キーワード 鈴木ヒロミツ が含まれる動画 : 106 件中 1 - 32 件目
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御意見無用(1971)- The Mops
ザ・モップス(1966 - 1974)
鈴木ヒロミツ(リードヴォーカル)
星勝(ヴォーカル、リードギター)
三幸太郎(リズムギター、ベース)
スズキ幹治(ドラム)
ヤットデタマン・ブギウギ・レディ/鈴木ヒロミツ【ガチでアニソン歌ってみた】
【ガチでアニソン歌ってみた】
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/4106811109/
1981年02月07日 TVアニメ タイムボカンシリーズ ヤットデタマン ED 「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」(鈴木ヒロミツ)
令和記念
80年代ナツメロ
1981年02月07日 TVアニメ タイムボカンシリーズ ヤットデタマン ED 「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」(鈴木ヒロミツ)
映画・アニメ・ドラマBGM集mylist/66517554
ゲーム音楽①mylist/66517534 ゲーム音楽②mylist/71506121
特撮ソングmylist/66517521 邦楽mylist/66517530 洋楽mylist/66517533
アニソン他(動画付き) mylist/68377903
ドラマ『メッセージ』
リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
"夢"がないのに
"夢"を売ることなどとても
嘘をついてもばれるものです
1960年代から1970年代にかけて、日本のテレビコマーシャルの創成期を築いてきたテレビCMディレクター・杉山登志(すぎやま・とし)の生涯を綴る。
杉山は、資生堂の「サンオイル」や「のんびり行こうよ」の歌で有名な鈴木ヒロミツが出演したモービル石油など、昭和を代表するテレビCMを数多く製作した。
ドラマは、"CM界のカリスマ"と呼ばれながらも1973年、37歳の若さで自殺した杉山の記録を元にドキュメンタリータッチで描く。
杉山登志役は藤木直人が、杉山の弟でCMカメラマンの杉山伝命(すぎやま・でんめい)役は、青年期を平岡祐太、熟年期を藤竜也が演じた。
杉山の自殺から33年後の2006年夏。CM制作会社に勤務するCMアシスタント・ディレクターの松本佐和(内山理名)が新しいCMを製作するために、一人の男を訪ねた。その男は、杉山伝命(藤竜也)だった。佐和は、杉山が自殺した数年後に生まれた。学生時代に杉山が製作したCMのVTRを見て、杉山の魅力に惹かれ、CM業界の仕事を始めた。
歌と私 鈴木ヒロミツと
1977~79年、約40年前にチェリッシュがパーソナリティを務めたNewLifeMusicSpot 歌と私 というラジオ番組がありました。
今回のゲストは、鈴木ヒロミツさんです。
ややノイズが多いですが、40年近く前のことですので、ご容赦ください。
歌と私マイリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/60967488
74回分、順次、うpしてゆく予定です。
出演者リスト http://ch.nicovideo.jp/article/ar1422025
吉田拓郎 - たどり着いたらいつも雨降り(原曲)
作詞・作曲 吉田拓郎。 星勝、鈴木ヒロミツ率いるザ・モップスのヒット曲。吉田拓郎1972年アルバム『 元気です。 』でセルフ・カバー。この曲は過去に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが著作隣接権侵害で動画を削除しまくっていたそうだ。次は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが消えていく運命かもwwww 吉田拓郎弾き語りVer.と拓郎&ダウンタウンズVer.の元歌「好きになったよ女の娘」。・・・で動画を作ってみた。
【初音ミク】たどり着いたらいつも雨降り【カバー】
初音ミクでGS(グループサウンズ)!/今回は故・鈴木ヒロミツが在籍していたバンド、ザ・モップスの曲を取り上げてみました。/なお、この曲の作詞作曲は吉田拓郎。/1972年の曲なので、年代的にはGSというよりニューミュージックの部類ですが…。/ 他に作ってみた曲(オリジナルと一部カバー曲) => mylist/20090824
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第52話 甦れ!ナンダーラ王国
ジュジャクの導きによって、カレン姫一行とミレンジョ一味は霊山スーザの中にある秘密の隠れ家を訪れた。そこで謎の仮面男が王位継承とジュジャクの関係について話し出した。彼はナンダーラ王国にふさわしい国王を選ぶために、ジュジャクを操っていたのだと言う。しかしそんな事はお構いなしにミレンジョはジュジャクを強奪し、無理矢理コマロを王に即位させてしまった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005066←前話 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第51話 最後のジュジャクさがし
ジュジャクとドンファンファン伯爵は何らかの関係があると睨むコケマツは、今日こそ彼の正体を暴いてみせると意気込んでいる。ノストラダムスの予言書の姿を変えているジュジャクを求め、ミレンジョ一味は16世紀のフランスへ。ジュジャクピューターから「これがジュジャクを捕まえる最後のチャンス」と聞き、ミレンジョ一味は不退転の覚悟で臨むことに。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005065←前話|次話→so32005067 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第50話 疑惑?ドンファンファン
ジュジャクを求めてナンダーラ王国へ出発したミレンジョ一味とカレン姫一行。ちょうどその頃、何故かドンファンファン伯爵とダイゴロンは、霊山スーザにあるジュジャクの秘密の隠れ家に2人揃って訪れていた。一方、いつも突然行方を眩ますドンファンファンの行動をかねてから怪しいと睨んでいたコケマツは、彼の愛機タイムローバに隠しカメラを仕掛けた。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第49話 暴君ネロVS金五郎
家賃を一向に払おうとしないミレンジョたちに業を煮やした金五郎は、ついに強攻な取り立てに乗り出した。彼らをしっかりと捕まえるため、金五郎は偶然発見したタイムラクーダの中に身を潜ませるが、そのせいでミレンジョ一味と共にジュジャク探しの旅に同行してしまう。その上、成り行きで目的地の紀元前66年のギリシャで行われ戦車レースに飛び入り参加し、優勝してしまう。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005062←前話|次話→so32005065 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第48話 ひょうたんにジュジャク
8世紀の中国、長安に住む大詩人・李白が愛用しているひょうたんにジュジャクは変化しているらしい。大のお酒好きの李白のもとに、詩人志願の少年・チャイニーが弟子入りを志願しにやってきた。優れた詩が自然と頭に浮かんでくるのはすべて酒のおかげという話を李白から聞いたチャイニーは、ミレンジョに渡すぐらいなら自分がそのひょうたんが欲しいと李白に頼み込む。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005061←前話|次話→so32005063 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第47話 伯爵コヨミにプロポーズ
ジュジャクはシェイクスピアの『真夏の夜の夢』に登場する、いたずらものの妖精パックがもつ惚れ薬に変化しているとのこと。早速現地へ急行したミレンジョ一味とカレン姫一行だったが、退屈していたパックの暇つぶしとして惚れ薬を掛けられてしまう。ドンファンファンはコヨミと、ワタルはカレン姫と、そしてコケマツとスカドンがそれぞれ相思相愛の仲にされてしまうのだった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005060←前話|次話→so32005062 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第46話 ダルマさん誘惑しましょ
528年、魏の国少林寺。岩穴で9年もの間座禅を組んでいた達麿大師が、毎日見つめていた岩がジュジャクだという。岩は見つかったが、重い上に達麿の前では思うように持ち出せない。そこでコケマツの妙案により、達麿の眼前にコンピュータで作り出したミレンジョのヌード映像を映し出す。動揺した達麿は、慌てて洞窟の外へ逃げ出してしまうのだった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005059←前話|次話→so32005061 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第45話 タイムラクーダ迷い道
ジュジャクはニュートンが万有引力を発見するきっかけとなったりんごに変化しているらしい。早速出発したミレンジョ一味だったが、どうも調子がおかしい。タイムラクーダで現地へ向かおうとするも違う時代や場所に到着してしまい、一向に目的地へ着けないのだ。ミレンジョたちがそんな事をしている間に、カレン姫一行は現地でニュートンを見つけていた。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005058←前話|次話→so32005060 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第44話 強敵!妖怪メカ座敷わらし
ジュジャクは1815年、越後国の国上山の五合庵にいる良寛和尚が待っている手まりに変化しているという。この良寛がとても大切にしている手まりを、無情にもミレンジョたちは力ずくで奪ってしまう。その後、ワタルたちとラグビーさながらの手まり争奪戦を繰り広げるも、ジュジャクにはあえなく逃げられてしまう。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005057←前話|次話→so32005059 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第43話 若がえったミレンジョ姫
金五郎が管理しているマンションには様々な人が住んでいるが、その中でもナインシュタイン博士は屈指の変わり者。いつも変な実験をして住民から煙たがられている。その博士が十数年研究を重ねてきた若返りのガスの製造についに成功した。だが、不手際によってガスは漏れだし、通気口を通ってマンション中に行き渡り、ワタルやミレンジョたちまでが子供になってしまう。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005056←前話|次話→so32005058 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第42話 メカ忍法VS猿飛佐助
ジュジャク探しで1587年の鈴鹿峠に赴いたミレンジョ一味。そこでジュジャクは、忍者・猿飛佐助が持っている鉄の扇に変化しているというのだ。コケマツは、未来のハイテクを駆使したメカ忍法で次々と佐助に迫るも、本家の忍術には歯が立たない。だが、佐助の人情の厚さを逆手に取り、ミレンジョ&コマロを巡礼者に見立てて人質に取る作戦で、彼らを捕らえることに成功する。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005055←前話|次話→so32005057 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第41話 おかしなお菓子の家
ジュジャクは1812年のヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ森の中でリスになっていると情報が入った。現地では2人の両親が子供を捨てたことを後悔して森を探して歩いている一方で、当のヘンゼルとグレーテルは魔女に捕らわれの身となっていた。そしてミレンジョ一味も2人の子供と同様、魔女が作り出したお菓子の家に心を奪われ、捕らわれてしまうのだった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005054←前話|次話→so32005056 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第40話 六周年だよ!舞台中継
タイムボカンシリーズ満六周年を記念して、国立アカデミー劇場にて『ヤットデタマン』がオリジナルメンバーによる舞台劇となって特別公演されることになった。客席には多くのボカンファンの他、歴代のボカンシリーズの出演者の顔も多く見られるようだ。劇判はオーケストラの生演奏だったり、ドンファンファン伯爵の生歌による盆踊りステージもあったりと豪華なことの上無し。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005053←前話|次話→so32005055 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第39話 エレキ うな丼 大奇人
ジュジャクは18世紀の日本は江戸の街で、エレキテルを発明した平賀源内が買い求める針金に変化しているという。インテリである源内の気を惹くために、浪人に変装したドンファンファン伯爵は英語を話しながら接触し、針金を奪おうとするも失敗。そこで屋敷で源内がエレキテルの効果を披露しているところに乱入し、その部品として使われている針金をまんまと頂戴する。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so32005051←前話|次話→so32005054 第一話→so32003401
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第38話 ダイナマイトバンバン!
貧乏生活とオサラバするため、コケマツ&スカドンのコンビは世界一の貯金高を誇るパピプペ銀行への強盗を企てた。だがヘリで脱出するもガス欠になってしまい、挙句の果てに金五郎の部屋に墜落してしまう。その後入った情報によれば、ジュジャクの居場所は1875年スウェーデンのストクホルム郊外にあるノーベルの爆薬工場。そこでニトログリセリンに姿を変えているらしい。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第37話 重体!金五郎大ピンチ
遠山探偵長が「踊った後は半日おきなくなってしまう」という奇病にかかってしまった。カレン姫曰く“ミクロビースト菌”による症状らしい。千年後の世界では簡単に治療出来るが、放っておくと生命の危険に関わるとのこと。この病気を治すため、ワタルたちは千年後の世界のDr.スペシャルの手によってミクロ化し、探偵長の身体の中に入って菌を直接退治することになった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第36話 アルタミラの猿芝居
ミレンジョ一味は1902年のスペイン・アルタミラ洞窟へ向けて出発。ジュジャクは原始人が洞窟に描いた壁画のひとつ、赤い鼻のトナカイに姿を変えているらしい。現地に着いたミレンジョたちは雨宿りを装い、壁画の発見者であるドン・マルセリノ・サウトゥーラ子爵の屋敷に潜り込んだ。当の子爵は他界していたが、その娘で壁画の発見者でもあるマリアに洞窟の案内をさせる事に。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第35話 ジュジャクつかまえた?
1650年、フランス・ローズ城内のシンデレラの寝室にあるガラスの靴に、ジュジャクは変身しているという。現地では王子の妃となったシンデレラが城で幸せな日々を送っている一方、継母と義理の姉たちが彼女に対して嫉妬の炎を燃やしていた。ミレンジョ姫は継母たちの嫉妬心を利用し、シンデレラを陥れるためにガラスの靴を偽物とすり替えさせるよう彼女らに仕向けたのだった。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第34話 コケマツついに退職願い
毎日の食事にさえ不自由しながらジュジャクを追い求める日々に心底疲れはててしまったコケマツは、ミレンジョの部下を辞めて故郷に帰り地道な生活を送りたいと言い出した。今まで仲間のために尽くしてきたにも関わらず、誰も彼を止める者がいないことに腹を立てたコケマツは腹を立てる。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第33話 ジュジャクの陰に伯爵?
愛するドンファンファン伯爵を何度呼び出しても、一向に返事をよこさないことにミレンジョ姫は気落ちをしていた。ひょっとしたら浮気でもしているのではと彼女は気が気でない。その頃、当の伯爵はナンダーラ王国の霊山スーザに姿を現した。その上、偶然にもそこには、燃料補給のためにやってきたダイゴロンの姿も見られた。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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タイムボカンシリーズ ヤットデタマン 第32話 ワタルがカメに大変身!
古代ギリシャのアテネに居るイソップが書き表した寓話集こそ、ジュジャクであるという情報を得たミレンジョ一味。ところがその情報は誤りで、本当はアテネの丘の麓にある洞窟の中にジュジャクは居るという。カレン姫に出し抜かれた事を知ったミレンジョ一味は洞窟へ急行。そこでカレン姫一行とミレンジョ一味は、ジュジャクの力によって寓話の世界の中で動物に変えられてしまう。
時ワタル:曽我部和行/姫栗コヨミ:三浦雅子/カレン姫:土井美加/ダイゴロン:屋良有作/ミレンジョ姫:小原乃梨子/ジュリー・コケマツ:八奈見乗児/アラン・スカドン:たてかべ和也/コマロ王子:丸山裕子/遠山金五郎:阪 修/大巨神:田辺宏章/ドンファンファン伯爵:山本正之/ナレーター:富山 敬/主題歌:OP『ヤットデタマンの歌』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:トッシュ/ED:『ヤットデタマン・ブギウギ・レディ』作詞・作曲:山本正之、編曲:乾 裕樹、歌:鈴木ヒロミツ
製作:吉田健二/原作:タツノコプロ企画室/企画:柳川 茂、宮田知行/音楽:神保正明、山本正之/担当ディレクター:大貫信夫(第1~19話)、植田秀仁(第20~52話)/文芸担当:小山高男/オープニングアニメーション:高橋資祐/メインキャラクター:天野嘉孝/メカニックデザイン:大河原邦男/美術スタイリング:岡田和夫/プロデューサー:九里一平、井上 明、内間 稔/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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