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【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)大石凝真素美と言霊学
言霊というと、あたかも太古の昔より「言葉には魂が宿ると言われてきた」と考えがちであるが、実は江戸時代より前に残る記録の中で言霊という言葉を使っていたのは9世紀に空海が書いた「声字実相(しょうじじっそうぎ)」という書の中で「五大に皆響き有り、十界に言語を具す、六塵悉く文字なり、法身は是れ実相なり」と、真言密教の真言について述べていたわけで神道とはまったく無関係だったのだが、言霊を神道と結び付けようという動きは、幕末の国学者・中村孝道から始まっている。
中村孝道は自ら開発した水茎文字というハングルに酷似した文字を神代文字だとし、それを現在のかな75音に置き換え、この75音は宇宙全体の神霊エネルギーを発していると主張した。
大石凝真素美は、天保3年(1832年)伊賀の国上野に生まれ、本名は望月春雄といい、医者の家系の家に運れたが、中村孝道の門人だった祖父の幸智から国学を教えられ、自ら医者の道を絶ち、国学者として生きていく決意をした。
1868(慶応4)年には、美濃の修験者で中村孝道の言霊思想を深く理解していると言う山本秀道の噂を聞いて訪ね、その知識と霊威に感じ入って師事し、そのまま居候して孝道の言霊学を学んだ。
その秀道と行った本田霊学の鎮魂帰神法の結果、自分はイシコリドメの生まれ変わりと悟り、名前を大石凝真素美と改名した。
大石凝は、中村孝道の真須美鏡を元にして言霊による宇宙や地球や人類の発生を説明しようとし、それによると、日本語の清音・半濁音・濁音を合わせた75音は「こえのこ」と呼ばれる神霊元子であり、この神霊元子の発生が宇宙を誕生させ、至大天球と言われる儒教の天空宇宙観を思わせる宇宙空間はこの神霊元子による言霊パワーによって形成され、その天球の中心部に大気が結晶して「地球」になったと主張する。
さらには、最初の人間達は、土の中で何年も過ごして、体が成熟すると土から出て来て爬虫類のような姿で何年も過ごし、その後で脱皮して人間の姿になったと言う。
人間は、眼・耳・鼻・舌・身・意識の「六識」を持ち、欲である「七識」と良心である「八識」、そして仏の智である「十識」を持つ、という実に仏教的な人間観を持っている。
大石凝は、宇宙を司るのは天御中主で、地球を司るのは大国主だとし、事代主は75音を司り、スクナビコナは外国語を司るとしたが、大国主が司る日本語は宇宙発生時以来の75音であり、日本語は世界言語のルーツだとまで主張した。
【神道シリーズ・シーズン3】第24回・竹内巨麿と竹内文書
竹内巨麿と言えば、まぼろしの「竹内文書」が有名であるが、竹内巨麿やピラミッド日本起源説を唱えた酒井勝軍など、現在の日本で流行っている心霊・UFO・宇宙人・終末論・超能力・超常現象・都市伝説等のオカルトブームはまさに彼らの生きた大正期から昭和初期から始まっていると言っても間違いではない。
竹内宿祢の孫、平群真鳥の血統を継ぐ自称竹内宿祢67世を名乗る竹内巨麿は、1944年(昭和19年)の第二次天津教事件で逮捕された時の特高警察調書によると、実際には木挽職、つまり、のこぎりで木を切る仕事を生業とする森山勇吉の私生児として生まれ、小作農竹内庄蔵の養子となり竹内姓を受けることになったのだった。
巨麿の人生は、こうして自らの履歴の詐称から始まり、平群真鳥の時代から受け継がれてきたと自称する竹内文書も実は自ら著していたもので、その長編空想小説ともいえる文書は、小出しにしながら公開すると称して、実は自ら書き続けていたのである。
その竹内文書によると、もともと地球上には日本しか存在せず、日本は紀元前3175年より王朝があり、古事記で言うところの神代七代の神々は実は天皇で、その王朝は、その後、上古25代、ウガヤフキアエズ朝75代、そして、神武天皇以降の現在の王朝は「かむやまとちょう」と呼ばれるとした。
神代七代の天皇の時代には、天皇が天空浮船と呼ばれるUFOのような宇宙船に乗って世界中を巡遊しながら世界を統治したと言い、3000年以上前には上古2代の天皇の16人の兄弟姉妹たちが世界中に散り、彼らの名前が現在の世界各地の有名な都市名である、ニューヨークとかロンドンとかボストンのような名称になっていると言った。
さらに、モーゼもキリストも釈迦も孔子も孟子も日本の神道の教えを乞うて日本に来日し、残りの余生を送ったと書かれている。 よって、彼らの墓も日本にあると言うのである。
中でもキリストの墓として比定された青森県三戸郡新郷村は、今でも村おこし事業として竹内文書を根拠とする
「伝説のモーゼパーク」を運営している。
しかし、このように荒唐無稽な、まるでアニメの世界のような世界観・歴史観は、当時、1929年の世界恐慌後に社会不安と逼塞感が高まる中、当時の著名な宗教家や思想家、あるいは一流と言われた学者たちなどの著名人や陸軍海軍の中将大将レベルの軍人たちの間にも強い共感を呼び、当時のウルトラナショナリズム的な潮流の中で繁栄していくこととなる。
本田親徳の鎮魂帰神法を基軸とする明治以降の古神道を名乗る平田系カルトグループは、宮地水位の霊界神仙思想や大石凝真素美の言霊学や、神代文字で書かれたとする竹内巨麿の竹内文書などがやがてカルト思想のデパートととでも言うべき大本教の流れに大きく収束して行くのであった。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第26回・大本教(その①)大本教の思想遍歴
大本教の歴史は、開祖出口なおが、57歳の時、放火容疑で収監された牢獄の中で神憑りになり、文盲であったはずなのにいきなり全文ひらがなで艮の金神からのメッセージを書き留めた自動書記と言われる現象から始まった。
当時、頻繁にいきなり神憑りとなり意味不明の言葉を発していたなおは周りから精神異常者と見做されており、それが故に無実ながらも放火事件の容疑をかけられ逮捕拘留されていた。
しかし、なおは、意味不明のメッセージを発するだけではなく、同時に神憑りになり、多くの人の病気神霊治療も行っており、周りのなおの評価は二分していた。
そんななおが63歳になった時、丹波出身で、本田親篤の弟子の長澤雄楯から言霊学や古神道を学んだ上田喜三郎と出会い、宗教的知識のある喜三郎はなおを補佐しながら次第になおの神憑りによる筆書きは宗教団体としての体裁を得ていくこととなる。
上田喜三郎はなおの5女すみと結婚して出口家に養子縁組し、なおの勧めで名を出口王仁三郎と名乗ることとなった。当時、すみの母なおは65歳で、王仁三郎は30歳の若者であった。
なおと王仁三郎は対立や協調を繰り返す中、次第に曖昧だったなおの艮の神や世の立て直しの神託は王仁三郎によってより明確な大本神道理論となり、艮の金神は国常立尊であり、立て直しで実現するのは弥勒菩薩の降臨であると宗教理論の体型を確立して行った。
もともとなおが信仰していた天理教や金光教の教えである万教同根論、つまり、すべての宗教は同じもの、という考え方や神の願いに叶った生き方をすべしという考え方がベースにあったが、これが、なおの死後、王仁三郎により、より平田国学的な解釈が強まり、日本を中心とした汎神論や、世界宗教日本起源説や、日本が世界を統一することにより
弥勒菩薩の降臨を呼ぶ、と言うような日本中心主義を強調することにより、多くの軍人や右翼団体の幹部たちの広範な支持を受けることとなった。
第一次大本教弾圧後、王仁三郎の思想は、当時の社会不安が拡大する風潮を背景に急進化し、自らがメシア、つまり世界の救世主であり、自分こそがイエスキリストの生まれ変わりであり、同時に弥勒菩薩そのものだと主張するようになり、軍人たちが世界を制覇したのちには自分が天皇の輔弼となり世界を治めるべきとまで訴えるようになった。
大本は政府により潰されたが、大本に心酔した軍人の中からはクーデターを企画したり、政府を脅したりと、戦争拡大と日米戦による日本の破滅への道を進めることとなったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第60回・長澤雄盾・水谷清・岡田茂吉・九鬼盛隆・鬼倉足日公
平田篤胤にルーツを持つ平田系神道カルトは、明治以降の展開として、その中核になったのは、平田の死者の黄泉がえりや死者の生まれ変わりなどの体験に基づいた幽界研究にルーツを持つ霊界と現界との交流を目指す本田親徳の確立した本田霊学・鎮魂帰神法にあり、この神憑依法を駆使することにより、古事記に登場する神々を降ろし、実際にインタビューしてみると実は古事記に書かれたことはすべてデタラメで、実は、篤胤が言っていたように宇宙を創ったのも地球や月や太陽を創ったのも日本の神々で、気も遠くなるような太古の時代には地上には日本しかなく、日本の天皇が全世界を君臨しており、世界中の人たちは日本の神道を信仰していたと言う。
しかし、長い長い歴史の中で地上は乱れ、神道は間違って伝わり、それがキリスト教になったり仏教になったり儒教や道教になったりとし、まるで世界は仏教で言うところの末法の世の厭離穢土となってしまったと言う。
こうした超誇大妄想といういうべきオカルト的新興宗教勢力はみずからを古神道と名乗り、この信念の下、言霊学や神代文字や神霊学などを産みだし、このスピリチャリズムは、世界大戦や世界恐慌の中で混乱した当時の日本社会の中で軍人を中心に多くの信者が集まり、太古の日本や世界天皇としての天皇の復活など、ウルトラ国粋主義者たちの間で強い支持者たちを集めた。
長澤雄盾は、本田霊学の直系の継承者として大本の出口王仁三郎らに鎮魂帰神法を伝え、水谷清は、大石凝眞素美の言霊学を伝え、九鬼盛隆は、道教仙術家として長澤から鎮魂帰神法を学び、浅野和三郎は、著名な翻訳家・英文学者でありながら息子の病気をきっかけに神霊療法に興味を持ち、大本に入信するが、後に心霊科学研究所を設立し、日本におけるスピリチャリズムの先駆けとなった。岡田茂吉は大本教を経たのち、自らの神秘体験を通じて世界救世教を設立する。鬼倉足日公は、右翼団体玄洋社のメンバーで朝鮮や中国大陸で様々な諜報活動に励んでいたが、やがて神祇伯の白川伯家神道の復活を目指し、すめら教を創立した。
【神道シリーズ・シーズン3】第14回・平田系神道カルトの系譜(大きな流れ)
平田篤胤の流れを汲む平田学派は、幕末から明治にかけて5つの大きな流れを形成して行ったが、それは、後に国家神道を形成する流れとなる祭政分離論の大国隆正のグループと、篤胤が晩年熱中した道教研究と死後の魂との交流というテーマに繋がる本田親徳の鎮魂帰神法と、道教神仙思想を篤胤の神道用語で解釈しなおした神仙神秘思想と、篤胤が存在すると強弁した神代文字を似非研究した竹内巨麿や、国学の日本語研究の流れを汲む平田門人の中村孝道の水茎文字や真澄の鏡から独自の言霊学を形成した大石凝真素美らから成るが、
神仙神秘思想系の川面凡児は、伊勢神宮を始めとする全国神社の滝打ち禊修行などの新祭祀を開発したが、神仙神秘系は次第に影響力を失い、残りの本田霊学と言霊学と神代文字学の三潮流が古神道と自称するようになり、
明治以降の平田系カルトの中心的勢力となって行った。
この三潮流は、本田霊学を中心として、神道カルト理論を形成し、やがて大本教の下に合流していくこととなった。
平田系神道カルトは、教団によって温度差はあるものの、共通していることは、元祖平田篤胤の、地球形成後に世界を作ったのは日本の神であり、日本人は世界を統一して天皇中心の地球にするべきだという超誇大妄想的な選民思想部分である。
しかし、この日本人選民思想部分は、国粋主義的な軍人や政治家たちを惹きつけ、首相閣僚クラスの政治家や陸軍大臣、海軍大臣、陸海軍大将までが信者になったりシンパになったりするほどの影響力を与えた。
この動きは放置すれば右側の立場よりの革命論や政府転覆論、軍掌握論なども生じかねないということで、政府や公安警察は厳重にこうした団体を監視するようになった。
政府公安警察は、彼らが政府見解と異なる神道解釈をしたことが天皇陛下を侮辱してるとし、不敬罪の名目で
逮捕、弾圧を続け、大正10年(1921年)と昭和10年(1935年)には大本教の宗教施設をすべて破壊する、というほどの弾圧をしたが、大本から派生した友清歓真の神道天行居は陸軍の皇道派に多くの信者を持ち、
その青年将校たちが226事件を起こし、日本はまさに狂気の時代へと突入したのである。
受け入れるという覚悟
2023年2月19日に行ったニコ生ライブの模様です。
自分の感情や思考、解釈のしかたを
客観的に観察し
それらを認め、許していくと
自然に手放されていくと
ふだんからライブ配信で
話させてもらっているのですが
根本的に大事なところに
このライブ前日氣づくことができました。
なぜかこの日、
生きづらそうに生きている人たちの話を聞いて
どうしていつまでもそんなに苦しんでいるんだろうと
思ってしまったら
ものすごく氣持ちが落ちて
涙まで出てきました。
それで瞑想で
さらに内部対話をしてみたところ
自分と向き合う取り組みをしていくことで
私がその先に求めていたのものは
現象の変化だったとうことがわかったのです。
でも本当の意味で受け入れるということは
このまま何も変わらなくてもいいんだという覚悟。
これが神の全受容の意識なんだなと思いました。
現象の変化を求めているうちは
現状に満足していないということ。
今に満足できないと
次に進めないんですよね。
今がダメだから行動して変えようとしても
ダメという意識を持っている以上は
またダメだと思う現象に行き当たるわけです。
今が素晴らしいと思える自分になったら
次に行けるのだとしたら…。
今回はそんな話から始めていきました。
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平氣な自分になろう
2023年1月22日にニコ生で行ったスピリチュアルトークライブの模様です。
あんなことがあったらどうしよう
こんなことがあったら困る…などなどと
日頃から心配や怖れに支配されて生きていると
人生ってしんどいものですよね?
何があっても平氣っていう自分に
もしもなれたらどうでしょう。
何があっても平氣な自分になるには
この世界のしくみを知ることが大事。
そして現象に翻弄されない生き方をするために
悪魔が教えてくれる7つの法則を紹介させていただきました。
毎週日曜日21時に配信中!
※都合により中止・日程変更することもあります□
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【ニートラジオ】50音図は何種類か存在するらしいよ
50音図というと、
「あいうえお、かきくけこ、さしすせそ…」と順番にひらがなを並べたものですよね。
これ以外にも、
「あいえおう、たちてとつ、かきけこく…」と並ぶ音図とかもあるそうです。
詳しくは「天津金木音図」または「天津太祝詞音図」で検索。
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「悪」の対処法
「悪を懲らしめよう」ってのは
正義でも何でもなく
結局、悪と同じ考え方でしかない。
悪って一体なんだ?
言霊学で読み解くと
主体が感情次元で
個である自分をより強く感じようと
掻き集めるものと解釈できます。
「自分」ってものを
感じようという氣持ちが
強ければ強いほど
「悪」になっちゃうってことでしょうか。
その役をやらすのはあなた
2023年1月15日にニコ生で行った
スピリチュアルトークライブの模様です。
私たちはいろんな現象を目の当たりにします。
そしてそれに対して人それぞれに
いろんな反応をします。
その反応によって
自分というものを知っていく
自らを分析するからこそ自分です。
ということは
あの人のあんな態度も
その人のそんな言動も
自分を知るために
あえてその役を
やってくれているのだということがわかります。
ただこれは魂レベルの話ですから
みんな無意識に突き動かされてしまっているのですが。
コメントによって
たくさん助けていただきました。
また広告してくださったお二人にも大感謝です。
本当にありがとうございました。
今回は頑張ってコメントを
字幕表記したぞぉ!!
ホント頑張ったので
最後まで見てやっていただけたら
とーーーっても嬉しいです。
もしもこの世界に自分しかいなかったら?
2022年12月11日にニコ生で配信した
1時間半のスピリチュアルトークライブです。
水星逆行のプレシャドウのせいでしょうか。
今回は映像の乱れが多かった…。
結構、面白いところで止まったりして
自分で見て笑ってました。
それはさておき(;^ω^)
もしもこの世界に自分しかいなかったら?なんて
考えたことはありますか?
人だけでなく
何にもない世界だったら
自分は自分のことをどう思うのでしょうか?
言霊学を学ばせてもらったことで
私は「自分」とは
自らを分析して分かる者のことをいうのだと
氣づくことができました。
今回はそんな話からです。
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審判を下すのは神じゃない?
善悪とか正しいとか間違えているとか
今はまだどちらかに決めようという意識が強い世の中ですが
これって要は勝ち負けであり
みんなにとって「良い」ではない氣がします。
良いとか悪いとか
合否ってのは科学文明を発展させるためには必要だけど
人に当てはめてしまえば心の崩壊にもつながり
不幸の始まりになる。
科学文明を発展させて便利な世の中にしようと
この世に降り立ったスサノヲのその意識は
行き過ぎるとその為ならどんな犠牲もいとわないという
悪魔ルシファーに成り代わるのです。
陰極まって陽となり、陽極まって陰となる。
何だって行き過ぎると真反対の性質に変貌するわけですね。
今回はそんな話から始まり
いただいたコメントによって不要になった信念の手放し方など
話させていただきました。
戦わないという意識
2023/02/12に行ったニコ生ライブの模様です。
今を生きる多くの人たちは
とにかく戦わされて生きているように思います。
子供の頃から優劣つけられ
競い合わされて育ってきたから
しかたないことかもしれません。
でも、先日、
Twitterで悲報として
若者が戦争が起きても戦わず
植民地になっても構わないというような
書き込みを見かけました。
皆さんはこのことについて
どのように思われるでしょうか。
今回はそんな話から
始めていきました。
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宗教じゃ世界平和は実現しない
2022年12月18日にニコ生で配信した
一時間半のスピリチュアルトークライブです!
いつも宗教と間違えられるので
あえてこのタイトルにしてみました(笑)
世界平和ってずいぶん昔から
みんなが望んでいるはずなのに
どうしていつまでも実現しないのか…。
ってな話から始めていきましたよ。
今回も接続環境が良くなく
音や映像が途切れたり乱れたりでしたが
録画しておいたファイルなどを駆使して
編集してみました。
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言葉を選ぶという意識次元
2023/02/05に行ったニコ生ライブの模様です。
言葉ってついつい
思ったまんまに出てきてしまうものだと
私は思うのですが
皆さまはいかがでしょうか?
例えば
「疲れた」とか「忙しい」とか
「暑い」だの「寒い」だのと
どちらかと言うと
愚痴っぽいことの方が
私の場合はよく出てしまいます
しかし
この意図のない何気なく出てしまう言葉こそ
注意が必要なのです。
言葉にはチカラがありますからね。
思うままに言葉を発するのは
幼い子にもにでもできることで
いわゆる幼稚な行いです。
幼児期をとうに過ぎた大人なら
言葉を選んで発するということが
できないと恥ずかしいことだなと
最近つくづく思います。
今回はそんな話から
始めていきました。
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幸か不幸かはコレ次第
2023年1月31日のニコ生ライブの模様です。
自分を幸福にするかどうかは
人との縁やどんな物を所有するか…
だけではありません。
実はこの世界においては
誰も何も間違えてなどいなくて
何も変わらなくても
今すぐここで幸福になることは
可能なのだとしたら
そう感じさせないものは
一体何なのでしょうか。
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