キーワード 防衛省技術研究本部 が含まれる動画 : 46 件中 1 - 32 件目
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軍用ミサイルの初歩的な話【雑談】
普通の話
参考:
超音速飛しょう用将来推進装置の研究
平成23年 11月 9日
防衛省 技術研究本部 航空装備研究所
誘導武器技術研究部 ロケット推進研究室
○福田浩一,長山清和,橋野世紀,中山久広,枝長孝
https://www.mod.go.jp/atla/research/d...
世界のミサイル・ロケット兵器図鑑
飛行機・ロケット・船 (学研の図鑑)
超図解でよくわかる! 現代のミサイル (綜合ムック)
防衛省が世論工作を始めるそうです!情報のリテラシーを高めよう...
防衛省が世論工作を何のために?
世論が戦争やむなしとさせるために?
どんな情報を切り捨てどんな情報を受け入れるか個人の
自由ですが、意図的に誘導する情報操作(世論操作)はいただけません...
【ゆっくり解説】弾道ミサイルについて
ロケットモーターの形状は種類がたくさんある
面白そうなPDF↓
超音速飛しょう用将来推進装置の研究
平成23年 11月 9日
防衛省 技術研究本部 航空装備研究所
誘導武器技術研究部 ロケット推進研究室
○福田浩一,長山清和,橋野世紀,中山久広,枝長孝
https://www.mod.go.jp/atla/research/dts2011/dts2011.files/low_pdf/R4.pdf
世界最強最新の陸上自衛隊10式戦車!!(音声読み上げ)
10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)は、日本の主力戦車。陸上自衛隊が運用する国産戦車としては四代目となる。2009年(平成21年)に制式化された。陸上自衛隊の最新国産主力戦車であり、自衛隊では第3世代主力戦車であった先代の90式戦車を上回る、第4世代主力戦車と定義している[注 1][注 2]。開発は防衛省技術研究本部、試作・生産は三菱重工業が担当した。戦闘力の総合化、火力・機動力・防護力の向上、小型・軽量化などを達成し、2009年(平成21年)12月に「10式戦車」と命名された[3]。
P1哨戒機、実戦化へ(音声読み上げ)
P-1は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発し、川崎重工業が製造、海上自衛隊が保有・運用する固定翼哨戒機である。ターボファンエンジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として運用する。
F-3【韓国の反応】日本のF-3ステルス戦闘機が恐ろしい 『ATD-X』
先進技術実証機 (Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X) は、日本の防衛省技術研究本部(技本)が三菱重工業を主契約企業として開発を行っている先進技術実証用の航空機。プロジェクト初期には部内で「心神(しんしん)」と呼ばれていたが、2015年3月現在、心神という名称はプロジェクトでは公式、非公式ともに使用されていない。一方、メディアでは依然として心神という通称が使われている。米・英・欧・露・中といった、軍事における先進諸国の主力戦闘機の開発と配備は、ステルス性と高運動性能を備えた第5世代戦闘機に移っている。ソース引用元http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/43301268.htmlhttp://urx.blue/paU2画像引用元http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/47382522.htmlhttp://artistside.com/?m=pc&a=page_fh_content&target_c_diary_id=45817
凄すぎる海上自衛隊最新鋭哨戒機 P-1の実戦化!!
P-1は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発し、川崎重工業が製造、海上自衛隊が保有・運用する固定翼哨戒機である。ターボファンエンジン4発の中型機で、海上自衛隊がP-3Cの後継機として運用する。
【再投稿】ハイブリッド動力システムの性能確認試験
ハイブリッド動力システムの性能確認試験
先ほど投稿した動画に一部漏れがあったので再度投稿します
技本のサイトから転載 http://www.mod.go.jp/trdi/news/index.html
#0:00 :操縦画面
#0:53 :蓄電池(エンジン停止)による走行
#1:03 :ハイブリッドモード(エンジン+蓄電池)による超信地旋回
#1:16 :ハイブリッドモード(エンジン+蓄電池)による前進走行
#1:28 :ハイブリッドモード(エンジン+蓄電池)による後進走行
渡部昇一さんから、貴重な古本に纏わるお話を伺いました。|第145回 週刊誌欠席裁判(生放送)その6
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第144回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2015年6月13日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:安保法制は「中国に対抗するため」ってハッキリ言えばいいですね。
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704527その2:国会前でデモやってる連中は、どうやって国を守ればよいと思ってるんですかね
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704651その3:中国だけじゃなくてロシアのハッカーが凄いんだってね・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704649その4:痩せるのは簡単ですよ。「食べない」(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704686その5:新国立競技場の件は、みんな自分のお金じゃないからこんなことに・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704730その6:渡部昇一さんから、貴重な古本に纏わるお話を伺いました。
http://www.nicovideo.jp/watch/1434704767
世界最強最新の陸上自衛隊10式戦車!!
世界最強最新の陸上自衛隊10式戦車!!10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)は、日本の主力戦車。陸上自衛隊が運用する国産戦車としては四代目となる。2009年(平成21年)に制式化された。陸上自衛隊の最新国産主力戦車であり、自衛隊では第3世代主力戦車であった先代の90式戦車を上回る、第4世代主力戦車と定義している[注 1][注 2]。開発は防衛省技術研究本部、試作・生産は三菱重工業が担当した。戦闘力の総合化、火力・機動力・防護力の向上、小型・軽量化などを達成し、2009年(平成21年)12月に「10式戦車」と命名された[3]。
陸海空イロイロ 自衛隊新兵器実験 防衛省技術研究本部 開発試験
陸海空イロイロ 自衛隊新兵器実験 防衛省技術研究本部 開発試験
防衛技術シンポジウム2014 2次元推力偏向ノズル
防衛技術シンポジウム2014の将来戦闘機(F-2後継候補)セッションで公開された、XF3-400エンジンに付けられた二次元推力偏向ノズルの動作の様子です。
※念のために書きますが、F3はT-4練習機に搭載されているエンジンで、アフターバーナーや推力偏向装置等の研究用カスタム品です。これ自体はだいぶ昔の映像のはずで、F-2後継とは直接的な関係はありません!
Youtubeにあげた高解像度版はこちら https://www.youtube.com/watch?v=6AGvRPI9VuA
■その他のupリスト mylist/5839119
【木原稔】日仏防衛大臣会談と北海道・岐阜部隊視察報告[桜H26/8/1]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔防衛大臣政務官から、フランスのル・ドリアン国防大臣の来日と、北海道を中心とした自衛隊関連施設と、航空自衛隊岐阜基地の視察報告をしていただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防衛省技術研究本部】 無線誘導車(研究用)
防衛省技術研究本部HPより。「先進技術推進センターでは危険地域における偵察や輸送任務の安全性を高めるため、遠隔操縦技術とレーザセンサやステレオカメラを用いて障害物を自律的に回避する技術を融合することで、高速無人走行を可能とする車両の研究を行っています。 この研究の一環として、平成25年10月に市街地訓練場(陸上自衛隊東富士演習場内)及び陸上自衛隊上富良野演習場にて陸上無人機の性能確認試験を行いました。」 mylist/32088316
XC-2 物料投下試験
防衛省技術研究本部ホームページより。「技術研究本部は、航空自衛隊とともに、次期輸送機(XC-2)の性能評価を実施中です。 動画は『物料投下試験』におけるコンテナを投下したときの様子です。」 山が見えた瞬間、「あ、東富士演習場だ」と思ってしまいました。何故だろう?
【TRDI】携SAM(改)地上発射試験
防衛省技術研究本部(TRDI)のHPから。こちらはまだ上がってない様なので
http://www.mod.go.jp/trdi/saiyou/kaihatsu.html
携SAM(改)の研究 91式携帯地対空誘導弾の能力向上
【夜間交戦性】
新規に昼夜兼用照準具を採用、シーカに赤外線画像誘導方式を採用
【低高度目標対処能力】
シーカに赤外線画像誘導方式を採用するとともに信号処理能力の向上を図り
低空目標と背景を区別し目標を捕捉する
【秘匿性】
ロケットモーターの噴煙を希煙化 照準装置が大型化してますねmylist/35616706
近接戦闘車用機関砲システム
技本の採用案内にあった近接戦闘車用機関砲システムの動画です。 http://www.mod.go.jp/trdi/saiyou/index.html ブラウザはIEが推奨されています
【HD】機動戦闘車(MCV:Maneuver Combat Vehicle)
平成25年10月9日(水)、防衛省技術研究本部・陸上装備研究所(神奈川県相模原市)において、初めて報道陣向けに公開された、機動戦闘車(MCV:Maneuver Combat Vehicle)の映像です。平成25年(2013年)現在、防衛省技術研究本部において試験中であり、平成28年度に装備化される予定です。陸上自衛隊の各種画像系SNS等にて、機動戦闘車の写真をご覧頂けます。○陸上自衛隊facebook →https://www.facebook.com/jgsdf.fp○陸上自衛隊Flickr →http://www.flickr.com/photos/90465288@N07/○陸上自衛隊Pinterest →http://www.pinterest.com/jgsdf/
機動戦闘車 防衛省正式PV(アス比修正)
防衛省技術研究本部が開発中の機動戦闘車のPVの、アス比修正版です。(アス比修正しきれてませんでした! まだ若干縦長です)
YouTubeの陸上自衛隊公式に上がっていたものをアス比修正した sm22004837 様の動画とは異なり、防衛省配布資料の元ソースから修正をかけたものですので、若干画質はいいかもだ。
機動戦闘車試作車、初公開!
2013年10月9日に初めて公開された、自衛隊の機動戦闘車のデモと記者会見です。
高画質なYouTube版:http://youtu.be/jhwKEMapXAI
■その他のupリスト mylist/5839119
【初公開】28年度配備機動戦闘車(MCV Maneuver Combat Vehicle)修正版
つべ陸自公式サイトより http://www.youtube.com/watch?v=ZF7wjh_g83c
全長8.45メートル、幅2.98メートルで、最高時速100キロ。
105ミリ砲や重 機関銃などを備えた8輪車タイプで、空自の次期輸送機C2での輸送が可能
平成25年10月9日(水)、防衛省技術研究本部・陸上装備研究所(神奈川県相模原市)において、
初めて報道陣向けに公開された、機動戦闘車(MCV:Maneuver Combat Vehicle)の映像です。
平成25年(2013年)現在、防衛省技術研究本部において試験中であり、
平成28年度に装備化される予定です。
【初公開】28年度配備機動戦闘車(MCV Maneuver Combat Vehicle)
つべ陸自公式サイトより http://www.youtube.com/watch?v=ZF7wjh_g83c
訂正版→sm22005018
全長8.45メートル、幅2.98メートルで、最高時速100キロ。
105ミリ砲や重 機関銃などを備えた8輪車タイプで、空自の次期輸送機C2での輸送が可能
平成25年10月9日(水)、防衛省技術研究本部・陸上装備研究所(神奈川県相模原市)において、
初めて報道陣向けに公開された、機動戦闘車(MCV:Maneuver Combat Vehicle)の映像です。
平成25年(2013年)現在、防衛省技術研究本部において試験中であり、
平成28年度に装備化される予定です。
防衛省技術研究本部 手投げ式偵察ロボット(H21型)の操作
防衛省技術研究本部が平成21年度に製作した手投げ式偵察ロボットの操作の様子です。
それまでと比べ、映像表示装置と一体化した操作端末が製作され、操作が格段にやりやすくなりました。
平成19年型のデモ:sm5215800
平成20年型のデモ:sm21233254
YouTube高画質版:http://youtu.be/o9MMiS71JrI
ブログでの解説記事:http://dragoner-jp.blogspot.jp/2013/06/blog-post_29.html
■その他のupリスト mylist/5839119
防衛省技術研究本部 平成20年度手投げ式偵察ロボット 動作デモ
防衛省技術研究本部が平成20年度に製作した手投げ式偵察ロボットの動作デモです。
製作は「平成20年"度"」ですが、撮影は平成21年(2009年)の防衛技術シンポジウムです。
防衛技術シンポジウム2012 「テレスコープ機関砲」試験映像
2012年11月14日に行われた、防衛技術シンポジウムでの陸上装備研究所ブースにおける、テレスコープ機関砲の試験映像です。おそらく、一般公開は初。凄い発射速度が分かります。この機関砲を基にした装備は、現在開発中の機動戦闘車シリーズに搭載されると言われています。
また、冒頭に映っているのは、90式戦車用に開発されていたけど、途中でラインメタル製に変更になった為にお蔵入りした、国産HEAT弾の試験映像です。
■うp主のブログでレポートあげてます http://dragoner-jp.blogspot.jp/
■その他のupリスト mylist/5839119
防衛技術シンポジウム2012 磁性流体デモ
2012年11月14日に行われた、防衛技術シンポジウムにおける陸上装備研究所ブース内「磁気粘性流体を用いた仮作ダンパー」で使われた磁性流体のデモです。磁性流体は磁気をかけると粘性が変化する性質があり、デモではシャーレの裏から磁石を当てて、磁石を放した瞬間に粘性がなくなる事が分かります。
■うp主のブログでレポートあげてます http://dragoner-jp.blogspot.jp/
■その他のupリスト mylist/5839119
防衛技術シンポジウム2012 「NBC偵察車」「弾道修正弾」セッション
2012年11月14日に行われた、防衛技術シンポジウムでの陸上装備研究所ブースにおける、NBC偵察車と弾道修正弾のセッションです。
■うp主のブログでレポートあげてます http://dragoner-jp.blogspot.jp/■その他のupリスト mylist/5839119
日米共同演習 「オリエントシールド 2012」
10月24日より滋賀県の饗庭野演習場で行われていた日米共同演習「オリエントシールド 2012」の映像が米陸軍より配信されていたので転載しました。今回の演習で初めて ストライカーMGS(Mobile Gun System)が 日本に持ち込まれました。ストライカーMGSは 2006年から米国内に配備されたばかりの新しい戦闘車両です。日本でも 96式装輪装甲車をベースに 105mm砲を搭載したストライカーMGSのような戦闘車両の開発を進めていると聞きます。防衛省技術研究本部の人も見学したのではないでしょうか。この映像は 10月31日に撮影された。転載元 → http://youtu.be/gRklus2KDcc mylist/28432728
【飛んでみた】防衛省 球形飛行体デモ【DCEXPO2011】高解像度
プレミアム会員登録してみたので高解像度アップしてみた。
エンコ対策版は、こちら→ sm15963215
飛んでるときは、安定してるし、素早いし、迫力あるし、格好いいし。
地面を進むときは、コロコロと愛嬌あるし、可愛いし、感動しました。
デモしてくださった開発者の方のお話もとても良くて楽しかったです!
これは実に欲しいじゃなイカ!
材料費は11万円で秋葉原などで買ったと言ってました。
カットしたので分かりにくいですがケーブルはカメラの時だけつけてます。無線でできるけど面倒だからやらなかった的なお話でした。
飛行の安定性については、真似て作った人の動画を見ると違いが良くわかりますね。
http://www.youtube.com/watch?v=F5iZDSZGBN8
【DigInfo TV】 デジタルコンテンツEXPO2011 防衛省技術研究本部 球形飛行体
防衛省技術研究本部が開発した球形飛行体
デジタルコンテンツEXPO2011で、防衛省技術研究本部が世界で初めて開発した、球形飛行体のデモ飛行が公開された。
ヘリコプターのように、安定したホバリング、垂直離着陸が可能で、原理としてはプロペラ飛行機を垂直に立てた状態であるため、
ヘリコプターではできない、翼を使った高速飛行が可能。また、3つのジャイロセンサを搭載することで、障害物に当たっても自動
制御により姿勢を保持して飛び続ける事ができる。
http://jp.diginfo.tv/2011/10/21/11-0229-r-jp.php
DigInfo TV mylist/23651782
球体飛行体のデモ
デジタルコンテンツエキスポ2011で防衛省技術研究本部の伊藤さんによる球体飛行体のデモ飛行です。
http://www.youtube.com/watch?v=TqEf5YkpAeo