キーワード 雪化粧 が含まれる動画 : 266 件中 257 - 266 件目
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佐賀県内に寒波、平野部でも積雪 雪化粧した佐賀城鯱の門の前ではインドネシアからの留学生が雪遊び(2024年1月24日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1182359
この冬一番の寒気が流れ込んで、雪景色となった24日の佐賀県内。通勤や観光地など各地の様子を写真で紹介する。
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#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
ひとりキャンプ紀行#29「今宵、100点満点の雪中キャンプを」【Cevio車載】【青木湖キャンプ場】
雪が見たい、雪に埋まりたい。
雪とは縁遠い生を過ごしてきた私にとって、雪を見るということは至上の喜びの一つなのかもしれません。
さぁ、今回は美しい雪化粧を纏った湖のそばで、雪中キャンプとしゃれこみましょう(*'ω'*)
大人の雪遊びの始まりです(*'▽')
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~お邪魔したキャンプ場~
青木湖キャンプ場
https://kanko-omachi.gr.jp/spot/aokikocamp/
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#28(sm43369715)
#30(sm43439627)
動画投稿報告とか用にXアカウント作りました。よければどうぞ。
https://twitter.com/love12425505
ついでにブルースカイも
https://bsky.app/profile/laplace-camping.bsky.social
立ち絵:ほかん様(im10802486)
背景等:ニコニ・コモンズ
AviUTL用:ペルソナ風カレンダー演出テンプレート:Project AA(仮)様
(https://commons.nicovideo.jp/material/nc288277)
マンハッタンカフェ 勝負服イメージウィンドウ:コルク様
(https://commons.nicovideo.jp/material/nc300050)
スカーナイトスカラー/裏命
深く、深く、傷つけて。手放したくない、痛みさえ
ボカコレ2024冬ルーキー参加曲
作詞、作編曲、動画⇒ 赤星コル ( https://twitter.com/Cor_Akahoshi )
歌唱⇒ 裏命
もう一曲ルーキーに出してます、聴いてくれたら嬉しいな
『黒死雪化粧』⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43306285
【歌詞】
灯りさえ点けずに
既読のつかない LINE眺めてる
窓の外は あの時とおなじで
眩しく光るビルが 滲む夜
情けなくて
記憶を辿るみたいに潜る
今夜も 明日も
癒えてゆくこの傷を 痛いまま
ずっと抱えていたいの
忘れたくないから
剥がれていく思い出を
拾い集めて 別れの傷を
ナイフで抉るように
広げてゆく
「前向いて生きなよ」
そんな軽い言葉は
緩やかに死んでいく
私には響かない
面影を追いかける
癒えてゆくこの傷を 痛いまま
ずっと抱えていたいの
忘れたくないから
人生の理由さえ
見失う程に 愛していたから
失くしてしまう前に
眠らせてね
黒死雪化粧/巡音ルカ
愛する人を、殺めたことはありますか?
ボカコレ2024冬ルーキー参加曲
作詞、作編曲、動画⇒ 赤星コル ( https://twitter.com/Cor_Akahoshi )
歌唱⇒ 巡音ルカ
もう1曲、ルーキーに出してます。聴いてくれたら嬉しいな
『スカーナイトスカラー』⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43306342
【歌詞】
凶報告げる 箒星の尾
悪夢の夜が 降りてくる
祟り纏った 黒死の蛇が
白の世界を 黒く染め
怨嗟怨嗟の 舞台の上で
魂魄の花 腐り落ち
貴方は蛇に 睨まれ噛まれ
黒死の呪いに 苛まれ
みっつかぞえて 息止めた
いつつかぞえて 手を添えた
ななつかぞえて 泣き崩れ
とおをかぞえて 締め上げた
私は私は地獄に
嗚呼 落ちるのでしょう
せめて儚く降る雪で
私は私は地獄を
嗚呼 生きるのでしょう
白く貌を染めさせて
貴方の肌を 真白に染める
雪の化粧は 溶けて落ちて
すべてを嘘に 出来るのならば
阿修羅にだって 堕ちてみせようか
私は私は地獄に
嗚呼 落ちるのでしょう
せめて儚く降る雪で
私は私は地獄を
嗚呼 生きるのでしょう
白く貌を染められなくて
私は私は地獄で
嗚呼 果てるのでしょう
いつか壊れるその日まで
私の私の地獄に
嗚呼 響くのでしょう
死を希う貴方の声が
【花隈千冬】Glory days【Kumaika】
16度目まして、Kumaikaです。
Music/Lyrics/Movie/Ilust:Kumaika
( https://twitter.com/kumamaika )
Lyrics
零れる日々の真ん中
僕は何を大切にできる?
軋む雪道に 足跡残した
息づく色に 空は輝いて
この海に そっと 届くように
優しく ベールに包んだ心模様
取りこぼさないように
潮風に乗せていこう
Gloly days
Gloly days
Gloly days
流れる とめどない瞬間
二度と同じ時間は無い
染みゆく光 世界は雪化粧
そっと傍に 君を残すように
棚引く 未来掴んだ 花びらを
繋げて行けるように
潮風に乗せていこう
Gloly days
眩しくて 瞳凝らした あの景色
まだ目的地は遠いけど
少しづつでも歩いていこう
Gloly days
Gloly days
【ピアノ伴奏で歌ってみた】桜色舞うころ(中島美嘉)/covered by En Hanano(Hiromi)
中島美嘉さんの「桜色舞うころ」をピアノ伴奏でカバーさせていただきました。桜色、若葉色、枯葉色、雪化粧など四季を感じさせる言葉がとても素敵な曲です。
イラスト→色彩のソムリエ(大根田 真)様
動画編集・ボーカル→花野 縁(Hiromi)
花野 縁Twitter(X)
https://twitter.com/hanano_enn852
MIX kzmari様
X(Twitter)
https://twitter.com/kzmari1
そら/花隈千冬
初めてメロディだけの曲を形にしました。
Vocal: 花隈千冬
Music:オトプー
lyrics・arrange: cal_music
Movie:Zu2(@Zu2_Zu2)
そら
君と見上げた空高く
どこまでも広がる空よ
忘れてた温もりと
あの頃の夢をつなぎとめてくれ
白く染まる草木もえて
駆けた冬の雪化粧
力強く寒さ耐える
空は新しい季節を目指した
君と見上げた空高く
どこまでも広がる空よ
未熟だったあの恋で
傷ついた心包み込んでくれ
水面映る空のなみだ
瞳閉じて揺れる潮のにおい
今の君は遠い場所で
空を見上げて思い出してるかな
君と見上げた空高く
どこまでも広がる空よ
世界中いつの時も
幸せの種を風にのせてくれ
プレジデント走行
ナリタブライアンちゃんが走るだけ
https://bowlroll.net/file/315676
プレジデントは配布しています
雪化粧P様のモデルにブリスターフェンダーを作りました
配布しているので使ってください
走行モーションはロットン先生です
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クレジット
あとで編集します
突然終わるのは、まだ製作途中で
これは完成版ではありません。
ひらり舞う雪 feat. GUMI
「ひらり舞う雪」のはらし feat. GUMI
10年くらい前にここで[ひらり、Snowy feat. IA]ってタイトルであげてた曲を作り直しました。
動画に歌詞付けるの難しそうなので下に書きます。
はらりはらりと舞う雪
鮮やかなイルミネーション
少しずつ少しずつ
白く染めてゆく
ひらりひらりと舞う雪
温めたい かじかんだ指
手と手の距離縮めたい
けどちょっと遠くて
冬風 寒くて マフラーに顔すくめ
きみを待つ 駅前はうっすら雪化粧
いつもより 明るく 映る街並みと
楽しそうな雰囲気に こころが弾んでく
きみの姿 だんだん近くなる
同じ色のセーター ペアルックみたいだね
はらりはらりと舞う雪
鮮やかなイルミネーション
少しずつ少しずつ
白く染めてゆく
ひらりひらりと舞う雪
温めたい かじかんだ指
手と手の距離縮めたい
けどちょっと遠くて
まばらな 足あと きらめく並木道
写真撮って おしゃべりして のんびり歩いてく
いつものカフェには 並んだ人影
今日くらいは違うとこでも探してみようか
タイルの階段 滑って 踏み外した
でもきみは わたしの腕を すかさず掴んでくれた
はらりはらりと舞う雪
華やかなショーウィンドウ
少しずつ少しずつ
白に飾りゆく
ひらりひらりと舞う雪
照れくさそうに歩幅あわせ
ふたりの距離縮んでく
まだちょっと遠くて
まだまだ降り続く雪
お店の明かりは消えてゆく
屋根の下によりそう肩
行くあてもなくなって
近くなる帰りの電車
かける言葉も見つからない
「またお出掛けしたいな」
って一言をくれた
きらりきらりと舞う雪
時間を一緒に過ごして
少しずつ少しずつ
知らないことを知って
ロマンティックにはできないけど
わたしなりに考えて
きみのとなりにいられるように
努力してみるよ
風見鶏のワルツ feat.初音ミク / すだこ, めもん
ごがつ!!!!!
作詞・イラスト すだこ
作曲・動画 めもん
つべ https://youtu.be/k_pYOoxlHQ4
<歌詞>
風が吹いてくる方へ
風見鶏はいつも逆張り
空に囲まれた僕はまだ
羽ばたき方も知らない
拾えなかった輝き
切り捨てたとする新解釈
何を選んだとか あれはいいんだとか
甘くて苦い勘違い
する暇もないよ生活は
連れてくる 春の風 吹き抜けるよ
さあ 今さらば青春の光
待ちかねた季節 眩しさの中で
ああ 追い風を受けて風見鶏
屋根の上でくるくるさ
春を連れてきた君が
歌うよ南の新世界
陽気な市場を 鮮やかな街を
教えてくれるセレナーデ
ふわり浮かぶ羊雲の足跡も
屋根の裏巡る命も
真鍮でできた心臓も
すべてここにあるのにな
うだるような夏越えても
君に飽きは来ないまま
また回り続けるよ
いつの日か飛べるよに
飽きつゆ来ずとも冬来り
屋根瓦うっすら雪化粧
さあ 今からは迎春の兆し
暖かな風 命を引き連れて
今 南風に乗るラプソディ
聞こえたような気がして
僕のワルツも君まで届くだろうか
春遠からじ