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<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
踏もうな議論 Remix - NeffSan
まずは原曲様に感謝を!!!↓
https://soundcloud.com/10-010-x-haze/qpxgerjlzexv
Ahosさん、れとさん、X-hazeさん ありがとうございました!
Remixも募集してるそうですよ↓
sm35255286
お遊び韻踏みラップですみません ずっと同じ韻を踏みたかったんです
マイリス → mylist/61073303
https://twitter.com/eeNeFz
[Among Us]相方が 早々吊られた どうしよう[アモアス]
割とインポスターの立ち回り頑張れた
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
奇形の見世物芸人が殺〇鬼…グレイディー・スタイルズ 【 ゆっくり解説 】
幼少時から見世物芸人として働かされていたロブスターボーイことグレイディー・スタイルズ
家庭内暴力や殺人、怒涛の生涯をゆっくり解説。
00:11 殺人鬼の少年時代
01:42 サイ〇パス ロブスターボーイ
03:58 殺人開始
06:27 第二の殺人
06:58 超どうでもいい話
グレイディー・スタイルズ、別名「ロブスターボーイ」(Lobster Boy)は、奇形遺伝病であるエクトロダクティリー(ectrodactyly)という状態によって知られています。この病気は手足の異常な分割によって特徴づけられ、スタイルズの場合、彼の手がロブスターの爪のように見えるためこのニックネームが付けられました。
グレイディー・スタイルズは、1937年に生まれ、彼の家族もまたエクトロダクティリーを持っていたことで知られています。彼らは自身の状態を利用してサーカスや見世物小屋で「フリークショー」の演者として働いていました。スタイルズ自身も若いころからサーカスでパフォーマンスをしており、「ロブスターボーイ」として知られるようになりました。
彼の人生は多くの困難と葛藤に満ちていました。グレイディー・スタイルズは、人間関係の問題、暴力的な行動、さらには家庭内暴力に関連する事件などで苦労しました。彼の人生は特に1992年に彼が自身の娘の婚約者を殺害したことで暗転しました。その後、スタイルズはこの犯罪に対して有罪判決を受けました。
グレイディー・スタイルズの人生は、障害を持つ人々が直面する社会的な挑戦や偏見、そして個人的な苦悩を浮き彫りにするものであり、彼の物語はしばしばこのようなテーマを掘り下げる際に引用されます。彼の人生は、サーカスや「フリークショー」といったエンターテイメントの歴史、さらには社会的な受容と障害に関するより広い議論の文脈で語られることが多いです。
★裏オカ研限定動画リスト https://mediable.jp/playlists/c98143a6-4a92-4337-9325-e15eadaab6e2
★チャンネル紹介動画 https://youtu.be/lbAvx88efrE
★関連動画はこちらから! https://youtube.com/@yukkuriokaken
★メンバーシップ https://youtu.be/Afjdbqf6vng
#ゆっくりオカルト研究所
#ゆっくり解説
#怖い話
#見世物
[Among Us]キルをして クルーに罪を 押し付ける[アモアス]
罪の押しつけはインポスターの基本なんだけど、議論苦手な私には珍しい勝ち筋
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
20歳の自分に受けさせたい文章講義– 2012/1/26 古賀 史健 (著)【アラ還・読書中毒】頭の中にある気持ちを翻訳する。いい文章は読み手の気持ち・考えに影響し行動を起こさせる、説得する行為である
話せるのに書けない、を解消する
話し言葉と書き言葉の違いを知り
距離を近づける。
感情をどうやって言葉に落とし込むか
話し言葉→書き言葉
書くことは考える事
ものの味方、考え方も変わる
大風呂敷を広げた責任は取るつもりだ
ガイダンス
うまく翻訳できないあたまの「ぐるぐる」
・書こうとすると固まる(ぐるぐるが整理できていない状態)
・気持ちをうまく文章にできない(技術が足りていない)
話すのであれば、喜怒哀楽を声や表情で表せる
書こうとするな翻訳せよ
文章とは頭の中をぐるぐる伝わる言葉を
翻訳したもの
翻訳の意識が足りない
解を得るために書く
考えるために書く
聞いた話を自分の言葉で誰かに話す:翻訳の第一歩
フィルタやノイズを除いた状態で翻訳することになる。
(ハワイに行く友人の話)
言葉で無い物を言葉にする(行き先を伝える)
文章力は一生使える
第1章 文章は「リズム」できまる
第二講 構成は目で考える
1 文章には文体「主語を何と言うか」「だ、ですます調」だけではない
2 リズム
論理展開
起承転結.・文章のプロはあまり言わない。
転があるかどうか?
特にビジネス文に。
言われないのは4コマ漫画で無意識のレベルまでしみついているから。
序論,本論.結論
議論のテーブルに着かせる。
早い段階で「仮設」を示す。
(一般論と相反するような)
仮説と検証
起承転結ならぬ起転承結
(例:温暖化問題)
般論が否定されることによって興味がわく。
あらゆる主張は「仮設」
「起」に自分の意見と反対を持ってくる
あとがき
本で手の内をさらしてしまうとまねされて
若手に抜かれてしまうのでは?
書いた自分に一番大きな気づきがある
書く、というプロセスを通過した人と
そうでない人は決定的に違う。
書かない事にはぐるぐるは晴れない。
才能、はあきらめのいいわけに求める。
いい文章を書くのに文才など全く必要ない。
読者の心を動かし行動までも動かす。
インタビューで終わらすのはもったいない・
出版になった。
[Among Us]即時キル チャンスがあったら 狙いたい[アモアス]
勢いがある2インポスターだった!
うまくハマると強い!
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
“ロシアは絶対悪”と言う百田尚樹氏に捧ぐ投稿
気まぐれライブ「陰謀論にハマる人の四つのパターン」
https://www.youtube.com/watch?v=PPU4Oa1Fmk4
「核共有の議論必要」で安倍氏と橋下氏が一致
https://www.fnn.jp/articles/-/322076
イワシュウ
https://twitter.com/YUBnec5idCZbVM7/status/1677456486883262464
曖昧な「ミンスク合意」、ウクライナでロシアが譲らない理由-
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-18/R7I2ZBDWX2PS01
百田尚樹氏「ロシアは絶対悪、交通事故でいうと10対0。ロシアは悪くないという陰謀論にハマる人の4つのタイプ ①親ロシア(左翼系が多い)②反米(保守、右翼系が多い)③陰謀論信仰者 ④優越感
https://newssharing.net/hyakutanaokirussia
日本保守党はグローバル政党か?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42774280
日本保守党の感想 結党会見と重点政策
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42938554
おい(私)が好かん。3つのするな 原口一博 2024-03-23
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv344692987
https://www.youtube.com/watch?v=i82JPKeP0YA
https://twitter.com/kharaguchi/status/1771272591325479103 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#3:36 人は多面的なもの。https://twitter.com/kharaguchi/status/1771219245101380024
#11:56 敵を知れば百戦危うからず。https://twitter.com/kharaguchi/status/1771222189066400162
#13:10 あなたに高橋洋一さんを超える情報を求めているのです。
https://twitter.com/kharaguchi/status/1771222432143020490
#13:37 祝福します!⏩ASKA https://twitter.com/kharaguchi/status/1771223127105618190
#14:58 あなたが僕に議論を持ちかけてきたのですよ。
https://twitter.com/kharaguchi/status/1771227263528493378
#22:44 どらえもん https://twitter.com/doraemon0349
#28:24 国民のためになることを予算化する。これをバラマキと言う者の正体を見定めた方がいい。
https://twitter.com/kharaguchi/status/1771198338295386353
イベル・アビガンも奇形発生率有り!6月にEU選挙がある、現委員長が再選ならDS危機が続く!上川陽子大臣はWHO、ゲイツの下請【アラ還・読書中毒】私事:夕日とクルマが重なって見えにくい(危なかった)
ビルが危ないとか単純過ぎ。善玉アビガンはファビピラビルですから
上川 ❌ 川田龍平氏の間違いでした。大変失礼いたしました。
(WEFのヤングリーダー)
子供支援税=6000円/年、森林税=1000円/年、防衛費税はこれから詰めて議論だが、子供支援額が年3500億円からの単純計算では→
→その3倍弱だから18000円/年くらいではなかろうか。全部で25000円/年負担…搾り取るなぁ
フェズ(トルコの帽子)が似合いそうです。夏は麦わらとかチョコチョコ変えたら楽しいと思います。
6月にEU議会選挙がある。初回は無選挙でDSの犬のフォンデアライエン氏が選出されたが、経済低迷、移民問題、農民デモで荒れてるEU。→
→EU委員長にライエン氏再選ならDSの支配下必至となり、まだパワーバランスは崩れていないと見る。プーチン氏が言うように西側の選挙は全てダメなのか…
たつき諒氏の予知夢漫画 ”私が見た未来”では「海底から」ですね。しかも7/5と日にちも指定。同氏の予知夢の凄い所は「外した事が無い」ところ。→
→ただ、それを検証した人もいないという事。その日が来てみないと当たりハズレは分からない
映画『アルマゲドン』も!
キリンも成田祐輔氏のCM起用を取りやめ。国会でも成田氏の政府広報起用が問題視され、恐らく取りやめとなる流れ
上川陽子大臣は「IHR改定も国会承認を必要としない」と答弁。恐らくWHO、ゲイⅡの犬ですね
日本人(日本企業)は世界的に信頼があるから悪い事もトップに据えてやらせようという危険な流れができつつある。→
→このICC所長の赤根智子氏もだが、WHOの副議長国を日本にしたり、今後のmRNA製造拠点を日本にというように責任ある立場でやらせる危険な流れだな。
WHO の議長も悲惨でしたね。
え?ごんべいさん‼どうしたの??ハットにタイとは…びっくりした~~
麻疹の警戒が強いのは妊婦の感染で胎児に障害が出る為
堕胎を勧められる、日本は少子化問題有るしね
基本、イベルもアビガンも奇形発生率有り妊婦不可
麻疹が胎児に云々言ってる人、、、風疹、所謂三日ばしかと勘違いしてますねー
「ビル」って例の彼の名前でしょ。奴らは遊んでる。
今回の熊本県知事選挙 毛利氏に期待‼️ 熊本から日本を変えるバイ
お二人とも”おっちょこちょい”というか、気さくで『雉も鳴かずば撃たれまい』という無難な生き方をするタイプではないように見受けます。
[Among Us]守護天使 二重の護衛 掻い潜り[アモアス]
2インポスターは相方との意思疎通が難しい!
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
日・太平洋島嶼国国防相会合 全14カ国参加、中国念頭に影響力強化狙う
日本と太平洋島嶼国の国防相らが安全保障上の課題などについて議論する国際会議が19日、東京都内で始マリました。対面形式での開催は初めてで、フィジーやトンガなど12カ国が対面で、ニウエなど2カ国はオンラインで参加。
日・太平洋島嶼国国防相会合 全14カ国参加、中国念頭に影響力強化狙う
日本と太平洋島嶼国の国防相らが安全保障上の課題などについて議論する国際会議が19日、東京都内で始マリました。対面形式での開催は初めてで、フィジーやトンガなど12カ国が対面で、ニウエなど2カ国はオンラインで参加。経済支援などをてこに南太平洋地域に進出する中国をにらみ、防衛協力を進め日本の影響力を強める狙いがあります。
【ゆっくり人狼】 ゆっくりと律動する人狼の謎 Part4【18A猫?】
もし議論中に乱入者が出た場合中身のある発言をしていたらそれは参加者の擬態とみなして下さい
あるいは思っているけど言いにくいことを代弁してくれるサポーターもいます
とにかく今後は分かり辛いことがないように気を付けていきたいですね
誕生:sm43155150
【ゆっくり人狼】 移り変わっていくだけの人狼 その1【14d猫】
投稿が遅れた原因を正直に話します
①パソコンが見えざる手によってデータ消失し、作り直しによる肉体的破壊
②友人のオリジナルシナリオによるtrpgの精神的破壊
③FE風花雪月を買ったことによる情緒破壊
※この村は3割実卓・7割主の脳内議論を参考にしています。キャラへの指摘は可能ですが行き過ぎた暴言、罵倒は気をつけましょう。
また、一部キャラの発言速度を変えています
【stellaris】指令を認識、諸プロセスの実行を開始します【#3】
この動画はフィクションです!いかなる主張もするものではありません。
わたし、花も恥じらう人工知能のセントラルコスモス!ある日ご主人様が7人に増えちゃった!
どのご主人様も帝国の支配権を主張してるなんて…わたし、どうすればいいのーーー!?
ーーー7人のうち、選べるのは1人だけ。壮絶な恋の戦が、今幕を開けるーーー!
次回は4月以降の投稿となります。
また、この世界線で既に滅んだ種族の政治主体についての議論は他の適切な場で行ってください。
part1:sm43486601
↓オリジナルフリー素材サイト
https://freepixelarts-undots.com
↓オリジナルグッズ販売中です
https://suzuri.jp/Kiyomi_syab
↓サポーター募集中です
https://www.nicovideo.jp/user/122141648
※視聴者さんへ 投稿者に関係のないところで投稿者の名前やネタを出すのはご遠慮ください。
動画内のイラストなどはX、ニコニコ静画へ
いろいろなリンク
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党処分案とは?【岸田首相と二階俊博元幹事長の処分を執行部で議論】自民党の政治資金パーティ不記載議員【龍之介channel】
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和より積の方が大きい!ケーニヒの定理
今回の証明もカントールの定理の証明も対角線論法みたいなやつだったけど対角線論法もっと一般化できないかな
4:16 の全射じゃないって選択公理なしで言えるのかな?
ここでは選択公理仮定してるから議論には問題ないけど
始めの方にいってたYの選択関数があることと同値かもっていうのには影響が出そう
第168回「12人の怒れる男 議論には善と悪、快と不快の論がある」
ドミニクとぐっさん 眼鏡のオタク2人による徒然としたラジオ
自由気ままに気楽に、ゲーム・漫画・アニメなど愛するコンテンツ達の話をしていきます
本日の泥遊び(トークテーマ)
「12人の怒れる男」
BGM:DOVA-syndrome様
https://dova-s.jp
[Among Us]Switchは ポーラスドアを 開けやすい[アモアス]
追放されたあとの立ち回りって難しい…
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
240211演説が暴く岸田首相の売国と米国隷従
昨年2023年の所信表明演説でに岸田首相自ら「待ったなしの課題」としてぶち上げた「異次元の少子化対策」は、たった1年で所信表明演説から完全に消滅した。2024年の所信表明演説からは、「少子化対策」という単語すら、ただの一度も使われなかった。
日本にとって少子化が「待ったなし」の課題であることは議論の余地はない。何の成果もないまま、1年で国家的課題を放棄する岸田文雄。
なぜそんな事が起きるのか。バイデン大統領に指示された、対ウクライナ巨額支援のために、少子化対策に割く原資がなくなったのだ。
究極の売国、最悪の対米隷従。歴代最低首相の岸田文雄を首相の座から引きずり降ろさなければ、日本に未来はない。
【MMD】英語でも軽巡棲鬼(様)だったらヨユー?(6)『Cynical Night Plan』【カタカナ発音ガイド付き】
英語でも軽巡棲鬼(様)だったらヨユー?
カタカナ発音ガイド付き
「私とついなちゃんがどの曲を担当するか、議論する機会があったわ。
基本的には『性的に直接的な表現』『暴力的・非倫理的な行為の暗喩』が
含まれていたら私が担当することになったんだけど、
ついなちゃんのこれまでの貢献を考慮して、有名曲や有名アーティストの曲は
ついなちゃんが担当することになりかけたの。
でもその時、この曲の英語カバーが発表されて、
ついなちゃんにはとても担当させられないと再考を迫られることになったわ。
その後の議論で、有名アーティストの曲でも
『曲の主題自体が性的に非倫理的』『暴力的・非倫理的な行為を野卑に表現』
だった場合は私が担当するということで決着したわ。
この曲はね、本人が表明しているわけじゃないから
断定的なことは言えないんだけど、
まあ、『遵法意識に欠ける』って感じね。
悪役の私が言うことじゃなかったかしら、フフフ…。
じゃあ、また2か月後にね!」
ということで、第6弾は、『Cynical Night Plan』(邦題:『シニカルナイトプラン』/英語カバー:MICCHI/訳詞:poppochan28)です。
「ニコニコ動画の概要欄は狭いから、ここでは使用素材の一部だけを掲載しておくわ。
使用素材の詳細やカタカナ字訳のテキストデータを見たい人、
この映像を素材として使用したい人は、
http://www.gunsbarroses.jp/mmd/keiyoyu/lyrics/06_cynicalnightplan.html
を参照するといいわ」
使用素材:
『Cynical Night Plan (English Cover)』(MICCHI様)
https://youtu.be/zbEFvqeGjrg
原曲:『シニカルナイトプラン』(Ayase様/YOASOBI様)sm36563884
モデル
・ 軽巡棲鬼(cham様)sm26427830
・ スピカ・スカイユ(絹井けい様)https://twitter.com/KinuiKei/status/1129984781079285760
・ 折岸みつ(つみだんご様)td35076
「カタカナでは英語の発音を正確には表現できないから、あくまで参考程度にね。
軽巡おねえさんとのお約束よ!」
【雪花ラミィ】議論中に遊び出すラミィ【ホロライブ切り抜き】
議論中に遊び出したラミィちゃんが可愛かったので思わず切り抜いてしまいました。
元動画名:【#ホロAmongUs】インポスターは嫌だやだYADA!!【雪花ラミィ/ホロライブ】
元動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=R401wQnABzo
Lamy Ch. 雪花ラミィ
https://www.youtube.com/channel/UCFKOVgVbGmX65RxO3EtH3iw
この切り抜き動画はカバー株式会社のガイドラインを遵守して作成しております。
https://www.hololive.tv/terms
#雪花ラミィ #ホロライブ #AmongUs #雪花ラミィ切り抜き #ホロamongus #ねぽらぼ
[#Minecraft,#MTRMod,#ゆく旅動画祭]過去のMinecraft鉄道を振り返る
2動画で投稿した世界の、過去の映像をめぐります。
HNWL5100氏主催の #ゆく旅動画祭 に参加しています(Minecraft2作目、これは旅動画なのかは要議論)
YMM4で製作しました、FHD60fpsです。
「ゆっくりボイス」として、株式会社アクエストさまのAquesTalkを無償で使用しています。
※この動画に広告が掲示された場合はニコニコのせいです。私は収益化を行っておりません。
この動画は鉄街国外での再利用をお断りします。
【無料版】『薬屋のひとりごと』 猫猫の「中二病」的な「ひとりごと」はなぜ愛されるのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43543819?from=1311
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『薬屋のひとりごと』です。
2023年秋アニメ以降、『葬送のフリーレン』などと並び現在のアニメシーンを象徴する1作。アニメ版の物語が佳境を迎えるなか、本作の人気の秘訣について深く議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
▼放送日時
2024年3月18日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
『薬屋のひとりごと』 猫猫の「中二病」的な「ひとりごと」はなぜ愛されるのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『薬屋のひとりごと』です。
2023年秋アニメ以降、『葬送のフリーレン』などと並び現在のアニメシーンを象徴する1作。アニメ版の物語が佳境を迎えるなか、本作の人気の秘訣について深く議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
▼放送日時
2024年3月18日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
日本転生(その3)絶体絶命の国の変え方 – 2023/11/30 苫米地 英人 (著)【アラ還・読書中毒】国会のあり方、現在のネット技術は国民全員投票=直接民主制を可能にする。重み付け投票が適切な採決
国会:議論の国民の意思もない。
官邸・党執行部の先に決めた答え
国会議員が国民に約束したことを守らない
党は守れないように党議拘束をかけている。
LGBT法:過半数が友対だったのに。
多数決さえ無視した。
官邸の3000人スタッフの内
民間人が半分。
彼らがこの国の政策・方向性を決めている。
強行採決
議論を意味あるものにするには
「多数決で物事を決めない」
民主主義の原則は全員が納得いくまで話し合うこと。
強行採決で何でも押し切っていいわけが無いでしょ。
国民善に寄る投票は可能。
「フォートトーク」
不正した場合は証拠が残る。
ネット投票が可能になる。
バーチャル国会。
政治家の仕事は法案作りになる。
重みづけ直接民主制
増税法案を出す議員は覚悟が必要。
今の増税は百害あって一利なし。
プライマリーバランスを
黒字化すると言う財務省の主張は間違っている。
サイバー攻撃が懸念事項
米国では不正選挙が度々
選挙をフェアに行うことが現代はとても難しく。
devsecopsシステムは迅速な対応が可能、
跡が残る。
インターネット選挙は、透明性が高い。
多数決はただの妥協案
重みづけ投票
人によって票数を変える。
法案によって無関心層の方が多い場合があり、
成否が決まってしまう。
法案への影響力の度合いで票数を変える。
マイナンバ一制度は根本的に設計ミス
情報漏えい、業者の下請けが漏らす。
政府のセキュリティ意識が低い。
マイナンバ一制度を巡る間題は古い知識しか持たないエンジニアである
ことが原因で起きてます。
よしとする理由は政府が統一的に国民のデータにアクセスしたい、
日本国民の情報を外国に売り渡そうとしているように見える。
中央集権的な個人情報の集中や権力の介入を許さない分散管理
日本の政策を決めているのは官邸にいる民間人1500人。
日本の政治がおかしくなっているのは
官邸が「外資系企業・大企業に乗っ取られている」から。
自分で自分に発注をかけている。
議論しても丸め込まれてしまう。
多くの異論が出も下も何が正しいかを判断し
自ら取捨選択できなければ大臣は務まらない。
総理レベルでディープセックオプスにしなさい。
本人確認済みという事実のみが保存される。
[Among Us]危ないぞ ギリギリ議論 乗り越えて[アモアス]
失敗したんだけどなんとか勝利までこぎつけたゲーム
フレンドさんとAmong usをプレイした際のインポスタープレイ動画
議論は苦手なので基本キル特化型
通話部分はなし
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)