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女子やり投・上田百寧が「復活」今季自己ベストを更新し日本人2位
陸上のセイコー、ゴールデン・グランプリが21日開催され、福岡県北九州市に本社を置くゼンリン所属の女子やり投上田百寧選手などエリアの選手たちが出場しました。
◆“復活”上田百寧は日本人2位
前回の世界陸上女子やり投代表で左ひざのけがからの復活を誓う上田百寧は2投目で58メートル67をマークし、今シーズンのベストを更新しました。続く3投目は2投目を大きく上回る60メートル54。前回の世界陸上銅メダリストの北口につぐ日本人2位で復活を印象づけました。
◆高山峻野が好タイムで2位
同じくゼンリンに所属する男子110メートルハードル・高山峻野は今年8月に開催される世界陸上ブダペストの参加標準記録を上回る13秒25の好タイムで2位。元日本記録保持者が、実力を見せつけます。前回の世界陸上男子走高跳8位の九電工、真野友博は2メートル25で全体の4位に入りました。
富士北麓ワールドトライアル 男子110mH
富士北麓ワールドツアーズ 男子110mH
2019年9月1日
富士北麓公園陸上競技場
ドーハ世界陸上参加標準記録:13秒46
W‐UP(-0.5m)
1) 陳 奎儒 チャイニーズタイペイ 13秒49
2) 金井 大旺 ミズノ 13秒61
3) 栗城アンソニー 新潟アルビレックス 13秒65
4) 矢澤 航 デサントトラッククラブ 13秒67
5) 石川 周平 富士通 13秒83
6) 藤井 亮汰 三重県体育協会 13秒86
決勝(+1.4m)
1) 高山 峻野
2) 陳 奎儒 チャイニーズタイペイ 13秒36
3) 金井 大旺 ミズノ 13秒51
4) 矢澤 航 デサントトラッククラブ 13秒51
5) 栗城アンソニー 新潟アルビレックス 13秒59
6) 藤井 亮汰 三重県体育協会 13秒65
7) 石川 周平 富士通 13秒67
富士北麓ワールドトライアル 男子100m
富士北麓ワールドツアーズ 男子100m
2019年9月1日
富士北麓公園陸上競技場
ドーハ世界陸上参加標準記録:10秒10
W‐UP 1組(-2.0m)
1) 高山 峻野 ゼンリン 10秒44
2) デーデ-ブルーノ 東海大学 10秒45
3) 李 逵炯 韓国 10秒56
4) 草野 誓也 TEAM ACCEL 10秒66
5) 宮本 大輔 東洋大学 10秒87
多田 修平 住友電工 DNS
W‐UP 2組(-0.6m)
1) ケンブリッジ飛鳥 ナイキ 10秒36
2) 坂井隆一郎 関西大学 10秒36
3) 南山 義輝 早稲田大学 10秒44
4) 永田 駿斗 住友電工 10秒49
5) 松尾 隆雅 東洋大学 10秒57
6) 朴 時永 韓国 10秒74
決勝 1組(+0.9m)
1) 宮城 辰郎 中央大学 10秒25
2) 南山 義輝 早稲田大学 10秒33
3) デーデーブルーノ 東海大学 10秒34
4) 永田 駿斗 住友電工 10秒36
5) 松尾 隆雅 東洋大学 10秒37
6) 草野 誓也 TEAM ACCEL 10秒40
7) 大久保公彦 中央大学 10秒43
宮本 大輔 東洋大学 DNS
決勝 2組(+1.0m)
1) 多田 修平 住友電工 10秒15
2) ケンブリッジ飛鳥 ナイキ 10秒22
3) 川上 拓也 大阪ガス 10秒22
4) 坂井隆一郎 関西大学 10秒28
5) 李 逵炯 韓国 10秒37
6) 朴 時永 韓国 10秒62
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