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<マル激・後半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43596830
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43597053
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【成田闘争】機動隊VS反対派!甚大な被害を出した成田空港の占拠事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/aXtFsma3DxE
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7348730719654513921
日本が東京オリンピックで盛り上がり、高度経済成長期の中で迎えた一大プロジェクト、成田空港。
この空港建設はただの開発事業ではなく、国家と地域住民の対立、現代日本の社会運動の象徴として歴史に名を刻みます。
今回の動画では、成田空港建設を巡る激しい争い、いわゆる成田闘争に焦点を当てます。
建設の背景から始まり、地元住民や活動家と政府・企業間の対立の経緯、そしてその影響について詳細に解説していきます。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
この動画が面白かったら「いいね」「チャンネル登録」お願いします!
あなたの感想や意見、また紹介してほしいエピソードがありましたら、ぜひコメント欄にお願いします。
#猫マニ
#猫ミーム
#成田闘争
#三里塚闘争
#成田空港
【深夜の2時間DTM】昭和歌謡っぽい曲を作ってみた
【1/27 2時間DTM 1249th】
お題「昭和歌謡」
"高度経済成長期の真っ只中、夜行列車に揺られながら東京のネオンを物憂げに眺めている"
...こんな情景があなたの脳内に展開されたのなら、此度の曲産みは大成功です(*⌒▽⌒*)
まだ見ぬ体験と感動を、とくとご覧あれ。
深夜の2時間DTM 公式サイト▶https://2hoursdtm.com
背景イラスト▶im11360959
Youtube▶https://youtu.be/8d0dXfBUSco
早川はこね
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【懐かしの昭和物語】トークパート③
【懐かしの昭和の物語 [弐、いわゆるひとつの高度経済成長編]】
昭和34〜36年に放映された、伝説のニュースドキュメンタリー番組「話題の目」が、遂に、お茶の間に帰ってきました!感動!!そして思わず涙と笑みが…あのころの楽しさをスペシャル・エディションでお送りします。 昭和レトロブームの昨今、夕日を見つめれば、みんな元気になった!!昭和30年代の日本初のTVドキュメンタリー番組「話題の目」より8本をオリジナル編集し、ハピィ氏橋さんの楽しい「昭和の物語」イラストを交えて紹介。懐かしさに思わず感動、そして涙と笑みが…。およそ半世紀の時を経て、初の蔵出し貴重映像が満載です!!
【懐かしの昭和物語】トークパート②
【懐かしの昭和の物語 [弐、いわゆるひとつの高度経済成長編]】
昭和34〜36年に放映された、伝説のニュースドキュメンタリー番組「話題の目」が、遂に、お茶の間に帰ってきました!感動!!そして思わず涙と笑みが…あのころの楽しさをスペシャル・エディションでお送りします。 昭和レトロブームの昨今、夕日を見つめれば、みんな元気になった!!昭和30年代の日本初のTVドキュメンタリー番組「話題の目」より8本をオリジナル編集し、ハピィ氏橋さんの楽しい「昭和の物語」イラストを交えて紹介。懐かしさに思わず感動、そして涙と笑みが…。およそ半世紀の時を経て、初の蔵出し貴重映像が満載です!!
【懐かしの昭和物語】トークパート①
【懐かしの昭和の物語 [弐、いわゆるひとつの高度経済成長編]】
昭和34〜36年に放映された、伝説のニュースドキュメンタリー番組「話題の目」が、遂に、お茶の間に帰ってきました!感動!!そして思わず涙と笑みが…あのころの楽しさをスペシャル・エディションでお送りします。 昭和レトロブームの昨今、夕日を見つめれば、みんな元気になった!!昭和30年代の日本初のTVドキュメンタリー番組「話題の目」より8本をオリジナル編集し、ハピィ氏橋さんの楽しい「昭和の物語」イラストを交えて紹介。懐かしさに思わず感動、そして涙と笑みが…。およそ半世紀の時を経て、初の蔵出し貴重映像が満載です!!
<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
韓国識者「韓国が第3の高度経済成長を遂げれば、世界7大経済大国に進入できる」
出典・中央:https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1692ccd8e5865611f86b6a69c8153954b6a69c
長尺動画は不定期とさせていただき、簡易版をお送りいたします。
サムネ写真背景画像・動画、アイコン画像、ED画像:Pixabay
コメント:http://ai.2ch.sc
BGM:甘茶の音楽工房 悲しみの曖昧な対象
https://amachamusic.chagasi.com/music_kanashiminoaimainataishou.html
ED:nakano sound soul正月
http://www.nakano-sound.com/free/soul.html
テレビまんが「さすらいの太陽」主題歌「さすらいの太陽」ピアノ演奏動画 (2023年10月2日に録音)
テレビまんが「さすらいの太陽」主題歌「さすらいの太陽」(作曲:いずみ たく) のピアノ演奏動画でした。 (2023年10月2日に録音)
子どもの頃にテレビにかじりつくように夢中で視たテレビまんがでした。藤圭子さん(宇多田ヒカルさんの母親)がモデルといわれる、貧しい境遇に育った少女のぞみが、財閥の令嬢ミキと競い合いながらスター歌手を目指すというマンガでした。そして、のぞみとミキには出生の秘密が!という、昭和高度成長期の少女マンガならではのギミックが満載のマンガでした。
昭和の高度経済成長期の熱い雰囲気が伝わってくるこの歌を作曲した いずみたく 先生は、青い三角定規の「太陽がくれた季節」の作曲者だった! 歌が青春してるー!! あの頃、日本は、青春の真っただ中を駆け抜けていたなぁ。
「さすらいの太陽」のエンディング曲(のぞみが歌う劇中歌)も名曲!子どもの頃にそらで覚えてしまった女の子が多かったことでしょう(私もそのひとり)。
音声データなので、動画用に色鉛筆で絵を描きました。
レヱル・ロマンスmini 19号車「歴史に振り回され~夢と消えた陰陽連絡モノレール~」
どうも、転職してもうすぐ1ヶ月になるうp主です。
今回は、色々あった「姫路モノレール」のお話です。
公開時刻の理由は動画内でわかります。
参考文献・サイト
・姫路市公式HP
・『姫路モノレール』姫路市(1965年)
・「神戸新聞」(1966年5月16日)
・「廃止のモノレール送電線 老朽化!ドスン」
『神戸新聞』1983年10月14日姫路版p.23
・『姫路市史』第6巻本編近現代3(2016年/姫路市)
・ご昭和願います
「姫路モノレール跡を訪ねる-高度経済成長の置き土産」
(米澤光司様)
・Tabiken(旅とビルと建築と) shoken様
「街にひそむ姫路モノレールの廃線遺構。その5年の変化を追う」
※廃線探訪の際、このサイトを参考にしました。
・モノレール専門のニュースチャンネル mjws.info(MJWS.org様)
「姫路モノレール 幻となった延伸計画と消えなかった存在」
・~Monorails of Japan web site~(MJWS.org様)
「姫路モノレール」
※山陰方面途中経路予定地探訪の際、参考にしました。
走行する風景↓
https://www.youtube.com/watch?v=mhBio3idGcQ
<乗り換えのご案内>
他作者様→sm36448229
熱海モノレール→sm41389570
NHK-FM 伊集院光の百年ラヂオ 2023年08月06日
昭和33年の地理クイズ番組!【ここはどこでしょう】
初回放送日: 2023年8月6日
今回は、地理クイズ番組【ここはどこでしょう】を
お送りします!昭和33年の音源でお楽しみ
いただきます。
▽ここはどこ~どこどこどこ~どこでしょう~?
▽今ではもう失われてしまった各地を象徴する
貴重な“音”が登場!
▽今から65年前、高度経済成長期の入り口・・・
あの頃の日本の姿がクイズで見えてきます。
▼ご意見・ご感想は番組ホームページから
お送りください!
出演:伊集院光、礒野佑子
真辺将之×上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?ーー『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)関連イベント」(2021/9/22収録) @nekomanabe @yuvmsk #ゲンロン210922
【登壇者の真辺将之さんより】
みなさんは猫が好きですか?嫌いですか?「猫ブーム」と言われて久しいですが、それはいつから始まったかご存知ですか?実はちょっと歴史をさかのぼると、猫の扱いは驚くほどに激しく変化しています。そしてその変化は人間社会の写し鏡でもあります。この放送では、幕末から近現代までの「ちょっと昔の猫の歴史」を紹介するとともに、著書『猫が歩いた近現代』の中で紹介できなかったエピソードや種々の猫本情報、さらに海外の猫文化情報なども紹介していきたいと思います。ぜひぜひご視聴ください!(真辺将之)
【収録時のイベント概要】
SNS時代になって、いまやペット随一の人気を誇る猫。
「空前の猫ブーム」のなかで、2017年にはついに猫が犬の飼育頭数を上回った。
ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査によると
2020年10月現在、全国の犬飼育頭数は約8,489,000頭、猫は9,644,000頭で、
もはやかつて猫の方が少なかったことが不思議である。
そんななか2021年6月に刊行された
真辺将之氏の『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)は、
日本社会における猫の地位をたどる歴史書だ。
近現代の文献における猫の記述を丁寧に掘り起こし、
人間が猫をどう見て、どう扱ってきたかを検証する。
真辺氏によると、
猫はかつては化け猫や泥棒猫として疎まれがちであった。
西洋文明の流入や伝染病、戦争や高度経済成長期、
そして情報革命を経て、猫と人間の関係は少しずつ変わっていく。
猫は、人間社会に適応しながら、数を増やしたり減らしたりするのだ。
そもそもイエネコは自ら人間に近づき、家畜化したという研究もある。
猫にとって人間はなくてはならないものであろう。
では、人間にとって猫がなくてはならないものになったのはいつなのか。
猫と人間はいかに共生してきたのか。
人間にとって猫がかわいくなったのはいつなのか。
われわれが猫を猫かわいがりするようになったきっかけはなんなのか。
そもそも猫は本当にかわいいのか(もちろんかわいいにきまっているのだが)。
真辺氏とともに猫と人間の共生の歴史を紐解きつつ、
猫の魅力を語り尽くしたい。
真辺氏は現在、研究のためにベルギー滞在中のため、
オンラインでのご登壇となる。
コロナ禍のベルギーで、
猫がどのように暮らしているのかについても伺うことができるだろう。
なお、「ゲンロンα」の「写真を変えるねこたち」では、猫の写真を常時募集している。( https://genron-alpha.com/cattcw/ )
番組内での真辺氏への質問とともに、猫写真のほうもどしどし投稿されたい。
(上田洋子)
■
真辺将之『猫が歩いた近現代――化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)
https://amzn.to/3nunwr9
写真を変えるねこたち - ゲンロンα
https://genron-alpha.com/cattcw/
■
日本人はいつから猫が大好きになったのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210922/
架空TVドラマ「鉄輪」ost 鉄輪~Path to change
国鉄組織の改革をテーマにした架空のテレビドラマのサウンドトラック
日曜の9時くらいから放映されるテレビドラマを想定
あらすじ
これは巨大インフラ組織を改革しようとするある男たちの物語。
昭和の活気づく時代。歴史に名を遺す巨大組織が誕生する。
その名は「日本国有鉄道」。
高度経済成長期の真っただ中日本国有鉄道こと国鉄は政界の陰謀に飲み込まれ職員は労働闘争に明け暮れていった。
しかしその中でも腐っていく巨大組織にメスを入れる者たちがいたのは間違いない。
政界の海にもまれ左派の波にもまれながらも国鉄を改革しようと動く者たちの行く末はどうなるのだろうか
国鉄という巨大暴走機関車の終着駅は改革か破綻か...
そして改革を進める男たちはどう立ち向かうのか...
日本の鉄道開業150年を迎え新たな真実がここに開幕する!
Twitter→https://twitter.com/okeyawataya @okeyawataya
Sound Cloud→https://soundcloud.com/wataya-okeya
橘香さん、このみ(兄)さん、YHさん広告有難うございます!
【房総横断#2】最後のキハ28、全運用乗るぞ! #いすみ鉄道 #キハ58 #キハ52
9:39 編集ミスがあります。申し訳ありません。
高度経済成長を支えた気動車、遂に勇退────。
前回(小湊鐵道編)→https://youtu.be/x-fTqxpNYLQ
オマタセシマシタ、4ヶ月ぶりの後編です………。
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作曲: fumiya(MIRTH)
筋肉鉄道 Muscle Railway
編曲: 石宮智也
企画: 筋肉鉄道 Muscle Railway
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石宮智也さんのYouTubeチャンネル
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当チャンネルでは、鉄道やアニメなどサブカルチャーをテーマとして動画を投稿しております。
皆様からのご意見やご感想いつでもお待ちしております。
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編集・撮影
筋肉鉄道
※お寄せいただいたご意見は、今後の制作への参考とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
【大阪万博(EXPO'70)と鉄道~その3】御堂筋線の延伸と北大阪急行の開業で、大阪市中心部から大阪万博会場まで乗り換えなしで!【VOICEROID解説】
昭和の高度経済成長を代表するイベントとして知られる大阪万博。1970年に大阪の吹田で開催されたイベントは、今日に至る大阪の鉄道網に大きな影響を与えました。
当時を振り返りながら大阪の現在、未来を考えるシリーズにしたいと思います。
約6,400万人の来場者のうち、約4,100万人を輸送した北大阪急行・御堂筋線を紹介します。
入力文字読み上げソフト:
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https://www.ah-soft.com/voiceroid/kotonoha/
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主婦が起業!「知識なくてもAI活用で」福岡から全国に展開へ 社会インフラの老朽化チェックを効率化
橋やトンネルなどの多くは高度経済成長期に整備されました。10年後には、橋や河川の管理施設の6割以上が、建設から50年以上経過することに…。インフラの維持に欠かせない定期的な点検を効率的に進めるシステムが、福岡市の企業によって開発されました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302164890/
【TAS】SFC版ドラクエ3_1人旅&最少戦闘勝利数クリア_Part3
【TAS】SFC版ドラクエ3_1人旅&最少戦闘勝利数クリア_Part3
時間:20分2秒(合計:1時間1分13秒)
追記回数:1984回(合計:11564回)
ソフト:スーパーファミコン版 ドラゴンクエストⅢ -そして伝説へ-
SFC版ドラゴンクエスト3で1人旅のTAS動画を作ってみました。
ダメージ計算したところ、理論上はボス敵から得られる経験値だけで十分クリア可能でしたので、
1人旅&最少戦闘勝利数クリアの縛りで挑んでみました。
アイテム増殖技などの裏技は使わずにクリアします。
バークに商人を預ける必要事が必須なので一瞬だけ商人をパーティに加えますが、これ以外はずっと1人旅です。
動画は、ゾーマを倒すまでを5パートに分けて配信します。
是非お楽しみ頂ければと思います。
Part3は、6つのオーブが揃うところまでです。
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Part1
sm41517615
Part2
sm41517636
Part4 1月3日投稿予約済み
sm41517738
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当動画はユーチューブでも上げています
https://youtu.be/zuQtvce8QdA
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【必然の結果】高度経済成長とその終焉【小春六花】
「高度経済成長よもう一度!」なんて言説があまりにも恐ろしいことに気づくシリーズ。
高度経済成長、あまりにも誤解が多すぎませんか?
……そりゃ誤解が多いのは経済全般そうなんですけども。
作ったものの不法投棄場所とか→mylist/62475487
Twitter→https://twitter.com/kome_asterisk
※この動画は、私が世界史べーた(仮)(https://sekaishi-beta.com/ )の企画として製作した動画を、一部再編集したものです。解説の内容としてはまったく同じものですのでご安心を。
youtube→https://youtu.be/-XfyoZSSvvY
また、サムネイルはその際にましろ様(@yu_mashiro3)に制作していただいたものです。感謝……!
いいねのお礼メッセージでは、失われた30年の原因についてプチ解説しております。
まぁ動画内でほとんど答えが出てるわけですが……
【北大阪急行】大阪万博(EXPO'70)と鉄道~その2【VOICEROID解説】
昭和の高度経済成長を代表するイベントとして知られる大阪万博。1970年に大阪の吹田で開催されたイベントは、今日に至る大阪の鉄道網に大きな影響を与えました。
当時を振り返りながら大阪の現在、未来を考えるシリーズにしたいと思います。
好評でしたので続編を作成しました。約6,400万人の来場者のうち、約4,100万人を輸送した北大阪急行を紹介します。
BGM:
著作権フリーBGM 【爽やか、爽快、テンション上がる、楽しい、元気が出る、ワクワクする】「BGM146」無料音楽素材
https://www.youtube.com/watch?v=VJa0B7NSo9g
フリーBGM無料音楽素材 【癒し、優しい、少し切ない、しんみり、感動】 「BGM24」
https://www.youtube.com/watch?v=Y69vFfFSrCw
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【EXPO'70】大阪万博と鉄道~その1【VOICEROID解説】
昭和の高度経済成長を代表するイベントとして知られる大阪万博。1970年に大阪の吹田で開催されたイベントは、今日に至る大阪の鉄道網に大きな影響を与えました。
当時を振り返りながら大阪の現在、未来を考えるシリーズにしたいと思います。
好評であれば続編を作っていきたいと思います。
BGM:
著作権フリーBGM 【爽やか、爽快、テンション上がる、楽しい、元気が出る、ワクワクする】「BGM146」無料音楽素材
https://www.youtube.com/watch?v=VJa0B7NSo9g
フリーBGM無料音楽素材 【癒し、優しい、少し切ない、しんみり、感動】 「BGM24」
https://www.youtube.com/watch?v=Y69vFfFSrCw
入力文字読み上げソフト:
VOICEROID2琴葉茜・葵
https://www.ah-soft.com/voiceroid/kotonoha/
立ち絵:
blueberry さん:im5985123(ニコニコ動画)
OSM:
http://www.openstreetmap.org/copyright
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https://twitter.com/Gamma94251741
YouTube:
https://youtu.be/pUif-v9frnQ
NHKラジオ第2 カルチャーラジオ 2022年08月28日 「クレイジーキャッツの音楽史」(4)
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【出演】音楽評論家…佐藤利明
第4回「コミックソングと高度経済成長」。
クレイジーキャッツは昭和から平成にかけてコミックソングの
一時代をつくりました。その間、高度経済成長、オイルショック、
バブルなど、さまざまな局面がありました。植木等さん演じる
“無責任男”というキャラクターは、私たちに何を教えてくれたの
でしょうか?シリーズ最終回は、映画の中で歌われた曲を中心に
その変遷をたどりながら、彼らが日本にもたらしたものについて
考えます。
朗読「どかちゃんの半生記」その1
8月16日は岡山の文豪記念日。
本資料は岡山の文豪、変態糞親父こと、どかちゃんの半自伝的小説「どかちゃんの半生記」を、日本の戦後から高度経済成長期、バブル期前後におけるLGBTQ+についてのいち資料とするべく朗読したものである。
原本 https://maho.jp/works/16743963567760633048
高校公民経済分野4-3-8/高度経済成長期の特徴3/都市の成長と金融
文系教員VTuber、雨坂です。よろしくお願いします!
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今回の授業の復習用資料:
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https://www.nicovideo.jp/series/275521
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高校公民経済分野4-3-7/高度経済成長期の特徴2/人口移動
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高校公民経済分野4-3-6/高度経済成長期の特徴1/社会構造の変化
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高校公民経済分野4-3-5/第二次高度経済成長期2/いざなぎ景気
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