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【フル動画】スマイル党・込山洋氏出馬表明記者会見(2022年5月26日撮影)【東京都選挙区】
2022年5月26日(木)、スマイル党の込山洋(こみやまひろし)氏が都庁記者クラブで記者会見。
次期参議院議員選挙に東京都選挙区から出馬すると発表した。入場時はスーパーマンのコスチューム。選挙区発表後はスーツに着替え、1時間以上にわたって自身の主張を展開した。記者会見場の使用時間が切れたため、記者との質疑応答は行われなかった。
山本太郎衆議院議員辞職記者会見(2022年4月15日撮影)
2022年4月15日、れいわ新選組の山本太郎代表が衆議院第二議員会館で不定例記者会見を開いた。この日のテーマは、同日昼頃、山本太郎衆議院議員が衆議院事務総長に辞職届を提出したこと。山本議員の辞職が正式に認められると、先の衆議院議員総選挙で同党から東京ブロックで立候補した櫛渕万里氏(東京22区との重複立候補)が繰り上げ当選となる。
会見には途中から櫛渕万里氏も同席。今後の議員活動での目標について述べた。
この会見で山本太郎代表は、次期参議院議員選挙に「比例ではなく選挙区(どこかは明らかにせず)から」立候補する予定であることを表明した。
【ノーカット】れいわ新選組不定例記者会見【2022年4月11日】
2022年4月11日、れいわ新選組の山本太郎代表が不定例記者会見を開いた。次期参議院議員選挙・東京選挙区の候補予定者として、新宿区議・よだかれん氏を公認することを発表した。
よだ氏は4月末で新宿区議を辞職する予定であることも発表した。
【ノーカット】スーパークレイジー君氏、「当選無効」確定後の記者会見
2021年1月31日執行の埼玉県戸田市議会議員選挙において当選したスーパークレイジー君こと西本誠氏の「当選無効」をめぐる裁判。
2022年3月4日午後3時すぎに最高裁で判決があった。
「主文、本件上告を棄却する。上告費用は上告人の負担とする」
これによりスーパークレイジー君氏の当選無効が確定。「当選無効」を受けて、スーパークレイジー君が弁護士事務所で記者会見を開きました。
(2022年3月4日撮影)
泉田裕彦衆議院議員記者会見(2021年12月1日撮影)
2021年12月1日、泉田裕彦衆議院議員が記者会見を行なった。
10月の総選挙に向けて準備中の9月4日、星野伊佐夫新潟県議から2〜3千万円の裏金を要求されたという。これを受けて泉田議員は高鳥修一自民党新潟県連会長に対応を求めたが「県連としては一切関わらない」との回答だった。
そのため、泉田議員は新潟県連に対し、星野県議の除名を求める文書を提出するつもりだという。
なお、星野県議とのやりとりを録音した音声は、後日公開される予定。
山中竹春横浜市長記者会見(2021年9月17日撮影)
2021年9月17日15時30分。横浜市の山中竹春市長が8月30日の就任記者会見以来2回目となる定例記者会見を開いた。
冒頭、山中市長はスライドを用いて「横浜市新型コロナウイルス感染症対策加速化プラン〜Acceleration Plan〜」を発表。
その後、記者からの質問に回答した。
就任記者会見は36分で打ち切られたが、今回は1時間17分にわたって記者との質疑応答を行った。
【ノーカット】石破茂衆議院議員記者会見(2021年9月15日)
自由民主党総裁選挙への出馬が取り沙汰されていた石破茂衆議院議員が水月会の総会後に記者会見。石破氏自身は9月17日告示・29日投開票の自民党総裁選挙に出馬せず、河野太郎氏を支持することを表明した。
石破茂さんに私は3つ質問。(動画の17:20〜)
・河野太郎さんに対して「ここは正したほうがいい」と思う点はないか。
・河野さんはワクチンが当初の予定量入らないことをGW前にわかっていながら7月まで公表しなかった。石破さんの評価は。
・石破さん自身は自民党総裁になることを諦めたのか。
枝野幸男立憲民主党代表記者会見(2021年9月13日撮影)
2021年9月13日、立憲民主党の枝野幸男代表が記者会見を行った。
枝野代表はこの日の記者会見で「 #政権取ってこれをやる 」のVol.2を発表。
大きなテーマとして次の目標を掲げた。
自民党では実現しなかった 多様性を認めあい「差別のない社会へ」
1. 選択的夫婦別姓制度を早期に実現
2. LGBT平等法の制定/同性婚を可能とする法制度の実現を目指す
3. DV対策や性暴力被害者支援など、困難を抱える女性への支援を充実
4. インターネット上の誹謗中傷を含む、性別・部落・民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置
5. 入国管理・難民認定制度を改善・透明化するとともに、入国管理制度を抜本的に見直し、多文化共生の取り組みを進める。
【ノーカット】高市早苗氏自民党総裁選挙出馬表明記者会見(2021年9月8日撮影)
2021年9月8日。高市早苗氏が自民党総裁選挙への出馬表明記者会見を開いた。会場にはカメラマンを含めて約150人の記者が参加。
高市氏は「サナエノミクス」など、50分近くにわたって自身の政策を説明。その後、記者との質疑応答を含めて1時間48分の記者会見を行った。
質問のために挙手を続ける記者も多かったが、1時間48分を過ぎたところで司会者が会見終了を宣言。
すると、会見で指名されなかったフリージャーナリストの横田一氏が「森友再調査しないんですか」と声を上げた。
ノーカットで記録した高市早苗氏の記者会見です。
高市早苗氏に飛んできた森友質問(2021年9月8日撮影)
2021年9月8日。高市早苗氏が自民党総裁選挙への出馬表明記者会見を開いた。会場にはカメラマンを含めて約150人の記者が参加。
高市氏は「サナエノミクス」など、50分近くにわたって自身の政策を説明。その後、記者との質疑応答を含めて1時間48分の記者会見を行った。
質問のために挙手を続ける記者も多かったが、1時間48分を過ぎたところで司会者が会見終了を宣言。
すると、会見で指名されなかったフリージャーナリストの横田一氏が「森友再調査しないんですか」と声を上げた。
それに対する高市早苗氏の回答です。
山中竹春横浜市長就任記者会見(2021年8月30日撮影)
2021年8月30日(月)14時から、横浜市役所9階で山中竹春横浜市長の就任記者会見が行われた。
新市長の就任記者会見に参加したのは、横浜市政記者クラブの記者、記者クラブに所属しないインターネットメディア、雑誌、フリーランスの記者ら約50人。
市と市政記者クラブの共催である記者会見は、従来、記者クラブ以外の記者に質問は許されていなかった。しかし、昨年12月、フリーランス記者からの質問要望に対し、記者クラブは「質問を妨げるものではない」と回答。市側の対応が注目されていたが、今回の就任記者会見ではフリーランスの記者からの質問も受けた。
山中市長は初登庁の感想を「横浜市政を預かる責任を痛感、身の引き締まる思い。現場の意見を丁寧にお聞きする。住民自治による世論を作る。市民のための市政運営をすすめていく。原点を忘れないようにする」と述べた。
山中市長の冒頭発言の後、記者クラブ所属記者だけでなくクラブ以外の記者も質問。数問の質疑の後、記者たちがまだ挙手する中、市の職員が「次の予定がある」と宣言。記者会見は約36分で打ち切られた。
込山洋氏・東京都議会議員選挙出馬表明会見
2021年6月23日、込山洋氏(47)が東京都庁で記者会見し、6月25日に告示される東京都議会議員選挙(7月4日投開票)に渋谷区選挙区(定数2)で挑戦することを表明した。込山氏は無所属、スマイル党推薦で挑戦する。
マック赤坂・港区議の秘書を務める込山氏が選挙に挑戦するのは2020年東京都知事選挙(10935票で落選)に続いて2回目。
なお、同選挙区には、大津浩子氏(都民ファーストの会)、龍円愛梨氏(都民ファーストの会)、前田和茂氏(自由民主党)、中田喬士氏(立憲民主党)も出馬を表明している。
スーパークレイジー君議員記者会見(2021年2月18日撮影)
2月18日夜、埼玉県戸田市議会のスーパークレイジー君議員が埼玉県内で記者会見を開いた。
2月15日には戸田市の有権者が同議員の当選無効を求める「異議申出書」を選挙管理委員会宛に提出していた。スーパークレイジー君議員によると、記者会見を開いた理由は下記3点について説明するためだという。
・居住実態の件について
・選挙管理委員会事務局長との件
・ある宗教団体について
私は13分10秒すぎから何問か質問したが、これまで明らかになっていなかった新たな問題も提起されている。
今回の問題は選挙管理委員会事務局長の「個人プレー」として片付けられるものなのか。今後も取材を続ける必要がありそうだ。
台湾の出版社、中国の国家安全保障の調査を受けている
海外メディアの報道によると、国務台湾事務弁公室(こくむいんたいわんじむべんこうしつ)の報道官は26日の記者会見で、上海訪問中に失踪した台湾出版社の編集長李延和(リ・エンカ)氏が、国家安全を脅かす活動に従事した疑いで中国公安部の調査を受けていることを明らかになりました。
李氏を務める出版社は、中国共産党の歴史や政治を批判する本を出版し、一部が中国政府が新疆ウイグル自治区西部のウイグル族を弾圧・迫害してきた歴史を暴露する本であり、中には北京に拠点を置く巨大規模の対外プロパガンダに関する本も出版しました。
中国当局は広義の国家安全法を名目に、共産党政権の転覆を目的とした民族分裂主義者の破壊活動および国家安全保障に脅威を与えるとみなされる行為に従事することを禁じます。
台湾の対中国最高政策決定機関である大陸委員会の責任者は、水曜日に国会で李延和氏を調査することが中国政府による弾圧行為であり、北京政府のロングアーム管轄権の行使を警告しました。
報道によれば、李延和氏の家族は、中国当局から脅迫を受けていると伝えられています。
中国は常に台湾を自国にとって不可分の領土の一部と主張し、必要であれば武力行使も辞さないと宣言しています。