キーワード 鹿戸明 が含まれる動画 : 8 件中 1 - 8 件目
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【ゆっくり解説】昭和の名馬解説 TTG物語 Chapter2「貴公子」【トウショウボーイ,テンポイント,グリーングラス】
お久しぶりです(定期)。今回も前回に続きTTGの3頭を解説していきます。今回は4歳の戦いをテンポイントを主軸にお話ししていきます
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前回:Chapter1【sm41910590】次回:Chapter3【sm42483716】
夢の第11レースマイリスト→【mylist/61971133】
昭和の名馬解説リスト→【https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/204139】
【競馬】 2009年 第11回 東京ハイジャンプ
2009年10月17日に行われた第11回 東京ハイジャンプ(J・GⅡ)です。 他のUPしたレース→mylist/12336533
【競馬】[1977年]宝塚記念 トウショウボーイ【YouTube画質】
【youtube転載】ペースは1000mを63秒台というスローで推移。レースが動いたのはレースが半分を終えた所で、その切っ掛けは先頭を走るトウショウボーイであった。3コーナー手前から一気にスパートを始めると、それを追走できたのはテンポイントとグリーングラスだけで、アイフル・ホクトボーイ・クライムカイザーは置き去りにされる。その後もトウショウボーイの脚は衰えず、後半1000mを57秒6という当時の1000mレコードを凌ぐタイムで押し切る!! ■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着グリーングラス(安田富男)■4着アイフル(嶋田功)■5着ホクトボーイ(久保敏文)■6着クライムカイザー
【競馬】[1976年]有馬記念 トウショウボーイ【YouTube画質】
【YouTube転載】福永がエリモジョージに騎乗するため、武邦彦を鞍上に迎えた。レースは好位から直線入り口で先頭に立つと、そのままゴールまで押し切り優勝。1馬身半差の2着にテンポイントが入り、有馬記念史上初めて4歳馬が1、2着を占めた。走破タイム2分34秒0はコースレコード。■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着アイフル(菅原泰夫)■4着ヤマブキオー(徳吉一己)■5着テイタニヤ(嶋田功)■6着エリモジョージ■7着キクノオー■8着フジノパーシア■9着ハーバーヤング■10着コクサイプリンス■11着タイホウヒーロー■12着ハクバタロー■13着スピリットスワプス■14着グレートセイカン
(競馬)2008年6月14日 東京ハイジャンプ(J・GⅡ) テイエムエース
テイエムオペラオー産駒として障害重賞2勝目。先月のトッパズレに続いて今度はJ・G2を制覇。中山大障害が完全に視野に入りました。