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テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
第96回 箱根駅伝 復路 OP (MAD)
今年は復路バージョンも編集してみました。
オープニング・提供クレジットの曲を変更。(喜びの飛行)
第96回 箱根駅伝 復路のオープニング。
・ 復路優勝 : 東海大学 (初優勝) 【復路新・5:23:47】
・ 総合優勝 : 青山学院大学 (2年ぶり5回目) 【総合新・10:45:23】
第96回 箱根駅伝 往路 OP (MAD)
今年は遅れてごめんなさい。
オープニング・提供クレジットの曲を変更。(喜びの飛行)
第96回 箱根駅伝 往路のオープニング。
・ 往路優勝 : 青山学院大学 (3年ぶり4回目) 【往路新・5:21:16】
第96回 箱根駅伝 今大会ハイライト~復路ED (MAD)
エンディング曲を変更。(I Must Go!・喜びの飛行)
第95回 箱根駅伝 今大会ハイライトから復路エンディングまで。
・ 復路優勝 : 東海大学 (初優勝) 【復路新・5:23:47】
・ 総合優勝 : 青山学院大学 (2年ぶり5回目) 【総合新・10:45:23】
第96回 箱根駅伝 往路ハイライト~往路ED (MAD)
エンディング曲を変更。(喜びの飛行)
第96回 箱根駅伝 往路ハイライトからエンディングまで。
・ 往路優勝 : 青山学院大学 (3年ぶり4回目) 【往路新・5:21:16】
【討論】世界経済戦争としての大東亜戦争[桜R1/12/7]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界経済戦争としての大東亜戦争
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
浜崎洋介(文芸批評家)
林千勝(戦史研究家)
福井義高(青山学院大学教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】日本政府がすべきこと、しないこと、できること[桜R1/9/28]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日本政府がすべきこと、しないこと、できること
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
長尾たかし(衆議院議員)
福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【夢を紡いで #84】財政の実態と消費増税の正当性は語り尽くされたのか?-福井義高氏に聞く[桜R1/9/20]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
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【夢を紡いで #83】80年前の9月、第二次世界大戦に至る世界情勢を福井義高氏と検討する[桜R1/9/13]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】どこへ行く令和日本[桜R1/7/20]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どこへ行く令和日本
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【夢を紡いで #56】日本に弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?-福井義高氏に聞く[桜H31/3/1]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
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◆チャンネル桜公式HP
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【夢を紡いで #55】主流派への反逆、弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?-福井義高氏に聞く[桜H31/2/22]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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青の鼓動 / OKLAND
青の鼓動 / OKLAND
OKLANDにとって久しぶりとなった新曲は、編曲にB'zコピーでお馴染みギタリストのタバティーこと田畑誠氏が参加し、疾走感あふれるキャッチーなナンバーとなっている。また、ボーカルのONOSEは駅伝で活躍する青山学院大学陸上競技部や同大出身のFリーガー石川隼人選手が制作の大きなヒントとなったと述べている。
作詞、作曲 Shinichi Onose (Vo.)
◆Shinichi Onose (@shinichi_onose)公式Twitter
https://twitter.com/shinichi_onose?s=09
編曲 タバティー (Gt.)
◇タバティー (@tabatie1119)公式Twitter
https://twitter.com/tabatie1119?s=09
動画 Aizawa Lua
◆AIL/AizawaLua (@ailx666)公式Twitter
https://twitter.com/ailx666?s=09
◇AIL/Aizawa Luaホームページ
https://ailx666.wixsite.com/aizawa-official
Vocal Mix & Mastering Kubo Kazunori (STUDIO mixim)
阿波忌部とその農法に日本の未来を見る集い 開催しました。
9月5日に「阿波忌部農法が世界を変える」で講演頂いた林先生を講師に迎え前回よりもより具体的に濃い内容で講演頂きました。
講師
林 博章氏(はやしひろあき 古代史研究家)
1965年生まれ。青山学院大学法学部卒。2005年3月鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。
1997年から古代阿波の歴史研究に着手。
2004年には、阿波歴史民族研究会を発足、阿波再興と地域再生に向けて各産業界市民と連携して啓発・提案活動を行っている。
2005年6月には、第一回全国忌部サミットを企画し実行委員を務める。
2006年4月には「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」
2007年6月には「日本の建国と阿波忌部」を刊行、10月には吉野川市合併3周年記念事業「吉野川市と阿波忌部」を企画・運営・記念講演を行う。
2010年7月には、「倭国創生と阿波忌部(」京都大学名誉教授・上田正昭氏推薦)を出版する。
2006年から吉野川市の歴史講座の講師を務める。県立高校社会教諭
冒頭、次の時代(生命、文明)において忌部氏は大きな役割を担うという事でお話し頂きました。
阿波忌部とは
忌部氏は、古代から大和王権の祭祀を中臣氏と担当していた。本来、伊勢神宮をはじめとする王権祭祀を司っていたのは、忌部氏だった。
特に、忌部は祭祀のための祭具を調達。
阿波勢力(阿波忌部族)は海部とともに大和王権の成立直前となる2世紀後半から4世紀頃に、日本各地へ進出。
彼らは、麻・穀を植え、農業・養蚕・織物・製紙・音楽(弦楽器)・建築・漁業・農業土木技術を伝えた祭祀族、海洋民、産業技術集団であった。
また、近畿に大和王権の象徴となる前方後円墳の諸要素と古墳築造技術を伝えた。そして、大和王権成立の立役者となった。
日本の農業のルーツは阿波忌部族がもつ古代農法にあるのではないかとの事で、衣食住全てを伝えていたのが阿波忌部族。それを現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながるであろうと。
阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。
阿波忌部とその農法に日本の未来を見る集い 開催しました。
9月5日に「阿波忌部農法が世界を変える」で講演頂いた林先生を講師に迎え前回よりもより具体的に濃い内容で講演頂きました。
講師
林 博章氏(はやしひろあき 古代史研究家)
1965年生まれ。青山学院大学法学部卒。2005年3月鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。
1997年から古代阿波の歴史研究に着手。
2004年には、阿波歴史民族研究会を発足、阿波再興と地域再生に向けて各産業界市民と連携して啓発・提案活動を行っている。
2005年6月には、第一回全国忌部サミットを企画し実行委員を務める。
2006年4月には「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」
2007年6月には「日本の建国と阿波忌部」を刊行、10月には吉野川市合併3周年記念事業「吉野川市と阿波忌部」を企画・運営・記念講演を行う。
2010年7月には、「倭国創生と阿波忌部(」京都大学名誉教授・上田正昭氏推薦)を出版する。
2006年から吉野川市の歴史講座の講師を務める。県立高校社会教諭
冒頭、次の時代(生命、文明)において忌部氏は大きな役割を担うという事でお話し頂きました。
阿波忌部とは
忌部氏は、古代から大和王権の祭祀を中臣氏と担当していた。本来、伊勢神宮をはじめとする王権祭祀を司っていたのは、忌部氏だった。
特に、忌部は祭祀のための祭具を調達。
阿波勢力(阿波忌部族)は海部とともに大和王権の成立直前となる2世紀後半から4世紀頃に、日本各地へ進出。
彼らは、麻・穀を植え、農業・養蚕・織物・製紙・音楽(弦楽器)・建築・漁業・農業土木技術を伝えた祭祀族、海洋民、産業技術集団であった。
また、近畿に大和王権の象徴となる前方後円墳の諸要素と古墳築造技術を伝えた。そして、大和王権成立の立役者となった。
日本の農業のルーツは阿波忌部族がもつ古代農法にあるのではないかとの事で、衣食住全てを伝えていたのが阿波忌部族。それを現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながるであろうと。
阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。
阿波忌部とその農法に日本の未来を見る集い 開催しました。
9月5日に「阿波忌部農法が世界を変える」で講演頂いた林先生を講師に迎え前回よりもより具体的に濃い内容で講演頂きました。
講師
林 博章氏(はやしひろあき 古代史研究家)
1965年生まれ。青山学院大学法学部卒。2005年3月鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。
1997年から古代阿波の歴史研究に着手。
2004年には、阿波歴史民族研究会を発足、阿波再興と地域再生に向けて各産業界市民と連携して啓発・提案活動を行っている。
2005年6月には、第一回全国忌部サミットを企画し実行委員を務める。
2006年4月には「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」
2007年6月には「日本の建国と阿波忌部」を刊行、10月には吉野川市合併3周年記念事業「吉野川市と阿波忌部」を企画・運営・記念講演を行う。
2010年7月には、「倭国創生と阿波忌部(」京都大学名誉教授・上田正昭氏推薦)を出版する。
2006年から吉野川市の歴史講座の講師を務める。県立高校社会教諭
冒頭、次の時代(生命、文明)において忌部氏は大きな役割を担うという事でお話し頂きました。
阿波忌部とは
忌部氏は、古代から大和王権の祭祀を中臣氏と担当していた。本来、伊勢神宮をはじめとする王権祭祀を司っていたのは、忌部氏だった。
特に、忌部は祭祀のための祭具を調達。
阿波勢力(阿波忌部族)は海部とともに大和王権の成立直前となる2世紀後半から4世紀頃に、日本各地へ進出。
彼らは、麻・穀を植え、農業・養蚕・織物・製紙・音楽(弦楽器)・建築・漁業・農業土木技術を伝えた祭祀族、海洋民、産業技術集団であった。
また、近畿に大和王権の象徴となる前方後円墳の諸要素と古墳築造技術を伝えた。そして、大和王権成立の立役者となった。
日本の農業のルーツは阿波忌部族がもつ古代農法にあるのではないかとの事で、衣食住全てを伝えていたのが阿波忌部族。それを現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながるであろうと。
阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。
阿波忌部とその農法に日本の未来を見る集い 開催しました。
9月5日に「阿波忌部農法が世界を変える」で講演頂いた林先生を講師に迎え前回よりもより具体的に濃い内容で講演頂きました。
講師
林 博章氏(はやしひろあき 古代史研究家)
1965年生まれ。青山学院大学法学部卒。2005年3月鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。
1997年から古代阿波の歴史研究に着手。
2004年には、阿波歴史民族研究会を発足、阿波再興と地域再生に向けて各産業界市民と連携して啓発・提案活動を行っている。
2005年6月には、第一回全国忌部サミットを企画し実行委員を務める。
2006年4月には「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」
2007年6月には「日本の建国と阿波忌部」を刊行、10月には吉野川市合併3周年記念事業「吉野川市と阿波忌部」を企画・運営・記念講演を行う。
2010年7月には、「倭国創生と阿波忌部(」京都大学名誉教授・上田正昭氏推薦)を出版する。
2006年から吉野川市の歴史講座の講師を務める。県立高校社会教諭
冒頭、次の時代(生命、文明)において忌部氏は大きな役割を担うという事でお話し頂きました。
阿波忌部とは
忌部氏は、古代から大和王権の祭祀を中臣氏と担当していた。本来、伊勢神宮をはじめとする王権祭祀を司っていたのは、忌部氏だった。
特に、忌部は祭祀のための祭具を調達。
阿波勢力(阿波忌部族)は海部とともに大和王権の成立直前となる2世紀後半から4世紀頃に、日本各地へ進出。
彼らは、麻・穀を植え、農業・養蚕・織物・製紙・音楽(弦楽器)・建築・漁業・農業土木技術を伝えた祭祀族、海洋民、産業技術集団であった。
また、近畿に大和王権の象徴となる前方後円墳の諸要素と古墳築造技術を伝えた。そして、大和王権成立の立役者となった。
日本の農業のルーツは阿波忌部族がもつ古代農法にあるのではないかとの事で、衣食住全てを伝えていたのが阿波忌部族。それを現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながるであろうと。
阿波忌部農法の特徴としては
「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」と林先生は位置づけられ
・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から
限界集落化を防ぎ日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。
第95回 箱根駅伝 今大会ハイライト~復路ED (MAD)
エンディング曲を変更。(I Must Go!・喜びの飛行)
第95回 箱根駅伝 今大会ハイライトから復路エンディングまで。
・ 復路優勝 : 青山学院大学 (5年連続5回目) 【復路新・5:23:49】
・ 総合優勝 : 東海大学 (初優勝) 【総合新・10:52:09】
【討論】グローバリズムは衰退したのか?[桜H30/12/1]
◆グローバリズムは衰退したのか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
川口マーン惠美(作家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福井義高(青山学院大学教授)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
【討論】明治維新とは何だったのか?Part2[桜H30/11/3]
◆明治維新とは何だったのか?Part2
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
榊原英資(青山学院大学教授)
鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)
関良基(拓殖大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
星亮一(歴史作家・戊辰戦争研究会主宰)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
アベシュンスケ - FLASH(30秒CM)
2018年度青山学院大学学園祭公式テーマソング
FULLこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=nX8_Qo1U6Ik
2019ドラフト候補!!九国大付・下村海翔投手の奪三振ショー①!!秋季高校野球福岡大会!!
九国大付 4-1 宗像
2018年8月26日に行われた試合です。
当チャンネルでは選手を含む大会関係者のプライベートを詮索する行為は一切行っておりません。
性的意図、誹謗中傷、個人特定に関するコメントはご遠慮ください。
皆様のご協力をよろしくお願いします。
【大会サイト(Tournament HP)】
http://福岡県高野連.jp/
月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.45 テーマ:「プリパラ」「アイドルタイム プリパラ」
放送日:2018年3月29日
3月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは、
今年度でシリーズが一旦終了する『プリパラ』
同名のトレーディングカードアーケードゲームからアニメ化され、
前作の「プリパラ」から、放送中の「アイドルタイム プリパラ」まで
4年間放送したプリパラシリーズ。
ガールミーツガールでゆめかわな世界を、
右も左も上も下も分からない方でも楽しめるように
プリパラに夢詳しい石岡さんが徹底解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
拳だけじゃ語れないHIGH&LOWの魅力を、石岡さんが徹底解説!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.44 テーマ:HiGH & LOW」
放送日:2018年2月26日
2月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『HiGH&LOW』
EXILE TRIBEによる世界初の総合エンタテインメントプロジェクトとして制作され、
ドラマや映画のみならず音楽ライブや漫画化もされた本作品。
去年公開された映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」で
最後の祭りになるかもしれない、全員主役を謳うこの作品の魅力とは一体何なのか。
教えてください!石岡さん!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
批評家・石岡良治が2017年のアニメを徹底総括! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43」
放送日:2018年1月15日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2017年のアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
『宝石の国』『Just Because!』『少女終末紀行』など、
話題の秋クール作品を含めて、2017年のアニメを徹底総括!
出揃いはじめた冬クールアニメの注目作や
バーチャルYouTuberについても語ります!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、 お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43 テーマ『2017年 アニメ総括』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【MAD】第94回 箱根駅伝 大会ハイライト~復路ED
第94回 箱根駅伝 大会ハイライトから復路エンディングまで。
エンディング曲を、「I Must Go!」「喜びの飛行」へ変更。
・ 復路優勝 : 青山学院大学 (4年連続4回目) [5:28:34]
・ 総合優勝 : 青山学院大学 (4年連続4回目) 【総合新・10:57:39】
【桜便り】福井義高~今、読むべき「最先端の世界史」 / トランプの中東戦略とリビアのパイプライン爆発 / 対北朝鮮 何をすべきか?[桜H29/12/27]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・林眞佑子
■ トランプの中東戦略とリビアのパイプライン爆発
■ 朝鮮半島情勢~対北朝鮮 何をすべきか?
■ 今、読むべき「最先端の世界史」
ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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カイロレンはまた罪を重ねてしまうのか… 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.42 テーマ:STAR WARS」
放送日:2017年12月18日
12月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『STAR WARS』
新3部作の制作も発表され、益々盛り上がっているスターウォーズ・サーガ。
いよいよ12月15日に公開される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に加えて
この冬公開された映画について、
日本を代表する自宅警備員にして、フォースに導かれし批評家の石岡良治が、
たっぷりと語ります!
May the Force be with you
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.42 テーマ『STAR WARS』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【アベノミクス】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:榊原英資、竹中平蔵
放送URL:lv175426031
テーマは、「アベノミクスと日本経済の行方」
【出演者】
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:榊原英資(青山学院大学客員教授、元財務省)
竹中平蔵(慶応義塾大学総合政策学部教授、パソナグループ取締役会長)
2014年05月07日水曜日
トピック:国家戦略特区(岩盤規制、規制緩和、族議員、法人税減税、大学医学部)、政治主導(内閣人事局)、TPP(自動車・豚肉・公共事業)、GPIF、日銀黒田東彦、新自由主義(格差社会、グローバリゼーション、貧困、同一労働同一賃金)、財政赤字(社会保障費、歳入庁)、世界経済(アメリカ・中国経済)、日中関係(歴史認識、靖国神社参拝)、東京オリンピック