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鶏肉を回転させながら6時間
https://www.bilibili.com/video/av263378158
原作者:一只鸭梨同学
※ニコニコでは6時間を超える動画はアップロードできませんので、転載元でご覧ください
※由于Niconico不能上传超过6小时时长的视频,请前往原视频观看
【HARDCORE】 NoN-STOP MAKiNA MeDLEY ver. ARP (1/2) 【BPM180】
テスト投稿です。4年前に組んだ自分向け最長マキナメドレー。長尺投稿実験 → 弾かれる → 再編集
繋ぐ場面を小節単位で間違えていたり繋ぎ自体がおかしかったり、もしかしたら重複あるかもしれませんが、その際当時の私は疲れていたんだと思います。当時の編集データが残っていませんけど、200曲は軽く超えているかと。部分的なマッシュアップ要素も有り。タイトルにあるARPの意味は 「とあるマキナオンリーイベント前夜」 から組み始めた、です
動画が途中で終わっているのですが、これ元々は 8時間弱(476分)ありました。360分を超える動画は 「異常な値」 として投稿トップ画面に戻されるようですね 続 sm31805263 mylist/18199762
餃子まとめ
薄皮では包み隠せない闇を抱えた餃子家族
動画数が多すぎて概要欄に書ききれませんでした。あと無駄にタイトル長い…
内容が重複しているものがいくつかあると思いますが、てっくん自身が違うタイトルで二本アップしたものなのであしからず。
例えば3:29:30頃から二連続で同じ日に行ったぼんち食い荒らし動画ですが、動画時間が一本目は約9分30秒、二本目は約10分30秒なのでしっかり別動画です。
ほぼ同じ内容なのにアップし直した理由がさっぱりわかりませんね、動画時間が10分を超えることに意味でもあるんでしょうか…
【ボイパロイド】ゆづきずTETRIS A-TYPE 【6時間耐久】
低音強めにしてみた
ホントは24時間にしようとしたけど6時間超える動画は投稿できないらしい
#七原くん 20230503「ドライバー七原。公道に出る。」米有全編(GW静岡は熱海へ,意図せずデビットカード使えぬ有料道路へ入り抹茶ソフト食って高速代現金無くなる,べっこう飴) #七原浩平
【番組説明↓】
無計画。
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版sm42170119参照(別シリーズに登録)
このコメありを高画質で見たい方はこちら⇒sm43487309 (2024/3/5 NEW!)
この動画は画質を犠牲にしてでも1つの動画にまとめた圧縮コメあり版、米有全編です。
※この枠は長時間で、ニコ動の投稿サイズ上限3GBを超えるので圧縮しています。
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
今日の七原くんまとめ
・朝9時からレンタカーに行き熱海を目指す
・意図せず乗った高速にて高速料金を滞納w
680円を後払にしてもらうw
以上、まとめ職人六原くんさん(@rokuhara4545)のツイートより、この枠部分を引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメあり版
静岡 有料道路 ソフトクリーム 車載動画part1リンク 画面サイズ・小推奨
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD 道の駅潮見坂
ドライバー ドライブ 公道 GW ゴールデンウィーク 静岡 熱海 愛知
東海道 国道1号 東名高速道路 有料道路 鼈甲飴 デビットカード 一般レーン べっこう飴
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古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wfRGk6CYOo4
【収録時のイベント概要】
社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。
そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。
——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。
古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。
夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!
ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210907/
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
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ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
アリスバンド 100曲 まとめてみました。 その2
アリスバンド 100曲 まとめてみました。 その2 です。
過去、ニコニコ動画にUPしていた動画で、登録最大数に達していたため、削除した動画をまとめてみました。削除後、ユーチューブでは、著作権メッセージが出るため、公開せずに、ネットから消え去っていた動画、再び、100曲まとめとしてニコニコに登場です。今回、100曲まとめると ほぼ再生時間が6時間になります。サムネイルがないので、曲名は、以下のタイムラインを参考ください。今回は、90曲としています。というのも、100曲にすると6時間を超えるのので、ニコニコの制限でupできません。ということで90曲です。
00 0:00 非公開動画まとめ 11
10 43:11非公開動画まとめ 12
20 1:27:26 非公開動画まとめ 13
30 2:06:01 非公開動画まとめ 14
40 2:40:12 非公開動画まとめ 15
50 3:12:13 非公開動画まとめ 16
60 3:40:44 非公開動画まとめ 17
70 4:13:41 非公開動画まとめ 18
80 4:48:47 非公開動画まとめ 19
実際の曲名については、ブログの各「非公開動画まとめ 」をご参考ください。バンドブログのサーチ機能で、たとえば「非公開動画まとめ 11」で検索すると、該当動画の曲名が出ています。ニコニコの説明文は、最大1200文字ですので。全ての、曲名を入れることができません。(*_*;
アリスバンド初期のころの曲もあります。今聞くといろいろあります。ま、こんな感じいうことでヨロシク。
【豪華2連続趣味用コラボ】わるゲスコラボが発端で狐仮虎威が同伴お気持ち表明して脳破壊再び【酔い止め豆腐・フルボキサミン】
取り急ぎ 詳細なチャプターは追送する
#0:00 趣味用ファンだというわるいゲストたっての願いで急なコラボが実現
#106:55 わるゲスコラボに触発され次枠で狐仮虎威が趣味用に雪解け連絡を送り急遽コラボしてお気持ち表明
#144:43 酔い止め豆腐が趣味用・狐仮虎威コラボをミラーしてディス、そこにフルボキサミンが上がり脳破壊報告
(※酔い止め豆腐リモ部分は含めると6時間を超えるためここでは割愛した)
#220:52 フルボキサミンが自枠で複雑な心中を吐露、わるいゲストにその憤りをぶつけつつ酔い止め豆腐が構ってくれないと嘆き自己嫌悪に
#250:21 わるいゲストが例大祭殺害予告の濡れ衣を涙ながらに弁解、脅迫DMもないと強調
20210122 わるゲス
https://twitcasting.tv/2ynwl/movie/663032066
20210122 こかこい
https://twitcasting.tv/2ynwl/movie/663066373
以上趣味用ですより
20210122 Foo~!!!
https://twitcasting.tv/tuhuann/movie/663071710
酔い止め豆腐より
20210123
https://twitcasting.tv/fluvoxamine_b/663130354
フルボキサミンより
20210123 03:38 あ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330151185
わるいゲストより
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
【会員限定】2019年4月10日(水)放送 春のスペシャル番組決定 第1弾 YOSHIKIから何らかの発表が・・・?、第2弾 YOSHIKIゲーム杯 賞金300万円は誰の手に!、第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場、第4弾 ロックユニット『LM.C』、第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSH
第1弾 YOSHIKIの口より今後に関する何らかの発表が・・・?
第2弾 『YOSHIKIゲーム杯』決勝大会。優勝賞金300万円は誰の手に
第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場。こちらでも何かの発表が・・?
第4弾 ロックユニット『LM.C』グローバル対談&番組史上初サプライズ!?
第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。
第1弾は、「YOSHIKI近況報告」として、YOSHIKIの口より何らかの発表が行われる。サラ・ブライトマン ワールドツアー・横浜アリーナ公演も決定しているが・・・YOSHIKIから語られるその後の動向には目が離せない。
第2弾は、2018年に4回の予選会が行われた賞金300万円の総取りを掛けた『YOSHIKIゲーム杯』の最終決勝大会が開催される。
全世界で1億人を超えるプレイヤーがしのぎを削り、一大ムーブメントとなっているゲーム競技「e-Sports」。その凄腕プレイヤー達が集結した『YOSHIKIゲーム杯』の優勝者は、一体どのプレイヤーか!?凄まじい熱戦が繰り広げられるだろう 。
第3弾は、HELLO KITTYの3代目デザイナーで、YOSHIKITTYの生みの親でもある山口裕子さんが登場し、ここでも何かの発表が行われる。
さらに、なんと昨年サンリオキャラクター大賞で3位まで登りつめたYOSHIKITTYも登場する。いったい何の発表があるのだろうか?
第4弾は、ロックユニットLM.Cが登場。YOSHIKIとの初のスタジオ生対談が実現する。世界の舞台で旋風を巻き起こしているYOSHIKIと、多くの海外公演を敢行しているLM.Cとのグローバルな視野で語られる対談に期待だ。さらに自らYOSHIKIマニアを公言しているmayaが、番組史上初のサプライズ企画を持ちこむ。一体何が起こるのだろう!?
第5弾は、話題沸騰中の「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。音楽シーンはもちろんファッション業界、テレビCM、バラエティまで進出し、ジャンルを越えた快進撃を続ける彼女たち。音楽界のカリスマYOSHIKIと新世代のホープによる化学反応は全てのファン必見の内容となりそうだ。
乞うご期待。
ジャスティスV 第26話 「さらなる高み」
更なる強敵が現れた時にジャスティスVは
リンクアピールを超える技を身につける必要がある…
ジャスティスレッドはジャスティスパープルのPlusアピールを
見て、強く感じていた。
そんな中、突然出現した怪人ソングプリンセスのvodavi流行口撃によって
ジャスティスVは危機にさらされる…!!
【2月4日】あ~あ~ただいまマイクとカメラのテスト中、あ~あ~聞こえてますか?(笑)
マイリストはコチラ⇒http://bit.ly/2G3rceJ
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大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
さやわか×海猫沢めろん×東浩紀「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」【2014/7/12収録】 @someru @uminekozawa @hazuma
好評シリーズ「さやわか式☆現代文化論」に東浩紀が乱入!海猫沢めろんのデビュー作『左巻キ式ラストリゾート』が、この7月に10年越しで復刊された。キャッチフレーズは「ゼロ年代を葬送する」。海猫沢自身は、復刊にあたり「当時、ぼくは無名で、わけのわからない愛憎にまみれていた。なにもかもを憎んでいた。それでもなにかを愛したいと思っていた。すべてが最低ですべてが最高だった」と語る。典型的なゼロ年代語りだ。そんな情念の結晶を、まっこうから否定する(ように見える)のがさわやかである。さやわかのは最新刊『一〇年代文化論』で、2010年代の若者文化の特徴として、「残念」というキーワードのもと、あらゆる個性を「キャラ」として受け入れていく感性を挙げる。すべてはコミュニケーションのネタとして、軽やかに消費される。もしこの仮説が本当だとすれば、海猫沢のコメントほど「非一〇年代的」なものもない。はたして海猫沢の感性は古いのか?それとも海猫沢自身が「残念」なのか?残念はいいことなのか?残念でクリエイションできるのか?議論にはさらに、『左巻キ式ラストリゾート』に解説を寄せ、『一〇年代文化論』に苦言を呈した東浩紀が参入。討論を掻き回す。コミュニケーションか、想像力か。2010年代を見抜く力が試される。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20140712b/
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
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いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
鈴木哲也×斎藤哲也「専門を超える本の読み方――知の世界を旅してどこに向かうのか」(2021/5/28収録) @saitoshokai #ゲンロン210528
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210708_01/
【収録時のイベント概要】
専門外の本、読みこなすのが難しい本は、どう選び、どう読めばいいのだろうか。
インターネットが当たり前のものになり、知りたいことをかんたんに検索できるようになった。
コロナ禍で大学の講義は多くがオンライン化し、もはや自宅で十分という声も聞こえる。
しかしその一方で、ネット検索で上位に来るのは真偽の怪しいまとめサイトばかりで、
たしかな情報は得にくくなるばかりだ。
かと言って書店に足を運んでも、信頼に足る本を見つけるのは難しい。
毎年発行される新刊は7万点を超える。
専門外の分野で、質の高い本を見つけるのはどうすればよいのか。
一見わかりにくい、難易度の高い本とはどう向き合えばいいのか。
京都大学学術出版会に長年勤務し、自身の経験を元にした『学術書を読む』『学術書を書く』を著した鈴木哲也と、
人文社会系の書籍で編集・構成に携わり、ベストセラー『哲学用語図鑑』(編集・監修)など多くの話題作を世に送り出してきた斎藤哲也による、
専門化の罠を超え、知の世界を旅するための、実践的な「本の選び方」「読み方」の手引き。
専門を超える本の読み方 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210528/
【170km超え!前面展望・解説あり・おまけあり】宗谷バス・天北宗谷岬線 / 稚内→(宗谷岬・浜頓別)→音威子府
#天北線 #国鉄 #廃止代替バス #宗谷岬
※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました!ありがとうございました!
天北(てんぽく)宗谷岬線は、稚内と音威子府をオホーツク海経由で結ぶ「旧国鉄(JR) 天北線」の廃止代替路線として、1989年から運行を開始しました。
この路線は、稚内市・猿払(さるふつ)村・浜頓別町・中頓別町・音威子府村を結ぶ、170km超えの路線です。
途中には、日本最北端の「宗谷岬」やホタテ生産量日本一の猿払村の中心「鬼志別」、日本最北端の白鳥の飛来地(クッチャロ湖)のある「浜頓別」、鍾乳洞や砂金がある「中頓別」を経由していきます。
2022年現在、天北宗谷岬線の運行体制は、
稚内駅前ターミナルー宗谷岬ー鬼志別:4往復
鬼志別ー浜頓別:4往復
浜頓別ー中頓別:3.5往復
中頓別ー音威子府:2往復
と、本数がかなり少ない路線となっています。
さらに、170kmを超える稚内ー音威子府の全線通しで運行する便は、1日1往復しかありません!
(以前は、最大5.5往復ありました)
いろいろ事情があり、2023年9月末で、利用客が極めて少ない「浜頓別ー中頓別ー音威子府」の区間が廃止となり、デマンドバスに転換となります。
2023年10月以降は、あくまでも仮ですが、
浜頓別ー中頓別ー音威子府:デマンドバス2往復(現行通り)
浜頓別ー中頓別:中頓別町在住高校生の浜頓別高校通学用に、朝夕のスクールバス(一般の方も利用可能)1.5往復(現行通り)
以上のように、天北宗谷岬線が浜頓別ー音威子府間で廃止となっても、便数・ダイヤとしては確保される見込みです。
ただし、予約制になることや、1本で稚内~(オホーツク海経由)~音威子府に直通できなくなる事による運賃アップが負担となるかもしれません。。。
様々な事情と深い歴史のある「天北宗谷岬線」の前面展望を、細かい解説とともにお楽しみ下さい。
前面展望だけを楽しみたい方は、前面展望のみのバージョンもありますので、そちらをご視聴下さい!
なお、おまけとして、
・各ターミナル(鬼志別・浜頓別・中頓別・音威子府)の様子・風景
・前面展望動画撮影後に行った「岩手~小頓別のお散歩」
も含んでいます。
天北宗谷岬線に乗車する疑似体験を味わっていただきたいです!
また、普段は多くの旅行客が通過するであろう、岩手・小頓別の自然豊かな風景もお楽しみ下さい!
第6回 汚染水対策検討ワーキンググループ (平成25年9月12日)
平成25年9月12日開催の第6回特定原子力施設監視・評価検討会
汚染水対策検討ワーキンググループを公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi_wg/
■議題
(1) 汚染水貯留タンクからの漏えいについて
(2) 護岸付近の地下水からの告示濃度限度を超える放射性物質の検出等に関する対応について
(3) その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【170km超え・4時間の長大路線バス!前面展望のみ】宗谷バス・天北宗谷岬線 / 音威子府→(浜頓別・宗谷岬)→稚内
#天北線 #国鉄 #廃止代替バス #宗谷岬
※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました!ありがとうございました!
天北(てんぽく)宗谷岬線は、稚内と音威子府をオホーツク海経由で結ぶ「旧国鉄(JR) 天北線」の廃止代替路線として、1989年から運行を開始しました。
この路線は、音威子府村・中頓別町・浜頓別町・猿払(さるふつ)村・稚内市を結ぶ170km超えの路線です。
途中には、鍾乳洞や砂金がある「中頓別」、日本最北端の白鳥の飛来地(クッチャロ湖)のある「浜頓別」、ホタテ生産量日本一の猿払村の中心「鬼志別」、日本最北端の「宗谷岬」を経由していきます。
2022年現在、天北宗谷岬線の運行体制は、
音威子府ー中頓別:2往復
中頓別ー浜頓別:3.5往復
浜頓別ー鬼志別:4往復
鬼志別ー宗谷岬ー稚内駅前ターミナル:4往復
と、本数がかなり少ない路線となっています。
さらに、170kmを超える稚内ー音威子府の全線通しで運行する便は、1日1往復しかありません!
(以前は、最大5.5往復ありました)
いろいろ事情があり、2023年9月末で、利用客が極めて少ない「音威子府ー中頓別ー浜頓別」の区間が廃止となり、デマンドバスに転換となります。
2023年10月以降は、あくまでも仮ですが、
音威子府ー中頓別ー浜頓別:デマンドバス2往復(現行通り)
中頓別ー浜頓別:中頓別町在住高校生の浜頓別高校通学用に、朝夕のスクールバス(一般の方も利用可能)1.5往復(現行通り)
以上のように、天北宗谷岬線が音威子府ー浜頓別間で廃止となっても、便数・ダイヤとしては確保される見込みです。
ただし、予約制になることや、1本で音威子府~(オホーツク海経由)~稚内に直通できなくなる事による運賃アップが負担となるかもしれません。。。
様々な事情と深い歴史のある「天北宗谷岬線」の前面展望を、お楽しみ下さい!
反対方向の「前面展望 天北宗谷岬線 稚内→宗谷岬・鬼志別・浜頓別・中頓別→音威子府」には、
前面展望のみver.と
「細かい解説・各ターミナルの様子・岩手~小頓別間のお散歩動画を含んでいる前面展望verもありますので、そちらもぜひご視聴下さい!
ドラゴンボールZ RPG Ver1.05 RTA 6時間45分29秒84 2/2
RTAの試走です。区間はゲームスタートからパーフェクトセルを撃破してタイトルに戻るまでとしました。また、ゲーム自体の高速化はなし、戦闘はカットというプレーになっております。ご納得ください。
現在進行形でアプデされている作品なのでVer1.05以外では通用しない可能性があります。
6時間を超えると動画にできなかったので分割になります。本動画はZ3からパーフェクトセルを倒してタイトルに戻るまでです。
Z3最初のボスがたまに荒ぶるの忘れて、のちのイベントで手に入るからと保険のシェンロン作らずガチ全滅しかけたクソプレイングミスがあります。後で対策あるかボス戦を何度かやりましたが……雑魚残してもあんま意味なさそうだし動かれた時に全体連発されないの祈るしかないですね……。ちゃんとセーブしてシェンロン作って動きも止め続けましょう。
part1→sm39489657
part2→これ
チャート→https://takemitsu.zouri.jp/game/dbzrpg1.05rta20211015chart.html
外配信時米欄有版 #七原くん 20221023「秋の収穫大感謝祭 2022 栗 銀杏 ニジマス」(携帯代振込へ⇒銀杏拾い⇒買い出し⇒2年熟成ニジマスご飯,栗ハンバーグ⇒行水) #七原浩平
【番組説明↓】
ああああああ
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版のsm41273215参照 (下のシリーズの前の動画です)
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41283724(26日公開、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【七原くんクッキング】
2年4ヶ月放置した激臭を放つ溶けかけたニジマス、残り物の栗を使って料理。
栗ハンバーグ。ニジマスご飯。
2年熟成タヌキをはるかに超える臭さのニジマスを思わず吐き出してしまうが無事完食。
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1584157685129568257
※キーワード(タグに入りきらない分)
携帯止まって急遽コンビニへ振込外配信 東京から原付勢リア凸、実家の三重まで
バラ肉 バラ肉からひき肉作り 買い出し 食料調達 小麦粉
玉ねぎ 鱒 ほろ酔い 酒雑 飯盒 メスティン くさや マスク
銀杏レンチンでポップコーンの匂い 栗ハンバーグ ホットプレート
ほろ酔いロックアイス割り 飯盒炊飯 リッカー バイオハザード
起立芸 リゾット 食育 食文化 銀杏拾い 滞納論 au スズキ・スーパーモレ
.
#七原くん 20221023「秋の収穫大感謝祭 2022 栗 銀杏 ニジマス」米無全編(2年4か月熟成ニジマス炊きこみ御飯,携帯代振込,銀杏拾い,肉買い出し,栗ハンバーグ,行水)
【会場のご案内】
2022/10/23(日) 18:00開始(3時間46分)
来場者数:60726 総コメント数:159070
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
ああああああ
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv338958383
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメント欄あり版で見たい方はこちら⇒sm41281226(25日公開、下のシリーズの次の動画です)
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41283724(26日公開、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【七原くんクッキング】
2年4ヶ月放置した激臭を放つ溶けかけたニジマス、残り物の栗を使って料理。
栗ハンバーグ。ニジマスご飯。
2年熟成タヌキをはるかに超える臭さのニジマスを思わず吐き出してしまうが無事完食。
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1584157685129568257
※キーワード(タグに入りきらない分)
携帯止まって急遽コンビニへ振込外配信 東京から原付勢リア凸、実家の三重まで
バラ肉 バラ肉からひき肉作り 買い出し 食料調達 小麦粉
玉ねぎ 鱒 ほろ酔い 酒雑 飯盒 メスティン くさや マスク
銀杏レンチンでポップコーンの匂い 栗ハンバーグ ホットプレート
ほろ酔いロックアイス割り 飯盒炊飯 リッカー バイオハザード
起立芸 リゾット 食育 食文化 銀杏拾い 滞納論 au スズキ・スーパーモレ
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【1/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
【170km超えの長大路線バス!前面展望のみ】宗谷バス・天北宗谷岬線 / 稚内→(宗谷岬・浜頓別)→音威子府
#天北線 #国鉄 #廃止代替バス #宗谷岬
※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました!ありがとうございました!
天北(てんぽく)宗谷岬線は、稚内と音威子府をオホーツク海経由で結ぶ「旧国鉄(JR) 天北線」の廃止代替路線として、1989年から運行を開始しました。
この路線は、稚内市・猿払(さるふつ)村・浜頓別町・中頓別町・音威子府村を結ぶ、170km超えの路線です。
途中には、日本最北端の「宗谷岬」やホタテ生産量日本一の猿払村の中心「鬼志別」、日本最北端の白鳥の飛来地(クッチャロ湖)のある「浜頓別」、鍾乳洞や砂金がある「中頓別」を経由していきます。
2022年現在、天北宗谷岬線の運行体制は、
稚内駅前ターミナルー宗谷岬ー鬼志別:4往復
鬼志別ー浜頓別:4往復
浜頓別ー中頓別:3.5往復
中頓別ー音威子府:2往復
と、本数がかなり少ない路線となっています。
さらに、170kmを超える稚内ー音威子府の全線通しで運行する便は、1日1往復しかありません!
(以前は、最大5.5往復ありました)
いろいろ事情があり、2023年9月末で、利用客が極めて少ない「浜頓別ー中頓別ー音威子府」の区間が廃止となり、デマンドバスに転換となります。
2023年10月以降は、あくまでも仮ですが、
浜頓別ー中頓別ー音威子府:デマンドバス2往復(現行通り)
浜頓別ー中頓別:中頓別町在住高校生の浜頓別高校通学用に、朝夕のスクールバス(一般の方も利用可能)1.5往復(現行通り)
以上のように、天北宗谷岬線が浜頓別ー音威子府間で廃止となっても、便数・ダイヤとしては確保される見込みです。
ただし、予約制になることや、1本で稚内~(オホーツク海経由)~音威子府に直通できなくなる事による運賃アップが負担となるかもしれません。。。
様々な事情と深い歴史のある「天北宗谷岬線」の前面展望を、お楽しみ下さい!
細かい解説や、各ターミナルの様子、岩手~小頓別間のお散歩動画を含んでいる同区間の前面展望もありますので、そちらも興味があればご視聴下さい!
橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru
【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190711/
松井悠×三宅陽一郎 司会=さやわか「eスポーツと人工知能の交差点」(2021/928収録)@yumatsui @miyayou @someru #ゲンロン210928
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/vhQeZocZg5E
【収録時のイベント概要】
近年「eスポーツ」が熱い(eは、諸説あるが、electronicの頭文字といわれる)。おもに対戦型のデジタルゲームをスポーツとして競い合うeスポーツは、国内外でさまざまな大会が盛んに開催されている。海外では賞金総額が億を超える大会も少なくなく、eスポーツの動画配信が話題を呼び、プロゲーマーの活躍がゲームファンのみならず注目を集めるなど、ブームとして盛り上がりを見せている。
このたびゲンロンカフェでは、株式会社グルーブシンク代表取締役の松井悠氏、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏、司会にライター・物語評論家のさやわか氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
松井氏は、大規模なゲームイベントやeスポーツ大会を運営するほか、動画配信、選手のサポート、グッズ制作など、eスポーツをはじめとするゲーム事業を多岐にわたって手がけている。現在のブーム以前からeスポーツを推進する松井氏に、eスポーツの魅力とはなんなのか、eスポーツを取り巻く状況について幅広くお話をうかがう。
ゲームAIの開発を手がける三宅氏は、松井氏とは長年交流があるという。そんな三宅氏は、eスポーツとAI(人工知能)の関係、デジタルゲームにおける人間の身体性のあり方などをどのように捉えているのだろうか。ゲームをはじめとして、あらゆるカルチャーに知見が深いさやわか氏の司会のもと、eスポーツが持つ可能性と未来について、たっぷりと語り合っていただく予定だ。
ゲンロンカフェ初の「eスポーツ」イベント! eスポーツに馴染みがないという人も、eスポーツファンも必見!
eスポーツと人工知能の交差点 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210928/
山本貴光×吉川浩満「人工知能と人文知を結ぶ15(+α)の必読書――なぜAI研究は人文学の問題になるのか」【ゲンロン10刊行記念】(2019/11/20収録)@yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
▼ 今回のイベント用配布資料はこちら!
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/e7c9cbb5decdff3172cea270401d7108.pdf
・人工知能関連年表
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/aa923b4a3c6da72d43db464c38f4c130.pdf
ゲンロン10のご購入はこちら!
https://genron-tomonokai.com/genron10/
なぜAI研究は人文学の問題になるのか?
博覧強記の山本+吉川コンビによる『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評誌『ゲンロン』の第2期のスタートを飾る『ゲンロン10』が2019年9月に刊行された。
小特集「AIと人文知」では、山本貴光氏と吉川浩満氏による論考兼ブックガイド「人工知能と人文知を結ぶ15の必読書」を掲載。人文学から見た人工知能研究の歴史を大局的に論じ、第三次AIブームと機械学習技術の意義についても考察している。
「AIを知ることは、人間を知ることであり、世界に生じる変化を考えることでもあるのだ。そのためには、既存の学術領域の境界を越えて、いわば百学連環的な視座を要する」と両氏は述べる。
今回のイベントでは、同誌で取り上げた15冊の内容をより深く掘り下げるとともに、その周辺にある関連文献についても紹介してもらう予定だ。
あらためて、人工知能とはなんなのか?
なぜ、人工知能をつくりたいと考えるのか?
人工知能はわれわれになにをもたらすのか?
文理を超える、ゲンロンカフェならではの濃密な議論をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191120/
第8回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成24年12月27日)
平成24年12月27日、第8回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの
会合が開催されました。全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
(1) 設計基準を超える外部事象への対応について
(2) 複数基立地において考慮すべき事項について
(3) 新安全基準骨子(たたき台)について
(4) その他
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第17回発電用軽水型原子炉の新安全基準検討チーム (平成25年3月8日)
平成25年3月8日、第17回発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チームの会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_anzenkijyun/
■議題
議題1 信頼性に関する要求の適用範囲について
議題2 設計基準における評価ガイド等について
議題3 炉心損傷防止対策及び格納容器破損防止対策における確認事項について
議題4 発電用軽水型原子炉施設における制御室及び緊急時対策所の居住性に係る
被ばく評価ガイド(設計基準事故を超える事故)について
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
近堂彰一×星野博美「重慶は五反田なのか?ーー人口3000万、知られざる最大都市の謎と秘密」(2020/5/7収録)@chongqingman @h2ropon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200511_01/
【収録時のイベント概要】
重慶。
この地名に、どんなイメージを持たれるだろう。
重慶市は人口3000万人を超える巨大な自治体だが、長年観光客からは見向きもされず、中国国内でも「古びた工業都市」程度の扱いだった。
潮目が変わったのは2016年。
重慶を舞台とする映画が公開され、高低差の激しい地形が「TikTo映えする」として若者の注目を集め始めた。
山城を起源とするため階段だらけで、とにかく辛い料理ばかりの重慶が、中国では国内旅行先として人気No.1にまで登りつめている。
日中戦争では蒋介石率いる国民政府が臨時首都を置き、当時の歴史的な遺構も数多く残る一方、現在の政権からは、それらの史跡はなかば無視されている。
幾重にも折り重なった複雑な歴史と地形に隠された秘密とは。
重慶の魅力をあますことなく記した著書『重慶マニア』を発表した近堂彰一と、『ゲンロンβ』で「世界は五反田から始まった」を連載中で、「重慶と五反田は似ている!」という独自の論を展開するノンフィクション作家・星野博美が、知られざる最大都市・重慶の謎に迫る。
重慶は五反田なのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200507/