キーワード 陸軍 が含まれる動画 : 8019 件中 65 - 96 件目
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【井上和彦が斬る!#38】沖縄戦終結71年~皆本義博閣下を偲ぶ[桜H28/6/28]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、井上和彦が独自の視点や取材を元に、我が国の国防のあり方や、日本人が知るべき歴史の真実について解説する「安全保障講座」。 去る6月23日に沖縄戦終結71年を迎えたのを機に、当時、緒戦となった慶良間諸島・渡嘉敷島での戦闘に陸軍海上挺進第3戦隊中隊長として臨まれ、昨年4月に逝去された皆本義博閣下を偲び、沖縄戦の様相や、集団自決に「軍命令」があったとする虚構について語られた在りし日の姿を振り返ります。
キャスター:井上和彦・落合裕子
テーマ:[安全保障講座] 沖縄戦終結71年~皆本義博閣下を偲ぶ
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【場外乱闘!】第114回:メルボルンの戦争博物館に遺る帝国陸軍の兵器達
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯!
◆井上和彦の場外乱闘!第114回
出演:井上和彦(ジャーナリスト)
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志方俊之『危機管理と日本の安全』 #61 大丈夫か?わが国の安全保障(前編)
監修・出演:志方俊之(帝京大学名誉教授)
生放送・収録: 2015年7月27日
テーマ:大丈夫か?わが国の安全保障(前編)
安保法制が衆議院を通過した、2015年7月27日。
元陸将で軍事アナリストの志方俊之が解説する日本を取り巻く現状と安保法案の必要性。
更に、中長期的危機に対して、国民として認識すべき現状と心構え、そして日本の防衛力とは?
#61のトピックス…
・脅威を考える場合の時間軸
・長期的脅威(中国)にどう対応するのか
・日本はどういう立ち位置をとるのか など
#61の結論…
1.日本の立ち位置を決めること
2.備えるにはソフトとハードの両面がある
3.2035~45年は米中互角の時代となる
- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学名誉教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、
在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。
1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、
99年からは東京都災害対策担当参与も務める。
著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、
「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
【海ゆかば】沈黙で私たちを見つめるフィリピンの英霊、38年前の零戦の追憶[桜H28/2/4]
天皇・皇后両陛下のフリピン公式訪問の実現にちなみ、視聴者の方から寄せられた、彼の地での英霊の足跡を振り返っていくと共に、38年前に日本の大空を飛んだ零戦のエピソードを御紹介いたします。
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平成27年度 自衛隊音楽まつり - 最終章:海と未来と絆の道
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 第51回を数える今年は、戦後70年の節目に、日本が平和国家として歩んできた道筋を確認するため「道 ROAD」をテーマとし、ゲストバンドとして、在日米陸軍軍楽隊、米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊、米空軍太平洋音楽隊、米海軍第7艦隊音楽隊、そして韓国海軍軍楽隊の参加を得て開催された模様をお送りします。
[平成27年11月13日~15日 日本武道館]
①watch/1451545822
②watch/1451547146
③watch/1451550987
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平成27年度 自衛隊音楽まつり - 第2章:大地と海と無限の道
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 第51回を数える今年は、戦後70年の節目に、日本が平和国家として歩んできた道筋を確認するため「道 ROAD」をテーマとし、ゲストバンドとして、在日米陸軍軍楽隊、米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊、米空軍太平洋音楽隊、米海軍第7艦隊音楽隊、そして韓国海軍軍楽隊の参加を得て開催された模様をお送りします。
[平成27年11月13日~15日 日本武道館]
①watch/1451545822
②watch/1451547146
③watch/1451550987
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本木雅弘「この映画は2回目がピーク」松坂桃李は「3回見たら分かる」映画「日本のいちばん長い日」完成披露舞台あいさつ2 #Masahiro Motoki #Tori Matsuzaka
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の本木雅弘さんが7月15日、東京都内で行われた映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)の完成披露舞台あいさつに登場。 映画は半藤一利さんのノンフィクション「日本でいちばん長い日 決定版」(文春文庫)が原作。太平洋戦争末期の日本を舞台に、降伏か本土決戦かを巡って決断に苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾(役所広司さん)や昭和天皇(本木さん)、鈴木貫太郎首相(山崎努さん)、降伏に反対する畑中少佐(松坂桃李さん)らの姿を描く。 舞台あいさつには役所さん、松坂さん、原田監督も出席した。映画は8月8日公開。####Masahiro Motoki: "This movie is at peak for the second time". Tori Matsuzaka: "It is possible to understand the movie after watching it for three times". Press conference on completion announcement of movie "Japan's Longest Day" 2Actor Masahiro Motoki appeared at a press conference on the completion announcement of the movie "Japan's Longest Day" (directed by Masato Harada) held in Tokyo on July 15th.The movie is adapted from the nonfiction "Japan's longest day - The definitive version" (Bunshun Bunko) of Kazutoshi Hando.
松坂桃李、人生最大の決断は「大学を辞め、俳優の道へ」映画「日本のいちばん長い日」完成披露舞台あいさつ3
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優の本木雅弘さんが7月15日、東京都内で行われた映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)の完成披露舞台あいさつに登場。 映画は半藤一利さんのノンフィクション「日本でいちばん長い日 決定版」(文春文庫)が原作。太平洋戦争末期の日本を舞台に、降伏か本土決戦かを巡って決断に苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾(役所広司さん)や昭和天皇(本木さん)、鈴木貫太郎首相(山崎努さん)、降伏に反対する畑中少佐(松坂桃李さん)らの姿を描く。 舞台あいさつには役所さん、松坂さん、原田監督も出席。役所さんは「この映画に戦闘シーンは出てきませんが、各戦地では、兵士たちが飢えに耐えながら戦っている。戦争は嫌なものですから、二度と繰り返さないように、そういうものを感じてくれるとうれしい」と話した。 また、映画の内容にちなみ、「人生最大の決断」について質問された本木さんは「恐れ多くも昭和天皇を演じるのかというのも最大の決断」、松坂さんは「大学を辞めて、俳優の道を選んだとき」と明かしていた。映画は8月8日公開。
松坂桃李、監督の横に緊張「なぜ僕が…」映画「日本のいちばん長い日」初日舞台あいさつ2 #Tori Matsuzaka #Masahiro Motoki
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)の初日舞台あいさつが8月8日、東京都内で行われ、本木雅弘さん、役所広司さん、松坂桃李さん、神野三鈴さん、原田監督が登場した。 映画は、半藤一利さんのノンフィクション「日本でいちばん長い日 決定版」(文春文庫)が原作。太平洋戦争末期の日本を舞台に、降伏か本土決戦かを巡って決断に苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾(役所広司さん)や昭和天皇(本木さん)、鈴木貫太郎首相(山崎努さん)、降伏に反対する畑中少佐(松坂桃李さん)らの姿を描く。####Tori Matsuzaka being nervous alongside director: "Why me..?". Stage-greeting event of movie “Japan's Longest Day”2The stage-greeting event of the movie “Japan's Longest Day” (directed by Masato Harada) was held in Tokyo on August 8th, with the appearance of Masahiro Motoki, Koji Yakusho, Tori Matsuzaka, Misuzu Kanno and director Harada.The movie is adapted from the nonfiction "Japan's longest day - The definitive version" (Bunshun Bunko) of Kazutoshi Hando.
役所広司、本木雅弘、松坂桃李が「平和への思い」を語る!映画「日本の一番長い日」舞台あいさつ2 #Koji Yakusho #Masahiro Motoki
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 映画「日本のいちばん長い日」(公開中、原田眞人監督)の舞台あいさつが8月13日、東京都内で行われ、役所広司さんや本木雅弘さん、松坂桃李さん、原田監督が登場した。 映画は、半藤一利さんの同名ノンフィクション(文春文庫)が原作。太平洋戦争末期の日本を舞台に、降伏か本土決戦かを巡って決断に苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾(役所さん)や昭和天皇(本木さん)、鈴木貫太郎首相(山崎努さん)、降伏に反対する陸軍少佐・畑中健二(松坂さん)らの姿を描く。####Koji Yakusho, Masahiro Motoki, Tori Matsuzaka talk about "feeling of peace”. Stage-greeting event of movie “Japan's Longest Day” 2.The stage-greeting event of the movie “Japan's Longest Day” (being premiered, directed by Masato Harada) was held in Tokyo on August 13th, with the appearance of Koji Yakusho, Masahiro Motoki, Tori Matsuzaka and director Harada.The movie is adapted from the same-name nonfiction "Bunshun Bunko" by Kazutoshi Hando.
『二つの祖国で 日系陸軍情報部』予告編
日系人二世で構成された米国秘密情報機関の隠された歴史を解き明かすドキュメンタリー2012年12月8日より新宿K's cinema ほかにて全国順次公開(作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2670
『陸軍登戸研究所』予告編
戦後の歴史から消えた陸軍登戸研究所──殺人光線、生体実験など血の汚点を追うドキュメンタリー2013年8月17日よりユーロスペースほかにて全国順次公開(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3246
ニュース “松坂桃李、役で丸刈りに「なんて楽なんだろう」映画「日本のいちばん長い日」完成報告会見3” ♦無料動画
映画「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)の完成報告会見が5月20日、東京都内で行われ、本木雅弘さんや役所広司さん、松坂桃李さん、堤真一さん、原田監督が出席した。 映画は半藤一利さんのノンフィクション「日本でいちばん長い日 決定版」(文春文庫)が原作。太平洋戦争末期の日本を舞台に、降伏か本土決戦かを巡って決断に苦悩する陸軍大臣・阿南惟幾(役所さん)や昭和天皇(本木さん)、鈴木貫太郎首相(山崎努さん)、終戦に反対する畑中少佐(松坂さん)らの姿を描く。8月8日公開。
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戦士の証言-陸軍飛行第244戦隊 第1飛行隊長・生野文介氏、第3飛行隊・板垣政雄氏 に聞く~第244戦隊の帝都防空戦
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、来襲する敵機B-29の迎撃・撃墜など、数々の伝説的な空中戦で帝都防空に活躍した陸軍飛行第244戦隊で、名機「飛燕」のパイロットとして活躍なさった生野文介氏と板垣政雄氏のお二人にお話を伺います。
証言:生野文介(陸軍飛行第244戦隊第1飛行隊長・大尉)
板垣[現・加藤]政雄(陸軍飛行第244戦隊第3飛行隊・軍曹)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成18年12月4日放送 「人間の杜」より]
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戦士の証言-陸軍第244戦隊先任飛行隊長・第12代統合幕僚会議議長 竹田五郎氏に聞く~陸軍航空隊から航空自衛隊へ、防空にささげた人生
国の存亡をかけた先の大戦を、先人達はいかに戦ったのか。 かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を通して、我々が今なお取り戻せずにいる「真実」に迫ります。
今回は、名機「飛燕」で本土防空にあたり、伝説的な空中戦を経てきた竹田五郎氏に、大東亜戦争末期から自衛隊創成期にかけてのお話などを伺います。
証言:竹田五郎(陸軍第244戦隊先任飛行隊長・ 第12代統合幕僚会議議長・元空将)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成18年7月17日放送 「人間の杜」より]
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年5月12日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 【VTR特集】 秋田に益荒男を訪ねる~秋田県特攻隊招魂祭・慰霊シンポジウム / 白瀬南極探検隊記念館レポート
大東亜戦争時に特攻で散華された地元・秋田県の御英霊を、国想う有志が20年以上に亘って顕彰し続けている「秋田県特別攻撃隊招魂祭」及び、キャスター・葛城奈海も登壇した「秋田県特攻慰霊シンポジウム」の模様に加え、秋田県にかほ市出身の探検家で、日本人で初めて南極探検に挑んだ白瀬矗陸軍中尉の業績が展示されている「白瀬南極探検隊記念館」などをご紹介するVTRレポートをお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年4月30日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座:親日台湾~日本統治時代の文化遺産と戦跡を巡る旅 Part4
隣国にして最大の親日国家である台湾に今なお残る、日本統治時代の名残りと、中国共産党を相手に対峙した戦跡などを、井上和彦がVTRにてご紹介します! 今回は、田中綱常海軍少将や乃木希典陸軍大将などが祀られている「枋寮東龍宮」や、日本海軍38号哨戒艇の大田艦長をご神体とする「道教霊廟 紅毛港保安堂」を訪ね、インタビューなどを通して日台の絆をお伝えするレポート・高雄編をお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年4月2日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座:親日台湾~日本統治時代の文化遺産と戦跡を巡る旅 Part1
隣国にして最大の親日国家である台湾を訪れた井上和彦が、一昨年のレポートでもお伝えした、台南市上空で撃墜され戦死した日本海軍の杉浦茂峰兵曹長を祀る鎮安堂・飛虎将軍廟や、乃木希典陸軍大将などを祀る東龍宮などの様子に加え、中国大陸に内包されそうな危うい位置にある国境最前線・金門島の陣容や、驚くべき「特約茶室」の存在について取材した模様を、写真をまじえながらお送りします!
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月25日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・加藤夏未
■ 情報Pick Up
■ 危機管理講座:米国を凌駕した「勝者なき戦い」~硫黄島攻防と栗林中将
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、70年前の2月19日に米軍が上陸開始してから約1ヶ月間、日米両軍による壮絶な戦いが繰り広げられた硫黄島における攻防について取り上げ、予想外の甚大な被害に直面することとなった、敵である米国からも一目置かれる栗林忠道陸軍中将が執った戦術や、灼熱の火山島で水も枯渇する中、本土への空襲を一日でも食い止めるために死力を尽くした先人達の思いについて、お伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月12日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦
■ 【戦士を偲ぶ】 アジア解放の英雄・岩田義泰少佐に聞く 知られざる陸軍戦車部隊の勇戦 Part2
国の存亡をかけた先の大戦を先人達はいかに戦ったのか、井上和彦が伺った「戦士」のお一人である岩田義泰陸軍少佐が逝去されたのを受け、かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を改めて再構成し、お送りします。 今回は、陸軍戦車第4連隊に配属され、満洲、フィリピン、インドネシア等、大東亜戦争開戦劈頭の激戦地を転戦された岩田少佐に、攻略戦における米軍との遭遇などについてお聞きします。
証言:岩田義泰(元陸軍戦車第4連隊 陸軍士官学校教授部教官 陸軍少佐)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成22年4月10日取材]
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月9日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦
■ 【戦士を偲ぶ】 アジア解放の英雄・岩田義泰少佐に聞く 知られざる陸軍戦車部隊の勇戦 Part1
国の存亡をかけた先の大戦を先人達はいかに戦ったのか、井上和彦が伺った「戦士」のお一人である岩田義泰陸軍少佐が逝去されたのを受け、かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を改めて再構成し、お送りします。 今回は、陸軍戦車第4連隊に配属され、満洲、フィリピン、インドネシア等、大東亜戦争開戦劈頭の激戦地を転戦された岩田少佐に、攻略戦における米軍との遭遇などについてお聞きします。
証言:岩田義泰(元陸軍戦車第4連隊 陸軍士官学校教授部教官 陸軍少佐)
聞き手:井上和彦(ジャーナリスト)
[平成22年4月10日取材]
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【撫子日和】69年振りの帰還、姪御さんに渡された陸軍軍曹の御遺骨[桜H27/3/3]
遺骨収容事業で、無事に姪御さんの元に還られた、ある陸軍軍曹の御遺骨の奇縁と、天皇皇后両陛下のご訪問で、収容作業に弾みが付くことが期待されるパラオでの状況など、戦没者の方々に抱く佐波優子の感慨についてお話しさせて頂きます。
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平成26年度 自衛隊音楽まつり・最終章:for Japan - 完全版
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 今年で第50回を数えることに加え、防衛省自衛隊としても創隊60周年の節目であることから、さらなる前進の意味を込めて「前へ MOVE ON ―強き、絆の響き。熱き、仁の力動―」をテーマとし、ゲストバンドとして、在日米陸軍軍楽隊、米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊、オーストラリア陸軍軍楽隊、そしてフィリピン海兵隊軍楽隊の参加を得て開催された模様を、お送りします。
[平成26年11月13日~15日 日本武道館]
①watch/1419838338
②watch/1419838330
③watch/1419838378
④watch/1419838397
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平成26年度 自衛隊音楽まつり・第2章:to Asia - 完全版
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 今年で第50回を数えることに加え、防衛省自衛隊としても創隊60周年の節目であることから、さらなる前進の意味を込めて「前へ MOVE ON ―強き、絆の響き。熱き、仁の力動―」をテーマとし、ゲストバンドとして、在日米陸軍軍楽隊、米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊、オーストラリア陸軍軍楽隊、そしてフィリピン海兵隊軍楽隊の参加を得て開催された模様を、お送りします。
[平成26年11月13日~15日 日本武道館]
①watch/1419838338
②watch/1419838330
③watch/1419838378
④watch/1419838397
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【魔都見聞録】沖縄の異常な反戦施設[桜H26/12/22]
知事選や総選挙を見ても、左翼勢力の影響力が増大している沖縄。そこに再び、生理的嫌悪感をすらもよおす「反戦平和施設」が建設されるという。さすがに大高未貴も唖然とするその「構想」についてお伝えします。
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【感々学々】寒空に咲く日米の山桜かな[桜H26/12/12]
今回は、「日米共同方面隊指揮所演習 YAMAZAKURA」について取り上げてみます。
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【撫子日和】振武台記念館に刻まれていた名前[桜H26/9/23]
佐波優子が、かつて予備自衛官補の訓練で朝霞駐屯地を訪れた際、かつての陸軍予科士官学校(振武台記念館)で目にした知人の名前と、シベリア抑留のエピソードをお話しさせていただくと共に、未だ連絡が付かないご遺族と御遺骨の再会を祈らせていただきます。
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邦画ドラマ『はじまりのみち』予告(2013)♦︎無料動画
■作品紹介
『二十四の瞳』などさまざまな傑作を世に送り出し、日本映画の黄金期を築いた木下恵介監督の生誕100年記念作。戦時中、同監督が病気の母を疎開させるためリヤカーに乗せて山越えしたという実話を軸に、戦争という時代の荒波に巻き込まれながらも互いを思いやる母と子の情愛を描く。『河童のクゥと夏休み』などで知られる日本アニメ界で著名な原恵一が監督を務め、初の実写映画に挑む。若き木下恵介役には加瀬亮、母たまを田中裕子、恵介の兄・敏三をユースケ・サンタマリアが演じる。
■あらすじ
戦時中、監督作『陸軍』が戦意高揚映画でないと軍部からマークされてしまった木下恵介(加瀬亮)は、次回作の製作が中止となってしまう。そんな状況にうんざりした彼は松竹に辞表を出し、脳溢血で倒れた母たま(田中裕子)が治療を行っている浜松へと向かう。戦況はますます悪化し山間地へと疎開すると決めた恵介は、体の不自由な母をリヤカーに乗せ17時間に及ぶ山越えをする。
■監督・脚本
◆原恵一
■出演者
◆加瀬亮◆田中裕子◆田中裕子◆ユースケ・サンタマリア◆斉木しげる
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志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #53 「危機管理産業展2013」(前編)
監修・出演:志方俊之
ゲスト:竹花 豊(東京ビッグサイト代表取締役社長)
収録: 2013年10月2日
毎秋恒例の開催となった「危機管理産業展」。開催9回目を迎えた2013年は、「テロ対策特殊装備展'03」だけでなく「東京国際消防防災展2013」と「東京国際航空宇宙産業展2013」が同時開催され、大規模開催となった。
前編では東京ビッグサイト社長の竹花豊氏との特別対談のほか、毎年恒例となった志方先生によるブース紹介をお届けいたします!
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 竹花 豊プロフィール -
東京ビッグサイト代表取締役社長
1949年生まれ。1973年東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。在オーストリア日本国大使館一等書記官、広島県警察本部長を歴任。石原慎太郎知事(当時)の招請により、2003年東京都副知事に就任。警察庁生活安全局長などを歴任し、2007年に退官。
2007年より松下電器産業東京支社参与を、2009年にはパナソニック常務役員を務めたのち、2013年東京ビッグサイト代表取締役社長に就任。また、2007年より東京都教育委員を務めている。
著書に『子どもたちを救おう』(幻冬舎)など。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年12月27日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:高沢一基・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【VTR特集】 平成25年度 自衛隊音楽まつり
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 国防の原点たる「力」を柱とした「POWER FOR PEACE ~平和のための力~」をテーマに、ASEAN 40周年を記念してタイ王国陸軍軍楽隊も参加した今年度開催時の模様を、一部抜粋の上、お送りします!
[平成25年11月16日 日本武道館]
≪ご参考≫
平成25年度自衛隊音楽まつり(陸上自衛隊ウェブサイト)
http://www.mod.go.jp/gsdf/event/music_festival/music_festival_25.html
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志方俊之『危機管理と日本の安全』 #47「危機管理産業展2012」(前編)
『危機管理と日本の安全』 #47
監修:志方俊之
ゲスト:宮家邦彦(外交評論家)
収録:2012年10月17日
#47「危機管理産業展2012」(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
毎秋の恒例となった「危機管理産業展」。2012年に開催8回目を迎えた同展を紹介いたします。展示会は、「防災」、「防犯」、「リスク管理」という危機管理の分野を網羅した国内唯一の「危機管理総合トレードショー」です。また、志方俊之先生が技術顧問を務める併設展「テロ対策特殊装備展」もご紹介いたします。
前編では、志方俊之先生がホスト役を務めた基調講演をお届けします。2012年秋に日本列島を動揺させた「尖閣・竹島」問題を受けて、元中国公使で外交評論家の宮家邦彦氏をゲストに迎えてお届け致します。講演タイトルは「漂流する日本丸~どうする、国家の危機管理~」。今後の国家・行政・企業における脅威と危機管理とは何かを徹底的に討論します。
【関連リンク】
『危機管理と日本の安全』動画一覧はこちら
「危機管理産業展」の公式HPはこちら
「テロ対策特殊装備展」の公式HPはこちら
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
- 宮家邦彦プロフィール -
外交評論家。1978年外務省入省、日米安保条約課長 在中国大使館公使 在イラク大使館公使 中近東アフリカ局参事官等を経て2005年退職 AOIグループ代表に就任。立命館大学客員教授。2006-2007年 安倍政権で総理大臣公邸連絡調整官を務める。
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)
志方俊之『危機管理と日本の安全』 #49 ロシアは日本に何を求めているのか?~日露安全保障の観点から~」(前編)
今回は、ゲストにロシア防衛研究のスペシャリスト・防衛研究所の兵頭慎治氏を迎えてお届けします。
日本にとって、一番距離が近い隣国”ロシア“。しかし意外にその実態をご存知ないのではないでしょうか?
そんなロシアを軍事的、防衛的観点から分析してみると…?
前編では、再編成されたロシア軍管区とその意図、北の国ロシアの「北極」政策など、今のロシアの軍事的状況が冷戦下とどう変わったかを中心に解説する。
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- 志方俊之プロフィール -
東京都参与・帝京大学法学部教授・軍事アナリスト・元防衛相補佐官
1936年生まれ。1958年防衛大学校(第2期生)卒、京都大学工学博士、米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。1992年に退官し、94年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)、「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)、「危機―平和ボケ日本に迫る」(海竜社)など。
- 兵頭慎治プロフィール -
防衛研究所 米欧ロシア研究室長
1968年生まれ。
1994年上智大学大学院修了後 防衛庁防衛研究所助手を務める。
1996年~1998年 まで外務省在ロシア日本大使館、
2001年~2003年 内閣官房副長官補付内閣参事官補佐を経て、
2007年英国王立統合国防安全保障問題研究所の客員研究員を務める。
現在は防衛研究所に勤務する傍ら ロシア・東欧学会理事兼事務局長、
青山学院大学大学院講師などを務める。