キーワード 高森明勅 が含まれる動画 : 1296 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「男系限定」の理由とは何か? 『高森ウィンドウズ』#216
皇位継承は「男系」に限ると主張する論者は多いが、「では、なぜ男系でなければいけないのですか?」と問われて明確に答えられる人はなぜか少ない。今回は男系論者がよく主張する「男系限定」の理由を3点挙げ、それぞれ適切な理由であるかどうかを検証する。
第29回ゴー宣道場 4/5『倫理と成長の脱原発』
矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を! 衆院議員・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎えて開催された拡大版。「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である!
第28回ゴー宣道場 語らいタイム
『マスゴミとネトゴミといじめ』ニコニコ生放送の結果から「ネトウヨって、最低の腑抜けのクズだ!」と断言するよしりん師範。マスコミ、ネットよりもいじめから教育問題が中心の討論となった今回の道場。まだまだ論点は広がり、深まり続ける語らいタイム!
高森ウィンドウズ#108 尊称だけの「内親王」「女王」5つの問題点
女性宮家創設に反対する人から、「女性皇族方には結婚して民間人になられても『内親王』『女王』という尊称を残し、公務を分担していただけばいい」という提案がされている。しかし彼らがその論拠とする旧皇室典範の解釈は誤りである上に、常識的に実現は無理。その問題点を明解解説!
高森ウィンドウズ#103 女性宮家「内親王」限定の理由
女性宮家創設に関して、結婚後も皇室に残る女性皇族を眞子さま、佳子さま、そして愛子さまの「内親王」方に限定するか、他の女王方にも広げるかという議論がある。これは制度上の問題として、前者とすべき。その理由を簡潔に説明する。
高森ウィンドウズ#102 皇后陛下の「伝統」論
伝統、伝統と声高に言う人は、伝統とはいかなるものか、社会や人とどのように関わるものなのか、本当に真剣に考えたことがあるのだろうか? 今こそ、皇后陛下のおことばに耳を傾け、その重みを受け止めよ!
高森ウィンドウズ#99 纏向遺跡と伊勢・出雲
初期大和朝廷の宮廷の所在地と考えられる、奈良県桜井市の纏向遺跡。その発掘調査と建物の復元模型作成に携わった黒田龍二氏から大胆な仮説が。纏向遺跡と伊勢神宮・出雲大社の関係とは?
第23回ゴー宣道場 語らいタイム
『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』テーマがテーマだけに、参加者の意見も普段より多種多様だった今回の道場。その中からあえて異論・反論をピックアップして答えながら、討論の総括と今後の展望を語る、熱冷めやらぬ語らいタイム!
第23回ゴー宣道場 4/4『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』
あれから1年。日本はますます迷走していないか? 「絆」が強調される一方で、人々は分断されていってはいないか? はびこる欺瞞を排して論じる、「ゴー宣道場」だからこそできる震災・原発事故1年の総括と、今後の展望。
高森ウィンドウズ#90 出雲で発見された「ヒミコの鏡」
「正統日本史学最後の闘将」と言われる皇學館大学名誉教授・田中卓先生の新刊『続・田中卓著作集』刊行開始を記念し、その研究のごくごく一端をご紹介。「ヒミコの鏡」が、なぜか出雲で発見された。その謎を鮮やかに解く!
【谷田川惣】女性宮家創設に隠されたもの Part2[桜H24/1/12]
陛下のご不例に便乗するような形で読売新聞が始めた「女性宮家創設」キャンペーン。この流れに当然と言うべきか「女系容認論者」達も呼応し、世論をミスリードしようとしている。皇位継承問題についての研鑽を積まれてきた谷田川惣氏をお招きし、SAPIO最新号に掲載された高森明勅氏の記事を分析しながら、女系容認論者達が度々持ち出す「陛下の御意志」の不確かさや、縦軸の時間感覚を失った「民意」に縋る危うさ等についてご指摘いただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
高森ウィンドウズ#84 日本人は何故戦ったのか
平成23年12月8日は大東亜戦争開戦70周年。新聞でもテレビでも、愚かにも「太平洋戦争」に突入してしまった日としか語らない。「開戦の詔書」を読み、日本人が忘れさせられた戦争の理由を取り戻そう。
高森ウィンドウズ#71 靖國「霊璽簿」訴訟の”画期的”判決
7月21日東京地裁で、韓国人遺族らが靖国神社と国を訴えた裁判の判決があった。大変重要な内容を含んでいるのに、メディアがほとんど伝えなかったこの判決を、詳しく解説。
第15回ゴー宣道場 4/4『天皇を知らない保守言論人』
かつては「天皇」に冷淡だったはずの保守論壇がいつの間にか「尊皇」を標榜している。しかし彼らは天皇を自分の言葉で語れるか? 天皇を子供に説明できるか? ゴー宣道場は挑戦します!
チャンネル桜 高森アイズ 前近代の民衆は天皇を知らなかったのか?
小林よしのり氏の「天皇論」に対し、小谷野敦氏が中央公論の書評で批判的なコメントを寄せたことから両者の論争に発展している。
「近世の庶民は天皇を知らなかったのか?」というテーマに関し、高森明勅の見解にも言及されていることから、
この場をお借りして御説明させて頂きます。
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
多くの方に知ってもらうために公式を再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=elwu5_ZXxiU
YouTubeのアカウントを持っている方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
「二千人委員会」委員は毎月1口1万円&「友の会」は毎月1口2千円で桜を支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
チャンネル桜 国体論の基礎「一歩手前」・日本は君主国か共和国か
日本のアイデンティティを考える上で重要な問題となる「国体」。
それにも関わらず、これまで突っ込んだ議論が避けられてきた観もある。
高森明勅が、この問題について改めて整理していきます。
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
チャンネル桜を支援しよう!
多くの方に知ってもらうために公式を再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=GXUp9OTDGzg
YouTubeのアカウントを持っている方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
「二千人委員会」委員は毎月1口1万円&「友の会」は毎月1口2千円で桜を支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
桜の番組が見放題のSo-TVは月額 3,150円 →http://www.so-tv.jp/
チャンネル桜 NHKが報道しない台湾南部を潤した日本人技師・鳥居信平
80年以上も前に、台湾南部に画期的な地下ダムを建設し、人々に安定した生活をもたら せた日本人技師・鳥居信平。
NHK「JAPANデビュー」では一切取り上げられなかった友好の歴史を御紹介するとともに、
鳥居の出身地である静岡県袋井市へ台湾・屏東県から寄贈された胸像の除幕式の模様などをお送りします。
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
一人でも多くの方に知ってもらうために公式も再生しよう!
http://www.youtube.com/watch?v=1k4n-TCjZwo
YouTubeのアカウントを持っている方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援しよう!
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
NHK「JAPANデビュー」天皇と憲法の問題点 # 2
チャンネル桜 平成21年5月13日 NHK「JAPANデビュー」天皇と憲法について百地章氏に聞く。 #1 sm7038403
政界に激震!小沢の第一秘書逮捕
【チャンネル桜】桜プロジェクト -平成21年03月04日号 ■ どうなる?民主党と総選挙の行方 - 花岡信昭氏に聞く
パール判事が日本に見た真実(小林よしのりvs中島岳志)8/8
YouTubeより転載 チャンネル桜★平成20年8月27日 放送★ 1/8sm4727842
パール判事が日本に見た真実(小林よしのりvs中島岳志)6/8
YouTubeより転載 チャンネル桜★平成20年8月27日 放送★ 次sm4730569
パール判事が日本に見た真実(小林よしのりvs中島岳志)4/8
YouTubeより転載 チャンネル桜★平成20年8月27日 放送★ 次sm4729415
2017.6.3 よるバズ 「女性宮家」 にNO!
https://www.youtube.com/watch?v=sHrFpKVrrxY
「日本人大劣化現象」第1部 第102回ゴー宣道場1/2
令和3年12月5日、東京都内で開催。
コロナ禍・ワクチン禍、そして眞子さま・小室さんバッシング。
日本人はなぜここまで劣化してしまったのか?
倉持麟太郎師範が基調講演「日本人の現在地」でその深層に迫る。
貯蓄もない、生きがいもない、自由も感じない、「生まれ」で一生が決まってしまっている、他人に冷たい…そんな日本人の実態が、様々なデータから明らかになってくる。
そしてその行き着く先が、「権威主義」と「世間体教」。
果たしてこのような現状を打開する手段はあるのか?
論理で世の中を変えることはできるるのか?
徹底的に討論する!
レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/263463f147bd1f1d947fa47107f31d30.pdf
「『戦争論』以後の日本と憲法9条」第1部 第77回ゴー宣道場1/2
平成30年11月11日、初めて京都で開催されたゴー宣道場!
『新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』の出版から、今年で20周年。
この20年で、日本はどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか?
基調講演は笹幸恵師範。
数多くの元軍人に取材した経験と、女性の視点を通して『戦争論』とは何なのかに迫る。
大東亜戦争は敗戦という結果に終わった。しかしその戦いを敢行した当時の人々を、結果を既に知っている現代の我々が、主権も完全回復できず、独立国の体を為していない状態に甘んじている今の日本人がとやかく言えるのか?
日本人はとかく「個」が弱い。そのことが、安田純平氏に対するバッシングにも表れている。
等々、『戦争論』は、20年を経てもテーマが古びていないどころか、そのまま現在の状況に対する警鐘を鳴らし続けている!
「憲法改正の作法を教えよう」1/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」1/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
特別番組 ご退位のお言葉 この1年を振り返る
平成28年8月8日午後3時、天皇陛下が退位のご意向を表明されたお言葉が放送されてから、1年になる。
天皇陛下のご希望は明らかであり、国民の大多数がそのご希望を叶えて差し上げたいという意見だったにもかかわらず、それから1年、事態は迷走を見せた。
そもそもこのお言葉は、内閣の「同意と責任」において発表されたものである。
ところが内閣は、このお言葉が発表されて以降、天皇陛下の意に沿わない方向にばかり動いてきた。「安倍一強」と言われた時代状況の中、このままでは天皇陛下の意に反する「一代限りの特例法」による退位という事態になるところだった。
それを何とか、満足な形ではないものの、将来の先例となり得るものにできたのは、紛れもなく民進党の尽力の賜物だった。だが、まだ安心はできない。
この1年に何が起きてきたのか、ここで総括する。
「道徳Revenge」 1/4 第52回ゴー宣道場
まる1年ぶりに「道徳」のテーマに再挑戦!
切通師範の爆笑の基調講演に始まり、「席を譲るときのマナー」「老いと親孝行」「組織と個人の葛藤」の3本柱の問題について、独特の議論を展開。質疑応答はさながら高森師範の人生相談コーナーに!
道徳は知識として取り入れられるものではない。勇気を伴う、習慣として身につけていく技術である!
『道徳教育は可能なのか?』1/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
『幼児化する大人たち』4/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!