キーワード 遍照寺 が含まれる動画 : 109 件中 33 - 64 件目
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広沢山遍照寺令和4年4月29日「春期大祭柴灯護摩供養会」
毎年4月29日に行っております春期柴灯護摩供法要を配信したものです。
副住職が導師、住職ならびに岩崎僧正(仁和寺より出仕頂きました)が
職衆を勤めさせて頂いております。
去年に引き続き雨天でのお勤めでした。
令和4年3月30日遍照寺住職、朝勤行後のお話(「ありがたい、もったいない」について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
令和4年3月29日遍照寺住職、朝勤行後のお話(大乗仏教について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
広沢山遍照寺令和4年2月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に聖無動尊大威怒王陀羅尼経の話続きをしました。
令和4年2月24日遍照寺住職、朝勤行後のお話(地蔵和讃について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
お地蔵さんの縁日でしたので地蔵和讃についての話をしております。
令和4年2月12日朝勤行後の話(初午の表白について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
先日遍照寺鎮守富岡稲荷にて行いました初午例祭の表白についての話題です。
令和4年2月10日広沢山遍照寺鎮守、富岡稲荷大明神初午例祭
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より鎮守の富岡稲荷大明神の初午例祭のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
令和4年2月3日、広沢山遍照寺節分祭
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より節分のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
本堂にて住職導師、祈願読み上げ副住職にて破魔矢と護摩木のご祈祷を行いました。
令和4年2月3日広沢山遍照寺節分祭(庭の護摩法要)
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より節分のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
庭にて副住職導師にて古札焚き上げの護摩供養を執り行いました。
広沢山遍照寺令和4年1月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に聖無動尊大威怒王陀羅尼経の話続きをしました。
令和4年1月15日遍照寺住職、朝勤行後のお話(先代住職のお話)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
先代の祥月命日ですので先代住職の思い出話をしております。
広沢山遍照寺令和3年12月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に聖無動尊大威怒王陀羅尼経と和讃の話をしました。
広沢山遍照寺令和3年11月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
今回は副住職不在故に
仁和寺よりお出まし頂きました岩崎僧正が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
令和3年11月23日広沢山遍照寺本尊講(法要・法話)
京都嵯峨野、広沢山遍照寺より法要を配信しております。
11月23日に本尊十一面観音菩薩を拝ませてもらいました本尊講法要の配信記録です。
遍照寺本尊講法要
導師:遍照寺副住職 生石唯我
職衆:遍照寺住職 生石和宏僧正
広沢山遍照寺配信番外編久美浜の民宿地を散歩するだけ
遍照寺副住職と住職が久美浜に旅行した際に朝の散歩を配信したものです。
いやほんとそれだけなんやけど需要あるんかコレ・・・
広沢山遍照寺令和3年9月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に住職が彼岸について話しました。
令和3年9月1日遍照寺住職、朝勤行後のお話(時代の変化について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
時代の変化について思うところをつらつらと
令和3年9月4日遍照寺住職、朝勤行後のお話(真言について)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
真言についてあれこれ
広沢山遍照寺令和3年8月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
住職が導師、副住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に副住職が延命地蔵経について解説しております。
令和3年8月24日遍照寺朝勤行(地蔵縁日)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めです。
24日はお地蔵様の縁日ですので変則的ですが地蔵菩薩を本尊として本堂にてお勤めしました。
意図せず画面が縦向きになってしまっておりますがご容赦ください。
過去イチ動きのない動画になってます。
お勤めのあとに副住職が延命地蔵菩薩経について解説しております。
令和3年8月16日広沢山遍照寺精霊送りお勤め
真言宗御室派準別格本山遍照寺にて2021年8月16日に本堂にて行われた
精霊送りの法要です。
副住職が導師、住職が職衆です。
法要後に広沢池にて灯篭流しのお勤めもしました。
生配信したものをアーカイヴしましたが当日端末の電波状況が悪く映像や音声の途切れが非常に激しく放送事故状態が多いです・・・
広沢山遍照寺令和3年8月1日先祖供養法要
例年8月第一日曜日に行っている遍照寺墓回向の代わりに行いました
持仏堂での先祖供養配信の様子です。
広沢山遍照寺令和3年6月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
住職が導師、副住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に住職が日常的な宗教行事について法話してます。
広沢山遍照寺令和3年6月6日開山忌法要(概要に啓白文記載)
毎年6月に拝まして貰ってます開山忌法要配信の様子です。
住職が職衆、副住職が導師を勤めさせて頂いております。
聴き取りにくいかもしれないので
讃の後に読み上げました啓白文の全文を書き出しておきます。
開山忌啓白ノ文
敬テ真言教主大日如来金剛胎蔵両部諸尊
殊ニハ当山本尊十一面尊 赤不動明王を始メ奉リ稲荷、八幡諸天善神
夫レ以レバ当山開山寛朝大僧正ハ仁和寺開山宇多法皇様ノ皇孫ニシテ
十一才ニテ御出家寛空阿闍梨ニ随イテ両部ノ灌頂ヲ相承真言密教ノ正嫡トナラル
法力ニ優レ天慶ノ乱ニ際シテハ朱雀帝ノ勅ヲ奉ジ
関東公津ヶ原ニテ将門調伏ノ祈祷ヲ修サレ効験立チ所ニ表レ乱平定
成田ノ地ニ新勝寺ヲ開創サル
天元四年円融上皇不豫ノ折ニハ宮中ニテ病気平癒五壇法ヲ修サルヤ壇上ニ生身ノ明王ヲ顕現
上皇ノ病速ニ怪癒永延元年急旱ニ際シテハ東大寺ニ六大寺ノ僧ヲ集メ雨ヲ祈ラルヤ翌日大暴雨トナリ人々ヲシテ未曾有ト賞讃サル
依テ朱雀村上冷泉円融花山一条ト歴代天皇ノ帰依ヲ集メ
仁和寺東大寺西寺ノ別当 東寺ノ長者ニ任ゼラレ
寛和二年真言宗初ノ大僧正位ニ補セラレタリ
天元二年 広沢ノ池ヲ築造 其ノ池水ハ下三ヶ村三十余町歩ノ田ヲ潤セリト伝ウ
永祚元年勅願ニヨリ池畔ニ遍照寺ヲ開創 方八町ノ寺域ヲ誇リ堂塔甍ヲ連ネリト言ウ
僧正当山ニテ盛ンニ密肆ヲ啓キ真言密教「広沢流」ノ名ヲ伝ウ 又声明道ニモ通ジ東密声明道ノ祖ト仰ガレシ名僧ナリ
本日爰ニ檀家役員一同参列ノ元 一座ノ法筵ヲ催シ開山大僧正様ノ遺徳ヲ顕彰シ報謝ノ誠ヲ捧ゲ奉ル願クバ大僧正様末資等ノ微衷ヲ哀納シ玉イテ寺門ノ興隆並ビニ檀信徒各家ノ家門隆昌ト安寧和楽ノ益ヲ垂レ玉ワンコトヲ乃至法界平等利益
広沢山遍照寺令和3年5月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
住職が導師、副住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に副住職が錫杖経(九條錫杖)の話をしてます。
令和3年5月10日遍照寺住職、朝勤行後の落語(桃太郎)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
昔よくやってくれた「桃太郎」という落語をしております。
【告知】毎月28日午前10時より護摩供を配信しております。
護摩札祈願・写経奉納などされる方、ご質問などありましたらTwitterまで
令和3年5月12日遍照寺住職、、朝勤行後の落語(蒟蒻問答)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの後に
視聴者に向け住職がお話をされましたものを動画化いたしました。
昔よくやってくれた「蒟蒻問答」という落語をしております。
【告知】毎月28日午前10時より護摩供を配信しております。
護摩札祈願・写経奉納などされる方、ご質問などありましたらTwitterまで
広沢山遍照寺令和3年4月29日「春期大祭柴灯護摩供養会」
毎年4月29日に行っております春期柴灯護摩供法要を配信したものです。
副住職が導師、住職ならびに岩崎僧正(仁和寺より出仕頂きました)が
職衆を勤めさせて頂いております。
この行事を行い始めてから初めて雨天でのお勤めでした。
令和3年4月10日遍照寺副住職「金花山宝泉寺」へ花見にゆく
広沢山遍照寺副住職が京都支所仲間のよしみで京北の「金花山宝泉寺」さんへ花見に参らせて頂きました。
動画内で法泉寺さんの案内をしておりますが「ぶんかくしょうにん」は間違いで「もんがくしょうにん」が正しいです。
この場にて訂正させて頂きます。
以下、法泉寺さんの案内全文を記載しておきます。
金花山宝泉寺の歴史は古く、平安末期の傑僧文覚上人(1139)に依る開創と伝承されています。当時、弘法大師が真言密教の根本道場とされた古刹神護寺(京都市高雄)は、荒廃の極みにあって「人法共に断絶堂屋ことごとく破滅」と云う状況となっていました。
文覚上人は直ちに神護寺の再興を発願され勧進僧として歩みますがその道、非常に厳しく、都度三度に亘る流罪に処せられます。しかし後白河上皇や源頼朝の助縁を得て神護寺の再興にその半生をかけ成し遂げられたのであります。
この当時、再建された山内に宝泉院と称する塔頭寺院がありましたが、この寺院こそ後日、文覚上人による当山創建の伝承の源となったお寺であります。
南北朝時代の延文元年(1356)心蓮上人はこの塔頭寺院であった宝泉院を下熊田村に移し、十一面観音を秘仏の本尊として寺号を宝泉寺と改め開山されました。以来、宝泉寺が病気平癒に格別の霊験のあるお寺として、人々の信仰を集めております。
永い歴史を有する当山は、平安時代~鎌倉時代の古写大般若経を始め、甚だ珍重すべき什物など優品が保管されています。
毎年7月の土用の日は宝物の虫干しと大般若経祈祷会が行われています。当山は、四季折々の風光に恵まれて信仰と癒しの場として親しまれており、特に4月の桜は見事で天を突く巨大な「京紅しだれ桜」は圧巻です。 宝泉寺は、真言宗総本山仁和寺の末寺として年中行事や教化活動を通じて地域に広く貢献しています。
金花山宝泉寺概略
宗旨:古義真言宗 御室派
総本山:御室 仁和寺(世界遺産)
本尊:十一面観世音菩薩
開基:延久元年(1069年)初代開基第1世 心蓮上人
広沢山遍照寺令和3年3月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
住職が導師、副住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に副住職が密厳院発露懺悔文の話をしてます。
令和3年3月22日遍照寺住職、朝勤行
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めです。
住職が本堂にてお勤めしました。
令和3年3月23日遍照寺住職、朝勤行
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めです。
住職が持仏堂にてお勤めしました。