キーワード 赤嶺圭一朗 が含まれる動画 ： 11 件中 1 - 11 件目
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Mr.Hearway
子供の頃に思っていたことを大きくなった時に振り返ってみてどうだったのかを歌った曲です。
□以下よりダウンロードおよびご購入頂けます。
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https://linkco.re/3edd4aUc
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https://audiostock.jp/audio/849851
Mr.Hearway
作詞作曲：赤嶺圭一朗
昨日までのよそよそしさは何だろう？
今日になって馴れ馴れしいから
明日の今頃にはどうだろう？
ほら イメージしよう！
点滅する3色の光
これぞ大和撫子七変化
眠れないんだ24時間
現在進行中 Yeah!
夢の中でもしも会えたならばYeah!
Mr.Hearway 思い出せ それは夢の中だよ
君がかけてった魔法が解け始めているんだぜ
Everything’s gonna be alright forever
昨日までの馴れ馴れしさは何だろう？
今日になってよそよそしいから
明日の今頃にはどうだろう？
ほら イメージしよう！
子供の頃は大人は完璧
そんな生き物に見えていたけど
大人になった自分はどうだろう？
みんなも一緒なのかな？ Yeah!
夢の中でもしも会えたならばYeah!
Mr.Hearway 思い出せ それは夢の中だよ
君がかけてった魔法が解け始めているんだぜ
Everything’s gonna be alright forever
Sparkball!
沖縄戦について書いた曲です。
戦時中、市民が強いられてきた不条理さ、戦後から現在まで先人達がリアルな体験を語り継いでいることと、その内容に相応しくない教育の在り方について歌っています。
□以下よりダウンロードおよびご購入頂けます。
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https://audiostock.jp/audio/863210
Sparkball!
作詞作曲：赤嶺圭一朗
雨で乾いた火の道を手に入れた命と歩いてく
止め処なく続く戦果で眠れぬ夜を越え
権力に染まる教科書 歴史の中まで染めてゆく
裁けない罪滅ぼしの目覚めぬ朝を越え
Say Hi Hi Hi Say Hi Hi Hi Say Hi Hi
今 飛べる朝には痛みを越えていた
Say Say Say Hello
灼熱の太陽の下で赤い命が宿っていた
語り継ぐ先人達の心の声は放たれた
僕らにリアルはないが 有様 それが全てだろう
痛みは生きている
Say Hi Hi Hi Say Hi Hi Hi Say Hi Hi
今 飛べる朝には痛みを
□以下よりダウンロードおよびご購入頂けます。
https://audiostock.jp/audio/863210
Say Hi Hi Hi Say Hi Hi Hi Say Hi Hi
今 飛べる朝には痛みを越えていた
Say Say Say Hello
いつも
突然、会えなくなってしまった友人に向けて作った曲です。
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いつも
作詞作曲：赤嶺圭一朗
一人で歩く道は楽しく
二人で歩く道は苦しい
生きている暇もないくらい
時間だけが通り過ぎてゆく
元気な時は「遊ぼうよ」
そう言ってよ
楽しい時も苦しい時も
色々あって生きている
何があっても待ち続けるよ
そんな君に届くまで
一人で歩く道も苦しく
二人で歩く道も楽しい
生きてる暇もないくらい
時間だけが通り過ぎていゆく
元気な時は「遊ぼうよ」
ねえ 聞いてる？
楽しい時も苦しい時も
色々あって生きている
何があっても待ち続けるよ
そんな君に届きまで
出来ないことが増える君の
近くにいながら知らんぷり
解け始めた糸の先までほつれ
元に戻らないと知っても
ふとした時 泣いちゃう訳は希望が美しいから
さあ 手を繋ぎ歩こう
楽しい時も苦しい時も
色々あって生きている
何があっても待ち続けるよ
そんな君に届くまで
待ち続けるよ
フェリー
私の母の生まれ故郷である沖縄県伊平屋島を舞台に作りました。母が高校進学のため伊平屋島を出て、沖縄本島で暮らし始めた時とその後の心境と、私が高校を卒業して上京した時とその後の心境を重ねて歌詞を書きました。故郷を離れた時は晴れ晴れとした気持ちですが、故郷から離れた地でしばらく住んでいると、故郷を以前よりも大切に思うようになったり、自身のアイデンティティは故郷と密接に繋がっていると改めて感じるようになったりするのではないでしょうか。
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フェリー
作詞:赤嶺浩子 赤嶺圭一朗 作曲:赤嶺圭一朗
春の風と光が未来へ誘う
行くんだ宝の島へと 不安と期待 ごちゃ混ぜ
だから今は背中丸めタラップを上がる
手を振る人と見慣れた山が遠ざかってゆく
空と海の境目を進み続ける
行くんだ宝の島へと そんな私はさすらい人
春の風と光が眠気を誘う
新しい部屋には怠け虫が住み始めたんだ
当たり前を離れて初めて宝を見つけた
私らしさは前からそこにあった
気づかなかったんだ
春の風と光が私へ誘う
行くんだ宝の島へと そこに私はいるんだよ
モーニングロード
夜が明けたばかりの静かな朝は、過去の良い出来事も悪い出来事もなぜだか思い出してしまいます。
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モーニングロード
作詞作曲：赤嶺圭一朗
あぁ 今も懐かしいな 心を重ね合って笑い合ったあの日々が
あぁ 今になって迫り来る日々の尊さに気づく
思い出が今も夢に変わってく
イメージが今 朝になって終わりを迎えてた
あぁ 今も懐かしいな 心を重ね合って笑い合ったこの日々が
あぁ 今になって過ぎて行く日々の尊さに気づく
朝焼けで輝く空は幼い僕を温め そして震わせ夢に誘う
ゆっくりと流れた時が今ではもう夏めいている
思い出が今を通り過ぎて行く
イメージが今 朝になって始まりの合図で放たれた
朝陽が昇った今日も大人びた僕を温め そして震わせ今に誘う
ゆっくりと流れる今がいつまでも青くあればと...
月の光
以下よりオリジナル曲のダウンロードおよびご購入が出来ます。
bandcamp
https://keiichiroakamine.bandcamp.com/
Audiostock
https://audiostock.jp/artists/49776
バンド「新しい曲を書こう」
1stアルバム『こんなに広い世界の中で僕らの夢をどうやって描こう』
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https://t.co/PxscwbP8u8?amp=1
BOOTH
https://t.co/mWaq2JuGIu?amp=1
ソロ1stアルバム『THE ORIGIN』
TuneCore
https://t.co/DNsUDAst0F?amp=1
BOOTH
https://t.co/HLA8llXBzR?amp=1
生き物の運命
毎年、秋の入り口は生死を感じたり、昔の出来事を思い出したりと不思議な気持ちになります。
最近、身近な人が亡くなりました。今年はその人の事を考えてしまうかもしれません。
写真はその人が愛用していたギターです。曲でこのギターを弾いています。
□以下よりダウンロードおよびご購入頂けます。
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https://audiostock.jp/audio/849843
生き物の運命
作詞作曲：赤嶺圭一朗
8月が過ぎ季節の変わり目
夕暮れの肌寒さは
色んなことが入り交じるタイミング
あなたならこの気持ちが分かるでしょ？
溢れ出す想いは
月日を増すごとに広がっていき
生き物としての運命を繰り返していく
ほら 行こう
一度きりを迎えた頃には
昨日より大事な人
諦めかけた夢の熱も冷め
愛だけが今全ての形
溢れ出す想いは
月日を増すごとに広がっていき
生き物としての運命を繰り返していく
ほら 行こう
8月が過ぎ季節の変わり目
夕暮れの肌寒さは
色んなことが入り交じるタイミング
あなたならこの気持ちが分かるでしょ？
学校なんて行きたくない
学校なんて行きたくない
作詞作曲：赤嶺圭一朗
あぁ あぁ 学校なんて行きたくない
恋は偶然 学校は必然
今にも憂鬱になりそうだ
気付いた時すでにおじいちゃん
あぁ 何か始まる
あぁ あぁ 学校なんて行きたくない
俺は完全 お前不完全
今にも憂鬱は晴れそうだ
美人なあの子すでにおばあちゃん
あぁ 何か始まる
あぁ あぁ 学校なんて行きたくないのさ
バンド「新しい曲を書こう」
1stアルバム『こんなに広い世界の中で僕らの夢をどうやって描こう』
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https://t.co/mWaq2JuGIu?amp=1
ソロ1stアルバム『THE ORIGIN』
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https://t.co/DNsUDAst0F?amp=1
BOOTH
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東京讃歌
目標を持っている人、自分を変えたい人、今の場所から離れたい人…etc
それぞれ色んな思いを抱きながら上京する人達へ。
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https://audiostock.jp/audio/849846
東京讃歌
作詞作曲：赤嶺圭一朗
朝にも慣れたら手に入れたものを確かめ甘えてる
言葉の意味すら知らなかったあの頃に戻れた
人混みの中でぽつりと残されても大丈夫
帰る場所がどこかにあるはずさ
でこぼこが続いてく道をこの足で踏みしめる
洗いたての空に手を伸ばし いつか逢えるのだろう
これから溢れる夢の街並 後戻りできないよ
そうやって君の物語は今は独り
繰り返す今日に飽き飽きしたのはいつもの帰り道
寄り道できたら知らなかった花が咲いていた
道なき道の歩き始め 躓いても大丈夫
いつしか獣道になるはずさ
アスファルトに咲く花こそがその証であるように
洗いたての空に手を伸ばし いつも会えるのだろう
それから溢れる夢の街並 後戻りできないよ
そうやって君の物語は今は二人
朝にも慣れたら手に入れたものを確かめ甘えてる
言葉の意味すら知らなかったあの頃に戻れた
人混みの中でポツリと残されても大丈夫
帰る場所がどこかにあるはずさ
でこぼこが続いてく道をこの足で踏みしめる
洗いたての空に手を伸ばし いつか逢えるのだろう
あれから溢れる夢の街並み 後戻り出来ないよ
そうやって君の物語は今は一人
まだまだ続いてくでこぼこ道 ありのまま歩きたい
憧れの夢の世界へ 今 飛び出せ
J-POP MONSTER
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J-POP MONSTER
作詞作曲：赤嶺圭一朗
（J-POP MONSTER）
Welcome to The J-POP World
この国が誇るEntertainment
Listen to new music
一世一代の一撃さ
HEISEIが終わってREIWA
今宵はお祭り騒ぎのParty Night!
Let’s dance with new music
全てを呑み込む俺の名は
（J-POP MONSTER）
3-2-1で爆発だ！
一瞬に懸ける芸術は永遠さ
Don’t think it. Just feel it.
Theory築き上げるPlay & Sense
近未来はおっかないわ
受け身で終わらず 己で切り拓け
情報依存 スマホゾンビ
足りないのはImagination
食い尽くしに行こうよ (Are you ready?)
足りないもの探そうよ (Let’s go）
アイデンティティが欲しいよ (Give me)
何者かになりたい俺の名は
（J-POP MONSTER）
Toss the Feathers _AKE(Akamine & Komazawa Ensemble)
アイルランドでは仕事の傍ら楽器を演奏する人が多く、主な演奏場所もパブ・居酒屋と、日常生活とアイルランドの伝統音楽は密接に結びついているそうです。
今回はアイルランドに伝わる伝統曲『Toss the Feathers』をお届けします。
Fiddle□:駒澤隆/Takashi Komazawa
Acoustic Guitar□:赤嶺圭一朗/Keiichiro Akamine