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＜マル激・後半＞人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか／松永和紀氏（科学ジャーナリスト）
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法（旧薬事法）によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。（松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。）
前半はこちら→so43776101
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
＜マル激・前半＞人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか／松永和紀氏（科学ジャーナリスト）
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法（旧薬事法）によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。（松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。）
後半はこちら→so43776271
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
トップバリュの黄色いヤツ「ご当地カップ麺 仙台辛味噌ラーメン」
2024年3月5日より数量限定で販売されている
仙台辛味噌ラーメン（カップラーメン）、どんな味なのでしょうか。
【参考】
｢トップバリュベストプライス 東北ご当地カップ麺」新発売※PDFファイル（トップバリュ）
https://aeontohoku.co.jp/company/uploads/News/news_20240304.pdf
イオン、ご当地カップ麺シリーズから「福島なみえ焼そば」と「仙台辛味噌ラーメン」
発売トップバリュベストプライスで展開（食品産業新聞社）
https://www.ssnp.co.jp/distribution/540051/
営業拠点・生産工場・関連会社（明星食品）
https://www.myojofoods.co.jp/about/branch/
みそのちから 赤味噌の代表仙台みそ（仙台味噌醤油株式会社）
http://www.sendaimiso.co.jp/power/akamiso/
仙台みそ 伊達政宗が広めた元祖・仙台グルメ（NHKアーカイブス）
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0004990982_00000
【使用した素材】（※敬称略）
（合成音声）VOICEVOX/ずんだもん/四国めたん
https://voicevox.hiroshiba.jp/
（立ち絵）坂本アヒル
im10788496/im10791276
（楽曲）甘茶の音楽工房/「楽しい麦畑」「フルーツパフェ」「お城の舞踏会」
https://amachamusic.chagasi.com/
トップバリュの黄色いヤツ「ご当地カップ麺 福島なみえ焼きそば」
2024年3月5日より数量限定で販売されている
福島なみえ焼きそば（カップ焼きそば）、どんな味なのでしょうか。
【関連動画】
トップバリュの黄色いヤツ「濃甘ソースの焼そば」とセブンプレミアムの「ソース焼そば」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42351473
【参考】
｢トップバリュベストプライス 東北ご当地カップ麺」新発売※PDFファイル（トップバリュ）
https://aeontohoku.co.jp/company/uploads/News/news_20240304.pdf
イオン、ご当地カップ麺シリーズから「福島なみえ焼そば」と「仙台辛味噌ラーメン」
発売トップバリュベストプライスで展開（食品産業新聞社）
https://www.ssnp.co.jp/distribution/540051/
なみえ焼そば（浪江町商工会）
https://r.goope.jp/nsci/free/namieyakisoba
営業拠点・生産工場・関連会社（明星食品）
https://www.myojofoods.co.jp/about/branch/
なみえアベンジャーズ【official】
https://twitter.com/namie_avengers
【使用した素材】（※敬称略）
（合成音声）VOICEVOX/ずんだもん/四国めたん
https://voicevox.hiroshiba.jp/
（立ち絵）坂本アヒル
im10788496/im10791276
（楽曲）甘茶の音楽工房/「楽しい麦畑」「フルーツパフェ」「お城の舞踏会」
https://amachamusic.chagasi.com/
【ミートホープ】食の安全を揺るがした牛肉偽装事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/njFgk_zBXI8
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7343971305567292673
平成時代の食品産業を揺るがした大事件『ミートホープ事件』
バブル崩壊後、食品の安全と信頼が国民にとって何よりも大切であった時代に、ある企業が行った驚愕の食品偽装が発覚しました。
本動画では、北海道苫小牧市に本社を構えるミートホープ株式会社が、どのように牛肉ミンチなどの品質表示を偽装し、消費者の信頼を裏切っていったのかを深掘りします。
いつもご視聴頂きありがとうございます！
この動画が面白かったら「いいね」「チャンネル登録」お願いします！
あなたの感想や意見、また紹介してほしいエピソードがありましたら、ぜひコメント欄にお願いします。
#猫マニ
#猫ミーム
ローソンのおにぎりの具材があまりにも少ないと思ったので寿司ネタと比べてみた
ローソンの高いおにぎりの具材があまりにも少ないと思ったので、勝手に寿司ネタと比べてみました。商品を買って思ってみた事を動画にしたのですが、おにぎりのイクラが少なくないですか？ 批評動画になりますが、情報が違う部分があれば、ご一報ください。
●各使用素材・BGM・音声等
・ボイスロイド 四国めたん、玄野武宏を使用
・BGM Wondershare Filmora 12のレジャーや生き物に合うゆったり系BGM、エピックSF予告編、スペードのエース、不気味なピアノのホラー、AIピアノミュージック悲しい129885
・イラスト・写真（お借りしたもの）フレームイラストのローソン風コンビニエンスストアのイラスト＜中型店舗＞を使用。各おにぎりの商品写真をローソン公式サイトから抜粋、AI検索等の複数の写真、スシロー公式サイトからロゴマークを抜粋、Amazon食品サンプル商品の写真を抜粋、日清公式サイトからの商品写真を抜粋、食品産業新聞社からの写真を抜粋、風太郎の気ままログの写真を抜粋、いらすとやの麺をすする音に驚く外国人のイラスト、外国人観光客のイラスト（東南アジア人）、肩を組む世界の子供たちのイラストを使用。
2022年度、中国進出の伊企業の約半数が収益減少
中国・イタリア商工会議所（ccic）が発表した中国におけるイタリア企業の健全性に関する報告書によると、2022年の中国におけるイタリア企業において、61%もの企業が売上高のKPI（主要業績評価指標）を満たしていなかったという。農業食品産業、デザイン業界、そして一般的に小売・消費財に関わるすべての企業が最も苦しんでいます。
それによると、サプライチェーンの分断は、中国における企業が直面する最大の課題の1つとなっています。2021年に比べて物流に関わる問題が大幅に緩和されたが、中共ウイルス流行前に比べて、サプライチェーンに関わるコストは総じて増加している。サプライチェーンにおけるコストの増加は、現在でも中国にあるイタリア企業のバランスシートに悪影響を及ぼしています。
中国におけるイタリア企業の多くは、中国での生産システムの完全な再構築を「複雑で不都合」と考えている。将来の短期投資に対する考え方 すでに開始した投資を継続する企業はわずか28%にとどまる。
中国・イタリア商工会議所(chic)は、新たな投資対象国として、ベトナム、インド、タイが新たな魅力を発揮していると説明しています。
【2009年】チョコレート工場で発見された''人間だったモノ''…大型加熱ミキサーで一体何が？作業員はどうして一人でそんな所に？『チョコレートミキサー転落事故」 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:30 大手製菓メーカーの下請け工場
#1:54 作業員の「Aさん」
#2:54 原料の投入作業
#4:04 繁忙期の激務
#4:48 休憩後に戻ったが…
#5:36 最悪の形で発見される
#8:06 考えられた原因の数々
#10:08 必要だった対策
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「チョコレート工場」での事例です。
アメリカ合衆国西岸部には、とある製菓工場がありました。
この工場は、国内の製菓メーカーの下請けとして、主にチョコレートなどを製造しており、作業員男性の「Aさん」はこの日、メーカーが最も大量に販売している、チョコレート菓子の製造ラインで作業を行っていました。
彼が担当していたのは、固形原料を、大型の加熱ミキサーに投入するといったもの。このミキサは非常に大型で、大量のチョコレートを加熱しながら粉砕し、液状にして材料を混ぜ込むための物でした。
この作業は同僚の作業員「Bさん」「Cさん」と三人で行われていましたが、この二人が休憩から戻ってくると、Aさんの姿はなく、作業再開時間になっても、彼の姿は忽然と消えてしまいました。
このことを上司に伝えると、上司は何か問題が起きたと考え、直ちに工場内を捜索。
すると、大型ミキサーの中からは、人間の物と思われる、体の一部が発見され・・・
引用・出展・参考文献
Ghirardelli Chocolate Company
https://ishort.ink/m7ms
㈱明治 チョコレートができるまで｜ようこそ明治の工場見学へ
https://ishort.ink/4sSe
The Hershey Company: Home
https://ishort.ink/s33C
農林水産省 食品産業の安全な職場づくりハンドブック
https://ishort.ink/ktVt
ニュースの見出しを読む 2022年9月12日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
幼い兄弟放置しパチンコ 被告に執行猶予付き有罪判決 釧路地裁
新潟県が開発の梨「新美月」の出荷盛ん
カツオの窃盗事件 焼津漁協の職員に執行猶予つき有罪判決 静岡地裁
園児死亡 静岡県が送迎バス運行する施設を一斉調査
赤穂市の山陽道の６人死傷事故 警察が通行止めにして現場検証 兵庫
県選管が期日前投票者数を再訂正 沖縄市では開票トラブル
二酸化炭素「排出量取引」実現目指し実証実験開始へ 経産省
TBS
旭川市女子中学生いじめ問題 第三者委が最終報告答申 遺族は「いじめと自殺の因果関係が明記されていない」
元自衛官の女性への強制わいせつ事件 不起訴処分の男性自衛官3人に“不起訴不当”議決 検察審査会
日本経済新聞
キャンプ場12年ぶり再開、原発事故被災の福島・葛尾村
十勝毎日新聞
トラック協会が車輪脱落事故防止研修会
千葉日報
新駅「幕張豊砂」駅前開発へ ２４年春にホテル開業、駅－イオンモールに歩行空間整備 ＪＲ千葉支社
新潟日報
長岡市、経済的困窮家庭の子ども300人、ヤングケアラーは7％
CBCテレビ
道路が崩落の乗鞍スカイライン 原因調査や本格的な復旧工事の見通し立たず 全面通行止めも継続へ
ABCニュース
「国葬」閣議決定取り消し求める申し立て 大阪地裁が却下「国民の権利や義務に直接影響を与えない」
RKB毎日放送
シンガポールと台湾の企業が福岡市に進出 国際金融都市めざす「ＴＥＡＭ ＦＵＫＵＯＫＡ」で誘致
共同通信
半導体供給網を大規模調査、政府 経済安保を強化
食品産業新聞社
文科省、給食費負担軽減の取り組み調査結果を公表、「実施」「予定している」自治体は8割
PR TIMES
多色蛍光シグナル増幅システムFT-GO法の開発に成功 順天堂大学
36Kr Japan
はなまるうどん、中国から撤退 海外店舗ゼロに
食事しながらリスナーさんと質疑応答配信 社会の真相や裏話 医療 政治 食品 産業 ウク情勢 グレートリセット ５６７からの次のフェーズの話 言いたい放題のお話し会
食事しながらリスナーさんと質疑応答配信 社会の真相や裏話 医療 政治 食品 産業 ウク情勢 グレートリセット ５６七からの次のフェーズの話 言いたい放題のお話し会
ニュースの見出しを読む 2022年4月26日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
神宮外苑再開発 ユネスコ諮問機関 樹木ほぼ伐採しない代替案
チョルノービリ原発事故から36年 座り込みで脱原発訴え 広島
ウクライナ軍事支援会合始まる 米国防長官が支援強化呼びかけ
脱炭素社会の実現へ提言 “年2兆円の財政支出が必要” 経団連
漫画やアニメなどの海賊版サイト対策 国際連携を図る組織設立
読売新聞
首相、韓国代表団と面会へ
日刊スポーツ
東急歌舞伎町タワー開業が来年４月に決定「世界へ向けた新たな都市観光の拠点として」
暴力問題の秀岳館サッカー部コーチ、退職願すでに提出していた 取り調べ中のため学校「預かり」
オウム真理教の平田信元幹部が出所 仮谷清志さん拉致など３事件に関与、出頭まで約17年間逃亡
日本経済新聞
秋田市郊外再開発、事業費1074億円 イオン提案公表
マレリ、再建計画成立に遅延の可能性 債権者会議で説明
日経平均反発、終値109円高の2万6700円
産経新聞
首相、２段階での経済対策表明 １兆円の物価高騰枠も新設
サンケイスポーツ
ＪＦＬ鈴鹿問題は６月まで継続審議 Ｊリーグ理事会
FNN
東広島市贈収賄事件で浮上 公共工事での贈収賄容疑 岡山・浅口市の幹部職員ら２人を逮捕 広島県警
岩手日報
北上駅東口に経済拠点 オフィスビル、企業や病院に貸し出し
琉球新報
市民側の訴え却下 辺野古市民訴訟、那覇地裁判決
共同通信
天候悪化で観光船の捜索難航 運航会社社長は27日に会見 北海道・知床半島沖
日清がトヨタ実験都市に参加 住民に「完全栄養食」提供 静岡県裾野市
大阪IR、国に認定申請 自民、立民から反対論も
厚労省システムに改善勧告 総務省、生活困窮者支援に支障
時事通信
賃上げ実現へ価格転嫁を＝取引先との交渉促す―中小企業白書
インドでの積み込み断念＝自衛隊機の支援物資輸送―政府
北朝鮮が軍事パレード 正恩氏「核武力を強化」
ロシア、独外交官４０人を追放
食品産業新聞社
日本食肉流通センターの新部分肉流通施設「G棟」竣工、5月1日業務開始、高度な衛生管理を実現
AFPBB News
独、ウクライナに戦車供与へ 政府筋
Q&A33
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人間関係の悩み さようなら-素晴らしい対人関係を築くために:Feeling GooD Togethe
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PCRは諸悪の根源～その3～
病性鑑定において PCR を利用する際の注意事項
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_byosei-kantei2016/notes_diagnosis04.pdf
農業・食品産業技術総合研究機構 病性鑑定マニュアル 第４版
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_byosei-kantei2016/index.html
PCRは諸悪の根源～その2～
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39110045
PCRは諸悪の根源
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39058238
【ボイチェビ実況】ささらとつづみとSimutrans #11
フリーの交通経営シミュレーションゲーム「Simutrans」を1から解説していくつもりの実況動画です。
今回は食品産業を整備したりします。
動画内容とは関係ありませんが、今回の途中から最新版にアップデートしてます。
←前回：sm38135494 || series/142517 || 次回：sm38631108→
←←第1回：sm37174623
他シリーズはこちらから：mylist/69844747
〜お借りしたもの〜
立ち絵：
im9969118, im10554088(ふにちか 様)
im9245138, im9258709(夏樹テル 様)
im5483265(新島秋一(軟弱者) 様)
BGM：
nc20998(ふなむし 様)
nc132272(鷹尾まさき 様)
背景素材：
nc196541(フリー素材あそび 様)
使用ツール：
sm28712861(oov 様)
nc229079(eXpresser 様)
五月雨（さつきあめ）の何気ない日常・Red Bull ～The Green Edition～を飲んでみた
タイトルどおりです。期間限定のRed Bull ～The Summer Edition～（レッドブル・グリーン・エディション）を飲んでみました。
エナジードリンクブランドのレッドブルは2月2日、レッドブル・エナジードリンクの新しいフレーバー「レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション」(250ml/税別190円)を全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどで数量限定で発売した。
〈関連記事〉レッドブル5商品を値下げ、250ml新価格は190円、185mlは終売
「レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション」は、ライムフレーバーで後味爽やかな“レッドブル”。パッケージデザインは、従来のレッドブルシリーズとは印象を変えた、緑色が特徴的な仕上がりだ。
食品産業新聞ニュースWEB編集部では実際に「レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション」を試飲した。缶を開けた瞬間からライムの爽やかな香りが広がり、ライムの爽快感と炭酸の相性が良く、飲みやすい味わい。後味もスッキリとしており、パッケージにもある“Refreshing Splash”の通り、気分をリフレッシュさせるのにふさわしいエナジードリンクに仕上がっている。
なお、レッドブル・ジャパンは2月1日に、「レッドブル・エナジードリンク 250ml」を現在の241円(以下すべて税別)から190円へ値下げするなど、5商品で価格改定を実施している。
【結月ゆかり】ニュースの見出しを読む（2020年6月24日・景気のいい話）
ニュースの探し方
sm36866528
新型コロナウイルス 支援情報まとめ
https://covid19.moneyforward.com/
新型コロナウイルス特設サイト | FIJ｜ファクトチェック・イニシアティブ
https://fij.info/coronavirus-feature
日本経済新聞
スギHDの21年2月期、経常益最高へ 郊外店で販売増
連続増益 スーパー「ヤオコー」断トツの28期
ケーズHD18%増益
サンゲツの20年3月期、57%営業増益 壁紙値上げ奏功
明治HD、3%増益 21年3月期最終 健康志向追い風
時事通信
オリンパス、増収増益 主力の内視鏡好調―２０年３月期
財経新聞
ツルハHD、20年5月期は増収増益 決算を分析
SocialGameInfo
「めちゃコミ」のアムタス、20年3月期は売上22％増の327億円、経常益16％増の51億円 独占先行配信とデータ分析奏功し最高業績
食品産業新聞社
コープこうべ増収増益、コロナの影響などで新規宅配申込者は2倍以上に/2019年度決算
週刊粧業オンライン
ファンケル、2020年3月期 増収増益
ライオン 2020年第1四半期決算、増収大幅増益
ゴム報知新聞NEXT
相模ゴム工業、ポリウレタン製コンドームが伸長し増収増益
櫻護謨、消防・防災事業好調で大幅な増収増益
流通ニュース
クオール／3月期既存店好調、出店効果で増収増益
モスフード／既存店・販促改革で3月期増収増益
バローHD／スーパー、ドラッグ好調で3月期増収増益
LIMO（リーモ）
伊藤忠商事、通期は増収増益 4年連続で過去最高益を更新し2年連続5,000億円台の達成
株探ニュース
ブイキューブ、上期最終を一転97％増益に上方修正、通期も増額
【決算】日立、今期税引き前は3.3倍増益へ
食品産業に潜む腐敗 s1 ep4「養鶏」
s1 ep1「養蜂」sm36875938
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」sm36875848
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」sm36876336
s1 ep4「養鶏」
s1 ep5「酪農」sm36875018
s1 ep6「漁業」sm36866545
食品産業に潜む腐敗 s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」
s1 ep1「養蜂」sm36875938
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」sm36875848
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」
s1 ep4「養鶏」sm36876860
s1 ep5「酪農」sm36875018
s1 ep6「漁業」sm36866545
食品産業に潜む腐敗 s1 ep1「養蜂」
s1 ep1「養蜂」
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」sm36875848
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」sm36876336
s1 ep4「養鶏」sm36876860
s1 ep5「酪農」sm36875018
s1 ep6「漁業」sm36866545
食品産業に潜む腐敗 s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」
s1 ep1「養蜂」sm36875938
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」sm36876336
s1 ep4「養鶏」sm36876860
s1 ep5「酪農」sm36875018
s1 ep6「漁業」sm36866545
食品産業に潜む腐敗 s1 ep5「酪農」
s1 ep1「養蜂」sm36875938
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」sm36875848
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」sm36876336
s1 ep4「養鶏」sm36876860
s1 ep5「酪農」
s1 ep6「漁業」sm36866545
食品産業に潜む腐敗 s1 ep6「漁業」
s1 ep1「養蜂」sm36875938
s1 ep2「ピーナツ（食品アレルギー）」sm36875848
s1 ep3「ニンニク（ダンピング）」sm36876336
s1 ep4「養鶏」sm36876860
s1 ep5「酪農」sm36875018
s1 ep6「漁業」sm36866545
【A列車で行こう9】ニコニコ鉄道島根支社本編＃１ 誘致で輝きたい！
高津線の建設がほぼ終了し、初の路線バスの設定が終わった頃と同時期に
島根食品産業の飲食店部門が島根支社に委託されるようになった。
これにより、うどんどんと高野屋が実質子会社化。
また同時期に島根地区活性化プロジェクトがスタート。
空き土地や空き店舗を格安提供し誘致を促進しようとしている。
同事業及び自治体の誘致活動によりひたちのくに鉄道のひたちのフードサービス、時雨寿司と比叡カレーが出店。島根地区の活性化の火種となるのか！？
※動画内で出てくる地名は特筆ない場合はすべてフィクションです。
インバータ山本様のアカウント
https://www.nicovideo.jp/user/35745406
ひたちのくに鉄道マイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/62856822
使用素材
Mus-Mus
http://musmus.main.jp/
煉獄庭園
http://www.rengoku-teien.com/
ニコニコモンズ
http://commons.nicovideo.jp/
マイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/65406774
twitter
https://twitter.com/BVgtWvgwYadKUT9
培養肉、昆虫食、ゲノム編集「食の大革命：フードテック最前線！」ドキュメンタリーシリーズ３本立て
3月5日（日）より3夜連続放送
ドキュメンタリーシリーズ「食の大革命」
3月4日（月）20:00〜
食の大革命「フードテックバブル：シリコンバレーで生まれる培養肉」
動物も殺さず、環境も汚さない、“クリーンでヘルシー”な肉を、イノベーションで生み出せるか！？ シリコンバレーのフードテックベンチャーで生み出される培養肉や人工肉にテック界の大物たちも熱視線。
3月5日（火）21:30〜
食の大革命「バイオフード：芽生えつつある昆虫食と都市農業」
コオロギバーガーや藻類マヨネーズ…昆虫食ライフはもうすぐそこ！？肉よりも良質なタンパク質源として世界が大注目の昆虫と藻類に密着。パリでも広がりつつある都市農業とは？
3月6日（水）20:00〜
食の大革命「ゲノムフード：遺伝子編集肉とクローン牛工場」
中国で建設されたクローン牛工場に、ゲノム編集豚、カナダのGMサーモンなど、食品産業に広がる遺伝子工学。安全性や生命倫理の観点からも、世界中で賛否両論！ゲノムフード最前線を描いたドキュメンタリー。
【作品情報】
フランス / 2017年 / 43分 / カラー / 字幕版
監督：Claire Lefebvre, Jean-Baptiste Erreca
原題：FOOD 3.0
■ニコニコドキュメンタリー特集「食の大革命：フードテック最前線！培養肉、昆虫食、ゲノム編集」関連番組一覧
3月3日（日）20:00〜
【昆虫自販機 24時間中継】缶詰タランチュラ、バッタチョコ、コオロギパスタを誰が買うのか？
3月5日（火）11:00〜
写真で見る美味しい昆虫料理50選〜イナゴのかき揚げ、コオロギピザ、ミールワームの茶碗蒸し〜
3月5日（火）20:00〜
今夜のおかずに昆虫料理〜昆虫食研究家とシェフが美味しいレシピを教えます〜
■ニコニコドキュメンタリー公式サイト
https://nicodocumentary.jp/
ミステリークイズで見る古典トリック 日常にある毒薬編part1
推理クイズや、ミステリーなどで見られるトリックについて、短い例題と共に紹介するミニ動画です。
今回は身近な毒と言う事で食べ物絡みの毒物を取り上げます。
動画内の写真は、厚生労働省ホームページhttp://www.mhlw.go.jp/ と、
公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会http://www.jataff.jp/
からお借りしています。
参考は『ミステリー 殺しのトリック』、『真夜中のミステリー読本』です。
二人兄弟の墓様、広告ありがとうございます。