キーワード 飲酒運転 が含まれる動画 : 2819 件中 1 - 32 件目
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酒蔵で飲酒運転撲滅キャンペーン
福岡県久留米市で13日、蔵開きが行われている酒造場で、飲酒運転撲滅への協力が呼びかけられました。
午前10時から蔵開きが行われている久留米市田主丸町の若竹屋酒造場では、警察官が訪れた人たちにチラシなどを配って、飲酒運転撲滅を呼びかけました。
これは、飲酒運転撲滅への意識を高めてもらおうと、4月6日から実施されている「春の交通安全県民運動」に合わせて、警察と酒造場が協力して実施したものです。
会場では反射材も配布されたほか、飲酒した状態を体験できるコーナーも設けられました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1112788
自転車のヘルメット着用と飲酒運転撲滅呼びかけ 春の交通安全運動
6日から春の交通安全県民運動が始まり、福岡市の商業施設で自転車のヘルメット着用や飲酒運転の撲滅などが呼びかけられました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1099679
アナウンサー6人が交通安全の誓い 飲酒運転の撲滅や自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけ
4月6日から始まる春の交通安全県民運動を前に、福岡県のテレビ局のアナウンサーが飲酒運転の撲滅や自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1096849
「息子さんが事故に、即死です」無念の遺族は“運転できなくなる装置”の義務化を目指す…撲滅どころか“増加傾向”の飲酒運転
福岡県粕屋町で高校生2人が飲酒運転の車にはねられ、死亡した事故から9日で13年。飲酒運転はなくなるどころか、近年増加傾向にあります。撲滅を目指して活動を続ける遺族は、飲酒していると車を運転できなくなる装置の義務化に向けて動き始めています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/992208
高校生の息子を飲酒運転の車に奪われた母親が「インターロック」めぐり意見を交わす
福岡県粕屋町で6日、飲酒運転根絶フォーラムが開かれました。主催したのは13年前に飲酒運転によって高校生だった息子を奪われた山本美也子さんです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/984772
「13年前に戻ったようで朝から泣いた」福岡でまた高校生が飲酒運転の犠牲に…同じく息子を亡くした母が語る
福岡県大牟田市で先月、男子高校生が飲酒運転の犠牲となった事故を受け、2日、飲酒運転の撲滅を目指して集会が開かれました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/977273
「はたちのつどい」出席後の若者4人が飲酒運転の被疑者を取り押さえ~警察が感謝状贈呈
飲酒運転で事故を起こし逃走していた男を取り押さえた男性4人に警察から感謝状が贈られました。4人は直前まで福岡市の「はたちのつどい」に参加していました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/941341
“酒気帯び運転で信号待ちの車に追突”か 書類送検された久留米市職員を懲戒免職処分
飲酒運転で追突事故を起こし、追突した相手にけがをさせたとして、久留米市の20代の男性職員が書類送検され、市は27日、この男性職員を懲戒免職処分としました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/917430
クリスマスを前に交通事故0作戦
クリスマスを前に、福岡県うきは市で交通安全を呼びかけるキャンペーンが実施されました。
◆VRで事故を疑似体験、認知機能の検査も
福岡県うきは市の道の駅「うきは」では、「クリスマス交通事故0作戦」が実施され、警察官ら約20人が、訪れた人たちに反射材を配りました。
会場には、VRで交通事故や飲酒運転の当事者を体験できるブースや、反応の速度を測り、体の認知機能の衰えを確認するコーナーも設置されていました。
このキャンペーンは、クリスマスや年末で人出が多くなるのを前に、交通安全の意識を高めてもらおうと実施されたものです。
福岡県内では、今月21日までに交通事故で去年の同じ時期と比べて31人も多い100人が死亡しています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/911221
電車の“鼻”ヘッドマークに「ストップ飲酒運転」9つの鉄道会社が参加
年末の交通安全運動が11日、始まり、福岡県内を運行する列車にはストップ飲酒運転などと書かれたヘッドマークが取り付けられました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/886610
12月は死亡事故が急増 園児たちが交通安全呼びかけ
交通事故が増える傾向にある年末年始を前に北九州市の商業施設で交通安全を呼びかけるイベントが開かれました。
北九州市小倉北区で開かれた交通安全フェアには、約40人が参加し、園児たちが交通安全を呼びかけました。
そして、訪れた人に飲酒運転の撲滅などを呼びかけるチラシを配りました。
福岡県内では今月に入り交通事故の死者が急増していて、7日までに5人が亡くなっています。
11日からは「年末の交通安全県民運動」が始まり、警察などが早めのライト点灯などを呼びかけます。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/885766
白ナンバーの車にも飲酒検査 義務化スタート 弁当店の配達車ドライバーは
飲酒運転をなくすため、12月1日から白ナンバーの車を使う一定規模以上の事業者に対し、ドライバーにもアルコール検知器を使った検査が義務づけられました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/869047
“デリヘルの様子を盗撮”、痴漢に飲酒運転も…教諭らの不祥事5件を発表~福岡市
福岡市と福岡市教育委員会は、盗撮や痴漢で警察に検挙されるなどした教員や職員5人を懲戒処分にしたと発表しました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/856110
「前年より死者増加」で交通取締りの“白バイ部隊”が集結、秋の交通安全運動
「秋の交通安全県民運動」を前に、福岡県中間市で白バイなどの交通取り締まりにあたる部隊の出発式が19日、開かれました。
◆前年の同時期比で24人多い死者
園児「急な飛び出しはしません。横断歩道を必ず渡ります!」
中間市で開かれた「秋の交通安全県民運動」の出発式には、警察や自治体、地元の幼稚園などから約180人が参加しました。今年、福岡県内では交通死亡事故が多発していて、18日までの犠牲者は前の年の同じ時期より24人多い72人に上っています。
◆「極めて深刻」警察署長が呼びかけ
こうした状況を受けて折尾警察署の柿坂太署長は「交通死亡事故は極めて深刻。早めのライト点灯とハイビームの積極的活用をお願いしたい」と呼びかけていました。21日から始まる「県民運動」では、「歩行者の安全の確保」や「夕暮れ・夜間の交通事故防止」「飲酒運転の撲滅」などに重きが置かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/729477
「このトラックで命が守られる」飲酒運転で息子を亡くした母親の思いがラッピングに
9月21日からの「秋の交通安全県民運動」を前に、飲酒運転の撲滅を呼びかけるラッピングトラックがお披露目されました。
◆お披露目されたトラック
14日福岡市役所でお披露目されたのは「見逃さない!!飲酒運転は110番」などと記された物流会社のラッピングトラックです。
◆母の思いを物流会社に
このラッピングトラックは、飲酒運転事故で息子を亡くした山本美也子さんが代表を務めるNPO法人が物流会社などに呼びかけ実現したもので、14日から福岡県を起点に全国各地を走行します。
NPO法人はぁとスペース 山本美也子代表
「このトラックで命が守られて飲酒運転がゼロになる、そんな未来を夢見て私もこれから頑張っていきたいと思っています」
◆飲酒運転の検挙数は増加
福岡県内での飲酒運転の検挙数は、8月末の時点で1011件となっていて前の年の同じ時期と比べて、123件増えています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/721758
遺族の母が“飲酒運転の撲滅”を訴える~高校1年の長男・寛大さんがはねられ死亡
今月25日からの飲酒運転撲滅週間にあわせて、飲酒運転の犠牲となった高校生の母校で遺族が、飲酒運転の撲滅を訴えました。
◆高校1年の長男は飲酒運転の車に殺された
29日午前、福岡市東区の博多高校で行われた講演会では飲酒運転事故で長男を亡くした山本美也子さんが命の大切さや飲酒運転の撲滅を訴えました。12年前、当時博多高校の1年生だった山本さんの長男、寛大さんは飲酒運転の車にはねられ、死亡しました。
◆29日も福岡県で2人が逮捕された
福岡県は今月25日から31日までを飲酒運転撲滅週間としていますが、29日も飲酒運転の疑いで男2人が逮捕されています。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308297653/
「飲酒運転撲滅の日」にあわせ 県下一斉の特別取り締まり
「飲酒運転撲滅の日」にあわせ、福岡県内で一斉に特別取り締まりが実施されました。
このうち福岡市東区の海の中道大橋では、25日夜から26日朝にかけて警察官が1台ずつ車を止め、酒を飲んで運転していないかを確認しました。17年前、海の中道大橋で幼いきょうだい3人が飲酒運転による事故の犠牲となったことを受け、県警は毎年この日に一斉検問を実施しています。
福岡県内の飲酒運転の検挙件数は、先月末時点で883件と前の年の同じ時期と比べて100件増えていて、25日も北九州市と吉富町で男2人が現行犯逮捕されています。
2023年にもなってまだ飲酒運転をしている人がいる…「県民の義務」になった“通報”が浸透すれば変わる?
福岡市の市民の記憶に深く刻まれた悲劇の日が8月25日です。市街地と人工島エリアをつなぐ「海の中道大橋」を走行中のRV車が飲酒運転の車に追突され、橋の欄干を突き破って海に落下。幼児3人が死亡しました。運転していたのは、あろうことか市民の模範となるべき公務員の男でした。あまりにも衝撃的で悲惨な事故を受けて「飲酒運転は“絶対悪”だ」「飲酒運転をなんとしても撲滅せねば」という気運が一気に高まりました。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308257596/
実際に“飲酒”して運転したらどうなるか?カーブ曲がれず脱輪、コーンと接触
飲酒運転がなくなりません。飲酒運転の危険性を知ってもらおうと福岡県筑紫野市の自動車学校で講習会が開かれました。
◆酒を飲んで教習車を運転してみた(閉鎖コース)
今月25日から始まる「飲酒運転撲滅週間」を前に、筑紫野自動車学校では、飲酒運転の危険性を知る講習会が開かれ報道関係者などが参加しました。参加者は酒を飲んだ後、教習車に乗って運転操作を体験しました。S字カーブではうまく曲がることができずに脱輪。また、コーンを倒してしまう場面も見られました。
◆体験した記者「自分がどこにいるのかわからない」
RKB土橋奏太「今自分がどこにいるのかが分からない状況になって、正しい判断ができないと感じました」
福岡県内では、今年は先月末までに飲酒運転による事故が48件発生して、3人が亡くなっています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202308/202308217523/
「常に警察が前面に立ち、暴力団排除」福岡県の新トップ・岩下剛本部長(55)が強調
福岡県警の新しいトップに着任した岩下剛本部長が8日会見を開き「常に警察が前面に立ち、暴力団排除活動を推進する」と抱負を述べました。
◆大使館勤務、警視庁警備部長などを歴任
岩下剛本部長は(7日付けで着任)、大分県出身の55歳。1992年に警察庁に採用され、韓国の日本大使館勤務などを経て警視庁警備部長などを歴任しました。
◆準暴力団の対策も強化へ
8日午前の会見で、引き続き暴力団対策の取り締まりを徹底するとともに近年、資金集めの活動を強めている準暴力団の対策も強化していく考えを示しました。また、「飲酒運転の撲滅」「性犯罪の根絶」も最重要目標に掲げ、対策を推進していくことにしています。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308087351/
飲酒運転の撲滅を!「見逃さない 飲酒運転は110番」懸垂幕の掲げ式 福岡
毎月25日は、福岡県が定めた「飲酒運転撲滅の日」です。福岡市の警察署に、飲酒運転の通報を呼びかける懸垂幕が掲げられました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/503985
アルコール依存症と飲酒運転の撲滅について考える 北九州市でイベント
アルコール依存症と飲酒運転の撲滅について考えるイベントが北九州市で開かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/496750
フェリーで飲酒→そのまま運転を許さない!運航会社が“すぐに通報する訓練”
飲酒運転を撲滅するため福岡県北九州市のフェリーターミナルで、警察に通報する訓練が実施されました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/485451
「家族みんなが よろ“こんぶ”」昆布を配布し交通事故防止・飲酒運転撲滅を呼びかけ 福岡
「春の交通安全県民運動」初日の11日、福岡市博多区では安全運転への願いを込めた「昆布」を配り、交通事故防止や飲酒運転撲滅を呼びかけました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/480951
白バイやパトカーが隊列を組み出発!交通安全を呼びかけ
白バイやパトカーが隊列を組み出発!交通安全を呼びかけ
「春の交通安全県民運動」が11日に始まるのを前に福岡県では取り締まりにあたるパトカーや白バイの出動式が開かれました。
◆地域ボランティアも出動式に参加
北九州市小倉北区で行われた出動式には、警察や地域のボランティアなど約50人が参加しました。11日から始まる「春の交通安全県民運動」では「子供をはじめとする歩行者の安全確保」や「自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」、「飲酒運転の撲滅」などが重点として掲げられています。
◆交通事故の死者が去年の“2倍”
小倉北署・福田英高署長「極めて厳しい状況。1件でも交通事故を減らす強い決意のもと活動に取り組んでいただきますようお願いいたします」
福岡県内では、去年のほぼ倍の37人が交通事故で今年死亡しました。警察は、幹線道路での速度違反や飲酒運転の取り締まりを重点的に実施する予定です。
飲酒運転事故の遺族が高校生に直接“悲しさ、苦しさ”語りかける~「命の大切さを学ぶ教室」
飲酒運転事故の遺族が悲しさや苦しさを生徒たちに直接語りかける「命の大切さを学ぶ教室」が、福岡県久留米市の高校で開かれました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/430472
新入生の学生に「自転車ヘルメット」呼びかけ、警察官が出張教室
今月から自転車を運転するすべての人を対象にヘルメット着用が「努力義務化」されたのを受け、短期大学の入学式で自転車の安全な利用を呼びかける交通安全教室が開かれました。
◆入学したばかりの新入生が参加
「自転車で死亡した方の約6割が頭部に損傷を負って亡くなっています。もしヘルメットをかぶっていれば亡くならなかったということが言えます」
福岡市中央区のホテルで開かれた西日本短期大学の入学式にあわせて実施された交通安全教室には、入学式を終えたばかりの約200人の新入生が参加しました。
◆学生にヘルメット着用を呼びかけ
この交通安全教室は、福岡市の都心部に位置し自転車通学の割合が高い西日本短期大学の学生にヘルメット着用の重要性を知ってもらうために開催されたものです。講師役の警察官は、自転車の安全な利用のほか飲酒運転を見かけたときの通報なども新入生たちに呼びかけていました。
高校生2人死亡の事故から12年 当時の現場などで飲酒運転一斉取り締まり 福岡
高校生2人が犠牲になった飲酒運転による事故から9日で12年が経ち、福岡県内で一斉に取り締まりが実施されました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302104800/
「飲酒運転は犯罪です」息子失い12年 母の取り組み 全国に撲滅気運広がるも 検挙数は下げ止まり
福岡県粕屋町で男子高校生2人が飲酒運転の車にはねられ、亡くなった事故から9日で12年が経ちました。残された家族は、講演活動などで飲酒運転撲滅を呼びかけてきました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302094788/
“飲酒運転の怖さ”遺族が講演 免許を取得する高校生「相手優先の考えで運転したい」
これから運転免許を取る高校生に飲酒運転事故の怖さを理解してもらおうと、遺族による講演会が福岡県久留米市で開かれました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302084772/
“飲酒運転の撲滅”訴える「生命のメッセージ展」男子高校生2人犠牲の事故から12年
男子高校生2人が福岡県粕屋町で発生した飲酒運転による事故で命を奪われてから、2月9日で12年です。福岡県庁では、飲酒運転の撲滅を訴える展示会が開かれています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302084764/
“飲酒運転の根絶を”去年は1391件を検挙(福岡県)~12年前には高校生2人犠牲
福岡県粕屋町で高校生2人が飲酒運転の犠牲になった事故から、まもなく12年です。粕屋町では3日、飲酒運転の根絶を呼びかけるイベントが開かれました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302034717/