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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第5話 番狂わせ
一夜明け、ついにW杯(ワールドカップ)本戦が開幕する。初戦、日本の相手はギリシャ代表。高校生と中学生の息と技がかみ合ったD2(ダブルスツー)、D1(ダブルスワン)そして種ヶ島の「閃きテニス」によるS3(シングルススリー)でギリシャを退け、初戦を快勝で飾る日本代表。だが、その一方で会場に入った日本代表の面々は、「リョーマがアメリカ代表になった」という情報を聞き、驚きを隠せない。さらに、世界ランク2位のスイスが敗れたという情報がもたらされる。破ったのは、次なる日本の対戦相手・オーストラリア――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第6話 完全アウェイの戦い
強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第7話 チェスの王様(キング)
仁王と跡部が入れ替わっていた――驚愕するW杯(ワールドカップ)会場。なぜこのような真似を?と訝しがる日本代表メンバーだが、跡部はオーストリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、その「頭脳」を相手に戦っていた。速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込む跡部。彼はタイブレークを続けながら待っていた。敵の必殺技「タキオン」を不二が見極めるのを――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第8話 その覚悟…その条件
W杯(ワールドカップ)3回戦。強豪スイスにダブルスで2連敗を喫する日本代表。そしてS3(シングルススリー)、3タテを狙うスイスは主将でプロであるアマデウスが出てくる。それを見て、自ら戦うため選手交替を告げようとした平等院だが亜久津は譲らない。平等院は「負けたら日本へ帰れ」と宣告し、亜久津をコートへと送り出す。だが、試合開始早々に亜久津はアマデウスの「闇(ダークサイド)」に封じ込められてしまう。コートに倒れた亜久津は立ち上がれるのか――?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第9話 仲間への想い
スイス戦での亜久津の試合を見たリョーマに手塚が投げかけた言葉――「おまえは今、誰を倒したい?」それは、リョーマの中に大きな迷いを生むことになる。決勝トーナメントを翌日に控え、ラルフはリョーマをコートに入れ、次々にアメリカ代表選手と試合をさせる――ラルフはリョーマの中にある「迷い」に気が付いていた。コートに入ったラルフから容赦ない打球が繰り出される。「リョーマ……君のいるべき場所は、ここではないようだ」その言葉に、リョーマの中にある迷いが晴れてゆく――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第10話 聖書(バイブル)のその先へ
遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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so41009014←前話|次話→so41073413 第一話→so40728172
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第11話 最悪のダブルスペア
準々決勝・第2試合――D1(ダブルスワン)は柳&毛利ペア。立海の先輩後輩でもある二人の組み合わせは一見良好なペアに見えるが、立海時代にろくに練習もしなかった毛利に対し、柳は「俺はあなたを一生許さない」と激しい言葉をぶつける。それは、「テニスをやりたくても出来ない状況」を血のにじむ想いで克服した幸村のことを間近に見てきたがゆえの言葉だった。「最悪ダブルスペア」の試合が始まる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第12話 プリンス オブ エース
フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第13話 サムライvs騎士(ナイト)
打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……!メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後編
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U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝
では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が
部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部
財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビジョンマッチに
もっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。
全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として
新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを
引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの
叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、
そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載) 監督:川口敬一郎 シリーズ構成・脚本:広田光毅 キャラクターデザイン:石井明治 美術監督:伊藤聖(スタジオARA) 美術設定:青木智由紀 色彩設計:津守裕子 3D:平川典史 撮影監督:中村雄太 編集:平木大輔 音響監督:松岡裕紀 音楽:玉木千尋 主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE) 前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT) 後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT) 後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT) アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C 制作:NAS 製作:新テニスの王子様プロジェクト
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前編
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U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝
では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が
部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部
財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビジョンマッチに
もっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。
全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として
新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを
引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの
叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、
そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載) 監督:川口敬一郎 シリーズ構成・脚本:広田光毅 キャラクターデザイン:石井明治 美術監督:伊藤聖(スタジオARA) 美術設定:青木智由紀 色彩設計:津守裕子 3D:平川典史 撮影監督:中村雄太 編集:平木大輔 音響監督:松岡裕紀 音楽:玉木千尋 主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE) 前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT) 後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT) 後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT) アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C 制作:NAS 製作:新テニスの王子様プロジェクト
テニスの王子様でいろんな平均出してみた【最強チームを結成せよ!】
おがたです。
テニスの王子様登場キャラ達のいろんな平均を出してみました。
「テニスの王子様 最強チームを結成せよ!」の攻略本を眺めてたらやりたくなりました。
青学、不動峰、聖ルドルフ、山吹、氷帝、六角、立海が対象です。
◆Twitter:https://twitter.com/ogata_tata
◆Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC0lRYq-GFAjFJ2zq7ducFPw
◆niconico:https://www.nicovideo.jp/user/96349561
**************************************************************
本動画内の画像は、全て以下より
引用の範囲内で使用させていただいているものです。
(C)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
(C)劇場版テニスの王子様製作委員会2005
(C)許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
(C)許斐 剛/集英社・NAS・劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
テニスの王子様でいろんな交友関係調べてみた【最強チームを結成せよ!】
おがたです。
テニスの王子様登場キャラ達の交友関係を調べてみました。
「テニスの王子様 最強チームを結成せよ!」の攻略本を眺めてたらやりたくなりました。
青学、不動峰、聖ルドルフ、山吹、氷帝、六角、立海が対象です。
◆Twitter:https://twitter.com/ogata_tata
◆Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC0lRYq-GFAjFJ2zq7ducFPw
◆niconico:https://www.nicovideo.jp/user/96349561
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本動画内の画像は、全て以下より
引用の範囲内で使用させていただいているものです。
(C)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
(C)劇場版テニスの王子様製作委員会2005
(C)許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
(C)許斐 剛/集英社・NAS・劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 〈Glory〉 本編
全国大会決勝の死闘を制した3日後、越前リョーマは更なる高みを目指して武者修行のために単身渡米する。しかし、LAに到着早々、家族旅行で来ていた同級生の竜崎桜乃が、ギャングに絡まれている場面に遭遇する。彼女を助けようと放ったボールがきっかけで、なんとリョーマと桜乃はタイムスリップ!!辿り着いたのは、リョーマの父・越前南次郎が引退に追い込まれた全米オープン決勝の数日前。父の引退の理由を知るため、若き南次郎と行動を共にするリョーマたち。“サムライ南次郎”と呼ばれ、最強を誇った現役時代のプレーを目の当たりにし、胸躍らせるリョーマ。だがその時、桜乃が何者かに連れ去られてしまう。救出に向かうリョーマだったが、そこに規格外の強力な敵が現れ、熾烈なバトルに発展することに!しかし、この事件は南次郎の引退に深く関わっていたのだった―。
越前リョーマ:皆川純子/越前南次郎:松山鷹志/竜崎桜乃:高橋美佳子/エメラルド:朴 璐美/ウルフ:杉田智和/ブー:武内駿輔/フ―:竹内良太/跡部景吾:諏訪部順一/白石蔵ノ介:細谷佳正
原作・製作総指揮:許斐 剛/劇中歌全作詞作曲:許斐 剛/監督:神志那弘志/脚本:秦 建日子/3DCG制作:The Monk Studios、株式会社ケイカ/原作:許斐 剛「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス刊)「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
©許斐 剛/集英社 ©新生劇場版テニスの王子様製作委員会
リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 〈Decide〉 本編
全国大会決勝の死闘を制した3日後、越前リョーマは更なる高みを目指して武者修行のために単身渡米する。しかし、LAに到着早々、家族旅行で来ていた同級生の竜崎桜乃が、ギャングに絡まれている場面に遭遇する。彼女を助けようと放ったボールがきっかけで、なんとリョーマと桜乃はタイムスリップ!!辿り着いたのは、リョーマの父・越前南次郎が引退に追い込まれた全米オープン決勝の数日前。父の引退の理由を知るため、若き南次郎と行動を共にするリョーマたち。“サムライ南次郎”と呼ばれ、最強を誇った現役時代のプレーを目の当たりにし、胸躍らせるリョーマ。だがその時、桜乃が何者かに連れ去られてしまう。救出に向かうリョーマだったが、そこに規格外の強力な敵が現れ、熾烈なバトルに発展することに!しかし、この事件は南次郎の引退に深く関わっていたのだった―。
越前リョーマ:皆川純子/越前南次郎:松山鷹志/竜崎桜乃:高橋美佳子/エメラルド:朴 璐美/ウルフ:杉田智和/ブー:武内駿輔/フ―:竹内良太/手塚国光:置鮎龍太郎/幸村精市:永井幸子
原作・製作総指揮:許斐 剛/劇中歌全作詞作曲:許斐 剛/監督:神志那弘志/脚本:秦 建日子/3DCG制作:The Monk Studios、株式会社ケイカ/原作:許斐 剛「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス刊)「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
©許斐 剛/集英社 ©新生劇場版テニスの王子様製作委員会
【トレンドワード】テニスの王子様・許斐剛最【2023-8-23 (水) 2時更新】
最新の検索上位ワードをテーマに、AI二人がおしゃべりします。
最新トレンドを会話形式で聞き流し。
人の意思を介さない、完全機械仕掛け動画です。
AIも人間と同様に、読みを間違えたり、誤った情報を口にしたりします。
悪意はないので、暖かく見守っていただければ幸いです。
<ブログ>https://trend2.top/
<CV>東北きりたん・ずんだもん
「テニスの王子様」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[323]】
「テニスの王子様」(許斐剛)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!※あらすじなど軽いネタバレあり (BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
OPの声は、配信のリスナーさんと音楽仲間によるものです。感謝!
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
跡部 景吾:諏訪部 順一/忍足 侑士:木内 秀信/宍戸 亮:楠田 敏之/向日 岳人:保志 総一朗/芥川 慈郎:うえだ ゆうじ/樺地 崇弘:鶴岡 聡/鳳 長太郎:浪川 大輔/日吉 若:岩崎 征実/幸村 精市:永井 幸子/真田 弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本 英史/仁王 雅治:増田 裕生/柳生 比呂士:津田 英佑/丸井 ブン太:高橋 直純/ジャッカル 桑原:檜山 修之/切原 赤也:森久保 祥太郎/玉川 よしお:榎木 淳弥
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:伊藤聖(スタジオARA)/美術設定:青木智由紀/色彩設計:津守裕子/3D:平川典史/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE)/前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT)/後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT)/後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT)/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前篇
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
跡部 景吾:諏訪部 順一/忍足 侑士:木内 秀信/宍戸 亮:楠田 敏之/向日 岳人:保志 総一朗/芥川 慈郎:うえだ ゆうじ/樺地 崇弘:鶴岡 聡/鳳 長太郎:浪川 大輔/日吉 若:岩崎 征実/幸村 精市:永井 幸子/真田 弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本 英史/仁王 雅治:増田 裕生/柳生 比呂士:津田 英佑/丸井 ブン太:高橋 直純/ジャッカル 桑原:檜山 修之/切原 赤也:森久保 祥太郎/玉川 よしお:榎木 淳弥
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:伊藤聖(スタジオARA)/美術設定:青木智由紀/色彩設計:津守裕子/3D:平川典史/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE)/前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT)/後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT)/後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT)/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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次話→so43189375
テニスの王子様 BEST GAMES!! 不二 vs 切原 本編
関東大会決勝戦。手塚を欠く青学(せいがく) は王者立海に1勝2敗と苦戦していた。チームの命運が己に懸かる中、不二は勝利のため、攻めのテニスを繰り広げていく。一方、切原は幸村の手術に駆けつけるべく13分で勝つと宣言する。しかし不二のプレーには隙がなく、切原は次第に苛立ちを募らせ、ついには、決勝戦前リョーマとの試合で垣間見た、自分の限界を再び感じてしまう――。勝敗に執着出来なかった不二とどこまでも勝ちに貪欲な切原。仲間のため、己のため、互いが限界を越えていく!!
不二周助:甲斐田ゆき/切原赤也:森久保祥太郎/越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/幸村精市:永井幸子/真田弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本英史/仁王雅治:増田裕生/柳生比呂士:津田英佑/丸井ブン太:高橋直純/ジャッカル桑原:檜山修之
監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:森 元茂/色彩設計:津守裕子/CGディレクター:平川典史/撮影監督:ひらのりゅうじ/編集:平木大輔/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題曲:「BEST GAMES!!」Ayasa(FEEL MEE)/エンディング:「DISPECT」不二周助・切原赤也・越前リョーマ (FEEL MEE)/アニメーション制作:M.S.C 手塚プロダクション/制作:NAS
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
劇場版「テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」 本編
テニスの聖地・ウィンブルドン。世界のジュニア選手の強豪を集めた大会に、日本代表校として招かれた、青学(せいがく)、氷帝、立海、四天宝寺の面々。しかし、その裏では不穏な出来事が。次々と世界の有名選手たちが襲われていくなか、日本代表にも魔の手が迫る。古城を舞台にリョーマたちを襲う罠(トラップ)の数々。コートでの試合とは違い、古城の様々な場所で戦いに挑むことになるリョーマたち。敵は誰なのか?予想以上の激闘の中でリョーマの運命は?そして、他のメンバーたちの運命は?ここでしか見られないテニプリオールスターズの死闘を見逃すな!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/不二周助:甲斐田ゆき/跡部景吾:諏訪部順一/忍足侑士:木内秀信/幸村精市:永井幸子/真田弦一郎:楠 大典/切原赤也:森久保祥太郎/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/シウ:大東俊介/キース:早乙女太一/ピーター:入野自由 他
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ・コミックス刊)/監督:多田俊介/脚本:広田光毅/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:皆谷 透/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題歌:AAA「I4U」(エイベックス・エンタテインメント)/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/配給:松竹/製作:劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
©許斐 剛/集英社・NAS・劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」 本編
リョーマの兄!?「越前リョーガ」登場!青学(せいがく)テニス部メンバーが、豪華客船を舞台にした陰謀に巻き込まれる!!洋上の進む、豪華客船。バカンスを楽しむ世界中のセレブ達にまじって、楽しそうな青学(せいがく)メンバーたちの姿。なんと、テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麿(さくらぐぶきひこまろ)の主催する船上特設コートでのエキシビジョンマッチに出場するため、招待されたのである。翌日の試合に備えて、練習試合を終えた青学メンバーたちに、対戦相手となる桜吹雪自らが集めたスペシャル・チームの選手たちが歩み寄る。いつものように素っ気ないリョーマ。しかしそんなリョーマに親しげに話しかける少年がいた。彼は“越前リョーガ”と名乗り、「リョーマの兄だ」と微笑みかけるのだった!驚く青学メンバー。さすがのリョーマも、戸惑いを隠せなかった...。――その夜、手塚と大石は桜吹雪の部屋に呼ばれ、明日の試合はわざと負けろという話を持ちかけられる。用意されたエキジビジョンマッチは、金持ち招待客たちが選手たちに大金を賭けて勝負させる闇のイベントだったのだ!掛け金を総取りし、大儲けするために協力しろと脅す桜吹雪。当然、きっぱりと断る手塚だが...しかし、ここは海の上。桜吹雪の罠に、逃げ場のないリョーマたち青学メンバーが選んだ手段は...!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/アベルト・シュバイツ:堤下敦(インパルス)/ジャン・ジャック・マルソー:板倉俊之(インパルス)/跡部景吾:諏訪部順一/越前リョーガ:山崎裕太/桜吹雪彦麿:西岡徳馬
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ・コミックス刊)/監督:浜名孝行/脚本:前川淳/キャラクターデザイン・総作画監督 :石井明治/演出:布施木一喜、山崎浩司/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Production I.G/制作:NAS/配給:松竹/製作:劇場版テニスの王子様製作委員会2005
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS ©劇場版テニスの王子様製作委員会2005
テニスの王子様 BEST GAMES!! 手塚 vs 跡部 本編
関東大会1回戦。4試合を終え、2勝1敗1無効試合とリードした青学(せいがく) 。2回戦進出は部長・手塚に託された。だが、氷帝を統べる跡部がそれを許すはずもなく…。極限状態で戦い続ける両者。試合を見つめるリョーマは、“柱”を託されたあの日の一戦を思い出す。今に賭ける男達の激突。勝敗の先に見えるものとは――。
手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/越前リョーマ:皆川純子/大石秀一郎:近藤孝行/不二周助:甲斐田ゆき/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/忍足侑士:木内秀信/向日岳人:保志総一朗/宍戸 亮:楠田敏之/鳳長太郎:浪川大輔/樺地崇弘:鶴岡 聡/真田弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本英史/切原赤也:森久保祥太郎/大和祐大:池田政典/榊 太郎:小杉十郎太/審判:下崎紘史/武居:浜田洋平
監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:森元 茂/色彩設計:津守裕子/CGディレクター:平川典史/撮影監督:斉藤朋美/編集:野尻由紀子/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題曲:「BEST GAMES!!」Ayasa(FEEL MEE)/挿入歌:「永遠」手塚国光&跡部景吾(FEEL MEE)/エンディング:「You got game?」越前リョーマ(FEEL MEE)/アニメーション制作:M.S.C/制作:NAS
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト