キーワード 許斐剛 が含まれる動画 : 375 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
フェスティバルは突然に【高音質】
久しぶりに聴いてみたら普通に良い曲すぎて普通に感動しました。初めて聴いたときは唯一神たしけのラップ(笑)に笑わされたのになぁ…。
最近テニプリ愛の詰まった動画を見て触発され、プラス数時間前に一挙生放送が終了したこともあり勢いで投稿しました。
動画作成編集技術など全然持っていない自分なりに精一杯頑張ってみたんですが、文字が見えにくくてごめんなさいm(_ _)m
ミスにエンコ後気付いたので投コメでミス箇所を訂正しています。
ラップの英語は大音量で何回も繰り返しヒアリングした結果ですが自信はありません…strip、split、spirit、あれこれ考えたのですがとりあえずこれが一番無難かな、と…。
最後に…10数年お疲れ様、たしけ!ずっとついていきます!
その他:mylist/13745347
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第2話 プレW杯(ワールドカップ)開幕!
プレW杯(ワールドカップ)としてエキシビションマッチが開催され、日本はいきなり強豪ドイツと戦うことになる。第1試合に挑むのは不二とデュークのペア。不二は、今や王者ドイツの代表となった、かつての盟友・手塚の目の前で、彼が日本との決別を決意した日の知られざる戦いに想いを馳せ、また1つの進化を遂げてゆく。続く第2試合。跡部が、入江と共に手塚との試合に挑む――!手塚が組むのはドイツ代表の参謀・QP(キューピー)――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40728172←前話|次話→so40794308 第一話→so40728172
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第7話 チェスの王様(キング)
仁王と跡部が入れ替わっていた――驚愕するW杯(ワールドカップ)会場。なぜこのような真似を?と訝しがる日本代表メンバーだが、跡部はオーストリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、その「頭脳」を相手に戦っていた。速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込む跡部。彼はタイブレークを続けながら待っていた。敵の必殺技「タキオン」を不二が見極めるのを――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40891014←前話|次話→so40972767 第一話→so40728172
新テニスの王子様 第1話 王子様の帰還
中学テニス全国大会から数か月後…。日本テニス界のトップ選手を育成するU-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に、全国優勝を成し遂げた青学(せいがく)を始め、氷帝、立海など実力ある中学生選手が集められた。しかし、合宿参加早々、彼らはふるいにかけられる。空から落ちてくるボールを拾うことが出来ない者は即刻帰れと言うのだ。余裕でボールを拾う中学生たちの中、拾えない高校生が続出!そして最後の一つ…。そのボールを取ったのはアメリカに武者修行に出ていたリョーマだった。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
次話→so38186158
テニスの王子様 第1話 王子様現る
竜崎桜乃はピンチに陥っていた。電車内で笹部たち高校生集団が我が物顔でテニスラケットを振り回しているー。その時、佐々部のテニスうんちくに意見する少年が現れた。半端な知識を露呈され返す言葉がない佐々部たち。駅についた桜乃はその少年にテニスコートの場所を聞かれる。行き先が同じと知る桜乃だが間違えて逆の方向を教えてしまう。迎えにきた桜乃の祖母(テニス部顧問)・スミレから遅刻は失格と聞き、心配しながら試合会場へ向う桜乃だが、やはり少年は失格になっていた。謝る桜乃であったが、そこで運悪くまたしても佐々部たちに遭遇してしまう。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
次話→so33926022
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第3話 一瞬先の未来
プレW杯(ワールドカップ)・第3試合。王者ドイツは、遂に主将ボルクがコートへ――。挑むのは徳川&幸村ペア。だが試合開始後まもなく、なんと幸村が「五感を奪われて」しまう。徳川は幸村を庇いつつドイツペアを相手に、たった1人での戦うことになる。その一方で、幸村もまた孤独と戦っていた。五感を奪われ、閉ざされた闇の中で「たった1人で恐怖」と戦う幸村の耳に、かつて自分に五感を奪われながらもそれを克服した彼の声が聞こえてきた――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40760812←前話|次話→so40829648 第一話→so40728172
【テニスの王子様MAD】テニスの試合で(ごくごく一部の)人類滅亡
前作(sm2158446)は初MADということもあり超手抜きでしたが、今回はいろいろやってます。許斐 剛先生、お疲れ様でした。数々の興奮といろんなものをありがとう!参考動画→ sm1825778(MAD講座です。すごく参考になりました。) <注意事項>切原好きはこの動画を見ないほうがいいです。 マイリスmylist/4731083
リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 〈Glory〉 本編
全国大会決勝の死闘を制した3日後、越前リョーマは更なる高みを目指して武者修行のために単身渡米する。しかし、LAに到着早々、家族旅行で来ていた同級生の竜崎桜乃が、ギャングに絡まれている場面に遭遇する。彼女を助けようと放ったボールがきっかけで、なんとリョーマと桜乃はタイムスリップ!!辿り着いたのは、リョーマの父・越前南次郎が引退に追い込まれた全米オープン決勝の数日前。父の引退の理由を知るため、若き南次郎と行動を共にするリョーマたち。“サムライ南次郎”と呼ばれ、最強を誇った現役時代のプレーを目の当たりにし、胸躍らせるリョーマ。だがその時、桜乃が何者かに連れ去られてしまう。救出に向かうリョーマだったが、そこに規格外の強力な敵が現れ、熾烈なバトルに発展することに!しかし、この事件は南次郎の引退に深く関わっていたのだった―。
越前リョーマ:皆川純子/越前南次郎:松山鷹志/竜崎桜乃:高橋美佳子/エメラルド:朴 璐美/ウルフ:杉田智和/ブー:武内駿輔/フ―:竹内良太/跡部景吾:諏訪部順一/白石蔵ノ介:細谷佳正
原作・製作総指揮:許斐 剛/劇中歌全作詞作曲:許斐 剛/監督:神志那弘志/脚本:秦 建日子/3DCG制作:The Monk Studios、株式会社ケイカ/原作:許斐 剛「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス刊)「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
©許斐 剛/集英社 ©新生劇場版テニスの王子様製作委員会
中途半端に忙しい人のための「テニプリっていいな」
画質テストのうp。
なんとも残念な仕上がりになりましたw
全てにおいて中途半端でカオスなマイリス→mylist/3554026
ラジプリ第102回
マンスリーパーソナリティー:皆川純子、甲斐田ゆき ゲスト:許斐剛 マイリスト→mylist/11834201
テニスの王子様 第71話 デートだ!
不動峰中の橘杏に呼び出された桃城は嫌がるリョーマを伴い約束の場所へ。偶然にも乾に待ち合わせの現場を目撃されてしまう。桃城と杏+リョーマのデートと思いこんだ乾は、的確な動きでレギュラー陣を呼び集めるのだった。一方、わけのわからないまま杏について行く桃城とリョーマ。たどり着いた先に彼らを待ちうけていたものは――?。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so34336362←前話|次話→so34336364 第一話→so33925978
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第8話 その覚悟…その条件
W杯(ワールドカップ)3回戦。強豪スイスにダブルスで2連敗を喫する日本代表。そしてS3(シングルススリー)、3タテを狙うスイスは主将でプロであるアマデウスが出てくる。それを見て、自ら戦うため選手交替を告げようとした平等院だが亜久津は譲らない。平等院は「負けたら日本へ帰れ」と宣告し、亜久津をコートへと送り出す。だが、試合開始早々に亜久津はアマデウスの「闇(ダークサイド)」に封じ込められてしまう。コートに倒れた亜久津は立ち上がれるのか――?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40935956←前話|次話→so41009014 第一話→so40728172
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第6話 完全アウェイの戦い
強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40865275←前話|次話→so40935956 第一話→so40728172
テニスの王子様 第22話 薫の災難
下校途中に引ったくりを目撃した桃城と1年グループ。桃城は張り切っての通りがかり自転車を借り、引ったくりを追いかける。だがその自転車の持ち主は不動峰の神尾であった。本来の目的を忘れてチェイスする桃城と神尾。街中をくまなく駆け抜け、気がつくとストリートテニス場に来ていた。そこで2人は杏が氷帝の跡部にからまれているところに出くわしてしまう。桃城と神尾は急遽ダブルスを組み、氷帝の跡部・樺地ペアと試合をすることに。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so33925965←前話|次話→so33925967 第一話→so33925978
テニプリっていいなで某CM
剛田武(CV:許斐剛) CD買ったうp主は勝ち組 お借りしました→sm8436572 紹介して頂きました→sm10164639
2018年10月追記)銀魂もお疲れ様でした!
テニスの王子様 第68話 終わりなきタイブレーク
お互い1歩も譲らず、執念のリターンを繰り替えず手塚と跡部。しかし気の遠くなるようなラリーの果てに、遂に勝敗を決する時が来るのだった。そして、青学対氷帝の対戦は思いがけず、リョーマと氷帝・日吉の対決になだれ込む!
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so34336328←前話|次話→so34336361 第一話→so33925978
ラジプリ第103回①+α
マンスリーパーソナリティー:皆川純子、甲斐田ゆき ゲスト:許斐剛 続きはマイリストよりどうぞ★ マイリスト→mylist/11834201
テニスの王子様 第9話 ザ・ハード・デイ
ランキング戦の結果、最終的に手塚、大石、不二、河村、菊丸、桃城、海堂、リョーマの8名がレギュラーに決定。リョーマはその証であるレギュラージャージを注文することになった。本格的に練習がスタートし、ますます意気が上がる青学テニス部。そこで、顧問の竜崎は、惜しくもレギュラー入りを逃した乾を特別コーチとして参加させる。乾はレギュラーの身体強化にと重り入りのパワーアンクルを足に装着させ、カラーコーンによる打ち分け練習をさせる。そしてミスした者には特製の野菜汁を飲ませていくのだった。次々と野菜汁の犠牲になっていくレギュラーたち。へたばっているレギュラー陣へ乾はさらに的確なレベルアップへの助言を行うが、負けん気の強さで、まだまだやる気のメンバーであった。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so33926080←前話|次話→so33925975 第一話→so33925978
テニスの王子様 OVA 全国大会篇 Semifinal Episode 17 青学のお荷物
続く試合は河村と四天宝寺・石田のパワー対決。波動球の生みの親である石田は、河村の波動球を「真似事」としてまるで認めようとしない。あまりの球の威力に全く歯がたたない河村は1ポイントも取れないまま一方的に攻められていく。だが、傷付きながらも波動球を打つことをやめない河村の姿に感服した石田は百八段階まである波動球を発動する。あまりの威力にコートの外にまで弾き飛ばされる河村。そんな時、河村が目にしたものはたくさんの友の姿だった。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/不二周助:甲斐田ゆき/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/白石蔵ノ介:細谷佳正/千歳千里:大須賀 純/金色小春:内藤 玲/一氏ユウジ:熊渕 卓/忍足謙也:福山 潤/石田 銀:高塚正也/財前 光:荒木宏文/遠山金太郎:杉本ゆう/渡邊オサム:遊佐浩二/橘 桔平:川原慶久/神尾アキラ:鈴木千尋/伊武深司:森山栄治 他
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:多田俊介/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:M.S.C/アニメーション制作協力:Production I.G/製作:テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
so35441981←前話|次話→so35441963 第一話→so35442017
【テニスの王子様】2018年ハッピーサマーバレンタインランキング【ニコ生抜粋】
※これはあくまでバレンタインチョコ獲得ランキングであって純粋な人気投票ではありません※
うp主の本命の順位が毎回安定してて嬉しいですw今年はおてふぇすに初参加したり、本誌で出番があったりしたので来年の順位に期待かなと
そして今年も波乱がありましたが、あのキャラが一位になったのが純粋に嬉しかったです。うp主の推しキャラでもありましたので
しかし、こうも毎回順位が変動すると一人一票制のガチの人気投票を開催してほしくなりますねw良くも悪くも結果が末恐ろしいですがw
テニスの王子様 OVA 全国大会篇 Episode 4 菊丸ひとりぼっち
比嘉戦、第3ゲーム。S2は菊丸vs甲斐。ラケットを逆手に持ち、ボールをミートするタイミングをずらし、敵を翻弄するショット「バイキングホーン」。甲斐のその特殊なスタイルに苦戦を強いられる菊丸だったが、次第に適応しはじめ、ついに…
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/不二周助:甲斐田ゆき/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/跡部景吾:諏訪部順一/忍足侑士:木内秀信/宍戸 亮:楠田敏之/向日岳人:保志総一朗/芥川慈郎:うえだゆうじ/樺地崇弘:鶴岡 聡/鳳 長太郎:浪川大輔/日吉 若:岩崎征実/木手永四郎:新垣樽助/甲斐裕次郎:中村太亮/平古場 凛:吉野裕行/知念 寛:末吉司弥/田仁志 慧:上田燿司/葵 剣太郎:豊永利行/佐伯虎次郎:織田優成/黒羽春風:大黒和広/天根ヒカル:竹内幸輔/樹 希彦:蓮 岳大 他
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:多田俊介/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:M.S.C/アニメーション制作協力:Production I.G/製作:テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
so35442050←前話|次話→so35442052 第一話→so35441985
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第9話 仲間への想い
スイス戦での亜久津の試合を見たリョーマに手塚が投げかけた言葉――「おまえは今、誰を倒したい?」それは、リョーマの中に大きな迷いを生むことになる。決勝トーナメントを翌日に控え、ラルフはリョーマをコートに入れ、次々にアメリカ代表選手と試合をさせる――ラルフはリョーマの中にある「迷い」に気が付いていた。コートに入ったラルフから容赦ない打球が繰り出される。「リョーマ……君のいるべき場所は、ここではないようだ」その言葉に、リョーマの中にある迷いが晴れてゆく――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so40972767←前話|次話→so41038840 第一話→so40728172
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第13話 サムライvs騎士(ナイト)
打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……!メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so41111655←前話 第一話→so40728172
新テニスの王子様 第6話 心の崖
中学生の脱落者が決定し、帰宅の途に就くはずの負け組たちは、何故か山奥へと連れてこられていた。そして、そこには精神(メンタル)コーチの齋藤と、リョーマ、金太郎の姿が。勝ち組と差を広げられたくないのなら、この山を登ってはどうかと言う齋藤の提案に、負け組たちは山を登ることを決意する。ところが、この山、そんなに甘くはなかった!体力的にも精神的にも厳しい道のりを進む負け組たち。果たして彼らは、無事に山を登りきることが出来るのか!?そして、この山を登り切った先に彼らを待つものは一体―!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so38186166←前話|次話→so38186202 第一話→so38186159
テニスの王子様 第27話 カルピンの冒険
飼い猫カルピンの猫じゃらしを持ったまま登校してしまったリョーマ。カルピンはリョーマを追いかけて、学校までやって来る。各教室のテニス部レギュラーメンバーの様子を見つつ、猫じゃらしを探すカルピン。一方、カルピンがついてきたことを知ったリョーマは、その姿を探し始めるが、なかなか見つからず…。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so33925817←前話|次話→so33925815 第一話→so33925978
新ラジプリ 第181回 リョーマ・木手・早乙女
新ラジプリ 第181回
新テニスの王子様オン・ザ・レイディオ(2015/6/14)
皆川純子(越前リョーマ役)岩崎征実(日吉若役)新垣樽助(木手永四郎役)
→next(sm26558778):許斐剛先生
※画像は早乙女ですが、公式の告知ページでは日吉役と表記されているので動画説明文は日吉としています(タイトルはややこしいので早乙女にしました)
※コメントで指摘して頂けておりますが、途中に大きなノイズが入っております。(元音源の問題か抽出後の問題かは不明です)その地点を飛ばすか、音量を調節するなど対処して頂けると幸いです。快適な視聴のため、今後このようなことがないよう気をつけます。
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第10話 聖書(バイブル)のその先へ
遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so41009014←前話|次話→so41073413 第一話→so40728172
テニスの王子様 第3話 登場!青学レギュラー
グラウンドでは朝練のテニス部1年が口々にリョーマと桃城の試合のことを話している。堀尾たちは、「校内ランキング戦」について盛り上がり、堀尾の得意気な様子に2年生部員も堀尾をリョーマと思い込む始末。一方リョーマは桃城との対決が嘘だったかのように飄々としている。竜崎・手塚・大石は校内ランキング戦の組み合わせを考えていたが、リョーマのことを気に掛けていた。1年生は夏までレギュラーになれない決まりがあるからだ。
越前 リョーマ:皆川 純子/手塚 国光:置鮎 龍太郎/大石 秀一郎:近藤 孝行/不二 周助:甲斐田 ゆき/乾 貞治:津田 健次郎/菊丸 英ニ:高橋 広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂 昌也/海堂 薫:喜安 浩平
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:浜名孝行/キャラクターデザイン:石井 明治/美術監督:川井 憲/色彩設定:赤間 三佐子/音響監督:平光 琢也/音楽:渡部 チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/製作:テレビ東京・NAS
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
so33926022←前話|次話→so33926024 第一話→so33925978
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第12話 プリンス オブ エース
フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so41073413←前話|次話→so41144208 第一話→so40728172
ネモとゼータと、時々ガンダム SDガンダム外伝 大いなる遺産 part35 実況
ネモ「あの雲の向こうにラピュ(ry」
メモの謎や小島捜索の如く悩むところでしたが、運良く進む事が出来ました( ^ω^)
こうして3時間以上にわたる宝珠イベントは終了!次回より、非正規ルートにて進めます!
第35回 感想 もっとかっこよく天空に行きたかったッス(´・ω・)次回よりソーラもビット同様禁じます!
SDガンダム外伝→ mylist/12132419 単発→mylist/12491363 ブログ http://deraidaten.blog10.fc2.com/
part34→sm7189376 part36・37合併号→sm7211737