キーワード 許斐剛 が含まれる動画 : 375 件中 65 - 96 件目
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第7話 10球を抱いて眠れ
心と体を削る激闘となった丸井&木手VS遠野&君島の戦いは、意外な形で決着した。苛烈な試合から一転、ひとり静かにコートに立つNo.5鬼に、遠山が再戦を申し込む。負け組の修行を経てさらに進化した遠山のテニス。「日本一のテニスプレイヤーになる」そのために鬼に勝ちたい。巨大な壁に食らいつく純粋な闘志が、ボールを打ち合うほどに鬼の心を熱くする!一方、リョーガと共にコートを離れたリョーマは、平等院の光る打球を打つ方法をリョーガから教わっていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第6話 裏切りと交渉
シャッフルマッチ第3試合、 「コート上の交渉人」の異名を持つNo.7君島と「処刑人」と呼ばれるNo.8遠野ペアに対するのは、丸井&木手ペア。異色の組み合わせだが、縮地法を生かした木手の守備力は丸井の妙技を際立たせ、理想的な戦いぶりを見せる。しかしそんな中学生ペアの善戦にも君島は余裕の笑みを崩さない。その時、木手の打球が突然丸井に襲い掛かる!豹変する木手の態度。君島の交渉はすでに成立していたのだ…!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第5話 最強のペア
シャッフルマッチ初戦、No.9越知とNo.10毛利とのダブルス戦に名乗りを上げたのは跡部と仁王。226cmの高身長から繰り出される越知の必殺サーブに対し、手塚へとイリュージョンした仁王は、腕への負担の大きい零式サーブで対抗する。サーブの戦いを制したのは中学生ペアだった。あと1ゲームを守るだけ…。そう意気込んだ瞬間、越知の冷たい視線が跡部を射抜く!「精神(メンタル)の暗殺者(アサシン)」と呼ばれる越知の プレッシャーの前に跡部は…、そして仁王は…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第4話 激戦前夜
試合に勝利し、No.11~20のバッジを手にした中学生たちの次なる相手は1軍No.1~10、通称Genius10(ジーニアステン)! No.1平等院鳳凰の提案で、明朝から日本代表を賭けたシャッフルマッチが行われることになった。決戦の前夜、コートで打ち合い調整をしていたリョーマと徳川を、平等院の強烈な一打が襲う。体をはってリョーマを守る徳川だが、さらなる一打が…!ラケットを構えたリョーマの前に割って入り、その球を打ち返したのは、フードをかぶった謎の1軍選手だった。平等院の剛速球を難なく返したその男の名前は越前リョーガ。リョーマの兄だというのだが…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第3話 鏡像と虚像
1軍No.11~20の選手と中学生たちの激戦は続く。幸村の対戦相手はNo.11の不破。しかし不破は一球も打ち合うことなく、「ハンデ」と称して目隠しで己の目を覆った。視界のない状態でも実力を見せつけ翻弄する不破だが、幸村は勝負を諦める様子はない。それどころか、ハンデなど必要ないと不破を挑発して…。時を同じくして、入江はNo.20秋庭と試合をしていた。試合を舞台のように演出しようとする入江のテニスを、「安い芝居」と一刀両断する秋庭。その言葉に瞬間的に燃え上がる怒りの中で、入江は跡部との会話を思い出す…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第2話 激戦開始
各コートに散った1軍No.11~20との試合が始まった。No.17三津谷と対峙した柳は、三津谷を「あくと兄さん」と呼び、乾を驚かせる。柳にとって三津谷は、幼いころにデータテニスを教わった相手だったのだ。しかし、データテニスの強者との戦いとはいえ三津谷に翻弄されるばかりの柳に、乾は違和感を募らせる…。一方、No.18平とNo.19原の四天宝寺OBダブルスと対戦中の桃城と謙也は、平たちの独特のペースに苦戦を強いられていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第1話 革命への前奏曲(プレリュード)
U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に参加中の中学生たち。一度は合宿所を去ることとなった「負け組」メンバーも試練を乗り越え帰還し、合宿所は再び活気を取り戻していた。無口なルームメイトたちを相手に赤也が落ち武者話を披露する205号室。合宿に持ち込んだ鉢植えの話題で盛り上がる不二たち201号室。211号室では黄金ペア同士のまくら投げが始まって…。その頃、真田は三船コーチの伝言を受けとっていた。この合宿の1軍と呼ばれる最強選手たちが、1か月の海外遠征から戻ってくるというのだ!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第13話 サムライvs騎士(ナイト)
打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……!メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第12話 プリンス オブ エース
フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第10話 聖書(バイブル)のその先へ
遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第9話 仲間への想い
スイス戦での亜久津の試合を見たリョーマに手塚が投げかけた言葉――「おまえは今、誰を倒したい?」それは、リョーマの中に大きな迷いを生むことになる。決勝トーナメントを翌日に控え、ラルフはリョーマをコートに入れ、次々にアメリカ代表選手と試合をさせる――ラルフはリョーマの中にある「迷い」に気が付いていた。コートに入ったラルフから容赦ない打球が繰り出される。「リョーマ……君のいるべき場所は、ここではないようだ」その言葉に、リョーマの中にある迷いが晴れてゆく――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第8話 その覚悟…その条件
W杯(ワールドカップ)3回戦。強豪スイスにダブルスで2連敗を喫する日本代表。そしてS3(シングルススリー)、3タテを狙うスイスは主将でプロであるアマデウスが出てくる。それを見て、自ら戦うため選手交替を告げようとした平等院だが亜久津は譲らない。平等院は「負けたら日本へ帰れ」と宣告し、亜久津をコートへと送り出す。だが、試合開始早々に亜久津はアマデウスの「闇(ダークサイド)」に封じ込められてしまう。コートに倒れた亜久津は立ち上がれるのか――?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第7話 チェスの王様(キング)
仁王と跡部が入れ替わっていた――驚愕するW杯(ワールドカップ)会場。なぜこのような真似を?と訝しがる日本代表メンバーだが、跡部はオーストリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、その「頭脳」を相手に戦っていた。速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込む跡部。彼はタイブレークを続けながら待っていた。敵の必殺技「タキオン」を不二が見極めるのを――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第6話 完全アウェイの戦い
強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第5話 番狂わせ
一夜明け、ついにW杯(ワールドカップ)本戦が開幕する。初戦、日本の相手はギリシャ代表。高校生と中学生の息と技がかみ合ったD2(ダブルスツー)、D1(ダブルスワン)そして種ヶ島の「閃きテニス」によるS3(シングルススリー)でギリシャを退け、初戦を快勝で飾る日本代表。だが、その一方で会場に入った日本代表の面々は、「リョーマがアメリカ代表になった」という情報を聞き、驚きを隠せない。さらに、世界ランク2位のスイスが敗れたという情報がもたらされる。破ったのは、次なる日本の対戦相手・オーストラリア――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第4話 王子様vs王子様
プレW杯(ワールドカップ)は日本の敗北で幕を閉じた。試合を見届けて会場を後にしたリョーマは、そこで現地の不良達にからまれている桜乃に遭遇する。桜乃を庇い、不良達と対峙するリョーマをけしかけられたドーベルマンが襲う。それを退けたのは白馬に跨った少年だった。彼は、馬に跨ったままテニスラケットでボールを放ち、不良達を追い払ってしまう。桜乃を見て心を奪われた少年にボーイフレンドと勘違いされたリョーマは勝負を挑まれ、なんと互いに馬に乗ったままテニスで戦うことになる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第3話 一瞬先の未来
プレW杯(ワールドカップ)・第3試合。王者ドイツは、遂に主将ボルクがコートへ――。挑むのは徳川&幸村ペア。だが試合開始後まもなく、なんと幸村が「五感を奪われて」しまう。徳川は幸村を庇いつつドイツペアを相手に、たった1人での戦うことになる。その一方で、幸村もまた孤独と戦っていた。五感を奪われ、閉ざされた闇の中で「たった1人で恐怖」と戦う幸村の耳に、かつて自分に五感を奪われながらもそれを克服した彼の声が聞こえてきた――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第2話 プレW杯(ワールドカップ)開幕!
プレW杯(ワールドカップ)としてエキシビションマッチが開催され、日本はいきなり強豪ドイツと戦うことになる。第1試合に挑むのは不二とデュークのペア。不二は、今や王者ドイツの代表となった、かつての盟友・手塚の目の前で、彼が日本との決別を決意した日の知られざる戦いに想いを馳せ、また1つの進化を遂げてゆく。続く第2試合。跡部が、入江と共に手塚との試合に挑む――!手塚が組むのはドイツ代表の参謀・QP(キューピー)――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第1話 アメリカ代表・越前リョーマ
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)開催地、オーストラリアには各国の代表選手達が集結していた。そこには、中学生15名を含む、平等院率いる日本代表、そしてプロになるため日本から旅立った手塚を擁する強豪ドイツ代表の姿もあった。一方、日本代表合宿を追放されたリョーマはリョーガの誘いに応じ、アメリカ代表の選考会へ向かう。そこで、リョーマを軽んじ挑戦してくる他のアメリカ代表選手達。彼らを次々と退けたリョーマは、正式にアメリカ代表として迎えられる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第12話 革命の火蓋
ノーゲームに終わった跡部と入江の試合。代表戦に自ら名乗りを上げた鬼は、圧倒的な強さで勝利を収め、ついに5番コートの中学生たちは3番コートへと勝ち上がった。一方、負け組にはこの山から下りるための最終特訓が行われる。三船は、これまで以上に厳しい練習を課すが、負けじと必死に食らいついていく負け組の面々。そして、中学生たちには三船から最終試験が言い渡された。いよいよ負け組の進化が試される。リョーマたち中学生は無事、山を降りることが出来るのか!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第11話 約束
手塚の思いを継いだ跡部が満を持してシングルス1に登場する。相手は3番コートの中心的存在である入江奏多。試合は序盤から、この合宿で驚くべき進化を遂げた跡部がその力を見せつけ、圧倒的なワンサイドゲームで入江を5-0と突き放す。その差に誰もが5番コートの勝利を確信した瞬間、ついに入江が隠していた実力を明らかにする!跡部に牙をむく入江のテニス。最後に勝利を手にするのは5番コートか、それとも3番コートか!?シャッフルマッチ最終戦の火蓋が切って落とされる!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第10話 さらば 手塚国光
とうとう3番コートと5番コートのシャッフルマッチが始まった。シングルス2で登場した青学(せいがく)の部長・手塚は、かつて青学(せいがく)の部長を務めていた大和祐大と対戦することになる。大和の繰り出す「幻有夢現(げんうゆめうつつ)」を返すことが出来ない手塚は「手塚ファントム」を使い、すべてのボールをアウトにすることで勝利を掴もうとしていた。しかし、ひじに大きな負担がかかるこの技を見て大和は、常に自分を犠牲にし、チームのために戦ってきた手塚に自分のために戦ってほしいと語りかける。それを聞いた手塚は…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第9話 進化と変化
着々と三船の特訓をこなしていくリョーマたち。ある日、三船の発案により新たな特訓が行われることになる。それは……「スポーツマン狩り」!!各々に与えられた風船には鷲の好きな匂いが塗ってあり、風船が割られないよう逃げなくてはならないという。割られた者は即刻アウトというルールに鷲から必死に逃げる中学生たちだが、その中で彼らは自分の進化を目の当たりにする!一方その頃、勝ち残った中学生たちは高校生とのシャッフルマッチで驚異の快進撃を果たしていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第8話 スペシャルミッション
ある真夜中…。リョーマ、田仁志、謙也は三船よりスペシャルミッションが与えられる。それは、U-17 (アンダーセブンティーン)日本代表合宿に忍び込み、練習用品と酒を盗んでくるというものだった。合宿所への潜入に成功した3人は、難なく備品を入手することに成功。続いて、問題の酒があるバーラウンジに向かうが、しかしそこにたどり着くには数々の罠(トラップ)が待っていた。果たして、リョーマ、田仁志、謙也は無事に酒を持ち帰ることが出来るのか!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第7話 ゼロからのスタート
やっとの事で崖を登り切ったリョーマたち負け組メンバー。そこに待っていたのは、すでに脱落したはずの高校生たちと、U-17(アンダーセブンティーン)日本代表・裏コーチを務める三船入道だった。三船は特訓と称し、中学生たちに次々と課題を与えていくが、その内容はどれも自分たちの力になるとは思えない不可思議なものばかり。三船や高校生に対し、イライラを募らせながらも中学生たち自分たちの成長のため、必死に課題をこなしていく。そして、1日の終わりに夜のねぐらをかけて、高校生と中学生の試合が行われることになった。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第6話 心の崖
中学生の脱落者が決定し、帰宅の途に就くはずの負け組たちは、何故か山奥へと連れてこられていた。そして、そこには精神(メンタル)コーチの齋藤と、リョーマ、金太郎の姿が。勝ち組と差を広げられたくないのなら、この山を登ってはどうかと言う齋藤の提案に、負け組たちは山を登ることを決意する。ところが、この山、そんなに甘くはなかった!体力的にも精神的にも厳しい道のりを進む負け組たち。果たして彼らは、無事に山を登りきることが出来るのか!?そして、この山を登り切った先に彼らを待つものは一体―!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第5話 勝者そして敗者
ペア同士の試合が続く最中、別の場所ではリョーマと徳川、金太郎と鬼の戦いが始まっていた。自分の得意技を次々繰り出し、相手を全く寄せ付けないリョーマと金太郎。高校生との試合に期待をしていた二人は、あまりの手ごたえのなさに拍子抜けしてしまう。そしてまた、同様に徳川と鬼も、二人の実力に失望を感じていた。これで終いだとばかりに、徳川と鬼がとうとう本気をみせる!いよいよ高校生の実力が明らかに!!果たしてリョーマと金太郎は本気の高校生に勝つことが出来るのか!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第1話 王子様の帰還
中学テニス全国大会から数か月後…。日本テニス界のトップ選手を育成するU-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に、全国優勝を成し遂げた青学(せいがく)を始め、氷帝、立海など実力ある中学生選手が集められた。しかし、合宿参加早々、彼らはふるいにかけられる。空から落ちてくるボールを拾うことが出来ない者は即刻帰れと言うのだ。余裕でボールを拾う中学生たちの中、拾えない高校生が続出!そして最後の一つ…。そのボールを取ったのはアメリカに武者修行に出ていたリョーマだった。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第2話 地獄の番人
無事、U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に残った中学生。豪華な施設での合宿に浮かれ気分の彼らだったが、そこへ上位コート所属の高校生との入れ替えを賭けたシャッフルマッチが発表される。その対戦相手は青学・桃城武と5番コート所属・鬼十次郎。奇しくも同じパワープレイヤー同士の対決となった。上がってくるものをことごとく退けることから「地獄の番人」と恐れられる鬼に、桃城は果敢に得意のジャックナイフで挑んでいく。しかし、鬼はそれを上回るブラックジャックナイフを繰り出してきて―。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第3話 同士討ち
精神(メンタル)コーチ・齋藤が中学生たちに課した課題は、ペア同士の対決「同士討ち」だった。負けた方は脱落と言う非情なルールに困惑を隠せない中学生たち。それぞれ複雑な思いを抱きながら試合に臨むが、青学の菊丸だけはいつまでたっても、気のないプレイを続けていた。そんな本気を出そうとしない相棒の様子に、怒りをあらわにする大石。この試合が終わったらもう一緒にダブルスが出来なくなってしまうことを悲しむ菊丸に、大石は自分は勝って生き残ると宣言する。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第4話 部長の選択
負けた方が脱落してしまうペア同士の戦い。続いて、青学・手塚vs海堂、氷帝・跡部vs日吉の部長と2年生の対決が始まる。憧れの部長との対決に並々ならぬ思いで挑む海堂と日吉だが、海堂は手塚の百錬自得の極みの前に、思うように試合が出来ず大差をつけられてしまう。一方、日吉は跡部を相手にタイブレークで堂々と渡り合い、2組の試合展開はそれぞれ対照的なものとなっていた。しかし、どうやらこの試合、手塚と跡部の思惑は同じのようで…。その頃、単独行動を起こしたリョーマと金太郎は、徳川と鬼に遭遇。勝負を挑んでいた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第11話 最悪のダブルスペア
準々決勝・第2試合――D1(ダブルスワン)は柳&毛利ペア。立海の先輩後輩でもある二人の組み合わせは一見良好なペアに見えるが、立海時代にろくに練習もしなかった毛利に対し、柳は「俺はあなたを一生許さない」と激しい言葉をぶつける。それは、「テニスをやりたくても出来ない状況」を血のにじむ想いで克服した幸村のことを間近に見てきたがゆえの言葉だった。「最悪ダブルスペア」の試合が始まる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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