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谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
【収録時のイベント概要】
2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。
「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。
京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。
AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。
この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。
衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント!
人間、セクシュアリティ、愛 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200225/
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
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いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
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障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE 本編
陽泉を破りウインターカップベスト4進出を決めた誠凛。準決勝の相手は、海常VS福田総合学園の勝者。黄瀬との対戦を待ち望む黒子と火神だが、福田総合には帝光バスケ部出身の灰崎がいた。かつて同じポジションを争った因縁の相手との戦いに黄瀬は……。準決勝1試合目。緑間を擁する秀徳の前に立ちはだかるのは、「キセキの世代」の主将・赤司率いる洛山。最強の名をほしいままにする洛山の実力が明らかに!『「キセキの世代」を倒して日本一になる』黒子と火神の誓いが果たされるまで、あと2試合――!
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:石田 隼/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:近野拓郎/相田リコ:田野アサミ/黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:滝川広大/緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:spi/宮地清志:上原一翔/青峰大輝:小沼将太/桃井さつき:杉 ありさ/城戸愛莉※Wキャスト/紫原 敦:鮎川太陽/灰崎祥吾:橋本全一/赤司征十郎:糸川耀士郎/実渕玲央:田中涼星/葉山小太郎:青木空夢/根武谷永吉:小柳 心/黛 千尋:高本 学/荻原シゲヒロ:田中宏宜
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
れいとしょう#04『岡崎京子』特集
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年6月2日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 @toyamakoichi
【収録時のイベント概要】
激震! 〝革命家〟外山恒一氏、ゲンロンカフェ初登壇!
極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた〝革命家〟外山恒一氏。
今年9月に刊行した600頁を超える大著『全共闘以後』では、 1968年の全共闘から50年間の若者たちの社会運動を〝通史〟として描きだし、その質量ともに類を見ない渾身の労作は、政治思想やイデオロギーを超えて大きな話題を呼んでいる。
『革命的な、あまりに革命的な――「1968年の革命」史論』の著者である文芸評論家の絓秀実氏は、本書に対し「外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3・11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、 〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」と推薦を寄せている。
本書の冒頭で、外山氏は「連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後はシラケでバブルでオタクでサブカルだという歴史認識は間違って」いると断ずる。
自身もラジカルな運動家として全国を行脚し、幾度の入獄も経る一方で、さまざまな運動家たちに対して膨大量の取材調査を行ってきた外山氏が、新しく塗りかえようとする全共闘以後50年の歴史とはなんであろうか?
今回、外山氏の対談相手には、政治学者の白井聡氏をお招きする。ロシア革命の指導者レーニンの政治思想の研究者であり、『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版 / 石橋湛山賞、角川財団学芸賞受賞) や『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)では、敗戦後の日本とアメリカの相関について大胆な切り口で考察を行っている。白井氏はゲンロンカフェへは2度目の登壇となる。
タブーなし! 時間制限なし! のゲンロンカフェで、一体どんな対話がくり広げられるのか?
理想と情熱に生きた若者たちの、知られざる闘争の群像劇に迫る!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181126/
舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆 本編
鬼殺隊となった炭治郎は新たな任務で同期の我妻善逸や嘴平伊之助と共に那田蜘蛛山へと向かうが、山に潜む不気味な鬼の集団によって、鬼殺隊は壊滅状態に陥っていた…。圧倒的脅威を前に追い詰められる一行…はたして炭治郎たちは窮地を脱することができるのかー。【キャスト】小林亮太 髙石あかり/佐々木喜英 他 【スタッフ】原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊) 脚本・演出:末満健一 音楽:和田俊輔 (C)吾峠呼世晴/集英社 (C)舞台「鬼滅の刃」製作委員会
出演:小林亮太 髙石あかり/植田圭輔 佐藤祐吾/本田礼生 矢崎 広 辻 凌志朗 奥田夢叶 門山葉子 川崎愛香里 宮本弘佑 前田隆太朗 チャンヘ 内田未来/阿久津仁愛/廣瀬智紀/佐々木喜英 掛川僚太 髙原華乃 夛田将秀 丹下真寿美 千葉雅大 鳥居留圭 遥 りさ 星 賢太 本間汐莉 牧浦乙葵
原作:『鬼滅の刃』吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)/脚本・演出:末満健一/音楽:和田俊輔
©吾峠呼世晴/集英社 ©舞台「鬼滅の刃」製作委員会
ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.2 -大英帝国の醜聞- 本編
第一楽章「バスカヴィル家の狩り」ロンドンの貧民街で子供たちの誘拐事件が発生していた。フレッド(赤澤遼太郎)はそれが貴族の“人狩り”によるものだという情報を掴む。子供たちを救いたい気持ちと、ウィリアム(鈴木勝吾)の計画に邪魔になるのではないかという迷いで、思い悩むフレッド。その想いをモラン(井澤勇貴)に相談するが…。/第二楽章「二人の探偵」“犯罪卿”という至高の謎の虜になった探偵シャーロック・ホームズ(平野良)はヨークからロンドンへ向かう汽車の中でウィリアム(鈴木勝吾)と再会する。歓談の最中突如起きる殺人事件。その容疑者は相棒のジョン(鎌苅健太)だという。真の容疑者を見つけるため、ウィリアムとシャーロックが競い合う!/第三楽章「大英帝国の醜聞」陸軍省情報部長官のマイクロフト(根本正勝)は、ヴィクトリア女王より王室から盗み出された重大な“機密文書”を取り戻すよう指令を受ける。ターゲットは“あの女”と呼ばれる、アイリーン・アドラー(大湖せしる)。アルバート(久保田秀敏)が指揮するMI6は、文書奪還とアイリーンの抹殺に動き出す。同じ頃、アイリーンはシャーロックへと接触を果たしていた。“禁秘”の文書の内容と、アイリーンの真の“望み”とは…!?犯罪卿と名探偵、美貌の悪女。奇妙な三角関係が、大英帝国の醜聞を暴き出す――。
出演:ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ:平野良/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶 セバスチャン・モラン:井澤勇貴 フレッド・ポーロック:赤澤遼太郎/ジョン・ H ・ワトソン:鎌苅健太/ミス・ハドソン:七木奏音 ジョージ・レストレード:髙木俊/アイリーン・アドラー:大湖せしる マイクロフト・ホームズ:根本正勝 アンサンブル:安島萌 荒木栄人 伊地華鈴 大澤信児 上條駿 熊田愛里 佐々木駿也 白崎誠也 桃原華恋 永咲友梨 堀部佑介 松谷嵐 Piano:境田桃子 Violin :林周雅
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)/脚本・演出:西森英行/音楽:ただすけ/主催:マーベラス、TCエンタテインメント
©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
れいとしょう#11『漫画を変えた漫画家たちSP』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2022年6月25日放送
山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
きたがわ翔
漫画家 代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」
Twitter:https://twitter.com/kitagawa_sho
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCyMNwRrg7VRwm2kNx6Mybwg
奥野晴信
湘南のゴーストライター
Twitter:https://twitter.com/nozomuhighkick
「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~ 本編
霊感が強い高校生・黒崎一護。一護は家族を護るため、死神の少女・朽木ルキアからその力を譲渡された。だがルキアは、生きている人間の一護に死神の力を譲渡した罪で、死神の世界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)へと連れ戻され、処刑を待つ身となってしまう。ルキアを必ず助け出すという決意を胸に、一護は尸魂界へと向かう。決して揺らぐことのない友情、信じていた人達の裏切り…それぞれの想いが錯綜する尸魂界。やがて、暗雲が晴れる時は訪れるのか…?
出演:高野 洸 甲斐千尋 崎山つばさ 遊馬晃祐 健人 平田裕香 橋本真一 馬場良馬 美山加恋 猪野広樹 本田昂也 橋本全一 永田崇人 高橋ユウ 川上将大 塩田康平 松林篤美 倉知あゆか 他
原作:久保帯人「BLEACH」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/脚本・演出:堤 泰之
©久保帯人/集英社・RMBLEACH製作委員会2016
ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.4 -犯人は二人- 本編
第一楽章「ロンドンの騎士」犯罪卿とは何者か?英雄、悪党、義賊、犯罪者 ── 巷で噂が広がる一方で、人々の平等のために戦うホワイトリー議員が(川原一馬)注目を集めていた。ウィリアム(鈴木勝吾)は同じ志を持つ者として、その覚悟を確かめるべく、貴族院を窮地に追い込む“証拠”をホワイトリーに託す。脅迫王・ミルヴァートン(藤田玲)の策略が迫る中、“証拠”という力を得たホワイトリーが選ぶ行動とは…!? 第二楽章「四つの署名」「僕達、結婚するんだ。」ジョン(鎌苅健太)が突然連れてきた婚約者・メアリー(山内優花)は、不可解な“謎”を抱えていた。幼き日の父の失踪、毎年1粒ずつ届く真珠の贈り物、そして新たに、会談を求める差出人不明の手紙が──。メアリーに対する違和感を拭い切れぬまま、彼女の“謎”に足を踏み入れるシャーロック(平野良)だが…!?そして事件は、第三楽章「犯人は二人」へ 犯罪卿と名探偵、そして脅迫王。舞台の上で踊らされるのは誰だ──。※2023年2月4日(土)18:00公演時のライブ配信版の映像になります。
出演:ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ:平野良/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶 セバスチャン・モラン:井澤勇貴 フレッド・ポーロック:長江崚行/ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/ミス・ハドソン:七木奏音 ジョージ・レストレード:髙木俊/アダム・ホワイトリー:川原一馬 メアリー・モースタン:山内優花/チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン:藤田玲/伊地華鈴 大澤信児 甲斐祐次 木村優希 熊田愛里 白崎誠也 竹内一喜 永咲友梨 蓮井佑麻 林田龍弥 吉高志音 若林佑太/Piano:境田桃子 Violin:林周雅
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)/脚本・演出:西森英行/音楽:ただすけ/主催:マーベラス、TCエンタテインメント
©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”最強の場所(チーム)” 本編
春高予選を勝ち上がる烏野はいよいよ準決勝を迎える。対するは、インターハイ予選で惜敗した及川 徹率いる宿敵・青葉城西高校。進化した速攻を武器に日向と影山は先へ進むことができるのか。そして決勝で待つのは、全国3本指に入る実力を持つ牛島若利擁する絶対王者・白鳥沢学園高校。果たして、全国大会への切符を掴むのは――最強のチームはどこか――。バレーボール 排球 コート中央のネットを挟んで 2チームでボールを打ち合うボールを落としてはいけない 持ってもいけない3度のボレーで攻撃へと"繋ぐ"球技である春の高校バレー宮城県代表決定戦、ファイナル
日向翔陽:須賀健太/影山飛雄:影山達也/及川 徹:遊馬晃祐/牛島若利:有田賢史/月島 蛍:小坂涼太郎/山口 忠:三浦海里/田中龍之介:塩田康平/西谷 夕:渕野右登/縁下 力:川原一馬/澤村大地:田中啓太/菅原孝支:田中尚輝/東峰 旭:冨森ジャスティン
原作:ハイキュー!!/監督:ウォーリー木下/プロデューサー:ウォーリー木下/脚本:ウォーリー木下/音楽:和田俊輔/振付:笹尾 功(HIDALI)/共同脚本:入江おろぱ/製作会社:ネルケプランニング
©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
ミュージカル「ヘタリア~The world is wonderful~」 本編
その昔、世界の中で大きくてひろーい心をもったローマ爺ちゃんと一緒にイタリアとロマーノの兄弟は楽しく陽気に暮らしていた。やがて時は流れ、周りの者たちが次々と力をつけ始め、気がついた頃にはローマ爺ちゃんはいなくなり兄弟も離れ離れになっていく。
イタリア:長江崚行/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU/スペイン:山田ジェームス武/プロイセン:高本学/ロマーノ:樋口裕太
原作:「ヘタリア World★Stars」日丸屋秀和(集英社「少年ジャンプ+」連載)/演出:吉谷晃太朗/脚本:なるせゆうせい/振付:MAMORU/音楽:tak/企画・プロデュース:4cu(Frontier Works Inc.)/制作:ポリゴンマジック/主催:ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会
©日丸屋秀和/集英社・ミュージカル「ヘタリアWW」製作委員会
れいとしょう#7 ドカベン&スラムダンク
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2020年2月15日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
れいとしょう#03「江川達也」特集
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2019年3月2日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
れいとしょう#13 追悼・松本零士、その妻と長すぎたブレイク前夜
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2023年3月19日放送
--- 告知 ---
山田玲司ヤングアカデミー募集URL 4月13日開校(事前募集中)
https://music-book.jp/salon/collect/5
山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
きたがわ翔
漫画家 代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」
Twitter:https://twitter.com/kitagawa_sho
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCyMNwRrg7VRwm2kNx6Mybwg
奥野晴信
湘南のゴーストライター
Twitter:https://twitter.com/nozomuhighkick
平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀「日本は『芸術立国』になれるか――文化から社会を変える」【2014/11/3収録】 @hobo2010 @hazuma
平田オリザは演劇の改革者である。平田は、演劇を作家個人のイデオロギーから解放し、人間や世界をあるがままのすがたで、かつ分析的に提示する演出家として知られる。その方法は、1990年代以降、「静かな演劇」と呼ばれる流れを作った。日本語を徹底的に分析し、話し言葉によるコミュニケーションを舞台上で成立させる彼の「現代口語演劇」は、現代の劇作家たちのスタンダードともなった。改革は演劇ジャンル内にとどまらず、日本の芸術文化制度それ自体にも向けられている。平田は、地方の公共劇場や政府のなかに入って具体的な提言と改革の実践を行っており、なかでも2012年の「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の成立は彼の力によるところが大きい。平田は民主党政権下で内閣官房参与を勤めていた。そんな平田は、『芸術立国論』(集英社新書、2001年)『新しい広場を作る』(岩波書店、2013年)などの著書で、「芸術立国」および「文化による社会包摂」について語っている。日本は世界の中でも文化に対する国家予算が少ない国として知られる。しかし、モノへの消費の欲望がもはやかき立てられなくなってきた現代においては、文化を国の資本として位置づけ直し、育成するしかないのではないか。そしてそのためには制度から見直して、人々が文化に取り込まれる環境を作るべきなのではないか。地縁型でも血縁型でもなく、利益共同体でもない「関心共同体」の小さくてしなやかなネットワークを作ろうという平田の主張は、東浩紀が提唱する「弱いつながり」とも重なるように思われる。地方に文化を根付かせることで観光客を呼び込み、文化を共有する場を作ろうという論も、東の考え方と近い。文化を作り、社会を変えるとはどういうことなのか。「芸術立国」は可能なのか。日本と世界を飛び回って演劇のワークショップを行い、また、地方・中央で制度の中に入って文化の基盤を作ってきた平田オリザと、ゲンロンで小さな広場を築いてきた東浩紀が激論を交わす。司会は演劇批評家で、戦後から現代に至る日本演劇を世界に紹介した “Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)などで知られる内野儀氏。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~うずまきナルト物語~ 本編
2015 年に初演し、演劇の枠を超えたあらゆる表現で驚きと感動を巻き起こしてきたライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」シリーズ。4 年ぶりの新作公演となる今作「うずまきナルト物語」では、原作の「ペイン来襲編」「五影編」を中心として、師を亡くしたナルトが仇であるペインに立ち向かっていく場面や、兄であるうちはイタチの真実を知ったサスケが木ノ葉隠れの里への復讐に突き進む様子など、物語が大きく展開。仲間や家族を守りたいという想い、大切なものを奪われた憎しみ、それぞれの正義がぶつかる激しい戦いを描く。
出演:うずまきナルト:中尾暢樹 うちはサスケ:佐藤流司/春野サクラ:伊藤優衣 はたけカカシ:君沢ユウキ/サイ:定本楓馬 奈良シカマル:泰江和明 日向ヒナタ:星波 シズネ:小嶋紗里/綱手:大湖せしる/ペイン:輝馬 小南:小林由佳 うちはマダラ:伊勢大貴 ゼツ:河合龍之介/我愛羅:納谷 健 エー:北村圭吾 キラービー:小柳 心/鬼灯水月:前田隆太朗 香燐:七木奏音 重吾:江本光輝/古田伊吹 荒田至法 宮川 連 細川晃弘 肥田野好美 倉知あゆか/波風ミナト:北園 涼/長門:玉城裕規/自来也(声の出演):大塚芳忠
原作:「NARUTO-ナルト-」岸本斉史(集英社 ジャンプ コミックス刊)/脚本・演出:児玉明子/音楽:和田俊輔/協力:集英社(週刊『少年ジャンプ』編集部、『V ジャンプ』編集部)、一般社団法人 日本 2.5 次元ミュージカル協会/主催:ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会
©岸本斉史 スコット/集英社 ©ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2021
れいとしょう#5『たがみよしひさ特集』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年8月31日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
れいとしょう#10『おすすめ漫画紹介』第2弾!
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2021年5月30日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏出演! 『ニッポンの「教育」を徹底深掘り!』(2021年5月16日放送FULL)ゲスト:おおたとしまさ、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
コロナ禍で教育問題がクローズアップする中、「教育」を深掘TVがピックアップしさまざま角度・視点から教育を語りつくします。
日本の教育の何が問題で、どう改革したらいいのか?といった教育界の構造的な話はもちろん、名門校「武蔵」「麻布」他でのユニークな教育、出演者たちが実践する家庭教育といった教育実例を紹介しながら真に豊かな教育・人間についても語って行きます。
お子さんがいる方、教育関係者はもとより、人間力をUPしたい方も必見です!!
●日時:5月16日(日)20時配信開始
●ゲスト:おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
●出演者:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト
『麻布という不治の病: めんどくさい超進学校 (小学館新書) 』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383
『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと (集英社新書) 』
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0897-e/
※会員登録(月額税込550円)いただくと全編視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
れいとしょう#01「マカロニほうれんそう」特集
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2018年8月15日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 本編
かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる!
【誠凛高校】黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【秀徳高校】緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/【桐皇学園高校】青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:和成/桜井 良:加藤ひろたか/桃井さつき:杉 ありさ/【陽泉高校】紫原 敦:鮎川太陽/氷室辰也:斉藤秀翼/岡村建一:丸川敬之/福井健介:倉冨尚人/【洛山高校】赤司征十郎:糸川耀士郎
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/振付・ステージング:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:きまたまき/舞台監督:川除 学、今村智宏/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE製作委員会
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”勝者と敗者” 本編
" 墜ちた強豪、飛べない烏" と揶揄されるようにまでなっていた烏野高校排球部の部員たちも日向と影山と一緒に成長し始めた。そして迎えたインターハイ宮城県予選。二回戦を突破した次なる相手は県内屈指の強豪・青葉城西高校。烏野はどう戦うのか?試合の行方はいかに!?ボールを落としてはいけない、持ってもいけない。3度のボレーで攻撃へと"繋ぐ" 球技、バレーボール。せめぎあう力と勝利への想い!!
日向翔陽:須賀健太/影山飛雄:木村達成/及川 徹:遊馬晃祐/岩泉 一:小波津亜廉/孤爪研磨:永田崇人/月島 蛍:小坂涼太郎/山口 忠:三浦海里/田中龍之介:塩田康平/西谷 夕:橋本祥平/縁下 力:川原一馬/澤村大地:秋沢健太朗/菅原孝支:猪野広樹/東峰 旭:冨森ジャスティン
原作:ハイキュー!!/監督:ウォーリー木下/プロデューサー:ウォーリー木下/脚本:中屋敷法仁・ウォーリー木下/音楽:和田俊輔/振付:笹尾 功(HIDALI)/製作会社:ネルケプランニング
©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
連載40周年特別企画 舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」 本編
人情に歌に! すべての人が楽しめるエンターテイメント!
出演:ラサール石井/ユージ 原 幹恵/池田鉄洋/小林由佳 俵木藤汰 伊藤明賢/彩輝なお/新良エツ子 武者真由 河本章宏/青柳塁斗 味方良介 章平 北園 涼 福澤 侑/香月彩里 谷 須美子 中村景好/坂本あきら/生駒里奈(乃木坂46)
原作:「こちら葛飾区亀有公園前派出所」秋本治(集英社ジャンプ コミックス刊)/脚本・演出:ラサール石井/音楽:佐橋俊彦
©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©舞台版「こちら葛飾区亀有公園前派出所」製作委員会2016
れいとしょう#12『このマンガがすごい2022』ベスト5
『このマンガがすごい!2022』
https://konomanga.jp/special/145303-2
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2023年1月28日放送
山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
きたがわ翔
漫画家 代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」
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Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCyMNwRrg7VRwm2kNx6Mybwg
奥野晴信
湘南のゴーストライター
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ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊- 本編
ロンドン東部貧民街(ホワイトチャペル)に突如現れた、連続殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)” 。残忍な犯行に、さらなる殺人の予告。正体不明の殺人鬼は新聞で大々的に喧伝され、ロンドン中の人々を恐怖に陥れた。ジャックへの恐怖は人々の心を支配し、事態はいつしか市警(ヤード)と貧民街の自警団の対立へと発展していく──。そんなある日、犯罪相談役であるウィリアム(鈴木勝吾)のもとに古き師レンフィールド(石坂勇)から依頼の手紙が届く。一方、シャーロック(平野良)とジョン(鎌苅健太)の元をレストレード(髙木俊)が深刻な面持ちで訪ねてくるが──。
出演:ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ:平野良/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶 セバスチャン・モラン:井澤勇貴 フレッド・ポーロック:赤澤遼太郎/ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/ジェームズ・ボンド:大湖せしる ジャック・レンフィールド:石坂勇/ジョージ・レストレード:髙木俊 ザック・パターソン:輝馬 アータートン:奈良坂潤紀/チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン:藤田玲 アンサンブル:荒川湧太 荒木浩介 伊地華鈴 大澤信児 木村優希 熊田愛里 白崎誠也 田上颯志 永咲友梨 蓮井佑麻 福冨玄刀 若林佑太 Piano:広田圭美 Violin :林周雅
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)/脚本・演出:西森英行/音楽:ただすけ/主催:マーベラス、TCエンタテインメント
©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
宇野常寛『母性のディストピア』刊行記念イベントin大阪 ~もはや東京は「思考の場」ではあり得ない~
放送日:2017年12月1日
『母性のディストピア』刊行記念イベント
大阪ロフトワンプラスで開催のトークイベントの様子を大公開!
▼出演
宇野常寛
▼会場
大阪ロフトプラスワンWEST
▼書籍情報
宇野常寛 著
『母性のディストピア』(集英社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196/
れいとしょう#02『萩尾望都』特集
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年10月24日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
れいとしょう#6 山田玲司vsきたがわ翔☆漫画家が選ぶ最高の漫画ベスト3はこれだ!〜傑作マンガプレゼン対決!!
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年10月5日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家
代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」連載中
ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.1 本編
第一楽章「モリアーティの誕生」ウィリアムとルイスの移り住んだ町ダラム。この地に住むある労働者夫婦、バートンとミシェルは、その地を代々治める横暴な領主のダブリン男爵に、深い怒りを抱いていた。彼らの依頼を受け、ウィリアムは“犯罪相談役”として動き出す…。/第二楽章「ノアの方舟」豪華客船ノアティック号の処女航海。華々しい宴の裏で、エンダース伯爵による“人狩り”が行われようとしていた。地上にいる“悪魔”を地獄に落とすため、ウィリアム一行は船に乗り込む。アルバートが指揮するMI6による工作が順調に進む中、ウィリアムの前に唐突に現れた一人の男、シャーロック・ホームズ。宿命の2人がついに出会う…!/第三楽章「シャーロックホームズの研究」ウィリアムはシャーロックこそが自身の仕立てる“犯罪劇”の主人公にふさわしいと、彼を審査オーディションすることに決める。ウィリアムたちの手引きで、ある貴族殺しの“殺人事件”の犯人としてロンドン市警に逮捕・投獄されたシャーロック。シャーロックは背後で糸を引く“何者か”を暴くべく、ジョン・H・ワトソンと共に捜査に乗り出す…。
出演:ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ :鈴木勝吾 シャーロック・ホームズ :平野良/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏 ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶 セバスチャン・モラン:井澤勇貴 フレッド・ポーロック:赤澤遼太郎/ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/ミス・ハドソン:七木奏音 ジョージ・レストレード:髙木俊/レニー・ダブリン男爵:山岸拓生 ジェファーソン・ホープ:山﨑雅志 ブリッツ・エンダース伯爵:小南光司 アンサンブル:安島萌 荒木栄人 伊地華鈴 大澤信児 貴嶋美愛 今野晶乃 佐々木駿也 下道純一 白崎誠也 藤井竜也 堀部佑介 松谷嵐 Piano:境田桃子 Violin:林周雅
原作:構成/竹内良輔 漫画/三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載中)/脚本・演出:西森英行/音楽:ただすけ/主催:マーベラス、TCエンタテインメント
©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト