キーワード 記者会見 が含まれる動画 : 10223 件中 10209 - 10223 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【Live】れいわ新選組代表山本太郎街頭記者会見 屋久島 2019年10月19日
つべより
九州ツアーでの初街頭記者会見 @屋久島
れいわの投票率が多かった屋久島!なぜだろうか?
れいわ新選組関連動画リスト→mylist/66305534
銀行の仕組みや問題について→ sm35398347
政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策 http://bit.ly/2ZrcGYu
ご寄附 リンク先から、お願いいたします!
Web http://bit.ly/2ZnvmrU
Twitter http://bit.ly/2ZoFroo
【参考資料・動画】 「MMT(現代貨幣理論)」 mylist/#/66104713
ローゼンメイデン麻生太郎・緊急記者会見福田康夫ラジオ
絶チルはもってません!すまぬ!私以外の誰かを頼ってよ。コッポラの人とか。それはそれとして動いてるね、世界。そりゃ陛下もスケジュール変更するわ。N.G.O!N.G.O!麻生は、とっととテロ特とおしてきてよ。メリケン最高!ビバ!世界平和!お隣の国とも仲良くしようぜ!つうか、ほとんどGSE債ってバカじゃないの?沈むの?プクククク。ビバ!世界平和!
大阪市財政局幹部ら3人を減給の懲戒処分(大阪都構想の住民投票の直前218億円のコスト増の公文書故意破棄)・「桜を見る会」の政治資金規正法違反不起訴で安倍晋三前首相が記者会見・相次ぐ自民党議員の会食の回
大阪市財政局幹部ら3人を減給の懲戒処分(大阪都構想の住民投票の直前218億円のコスト増の公文書故意破棄)・「桜を見る会」の政治資金規正法違反不起訴で安倍晋三前首相が記者会見・相次ぐ自民党議員の会食の回
2020/12/25(金) 02:28開始
(2時間30分)
新たな検査不正で追加リコール10万台 SUBARU(スバル) 記者会見【全編ノーカット】
SUBARU(スバル)は完成検査における不適切事例の
追加事項を発表するとして、11月5日に記者会見を開きました。
これまで、不正が行われた期間は2017年末までとしていましたが、
その後の調査で2018年に入ってからも不正が続いていた可能性があるとして、
新たに10万台のリコールを国土交通省に届け出ると発表しました。
■ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv316696017
【話題の大分会見!】 山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 大分市 2019年10月28日
つべより
九州ツアーでの話題になった街頭記者会見 @大分
れいわ新選組関連動画リスト→mylist/66305534
銀行の仕組みや問題について→ sm35398347
政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策 http://bit.ly/2ZrcGYu
ご寄附 リンク先から、お願いいたします!
Web http://bit.ly/2ZnvmrU
Twitter http://bit.ly/2ZoFroo
【参考資料・動画】 「MMT(現代貨幣理論)」 mylist/#/66104713
家族で時事放談w 369日 【TBS膳場アナの悪意ある質問を返り討ち】高市早苗前総務大臣 自民党総裁選出馬記者会見【フリージャーナリスト横山一のやじり倒しで締めくくる】
[Returning the malicious question of TBS Zenba Anna] Former Minister of Internal Affairs and Communications Sanae Takaichi, Liberal Democratic Party president elected horse press conference
[Concludes with the defeat of freelance journalist Ichi Yokoyama]
【年内最終会見!?】 れいわ新選組代表山本太郎 街頭記者会見 新宿駅南口 2019年12月18日 【新宿駅南口が埋め尽くされた!】
れいわ新選組のオリジナル10メンバーの大西つねき、辻村ちひろ、三井よしふみ、安冨歩がアッセンブルした年内最終街頭演説! 新宿駅南口が埋め尽くされた!
れいわ新選組関連動画リスト→mylist/66305534
銀行の仕組みや問題について→ sm35398347
政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策 http://bit.ly/2ZrcGYu
ご寄附 リンク先から、お願いいたします!
Web http://bit.ly/2ZnvmrU
Twitter http://bit.ly/2ZoFroo
【参考資料・動画】 「MMT(現代貨幣理論)」 mylist/#/66104713
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【サッカーW杯 日本代表メンバー発表】「忖度ジャパン」を忖度なしで語る大放談
【出演者】(敬称略 五十音順)
●五百蔵 容(サッカー分析家、シナリオライター、プランナー)⇒ @500zoo
●清水 英斗(サッカーライター)⇒ @kaizokuhide
●中村 慎太郎(作家)⇒ @_Shintaro
●丸山 龍也(元プロサッカー選手)⇒ @maru_ryuya
関連
【サッカーW杯ロシア大会】日本代表メンバー発表の瞬間をみんなで見守る放送sm33293418
キリンチャレンジカップ2018 日本対ガーナsm33291241
なぜサッカークラスタはハリルホジッチの解任に激怒しているのか?sm33130580
ヴァヒド・ハリルホジッチ前サッカー日本代表監督記者会見sm33122608
ハリルホジッチ監督解任 田嶋幸三JFA会長会見sm33028559
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
文書改ざんで財務省が調査結果を発表 記者会見
2018年6月4日
関連
「悪質なものではない」麻生大臣“森友”文書改ざん sm33286114
財務省“森友交渉記録”一部再調査へ 麻生大臣「(記録がないことは)不思議に思わなかった」 sm33270892
森友文書“改ざん”麻生大臣に公明党・井上幹事長「どう責任取るか」 sm33263789
森友学園交渉記録を廃棄していた問題 財務省が5月中にも佐川宣寿氏らを処分へsm33259662
新たに財務省が提出した森友学園交渉記録に籠池被告側の発言「総理と夫人も認識」sm33254902
存在しないはずの森友交渉記録に「嘘つき、悪魔」 生々しい発言内容 sm33254833
森友学園との交渉記録「存在しない」はずが、900ページも 国会提出sm33254736
吉本興業・岡本社長が宮迫さんら闇営業謝罪を受けて記者会見《全編ノーカット動画》
振り込め詐欺グループが主催する会合に出席していたなどとして、7月19日(金)に吉本興業から契約を解消された雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが7月20日(土)に記者会見を開きました。
これらの一連の「闇営業」問題を受けて、吉本興業の岡本昭彦代表取締役社長が約5時間半にわたって説明・質疑応答を行いました。
■7/22(月)ニコニコ生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv321132752