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美少女万華鏡 -かつて少女だった君へ- 続章
#28:30
※ダーク尺あまり♂たぶんエコノミー回避。
山の中にぽつんと建っている、鄙びた温泉旅館。
そこで働く美貌の仲居さん、稲森はる。
はるの恋人・上条草太は、彼女を驚かそうと、内緒で宿を訪れる……。
大人のバカップルが織りなす、熱い恋の一夜の行く末とは……。
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愛らしい大人のバカップルが織りなす熱い恋の行方・・・
かつて少女だった君へ
mylist
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美少女万華鏡 第三話 sm25906305
ジャスティスV 第38話 「思い、結んで」
グリーンの裏切りで壊滅的状況に陥ったジャスティスV
レッドは戦意を失い、変身すらままならなくなってしまう…
それを見るしかできない仲間たち、そして最凶のシャドウマグナムドラゴンが
甦り、街を殲滅し始める。
危機が訪れたとき、ブルーはレッドに語りかける…
レッドは、ジャスティスVは、そしてグリーンは…?
彼らはどこに行きつくのか?
巫女物語の低音ヴォイスな初プレイ配信8【第15章5ターン目から→完結】
2023/12/08配信。
相手が64人+増援を出してくるのにこちらは10人しか出撃できない事に少々理不尽を感じる_(:3」∠)_
(前回のあらすじ)
山の神・クイノの怒りを鎮めるべく、祈りの像を持ってヒエ山に再度訪れたデューク達だったが、
山道には帝国が決死の覚悟で陣を敷いていたのであった!
▼以下テンプレ▼
五目さんがSRPG Studioで作ったゲームです。
難易度「クラシック」にてノーリセット進行中。
顔グラやフォントからは柔らかい印象を受けますが、ふりーむの説明文で「ちょっぴり悲しい物語」とありますね。
そういえば某聖戦は丸文字みたいなフォントをしながらシナリオがエグかったな・・いや、本作はあんな事にはならないんじゃないかな・・・
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/16462
(ふりーむページより)
■巫女物語の『ココ』がオススメ!
★戦略系のゲームをプレイしたことのない人でも楽しめるシミュレーションRPG!
戦略系のゲームにありがちな「打開策がなくて詰んだ…」は一切無し!(多分)
『ライト』モードや『クラシック』モードでサクサクプレイ!
※『エクストラ』は本編を一度クリアーした方向けの難易度です。他のモードと
比べるとやや難しいです
★ヒロインが林檎や四つ葉のクローバーを拾ってくる!ルビーやエメラルドといった
宝石を拾ってくることも!
■ゲーム紹介文
●ストーリー
巫女として育てられたマドカ。
だけどそんな彼女は、ある日とある事情から生まれ育った村を離れることを決意します。
マドカが生まれ故郷を去った理由とは…?そしてマドカに課せられた使命とは…?
巫女にまつわる物語…『巫女物語』が、今始まりを告げようとしています!
●システム
キャラをマス目にそって動かすシミュレーションRPGです!
(ファイアーエムブレムシリーズとほぼ同じです!)
■プレイ時間
・7~10時間前後
・全19マップ+エクストラマップ
東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
【無編集】タクティクスオウガ外伝 Bルート全マップクリアRTA 4時間36分28秒
8月21日のニコ生で新たに達成したチャートです。
Bルートの全マップクリアチャートは作れない、そう思ってた時期が私にもありました。
これで外伝RTAは一通りやり終えたので、9月になったらまたTOに戻ろうかなと思います。
あれから全然Aルートの自己べ更新機会すら訪れず、もう無理そうだし。
過去作投稿一覧→mylist/63487603
ニコ生RTAコミュニティ→co3832963
【4人対戦】マイノリティ アンケート バトル リバース【視聴者参加型ゲーム】
しもやか・ソイソース醤油・凄いぞ岩切・関が原の戦い
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
F23雑談室 Vol.14〜韓国人が見た日本の高品質/極私的48グループ雑談
●今月のトークテーマ
① 国際政治的には過去最悪とか言いながらも、庶民レベルではわりといい感じの日韓関係。日本の文化を愛好し、実際に日本を訪れた韓国人が、ネット上でその優れた点を指摘する発信が増えている。今回は、そうした指摘をもとに、私たち日本人が無自覚、麻痺している日本の高品質について雑談します。
② 運上弘菜の卒業発表を機に、2010年代のAKB48グループについて極私的に語ります。
■出演=モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
ノック・パックサナーウィン×上田洋子×福冨渉「プーケットと感染症――観光、医療、津波復興」【 コロナ禍の世界から #5 】(2020/11/18収録) @yuvmsk @sh0f #ゲンロン201118
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20201128_01/
【イベント概要】
「コロナ禍の世界から」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=153&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )第5弾。
青い海と白砂のビーチのリゾート、そして豊かな文化と歴史の広がる南の島が、感染症の拡大に揺れていた。
タイ全土77県のうち、2番目に小さい県=島、プーケット。タイを訪れる年間4000万人の外国人観光客の4分の1がこの島に渡り、その年間観光収入は4000億バーツ(1兆4000億円)におよぶ。
しかし観光に依存していた島は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた。200人強という累計感染者数は、全体の感染者数が少ないタイ国内では首都のバンコクに次ぐ2番目の数だ。その後、外国人観光客が島から消えたことで、経済的にも大きな影響を受けている。
タイ政府は現在、プーケット島への外国人観光客受け入れを再開して経済活動の活性化を試みる「プーケット・モデル」を提唱している。プーケットをある種の「生贄」として利用し、タイ全土での観光業復興につなげようという考えだ。
今回のイベントでは、プーケット島で独立系書店を経営しながら、そこに隣接する離島に「タイでいちばん小さな病院」を開設し、プライマリ・ケアを提供する総合診療医として働く作家ノック・パックサナーウィンにオンラインで登壇してもらい、話をうかがう。
津波被害からの復興を成し遂げたプーケットが、コロナ禍でその風景をどう変えたのか? 観光客の多く訪れる離島の医療提供者が直面した感染症とは? バンコクを中心に拡大を続ける民主化デモは、タイ南部にどんな影響を与えているのか? 現地からの声を聞く。
プーケットと感染症 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201118/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
■
シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
2020年 アメリカ大統領選挙 大袈裟太郎VS我那覇真子 報道合戦inフィラデルフィア
2020年のアメリカ合衆国選挙は、2020年11月3日に投票・開票が行われました。
しかし、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響下、郵便投票を導入する等の措置が
行われた結果、郵便投票によって不正投票が行われたという噂等が広まり
2020年12月10日(日本時間)現在、未だにジョー・バイデンとドナルド・トランプの
どちらが当選となったのかが明確に発表されていません。
そんな中、アメリカ大統領選挙の取材にペンシルバニア州 フィラデルフィアを訪れた
二人の日本人記者がいました。
大袈裟太郎さん(大袈裟太郎 oogesataro journal)
https://www.youtube.com/channel/UCObHlPe_4RhxcYxdMhsJpbw/
沖縄の米軍基地撤退を支持するジャーナリスト
我那覇真子さん(我那覇真子チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/
沖縄の米軍基地維持を支持するジャーナリスト
二人の記者が2020年11月8日にペンシルバニア州 フィラデルフィアで
大統領選挙の票の集計が行われている
「フィラデルフィアコンベンションセンター(フィラデルフィア会議場)」
の前から行った動画配信を元に、二人の行動が一致(ニアミス)する部分を中心に編集し
フィラデルフィアで何が起きていたのかをまとめてみました。
===
当動画内では、下記の動画を使用しています。
大統領選バイデン勝利が決まったフィラデルフィアの街の状況 我那覇真子さんも登場!! (2020.11.08)
https://www.youtube.com/watch?v=FR_TonfLxEU
フィラデルフィア開票所前から 抗議活動続いています 生配信
https://www.youtube.com/watch?v=ruixkql8FF8
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
【1/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義「デラシネの倫理と観光客の哲学ーー『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」【2018/4/20収録】@mitsunumano @hazuma
【イベント概要】「デラシネ」とは、フランス語で「根なし草」を意味する言葉。そこから転じて、故郷や祖国から切り離され、社会を漂よう流れ者のことを指すようになった。否定的なイメージのあるこの言葉を、むしろいまこそ積極的に引き受け、デラシネとしてどう生きるかを考えるべきではないかーー。五木寛之は新著『デラシネの時代』でそう主張している。グローバル化が急速に進む一方で、各国で排外主義が勃興する現代。つぎつぎと常識が変わっていくなかで、なにか「確固たるもの」にしがみつくことはもはやできない。その意味で現代人はみな、デラシネなのではないか?五木のいう「デラシネ」は、東浩紀のいう「観光客」と重なり合う。「村人」でも「旅人」でもなく、特定の共同体に属しつつ、ときおり別の共同体を訪れるようなあり方をするのが「観光客」であり、そこに新しい主体のありかたを見出したのが『ゲンロン0 観光客の哲学』だった。もともと倫理的な主体としては認められてこなかったような、デラシネ的な、観光客的な生き方をそれぞれに論じてきた五木と東。まったく違うキャリアをもつふたりだが、五木が『日刊ゲンダイ』の連載「流されゆく日々」で、『ゲンロン』6、7の「ロシア現代思想特集」に言及したことがきっかけとなり、五木からのリクエストを受けて初顔合わせが決まった。司会はロシア文学者で、『亡命文学論』の著者でもある沼野充義。ふたりのもうひとつの共通項でもあるロシア文学を踏まえ、新たな時代を生きるヒントを探る。
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第5幕『Rabbits Kingdom』黒兎王国Ver. 本編
――とある冬の日。ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本と思しき古書を手に入れた。しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。しかし始は、文字を目で追えば、そこに描かれた物語の内容が頭に入ってくるのを感じる。この不思議な現象を解明するため、始は本を手に、プロセラリーダーである霜月隼(しもつき・しゅん)の部屋を訪れる。隼は本を一目見るなり、優しく微笑んだ。「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
出演:【黒兎王国/Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【白兎王国/Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【舞台オリジナルキャラクター】???(謎の男) 役:鮎川太陽、鳥族の女王・カラヴィンカ 役:五東由衣、兎王国大臣・ラパン 役:石田周作、狼族の王・狼炎 役:鈴木翔音、鼠族の王・ムース 役:高橋和久【殺陣アンサンブル】山本常文、久保瑛則、今西哲也、杉浦勇一【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZEN
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣装:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。Rabbits Kingdom製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
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巫女物語の低音ヴォイスな初プレイ配信6【第12章から】
2023/12/02配信。
巫女としての自分しか持たないヒロインの成長もテーマになってるっぽいですね
(前回のあらすじ)
ヒエ山の神・クイノに会話を聞き入れられず、地震を起こされて撤退したデューク達だったが、
ヒエ山の守護者・ガーネットより
「クイノはもう怒っていない。祈りの像を持ってくればクイノの怒りが鎮まり、大地震も止まるだろう」
という旨を伝えられる。
祈りの像を造れる人間がいるというミタマの町を訪れたが、帝国兵と結託した町長から巫女を差し出すよう迫られる。
町長も20年前の大地震で妻を失い、息子が近日挙式を控えているとの事だったがデュークは犠牲を出す方法を受け入れず、ついに町長は祈りの像を造れる職人の居場所だけを示したのであった!
▼以下テンプレ▼
五目さんがSRPG Studioで作ったゲームです。
難易度「クラシック」にてノーリセット進行中。
顔グラやフォントからは柔らかい印象を受けますが、ふりーむの説明文で「ちょっぴり悲しい物語」とありますね。
そういえば某聖戦は丸文字みたいなフォントをしながらシナリオがエグかったな・・いや、本作はあんな事にはならないんじゃないかな・・・
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/16462
(ふりーむページより)
■巫女物語の『ココ』がオススメ!
★戦略系のゲームをプレイしたことのない人でも楽しめるシミュレーションRPG!
戦略系のゲームにありがちな「打開策がなくて詰んだ…」は一切無し!(多分)
『ライト』モードや『クラシック』モードでサクサクプレイ!
※『エクストラ』は本編を一度クリアーした方向けの難易度です。他のモードと
比べるとやや難しいです
★ヒロインが林檎や四つ葉のクローバーを拾ってくる!ルビーやエメラルドといった
宝石を拾ってくることも!
■ゲーム紹介文
●ストーリー
巫女として育てられたマドカ。
だけどそんな彼女は、ある日とある事情から生まれ育った村を離れることを決意します。
マドカが生まれ故郷を去った理由とは…?そしてマドカに課せられた使命とは…?
巫女にまつわる物語…『巫女物語』が、今始まりを告げようとしています!
●システム
キャラをマス目にそって動かすシミュレーションRPGです!
(ファイアーエムブレムシリーズとほぼ同じです!)
■プレイ時間
・7~10時間前後
・全19マップ+エクストラマップ
Identity V STAGE Episode1『What to draw』Side:H 本編
これは、「例の荘園」の物語ーー とある夜。一人の納棺師が、荘園の門をくぐる。招待状を手掛かりにこの地を訪れたという彼は、先住者たちから信じられないことを教わるのだった。その一、この荘園からは二度と出られない。その二、恐ろしいハンターを相手にした特別な『ゲーム』が毎日開催されている。その三、『ゲーム』への招待状が届いたら参加は決定。逃げられない。覚悟も準備もなく巻き込まれることとなった納棺師は、初めてのゲームで冷徹なハンター、写真家ジョゼフと出会うのだった。ゲーム「Identity V」の舞台化、第一弾!※Side:Hはハンターメインのストーリーになります。
出演:【サバイバー/当番】納棺師:平井雄基【ハンター/当番】写真家:五十嵐啓輔【サバイバー】幸運児:橘りょう、医師:鈴木麻祐理、弁護士:田中稔彦、泥棒:石川竜太郎、庭師:藤白レイミ、傭兵:才川コージ、空軍:山田美貴、機械技師:坪井未来、心眼:河上英里子、カウボーイ:田中晃平、占い師:千葉瑞己、探鉱者:須賀京介【ハンター】リッパー:成松慶彦、芸者:大滝 樹、黄衣の王:ひのあらた、白無常:國島直希、黒無常:縣 豪紀、魔トカゲ:ケンジーコ、泣き虫:渡部大【アンサンブル】石森文々、菅原奈月、塩見奈映、渡邊百香、辻村晃慶、高橋 歩、千葉悠生、宮地詞音
演出:伊藤秀隆(Planet Kids Entertainment)/脚本:末原拓馬(劇団おぼんろ)・山田一朗/脚本原案:山田一朗/衣裳:沼崎和真/メイク:YUKA(RIM)/現場制作:Ask/主催:荘園劇場 [ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment]
©identityV_stage Wtd ©2019 NetEaseInc. All Rights Reserved
ミュージカル「黒執事」~NOAH’S ARK CIRCUS~ 本編
19世紀の英国。ヴィクトリア女王の<裏>の仕事を請け負う<悪の貴族>ファントムハイヴ家の万能執事、セバスチャン。その正体は悪魔。呪われし運命に立ち向かう若き当主シエルとの契約のもと、シエルの影となり、裏社会の事件を闇で片付けている。ある日、シエルのもとに女王からの手紙が届く。そこには、移動式サーカス「ノアの方舟サーカス」のチケットが同封されていた。サーカス団が訪れた街から子供たちが姿を消すという事件が起こっているのだという。女王の命を受け、事件の真相を探るべくサーカス小屋に出向き、さらには入団テストを受けサーカス団に入ることになったセバスチャンとシエル。謎に包まれた「ノアの方舟サーカス」に潜入した二人が辿りついた真実とは――。
出演:セバスチャン・ミカエリス:古川雄大 シエル・ファントムハイヴ:内川蓮生/スネーク:玉城裕規 ビースト:田野アサミ ダガー:三津谷 亮/ウィリアム・T・スピアーズ:輝馬/ソーマ・アスマン・カダール:陳内 将 アグニ:TAKUYA(CROSS GENE)/バルドロイ:鷲尾 昇 フィニアン:河原田巧也 メイリン:坂田しおり/葬儀屋:和泉宗兵 フレッド・アバーライン:髙木 俊 シャープ・ハンクス:寺山武志/ドール:設楽銀河 ピーター:倉知あゆか(G-Rockets) ウェンディ:知念紗耶(G-Rockets) ジャンボ:後藤剛範/ケルヴィン男爵:小手伸也 先生:姜 暢雄/ジョーカー:三浦涼介 他
原作:枢 やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)/脚本:竜崎だいち、毛利亘宏/演出:毛利亘宏
©2016 枢やな/ミュージカル黒執事プロジェクト
古に伝わりしMSSPユーザーチャンネル生放送第一二回!(クリスマス残り香)【アーカイブ】
この動画は2014/12/24に放送した生放送を動画化したものです
全世界のみんな、カオス生放送ってか夜もふけてきたし!
この放送はMSSPユーザーチャンネルを使って、為になるとはとても思えない放送をしていきます!
第十二回はクリスマスにのそのそ三人集まってとりあえずKIKKUNの家の食べ物をあさる予定です!
☆今回のメンバー紹介
★KIKKUN-MK-Ⅱ→特攻隊長。甘いトークが得意だと思っている節がある。
★FB777→切り込み要員。もっともらしい事を言うが全部適当。
★eoheoh→天然要員。意味不明な切り口からトークを広げていかない。
★あろまほっと→偽癒し系。自分を癒しきれずインフルエンザにて欠席でございまする。イエス!クリスマス!
各種マイリスト→user/13983983
M.S.S Project初CD【M.S.S.Planet】リリース!↓
sm21249909
M.S.S Projectコミュニティ→co212608
イラスト・ご意見ご感想はこちらまで↓MSSP目安箱
[email protected]
【悪霊、美術館】『Ib(リメイク版)』やるよ【初見】
大好きな絵の中に とじこめられた
※youtubeで配信したものの無編集アーカイブとなります
https://youtube.com/live/90ELoshUW8s
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両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。
誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が………
不気味な美術館が舞台の2D探索型アドベンチャー。
アイテムや美術品の特性を活かして様々なギミックを解き明かし、
奇妙な美術館からの脱出を目指します。
■ゲームの特徴
・美術館を舞台に繰り広げられる奇妙な謎解き要素の数々。
・ピクセルアートで描き起こされた、美しくも怪しい美術品のグラフィック。
・基本操作は移動、調べる(話す)のみ。ゲーム初心者でも楽しめる難易度設計。
・プレイヤーの選択や行動で変化するイベントに7種類のマルチエンディング。
・クリア後に解禁される美術品収集や追加ダンジョンなどのやりこみ要素。
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Ib(イヴ)
https://kouri.kuchinawa.com/index.html
https://playism.com/game/ib/
https://store.steampowered.com/app/1901370/Ib/
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000057090.html
© 2012-2023 kouri All rights reserved. Licensed to and published by Active Gaming Media Inc. ©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2015
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第5幕『Rabbits Kingdom』白兎王国Ver. 本編
――とある冬の日。ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本と思しき古書を手に入れた。しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。しかし始は、文字を目で追えば、そこに描かれた物語の内容が頭に入ってくるのを感じる。この不思議な現象を解明するため、始は本を手に、プロセラリーダーである霜月隼(しもつき・しゅん)の部屋を訪れる。隼は本を一目見るなり、優しく微笑んだ。「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
出演:【黒兎王国/Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【白兎王国/Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【舞台オリジナルキャラクター】???(謎の男) 役:鮎川太陽、鳥族の女王・カラヴィンカ 役:五東由衣、兎王国大臣・ラパン 役:石田周作、狼族の王・狼炎 役:鈴木翔音、鼠族の王・ムース 役:高橋和久【殺陣アンサンブル】山本常文、久保瑛則、今西哲也、杉浦勇一【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZEN
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣装:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。Rabbits Kingdom製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
©TSUKISTA.RK
Identity V STAGE Episode1『What to draw』Side:S 本編
これは、「例の荘園」の物語ーー とある夜。一人の納棺師が、荘園の門をくぐる。招待状を手掛かりにこの地を訪れたという彼は、先住者たちから信じられないことを教わるのだった。その一、この荘園からは二度と出られない。その二、恐ろしいハンターを相手にした特別な『ゲーム』が毎日開催されている。その三、『ゲーム』への招待状が届いたら参加は決定。逃げられない。覚悟も準備もなく巻き込まれることとなった納棺師は、初めてのゲームで冷徹なハンター、写真家ジョゼフと出会うのだった。ゲーム「Identity V」の舞台化、第一弾!※Side:Sはサバイバーメインのストーリーになります。
出演:【サバイバー/当番】納棺師:平井雄基【ハンター/当番】写真家:五十嵐啓輔【サバイバー】幸運児:橘りょう、医師:鈴木麻祐理、弁護士:田中稔彦、泥棒:石川竜太郎、庭師:藤白レイミ、傭兵:才川コージ、空軍:山田美貴、機械技師:坪井未来、心眼:河上英里子、カウボーイ:田中晃平、占い師:千葉瑞己、探鉱者:須賀京介【ハンター】リッパー:成松慶彦、芸者:大滝 樹、黄衣の王:ひのあらた、白無常:國島直希、黒無常:縣 豪紀、魔トカゲ:ケンジーコ、泣き虫:渡部大【アンサンブル】石森文々、菅原奈月、塩見奈映、渡邊百香、辻村晃慶、高橋 歩、千葉悠生、宮地詞音
演出:伊藤秀隆(Planet Kids Entertainment)/脚本:末原拓馬(劇団おぼんろ)・山田一朗/脚本原案:山田一朗/衣裳:沼崎和真/メイク:YUKA(RIM)/現場制作:Ask/主催:荘園劇場 [ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment]
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【2/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
クパトベ2初見実況プレイ Part.11
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.11
ー前回のあらすじー
軍師カザンの借金返済に一役買ったヒカリは、闘技場の剣闘士として戦い
優勝賞品として天体望遠鏡の部材を手に入れオズバルドの旧友にパルティオが高値で売りつけた。
儲けた金で琵琶法師におひねりを渡し、ヒカリとアグネアはその音色に酔いしれ、
その音色を聴いた村の領主の病態にも変化が訪れ、キャスティの薬と相乗効果で延命措置に成功した。
・・・そんな話だったようななかったような。
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2023/10/26(木) 13:48開始分
【視聴者参加型】 音楽の社交場~Punk&Metal 【作業用BGM】
この動画に訪れた方は自分の好きなアーティストをコメントしてください。コメに書かれたアーティストは投コメや大百科記事、うp主のマイリストに付け加えさせていただきます。こうして音楽の輪を広げるのがこの動画の趣旨です。またアーティストや曲の批判は絶対に止めてください。ちなみに私はPunkやMetal(特にメロコアやメロスピなど疾走系の泣ける臭い曲)が好きです。Bad Religion Good Charlotte Fall Out Boy Rancid Green Day No Fan At All AFI Sum41 Yellow Card Flogging Molly Voodoo Glow Skulls System Of A Down Muse limp bizkit Linkin Park Zebrahead Kottonmouth Kings Donots Matchbook Romance Tsunami Bomb Guttermouth The Offspring Pennywise NOFX Angra Dragon Force Sonata Arctica Nightwish Dark Moor Rhapsody Royal Hunt Heavenly Lost Horizon Children Of Bodom Dimmu Borgir Gamma Ray Helloween Iron Maiden Dream Theater
【クイズ企画】チームプレッシャークイズ! 5Players #20【まるごとアーカイブ】
この動画は lv321469657 で行われた生放送の無編集アーカイブです。
自称niconicoで最も手の込んだクイズバラエティ!
2チーム10名によるクイズ対抗戦、勝利するのはどちらか!?
そして番組2度目のFinal陥落の瞬間は訪れるのか!?
※本放送では無料でしたが、こちらのアーカイブはチャンネル会員限定となります。
入会はこちら→https://ch.nicovideo.jp/boxtv?admission_type=channel&bylaw_type=modal
■今回のプレイヤー
【チームアルファ】
足湯 / 桃+ / ナイトメア / ニューコン / 3雲
【チームブラボー】
月田桜菜 / harry / ピカクロス / 緩音ヒグ / わだち
↓出演者をまとめてフォローできるTwitterリストはコチラ↓
https://twitter.com/BoxTV_nico/lists/quiz5players-20
■MC / クイズ出題進行
橋本がめ。
【クイズ企画】チームプレッシャークイズ! 5Players #29
自称niconicoで最も手の込んだクイズバラエティ!
2チーム10名によるクイズ対抗戦、勝利するのはどちらか!?
そして番組2度目のFinal陥落の瞬間は訪れるのか!?
※この動画は全編無料でご覧いただけます
■今回のプレイヤー
【卓ゲChannelチーム】
・越山嘉祈
・ALTO
・あべべん
・さかな
・桃+
【ゲストチーム】
・湯毛
・ズズ
・セピア
・テラゾー
・poez
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/