キーワード 長浜忠夫 が含まれる動画 : 546 件中 97 - 128 件目
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ど根性ガエル すてきな夏休み/母ちゃんの結婚騒動
夏休みを気兼ねなく楽しむために、宿題を夏休みの前に終わらせようと思ったひろし。嘘の絵日記を徹夜で仕上げたせいで授業中に居眠りしてしまい、職員室に呼び出された。そこで夏休みの宿題帳をみつけたひろしは、先生の見ぬ間に盗み出してしまう。ひろしは前代未聞の熱心さで宿題をするが……。/高級車に乗るキザな男が母ちゃんを訪ねてやってきた。婚礼衣装を選ぶ母ちゃんの姿を見たひろしは、そのキザ男と母ちゃんが結婚すると思いこんでしまう。キザ男が気に入らないひろしは梅さんと一緒に、母ちゃんの留守中再びやってきた男を追い返そうと、縛り上げた末にワサビ巻きを無理やり食べさせてしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947676←前話|次話→so31947720 第一話→so31947262
ど根性ガエル おかしな林間学校の巻/不思議な不思議な病気の巻
ヒロシたちが楽しみにしていた林間学校の日がやってきた。ところが予算不足で行き先はなんと近所の「なかよし公園」だった。先生に反抗する生徒たちはストを決行する。そこに梅さんが現れて、寿司をみんなに差し入れしていくが……。/ピョン吉の頬に奇妙なハート形のアザができてしまった。何軒も病院に行ってみたが、病名も治療法も分からない。もしかしたら、ぴょん吉が死ぬかも!? 不安にかられたヒロシはぴょん吉を助けるために、治療法を探して奔走する。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947464←前話|次話→so31947466 第一話→so31947262
ど根性ガエル 呪いの宿直室の巻/宝ずし海の家の巻
夏休みの宿直当番になった南先生。ヒロシたちは根は恐がりの南先生を驚かそうと学校へ行くが、逆に南先生からごちそうされ、一緒に学校の見回りをすることになってしまう。しかし、ヒロシたちが南先生へのいたずらをあきらめるはずもなく……。/ヒロシたちはヨシコ先生や南先生と共に宝寿司の海の家に招待された。海辺でおそろいの水着を着るヨシコ先生と南先生。それを見た梅さんは、南先生に対抗意識を燃やして、アイスクリーム屋の旗竿でおそろいの水着を作ってしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947463←前話|次話→so31947465 第一話→so31947262
ど根性ガエル ダンププールだ!ワーイの巻/お祭りとゴリライモの巻
太陽照りつける暑い夏、ヒロシの家の庭先にダンプカーが突っ込んできた。その拍子に破裂した水道管の水がダンプカーの荷台に溜まり、ヒロシたちはダンププールを満喫。しかしダンプカーを取りもどそうと、運転手が仲間を連れてやって来た!/母親が風邪で寝込んでしまったため、魚屋を手伝っていたゴリライモ。その姿を見た京子ちゃんが、励ましの気持ちも込めて、切れていた下駄の鼻緒を直してくれた。その気遣いにゴリライモは京子ちゃんと結婚した姿を想像する。その夜のお祭りでも優しい京子ちゃんにゴリライモは……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947462←前話|次話→so31947464 第一話→so31947262
ど根性ガエル にが虫ひろしの巻/マリヤをさがせの巻
南先生が、遅刻したひろしの頭にバケツを落とすといういたずらを仕掛けた。ところが、ひろしは苦虫を噛み潰したような顔で、ムッツリと押し黙っているだけ。ひろしの心を傷つけてしまったと思い込んだ南先生は、なんとかご機嫌を取ろうとあの手この手をつくす。だが、ひろしの機嫌はどうしても直らなかった。/ピョン吉が可愛がっていた金魚が猫に襲われた。マリヤの仕業だと思い込んだピョン吉がどなりつけたため、マリヤは家出してしまう。ところが、金魚を襲ったのは野良猫だった。ピョン吉とひろしは、ゴリライモたちに手伝ってもらって、必死にマリヤを探し始めるが、マリヤの行方はまったくわからない。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947378←前話|次話→so31947380 第一話→so31947262
ど根性ガエル ポンコツやーい!の巻/ピョン吉にヘソができたあーの巻
ヒロシの家の白黒テレビが壊れてしまった。しかし、中古屋であるポンコツ屋のポンコツ太郎がカラーテレビをくれると言う。ポンコツ太郎の家に家電製品がたくさんあるのを見て、うらやましくなったヒロシは、自分もポンコツ屋を始めると言い出した!/ピョン吉がすっぽんに腹を食いつかれてしまう。無理やり離した後には、なんと大きなヘソができていた! カエルに無いはずのヘソが珍しく、みんなが見物に集まりだす。珍味だ、妙薬だ、貴重なお宝だと騒ぎだした面々が、ピョン吉のヘソ大争奪戦を始めてしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947470←前話|次話→so31947472 第一話→so31947262
ど根性ガエル これが男の道なのか?!の巻/ひろしが養子になった!?の巻
ヤクザ映画に夢中になっているひろし。その気になって、肩で風を切って歩いていると、ヤクザにスカウトされる。最初にやらされたのはバナナの叩き売り。なんとかやめさせようとするピョン吉は、ゴリライモや五郎と一緒に妨害を始めるが……。/ひろしが大金持ちの家の養子候補になった。ところが、ゴリライモをはじめとしてライバルがいっぱい。第1次予選のパン食い競争をなんとか勝ち残ったひろしとゴリライモは、最後のテストに挑戦。なんと、それはロールスロイスを引っ張って坂道を登るという過酷なものだった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947416←前話|次話→so31947460 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第32話 ドライガー心臓破り作戦
ムートロン受信装置を作る猿丸は、気もそぞろだった。故郷から両親が会いにくるというのだ。両親の乗った汽車が通る街を巨烈獣ドライガーが襲っていた。ライディーンとスピットファイターで両親は救出したものの、ドライガーのミサイルは、ライディーンの心臓部に食い込み、除去できない。責任を感じた猿丸は、未完成のムートロン受信装置を作動させ、ミサイルを溶かすことに成功した。こうなれば、巨烈獣も恐くはない。ライディーンは素早く敵を倒した。なんとか面目を保った猿丸に両親も大喜びするのだった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426089←前話|次話→so36426091 第一話→so36424418
ど根性ガエル ヨシコ先生の一日奥様の巻/お酒はこわいの巻
南先生は同窓会で見栄を張り「自分は結婚し子供までいる」と言ってしまった。ところが恩師が様子を見に来ると言い出したため、困った南先生はヨシコ先生に一日だけ奥さんの真似をしてもらうことに。吾郎に赤ちゃんを演じてもらい、ついに当日を迎えるが、そこに怒りに震えた梅さんが乗り込んで来た!/おでんを買いに屋台へ行ったひろしは、酔っぱらいに絡まれてしまった。酔っぱらいは泣き上戸になって思い出話を始めてしまい、ひろしは帰るに帰れない。ついには無理矢理酒を飲まされてしまう。そこへ町田先生が現れ、ひろしの身代わりになってくれたのはいいが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947519←前話|次話→so31947521 第一話→so31947262
ど根性ガエル おお! バカガエルの巻/家出したピョン吉の巻
母ちゃんにお使いを頼まれたピョン吉。いつものように気軽に出かけるが、着いてみると、その店は大阪へ引っ越していた。たまたま通りがかった梅さんに、男なら最後まで責任を持てと煽られたピョン吉は、大阪まで買い物に行く決心をする!/母ちゃんがひろしに新しいセーターを作ってくれた。大喜びのひろしは、ピョン吉シャツを家に置いたまま学校へ行ってしまう。怒ったピョン吉は、五郎に着てもらって学校へ。さらに、ゴリライモに取り入り、ひろしを見返そうと考えるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947406←前話|次話→so31947408 第一話→so31947262
ど根性ガエル 雨ふりバンザイの巻/最高のプレゼントの巻
晴天にもかかわらず、ピョン吉がカエルの本能を発揮して雨を予告。ひろしは京子ちゃんと相合傘になるいいチャンスだとばかりに、みんなにバカにされながらも傘を持って出かける。ところが、放課後になっても雨は降らなかった。怒ったひろしは、ピョン吉とケンカを始めるが……。/ピョン吉は京子ちゃんからもらったカエルの貯金箱を、まるでガールフレンドのように大事にしていた。そんなとき、京子ちゃんが交通事故に遭い、見舞いに来たひろしにみかんが食べたいと甘える。なんとか買ってやりたいひろしだが、こづかいは全部使い果たしていた。あとは、カエルの貯金箱を割るしかない。苦悩の末に、ピョン吉が下した決断は!?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947405←前話|次話→so31947407 第一話→so31947262
ど根性ガエル おヨメさんのためならの巻/ひろし、ピョン吉迷コンビの巻
京子ちゃんの将来の夢は、お嫁さんになること。それを聞いたひろしは、社長のお嫁さんにしてやると大見得を切り、社長の修業を始める。だが、京子ちゃんの理想の夫像は野球選手からパイロットまで、どんどん変わっていき、それに合わせて、ひろしもいろんな修業をするはめに。/ ひろしがピョン吉と大ゲンカ。シャツを後ろ前に着て、顔も合わせない始末。京子ちゃんたちはなんとか仲直りさせようとするが、どうにもうまくいかない。結局、その日はケンカしたまま寝入ったひろしだが、ピョン吉のシャツに火がつくという大事件が……!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947333←前話|次話→so31947372 第一話→so31947262
ど根性ガエル どうするどうするクリスマスの巻/泣くな梅さんの巻
ひろしとピョン吉は、とある養護施設のクリスマス会に行く約束を梅さんと交わす。ところが、ヨシコ先生のクリスマスパーティーに誘われたひろしは、ピョン吉と一緒にそちらへ行ってしまう。なかなか養護施設に行こうとしないひろしに、ピョン吉の怒りが爆発した!/養護施設にいた頃、妹のように可愛がっていた節ちゃんが、梅さんに相談にやって来た。実は節ちゃんは「父親がいる」と恋人に嘘をついていたのだ。そのため、梅さんに父親役をやって欲しいと依頼する。梅さんはヒゲまでつけて、節ちゃんの父親になりきろうとする。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947274←前話|次話→so31947332 第一話→so31947262
ど根性ガエル しゃっくりデート/たいした犬だぜ!!
南先生の里帰りをいいことに、ヨシコ先生とデートすることになった梅さん。ところが喜びのあまりしゃっくりが止まらなくなってしまった。ひろしたちは水を飲むと止まると聞き、ついに大量に水を飲ませようとピョン吉は梅さんと川へ飛び込む。しかし梅さんが溺れ死にしそうになってしまい……。/小遣いの欲しいひろしは、ペットの世話係を募集している家を訪ねた。しかしペットとは、巨大なセントバーナード犬。連れ帰り世話をするが、贅沢が身に付いた犬はわがまま放題。しまいには勝手に宝寿司へ入り上トロを食べた上、のどをつまらせてしまった! 青くなったひろしは犬を救うべく、獣医へ向かったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947721←前話|次話→so31947723 第一話→so31947262
ど根性ガエル かぜかぜムンムンの巻/年越し寿司だよ全員集合の巻
ひろしと一緒に寒中ガマン大会に参加したピョン吉。しかし、意地の張りすぎで、風邪を引いて寝込んでしまう。母ちゃんに優しく看病してもらっているピョン吉を見たひろしは、うらやましくてしょうがない。そこで、自分も風邪を引き、母ちゃんに看病してもらおうとするのだが……。/大晦日、みんながそばを食べるため、梅さんの寿司屋には客がまったく入っていなかった。それを見たピョン吉は、梅さんに同情。ひろしと別行動で、年越し寿司の注文を取り始めた。だが、そば屋でバイトするひろしに行く先々で先回りされ、全然注文が取れない!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947331←前話|次話→so31947333 第一話→so31947262
ど根性ガエル ぼくのマリヤちゃんの巻/涙の大特訓の巻
ゴリライモは、マリヤと名づけたメスの野良猫を空き地で飼っていた。その猫をひろしが見つけ、自分の家で飼うことにする。ゴリライモはマリヤの幸せのために、あえてそれを黙認。それでも心配のあまりひろしの家まで様子を見に行くが、マリヤはとんでもないイタズラ猫だった。/ピョン吉のシャツをグルグルと振り回すひろし。またピョン吉をいじめているのかと京子ちゃんが怒るが、これは洗濯機に耐えるための特訓だった。最後の仕上げとして、ひろしは船のスクリューにピョン吉を貼りつけ、出航を見送る。帰ってくれば、特訓は無事終了ということになるのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947266←前話|次話→so31947269 第一話→so31947262
ど根性ガエル まぼろしの少女/ああ学友
母ちゃんに大切なお客が来るという。ひろしはその人の写真を見せられ、写っていた美少女に一目惚れしてしまった。京子ちゃんからの映画の誘いも断り、写真の少女を待ち焦がれるひろしは思いつく限りの最高の接待を考える。その買い物に行く途中、ひろしは老婆とぶつかってしまい……。/町田先生は大金持ちになった旧友・滝沢と再会した。先生と一緒に、ひろし達は高級レストランでご馳走を堪能するが、金持ちぶりをひけらかす滝沢に不快感を抱く。町田先生も滝沢の態度に劣等感を感じていた。しかし、実は滝沢にもひとつだけ、町田先生にはかなわないことがあった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947632←前話|次話→so31947675 第一話→so31947262
ど根性ガエル ピョン吉・ひろし出口なし/くに子ちゃんはお料理がお好き
ピョン吉とひろしは、建設中のマンションのエレベーターに閉じこめられてしまった。いつ助けが来るか分からない状況に、二人は唯一持っていたクラッカーを数日分に分けようとするが、粉々にした挙句、くしゃみで飛ばしてしまう。やがて。空腹のあまり、母ちゃんや梅さんの幻覚、ついにはエレベーターが動く幻まで見るようになってしまい……。/母ちゃんから早く帰ってくるよう言われたひろしだが、帰宅しても当の母ちゃんは留守。お腹のすいたひろしは、遊びにきたくに子ちゃんに料理を作ってもらうことにした。なんとか完成した料理を食べた後、ようやく母ちゃんが帰ってきたが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947625←前話|次話→so31947627 第一話→so31947262
ど根性ガエル 結婚式をぶっつぶせの巻/男涙のクリスマスの巻
町田先生は、結婚が決まった元教え子から仲人を頼まれ、快く引き受ける。だが奥さんは妊娠中で仲人として式に出られない状態だった。それでも仲人を引き受けたい町田先生は、奥さんの代役をひろしの母ちゃんに頼むことに。しかしひろしは町田先生と母ちゃんの結婚式が挙げられると勘違い。当日、式をぶち壊そうと乱入する!/梅さんはヨシコ先生からクリスマスパーティに誘われた。しかし、せっかくの誘いを梅さんはきっぱりと断ってしまう。実は梅さんが育った施設「どんぐりの家」のパーティでサンタ役をする予定があったのだ。会場へ向かう梅さんは一人男泣きする。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル ステキな先生の巻/マリヤのヘンなクセの巻
ひろしの担任・町田先生は、教師生活25年を誇るベテラン教師。だが、見た目は冴えない中年男で、いつも生徒たちにからかわれていた。そんなある日、下校途中の町田先生が火事に遭遇。燃え盛る炎の中から、助けを求める子供の叫びが! そのとき、町田先生は……!/ひろしの飼っている猫・マリヤには、他人の家から履きものを持ってくるという悪いクセがあった。マリヤの集めた履きものを必死に返して回り、ようやく家に帰ってくると、またまたそこには履きものの山が! さすがのひろしも堪忍袋の緒が切れるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル ピョン吉にはないしょの巻/にくいぜ新八!の巻
ヒロシは京子ちゃんとこそこそと相談をしながらデパートへ行ってしまった。気になってしょうがないピョン吉が梅さんに相談すると、梅さんは「ヒロシはピョン吉とのお別れパーティを考えている」と言う。逆上したピョン吉はヒロシたちが集まる家に乗り込む。/先週転校してきた後藤新八にケンカを売ったゴリライモ。だが、あっと言う間にやられてしまう。復讐を誓うゴリライモと手を組んだヒロシは、放課後、新八の後を追う。ところが新八は、南中の番長たちとケンカを始めてしまった。やられる一方の新八を見て、ピョン吉は……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル わたしの梅さん/さよなら三角またきて四角
梅さんは遅刻しそうなくに子ちゃんをバイクで送ったことで、彼女に惚れられてしまった。一度は、くに子ちゃんの気持ちに応えようとする梅さんだったが、ヨシコ先生への想いを断ち切れず、結局、旅に出ることにした。だが、その梅さんの前をひろしとくに子ちゃんが仲良く歩いていた……。/かつて居候を決めこみ、ひろしたちを困らせた飛車王子三角衛平が再びやって来た。追い出したいひろしは、三角衛平との将棋の勝負を梅さんに頼むが、梅さんはあえなく敗北してしまう。家に帰るに帰れず悔しいひろしだったが、梅さんの思いついた秘策で再戦を挑む!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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勇者ライディーン 第34話 ガルジャー謎の秘密兵器
サッカー部の練習を応援に来たレッド団の母親たちに洸は、まだ見ぬ母への想いをかきたてられていた。そんな時、車にはねられた洸を通りすがりの女が助けてくれた。彼女との団欒のひと時に洸は安らぎを感じた。しかし、そこへ現れた巨烈獣ガルジャーの体内に女は取り込まれてしまう。洸には攻撃できない。すべては豪雷の作戦だった。どうにかガルジャーを倒し、女を助ける洸。だが女は瀕死の状態だった。彼女はムーの血を引いていたが、今は豪雷の手先となっていたのだ。命の燃え尽きた女を洸はムー遺跡のある沖合いに沈めてやるのだった。束の間の母のぬくもりと共に・・・。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
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ど根性ガエル ああ!思い出の石の巻/らくがき大合戦の巻
ヒロシは空き地で、ある石を見つけた。その石こそ、ピョン吉が平面ガエルになった時につまずいた石だった。梅さんは、「この石は後世に残る貴重な石だ」と崇め立てる。だが、空き地の工事が始まり、思い出の石も排除されそうになる!/新学期早々、黒板に自分をからかう落書きを見た南先生は、怒ってヒロシと互いをからかう落書き合戦を始めてしまう。途中でヨシコ先生に止められ、まだ気が済まないヒロシは、今度は南先生の愛車に落書きをする。ヨシコ先生の手前、怒るのを我慢する南先生だったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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勇者ライディーン 第33話 破壊魔獣11の秘密
怪力を持つ巨烈獣クラッシュ。ライディーンの力で一度は破壊したものの、その破片は消えていた。様子を見に行ったアッちゃんに迫る、謎の影・・・。その頃、洸たちはサッカーの試合に出ていたが、不気味な雰囲気の相手チームは、次々にメンバーを傷つけていった。猿丸は、うなされるアッちゃんの夢から、11人のロボットの姿を見つけ出した。サッカーのメンバーも11人。洸が危ない!相手チームのメンバーは合体し、クラッシュに変化した。倒しても倒しても再生するクラッシュ。だが、ついに急所を発見した洸は、ようやく敵を粉砕するのだった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
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ど根性ガエル 恐怖の宿直/梅さんクビになる
恐がりの南先生が宿直当番の日、ひろしたちはお化けの衣装を準備し、張り切って夜の学校へ向かった。見回りの人影に、ひろしがいざ飛び出してみると、それは南先生ではなくなんと泥棒だった! 怒った泥棒は、ひろしたちに刃物を向ける。/ささいなことでオヤジさんとケンカしてしまった梅さん。ついに家出した梅さんは、ひろしの家に居候してしまう。ところが、ひろしから宝寿司に新しい板前が入ったと聞いた梅さんは、気になって仕方がない。梅さんは自分と分からぬように女の客を装い、宝寿司に偵察へ向かうが、新しい板前はとんでもない男だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947720←前話|次話→so31947722 第一話→so31947262
ど根性ガエル まぶたの父の巻/ほれちゃあいけねえ先生の巻
母子のカエルが、出稼ぎに出た父を探して町にやってきた。母子はピョン吉を見て父だと思い込むが、もちろんカエル違い。だが、疲労のあまり倒れてしまった母ガエルを元気づけるために、ピョン吉はあえて父ガエルのふりをして、母ガエルの前に現れる。/バレンタインデーとは男から女へチョコを贈って愛を告白する日だと思い込んだ梅さんは、さっそく大量のチョコをヨシコ先生に届ける。ところが、バレンタインデーを知らないヨシコ先生はそのチョコをひろしにあげてしまう。そのため、ひろしはヨシコ先生から愛を告白されたと勝手に思い込んでしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947373←前話|次話→so31947376 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第44話 キバガーダ猛火攻め
激怒のキバマタと豪雷のビガーダがムトロポリスに迫る。だが、兄弟の仲間割れによってキバマタは引き上げた。追いかけるライディーンの視界を黒い雲が覆う。ビガーダの仕業だ。激怒がキバマタを修理する間にビガーダはライディーンを髪でからめとり凍らせた。しかしとどめを刺すはずのキバマタが氷を溶かしたため、ライディーンは攻撃から逃れる。兄弟の連携の悪さを利用しライディーンは2体を葬り去る。そして、母の消息の知らせがムトロポリスからよせられる。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
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so36426177←前話|次話→so36426180 第一話→so36424418
勇者ライディーン 第25話 灼熱獣モドロスの炎
妖魔軍団が洸暗殺の命を受けて襲い掛かる。スパーカーで応戦する洸だが爆発のショックで目が見えなくなってしまう。街には灼熱獣モドロスが現れた。洸はマリに頼みスパーカーの操縦を任せフェードインする。カンだけを頼りに戦う洸。異常に気付いたダルダンはモドロスを背後に回させる。マリはスピリットファイターで化石獣の額に張り付き音楽を鳴らして洸に位置を知らせた。洸はマリの脱出を確かめ、スピリットファイターもろともモドロスを串刺しにした。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
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so36426008←前話|次話→so36426010 第一話→so36424418
勇者ライディーン 第24話 分身魔獣キバンゴの怪拳!
吹雪と共に街を襲う化石獣キバコンゴ。長い牙でライディーンを釘付けにする。ゴッドバードにチェンジして逃れる洸。その様子をダルダンが撮影していた。シャーキンは写真をもとにゴッドバードを捕えて砕く悪魔装置を作った。キバンゴはライディーンを誘い込み捕える。危機の迫ったライディーンのコックピットに謎の回路図が出現。レバーをひくと神面岩の眼が光り雷光がライディーンを復活させる。飛翔したライディーンは光線技ゴッドサンダーでキバンゴを倒すのだった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
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so36426007←前話|次話→so36426009 第一話→so36424418
ど根性ガエル ひっちゃかめっちゃか授業参観の巻/赤ちゃんおしっこの仕方教えますの巻
明日は授業参観の日。先生の質問に答えられずに、恥をかくことが分かっているひろしは気が重い。しかし、母ちゃんが風邪で寝込んでいるのをいいことに、ひろしは梅さんに参観の代役を頼む。快く引き受けた梅さんだったが、当日、ヨシコ先生の授業に興奮してしまい……。/おむつを嫌がり、おむつを外すといつもおもらしをしてしまう京子ちゃんの弟の周作。そこでひろしたちは周作におまるをしつけようとするが、うまくいかない。それなら直接トイレを教えようと公園のトイレに行くものの、あいにく使用中。しつこく叩いたドアから出て来たのはゴリライモだった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947522←前話|次話→so31947524 第一話→so31947262
ど根性ガエル しつこいぞ魚の骨の巻/あいつに恋してるの巻
朝ご飯のとき、魚の骨が喉に刺さってしまったひろし。なんとか取ろうと口の中に無理やり手を突っ込んだら、今度は手が取れなくなってしまった。南先生は、なんとか取ってやろうと必死に引っ張るがどうしても抜けない。次に南先生が考えついた方法とは……!?/京子ちゃんが、道端で自分の詩集を売っている青年に恋をした。嫉妬したひろしは、自分でも詩集を作ってみたり、花を贈ったりするが、京子ちゃんの気持ちを引き戻すことはできない。窮地に陥ったひろしは、ゴリライモと組んでひと芝居打ち、京子ちゃんにかっこいいところを見せようとするが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947412←前話|次話→so31947414 第一話→so31947262