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中国共産党、中東に赤旗ミサイルを配備
2022年4月8日,郭文貴は中国共産党は西側諸国から技術を盗むだけでなく、その技術を武器や装備に応用し、欧米に脅威を与えている。 赤旗ミサイルはその最たるものである。
【競輪】競輪居酒屋赤旗審議~2023競輪大賞~【OP&2021-2022ダイジェスト】
大変お久しぶりです。やっとこかえってまえりました、競輪居酒屋でございます。
ちなみにこのOPと特別企画のダイジェスト部分はツイッターのなんかあれで、生配信したものです。
本編はまたおいおい。
ちなみにジョルジュマルシェノビッチは実在の人物で、実際ユーゴスラビア紛争の一因となってしまった人物です。詳しくはググってください。
【NEUTRINO】革命戦士 (劇団はぐるま座歌曲)
1972年の『革命歌集』に載っていた歌を歌ってもらいました。進め、進め、我らは革命戦士。
出典: 劇団はぐるま座 編『革命歌集』(青年出版社、1972年)
Youtube版: https://youtu.be/8aVzah8ngNI
参照(Wikipediaの記事):
「劇団はぐるま座」: https://w.wiki/9ahT
「日本共産党(左派)」: https://w.wiki/5UeX
*歌詞*
起ち上がれ 祖国の労働者
叩き出せ 米日反動
打ち砕け 裏切り者
勝ち取ろう 日本人民解放
労農固く腕を組み
毛沢東思想の赤旗掲げ
進め 進め
武器を手に
進め 進め
進め 進め
我らは革命戦士
【SynthV #フリモメン #小春六花 カバー】L’Internationale(ショートバージョン)【メーデー】
フ「ほら,ターコイズブルーの赤旗だぞ」
六「青い赤旗とは⁇」
Twitterで上げたやつの高画質版(←意味ない)です.
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】アリアル(アロンソ)さんとゆかりさんのEL P14N アゼルバイジャン スプリント編
~これは、F1ワールドチャンピオンとレースエンジニアの物語~
2度のF1ワールドチャンピオン、フェルナンド アロンソ(アリアル)が、エンジニア(結月ゆかり)と共に、再び王座を目指して闘うお話です。
約3か月振りのEL P14Nです。ニコニコの方で「F1 23はもうやらんの?」とのコメントを頂いたので急ピッチで仕上げました。お待たせして大変申し訳ございませんでしたm(__)m
今回は生存報告と編集のリハビリも兼ねて、薄味の動画になっております。レース中の実況解説はついておりません。ドライバーサイドの映像がメインになります。実況解説は次の決勝レース編から本気を出しますのでよろしくお願い致します。
お借りさせて頂いた音源(TRUTH)
MegaTadao様 https://youtu.be/C8326-zOKdQ?si=LnC9XS76AFhCs-Zn
・設定
フェルナンド アロンソ アリアル
エンジニア 結月ゆかり
使用マシン アストンマーティン AMR23
使用ドライバー フェルナンド アロンソ
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 35%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
Voiced by https://CoeFont.CLOUD
・チャンネル
つべ→ https://www.youtube.com/channel/UCLDZWDeRY9EJsFFvquPgf4w
ニコ動→ https://www.nicovideo.jp/user/48000424
・SNS
X→ https://twitter.com/Dekoppelp14n
インスタ→ https://www.instagram.com/dekoppelp14n
【怒】尾身・脇田氏らアドバイザーリーボードに感謝状!赤旗もコロナ治療費有料化に反対【がっかり】奈良県議会、知事のメガソーラー推進予算を否決【いいぞ】また先輩友人歌手が逝く【悲】【アラ還・読書中毒】
新型コロナ専門家組織「アドバイザリーボード」が今月末で廃止 武見厚労大臣から感謝状贈呈【怒】
【長尾チャンネル】#48 日本が「安楽死」を認める日 ゲスト:くらんけ氏【いいぞ♪】
■ASKA
また「がん」だ。
先輩友人歌手、気がついた時には「ステージ4」
しんぶん赤旗より。新型コロナ公費全廃について。
今日は一日YouTuberのリッキー社長と打合せ。若いのに大変博学で頭の良い青年。そして志は同じだ。
ってことで超レアなリッキー社長コラボ講演会が決定!
二階氏、会見で「ばかやろう」 年齢巡る質問に不快感
風力もメガソーラーも止めようぜい。【いいぞ♪】
県議「なんでメガソーラーにこだわるのか」知事「対案ないままメガソーラーあかんと言われても」奈良県議会で対立…知事の予算案を否決【いいぞ♪】
■内海聡
なぜクルド人がここまで嫌われるか、は在日がここまで嫌われるかな通じている。理由を一言でいえば、あまりに偉そうであまりに周囲に迷惑をかけ、あまりに国の文化さえ守らず、ふざけた態度で生きているからだ。日本人は本当の弱者は受け入れるが、偽物詐欺師だから受け入れないんだよ。
■横森一輝
【17年ぶり!】日銀利上げの裏側 日米は完全にセットで動いています
■原口一博
ロシア・モスクワ、クロッカス・シティ・ホールでの無差別テロについて。その背後にちらつく影。2024/03/26
メドベージェフ安全保障会議副議長は、キエフ指導部が今回のモスクワでのテロに関与している証拠が明らかになれば彼らと交渉はできない、全員見つけ出し殺害すると表明しました。
もうすぐアメリカに対する人類の戦争が本格的に始まるだろう
初通過、ガザ停戦の国連決議□□□
14カ国賛成、1カ国棄権(米国)
(日本、当番理事長)【いいぞ♪】
【NK-POP】攻撃戦だ!(コンギョ) /공격전이다 (日本語版)【NEUTRINO AI KIRITAN】
【NK-POP】This is an Attack / 공격전이다 (JP. Ver.)【NEUTRINO-AI KIRITAN】
Instrumental→https://youtu.be/tjblDpurhaY
音源販売BOOTH→https://never-give-in.booth.pm/
英訳→https://lyricstranslate.com/en/%EA%B3%B5%EA%B2%A9%EC%A0%84%EC%9D%B4%EB%8B%A4-konggy%C5%8Fkjon-ida-battle-attack.html
「攻撃戦だ!/공격전이다」
1.
赤旗掲げて 進み行け
剽悍勇士は 魁けて
導く畏き 旗こそは
先軍の 記紋
火と攻む 革命の
冴ゆ指揮 敵砕く
雷が如き号 躍り出たる兵
攻め寄せ 攻め崩せ
2.
山越え谷越え 進めよや
大敵たりとて 進めよや
などて恐るる 事やある
そは勝ち 収む道
火と攻む 革命の
冴ゆ指揮 敵砕く
雷が如き号 躍り出たる兵
攻め寄せ 攻め崩せ
3.
輝くチュチェこそ 我が標
理想は 高きに戴いて
続けよ 嵐を伴にして
荒野を 進み行け
火と攻む 革命の
冴ゆ指揮 敵砕く
雷が如き号 躍り出たる兵
攻め寄せ 攻め崩せ
立ち絵 東北きりたん
アルタウ様(大きりたん)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046973?
空どうふ様(小ずん子、イタコ)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10613209
NEUTRINO ダウロードページ
→https://n3utrino.work/#library
1993年 小松製作所小山工場油機製造部(政治)工作課の実態
正直か法螺吹きかは、「政治的」真相を巡っているのであって、「歴史的」真相として、歴史教育を競っているのではない。政党の強弱に依って、歴史の真相は歪曲され、政党の強さを誇示することで、「政治的」歴史真相としたのが、故・安倍晋三内閣総理大臣、率いた、安倍政権の実情・・・。そのことを如実に暴露なされているのが、新聞赤旗(月刊誌「前衛」)ではあるが、そういう唐栗が判明するのも、私がいい年した、オジサンだからであろうね。学究から随分、離れて、30年以上になるからね・・・
【最近話題のアルコールの件も怪しい】国の借金は嘘!! からの今の政府やメディアの情報、今までの常識、裏金脱税し放題でも全くお咎め無しの議員達が決めてきたものの数々、信用して良いと思いますか?
国の借金は嘘!!
[#0:04]
国の借金は国民の借金じゃない
これで安藤さんはザイム真理教に潰された
https://t.co/qK3BnEXACK
https://t.co/8z6b67tU0C
ビールロング缶1本以上で大腸がんリスク
[#2:19]
厚労省が初の飲酒ガイドライン
https://x.gd/zFZRC
原爆の放射線とよく似てるコロナワクチン
元気そうな人が突然死ぬ、または原因不明の病気になる
酒を飲んで助かった被爆者の話
https://x.gd/X5Uup
2021/11/23 順天堂大学 奥村康教授
[#2:44]
コレステロール高い人のほうが免疫が高く長生き
コレステロールを薬で下げると発がん率が上がる
https://t.co/49qdfzrLUo
水道水に発がん性が疑われる有機フッ素化合物を大量排出
[#3:59]
深刻な汚染 化学事業大手ダイキン工業に対し、国・自治体が企業利益を守り、住民の健康を後回し
しんぶん赤旗
https://x.gd/SC00o
マッカロー博士「ワクチンが癌を引き起こすメカニズム」
[#4:54]
コロナワクチンは体内の癌抑制遺伝子や腫瘍の抑制システムを阻害し、早期癌を排除する能力を失わせている mRNAはDNAの修復も阻害する
https://t.co/gUYNAdZOR8
日本は世界から逆行
農薬問題もワクチン問題も同じ
国政が崩壊している 草の根の声で変革を
[#6:40]
国際がん研究機関が2015年、「人に対しておそらく発がん性がある」と分類して以来、多くの健康被害が報告されている農薬成分「グリホサート」
https://t.co/sBVtCFZpuk
https://t.co/LUzCKUhP5s
添加物の危険性「発がんリスク」「農薬として登録され、添加物としても使用許可」
https://x.gd/eC8VE
1番伝えたいこと
[#7:24]
国の借金 国債 国債残高 貧困 政府 財務省 国の借金 ザイム真理教 コレステロール 発がん性リスク 鬱 免疫力 水道水 有機フッ素化合物 PFOA 発がん性物質 添加物 農薬 モンサント グリホサート 新型コロナウイルス ワクチン SV40 乳がん 腎臓がん 大腸がん ビール アルコール がん ガイドライン
【脱カルト支配】北朝鮮のミサイルは、なぜ日本に落ちないのか コロナ茶番、北のミサイル。金のために有事は常に捏造できる。ショックドクトリン独裁全体主義二頭立て
ロバートケネディジュニア氏のMillions not billions
https://www.youtube.com/watch?v=zikNcvzsHgw
日本国独立宣言 私は独立を宣言する 真田信秋 キンドル書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
東京新聞23年10月20日の記事 24年度軍事費7.9兆円
https://www.tokyo-np.co.jp/article/284756
赤旗 軍事費8兆円規模
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-12-23/2023122301_01_0.html
北朝鮮のミサイルは、なぜ日本に落ちないのかコロナ茶番、北のミサイル。金のために有事は常に捏造できる。ショックドクトリンによる独裁全体主義二頭立て
ロバートケネディジュニア氏のMillions not billions
https://www.youtube.com/watch?v=zikNcvzsHgw
東京新聞23年10月20日の記事 24年度軍事費7.9兆円
https://www.tokyo-np.co.jp/article/284756
赤旗 軍事費8兆円規模
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-12-23/2023122301_01_0.html
Final Fantasy3「バトル2」に歌詞を付けて歌ってみた
すみません。歌い出しは3:10からです。それより先は、詩集から引用したことへの証明です。
(歌詞)
まっかな腫れもののまんなかで
馬車のかたちをしたのうらみはとまる
桶屋がつくる桶そのままの
おそろしいその価値(ねうち)をよこせ 涙をよこせ
なめくじに走るひとしずくの音符も
やさしい畝もたべてしまえ
ああ青空から煉瓦がふるとき
ほしがるものだけが岩石隊長だ
※元の詩との変更点あり。アンダーバーの部分と消去線
この災害を望む岩石隊長というのは、間違いなくモンスターである。メテオ食らって回復する敵キャラ……ファイナルファンタジー風に表現してみたけれど、思想に忠実であればあるほど人道から離れてしまうのだろうか。
「煉瓦」の表現が、小惑星も見たことが無い、農村の人たちがしそうな表現であるという田園チックな味わい深さを出しながら、災害とか戦争とかで儲かることを狙う産業が居ることを示したと読んでみた。人の命よりも大切にしたがるという禍々しい、人の形をしていながらもはや人の心が消えてしまったっていう、世界平和を脅かすキャラの気持ちではないかと解釈しつつ、曲に合わせてみた。
いやもっと別の読み方があって、こう解釈しているのは中学生と言われそうだけれど。
何でも、〇〇党も震災の被害者義援金を自分の口座に募ってたって、うろ覚えながら似たようなことしてて、救済リアクションのアピールに災害を利用というきな臭さもあるようで。
右も左も行き過ぎると人格が破綻するという表現が、バトル曲との融和性を感じる。
世界征服を狙うボスと戦う赤旗魔導士、今も生き残ってるだろうか。
「戦争はせんぞう」朝日新聞読者が認知症防止落語を披露して会場を冷凍する【サンデイブレイク332】
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中国共産党が中東での軍事衝突の背後にいることを示す証拠がいくつかある
01/12/2024 新中国連邦(NFSC)のニコルさんは『グラント・スティンチフィールド・ショー』( Grant Stinchfield Show)に出演:
中国共産党が中東での軍事衝突の背後にいることを示す証拠がいくつかある。中国共産党が関与している大きな証拠の一つは、紅海の商業コンテナ船がフーシ派の攻撃を避けるために共産中国の赤旗を掲げているという『ニューズウィーク』の記事だ。
もう一つの動かぬ証拠は、イスラエル国防省がガザで大量の中国製兵器を発見したことだ。中国共産党は、新たな「悪の枢軸」を形成するリーダーだ。彼らは世界の様々な地域で混乱を引き起こそうとしている。
#イスラエル
#中国共産党
#中国製兵器
#新中国連邦
#ガサ
【試作】攻撃戦だ (コンギョ) 日本語版 AI-きりたん NEUTRINO
しっくりこない部分は結構あるので、まだ修正します。
「攻め寄せ攻め崩せ」最後のフレーズはこれで良いですが、初めに出てくる所は変えた方がよい。くどい
「攻撃戦」
1.
赤旗掲げて進み行け
剽悍勇士は魁て
高きに閃く旗こそは
先軍の記紋
攻め寄せ攻め崩せ
揺るがぬ指揮の下
雷が如き号
躍り出たる兵
攻め寄せ攻め崩せ
2.
山越え谷越え進めよや
寄せ来る大軍崩せよや
ひたすら攻寄す事こそが
勝利の術なるぞ
攻め寄せ攻め崩せ
揺るがぬ指揮の下
雷が如き号
躍り出たる兵
攻め寄せ攻め崩せ
3.
輝くチュチェこそ我が標
理想は高きに戴いて
進めや嵐を伴にして
道は険しけれど
攻め寄せ攻め崩せ
揺るがぬ指揮の下
雷が如き号
躍り出たる兵
攻め寄せ攻め崩せ
【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】アリアル(アロンソ)さんとゆかりさんのEL P14N 撮り直し3戦ハイライト編
~これは、F1ワールドチャンピオンとレースエンジニアの物語~
2度のF1ワールドチャンピオン、フェルナンド アロンソ(アリアル)が、エンジニア(結月ゆかり)と共に、再び王座を目指して闘うお話です。
諸事情によりゲームのデータが消えたので撮り直しとなりました。
今回は既に動画にしていた開幕3戦、バーレーン、サウジアラビア、オーストラリアをハイライト形式で振り返る回となります。
雰囲気としてはフジテレビの某グランプリニュースとF1総集編を意識して作ってみました。
3戦とも撮り直し前よりドラマティックで面白いレースとなりましたので是非ご覧ください!
・設定
フェルナンド アロンソ アリアル
エンジニア 結月ゆかり
使用マシン アストンマーティン AMR23
使用ドライバー フェルナンド アロンソ
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 35%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
Voiced by https://CoeFont.CLOUD
・チャンネル
つべ→ https://www.youtube.com/channel/UCLDZWDeRY9EJsFFvquPgf4w
ニコ動→ https://www.nicovideo.jp/user/48000424
・SNS
X→ https://twitter.com/Dekoppelp14n
インスタ→ https://www.instagram.com/dekoppelp14n
【F1 23】名だたるチャンピオン、名(迷)ドライバー達とレースしてみた 【Coefont実況】
EL P14Nシリーズのデータが消えたので初投稿です。
泣き寝入りはごめんなのでどうせなら前から考えてた企画をやろうではないかということでやりました。
自分が見始めた2012年のグリッドを可能な限り再現しつつ、レジェンドや名(迷)ドライバー達とレースしてみました。
豪華絢爛、時代の垣根を超えたバトルをご覧ください!!!
あと皆さん、少し早いですが今年1年本当にありがとうございました!
今後も末永くよろしくお願い致します!!!
・設定
実況 アリアル
使用マシン フェラーリ SF23
使用ドライバー フェルナンド アロンソ
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 25%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
Voiced by https://CoeFont.CLOUD
・チャンネル
つべ→ https://www.youtube.com/channel/UCLDZWDeRY9EJsFFvquPgf4w
ニコ動→ https://www.nicovideo.jp/user/48000424
・SNS
X→ https://twitter.com/Dekoppelp14n
インスタ→ https://www.instagram.com/dekoppelp14n
自民党脱税事件 シナリオ作成者の意図
この投稿は12月10日、YouTubeにアップしたものです。
https://youtu.be/VBB_36gHBKs
安倍派の塩谷立座長、派閥の裏金疑惑を陳謝…自身の疑惑も「精査中」で座長にとどまる意向
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20231210-OYT1T50123/
自民派閥のパー券不正“「赤旗」だから追及できた”テレビで大谷昭宏さん
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-11-30/2023113001_07_0.html
政治家の犯罪はごく普通のことです
https://youtu.be/Qlufn1E5I-E
【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】アリアル(アロンソ)さんとゆかりさんのEL P14N Rd.3 オーストラリア
~これは、F1ワールドチャンピオンとレースエンジニアの物語~
2度のF1ワールドチャンピオン、フェルナンド アロンソ(アリアル)が、エンジニア(結月ゆかり)と共に、再び王座を目指して闘うお話です。
個人的に開幕戦と言えばやっぱりバーレーンよりオーストラリアですね。
・設定
フェルナンド アロンソ アリアル
エンジニア 結月ゆかり
使用マシン アストンマーティン AMR23
使用ドライバー フェルナンド アロンソ
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 35%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
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【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】毎年赤字のグランプリ Rd.3 オーストラリア
こちらも長らく更新が滞ってしまいまして申し訳ナイジェル。
何年かかっても全シリーズ完走してみせますよ!
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・設定
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 25%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】アリアル(アロンソ)さんとゆかりさんのEL P14N Rd.2 サウジアラビア
~これは、F1ワールドチャンピオンとレースエンジニアの物語~
2度のF1ワールドチャンピオン、フェルナンド アロンソ(アリアル)が、エンジニア(結月ゆかり)と共に、再び王座を目指して闘うお話です。
だいぶ間が空きましたが無事続きました。見どころが多すぎて今回も30分を超えそうでしたがなんとか抑えましたw
・設定
フェルナンド アロンソ アリアル
エンジニア 結月ゆかり
使用マシン アストンマーティン AMR23
使用ドライバー フェルナンド アロンソ
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 35%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
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IAちゃんが語るスーパーGT【2023年 第4戦富士450km 決勝】
皆さんどうもトロです
第4戦富士の決勝動画です
またしても赤旗アクシデント
そして天候に左右される一戦となりました
【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】よい子のみんなー!こーんにーちはー! Rd.2 サウジアラビア
フェルナンドがヒューゴ・ボスのアンバサダーになったので初徳高です。
皆様のお陰で続きましたw
ありがとうございます。
今回ゆかりさんがかなり壊れておりますのでご注意くださいw
それではどうぞ。
・設定
AI難易度 101(アルティメット)
レース距離 25%
アシスト レーシングラインのみ
ダメージ関係 シミュレーション
ショートカット(トラリミ) 厳格
SC・赤旗確率 標準
プレイ環境 スチーム版 使用コントローラー デュアルセンス(PS5用コントローラー)
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チャンネル
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ニコ動→ https://www.nicovideo.jp/user/48000424
SNS
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IAちゃんが語るスーパーGT【2023年 第3戦鈴鹿450km 決勝】
皆さんどうもトロです
クラッシュ・赤旗・給油義務
まるで2022年の第2戦を見てるかのような一戦でした
#28-1 吉村剛史の『アジア新聞録』|認知戦のレベルが急低下|狙われる海底ケーブル|留学生に迫る国家安全維持法
・偽情報を拡散せよ!
帰ってきた薛剣(せつけん)駐大阪中国総領事 …終了のお知らせ
お粗末なフェイクニュース チェック機関に曝かれる
赤旗読者にしか通じない稚拙な認知戦
・沖縄近海の海底は既に有事
海底ケーブルに中国の盗聴器!!
国際情報通信の生命線・海底ケーブル
・ポスト天安門世代の覚醒
独裁者に立ち向かう若者たち
日本でのtweet発進で逮捕された留学生・国安法の恐怖!!
・PC ゲームで蘇る台湾史
日本統治時代の台北が舞台「台北大空襲」
・半導体業界に岩盤の台湾人脈、設計でも精彩
拡がる台湾人脈
The News Lens Japanの本社とメディアジーンが経営統合
台湾企業による日本企業吸収が本格化か?
収録日:2023-07-06
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
[番組BGM]
「Kajan」
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定期購読で産経グッズ※がもらえるキャンペーン実施中!
ご契約時に必ず以下の招待コードをご記入下さい。
招待コード:10500812
https://denshi.sankei.co.jp/application/sankei.html
現役の共産党員 東郷ゆう子さんは、民商内で不正に加担させられた。
世界日報から抜粋
日本共産党直系の兵庫県灘民主商工会(民商)の事務局員で先の同県議選公認候補でもあった現役党員の東郷ゆう子さん(41)がこのほど、灘民商から解雇され党から権利制限処分を受けたのは不当であるとし、共産党中央委員会、県委員会、東灘・灘・中央地区委員会、灘民商、味口俊之神戸市議を相手取って神戸地方裁判所に裁判(訴訟および労働審判)を起こした。(次ページに訴状詳細)
東郷さんは令和2年8月28日に共産党に入党。同3年3月、灘民商に本採用された。主な業務は灘民商の会員が行う税務申告や各種助成金申請の補助業務などだったが、さまざまな「不正受給」を知ることとなり度重なるハラスメントを受けるようになった。
日本共産党 機関紙「しんぶん赤旗」は85万部に減少 議席、党員も後退
訴状には、「コロナ対策で国から支援された持続化給付金を得るため、灘税務署の文書収受印が印字された透明フィルムを用いて作成した確定申告書の控えを重ねてカラーコピーをし、あたかも灘税務署の文書収受印が正規に押捺されたような確定申告書の控えを作成し、これを提出しての給付金の詐取や、神戸市の家賃サポート緊急一時金の不正受給、毎月、表と裏の給与明細を作成し給与支給額を低く見せかけての脱税行為などが行われていたとみられる」、と記されている。
東郷さんが業務を継続すれば「非合法活動をさらに知ることになる」と恐れた灘民商と共産党が、当時県議選の候補予定者がいなかったことから東郷さんに出馬を強く説得。落選後、灘民商は解雇の意思表示に及び、党は「解雇に関する調査のため」を理由に党員としての権利制限処分を行ったというのが経緯だ。共産党中央委はじめ県委員会、地区委員会に対しては、上意下達の「民主集中制」が徹底されている共産党においては使用者責任(民法715条)以上の報償責任を負うべきとの立場から損害賠償請求を行った。
引用おわり
NHKクロ現「韓国は今日本ブーム!アニメ!居酒屋!イエスジャパン!」金欠で露骨にすり寄ってきてキンモー!/赤旗「赤旗を読んで救われました・・」幻聴幻視を発症した模様 20230724
維新「共産党は日本から無くなっていい政党」野党第一党が見えてきてオラついてる模様
■メール党員様限定募集「終戦の日 靖国神社昇殿参拝」
8月15日終戦の日に、メール党員の皆様と、靖国神社昇殿参拝(14時集合)を行ないます。玉串料1000円
■メール党員様限定募集「終戦の日 懇親会」
8月15日17時から、池袋方面で、メール党員の皆様と懇親会を行ないます。参加費5000円
メール党員ご登録は、こちらから宜しくお願い致します。(月額990円)
https://search.mag2.com/MagSearch.do?keyword=くつざわ
■未契約割増金などNHKに関するお悩みは日中電話でご相談ください。070-2677-8910 (党本部)
※申しわけありませんが、メールでのご相談は対応しておりません。早朝深夜の電話はご容赦ください。
・住所と部屋番号があっても宛名が無い、NHKからの「特別あて所郵便」は、反応せずに捨ててください。
・NHK未契約割増金の対象者は 1.ケーブルテレビ加入者 2.契約を促す邪魔表示を消すためにNHKに住所氏名を連絡してしまった方です。それ以外の方は請求されません。
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【F1 23】【ソフトウェアトーク実況】ゆかりさん、チームオーナー兼ドライバーになる Rd.1バーレーン
マイチームキャリアは初投稿です。
ゆかりさんがコナースポーツの監督兼ドライバーとなって、フェルナンドと共にチャンピオンを目指すようです。
まーた新シリーズをスタートさせてしまいましたw
完結は期待しないでくださいw
今回から編集方法を変えました。ゆかりさんが目パチ口パクをしたり、字幕がフルで付けられるようになりました。今頃になって少しずつYMM4の使い方が分かってきたような気がします。(気がするだけかもw)
よろしければ今回の編集方法についてのご意見、ご感想をコメントで頂ければ幸いでございます。
それではどうぞ。
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