キーワード 高尾山ケーブルカー が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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【勾配日本一】高尾登山電鉄高尾鋼索線(高尾山ケーブルカー)前面展望でスリルを味わいたい
東京西部にある標高599mの高尾山。世界一の登山者数(260万人以上:2009年)の輸送を支えるのが、高尾登山電鉄高尾鋼索線(高尾山ケーブルカー)です。登山口にある清滝駅(標高201m)と山腹の高尾山駅(標高472m)の間、1.020kmの距離を約6分で結んでいます。日本の鉄道路線としては最急勾配(608‰)であるこの山岳鉄道路線で、上り・下りの前面展望風景を撮影してみました。
【BGM】
takai様制作 "日常の物語" ※配布元:音楽の卵 ( http://ontama-m.com/ )
【地図】
Google Earth
【資料】
Wikipedia、高尾登山鉄道ホームページ ( https://www.takaotozan.co.jp/ )
※ YouTubeにも同じ動画をUP済み : https://youtu.be/W8O56XODnkQ
■ 旅行で撮影した鉄道動画一覧 →(その1)mylist/10200911(その2)mylist/47011590
【東方】高尾山ケーブルカー×東方酔無想/どぶウサギ【前面展望】
ここの車掌さんに東方アレンジ曲の世界を教えてもらって、今じゃ立派な東方オタな私。彼は今でも元気に乗務しているでしょうか。←元気でしたw
エコノミー発症中に付き、0k300付近から終点までワープしてドアが開くことがございます。あらかじめご了承ください。
エコノミー対策版→sm20093610
つべ→http://www.youtube.com/watch?v=S8H0Sk7sN9U
それでは、6分間のケーブルカーの車窓をお楽しみください。
撮影時期:2010年4月
撮影機材:SONY Cyber-shot HX1
撮影車両:日立/京王重機 高尾山鋼索線 (新)コ―1形 101「あおば号」
原曲:東方萃夢想/砕月/あきやまうに
アレンジャー:dbu music/どぶウサギ
収録:文弾奏結界 文花風師曲 Arietta Incalzando
高尾山ケーブルカー×東方酔無想/どぶウサギ【エコノミー対策版】
エコノミー対策の画質劣化版です。
高画質版はこっち→sm20094346
つべ→http://www.youtube.com/watch?v=S8H0Sk7sN9U
撮影時期:2010年4月
撮影機材:SONY Cyber-shot HX1
撮影車両:日立/京王重機 高尾山鋼索線 (新)コ―1形 101「あおば号」
原曲:東方萃夢想/砕月/あきやまうに
アレンジャー:dbu music/どぶウサギ
収録:文弾奏結界 文花風師曲 Arietta Incalzando
高尾山ケーブルカー その2
高尾山駅から清滝駅へ
その1 sm19285075
画質向上版(sm19307176)を上げました
高尾山ケーブルカー その1
高尾山駅から清滝駅へ
その2 sm19285128
画質向上版(sm19307176)を上げました
高尾登山電鉄-高尾山駅⇒清滝駅081129-5
高尾山は東京都八王子市内にあるため、首都圏から一時間前後で来れるので、登山者や参拝客が気軽に訪れることが出来る、素晴らしい観光地です。そうゆうこともあって、2007年にミシュラン三ツ星に評価されて評判になり、翌年には例年以上に訪れる観光客が増加しました。
高尾登山電鉄-高尾山駅⇒清滝駅081129-4
紅葉見物で高尾山に訪れるのは初めてでした、どうせ見るなら紅葉真っ盛りをと、幾つもの情報を調べながら決めたのが、11月29日でした。来てみて、大当たりの結果でした、素晴らしいの一語で大満足でした。高尾山ケーブルカーは高尾山駅を発車して、途中の紅葉を楽しみながら清滝駅に向かっています。
高尾登山電鉄-高尾山駅⇒清滝駅081129-3
紅葉見物に高尾山を訪れました、高尾山ケーブルカーに乗り、高尾山の中腹にある薬王院にお参りして、高尾山頂上に上り、高尾山ケーブルカーで下山しました。高尾山駅から清滝駅間の紅葉を撮影しました。
高尾登山電鉄-高尾山駅⇒清滝駅081129-2
ケーブルカーで高尾山駅で下車して、「かすみ台」で新宿や横浜方面を望み、登山道の1号路を歩いて高尾山薬王院でお参りし、標高599mの高尾山頂に登りました。天気の良い日は、山頂から関八州をはじめ十三国を望めたことから、昔は「十三州大見晴台」と呼ばれていました。紅葉を十分に堪能して、高尾山駅からケーブルカーで清滝駅に向かいました。
高尾登山電鉄-清滝駅⇒高尾山駅081129-1
11月29日、高尾山に紅葉見物に、京王線で高尾山口駅まで行きました。高尾登山鉄道のケーブルカーに清滝駅で乗車して、高尾山駅で下車しました。高尾登山鉄道は、昭和2年(1927年)1月開業、平成20年12月に四代目の車両が運行されました。路線長さは10km、高低差は271m、最急勾配は31度14分(日本一の急勾配)、定員は135名、運行は15分間隔、所要時間は5分です。車両は「あおば号」「もみじ号」の名称で、製造は京王重機整備製です。
祝!高尾山新型ケーブルカー導入!
2008年12月23日より高尾山のケーブルカーが新車に置き換わりました。この動画では清滝駅を発車する「あおば」号の様子を撮影しています。「この度、40年ぶりに車体を一新致しました。新型ケーブルカーのボディは、従来の車体イメージを継承しつつあおば号は春、もみじ号は秋を強調いたしました。内装については、室内灯に間接照明を使用し、窓枠も以前より大きくなり車窓からの景観を十分楽しんでいただけます。これからも四季を通じて多くのお客様にご利用頂き、たくさんの思い出が出来れば幸いに存じます。」(高尾登山電鉄発行 「高尾山ケーブルカー記念乗車証」より)
【201系】らき☆すた GravityでチョメチョメD【××は電車】
201系、引退しましたね・・・。
この動画はその昔、東京生活で撮りためた動画をうP主がその場のノリと勢いで編集、製作したものです。
当初は高尾山ケーブルカーの3代目の引退追悼のつもりで製作したものですが、その後201系は2年近く生き延び、そして、
2010年10月17日、引退の日を迎えました。
この動画は、201系との思い出にここに放置しておきます。
201系、今までありがとう。