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西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
日本乗っ取り計画進行中の生駒市長 山下真さんにお伺い【内部】
H23.10.12生駒市役所訪問sm15875300これの内部の様子です。
【説明】生駒市は住民投票条例(市民投票条例)を成立させる案に対し、全国から実質的な外国人参政権と多くの抗議を受けているにも係らず無視する形で進行させようとしている。目的は外国人の選挙権を与えるためである。ちゃんと下準備として先に住民自治条例を成立させて住民の定義として外国人も含むとなっており、それを根拠に外国人に選挙権を与えるのは当然であると言い訳が出来るようにしてある。 この住民自治条例は自治体の最高規範とある。つまり日本国憲法や法律の上にあるかのごとくの表現をとっている。次に諮問委員会としていわゆる左翼思想の学識経験者や在日の意見を聞く形をとるが結論ありきの出来レース。(文字数制限のため以下略)
【1/3】ニッポン放送・2016参院選開票SP! H28/07/10【浅川博忠】
こちらは、先日の7月10日(日)に放送されたニッポン放送さんの特番【2016参議院選挙開票速報~10代から考えるニッポンのミライ】の≪アーカイブ3部作≫のうちの『第1部』です。
諸般の事情wにより今さら感はありますが(^^;)、いくつかご要望を頂いたことや、いざ編集してみると結構聴き所があって面白かったし、以前にも書きましたが、選挙直後というポロリと本音が出やすい興奮状態の中で、候補者達がどんな発言をしたのか等など、それらを記録として残すことにも意義があるかな~と思いまして(^^ゞ
また今回は、初の『18歳選挙権』実施ということで、そちらにかなり振った構成になっているのも注目ですよ!
第1部・これ
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第3部・sm29237730
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【3/3】ニッポン放送・2016参院選開票SP! H28/07/10【浅川博忠】
そんなこんなで、最後の『第3部』です。
時間も深夜0時を回り、もうこの頃になると大勢が判明してきているので、開票速報によるwktkよりも各党や候補者達の悲喜交々の様子、浅川さん視点での『18歳選挙権』の課題など、そちらの方に興味が移ってきますね。
また、こちらには、我らが青山繁晴さんとの電話インタビューもありますよ!(^^
まぁ、正味2分半ほどと、内容的には一昨日の長谷川さん回でのやり取りの方が聴き応えありますけど、選挙戦直後でまだ緊張感が残っている中、飯田アナとのどこか他人行儀な様子は新鮮に感じるかも?(笑
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第2部・sm29237700
第3部・これ
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【会員限定】小飼弾の論弾 2016/7/4 人権特集「Brexitでイギリスが没落するのはどうでもいいことなんです!」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、「人権特集」。Brexitから家畜人ヤプーまで、「ヒト」と「権利」の本質に迫ります。
※今回より高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
■ハイライト
・Brexitと人権
・どうしてイギリスは、自らおいしいポジションを手放した?
・どうしてEUは成立したのか?
・なぜ日本では、高度経済成長が起こったのか?
・チャンスはアフリカにあり?
・タックスヘイブンとBrexit
・イギリスの没落よりも重要なこと
・豊かさとは何か?
・一番邪魔なのは、国境
・視聴者からの質問:人間はどの程度物理法則に支配されている?
・視聴者からの質問:人の言葉をを喋れる動物がいたら、人権を与えるべき?
・ベーシックインカムは究極の差別政策か?
・民主主義の先に、国境のない世界はあるのか?
・視聴者からの質問:美人の彼女を作るには?
・視聴者からの質問:新しい情報は、どのようにキャッチアップすればいい?
・視聴者からの質問:ナンパは人権侵害?
・視聴者からの質問:恋は人生に必要?
・視聴者からの質問:被選挙権はなぜ25歳や30歳から?
・視聴者からの質問:少子化はどうすれば改善する?
<マル激・前半>現行の成年後見制度では認知症になった人の権利を守れない/佐藤彰一氏(弁護士、全国権利擁護支援ネットワーク顧問)
成年後見制度ができて四半世紀。数々の問題が指摘されてきたこの制度に、やっと見直しの動きが出てきた。
成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などが理由で判断能力が低下した人の財産管理などを代理人が行う仕組みで、2000年にスタートした。成年後見人になるためには特別な資格は必要なく、家族のほか、弁護士や司法書士、社会福祉士などがなる場合が多い。また、その報酬は基本的には被後見人となる本人が負担する。
認知症によって判断能力が衰える人が増加し、後見制度の必要性が高まる一方で、現行の制度は課題が多く利用しにくいことが指摘されてきた。今年2月に法務大臣が見直しを法制審に諮問したのを受けて、今月から審議が始まる。
成年後見制度は、明治時代から続いてきた民法の禁治産制度を改正して2000年に始まった。禁治産は、判断能力がないとされた人に対して様々な行為を制限するもので、裁判所から禁治産者の宣告を受けると財産の管理能力がないとされ選挙権も与えられなかった。同年にスタートした介護保険が、サービスの利用を行政が措置する制度から、利用者が契約する制度と変わるのに合わせて、同様の考え方で現行の成年後見制度が作られたという経緯がある。
しかし、例えば遺産分割などで認知症の当事者に一度後見人をつけると、亡くなるまで利用をやめることができないほか、その後の介護サービスの利用などについても後見人の判断が求められるなど、非常に煩雑で使い勝手が悪い制度となっていた。
さらに、成年後見人には包括的な取消権、代理権が与えられ、被後見人の意思がまったく考慮されなくなる問題も指摘されていた。一昨年、国連は、障害者権利委員会の総括所見として「意思決定を代行する制度を廃止する」観点から民法の改正を日本政府に勧告している。
弁護士で2月まで全国権利擁護支援ネットワークの代表を務めていた佐藤彰一氏は、判断能力の有無を他者が決めることができないという理由から、判断能力がないことを前提とするのではなく、「能力存在推定」を前提に被後見人の意思決定を支援する制度を考えるべきだと主張する。
そのためには、被後見人の意思決定をどう支援するかが重要となる。しかし、本人の意思をどう引き出すかや、状況や環境によって変化する本人の意思をどう捉えるべきかは簡単な問題ではない。そのためには被後見人の生活歴や暮らしぶりなどがある程度わかっていることが重要で、地域や暮らしの視点が求められる。佐藤氏は司法書士や弁護士といった第三者の成年後見人にその役割まで求めるのは困難だと語る。
今回の見直しの議論のなかで、後見人が本人に代わって意思決定をする現行制度から被後見人の意思決定を支援するという形に180度転換することができるのか、法改正も必要だが生活支援や地域づくりこそが重要だと主張する佐藤彰一氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43627749
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
小飼弾の論弾 2016/6/20 後半「選挙に行かない人って、非国民なんですか?」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、6月13〜17日に行われたWWDCから見えてきた、アップルの戦略を中心にお届けします。
■ハイライト
・大胆なアーキテクチャ変更を行ってきたMacのOS
・視聴者からの質問:今後、アップルの日本対応は悪くなる?
・視聴者からの質問:アップル株は買い?
・視聴者からの質問:音声認識が公共の場で使われるようになる?
・視聴者からの質問:今後はChrome OSで十分?
・視聴者からの質問:今後、アップルに期待することは?
・視聴者からの質問:イギリスのEU離脱問題
・党首討論における古市憲寿氏の質問に非難殺到
・視聴者からの質問:選挙に行かないのは非国民?
・視聴者からの質問:選挙権年齢が18歳になった
・視聴者からの質問:宇宙産業はどのように成長する?
・視聴者からの質問:プログラマーになるためにはどうすればいい?
・視聴者からの質問:最低賃金を上げろという主張についてどう思う?
・視聴者からの質問:沖縄の基地問題はどう解決すればいい?
・書評:『日本人も知らなかった 日本の国力』
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/01/12【新成人と選挙権】
今日は『成人の日』ということで、まずは新成人の皆さん、おめでとうございます!(^^
というか、もしも貴方が1~20代そこそこの年齢で、この番組(動画)を好きで視聴されているのだとしたら、それは若くして政治などに興味があるという証で、とても素晴らしいことですね。ぜひ、そのまま見識を高めつつ、周囲にもこの番組を布教していってください(笑)
ちなみに、私が20歳の頃は、「へっ、政治家なんてバカばっか。やっぱ人類皆兄弟、仲良くしていかないとさ(^^)/」的な左派脳でしたが、この世の構図を知るにつれ、徐々に玉虫色好き現実主義者になったという、まんまチャーチル氏の例の格言通りな流れです。そんな私も、明日で43歳……イヤン♪w
※街ステ飛ばし→ #40:00
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【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/03/04【これからの18歳】
憲法改正に向けた18歳への選挙権年齢の引き下げに加え、川崎での中1少年殺害事件に絡んだ少年法への疑問など、今回の長谷川さんも、その「これからの18歳問題」を取り上げられましたが、こうして18歳も大人とするべきという風潮が高まる中、「じゃあ酒やタバコも解禁!?」とする声も聞かれますが、私的に、これは全く別問題だと思います。
そもそも酒やタバコは、何歳であれ肉体的な負荷や悪影響が強く、だからこそ成長期における身体へのリスクをより考慮すべき嗜好品です。正直、ちょこっと医学をかじった身からすると、成長の平均的ピークである23歳まで禁止したいくらいです(^^;
嗜んでおられる方は、どうかほどほどにご自愛くださいね。
※街ステ飛ばし→ #39:50
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/09/15【若者の政治活動】
18歳選挙権に伴い、高校生からの(校外での)政治活動を解禁するという、今回6本目の案件ですが、自称若者グループSEALDsのような意識高い系()はともかく、昔から、その人生経験の浅さゆえ、世相に疎い若者達は左派に傾倒しがちなので、それを宮崎さんが仰るように「イデオロギーを排して真っ当な政治教育を」というのは、なかなかに骨が折れる話ですよねぇ。
ただ、我が国の場合、他国に比べてアニメや漫画などの"疑似世界体験ツール"が多彩なので、これらを駆使すれば……って、え、まだまだクールジャパン()の名も虚しいほどに一般的じゃないですって?(^^;
例えば今期も、ガッチャ、クラクラ、下ネタなど教材豊富なのに勿体ないなぁw
※街ステ飛ばし→#39:28
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《6/21公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#16「サッカー日本代表サポーターへ提言『韓国による旭日旗問題の捏造を、一次資料に基づく証拠で完全粉砕すべし』」
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
この動画のYoutube版はやまと新聞公式チャンネル版公開から3日後の6月24日(水)20:30公開予定です。
Youtube版は通常やまと新聞公式チャンネル版アップから2日〜1周間遅れて配信されます。
やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に全編無料公開とさせていただいております。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。
やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。
番組内容の告知(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・視聴者プレゼント当選者発表と、プレゼント追加のお知らせ
・時事問題
読売・朝日・産経・東京朝刊一面比較
18歳選挙権について
米国立太平洋戦争博物館館長が歴史修正主義者中共による歴史捏造反日工作の実態
サッカー旭日旗問題について
歴史を真摯に検証できない韓国
朝鮮半島のサッカー発祥には朝日新聞が深く関わっていた
済南・通州両事件殉難者慰霊祭お知らせ
韓国とは百年の冷却期間を〜執拗に対日攻撃を繰り返しながら日韓断交を自ら言い出せない不思議な国韓国〜
和食までウリナラ起源を主張する韓国
(2/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(1/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
【沖縄の声】「共産党」異例の国会開会式出席に沖縄2紙は黙殺、翁長知事の今年一年の動き[桜H28/1/6]
平成28年1月5日火曜日に放送された『沖縄の声』。本日火曜日では「共産党初めての国会開会式、異例の出席沖縄2紙は黙殺」、「翁長知事の今年一年の動き」、「緊迫を増す尖閣近海」、「18歳選挙権とシールズ」、「ロバート・D・エルドリッヂ博士からの警告」のテーマを元に、ししょーと真子が沖縄2紙の嘘・偏向・捏造記事を斬る!
※ネット生放送配信:平成28年1月5日、19:00~
出演:
江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
我那覇 真子(沖縄支局キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【作業用BGM】Mauro Farinaの癖のある声がクセになりそう 遅いの
こんばんは、F.J.C.です。
皆さんは参院選の投票に行きましたか?
今回は今日初めて選挙権を行使した世代が生まれる前、
80年代後半に当時のディスコで猛威を振るったMauro Farina氏の特集です。
この御方、ザッツ・ユーロビートシリーズではVol.7あたりから最後まで
ほぼ皆勤賞じゃね?っていうくらい覆面プロジェクトが多いですw
そんな氏の無数のヒット曲の中から、私が独断と偏見と趣味で適当に選んでみました。
それではどうぞごゆっくり。
速いの:sm29223519
作業用BGMマイリスト:mylist/37297250
ザ・ボイス そこまで言うか! 6月20日(月) 長谷川幸洋(ジャーナリスト)
ニュース ピックアップセブン
1 舛添都知事 きょう 最後の登庁
2 安倍総理が次の国会からの憲法改正の議論を示唆
3 18歳以上に選挙権、改正公職選挙法が施行
4 高浜原発1・2号機 運転延長を認可
5 イギリス国民投票 EU残留派・離脱派が活動再開
6 5月の貿易収支 4か月ぶりに赤字に
7 沖縄県民大会 海兵隊の撤退を求め決議
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/55655855
【沖縄の声】翁長知事,「取り消し」は憲法違反?中国公船が石垣漁船を追尾[桜H27/10/14]
平成27年10月13日火曜日に放送された『沖縄の声』。13日、翁長知事はついに米軍基地普天間飛行場の移設先となっている名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消した。本日は、「翁長知事,取り消しは憲法違反?」、「中国公船が石垣漁船を追尾」、「国連演説の余波」のテーマを元に、ししょーと真子が沖縄2紙の嘘・偏向・捏造記事を斬る!
※ネット生放送配信:平成27年10月13日、19:00~
出演:
江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
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【沖縄の声】沖縄県議会選挙の結果と選挙権年齢引き下げ、参院選挙への影響は?[桜H28/6/9]
平成28年6月8日水曜日に放送された『沖縄の声』。今月の5日に投開票を迎えた沖縄県議会議員選挙の結果、およびに選挙権年齢引き下げによる7月の参院選挙への影響はいかに?本日は、この話題と合わせてコラムコーナー『宮平大作のうちなー美らグルメ』と『金城テルの言いたい放題』をお送りします。
※ネット生放送配信:平成28年6月8日、19:00~
出演:
宮平 大作(沖縄支局担当キャスター)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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歩子(13)とおいたん(42)達による「かまいたちの夜2」官能篇
2014/02/02放送
ねばぁらんどのぽことぶゅたんco2167953
(3/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
「民主主義という病い」の実例 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#59
2016年6月14日放送。
新刊『民主主義という病い』、7月のゴー宣道場のテーマとして議論されるのを前に、まずは「基礎編」として「病い」の具体例を挙げつつ、その症状について考える。
舛添都知事(当時)のツルセコ公私混同問題
トランプ暴言人気問題
参院選の安倍自民党の「争点隠し」問題
岡田民進党と共産党とシールズ連携問題
18歳選挙権問題
図らずも出版後に次々問題が発生し、「民主主義という病い」の実例をいやというほど見せつけられる状態となっているが、本当に、つくづく、民主主義ってろくでもない!
「民主主義という病い」の実例 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#59
2016年6月14日放送。
新刊『民主主義という病い』、7月のゴー宣道場のテーマとして議論されるのを前に、まずは「基礎編」として「病い」の具体例を挙げつつ、その症状について考える。
舛添都知事(当時)のツルセコ公私混同問題
トランプ暴言人気問題
参院選の安倍自民党の「争点隠し」問題
岡田民進党と共産党とシールズ連携問題
18歳選挙権問題
図らずも出版後に次々問題が発生し、「民主主義という病い」の実例をいやというほど見せつけられる状態となっているが、本当に、つくづく、民主主義ってろくでもない!
衣緒菜さん『民主主義という病い』を読む・語る! 『切通理作のせつないかもしれない』#143
今回は新刊『民主主義という病い』の感想を、主に衣緒菜さんに語っていただきます。
まずよしりんのキャラクターとフランス・グルメ紀行を存分に楽しみ、続いてフランスの歴史や民主主義についての考察、初めて知ることばかりだと興味津々。
さらには民主主義に対する懐疑については、本の内容からさらに発展して舛添騒動や18歳選挙権への疑念についても語ります。
素直で鋭い感性によって語る感想がとっても新鮮!
【井上和彦が斬る!#37】ニュースを斬る![桜H28/6/21]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 中国海軍の情報収集艦による鹿児島県口永良部島周辺の領海や沖縄県北大東島周辺の接続水域への侵入や、女性殺害事件を契機とする沖縄県民大会で米海兵隊撤退などが要求された“オール沖縄”への疑問、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた参院選で留意すべきことなどについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・落合裕子
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【井上和彦が斬る!#37】ニュースを斬る![桜H28/6/21]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 中国海軍の情報収集艦による鹿児島県口永良部島周辺の領海や沖縄県北大東島周辺の接続水域への侵入や、女性殺害事件を契機とする沖縄県民大会で米海兵隊撤退などが要求された“オール沖縄”への疑問、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた参院選で留意すべきことなどについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・落合裕子
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<マル激・後半>現行の成年後見制度では認知症になった人の権利を守れない/佐藤彰一氏(弁護士、全国権利擁護支援ネットワーク顧問)
成年後見制度ができて四半世紀。数々の問題が指摘されてきたこの制度に、やっと見直しの動きが出てきた。
成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などが理由で判断能力が低下した人の財産管理などを代理人が行う仕組みで、2000年にスタートした。成年後見人になるためには特別な資格は必要なく、家族のほか、弁護士や司法書士、社会福祉士などがなる場合が多い。また、その報酬は基本的には被後見人となる本人が負担する。
認知症によって判断能力が衰える人が増加し、後見制度の必要性が高まる一方で、現行の制度は課題が多く利用しにくいことが指摘されてきた。今年2月に法務大臣が見直しを法制審に諮問したのを受けて、今月から審議が始まる。
成年後見制度は、明治時代から続いてきた民法の禁治産制度を改正して2000年に始まった。禁治産は、判断能力がないとされた人に対して様々な行為を制限するもので、裁判所から禁治産者の宣告を受けると財産の管理能力がないとされ選挙権も与えられなかった。同年にスタートした介護保険が、サービスの利用を行政が措置する制度から、利用者が契約する制度と変わるのに合わせて、同様の考え方で現行の成年後見制度が作られたという経緯がある。
しかし、例えば遺産分割などで認知症の当事者に一度後見人をつけると、亡くなるまで利用をやめることができないほか、その後の介護サービスの利用などについても後見人の判断が求められるなど、非常に煩雑で使い勝手が悪い制度となっていた。
さらに、成年後見人には包括的な取消権、代理権が与えられ、被後見人の意思がまったく考慮されなくなる問題も指摘されていた。一昨年、国連は、障害者権利委員会の総括所見として「意思決定を代行する制度を廃止する」観点から民法の改正を日本政府に勧告している。
弁護士で2月まで全国権利擁護支援ネットワークの代表を務めていた佐藤彰一氏は、判断能力の有無を他者が決めることができないという理由から、判断能力がないことを前提とするのではなく、「能力存在推定」を前提に被後見人の意思決定を支援する制度を考えるべきだと主張する。
そのためには、被後見人の意思決定をどう支援するかが重要となる。しかし、本人の意思をどう引き出すかや、状況や環境によって変化する本人の意思をどう捉えるべきかは簡単な問題ではない。そのためには被後見人の生活歴や暮らしぶりなどがある程度わかっていることが重要で、地域や暮らしの視点が求められる。佐藤氏は司法書士や弁護士といった第三者の成年後見人にその役割まで求めるのは困難だと語る。
今回の見直しの議論のなかで、後見人が本人に代わって意思決定をする現行制度から被後見人の意思決定を支援するという形に180度転換することができるのか、法改正も必要だが生活支援や地域づくりこそが重要だと主張する佐藤彰一氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43627747
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第22回参院選 開票速報! ニコニコ参院選特番2010!④
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【会員限定】《6/28公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#17後編 ゲスト西川京子前衆議院議員「中国との正しい付き合い方・喧嘩の仕方」
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毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
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この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
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番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
今回は、特別ゲストとして西川京子前衆議院議員をお招きし、前後編2回に分けてお話を伺います。前編は無料公開、後編はやまと新聞公式チャンネル会員向けの公開となります。・時事問題
・ODAの使途を巡って中共幹部と激論〜中国との正しい付き合い方・喧嘩の仕方〜
・18歳選挙権について
・止められなかった米下院慰安婦対日非難決議
・済南・通州両事件殉難者慰霊祭について
・歴史議連と中川昭一さんの思い出
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