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WIND BREAKER 第8話 思いを継いで
兎耳山との出会い、獅子頭連での楽しかった日々、兎耳山が頭取になって変わってしまったチーム、そして自分自身がしてきたこと――十亀は、迷いを隠せなくなっていた。そんな十亀の変化を拳から感じ取った桜は、ケンカで初めて、相手を「知りたい」と思うのだった。“ケンカ=対話”を通して互いを見つめ合い、真正面からぶつかる二人。笑いながら戦う様子に圧倒され、シンと静まり返っていた場内に、「終わりにしようか」と十亀の声が――
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
©にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project
so43798323←前話 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第7話 負けられない戦い
いよいよ副将戦、桜V.S.十亀の戦いの火ぶたが切られる!梅宮から「たくさん話してこい」と送り出され、「ケンカは“対話”」という言葉を思い出す桜。強い者とのケンカに感じてきた高揚感だけではない、経験したことのない“何か”に首をかしげながら、十亀と対峙する。ゆったりとした普段の挙動からは想像もつかない身のこなしの速さと、「力」の絶対信仰である獅子頭連を押さえつける実力を、まざまざと見せつけていく十亀だったが、事の発端、高架下のトンネルの真実を知ると――
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
©にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project
so43770280←前話|次話→so43826453 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第6話 その背中を追って
勝負に負けたチームメイトを心配するどころか、仲間から追放していく、獅子頭連の兎耳山と十亀。その異様な光景に桜たちは動揺しつつも、珍しく感情的になった蘇枋が鹿沼稔に勝利し、ボウフウリンは着実に勝利を重ねていた。続く3戦目は、ボウフウリン四天王・柊V.S.佐狐浩太で、何やら二人には因縁がある様子。スピードタイプの佐狐に対し、はじめは防戦一方に見えた柊だったが、ついに戦を司る武神の名を冠する「多聞衆」筆頭たる実力を見せつける――!
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
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WIND BREAKER 第5話 優しい男
「フウリンを、梅ちゃんごと、俺のものにする」と風鈴高校に乗り込んで来た、獅子頭連・頭取の兎耳山丁子。ボウフウリンV.S.獅子頭連の、チームをかけたタイマン勝負が、ついに開幕する!獅子頭連のシマ、大きな飲み屋街を進み、桜たちが案内されたのは、兎耳山たちのアジトであるつぶれた映画館・通称「オリ」。獅子頭連のメンバーたちに囲まれる「檻」の中のような環境下で、パワータイプ同士の杉下と有馬雪成の1戦目が始まる――
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
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so43707920←前話|次話→so43770280 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第4話 衝突
“力”の絶対信仰「獅子頭連」、それはボウフウリンの隣のシマを仕切る、オレンジのスカジャンがトレードマークのチーム――獅子頭連から街の中学生を守るために衝突を起こし、獅子頭連・副頭取の十亀条から宣戦布告を受けた桜。“ボウフウリン”四天王の一人・柊登馬とともに、ことの次第を梅宮に伝えに行くと、非難されるどころか「家族を守ってくれて、ありがとう」と頭を撫でられる。不思議な感情に桜が戸惑っていると、「たのもー!」と無邪気で異質な声が校庭に響き渡る。
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
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so43677647←前話|次話→so43735498 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第3話 頂に立つ男
風鈴高校1年1組には、ケンカで有名な強者たちが集結。慌てる楡井やひょうひょうと静観する蘇枋隼飛をよそに、桜の言動にキレた杉下京太郎は、桜に殴りかかり、二人は豪快にケンカを始めていた。その攻防を遮るように、凄まじい大声が校内中に響き渡る。一瞬で学校中の空気を変えた声の主は、“ボウフウリン”総代の梅宮一。緊張の面持ちでスピーカーを見上げる桜たちだったが、降ってきたのは、予想の斜め上をいく梅宮の言葉で――
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
©にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project
so43649489←前話|次話→so43707920 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第2話 憧れのヒーロー
“ボウフウリン”と名付けられ、街を守る学校に変貌を遂げていた風鈴高校、入学式の朝。登校前に、桜が「喫茶ポトス」で朝食をとっていると、にぎやかな少年・楡井秋彦が店に飛び込んできた。桜と同学年の彼は、ことはに念願の風鈴高校の制服姿を見せに来たという。その底抜けの明るさと言動に調子を狂わされる桜。店を出れば、今度は商店街の人々にも優しくされ、戸惑いを隠せないでいると、突然「助けてください!」と腕を掴まれ――
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
©にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project
so43621080←前話|次話→so43677647 第一話→so43621080
WIND BREAKER 第2話「憧れのヒーロー」
“ボウフウリン”と名付けられ、街を守る学校に変貌を遂げていた風鈴高校、入学式の朝。
登校前に、桜が「喫茶ポトス」で朝食をとっていると、にぎやかな少年・楡井秋彦が店に飛び込んできた。桜と同学年の彼は、ことはに念願の風鈴高校の制服姿を見せに来たという。その底抜けの明るさと言動に調子を狂わされる桜。店を出れば、今度は商店街の人々にも優しくされ、戸惑いを隠せないでいると、突然「助けてください!」と腕を掴まれ――
シナリオ:瀬古浩司 シナリオ協力:田中しおり 絵コンテ:赤井俊文 演出:上田慎一郎 総作画監督:川上大志 作画監督:田中裕介、吉田優子、新井伸浩
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WIND BREAKER
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声優情報 内田雄馬 千葉翔也
WIND BREAKER 第1話 サクラとフウリン
好きなやつは強いヤツ、弱いヤツには興味がない――孤独な不良高校生・桜遥は、この春、超不良校として名高い風鈴高校のてっぺんを目指して、街の“外”からやってきた。商店街でガラの悪い男たちに絡まれていた少女・ことはを助けた桜は、お礼に「喫茶ポトス」でご馳走になることに。風鈴に来た目的を語る桜に対し、「あんたにてっぺんはとれない」と告げることは。桜は思わず憤るが、その真意と“現在の風鈴”を目の当たりにする出来事が起こる。
桜 遥:内田雄馬/楡井秋彦:千葉翔也/杉下京太郎:内山昂輝/蘇枋隼飛:島﨑信長/梅宮 一:中村悠一/柊 登馬:鈴木崚汰/柘浦大河:河西健吾/桐生三輝:豊永利行/橘ことは:長谷川育美
原作:にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)/監督:赤井俊文/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン・総作画監督:川上大志/アクションディレクター:浅賀和行/プロップデザイン:羽土真衣子/美術設定・美術監督:守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:長瀬由起子/3Dディレクター:渡邉啓太(サブリメイション)/編集:三嶋章紀/音楽:高橋 諒/音響監督:明田川 仁/制作:CloverWorks
©にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project
次話→so43649489
WIND BREAKER 第1話「サクラとフウリン」
好きなやつは強いヤツ、弱いヤツには興味がない――孤独な不良高校生・桜遥は、この春、超不良校として名高い風鈴高校のてっぺんを目指して、街の“外”からやってきた。
商店街でガラの悪い男たちに絡まれていた少女・ことはを助けた桜は、お礼に「喫茶ポトス」でご馳走になることに。
風鈴に来た目的を語る桜に対し、「あんたにてっぺんはとれない」と告げることは。桜は思わず憤るが、その真意と“現在の風鈴”を目の当たりにする出来事が起こる。
シナリオ:瀬古浩司 シナリオ協力:田中しおり 絵コンテ:赤井俊文 演出:赤井俊文 総作画監督:川上大志 作画監督:川上大志 アクション設計:浅賀和行
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WIND BREAKER
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声優情報 内田雄馬 千葉翔也
Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-
動画一覧はこちら
七つの特異点での戦いを遂行し、
ついに聖杯探索(グランドオーダー)の最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した
人理継続保障機関・カルデア。
全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、未来を取り戻す。
そのときを間近に控えた一行は、それぞれの時間を過ごしていた。
ロマニ・アーキマンは自分がこれから行うであろう選択に、マシュは限りのある命に、思いを馳せる。
そして最後の作戦を控えた藤丸は、新たな礼装に身を包もうとしていた。
これまでに得た多くの出会い、そして多くの未来を賭け、
藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON リードキャラクターデザイナー:武内崇 監督:赤井俊文 脚本原作:奈須きのこ キャラクターデザイン:高瀬智章 サブキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志 総作画監督:浜友里恵 クリーチャーデザイン:浅賀和行 プロップデザイン:道下康太・竹内志保 コンセプトアート:幸田和磨 テクニカルディレクター:宮原洋平 美術監督:薄井久代・平柳悟・臼井みなみ・合六弘(マカリア) 美術設定:塩澤良憲・竹内志保 色彩設計:中島和子 撮影監督:松井伸哉・佐久間悠也 3DCG:株式会社白組 3Dディレクター:吉田裕行 編集:三嶋章紀 音楽:芳賀敬太・川﨑龍 音響監督:岩浪美和 エンディングテーマ:愛弓「Eternity Blue」 制作:CloverWorks 配給:アニプレックス
【劇場版FGO終局特異点ボイスドラマ】アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』第3週来場者特典「概念礼装作家描き下ろし袋とじイラストカードvol.1 」試聴映像
スペシャルボイスドラマvol.1『ドキッ!常夏の火傷にご用心!』
バカンスとして海へやってきたマシュ・キリエライトとサーヴァント一行。しかしこの常夏のビーチを舞台に、
熾烈な、想像を絶する戦いが幕を開ける―。
=スタッフ=
シナリオ:春野友矢
=出演=
マシュ・キリエライト:高橋李依/フォウ:川澄綾子/ジャンヌ・ダルク:坂本真綾/スカサハ:能登麻美子/ネロ・クラウディウス:丹下桜/エレシュキガル:植田佳奈/イシュタル:植田佳奈『
Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』
■あらすじ
七つの特異点での戦いを遂行し、ついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した人理継続保障機関・カルデア。
全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、未来を取り戻す。
そのときを間近に控えた一行は、それぞれの時間を過ごしていた。
ロマニ・アーキマンは自分がこれから行うであろう選択に、マシュは限りのある命に、思いを馳せる。
そして最後の作戦を控えた藤丸は、新たな礼装に身を包もうとしていた。
これまでに得た多くの出会い、そして多くの未来を賭け、
藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。
■STAFF
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
脚本原作:奈須きのこ
キャラクターデザイン:高瀬智章
サブキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志
総作画監督:浜友里恵
クリーチャーデザイン:浅賀和行
■CAST
藤丸立香:島﨑信長
マシュ・キリエライト:高橋李依
フォウ:川澄綾子
ロマニ・アーキマン:鈴村健一
レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾
ソロモン:杉田智和
公式サイト:https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/
Twitter: @FGOAP_ep7 (https://twitter.com/FGOAP_ep7)
#FGOソロモン #FGO #FGOバビロニア
【劇場版FGO終局特異点】アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』上映中PV
『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』
■イントロダクション
2019年10月より2クールに渡り放送され紀元前の古代メソポタミアを舞台に、人と神の壮大な闘いをTVアニメーションとして圧倒的なスケールで映像化し、大好評を博したTVアニメシリーズ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』。
焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復すべく日夜活動を続けている人理継続保障機関・カルデア。マスター・藤丸立香と、そのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、カルデアの仲間たちに支えられながら、いよいよ最終決戦・終局特異点に立ち向かう――。
『バビロニア』に引き続き、CloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、大胆に繊細に映像化。ゲーム『FGO』リリース6周年となる記念すべき日(=7月30日)から劇場特別上映が決定。
各章から様々なサーヴァントも参戦する第一部完結の物語。
未来を取り戻す、その運命の戦いの結末とは――。
■あらすじ
七つの特異点での戦いを遂行し、ついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した人理継続保障機関・カルデア。
全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、未来を取り戻す。
そのときを間近に控えた一行は、それぞれの時間を過ごしていた。
ロマニ・アーキマンは自分がこれから行うであろう選択に、マシュは限りのある命に、思いを馳せる。
そして最後の作戦を控えた藤丸は、新たな礼装に身を包もうとしていた。
これまでに得た多くの出会い、そして多くの未来を賭け、
藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。
■STAFF
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
脚本原作:奈須きのこ
キャラクターデザイン:高瀬智章
サブキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志
総作画監督:浜友里恵
クリーチャーデザイン:浅賀和行
■CAST
藤丸立香:島﨑信長
マシュ・キリエライト:高橋李依
フォウ:川澄綾子
ロマニ・アーキマン:鈴村健一
レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾
ソロモン:杉田智和
公式サイト:https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/
Twitter: @FGOAP_ep7 (https://twitter.com/FGOAP_ep7)
#FGOソロモン #FGO #FGOバビロニア
公開直前【劇場版FGO終局特異点】アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』公開直前PV
『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』
■イントロダクション
2019年10月より2クールに渡り放送され紀元前の古代メソポタミアを舞台に、人と神の壮大な闘いをTVアニメーションとして圧倒的なスケールで映像化し、大好評を博したTVアニメシリーズ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』。
焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復すべく日夜活動を続けている人理継続保障機関・カルデア。マスター・藤丸立香と、そのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、カルデアの仲間たちに支えられながら、いよいよ最終決戦・終局特異点に立ち向かう――。
『バビロニア』に引き続き、CloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、大胆に繊細に映像化。ゲーム『FGO』リリース6周年となる記念すべき日(=7月30日)から劇場特別上映が決定。
各章から様々なサーヴァントも参戦する第一部完結の物語。
未来を取り戻す、その運命の戦いの結末とは――。
■あらすじ
七つの特異点での戦いを遂行し、ついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した人理継続保障機関・カルデア。
全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、未来を取り戻す。
そのときを間近に控えた一行は、それぞれの時間を過ごしていた。
ロマニ・アーキマンは自分がこれから行うであろう選択に、マシュは限りのある命に、思いを馳せる。
そして最後の作戦を控えた藤丸は、新たな礼装に身を包もうとしていた。
これまでに得た多くの出会い、そして多くの未来を賭け、
藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。
■STAFF
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
脚本原作:奈須きのこ
キャラクターデザイン:高瀬智章
サブキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志
総作画監督:浜友里恵
クリーチャーデザイン:浅賀和行
■CAST
藤丸立香:島﨑信長
マシュ・キリエライト:高橋李依
フォウ:川澄綾子
ロマニ・アーキマン:鈴村健一
レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾
ソロモン:杉田智和
公式サイト:https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/
Twitter: @FGOAP_ep7 (https://twitter.com/FGOAP_ep7)
#FGOソロモン #FGO #FGOバビロニア
【劇場版FGO終局特異点】アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』本PV
アニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』全国劇場にて7月30日(金)上映決定!
『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』
■イントロダクション
2019年10月より2クールに渡り放送され紀元前の古代メソポタミアを舞台に、人と神の壮大な闘いをTVアニメーションとして圧倒的なスケールで映像化し、大好評を博したTVアニメシリーズ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』。
焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復すべく日夜活動を続けている人理継続保障機関・カルデア。マスター・藤丸立香と、そのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、カルデアの仲間たちに支えられながら、いよいよ最終決戦・終局特異点に立ち向かう――。
『バビロニア』に引き続き、CloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、大胆に繊細に映像化。ゲーム『FGO』リリース6周年となる記念すべき日(=7月30日)から劇場特別上映が決定。
各章から様々なサーヴァントも参戦する第一部完結の物語。
未来を取り戻す、その運命の戦いの結末とは――。
■あらすじ
七つの特異点での戦いを遂行し、ついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモンへと到達した人理継続保障機関・カルデア。
全ての元凶である魔術王ソロモンを倒し、未来を取り戻す。
そのときを間近に控えた一行は、それぞれの時間を過ごしていた。
ロマニ・アーキマンは自分がこれから行うであろう選択に、マシュは限りのある命に、思いを馳せる。
そして最後の作戦を控えた藤丸は、新たな礼装に身を包もうとしていた。
これまでに得た多くの出会い、そして多くの未来を賭け、
藤丸とマシュはついに最後の作戦へと赴く……。
■STAFF
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
リードキャラクターデザイナー:武内崇
監督:赤井俊文
脚本原作:奈須きのこ
キャラクターデザイン:高瀬智章
サブキャラキャラクターデザイン:岩崎将大・滝山真哲・川上大志
藤丸立香:島﨑信長
マシュ・キリエライト:高橋李依
フォウ:川澄綾子
ロマニ・アーキマン:鈴村健一
レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾
ソロモン:杉田智和
公式サイト:https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/
GRANBLUE FANTASY The Animation Extra 2 カボチャのランタン
カボチャのランタンに彩られた街――。ハロウィンのお祭りで賑わうとある島に訪れたジータ達は、お菓子の屋台が立ち並ぶ街の雰囲気を満喫していた。カリオストロもお祭りの風習に合わせた「世界一可愛い」仮装をしてご満悦の様子。そんな中フェリは「死者の魂が帰ってくる」というハロウィンの伝承に興味があるようで、お祭りの参加者から情報を集め始める。幽霊である彼女は、死者の魂の導き手に会って自分が何者なのかを訊ねたいようだ。フェリが訊いた話によると、死者を連れてくるのは「迷子のジャック」と呼ばれるカボチャ頭の怪人。さらに街を散策するうちに、ジータ達は今朝から姿が見えなくなった行方不明の少年の噂を耳にして……?
グラン:小野友樹/ルリア:東山奈央/ビィ:釘宮理恵/カタリナ:沢城みゆき/ラカム:平田広明/イオ:田村ゆかり/オイゲン:山路和弘/ロゼッタ:田中理恵/シェロカルテ:加藤英美里/ドランク:杉田智和/スツルム:伊藤かな恵
監督:伊藤祐毅/アニメシリーズディレクター:倉田綾子/脚本:Cygames/キャラクターデザイン:赤井俊文/総作画総監督:小松麻美・髙田 晃・井本由紀/プロップデザイン:髙田 晃/エフェクトアニメーション:橋本敬史/美術設定:竹内志保 / 藤井一志/美術監督:甲斐政俊 (STUDIO KAIMU)/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:篠田周二 (武右ェ門)/撮影監督:関谷能弘(グラフィニカ)/2Dワークス・特殊効果:内海紗耶(グラフィニカ)/編集:三嶋章紀(グラフィニカ)/音楽:植松伸夫・成田 勤・西木康智/音響監督:早川陽一・田中 亮/音響制作:東北新社/制作:A-1Pictures/製作:アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会
© アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会
so33074626←前話 第一話→so33074548
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第24話 わたしを離さないで
仲間たちと別れたヒロは、VIRMとの最後の決着を付けるため、ストレリチア・アパスとともに宇宙の果てを目指す。虚無にも等しい真っ暗な宇宙空間をひたすら飛び続ける――永遠にも思えるその旅路は、やがてヒロの時間の感覚すらも失わせていく。一方、地球では、イチゴたちが宇宙から戻ってきてからすでに数年が経過していた。彼らは幾多の苦労を乗り越え、ようやく平穏な日々を送れるようになっていた。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第23話 ダーリン・イン・ザ・フランキス
ヒロはストレリチア・アパスに取り込まれたゼロツーとの再会を願い、他のコドモたちとともに宇宙へ旅立つ。叫竜の艦隊は、火星宙域に集結しつつあった。だがそこでは、叫竜の艦隊とVIRMによる、地上で行われていたものとは比べられないほどの大規模で激しい戦いが繰り広げられていた。一方、ミツルはココロに付き添って地上に残り、二人の問題に向き合おうとするが……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第22話 スターゲイザー
ニンゲンと叫竜の戦いは終わった。叫竜は“侵略者”であるVIRMを迎え撃つため、次々と地上を離れ宇宙へと上がっていった。その中には、誰も乗っていないはずのストレリチア・アパスも含まれていた。生き残ったコドモたちは、新たな生活を始めていた。あまりにも厳しい環境に放り出されながらも、誰に頼ることもなく懸命に生きる日々。そんな中、戦いの後で抜け殻のように虚ろになってしまったゼロツーに、ヒロは献身的に寄り添っていた。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 大好きなあなたのために
コード001――叫竜の姫によって乗っ取られたストレリチア。これを鍵として、スターエンティティは叫竜の制御の元、起動してしまう。だがそんなニンゲンと叫竜の決戦の場に、突如として空から謎の存在が降り立つ。VIRMと名乗るその存在を、叫竜の姫は“侵略者”と呼び、敵意を剥き出しにする。叫竜もニンゲンも関係なく無差別に攻撃するVIRM。APEは壊滅し、コドモたちは自分がなにと戦うべきか分からなくなってしまう。一方、ストレリチアを奪われた形のゼロツーは、自身と叫竜の姫との衝撃的な因縁を博士から聞かされて……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話 新しい世界
数多の犠牲を出しながらも奪取に成功したグランクレバス。その地下には、スターエンティティと呼ばれる叫竜の超巨大兵器が眠っていた。ニンゲンの手でこれを起動させることができれば、叫竜との長きにわたる戦いに終止符を打つことも可能となる。が、叫竜がそれを許すはずもなく、全戦力を投入してグランクレバスに迫ろうとしていた。フランクス隊が迎え撃つ中、ヒロとゼロツーに対しラマルク・クラブ賢人から別任務が命じられる。ヒロはそんなラマルク・クラブの賢人たちを前に、この作戦が終わったらオトナと決別すると宣言する。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 人ならざるモノたち
ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 桜の花が咲く頃に
コドモたちとの接触を避けていたハチから、久しぶりに指示が来る。次の補給船が来たらミストルティンを放棄し、13部隊はAPEの施設『トリノス』に移るという。それを聞いたヒロは、ミストルティンにいられるうちに、最後の思い出作りとしてミツルとココロの結婚式を開こうと提案する。式場やドレス、そして指輪。どれも手作りで、自分たちができる範囲で準備をしていく。ミストルティンの森の桜が満開になったその日。コドモたちだけの結婚式が始まる。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第17話 楽園
オトナから一切の連絡がない状況が続く中、ミストルティンに突然、9’sの面々がやってくる。パパから様子を見てくるように言われたという彼らの言葉に、自分たちは見捨てられたわけではなかったと安堵する13部隊のコドモたち。9’sはミストルティンでの13部隊の生活に興味があるらしく、この日は泊まっていくという。その夜、ココロがみんなに内緒で手元に持っている『手帳』が、9’sに偶然見つかってしまい……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第16話 ぼくたちの日々
グランクレバスでの激しい戦いからおよそ1ヶ月。13都市は壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に破壊をまぬがれており、13部隊はそこでの待機を命じられていた。しかしそれ以降、オトナからの連絡は一切なく、コドモたちを監督する立場のハチとナナも接触しようとしてこない。ミストルティンでは、環境を維持する機能が不具合を起こし、これまでのような快適な暮らしはできなくなっていた。そんな状況でも、自分たちで工夫しながら日々の生活をこなす13部隊のコドモたち。その中には、仲間たちと一緒に笑うゼロツーの姿もあった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第15話 比翼の鳥
ゼロツーがミストルティンから去った後、13部隊は、グランクレバスという叫竜の一大拠点を制圧する作戦に参加することとなった。この拠点を奪取できれば、叫竜との長きにわたる戦いは一気に優勢に転じる。APEにとっては重要な作戦であった。他の多くの移動要塞都市、およびそこに所属する多数のフランクス部隊も戦いに投入される。その中には9’sとともに行動するストレリチアの姿もあった。一方、パートナー不在となったヒロは、出撃する13部隊の仲間たちを見送って一人だけ13都市に残る。そこへフランクス博士が現れて……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話 罪と告白
ゼロツーのパートナーとしてフランクスに乗り続けた結果、ヒロの肉体にも大きな変調が起きていた。結果、ヒロは一時的に意識不明の状態に陥ってしまう。ヒロの変調がゼロツーによって引き起こされたものであると知ったイチゴは、ゼロツーをヒロから引き離す。APE本部からも、この状況を受けてゼロツーをAPE直属の親衛隊『9’s』所属に戻すという通達が出された。もう一度話をしたいと願うヒロとゼロツーだったが、お互いに会えない時間が続き……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 まものと王子様
ゼロツーの肉体に異変が起き始めていた。その影響で精神的にも不安定になり、これまで以上に叫竜への敵意を剥き出しにするゼロツー。パートナーであるヒロの言葉さえも届かなくなりつつあった。そんな戦いの最中、ヒロはゼロツーの意識と深く繋がり、そこから流れ込んでくる記憶を垣間見る。それは幼い頃の思い出。まだ名前もなく、言葉も喋れなかった彼女と、かつて自分は会ったことがある――ヒロはそれを思い出すのだった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第12話 ガーデン/始まりの庭
13都市は、通称『ガーデン』と呼ばれるAPEの施設に立ち寄る。そこは、何百人ものコドモたちが幼少期を過ごすパラサイト育成施設であり、ヒロたちにとっても故郷と呼べる場所だった。ガーデンに隣接するラボで、種々の検査を受ける13部隊のコドモたち。ヒロは、この場所に戻っているはずの元パートナー・ナオミに今の自分のことを報告するため、禁止されているにもかかわらず、ガーデンの内部に忍び込むことに……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第11話 パートナーシャッフル
叫竜との戦いの最中、ミツルが『コドモ熱』にかかり、クロロフィッツは行動不能に陥る。発熱は一時的なものだったが、これまでもあまり安定していなかったイクノとのコネクト値が、実戦投入が難しくなるほどまでに低下してしまう。このままでは部隊全体の作戦行動に影響が出るおそれがあった。そこでナナが打開策として提示したのは、13部隊のコドモたちの中でパートナーを入れ替えるというものだった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第10話 永遠の街
戦いの活躍が評価された13部隊に、勲章が与えられることになった。授与式は、13都市内で行われる。これまで自分たちが守ってきた都市の中にはじめて入れることになり、はしゃぐコドモたち。中でも、オトナになることに憧れているゾロメは、興奮しすぎて落ち着かない。授与式当日。コドモたちは13都市の市長から直々に激励の言葉を受ける。式そのものは粛々と終わり、その帰り道、ゾロメはひとりはぐれて、都市の奥深くへと迷い込んでしまう。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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