キーワード 軽便鉄道 が含まれる動画 ： 145 件中 33 - 64 件目
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【米軌】中国昆明のメーターゲージ鉄道【昆河線】
中国昆明市にあるメーターゲージの鉄道に乗ってみました。旅客営業は少なくなってしまいましたが、どローカルな雰囲気がたまらない鉄道です。標準軌線との平面交差を通過するところは見所です。 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
【C2】河南省建材工場の蒸機１【ナローゲージ】
中国河南省榮陽に残存するナロー蒸機の走行シーンです。小さな機関車が意外にも長い編成の貨物列車を一生懸命引っ張る姿はなかなか見物です。 その２→sm13801540 その３→sm13810456 高鉄との交差→sm13761299 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
【C2】河南省建材工場の蒸機２【ナローゲージ】
中国河南省榮陽に残存するナロー蒸機C2型です。貨車を押し上げるときに大空転しています。 その１→sm13801213 その３→sm13810456 高鉄との交差→sm13761299 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
【C2】河南省建材工場の蒸機３【ナローゲージ】
中国河南省榮陽の建材工場の専用線で残存するナロー蒸機。その入れ替えや突放シーンなど。 その１→sm13801213 その２→sm13801540 高鉄との交差→sm13761299 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
磐越西線川桁駅に接近メロディーを導入してみた
磐越西線川桁駅は、「高原列車は行く」のモデルとなった沼尻軽便鉄道が走っていました。ということで、接近メロディーとして「高原列車は行く」をMIDIでアレンジして、勝手に導入してみました。なお、実際の川桁駅では、接近放送やメロディーは流れません。
迷路線で行こう ちゅうせい編
軽便鉄道が乱立した三重県、その中央部・中勢地区にもかつて、草食系の軽便鉄道があった。その名は―ハリウッド映画の如く史実よりもエンタメ性に忠実な過去の作品mylist/17688929 追伸 どういう訳か、トド田舎はうまく映りこまない。
軽便鉄道模型祭４にて
2008/10/5に行なわれた、軽便祭で出展されていたレイアウトです。台座が回っているので列車は同じ場所にいながら走行しています。【youtubeから転載：http://www.youtube.com/watch?v=3lisOkFwYZc】
【大間線】下風呂駅 レポート（廃線／未成線）
青森県の大間線（大間鉄道）の「下風呂駅」予定地を歩きました。一度も列車が走らなかった路線ですが、ホームへ登る階段やアーチ橋などが残っており、足湯も作られて観光地化しています。下北半島／風間浦村／下風呂温泉。BGMは自作です。2011夏は1時間半しか居られなかったが、2012夏は宿泊予定。
sm19567398：下河原線
sm21074888：羽村山口軽便鉄道
その他の自作動画：mylist/4629445
【迷列車】清水を走った幻の鉄道、庵原軌道
前回、「最初で最後かも」とコメントを書き込んでおきながら、その動画をうｐした当日に今回のネタを見つけていた新米でございます。使用したニコニ・コモンズ nc13718 nc19340 nc3829 nc15476 nc14252 nc11079 前作：sm15212777（本作とのからみはまったくございません。）
【台湾】烏来のトロッコ（烏來台車）
台北の南に約30km。台湾の原住民であるタイヤル族の部落がある観光地、烏來（ウーライ）を走るトロッコの前面展望です。
偶然先頭の席に乗る事になり携帯で急遽撮影したものなので、途中からの撮影に加えブレまくりです。
ここは1928年に主に材木の輸送を目的として敷設された軽便鉄道で、当時は線路も麓の新店まで10km以上あったそうですが、戦後烏来は観光地化し残っているのは烏来駅から瀑布駅までの1.6kmのみ。観光需要に応える為に線路を複線化し、人力だった台車も機械化し観光トロッコとして運行されています。
料金は大人で片道50元（撮影当時のレートで約130円）
撮影日：2011/08/27 機材：HTC DesireHD
前面展望 三岐鉄道北勢線270系 西桑名-->星川
国内に残る数少ないナローゲージの北勢線。そこで使われる車両は、ナローゲージにおける保守面での手堅さと必然性から、現在は全て吊り掛け駆動の電動車が運用されています。4機のモーターが奏でるその音は、その小さな車体に似合わず重厚そのもの。西桑名駅を発車した列車は、2～3両の付随車を牽引しながら、関西本線と近鉄名古屋線の立体交差への勾配を轟音を轟かせながら登っていきます。
北勢線
西桑名-->星川 この動画 星川-->東員 sm15882459 東員-->楚原 sm15892001 楚原-->阿下喜 sm15906343
《鉄道模型》下津井電鉄モハ103/クハ24 鉄コレ Nナロー(1/150 6.5mm)動力化
パソコンが変わったので四苦八苦しましたが、久しぶりの動画投稿です。「鉄道コレクション」下津井電鉄モハ103/クハ24 を Nナロー(1/150 6.5mm) で動力化したものです。うまく走行することができました。ほぼ完成なのでアップしましたが、あまり量産向きの工作ではありません。参考にして、工作ミスったり、電気がショートしても保障の限りではありませんｗ
【前面展望】西武山口線西武球場前～西武遊園地【全区間】
かつて、おとぎ列車と言われた路線です。
元々遊戯施設だったのに（一応軽便鉄道→地方鉄道だったそうですが）妙に路線が長いのが特徴です、
ATSを使った新交通システムと言う斬新（？）な路線です。
【MMD】奴
北勢線の奴、MMD界に進出
配布：http://bowlroll.net/up/dl9609 (pass:yatsu)
冒頭の解説文はsm867883より一部引用しました。奴についてはこちらの動画もご覧下さい。
他の動画：mylist/14201004
試作品.AVI
自作の小型パイク(レイアウト)ベースです。→約300mm×225mm×55mm(コルクの縦寸法×幅x枠の高さ)→約R90mm(最小半径)ミニトレインズのコッペル(5030)とプレモを乗せてみました。木材を加工して枠を組み、ベニヤ(4mm)とコルク(2mm)を貼り合わせています。レールはPECOのナロー用(SL-400/9mm,1/87)を敷き、スピーカー端子に配線しただけのシンプルなベースです。動画ではトミックスの鉄コレ用コントローラーを使用しています。まだ試作品なので、これからどう発展させていこうかと楽しく考えています。
試作品 その3.mp4
自作の小型パイク(レイアウト)ベースです。→約450mm×300mm×55mm(コルクの縦寸法×幅x枠の高さ)→約R115mm(最小半径)ミニトレインズのコッペル(5030)を走らせてみました。木材を加工して枠を組み、ベニヤ(4mm)とコルク(2mm)を貼り合わせています。レールはPECOのナロー用(SL-400/9mm,1/87)を敷き、スピーカー端子に配線しただけのシンプルなベースです。動画ではトミックスの鉄コレ用コントローラーを使用しています。まだ試作品なので、これからどう発展させていこうかと楽しく考えています。
紹興漓渚ナローゲージの怪しい列車
中国浙江省紹興にある電化軽便鉄道である紹興漓鉄ナローゲージ鉄道。なにかといろいろ怪しい鉄道です。2012年10月20日撮影。 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
【車載廃線】国鉄・下河原線 北府中～東京競馬場前・下河原貨物駅
東京都・府中市、中央線の支線だった通称「下河原線」を自転車で走ります。国分寺は飛ばして【武蔵野線/北府中～分岐点～下河原貨物駅～京王線・中河原】及び【分岐点～東京競馬場前駅】を撮影しました。
sm21074888：羽村山口軽便鉄道
sm15107267：大間線
その他の自作動画：mylist/4629445
中国四川省沙湾ナローゲージ沫江煤電の老砿線後面展望
中国四川省楽山市沙湾区に残る沫江煤電の軌間762mmのナローゲージ鉄道。そのうち老砿から草坝までの老砿線全区間の後面展望です。とにかくよく揺れます。2013年3月17日撮影。 中国鉄道シリーズ→mylist/16766420
西武山口線 '83
当時使用していたカメラの性能上、右側及び左上の隅が緑色になっています。また、手持ち撮影のためブレていますがご了承下さい。【お知らせ】 過日、ニコニコ動画で公開している動画をYoutubeに無断転載されました。直ぐに削除依頼したのですが、ふと考えました。偉そうに著作権の侵害を申し立てできるのか、自分も著作権侵害をしているのではないかと… そこで誠に勝手ではありますが「【CHiPs】白バイ野郎パンチ＆ボビー」と「 筑波鉄道【新日本紀行OP風】」の２本を削除させて戴くことにしました。
【車載廃線】羽村山口軽便鉄道 トンネルを行く
都民の水がめ「多摩湖」「狭山湖」の構築時に活躍した鉄道跡が、自転車道となって残っています。今回は、路線のハイライトであるトンネル部分を中心に、レンタサイクルで走ってみました。ソフトで補正を掛けましたが、見づらい箇所もあります。何卒、御容赦ください。
sm19567398：下河原線
sm15107267：大間線
その他の自作動画：mylist/4629445
帯広競馬場「現役」ナロー軌道(平成26/2014年3月23日)
帯広競馬場には、ばんえい競馬の「ソリ」を運ぶためのナロー軌道があります。職員さんの話では、線路は夕張の炭鉱から譲ってもらったとのことです。JRのディーゼル機関車を意識した(？)機関車が、レースのたびに往復しています。(「バックヤードツアー」にて撮影しました)