キーワード 高橋和也 が含まれる動画 : 93 件中 1 - 32 件目
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話しが弾まないと歌う「会話ロボ」認知症患者の“話し相手”はここまで進化していた
総務省が先月発表した統計によると国内の10人に1人は80歳以上です。介護業界の人手不足が深刻さを増す中、どのように職員の負担を軽減するかはいつも課題です。介護商品の展示会にはそのヒントがあります。認知症に特化した「話し相手」のロボットは、主導的に話題を振り、“間合い”をみて歌ってなごませる能力を備えています。
◆自然な会話のキャッチボールを実現、気まずくなったら“歌う”突破力
福岡市で4日から始まった「CareTEX」には約160社の介護企業が出展。事業者向けに最新の商品やサービスを紹介しています。認知症に特化して開発したAIロボット「だいちゃん」です。
だいちゃん「何歳ですか」
RKB大北瑞季「29歳です」
だいちゃん「29歳にはみえません、お若いですね」
RKB大北瑞季「ありがと~、だいちゃん」
主導的に話を振り相手の反応によって話題を変えたり、会話が弾まないときは歌を歌って楽しませようとしたりするのが特徴です。
開発元ザ・ハーモニー・高橋和也社長「どこ出身ですかとだいちゃんが聞くと『アメリカ出身です』と冗談を言う。人の手が行き届かないところにだいちゃんを使ってもらうことで認知症の高齢者の方が喜ばれる」
◆ベッドの動きを感知するアラート、ストレッチャーのままお風呂
総務省が先月発表した統計によると、65歳以上の割合は世界最高の29.1パーセント。10人に1人は80歳以上です。その一方で、介護業界では深刻な人手不足が続いたままです。展示会では人の動きをベッドのセンサーが感知して職員に知らせるシステムや、ストレッチャーに寝たままミストがかかる風呂などの職員の負担を軽減できる商品やサービスが目立ちました。
◆見た目は普通でも食べやすく「刻まれている」食材
高齢者の活力につながる「食」の分野でも多くの商品が紹介されていました。
RKB大北瑞季「一見かたそうなレンコンですが、スプーンで簡単に崩れました」
食材そのままの形を保っていますが、高齢者が食べやすいように加工された「介護食」です。刻み食の見た目を改善したことにより食欲増進効果が期待されています。介護の現場で働く人の負担軽減と、利用者の快適な生活につなげる事業者向けの展示会は、5日まで開催されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/759311
尾崎豊を語る =男闘呼組 高橋和也=
尾崎豊とのエピソード
スーツを着てたと言うことで
90年の個人事務所アイソトープを立ち上げたころの話だと思われます
パズル/男闘呼組 Official Music Video
男闘呼組27年振り1年限りの復活
音楽の日のスペシャルメドレーは熱かったですね〜。中居くんとの写真は胸があつくなりますね。パズルの歌詞は4人に重なるものがあって泣けますよ。ライブも行うらしいのですが行けませんね。。
Fate/Apocrypha 第25話「Apocrypha」
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大聖杯による全人類の救済を願う天草四郎時貞の前に最後に立ちはだかるのは
自身の願いのため剣をとった、何者でもなかった少年―ジークであった。
それぞれの願いの果てに、“外典”が紡がれる。
脚本:東出祐一郎 絵コンテ:浅井義之 演出:浅井義之・嵯峨敏 総作画監督:山田有慶・伊藤公規 作画監督:田中一真・須藤智子・蛯名秀和・浜友里恵・廣江啓輔・古住千秋・普津澤時ヱ門・みうらたけひろ・高橋和也・河野敏弥・辻早智子・原友樹
Fate/Apocrypha 第23話「彼方へと」
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赤のキャスター・シェイクスピア、そして天草四郎時貞の待つ大聖杯の間を目指すジャンヌ・ダルク。
ジャンヌを見送ったセミラミスは、玉座の間へ辿り着いたモードレッド、獅子劫を迎え撃つ。
攻撃を察知したモードレッドは、獅子劫を玉座の間から脱出させるが自身もセミラミスの魔術の影響により一人劣勢を強いられる。
激闘の最中、モードレッドは己の願いと向き合うー。
脚本:東出祐一郎 絵コンテ:平川哲生・榎戸駿 演出:板庇迪 総作画監督:須藤智子 作画監督:みうらたけひろ・野間聡司・栗西裕輔・田中一真・高橋和也・小林理・木村行隆・青野厚司・臼井里江・原友樹・浜友里恵
Fate/Apocrypha 第18話「フロム・ヘル」
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ジャック・ザ・リッパーを庇い、赤のアーチャー・アタランテの矢に倒れたマスターの六導玲霞。
アタランテの矢を受けるも、マスター(おかあさん)を失った哀しみから
ジャック・ザ・リッパーは周囲を深い霧で包み込み、アタランテ、そしてジーク、ジャンヌ・ダルクは彼女の悪夢へと誘われる。
それぞれがジャック・ザ・リッパーの幻影と向き合う中で、ジャンヌ・ダルクはある決断を下す―。
脚本:小太刀右京 絵コンテ:入江泰浩 演出:門間和弥 総作画監督:山田有慶 作画監督:みうらたけひろ・野間聡司・栗西祐輔・小林理・高橋和也・山崎浩平・菊池貴行・菅振宇・川﨑玲奈
Fate/Apocrypha 第12話「聖人の凱旋」
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ユグドミレニア一族が所有していた大聖杯は、赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」によって、赤の陣営に強奪された。
彼らを追うルーラーと黒の陣営は空中庭園へと突入する。
再び赤のランサーと相見えた黒のランサーであったが、ルーマニアを離れた彼の力は弱まっていた―。
そこへ、マスターであるダーニックが現れある提案を持ち掛ける。
脚本:三輪清宗 絵コンテ:浅井義之・榎戸駿・平野宏樹 演出:平野宏樹 総作画監督:蛯名秀和 作画監督:廣江啓輔・木村行隆・斎藤美香・中井江巳・浜友里恵・高橋和也・河野敏弥・山崎浩平・菊池貴行・栗西祐輔
高橋 和也【中野浩一&後閑信一の本気の競輪TV】弥彦競輪開設68周年記念 ふるさとカップGⅢ・中野浩一の注目選手インタビュー
【中野浩一&後閑信一の本気の競輪TV】弥彦競輪開設68周年記念 ふるさとカップGⅢ・中野浩一の注目選手インタビュー
宮本から君へ 第12話
コンペ結果が出る日。「仕事取れなかったらどないするつもりや」…強気だった宮本の心に、小田課長(星田英利)の一言が突き刺さる。営業から戻ってもまだ連絡はなく、不安にさいなまれる宮本。神保和夫(松山ケンイチ)、小田課長、岡崎部長(古舘寛治)らも神妙な面持ちだ。そんな中、宮本の携帯電話に着信が…。コンペの結果を伝える、安達辰也(高橋和也)からの電話だった。はたしてコンペの結果は如何に!? 恋愛、仕事…様々な人間模様にもまれた新米営業マン・宮本浩の生き様を描いたドラマ「宮本から君へ」最終回!
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第11話 watch/1529563954
宮本から君へ 第09話
益戸(浅香航大)に掴みかかり、安達(高橋和也)から営業失格の烙印を押された宮本(池松壮亮)。岡崎部長(古舘寛治)や小田課長(星田英利)からも厳しい叱りをうけ、宮本は反省して頭を丸めた。ただ、どうしてもコンペを諦めきれなかった宮本は、神保(松山ケンイチ)を説得し商品デザインを高級感のある物で提案することに。新たなデザインを探すために、宮本に与えられた猶予は一日のみ。都内を走り回る宮本だったが…。
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第08話 watch/1527231087
第10話 watch/1528970496
宮本から君へ 第08話
宮本浩(池松壮亮)と神保和夫(松山ケンイチ)が、上司の岡崎部長(古舘寛治)を何とか説得して認めさせた勝負の見積価格だったが、その情報がニチヨン益戸景(浅香航大)に漏れてマルキタより安価な提案をされた。情報を流したワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)のやり方が納得できない宮本は、ハタダの安達(高橋和也)にたてつく。その場にいた益戸からも嫌味を言われて、感情のまま宮本は益戸に掴みかかってしまう…。
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第07話 watch/1526626886
第09話 watch/1527769419
上坂すみれの♡(はーと)をつければかわいかろう 第10回(2016/06/04)
2016/06/04放送
mylist/55416733
OPBGM:「予感」(上坂すみれ1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」より)
※前身の「上坂すみれの乙女*ムジカ」
第1~86回:mylist/36638654
第87回~104回:mylist/47636415
スペクラ声優部のイベント情報が出ましたけど、ここに行く同志はどれくらいいるのでしょう?(私は行くつもり)
うしろむきの私 映画「渚のシンドバッド」主題歌 高橋和也
■渚のシンドバッド(1995年)
■出演:岡田義徳 浜崎あゆみ 草野康太 安西ひろこ 袴田吉彦 他
■監督:橋口亮輔
■音楽:高橋和也
■主題歌:「うしろむきの私」 作詞/作曲:高橋和也
柳下大が魂の熱演!話題の舞台『オーファンズ』をチラッと見せ!
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/2016年2月21日(日)に東京公演の千秋楽を迎えた舞台『オーファンズ』。1983年初演の名作に、柳下大(D-BOYS)、平埜生成(劇団プレステージ)と高橋和也が3人だけで挑んだ本公演は口コミで評判が広がり、大きな話題となっています。2月27日(土)からは兵庫・新神戸オリエンタル劇場での上演が控えている本作から、舞台の一部を映像でお届けします!思わず目をクギづけにされる彼らの熱演をぜひご覧下さい。
アクエリオンロゴス 第26話 終わらない! アクエリオンロゴス
新たなロゴスワールドの創造には、依り代となる強固な人の意志が必要だった。陽と総は、その座を巡って激突するが、もはや2人の間に闘うための理由などいらなかった。阿佐ヶ谷上空で繰り広げられる2体のアクエリオンの激闘は、人々の心を揺さぶり、世界中で「伝えたい」という強い願いが生まれていく。神話とは、伝えたいという願いが、言葉や文字となって語り継がれていくもの。人々の眼前で繰り広げられる2人の闘いは、まさしく新たな神話の始まりだった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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2016年2月開幕!『オーファンズ』出演キャストよりインタビューコメント到着<高橋和也 編>
2016年2月10日(水)より、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される舞台『オーファンズ』。1983年にロサンゼルスで初演されてから幾度となく舞台化・映画化されてきたこの名作に、柳下大(俳優集団D-BOYS)、平埜生成、高橋和也という3人の実力派俳優が挑みます。さらに、新国立劇場の芸術監督を務める宮田慶子が演出を手掛けるなど、スタッフ・キャスト共に注目の顔ぶれが並びます。そして今回、この話題作からキャスト3人のインタビューコメントが届きました!最後となる第3回は、ハロルド役を務める高橋のコメントをご紹介します。
2016年2月開幕!『オーファンズ』出演キャストよりインタビューコメント到着<平埜生成 編>
2016年2月10日(水)より、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される舞台『オーファンズ』。1983年にロサンゼルスで初演されてから幾度となく舞台化・映画化されてきたこの名作に、柳下大(俳優集団D-BOYS)、平埜生成、高橋和也という3人の実力派俳優が挑みます。さらに、新国立劇場の芸術監督を務める宮田慶子が演出を手掛けるなど、スタッフ・キャスト共に注目の顔ぶれが並びます。そして今回、この話題作からキャスト3人のインタビューコメントが届きました!第2回は、トリート(柳下)の弟・フィリップ役を務める平埜のコメントをご紹介します。
アクエリオンロゴス 第25話 集え! 明日を望む声
アクエリオン天(ディーバ)の拳と、アクエリオン語霊(ロゴス)の剣が激突し、陽と総はお互いに一歩も引かず激闘を繰り広げる。その間にも「総」のM.J.B.K(モジバケ)はロゴスワールドの文字を吸収し続け、世界からあらゆるものの概念が消失していった。激戦のさなか、陽の舞亜への思いは、強大な創声力となって総の力すらも圧倒していく。だがその瞬間、ロゴスワールドに大いなる異変が訪れる。ネスタの計画は、最終段階へと突入しようとしていた。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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2016年2月開幕!『オーファンズ』出演キャストよりインタビューコメント到着<柳下大 編>
2016年2月10日(水)より、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される舞台『オーファンズ』。1983年にロサンゼルスで初演されてから幾度となく舞台化・映画化されてきたこの名作に、柳下大(俳優集団D-BOYS)、平埜生成、高橋和也という3人の実力派俳優が挑みます。さらに、新国立劇場の芸術監督を務める宮田慶子が演出を手掛けるなど、スタッフ・キャスト共に注目の顔ぶれが並びます。そして今回、この話題作からキャスト3人のインタビューコメントが届きました!第1回は、トリート役で主演を務める柳下のコメントをご紹介します。
アクエリオンロゴス 第24話 出撃! 我が存在を賭けて
今から1万2千年前、「真理の種族」と「文字の種族」による争いが勃発した。真理の世界に触れることを何よりも尊いことと考える人々と、文字による飛躍的な文明の発達を受け入れた人々。両者の対立は解消することなく、やがて文字戦争と呼ばれる大規模な戦いへと発展してしまう。さらに真理の種族が生み出した「殺戮の天使」が、戦争を混迷させていく。いつ果てるともわからない戦いを終焉へと導いたのは、合体によって誕生した巨人、アクエリオンロゴスだった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第23話 蘇れ! 月夜の誓い
「創声の書」に操られていた岩上長官は、その呪縛から解放され、「ディーバがテロリスト」という疑いは一掃された。さらに翼人の演説が阿佐ヶ谷の人々の心を動かし、彼らの協力で、人力によるベクターマシンの発進に成功。創声部は、反撃の糸口をつかみつつあった。だが、救世主としての自負を失った陽の心は、いまだ晴れずにいた。そのころ、総の口から語られたのは、幼き日の舞亜との記憶。それは「月夜の誓い」の真実であった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第22話 聞け! キミを呼ぶ声
「殺戮の天使」やM.J.B.K(モジバケ)による異常事態は、すべてディーバ日本支部が起こした事件として、政府は支部の解体を決定。ライフラインを断たれたSHIROBACOでは、創声部のメンバーたちが籠城を続けていた。状況を打開するためには、政府上層部にかけられた「創声の書」の力を、餓号機で解放すること。だが、陽は「誰も救うことができない」という現実に打ちのめされていた。いつの間にか町を彷徨っていた陽を引き留めたのは、祖父・興之助だった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第21話 悲壮! 背徳の合体
総の持つ「創声の書」から発せられた文字――「従」の力によって、日本政府は完全に掌握された。SHIROBACOは文字に操られた特殊部隊に占拠されるも、桜子の機転によって陽が餓号機を起動、その力で「従」を無効化。さらに舞亜のもとに貮号機をリモートで送り出すことに成功する。陽と合流した舞亜は、アクエリオン燦となって総のアクエリオン傷と対峙。だが陽の概念が消え去っていくことに耐えられない舞亜は、自ら合体を解除し、総の元へ向かうのだった。はたして舞亜の真意は? そして激戦の行方は?
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第20話 知れ! 生まれた意味
このままでは陽の存在が消える……。ネスタの残した言葉に悩む舞亜は、陽を守るための手掛かりを探すために奔走する。桜子、ケントの協力で政府資料室に赴いた舞亜はそこで「文字を巡る戦い」の真実に触れる。文字を持つものと持たぬものの攻防、そして戦いに終止符を打ったアクエリオンロゴスの存在……。だが結局、陽を救う決定的な情報を得ることはできなかった。舞亜は意を決し、ネスタ本社への潜入を決意。そこで舞亜は、自身が生まれた本当の意味をつきつけられるのだった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第19話 恋せよ! 阿佐ヶ谷
阿佐ヶ谷を舞台にしたカップルイベント、「ディスティニー・オン・ジ・阿佐ヶ谷」の開催が間近に迫っていた。参加賞品の1つである王冠に興味を示した陽は、舞亜を強引に巻き込んで参加。さらに努虫やショウコ、心音たち創声部のメンバーもそれぞれの思いを抱いて参加することに。次々と恋の試練に挑んでいくカップルたち。陽はゲームに手こずる舞亜を助けようとするが、「今日は救うな」と拒絶される。舞亜は救世主として誰にでも手を差し伸べる陽に、苛立ちを抱いていた。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第18話 吠えろ! 正直な負け犬
翼人の通う聖創大学で、学園祭が催されることになった。創声部による朗読劇公演が催されるほか、翼人はディベートコンテストに参加。だが「正しい意見」よりも「ノリの良さ」が受け入れられるコンテストに苦戦してしまう。都合のいい嘘をつけない不器用な翼人は、どうしても正論でしか勝負できなかったのだ。そのころ、総は「嘘」の文字がM.J.B.K(モジバケ)化していた。陽と舞亜はアクエリオン燦に合体してM.J.B.Kに挑むも、深い霧に阻まれて本体にたどり着くことができない。はたして、虚構の霧を晴らすための手段とは……?
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第17話 砕け! 討つべきモノ
総の放つ「無限総灰剣(スベテヲカイジンニキス)」によって、アクエリオン煌は致命傷を受け、ベクター壹号機は爆散した。さらに総は陽が残した敵意から、「敵」の文字をM.J.B.K(モジバケ)化、各地で人がいがみ合う事態が発生する。翼人と努虫が出撃するが、その影響力は創声部のメンバーをも浸食。陽は無断でベクター陸号機で出撃するも、機体とエレメントの相性から力を発揮することもかなわない。もはや打つ手はないのか――。だが、そのとき陽に何者かが語りかけた。「来い、喰らうために……」。はたしてその声の主とは……。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第16話 刻め! 宿命の傷
消息不明だった総が、アクエリオン傷とともにロゴスワールドに出現した。陽と舞亜はアクエリオン煌で立ち向かうが、強大な力で一蹴されてしまう。総の様子は明らかに以前とは違い、大いなる創声力に満ち溢れていたのだ。総は「無」のM.J.B.K(モジバケ)に飲み込まれたかけた戦いから早二ヶ月、自らの生い立ちと託された想いを知った。亡き母・真央の無念、荘厳の文字文化への恨み、そして愛……。総の使命、それは立ちはだかる救世主たる陽を、完膚無きまでに叩き潰すこと。創声力に「選ばれし者」に、もう迷いはなかった。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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アクエリオンロゴス 第15話 嗚呼! 青春の日々
かつて流行した言葉、「死語」が蔓延する異常事態が発生した。それと同時に、かつて倒したはずのM.J.B.K(モジバケ)たちが、小型サイズとなって現実世界によみがえってしまう。それは「死」M.J.B.Kが引き起こしたものだった。桜子の指示で、創声部は急きょ「阿佐ヶ谷ユウレイバスターズ」を結成。現実世界で創声力を具現化する「アクエリペン」を手に、M.J.B.Kの駆逐に乗り出した。だが、かつて自分たちが輝いていた時代を楽しんでいるタカシやユージたちが創声部の前に立ちはだかる。その間にも「死」の影響力は拡大し、死者が姿を現し始めていた。
灰吹 陽:島﨑信長/月銀 舞亜:佐倉綾音/綺声神 心音:千菅春香/空篠 翼人:梅原裕一郎/土聞 努虫:淺井孝行/海凪 花嵐:小澤亜李/剣嵜 総:安達勇人/剣嵜 荘厳:中田譲治/粗朶 桜子:白石涼子/岩上 ショウコ:中野さいま
原作:河森正治・サテライト/ロゴスコンセプト:河森正治/監督:佐藤英一/助監督:筑紫大介/シリーズ構成:熊谷 純/脚本:熊谷 純、綾奈ゆにこ、望月真里子/文芸設定:河合宏之/キャラクター原案・アニメーションキャラクターデザイン / 総作画監督:豆塚 隆/サブキャラクターデザイン・プロップデザイン / 総作画監督:西野文那(C2C)/衣装デザイン協力:江端里沙/メインアニメーター:山門郁夫、佐藤篤志、高橋和也、小田武士(C2C)、下條祐未(C2C)/アクエリオンデザイン:ブリュネ・スタニスラス/メカニックデザイン:池田幸雄/M.J.B.Kデザイン:宮崎真一/メカプロップデザイン:高倉武史/CGプロデューサー:青谷崇司/CGディレクター:後藤浩幸/モニターグラフィックス:石川寛貢/美術設定:藤瀬智康(ヘッドワークス)/美術監督:森元 茂(アトリエローク07)/筆文字デザイン:櫻井静城/色彩設計:高木雅人、手倉森咲子(TripleA)/撮影監督:久保田 淳/編集:兼重涼子/音楽:R・O・N/音楽制作:フライングドッグ/音響監督:清水洋史/音響制作:加賀電子、東北新社/アニメーション制作:サテライト、C2C/製作:Project AQUARION LOGOS
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