キーワード 長浜忠夫 が含まれる動画 : 546 件中 449 - 480 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ど根性ガエル ダンププールだ!ワーイの巻/お祭りとゴリライモの巻
太陽照りつける暑い夏、ヒロシの家の庭先にダンプカーが突っ込んできた。その拍子に破裂した水道管の水がダンプカーの荷台に溜まり、ヒロシたちはダンププールを満喫。しかしダンプカーを取りもどそうと、運転手が仲間を連れてやって来た!/母親が風邪で寝込んでしまったため、魚屋を手伝っていたゴリライモ。その姿を見た京子ちゃんが、励ましの気持ちも込めて、切れていた下駄の鼻緒を直してくれた。その気遣いにゴリライモは京子ちゃんと結婚した姿を想像する。その夜のお祭りでも優しい京子ちゃんにゴリライモは……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947462←前話|次話→so31947464 第一話→so31947262
ど根性ガエル にが虫ひろしの巻/マリヤをさがせの巻
南先生が、遅刻したひろしの頭にバケツを落とすといういたずらを仕掛けた。ところが、ひろしは苦虫を噛み潰したような顔で、ムッツリと押し黙っているだけ。ひろしの心を傷つけてしまったと思い込んだ南先生は、なんとかご機嫌を取ろうとあの手この手をつくす。だが、ひろしの機嫌はどうしても直らなかった。/ピョン吉が可愛がっていた金魚が猫に襲われた。マリヤの仕業だと思い込んだピョン吉がどなりつけたため、マリヤは家出してしまう。ところが、金魚を襲ったのは野良猫だった。ピョン吉とひろしは、ゴリライモたちに手伝ってもらって、必死にマリヤを探し始めるが、マリヤの行方はまったくわからない。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947378←前話|次話→so31947380 第一話→so31947262
ど根性ガエル 指をかみかみして〜/おつり大作戦
「京子ちゃんに指を噛んでもらった」と嘘をついたゴリライモ。それを純情だと褒めた京子ちゃんの言葉に対抗意識を燃やしたひろしは、愛の強さを示すために自分の指を噛むことにした。しかし痛くて自分では噛めない。ひろしは「寝ている間に噛んでくれ」とピョン吉に頼むが、翌朝、噛まれていたのは足の指だった。/母ちゃんに小遣いをねだるひろしを見た京子ちゃん。情けないひろしに対し「小遣いのおつりとして、大金をお母さんに渡してみたら」と提案する。その言葉に、ひろしは一念発起しアルバイトを始めた。そして、ひろしはついに貯めたお金を母ちゃんに渡そうとするが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947623←前話|次話→so31947625 第一話→so31947262
ど根性ガエル かあちゃんショックの巻/出前もちひろしの巻
京子ちゃんの母親の誕生祝いに招かれたひろしは、35歳の誕生日だと聞いてショックを受ける。実はひろしの母親のほうが1歳年下なのだが、誰に聞いても40歳以上にしか見えないという答えが返ってくる。若い母ちゃんがいいと考えたひろしは、なんとか若く見せようと頑張るが……。/梅さんが熱を出して寝込んでしまった。宝ずしの旦那が困っているのを見たひろしは、梅さんの代わりに出前持ちを引き受ける。だが、出前の最中、すしのうまそうな匂いに耐え切れず、商品に手を出してしまう。さらには、届けに行く途中で出前の品をひっくり返したりして、宝ずしの被害はどんどん甚大になっていく。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947376←前話|次話→so31947378 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第40話 黒い殺人鬼ジェットクロス
ムトロポリスも正月を迎え、久しぶりの休暇を楽しむ洸たちは、のすけの家で百人一首を見学していた。そこへ現れたジェットクロスは柔らかい装甲をライディーンの武器に巻き付け爆破する。百人一首に品とを得た洸は町に積まれた鋼板を飛ばしジェットクロスの装甲をはがしていった。それでも、上下から頭を出したジェットクロスは回転しながら襲ってくる。洸は回転の中心に弱点があると見抜き、一撃によってジェットクロスを倒すのだった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426131←前話|次話→so36426133 第一話→so36424418
ど根性ガエル 宝さがしは命がけの巻/人斬りゴリライモの巻
小判が見つかったというニュースをテレビで見たひろしは、一獲千金を狙って自分もお宝を探すことに。宝寿司のダンナが持っていた古い地図を宝の在り処だと思い、それを頼りに片っ端から穴掘りをするが宝は見つからない。しかしついに、ひろしの家の庭から大きな筒が見つかったが……。/「江戸時代、やくざのヒロゾウからお京ちゃんを救ったのは人斬りゴリライモだった!」 そんな夢を見たゴリライモは、京子ちゃんをからかうひろしに人斬りゴリライモよろしく、天誅を下す。すっかり夢の人物になりきって、得意なゴリライモだったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947523←前話|次話→so31947525 第一話→so31947262
ど根性ガエル それ行けピョン吉の巻/ちっちゃなひろしの巻
ひろしが子供会の劇で使う小道具をカバンに入れて持ち運んでいた。中身が気になってしょうがないピョン吉は、なんとか中を見ようとするが、その争いのせいでカバンが飛んでいき、走っている車の屋根に乗ってしまう。責任を感じたピョン吉は、カバンを取り戻すために必死で車を追いかける。/北海道に住むひろしのいとこ・一郎が遊びに来た。まだ5歳の一郎は体は小さいが、顔立ちはひろしにそっくり。そのことに気づいたひろしは、一郎にピョン吉シャツを着せ、サングラスをかけさせて、外へ連れ出す。一郎を見た梅さんたちは、ひろしが縮んでしまったのかと思い、我が目を疑った!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947408←前話|次話→so31947410 第一話→so31947262
ど根性ガエル PTA会長はだれだ!?/なぐられ屋はつらい
ひろしとゴリライモの母ちゃんがPTA会長候補になった。なんとか自分の母ちゃんを会長にしたいひろしとゴリライモは、選挙から手を引くことを条件に決闘する。しかし決闘中、ゴリライモはいきなり選挙を辞退すると言い出した。不思議に思ったひろしが、母ちゃんが会長候補になった本当の理由を聞くと……。/ひろしは道端で殴られ屋に出会った。ひろしも参加し殴ってみると、大げさに倒れてケガをしたと大騒ぎ。そこに殴られ屋の兄弟だという医者や弁護士が現れ、ひろしはなんと50万円を請求されてしまう! とても払えないひろしは、困った末に資金集めのためピョン吉を殴られガエルに仕立てるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947774←前話|次話→so31947776 第一話→so31947262
ど根性ガエル 恋と祭りとピョン吉(前編)/恋と祭りとピョン吉(後編)
ピョン吉はサチコという盲目の少女と友達になった。サチコは、かつてカエルのせいで交通事故に遭い視力を失ったのだと言う。ピョン吉は、自分をカエルだと思っていないサチコと、一緒にお祭に行く約束をしてしまう。しかし、ピョン吉の天気予想ではお祭は雨で中止になってしまう。約束を果たしたいピョン吉は……。/サチコに平面ガエルであることを告白できないピョン吉は、ゴリライモに自分の身代わりを頼む。ところが祭の当日、勝手に声を出すゴリライモにピョン吉は怒り、サチコを置き去りにしてケンカをはじめてしまう。その間にサチコは、池に落ちてしまった! ピョン吉は、カエルだとばれることを覚悟で、サチコを助けに飛び込む!!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947771←前話|次話→so31947774 第一話→so31947262
ど根性ガエル 南先生におしかけた花嫁の巻/ピョン吉の人質救出大作戦の巻
南先生の父親が花嫁候補を連れて東京にやって来るという。父親のいいなりに結婚したくない南先生は、ひろし達に追い返して欲しいと頼み込む。ひろしは南先生が死んだことにしようとするが、そこに本物の霊柩車がやって来た。そこで霊柩車に死体のふりをする南先生を乗せて火葬場に向かうが!?/学校に強盗が侵入、京子ちゃんとヨシコ先生を人質に立てこもった! 時計台の上にいる犯人に、梅さんははしごで向かおうとするが、それに対抗した南先生とはしごの上でケンカし始めてしまう。二人にあきれたピョン吉は凧になって犯人に近づき……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947567←前話|次話→so31947569 第一話→so31947262
ど根性ガエル お祭りの夜の出来事の巻/ひろしの金魚すくい名人の巻
祭りの夜、ヨシコ先生のハートを掴みたい梅さんは、チンピラを装ったひろしたちからヨシコ先生を助け、いいところをみせるという計画を立てる。しかし実際にヨシコ先生を助けたのは二枚目男。計画に失敗した梅さんがやけ酒をあおっていると、ヨシコ先生の前に本物のチンピラが現れた!/縁日に行ったひろしたち。金魚すくいをする京子ちゃんに、ひろしは「俺は金魚すくいの達人だ」と豪語する。しかし実際にやってみるものの1匹もすくえない。京子ちゃんの手前、引くに引けないひろしは有り金全てを使い果たし、京子ちゃんに借金をしてまで金魚すくいを続けるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947498←前話|次話→so31947520 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第35話 熱火竜サラマンダーの炎
激怒巨烈は、バラオの命令を無視して、サラマンダーで出撃した。炎熱とライディーンに食い込むウロコに苦戦する洸だが、なんとか一度は撃退する。猿丸は、サラマンダーにはどんなものでもエネルギーに変えてしまう装置がついているのだろうと言う。その言葉から敵の弱点に気づいた洸は、サラマンダーを氷山へ誘導し、熱力を奪った。サラマンダーは、おのれの光線で雪崩を起し、身動きがとれなくなってライディーンに倒される。代わりに出た豪雷のヒュードラは水に強く、サラマンダーの血を浴びて不死身となっていた。しかし、弱点を見破られ、ライディーンに打ち砕かれるのだった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426126←前話|次話→so36426128 第一話→so36424418
ど根性ガエル お弁当売りますの巻/カゼをうつしてうつして〜の巻
毎日コロッケ弁当なのに飽きたひろしは、学校で弁当の交換会をすることを思いつく。ところが、京子ちゃんの弁当を食べたいひろしはゴリライモとケンカを始めてしまい、仕方なく競りで決着をつけることに。ひろしはPTA会費や参考書代まで出すのだが、競りに勝ったのは……なんと五郎!?/風邪で休んだ京子ちゃんの見舞いに来たひろしとゴリライモ。翌日、ゴリライモも風邪をひいてしまうが、京子ちゃんからうつされ幸せと自慢され、うらやましくなったひろしは京子ちゃんを再び見舞う。そして、京子ちゃんが膨らませた風船の空気を吸ったり、冷水を浴びたり悪戦苦闘するのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947570←前話|次話→so31947572 第一話→so31947262
ど根性ガエル びっくり!!コン虫採集/五郎とモグラ!!代理戦争
夏休みの宿題のため、昆虫採集に出かけることにしたひろし。母ちゃんの昔の記憶をたよりに、虫のいそうな場所を探すが、現在の川はセメントで固められ、神社は道路にと、様変わりしていて、虫などどこにもいない。ひろしは困り果てた末にやっと一匹の蝶を見つけるが……。/ゴリライモとモグラの意地悪に業を煮やしたひろしと五郎は、決闘することになった。しかし京子ちゃんのお茶会に呼ばれて、ひろしとゴリライモはあっけなく仲直りしてしまう。ひろしたちが決闘の場所に現れない理由をピョン吉から聞いた五郎とモグラは、怒り爆発、ひろしとゴリライモを懲らしめる作戦に出る。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947724←前話|次話→so31947773 第一話→so31947262
ど根性ガエル ネクタイプレゼント騒動の巻/大決闘!梅さん対新八!!の巻
梅さんは洋服屋でネクタイを買うヨシコ先生を目撃した。翌日、南先生が同じ柄のネクタイを締めているのを見て、梅さんは大ショック! 梅さんは大量にネクタイを購入し、これは全部女性からのプレゼントで自分はモテるから心配いらないと、ヨシコ先生と南先生を涙ながらに祝福するが……。/ヨシコ先生目当てに学校に現れた梅さん。授業中、態度の悪い新八とケンカになってしまい、放課後、二人は相撲で決着をつけることに。しかし梅さんは新八を見ているうちに、子供の頃の自分を思い出す。新八に自分を重ねた梅さんは、寿司をごちそうするのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947497←前話|次話→so31947519 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第38話 再生魔獣ダングスを砕け!
いつも闘いの足をひっぱってばかりいるレッド団は東山所長に叱られ、ボインダーの出動を禁じられていた。そこへ現れた巨烈獣ダングスは、あたりの建物を体に取り込み、パワーの源にする恐ろしい相手だった。洸の苦戦についにレッド団は命令を破って出動。風船爆弾でライディーンを助ける。取り込むもののない海底での対決を挑むライディーンであったがダングスは残骸を見つけ、より強力な攻撃を仕掛けてきた。そこでもボインダーの活躍によりダングスを退ける。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426129←前話|次話→so36426131 第一話→so36424418
ど根性ガエル 美しき雪ダルマの巻/宝くじやーいの巻
手先が器用なカン平が京子ちゃんの雪ダルマを作った。ヒロシは自分が作ったことにして、京子ちゃんに自慢してしまう。ところが、梅さんにヨシコ先生の雪ダルマを頼まれてしまうが、当然、ひろしはうまく作れない。そこにみさ子の雪ダルマを持ったカン平が現れて……。/梅さんは焼き芋屋から宝くじを1枚もらった。当選発表の結果、なんと1000万の当たりくじ! ところが宝くじは風に飛ばされてしまい、梅さんとひろし達は慌てて追いかける。なんとか宝くじをみつけた梅さんだったが、宝くじを焼き芋屋に返すと言いだした。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947569←前話|次話→so31947571 第一話→so31947262
ど根性ガエル ピョン吉テストを受けるの巻/ピョン吉泥棒退治の巻
町田先生やクラスのみんなに、カエルに勉強などできるはずがないとからかわれたピョン吉。意地になって、明日の英語のテストを受けると宣言する。だが、京子ちゃんに教えてもらっても、さっぱりわからない。困り果てたピョン吉だが、たまたま外国人の親子と知り合い、英語を教えてもらうことにした。/シャツがまだ乾かないために、ピョン吉は一晩中物干しに干されることになった。ところが、2人組の泥棒がやってきて、普通のシャツだと思い込み、ピョン吉シャツを盗んで着てしまう。そのまま、京子ちゃんや南先生の家に泥棒に入ったため、犯人はひろしだということになってしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947410←前話|次話→so31947412 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第39話 怪鳥獣ギガールの爪
臨海市でのロボット競争に参加したボインダーは巨烈獣ギガールに襲われアッちゃんが人質にとられてしまった。激怒はアッちゃんと引きかえに洸に素手での1対1の勝負を挑んできた。しかし、フェードアウトした隙にライディーンをさらう激怒。まんまと作戦にはまってしまう。激怒はムトロポリスに素体ロボをぶつけ壊そうとする。高空から落下する素体ロボに洸は空中からフェードインを試み見事成功。ギガールをミサイルとゴッドゴーガンの重ね射ちで倒した。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426130←前話|次話→so36426132 第一話→so36424418
ど根性ガエル 親子ゲンカ大ゲンカの巻/ゴロー幼稚園危機一髪!!の巻
ひろしは母ちゃんと大ゲンカし、母ちゃんの大事な商売道具であるミシンを壊してしまう。勢いで家を飛び出してしまったものの、さすがに後悔したひろしは、梅さんのアドバイスで謝る代わりに、母ちゃんの留守の間に洗濯と家を掃除しようとするのだが……。/近所の子供達を集めて、みさ子とともに幼稚園ゴッコを開いていたゴロー。子供達としばらく会えなくなるため、お別れパーティーをやることを思い立ち、ひろし達にも協力を頼む。そして、おかしやジュースを持ち寄り集まったのだが、当のゴローはいつまでたっても戻ってこない……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947575←前話|次話→so31947578 第一話→so31947262
劇場版 巨人の星 大リーグボール Chapter.2
飛雄馬は栄光の巨人軍に入団した。しかし、喜びもつかの間、致命的な弱点である球質の軽さを露呈し、二軍に降格……。屈辱の二軍生活の中で、遂に変化球“大リーグボール1号”を完成させる。そして、宿命のライバル・花形満、左門豊作との対決の行方は……。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/花形満:井上真樹夫/川上哲治:中村正/左門豊作:兼本新吾 他
協力:読売テレビ、読売巨人軍/脚本:山崎晴哉、伊藤恒久、松岡清治、辻真先、さわさきとおる、斉藤次郎/作画監督:楠部大吉郎/美術デザイン:小山礼司/美術監督:影山勇/撮影監督:清水達正/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/演出:長浜忠夫、根来昭
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36485434←前話 第一話→so36485434
勇者ライディーン 第41話 強力合体獣ガードンの罠
巨烈兄弟の巨烈獣の力が互角とみたバラオは二体を合体させ、合体獣ガードンとしてライディーンにぶつける作戦をとった。その巨大さにはライディーンも手が出せないほどだ。大原山の火口にライディーンはおとされ洸は気を失う。だが猿丸は大原山上空の雷雲を利用、洸を目覚めさせる。雷エネルギーを吸収したライディーンは新しい力を身につけ、ゴッドブレイカーから発射された光線でガードンを倒す。東山所長はこの力を生かすようライディーンのパワーアップを猿丸に命じた。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426132←前話|次話→so36426134 第一話→so36424418
ど根性ガエル 幽霊アパート/つりのエサはピョン吉
アパートの留守を頼まれた南先生は、若い女性を入居させようと張り切っていた。しかし、来たのはむさくるしい中年男の熊次郎。南先生は入居を断らせる口実に、幽霊が出ると嘘をつく。ところが熊次郎は怖がるどころか、タダで住んでやると居座ってしまった。困った先生はひろしたちと追い出し作戦を決行する。/怪物が出るという噂の池を通りかかったひろし。その池でみさこの髪飾りを探していると言う五郎と出会った。ピョン吉が代わりに探す約束するが、翌日の池は釣り大会で大にぎわい。探すに探せないひろしは釣り人に紛れピョン吉を竿につけ捜索させることにした。ところが、水中のピョン吉に巨大な影が襲いかかった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947723←前話|次話→so31947771 第一話→so31947262
ど根性ガエル Oh!!ブロラン号ジャック/梅さん先生
南先生を押しのけて乗ってきた銀行強盗に、愛車ブロラン号が乗っ取られてしまった。偶然、車に乗り合わせていたひろしとヨシコ先生は、拳銃を突き付けられ強盗と一緒に逃走することになってしまう。ひろし達は強盗に必死の説得を試みるが、聞く耳を持たない。そこに南先生が追いかけて来た!/ひろしと梅さんは施設の子供達をつれて海水浴にやって来た。引率役を張り切るひろしたちは、子供達を心配するあまり、縄でつないでしまうほど。子供達の不満の声と周囲からの非難でしぶしぶ縄をほどくが、泳ぎはじめた子供たちの中、海中のうつぼに驚いたピョン吉が気絶し、なんと当のひろしが溺れてしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947719←前話|次話→so31947721 第一話→so31947262
ど根性ガエル 年上のひと/ピョン吉はやく病神
京子ちゃんの弟の周作は愛想のない赤ん坊だが、ヨシコ先生にキスをされて真っ赤になった。その夜、周作は原因不明の熱を出し、緊急入院してしまう。心配するひろし達だが、医者からは「このまま熱が下がらなければ今夜が峠だ」と告げられてしまう!/ひろしは心霊研究家から「平面ガエルは悪魔の化身だから、一刻も早く別れろ」と告げられる。最初は気にも止めなかったが、ピョン吉のせいで怒られたり、おやつがなくなったりと災難が続く。疑心暗鬼に陥ったひろしは、ついにピョン吉を追い出してしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947627←前話|次話→so31947629 第一話→so31947262
ど根性ガエル 梅さんのまぶたの母の巻/新八登場の巻
店に来た親孝行の息子と母親の姿を見た梅さんは、顔も知らない自分の母に思いをはせていた。梅さんは施設で育ったのだ。その頃、ヒロシは20年前に生き別れになった息子を捜すおばあさんと出会う。そのおばあさんの息子が梅さんに違いないと思ったヒロシとピョン吉は……。/ニヒルでクールな問題児、後藤新八がヒロシのクラスに転校してきた。町田先生もヨシコ先生もこの新八の度を超したいたずらに、さんざんな目に遭わされてしまう。ヒロシも倒されてしまい、ついに怒ったピョン吉は新八と決闘することになった……!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947472←前話|次話→so31947497 第一話→so31947262
ど根性ガエル 宝ずしの嫁さん募集の巻/人命救助はつらいものの巻
ずっと独身を続けていた宝ずしのダンナが、お嫁さんを募集することになった。お嫁さんになればすしが食い放題だと知ったひろしは女性に変装し、お嫁さん希望者として宝ずしへ乗り込む。ひろしだということに気づかないダンナと梅さんは、大喜びですしを出しまくるが……。/南先生が池で溺れていた女の子を救助したと新聞で報道された。ひろしたちは、いかにも自慢げな南先生をおだて上げ、昼休みにプールで事件を再現してくれと頼む。だが、それは、南先生を調子に乗せ、昼休みの時間を延長して、午後の授業をサボろうというひろしたちの作戦だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947460←前話|次話→so31947462 第一話→so31947262
ど根性ガエル カエルの国の巻/かぜをぶっとばせの巻
ひろしと一緒に山へハイキングに行ったピョン吉は、池に棲むカエルたちと出会う。最初は平面ガエルに戸惑っていたカエルたちも、ピョン吉がボスガエルの娘をヘビから助けたことから、仲間と認めた。ひろしはカエルたちと楽しそうに遊ぶピョン吉を見て、このまま置いていこうと決意する。/寒い冬の朝、おじいさんが裸でマラソンをしているのを見たピョン吉は、自分たちも早朝マラソンをしようと提案。乗り気でないひろしたちは、ピョン吉が早起きできたらつき合ってやるといい加減な約束をする。だが、ピョン吉は根性で早起きし、ひろしたちをマラソンに誘い出した。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947407←前話|次話→so31947409 第一話→so31947262
ど根性ガエル おお、孝行息子/ピョン吉のクラブ活動
おやつがいつも同じなのが不満なひろし。そんなわがままなひろしを懲らしめるため、梅さんは「母ちゃんが病気になった」と嘘をつく。突然のことに慌て心配したひろしは母ちゃんを健気に看病するのだが、不自然な母ちゃんの様子に疑いを持ちはじめる。/ピョン吉がクラブ活動をやりたいと言い出した。色々なクラブを見学するピョン吉だが、カエルにできるものがない。落ち込むピョン吉に、学校一の秀才・片野が勧誘して来た。何のクラブか分からないまま、ピョン吉は意気揚々と部室に向かう。だが、そこにはメスを持つ不気味な白衣の男女が待ち受けていた!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947631←前話|次話→so31947674 第一話→so31947262
ど根性ガエル まいこんだラブレター/梅さん、涙の空手チョップ
町田先生に熱烈なラブレターが届いた。その手紙の対処に悩んだ町田先生は、ヨシコ先生に相談する。しかしその様子を見たひろしが2人の仲を勘違いしてしまった。町田先生の不倫を阻止すべく、ひろしは南先生と一緒に町田先生の家に乗り込む。/人気のない空手道場の名を上げようとするいかり極道から、対決を申し込まれた梅さん。ところが、ヨシコ先生から暴力はいけないと諭され、ケンカをしない約束にリボンを小指に結んでもらった。その後、極道から再三嫌がらせを受けながらも、梅さんは我慢し続けるのが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947626←前話|次話→so31947628 第一話→so31947262
ど根性ガエル 空とぶくじらくんの巻/誓いのホームランの巻
ひろしのクラスに、やたらに体の大きいくじらという転校生がやって来た。くじらは体の割には気が弱く、飛行機が大好きという奇妙な少年。ゴリライモにいじめられそうになっていたところをピョン吉に助けられたくじらは、お礼に自分の作った人力飛行機に乗せてやると言い出す。/ひろしの知り合いのケンジは、ケガがもう治っているにもかかわらず、まだ歩けないでいた。なんとか励まそうと考えたひろしは、南先生がケンジの大好きなナガツマ選手に似ていることを利用して、ケンジを励まそうとする。ケンジはナガツマ選手がホームランを打てば歩く練習を始めると約束するが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947414←前話|次話→so31947416 第一話→so31947262
勇者ライディーン 第37話 ザイクロン激突カーレース
世界グランプリレースに出場することになった洸は、よきライバル・ウルフ西城との勝負を楽しみにしていた。しかしウルフは妹ミホを人質に捕らえられ妖魔軍団への強力を強要されていた。レース当日、ウルフが巨烈獣ザイクロンに乗り込み攻撃してきた。裏切りの秘密を知った洸は説得するが妹を見殺しに出来ないウルフは拒絶する。そんなとき偶然ミホをダンとレッド団が見つけ救出。洸はウルフを助け出し、ザイクロンを破壊する。「今度はレースで戦おう!」と誓い合う二人であった。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36426128←前話|次話→so36426130 第一話→so36424418