キーワード 高橋啓介 が含まれる動画 : 621 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
関智一・子安武人のネタCD? ヴァーサスその1
ただずっと関智一・子安武人がおバカなネタを喋ってるだけのネタっぽいCD。若干頭文字Dのパロっぽいネタがある(そのネタは後半ですが)ので何もないと寂しいので壁紙にも頭文字Dの兄弟です。.....1.RADIO SHOW 2.カーナビ1 3.ブラボーファイブ外伝1 怪人の憂鬱 4.Jungle one 5.カーナビ2 6.スター 7.Go to 強盗 8.Jungle two 9.カーナビ3...続き→sm763931
【電車でD Shining Stage 40-42】東急田園都市線下り→上り E233-5000 vs 東急8500系改
今回はイベント捨ててまでブレーキング勝負。
今作は相手側が自分の速度に合わせて走ってくれるから出来る芸当。
高橋啓介と秋山渉との田園都市線バトル。今作SSでは下りと上り最終戦の2つ用意されてるが、強引に1本にさせてみる突貫工事を施工。無事致命傷。
ブレーキングだけでコーナーを通過するのが今回の目的なので、ドリフトもカットムービーが流れる二子新地と藤が丘でしかやりません。多少のイベント抜けはご容赦ください。
うp主が主に E233-5000 を使うのは単純にこの車両が 好きだから。
使用車両
自機:E233-5000 (京葉線カラー)
敵機:東急8500系改 (非常用貫通扉カーボン仕様)
使用音楽 1,2は下り、3は上り最終戦
1:Crazy Damn My Heart -Saya & Shironegi-
2:Burning Blue -Lycoris-
3:Nightmare Labyrinth -Shironegi-
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.1 運命の出会い
茨城エリアでの「パープルシャドウ」とのバトルに辛勝した拓海は、ハチロクの整備が完了するまでの間を使って埼玉県・定峰峠にやってきた。樹のたっての願いもあり、この地で開催される公道レースを見学しようというのだ。そんなふたりの前に拓海と啓介を名乗るニセ「プロジェクトD」のふたり組が出現。拓海は相手にするつもりはなかったのだが、偽者が自分の名を使って女の子をナンパしていると聞き、真相を究明しようと決心する。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so42001068
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.2 新たなる戦場
ニセ「プロジェクトD」騒ぎも一段落し、胸を撫で下ろしていた拓海に、上原美佳と名乗る女の子から連絡があった。拓海を偽者と思い込んで手を上げてしまったことを謝りたいというのだ。奇妙な縁で知り合ったふたりは、ぎこちないながらも互いを意識するようになっていく。一方、「プロジェクトD」の神奈川エリア遠征を聞きつけた地元の走り屋たちは、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪を中心にして対抗策を立てつつあった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001180←前話|次話→so42001067 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.4 因縁のリベンジバトル
「チーム246」を下した「プロジェクトD」は長尾峠に移動。その地をホームコースとする「レーシングチームカタギリストリートバージョン(R・TカタギリS・V)」との対決に挑むこととなった。拓海の対戦相手となった小柏カイは、いろは坂での敗北のリベンジを望んでおり、後追いのポジションからハチロクを追撃する。勝負は道幅こそ狭いものの、そこそこアクセルを踏める後半戦。そこまでは状況は変化しないと思われたが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001067←前話|次話→so42001065 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.5 藤原ゾーン
大方の予想を裏切って、バトル中盤から拓海とカイの差は少しずつ開いていった。涼介が密かに見抜いた拓海の才能――特定の条件が揃うとハチロクの特性と完全にシンクロし、カタログスペックからは考えられない潜在能力を引き出す――が覚醒したのだ。人車一体となったハチロクは4WDマシンのような挙動でコーナーを駆け抜けていき、限界を超えたオーバーステア勝負にすっかりペースを乱されたカイは敗北を認めるしかなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001066←前話|次話→so42000917 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.11 終止符、そして…
タイヤのグリップが完全になくなったBNR32はスピードを落とせないまま、ゴール地点の料金所に向かっていく。このままでは料金所に激突すると思われた矢先、意を決した涼介がFC3SをBNR32の前に出し、ブレーキ役を買って出た。さらに池田のZ33も手を貸し、2 台がかりの制動でついにBNR32は停止。大事故は未然に防がれたのだった。そして窮地から脱した凛は、涼介に対する負の感情がいつの間にか消え去っていることに気づいた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000921←前話|次話→so42000833 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.10 終止符
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も涼介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000920←前話|次話→so42000922 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.9 死神
涼介と凛のバトルを偶然見かけた池田が猛追する前で、ついに凛が勝負を仕掛けた。コーナーへの突入直後のFC3Sのリアに、BNR32の鼻先をぶつけたのだ。香織の死を受け入れられない凛は、この勝負で自分か涼介のどちらかが命を落としても構わないと考えていたのである。しかし「プロジェクトD」という夢を完成させるために涼介は負けるわけにいかず、天性の感覚とクレバー過ぎる知性を駆使して凛の一撃をかわしてみせた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000919←前話|次話→so42000921 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.8 白い悪魔
地元ドライバーに「白い悪魔」と恐れられる濃霧を逆手に啓介がヒルクライムを完勝。ダウンヒルも拓海が視界不良のなか大差で奥山を下し、七曲りでの勝負は「プロジェクトD」が物にする。だが涼介には勝利を祝う暇がなかった。香織という名の女性を互いに愛し、彼女の死のショックから「死神」と呼ばれるようになった男――北条凛との命がけのバトルを控えていたのだ。そして、奇しくも香織の命日、涼介と凛はターンパイクに姿を現した。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000918←前話|次話→so42000920 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.7 無(ゼロ)の心
七曲りでの「チーム・スパイラル」戦はコースに濃い霧が発生して視界を妨げる悪コンディション。一切の感情を廃してマシンの挙動に従う「ゼロ理論」の使い手である池田もこの霧には閉口し、恐怖心からアクセルを開けるのを躊躇するほどだった。一方、啓介は霧など意に介さずにアクセルを踏み込んでいく。啓介は「ゼロ理論」では計り知れない駆け引きを考え出し、視界の効かないなかでイチかバチかの賭けに挑もうとしていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000917←前話|次話→so42000919 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.6 啓介の意地
ヒルクライムに臨む啓介の対戦相手は皆川。プロドライバーの彼は公道レーサーに負けるわけにいかず、サーキットで培ったタイヤマネージメント技術を活かした消耗戦で挑む。だが皆川の読みは外れ、先にタイヤが悲鳴を上げたのは彼のスープラだった。実は密かに涼介の特訓をこなしていた啓介は、茨城エリアで見せた絶妙なアクセルワークに続いて、想定しうるあらゆる条件下でレース全体を俯(ふかん)瞰するというペース配分を体得していたのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001065←前話|次話→so42000918 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.12 ブラザーズ
神奈川エリアでの最終戦。群馬からは「スピードスターズ」の面々が応援に駆け付け、これまで「プロジェクトD」に敗れた走り屋たちもバトルの行方を見定めるべく、椿ラインに集結した。第一戦はヒルクライムバトルであり、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪は先行でのスプリント勝負を挑む。これまでの「プロジェクトD」の動向を緻密に分析した参謀役の久保によれば、啓介の走りは既に攻略済みだというのだが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000922←前話|次話→so42000820 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.14 決着!極限ヒルクライム
勝敗に固執するあまり、豪が見失っていたのは走ることの楽しさだった。気持ちよさそうにコーナーを通過していく啓介の走りが、ドライビングの基本を豪に気づかせたのだ。モチベーションを回復した豪は啓介を猛追撃し、2 台の差はほとんどないまま、勝負は後半セクションへ。しかしタイヤのマネージメント能力の差が決め手となり、バトルは啓介が制する。それでも豪はこれまで感じたことのない充実感に、満足げな表情を浮かべていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000820←前話 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.13 想定外バトル
バトル直前、凛から「楽しめ」とのアドバイスを受けた豪だったが、啓介との勝負を楽しんでいる余裕はなかった。1 本目で勝負を決めようと先行で臨み、自己レコードを2 秒も短縮する会心の走りを見せても、啓介を振り切ることができなかったのだ。これにはさしもの豪もモチベーションを失い、後追いの2 本目ではついていくのがやっとの状態。だが前を走る啓介のドライビングが、豪の中で失われていた何かを思い出させることになった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42000833←前話|次話→so42000821 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.4 ドリーム
バトルはいよいよ終盤戦。通常のダウンヒルバトルでは考えられないほどの抜きつ抜かれつの展開に、拓海のハチロクはタイヤもエンジンも限界まで消耗してしまう。そしてゴール手前のコーナーで、グリップを失ったハチロクがスピン。直後を走っていた信司も思わずブレーキを踏みこんでしまった。一方、スピン程度で勝負を諦め切れない拓海は、ハチロクの体勢を立て直すとバックギアでゴール。勝利への執念が勝敗を決することになった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so41995814←前話 第一話→so41995812
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.3 危険な匂い
拓海の実力が観たいばかりに信司はハザードを点灯させ、ふたりの位置が入れ替わる。しかし背後から見た拓海の走りに精彩を欠いた様子を見てとるや、再び信司が拓海を抜き去り、もはや勝負は決したかと思われた。だがこの出来事が拓海の考え方を一変させることになる。同じハチロクなら信司と同じ走りができるはずだ。そう考えた拓海は猛追を開始し、次第に2 台の間の差はなくなっていく。そして、ついに拓海が信司の横に並んだ!
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so41995813←前話|次話→so41995815 第一話→so41995812
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.2 最強の敵
タイヤを使い尽くしてでも追いつこうとする拓海だが、どうしても信司についていけずに焦りばかりが募ってしまう。ハチロクに搭載した超高回転型エンジンは直線では信司に勝っているものの、コーナーになると差が開いてしまうのだ。つまり信司が速いのはマシンスペックではなく実力のせいだ。そのことに思い至った拓海の脳裏に敗北の二文字がよぎる。しかし「プロジェクトD」の看板を背負った今、負けるわけにはいかなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so41995812←前話|次話→so41995814 第一話→so41995812
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.1 ナチュラル
「プロジェクトD」と「サイドワインダー」のダウンヒルバトルは、奇しくもハチロク同士の対戦となった。だがそれよりもギャラリーを驚かせたのは、スタート直後から見せた乾信司の走りだった。先行を選択した信司は拓海を上回るほどのテクニックを発揮して、コーナーを駆け抜けたのだ。10 年以上にわたってこのコースを走り続け、あらゆる路面情報を獲得した信司にとって、拓海とのバトルは真剣勝負というよりゲームに近いものだった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so41995813
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.3 デッドライン
神奈川エリアでの最初の対戦相手は「チーム246」。ヒルクライム対決では、ゴール間際のタイトコーナーで啓介が飛び出し、「プロジェクトD」が勝利をもぎ取った。続くダウンヒルバトルに出場する大宮は、サーキット仕込みのブレーキング技術を発揮して先行逃げ切りを狙う。すると拓海はブラインドアタックで大宮の背後に接近。コーナーへの侵入直前にヘッドライトを点灯させ、相手のブレーキングのタイミングをずらす作戦に打って出る。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so42001068←前話|次話→so42001066 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.19 ゴッドフットとゴッドアーム
プロジェクトDの次の対戦相手は茨城のパープルシャドウ。F20Cを駆り、ゴッドハンド--神の手と呼ばれるハンドリングの達人・城島俊也。R34を駆り、ゴッドフット--神の足と呼ばれるアクセルワークの使い手・星野好造。「峠の神様」と呼ばれる2人の男に拓海と啓介はどう挑む!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705345←前話|次話→so37705242 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.18 ラスト・ドライブ
土坂峠でのバトルを終え、啓介のFDの修理のため一週間のインターバルをおいた、プロジェクトDのメンバー。土坂峠でのお礼にと、恭子を食事に誘った啓介。再度告白する恭子に、啓介は自分の思いを打ち明ける。ハチロクとインプレッサを交互に運転し、朝の配達を続ける拓海。一方、涼介と史浩は、啓介のFDのパワーアップを行う。それぞれの時間を過ごしつつ、次のバトルへ向けて動き出す。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705344←前話|次話→so37705439 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.17 埼玉エリア最終決戦
啓介のFDとランエボのバトルに続き、拓海のハチロクとエボロクのバトルがスタートする。軽快にエボロクを追走するハチロク。負けを強要する脅しの言葉を拓海にかけ、動揺を狙ったエボロクの男ではあったが、拓海の集中力の高さの前には意味をなさず、ハチロクは徐々にエボロクを追いつめていく。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705343←前話|次話→so37705345 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.16 怒りのヒル・クライム
ランボエ乗りの2人にまんまとはめられ、FDを故障させてしまった啓介。怒り心頭の啓介はその場しのぎの修理を終わらせ、ランエボとのバトルに挑もうとする。思うような運転ができず、落ち込む啓介の元に恭子が現れる。同じFD使いの恭子に、啓介はある頼みごとをするのだった…。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705342←前話|次話→so37705344 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.15 4WDコンプレックス
文太の指示により、インプレッサとハチロクを交互に乗っているうち、拓海はインプレッサの凄さやハチロクがもつ戦闘力の限界を感じるようになる。そんな中、次のバトル相手は4WDのランエボ乗りの2人だ。走り出すハチロクとFDを見ながらニヤニヤ笑っているランエボ乗りの2人。なんとFDが標的にされていた。この後、啓介に何が起こるのか!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705341←前話|次話→so37705343 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.14 悲しきロンリードライバー
埼玉第2ラウンドで坂本のカプチーノに勝利した拓海。秋名ダウンヒルで拓海をあっさり追い抜いていったインプレッサのドライバーは文太だった。文太はこれから配達ではハチロクとインプレッサを交互に乗るように指示する。文太の目的とは…?一方で、数々のバトルで急成長を続ける拓海がすっかり遠い存在になってしまったと浩一郎は一抹の寂しさを感じるのだった。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705340←前話|次話→so37705342 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.13 モチベーション
雨飛沫をあげて走って行く渉のレビン。追走する啓介のFD。後半戦はヒルクライム、壮絶な雨中のバトルが続く!2台は雨煙を撒きあげ、もつれるようにコーナーを駆け上がる。先行の渉はスーパーチャージャーのレビンを操って走り抜けて行く。激しくレビンを追う啓介のFD。一瞬たりとも気の抜けないバトルは、3本目に突入!!一段と激しくなる土砂降りの中、啓介に勝機はあるのか!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705339←前話|次話→so37705341 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.12 葛藤のストレート
「今までで一番苦しかったバトルを思い出してみろ。自分がやられて一番嫌だと感じた事を今日はお前がやるんだ。」涼介のアドバイスが拓海の頭を駆け巡る。激しい雨は、はたして味方となるのか?限界スピードの攻防!勝負はコーナーか?ストレートか?勝敗を分ける判断を迫られた拓海は一体どうする!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705238←前話|次話→so37705340 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.20 超絶GT-R!
星野のR34と啓介のFDのバトルスタート!大きい車体ながらも俊敏な動きで先行するR34とそれにくらいつくFD。バトル前、涼介はアドバイスを与えていた。前半のヒルクライムは温存して後半のダウンヒルで勝負するというものだ。ターニングポイントまでに相手に与えてもいいマージンのリミットは7秒前後。じりじりと離されるFD。独走状態のR34。そしてターニングポイント。2台のタイム差は!?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705439←前話|次話→so37705241 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.21 ドッグファイト
走る啓介のFD。前方には、先行する星野のR34。折り返し地点で6秒あった2台の差は確実に詰まり、ついに追いつき、ゴールを迎える。そして啓介のFDが先行、星野のR34が後ろで2本目スタート。ヒルクライムのコーナーの立ち上がりはR34の方が速いがダウンヒルでは軽量のFDの方が速い。しかし、星野が無策のはずがない。やがて2台は頂上の折り返し地点に近付く。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705242←前話|次話→so37705240 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.22 ワンハンドステアの魔術
拓海のハチロクと城島のS2000のバトル。1本目はハチロクの先行ではじまる。スタート前、拓海は涼介から「相手ではなくコースを見ろ」とアドバイスされる。城島の持ち味は、円熟したステアリング技術。左手はシフトノブに置きっぱなしで右手一本だけでステア操作をする。全長があまり長くなく、直線のないコーナーだらけのコースで追い抜きは難しい。拓海はどう立ち向かうのか?
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705241←前話|次話→so37705239 第一話→so37705152
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.23 エンドレスバトル
拓海と城島とのバトルは膠着が続いていた。通るたびにラインが変わるS2000の走りを見せつけられ拓海は混乱していた。6本目が終わったところの中断の間に拓海はS2000が先行の時は気持ち悪いくらいタイムが揃っていること、ハチロクが先行の時はバラつきがひどいことを知らされ驚く。7本目はハチロクが先行でスタート。やがて2台は左右の切り返しが10回以上も続く連続S字セクションへと近付く。
藤原拓海:三木眞一郎/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/藤原文太:石塚運昇/祐一:西村知道/池谷浩一郎:矢尾一樹/武内 イツキ:岩田光央/茂木なつき:川澄綾子/秋山渉:松本保典/中村ケンタ:岡野浩介/末次トオル:中村大樹/川井淳郎:佐々木誠二/館智幸:中田和宏/岩瀬恭子:豊口めぐみ/二宮大輝:森川智之/スマイリー酒井:高瀬右光/城島俊也:江原正士/星野好造:大友龍三郎
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三/監督:冨永恒雄/キャラクターデザイン:加野 晃/メカニックデザイン:横井秀章/CG監督:安田兼盛/3DCG:パステル/美術監督:番野雅好/音楽:梅堀 淳、DENNIS MARTIN/音響監督:三間雅文/主題歌:move(avex tune)/エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉/プロデューサー:福田佳与/アニメーション制作:A.C.G.T/制作:オービー企画/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/製作:トゥーマックス(Act.1-10)→ウェッジリンク(Act.11-24)、オービー企画
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
so37705240←前話|次話→so37705224 第一話→so37705152