キーワード 高津宮 が含まれる動画 ： 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大阪最古の神社の桜 生國魂神社 いくたまさん 高津宮と一緒に桜を楽しみました。
大阪上本町の高津宮に桜を見に行く前に、近くの生國魂神社に行ったら、いくたまさんの桜もきれいでした。境内に沢山の神社や像や石碑があって、みどころ沢山の由緒ある神社です。
神社の北側の真言坂からの石段の桜もとてもきれいでした。
２０２３年３月３０日の映像です。
大阪上町台地の桜の名所 高津宮 仁徳天皇ゆかりの由緒ある神社に梅と桜を見に行きました。
高津宮（こうづぐう）は谷町９丁目から５分、正面からの参道から行っても、西側の相合坂の方から行っても趣がある素敵な神社です。
３月の初めに梅を、３月の末に桜を見に行きました。
縁結びと縁切りの坂があったり、仁徳天皇の民の竈門の逸話の舞台であったり（昔の高津の宮の場所は不明だそうです）、寄席があったりと見どころも沢山あって、桜もゆっくり楽しめる穴場の名所だと思います。
高津宮と梅とメジロ
大阪の高津宮の梅林を見てきました
ちょっと遅いかなと思ったけどまだ咲いてました
UPしたもの
2023：mylist/74337573
2022：mylist/72476456
いきもの：mylist/60037461
ゆきなりのひとり大阪ぶらりVol.4 なんばパークス星空スタンド
普段は「ゆきなりあすみ」 というコンビで、ぶらぶら街歩きをしています。
今回は、なんばパークスで開催中の「星空スタンド」という屋台イベントに、
友達のお店「友愛亭」さん(sm28690458)が出店されていたので、食べに行きました。
←前回 高津宮とんど祭り(sm30404042) 福永稲荷大明神(sm30591066) 次回→
ゆきなりのひとり大阪ぶらりVol.3 高津宮とんど祭③
普段は「ゆきなりあすみ」というコンビで、ぶらぶら街歩きをしています。
今回は毎年恒例の高津宮「とんど祭」に行ってきました。
http://www.kouzu.or.jp/
←前回 sm30409661
ゆきなりのひとり大阪ぶらりVol.3 高津宮とんど祭②
普段は「ゆきなりあすみ」というコンビで、ぶらぶら街歩きをしています。
今回は毎年恒例の高津宮「とんど祭」に行ってきました。
今回は富くじメインです。
http://www.kouzu.or.jp/
←前回 sm30404042 sm30423314 次回→
ゆきなりのひとり大阪ぶらりVol.3 高津宮とんど祭①
普段は「ゆきなりあすみ」というコンビで、ぶらぶら街歩きをしています。
今回は毎年恒例の高津宮「とんど祭」に行ってきました。
http://www.kouzu.or.jp/
偶然友達も来てたので、途中からゲスト出演して貰いました。 続き sm30409661 →
高津宮のもふもふスズメ
１２月になりスズメが膨らんできました。
高津宮（こうづぐう）は大阪市中央区にある神社で、
古典落語などでお馴染みの場所だそうです。
うー寒い寒い・・・
◇高津宮
大阪市営地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」より徒歩数分
投稿したもの：mylist/56266147
【高画質】古社の風景 ～美濃 大矢田神社～
今回は岐阜県美濃市に鎮座する「大矢田神社」です。
当社は、古来より「やまもみじの樹林」を以てその名が高く、
江戸期には尾張藩からも篤く崇敬された古社です。
前回：高津宮→sm23777168、次回：金鑚神社→sm25218558
古社マイリストはこちら→mylist/32043438
※古社とは、概ね平安時代までに創建とされる神社とします。
BGM：PACIFIC MOON「都」より「Flower」
【高画質】古社の風景 ～摂津 高津宮～
今回は大阪市中央区に鎮座する「高津宮」です。
当社は、かつての都である難波高津宮の旧地に創建され、
この地で仁政を布いたといわれる仁徳天皇を祭神として祀る古社です。
前回：金刀比羅宮→sm23751270、次回：大矢田神社→sm25025778
古社マイリストはこちら→mylist/32043438
※古社とは、概ね平安時代までに創建とされる神社とします。
BGM：PACIFIC MOON「語」より「Asian Wind」
【高画質】古社の風景 ～讃岐 金刀比羅宮～
今回は香川県仲多度郡琴平町に鎮座する「金刀比羅宮」です。
当社は、全国に広がる金刀比羅信仰の総本宮であり、
海上交通の神として広く信仰を集める古社です。
前回：榛名神社→sm22779443、次回：高津宮→sm23777168
古社マイリストはこちら→mylist/32043438
※古社とは、概ね平安時代までに創建とされる神社とします。
BGM：PACIFIC MOON「雅」より「The Far Distant Xi'an」
