キーワード 鈴木健 が含まれる動画 : 525 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
劇場版 クドわふたー
動画一覧はこちら
それは“if”の物語。
能美クドリャフカと直枝理樹は恋人同士。
リトルバスターズの面々と楽しい毎日を送っていた。そんな矢先、 男子寮で水道事故が起こり、部屋が使えなくなってしまう。
「ルームメイトさん、今も募集中、なの、です……」
クドの申し出に応じて、女子寮で一緒に生活することに。
そして迎えた夏休み、 みんなで一緒にペットボトルロケットを作ることになり………
『ロケットキング』の称号をかけて、ミッションスタート!?
監督:鈴木健太郎 製作会社:J.C.STAFF 脚本:魁 音楽:Key / ビジュアルアーツ
【ジョジョ6部アニメ 後編】新作「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」後半第13話~第24話 2ndPV
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
第13話~第24話
Netflixにて2022年9月1日より全世界独占先行配信!!
<あらすじ>
西暦2011年、アメリカ・フロリダ州
空条徐倫は、罠に嵌められ、無実の罪で州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」に収容される。徐倫を救い出そうと面会に訪れた父・空条承太郎だったが、それこそがすべての策略の首謀者・謎のスタンド「ホワイトスネイク」の目的だった。かつて承太郎によって倒されたDIOが求めた『天国へ行く方法』。その記憶をホワイトスネイクは求めていたのだ。
ホワイトスネイクのスタンド攻撃により、承太郎は「記憶」と「スタンド能力」をDISCとして奪われ、活動停止状態になってしまう。徐倫は父のDISCを取り戻すため、刑務所に留まることを決意する。
エルメェス・コステロ、フー・ファイターズ、エンポリオ・アルニーニョ、ウェザー・リポート、そしてナルシソ・アナスイ。徐倫は新たに出会った仲間達と共に、ホワイトスネイクの正体、そして父の記憶とスタンド能力を取り戻すため、刑務所内に潜むスタンド使い達と戦い続ける。
100年以上に及ぶジョースター家とDIOの因縁に終止符を打つ最後の戦い、激化する新章開幕!!
<メインスタッフ>
原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプコミックス刊)
総監督:鈴木健一
監督:加藤敏幸
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:筱雅律
サブキャラクターデザイン:土屋圭
スタンドデザイン:石本峻一
プロップデザイン:新妻大輔 宝谷幸稔
美術設定:滝れーき 長澤順子 渡邊由里子
美術監督:渡辺佳人
色彩設計:佐藤裕子
撮影監督:山田和弘
編集:廣瀬清志
CGプロデューサー:濱中裕
CGディレクター:宍戸光太郎
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:david production
<メインキャスト>
空条徐倫:ファイルーズあい
エルメェス・コステロ:田村睦心
フー・ファイターズ :伊瀬茉莉也
エンポリオ・アルニーニョ:種﨑敦美
ウェザー・リポート:梅原裕一郎
ナルシソ・アナスイ:浪川大輔
空条承太郎:小野大輔
エンリコ・プッチ:関智一
▼「ジョジョの奇妙な冒険」アニメーションシリーズ公式Instagram
https://www.instagram.com/jojotheanim...
薔薇王の葬列 #24 Requiem of the Rose King
「この名も、この血さえ、すべて幻だったというのなら――。この戦いに、何の意味があるというんだ」。リチャードは目の前に現れたティレルに導かれるように、自らの来し方を振り返る。「さあ、帰ろう。行く先が、眠ることすら許されぬ、戦場だとしても――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40634767←前話 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #23 Mother ...... Goodbye.
半身であるバッキンガムを手にかけたリチャード。そこにアンが結核の再発を告白する。アンは、心優しい息子のエドワードを守るため、彼を廃嫡してほしいとリチャードに願う。愛するものが自らの手から零れていく残酷な運命を前に、リチャードはいないはずのバッキンガムを求めるあまり、ケイツビーを代わりにしようとする。だが、ケイツビーは「できません……。身体の熱で、魂をあたためることは」と答える。そんな状態の中、リッチモンドとの戦いは近づきつつあった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40599793←前話|次話→so40668870 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #22 Use your head more, damn brat. Don’t die even if you are weak.
バッキンガムの反乱。リチャードはその苦悩をケイツビーに語る。「あいつと、身体など重ねなければ。俺が、悪魔の子でなければ……」。だがそれはもはや詮無いことだった。妻・アンと息子・エドワードを残し、リチャードは出陣する。約束の場所ディーンの森で刃を交えるリチャード三世とバッキンガム。「国外へ渡り、名を捨てる。死ぬまであんたの傍で、俺があんたの荊棘を切り裂いてやる。今もあんたを縛る“父親への忠誠”も――」
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40563650←前話|次話→so40634767 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #21 It should still be in time now.
反乱の意思を固めたバッキンガムは、イーリー司教、そしてスタンリーの協力を得ようとする。一方、リッチモンドは反乱に加わるための条件をつけることを義理の父親・スタンリーに進言する。それはロンドン塔に幽閉中のエドワード五世とその弟を殺すこと。バッキンガムはその犯人はリチャード三世でなくてはならないと考える。その頃、ヨークに入ったリチャードは、来るはずのバッキンガムを待ちわびていた。だが、戴冠式を済ませたリチャードのもとを訪れたのは暗殺者ティレルだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40526927←前話|次話→so40599793 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #20 The light is overhead.
リチャードは正統な王ではないという噂が流れていた。この噂は、ロンドン塔に幽閉された先王の息子・エドワード五世とその弟の脱走事件を招く。ヨークでの戴冠式を控え体調不良に悩まされるリチャード。投獄中の魔女ジェーンの診察により、ある可能性が示唆される。その結果を胸にリチャードはバッキンガムの城を訪れる。そこでバッキンガムはリチャードへの愛を募らせ、思わぬ行動に出る。「俺はあんたが側にいると、冷静でいられない」
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40492209←前話|次話→so40563650 第一話→so39865097
ゆっくり解説「アメリカ黄金期ー狂騒の20年代」中編【禁酒法とギャング】
●参考資料
「オンリー・イエスタデイ」
F・L・アレン 藤久ミネ 訳
研究社叢書
「史料で読むアメリカ文化史④ 1920年代-1950年代」
亀井俊介・鈴木健次 監修
有賀夏紀・能登路雅子 編
東京大学出版会
アメリカ社会における酒場の盛衰
岡本 勝
広島大学総合科学部紀要.Ⅰ,地域文化研究 27巻
アメリカの禁酒法をめぐる米加関係
高村 宏子
東洋女子短期大学紀要23号
禁酒法とアメリカ社会
常松 洋
大阪産業大学 産業研究所所報 第10号
運動対ビール醸造業者,1919-1933年:パブスト・ブリューイング社の事例を中心として
山口一臣
成城大學經濟研究 127
https://core.ac.uk/download/pdf/230530446.pdf
●使用素材
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/_contents/agreement/
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/a...
MusMus http://musmus.main.jp
きつねゆっくり http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
薔薇王の葬列 #19 I will protect Edward. That child is my son.
雨の中の別荘。かつてヘンリー六世と過ごした一夜がリチャードの中に蘇る。そしてバッキンガムはリチャードがかつて愛した人物が何者かを知り、その手を掴んで告げる。「名を呼んでくれ。……俺の名を」。その別荘を、ジョージなどを手に掛けた暗殺者ティレルが訪れる。その姿がヘンリー六世と瓜二つなことに気づいたバッキンガムは衝撃を受ける。そのころロンドンではリッチモンドが王座を狙い動き始めていた。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40458862←前話|次話→so40526927 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #18 Your name.
夜、バッキンガムの部屋からリチャードが出てくる様子を目撃してしまうアン。アンはケイツビーに「貴方は誰より彼を知っている。隠していることがあるなら教えて」と迫る。アンは、リチャードの秘密を知るため、“悪魔の楽園”という宴の席で、リチャードが女装を、アンが男装をする提案をする。アンの思惑をよそに宴は盛り上がり、二人は民衆の中に紛れてしまう。そしてそこに現れたのは、悪魔の仮装をしたバッキンガムだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40426742←前話|次話→so40492209 第一話→so39865097
ゆっくり解説「アメリカ黄金期ー狂騒の20年代」前編
●参考資料
「オンリー・イエスタデイ」
F・L・アレン 藤久ミネ 訳
研究社叢書
「楽園のこちら側」
スコット・フィッツジェラルド 朝比奈武 訳
花泉社
「史料で読むアメリカ文化史④ 1920年代-1950年代」
亀井俊介・鈴木健次 監修
有賀夏紀・能登路雅子 編
東京大学出版会
第一次大戦期アメリカ戦時経済体制に関する一考察(Ⅲ)
黒川勝利
岡山大学経済学会雑誌16(4) P185
https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/4/42110/2016052804412458419/oer_016_4_175_197.pdf
第一次大戦期アメリカ戦時経済体制に関する一考察(Ⅰ)
黒川勝利
岡山大学経済学会雑誌15(1)
https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/4/42116/20160528050314391575/oer_015_1_077_096.pdf
1920 年代前半期アメリカの退役軍人福祉政策をめぐる構想と利害関係
―1924 年調整補償法の制定過程に関する予備的一考察―
中村祥司
政治経済学・経済史学会 「歴史と経済」62(1)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/rekishitokeizai/62/1/62_17/_pdf
シヴィック・クラン:第二次クー・クラックス・クラン運動の再検討
綾辺昌朋
三田史学会 「史学」78 1/2
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00100104-20090600-0087
運動対ビール醸造業者,1919-1933年:パブスト・ブリューイング社の事例を中心として
山口一臣
成城大學經濟研究 127
https://core.ac.uk/download/pdf/230530446.pdf
●使用素材
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/_contents/agreement/
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/a...
MusMus http://musmus.main.jp
きつねゆっくり http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
薔薇王の葬列 #17 Because God has chosen this bloody demon.
ヘイスティングスと王太后・エリザベスによる、リチャードを失脚させるための計画が実行された。しかし、エドワード四世とエリザベスの間に生まれたエドワード五世が、正統な王ではないということが明らかにされ、エドワード五世とその弟はロンドン塔に幽閉された。着々と王座へと迫るリチャード。だが、母・セシリーは「悪魔を王にしてはならない!」と民衆を扇動する。詰めかけた民衆の前に立ったリチャードとバッキンガムは世紀の大芝居を打つ。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40386198←前話|次話→so40458862 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #16 The devil has the devil’s way.
王座を手に入れるためリチャードとバッキンガムは多数派工作に乗り出す。その状況の中、ヘイスティングスの従者でありながら、リチャードを守ろうとしてきたケイツビーは苦しむ。自らの忠誠は誰のためのものなのか。その頃、ヘイスティングスと王太后・エリザベスはエドワード五世のための礼拝式を計画していた。礼拝式が行われればエリザベスの権力の強さが知らしめられる。リチャードは徐々に劣勢に追い込まれる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40355095←前話|次話→so40426742 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #15 If you hide it, you won’t feel sadness.
エドワード四世を看取るリチャード。王の死を受け、王妃・エリザベスの弟・アンソニーは、幼い王太子を王に立て、自らは摂政になろうと目論む。さらにアンソニーはリチャードを謀反の罪で逮捕しようとするが、その陰にはバッキンガムの姿があった。そしてついにバッキンガムはリチャードの秘密を知り、リチャードは本当の望みを口にする。「運命から逃れられぬのなら……悪魔に、なればいい――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40319543←前話|次話→so40386198 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #14 Good night. Brother.
エドワード四世を呪った罪でジョージを捕えるリチャード。だがエドワード四世は、ジョージが正気を取り戻すかもしれない、と希望を持ち続けていた。リチャードは決断する。「バッキンガム。ジョージを殺せ」。そして、ジョージを死に追いやったのはウッドヴィル家であるとエドワード四世に思い込ませる必要がある。リチャードとバッキンガムが練り上げた計略に踊らされるように、追い詰められたジョージは裁判の場へと乱入する。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40288886←前話|次話→so40355095 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #13 After all, this body is just a prison of the soul…
10年が経った。未来を占う「運命のケーキ」を宴席で楽しむエドワード四世。彼が掴んだケーキは「G」の形をしていた。ワインで赤く染まった「G」が暗示する未来とは。エドワード四世は宴の席でジェーンと名乗る女性を見初める。一方、久々に王宮を訪れたリチャードは、アンと結婚し、息子のエドワードも健やかに育っていた。だがその幸せは上辺だけのもの。「魂が死んで、安息を知った。魂がなければ、囚われることもないのだと――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40256918←前話|次話→so40319543 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 総集編 TVアニメ「薔薇王の葬列」第1クールダイジェスト 出逢いと別離
2022年1月より好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。第2クールの放送前に、激動のクライマックスを迎えた第1クールを一挙おさらい。ジャンヌダルク役として出演する悠木碧さんによるナレーションとともに、全12話をダイジェストでお届けします。出逢いと別離、血と欲望が絡み合う悪夢を、いま一度。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40223264←前話|次話→so40288886 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #12 Richard is dead, died alone in the woods that day.
エドワードが王となり、歓喜にわくヨーク。だがリチャードの心は沈んでいた。「光はもう、二度と戻らない」。ヘンリーを捕らえた牢獄へと足を運ぶリチャード。そんなリチャードに兄・エドワードは、ヘンリーを殺せと命じる。「お前はいつも突然現れて……俺の傷口を、満たしては引き裂いた」。短刀を手にしたリチャードはヘンリーに自らの思いを語る。そして自らの秘密を明かすリチャード。その時、ヘンリーが語った言葉は……。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40190595←前話|次話→so40256918 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #11 That is my... my punishment…
約束の森で再び会おう。リチャードは、そう約束した相手が父の仇であるランカスターのヘンリー六世だった事を知ってしまう。ヘンリーへの感情とヨークへの背信に引き裂かれ自分を「殺せ」とつぶやくリチャードに、死にたいならその狂気のまま敵を殺し続けろ、とバッキンガムは迫る。それこそが自らに与えられた罰――リチャードは自覚する。一方、ランカスターのマーガレット王妃は抗戦を続けていたが、戦況の不利を悟り、アンにエドワード王太子の命を託す事にする。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40158761←前話|次話→so40223264 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #10 My name is Richard Plantagenet.
ウォリック伯爵に、エドワード王太子との結婚を命じられたアン。アンとエドワード王太子の間に愛はなかったが、船旅の中、互いの本音を話す事で友情が芽生え始める。一方、ウォリック伯爵はついに戦場でエドワードと対峙する。戦いは数で勝るウォリック伯爵が有利であったが、ランカスター派についていたジョージが、再びエドワード側についたことで勢力は五分五分となる。戦況が膠着する中、リチャードはバッキンガムを自らの代役とし、単身ランカスターの本陣へと攻め上る。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40126025←前話|次話→so40190595 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #9 I remember when Christmas was approaching. The time when I lost Father.
月明かりの森の中、リチャードとヘンリーを夜の闇が包む。だが2人だけの時間は長くは続かない。迎えに来たケイツビーとともにリチャードは去っていく。「約束しよう。あの木の下で、また会おう」と声をかけるヘンリー。リチャードは交錯する様々な感情を押し殺し再会を約束すると、ジョージの元へと向かっていく。その頃、酔った頭で自分の人生はどこで道を違えてしまったのか自問していたジョージは、父・ヨーク公爵の亡霊を目の当たりする事になる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40093115←前話|次話→so40158761 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #8 Even alone, it wasn’t frightening.Rather…the loneliness has been kind ever since losing Father.
再び王座へと返り咲いたヘンリー六世。だがそれは彼にとって心を苛む日々の再来だった。一方、エドワードはリチャードに、ウォリックとランカスター家に与した弟・ジョージに対し、最後通告としてヨーク家の旗を届けることを命じる。密かに行動していたリチャードたちだったが、ランカスター派の貴族にヨーク派であることがばれてしまい、剣を交えることになる。戦いで傷を負ったリチャードは、巡礼に出ていたヘンリーと思わぬ再会を果たす。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40058604←前話|次話→so40126025 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #7 Even if I sin…
囚われの身となった兄・エドワード。エドワードの救出に向かうリチャードは、そこでランカスター家のエドワード王太子と出会う。互いに身分を隠しながら、行動をともにする2人。道中、エドワード王太子はリチャードに問う。「お前は、願ったことはないのか? たとえ罪を犯してでも、何かを手に入れたいと――!」。その言葉はリチャードの心に静かに響いた。そして2人は、エドワードが囚われるミドラム城に到着する。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40018548←前話|次話→so40093115 第一話→so39865097
【WWE】ROAD TO WRESTLEMANIA 21 ジャパン・ツアー2005【SD】(1)
2005年2月5日、さいたまスーパーアリーナにて収録。
(2)sm40049368
(3)sm40049397
薔薇王の葬列 #6 A man who has no awareness as king… A man who is not qualified to be king… Neither of them is fit for the throne.
エリザベスが女の子を出産し、エドワードと弟ジョージの間の対立は深まっていく。一方、ウォリック伯爵は、自身の次女イザベルとジョージの結婚を進め、さらに敵であったランカスター家へと接近する。マーガレット王妃は彼の忠誠の証として、ウォリック伯爵の長女アンと、ランカスター家のエドワード王太子との結婚を求める。だがエドワード王太子には結婚前にもう1度会いたい人物がいた。それはかつて出会ったリチャードだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so39985146←前話|次話→so40058604 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #5 If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.
エドワードとエリザベスの結婚は、ヨーク家とウォリック伯爵との関係に大きな亀裂を生んだ。波紋が広がる宴席で、リチャードはバッキンガム公爵と出会う。「リチャード、考えたことはないのか?あんただって、王になれるんだぞ…!」。その言葉に戸惑うリチャードだったが、その胸中に父・ヨーク公爵の「私の名を残せ。王の名だ」という言葉が響く。父・ヨーク公爵の肖像画を前にしたリチャードのもとに、ウォリック伯爵が現れる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so39956570←前話|次話→so40018548 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #4 I’m Afraid I’m Going to Lose the Answers I’ve Gotten and…Everything Else.
エドワードは、パーティーで接近してきた小貴族の未亡人エリザベスに心を奪われていた。狩りを隠れ蓑に逢瀬を重ねるエドワード。エドワードにつきあわされるリチャードの前に、以前出会った羊飼いの青年ヘンリーが現れる。互いの素性も知らない2人。降りしきる雨を別荘でしのぐ2人。「何だってかまわないさ。僕が好きなのは君自身なんだから」というヘンリーに、リチャードは無言で応える。雨は止まず、夜は更けていく。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so39925152←前話|次話→so39985146 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #3 I Am the Shadow, the Darkness Behind the Light
父・ヨーク公爵は殺された。ウォリック伯爵は、ヨーク家の長男エドワードに王になるよう促し、エドワードはそれに応える。ロンドン郊外で行われるヨーク家とランカスター家の決戦。リチャードもまたそこで血を求め剣を振るっていた。「闇の中で。血の色しか見えない。だから埋め尽くすんだ……」。まるで薔薇の花弁のよう降り注ぐ血。戦はヨーク家の勝利に終わり、キングメイカー・ウォリック伯爵は、エドワードの婚姻を計画していた。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so39895547←前話|次話→so39956570 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #2 Father Is My Light
リチャードは父・ヨーク公爵とともに戦場に立つことを望む。しかし、その願いは母セシリーに阻まれる。「お前の言葉は呪いとなり人を破滅させる」。塔へと幽閉させられたリチャードは、その塔にランカスター家の王ヘンリー六世も囚われていることを知り、彼を殺して父に王冠を捧げたいと強く願うのだった。そのころヨーク公爵は、ランカスター家のマーガレット王妃率いる軍勢と激しい戦いの果てに虜囚となっていた。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so39865097←前話|次話→so39925152 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #1 Wars of the Roses
「悪魔の子」。母セシリーから疎まれ育ったヨーク家の三男・リチャードは、誰よりも父であるヨーク公爵リチャードを慕っていた。父はリチャ-ドに告げる。「私はこれからこの国に大嵐を呼び起こす。黄金の環を手に入れ、必ずや戻ってくるぞ」。それは白薔薇のヨーク家と赤薔薇のランカスター家が王座を巡って争う薔薇戦争の始まりだった。戦いの中、ランカスター勢に捕らえられたリチャードは、抜け出した森の中で羊飼いの青年と出会う。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
次話→so39895547
【替え歌パカソン】Steadiness X'mas
原曲:Session X'mas/鈴木健治
(きよしこの夜・ジングルベル・もろびとこぞりて・We Wish You A Merry Christmas)
久しぶりに超適当にクリスマスパカソンを
この曲はフィクションで
実在の人物・団体・事件・炎上・宗教など一切関係ありません
YouTube版→https://youtu.be/mrcgVDEJ9d8
唐澤貴洋wikiに当職の記事が作られてもうたみたいだけど
「替え歌作成・動画作成」はただの活動内容であり、趣味とするのは勘弁していただきたい
そら否定できんかもしれんが非常に不名誉でヘコむわ
TVアニメ「薔薇王の葬列」番宣PV【2022年1月9日(日)~連続2クール放送】
王冠を掴め。たとえ悪魔になってでも。
TVアニメ「薔薇王の葬列」
2022年1月9日(日)より連続2クール放送
【あらすじ】
中世イングランド。ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。
ヨーク家の三男として生まれたリチャードは、母からは「悪魔の子」と疎まれる一方、同じ名を持つ父からは真っ直ぐな愛情を受けて育っていた。
リチャードの願いは、この世の光である父・ヨーク公爵が王位に就くこと。
だがリチャードの純粋な願いは、イングランドに戦乱の嵐を招くことになる。
さらにリチャードは、男女二つの性を持って生まれたという秘密があった。
誰にも明かせぬ秘密を胸に秘めたまま、リチャードもまた戦いの渦中に巻き込まれていく。
そこで待つのは愛の温もり、絶望の痛み。
痛ましくも美しい邂逅と別離が、「悪」への道へとリチャードを誘っていく――。
【メインスタッフ】
原作:菅野 文 『薔薇王の葬列』(秋田書店「月刊プリンセス」連載)
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』
監督:鈴木健太郎
シリーズ構成・脚本:内田裕基 キャラクターデザイン:橋詰 力
美術監督:泉 健太郎 色彩設計:店橋真弓 撮影監督:高橋昭裕
音響監督:岩浪美和 音楽:大谷 幸 音楽制作:ランティス
アニメーション制作:J.C.STAFF
【メインキャスト】
リチャード:斎賀みつき ヘンリー:緑川 光 ヨーク公爵リチャード:速水 奨
エドワード:鳥海浩輔 ジョージ:内匠靖明 ウォリック伯爵:三上 哲 ケイツビー:日野 聡
マーガレット王妃:大原さやか エドワード王太子:天﨑滉平
ナレーション:大塚芳忠 ほか
【放送情報】
[TOKYO MX] 2022年1月9日より 毎週日曜 22:30~
[BS11] 2022年1月11日より 毎週火曜 24:00~
[サンテレビ] 2022年1月9日より 毎週日曜 23:30~
[KBS京都] 2022年1月9日より 毎週日曜 23:30~
※放送日時は変更になる場合がございます。
公式HP:https://baraou-anime.com/
公式Twitter:@baraou_anime(https://twitter.com/baraou_anime)
(C)菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
#薔薇王の葬列 #RequiemoftheRoseKing