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利子奴隷制からの脱却 Gottfried Feder - Breaking of Interest Slavery
私達は残念ながら、生まれた時から見えない鎖『利子』という鎖で繋がれています。
信用創造(負債)という最悪な発明から、200年余り私たちは縛られ続け、
自由と財産を人質にとられ、あたかもそれが普通だと思い込まされてきました。
しかし、それは違います。
本当の経済的自由とは、労働・発明・発見・芸術・音楽などにより創造されるのもなのです。
失業もありませんし、1人1人が真の意味で自由になれるのです!
いまこそ目を覚ますべき時なのかも知れません。
国の借金など存在しませんし、債権者は預金を預けている私達なのです。
難しいことは何もありません。
ただ、通貨発行権を国有化し『労働』に対する報酬として支払えば、
問題の95%は解決します。税金も消費税も一切掛からなくなります。
自分達の事しか考えていない愚かな政治家どもと、
金融を支配した『つもり』になっている浅はかな者たちに、
激しくNO!を突きつけましょう!
〇ゴットフリート・フェーダーがNSDAPの依頼で制作したこの映画の中で、利子奴隷制について語っています。
ゴットフリートは、ヒトラーが政権に就いてから3年以内にドイツ国民の繁栄を一変させた国家社会主義経済の奇跡を支えた主要な経済理論家です。
あなたの常識を180度変える真実の歴史
Europa_ The Last Battle ③ アドルフ・ヒトラーの台頭 全ては愛すべき国民の為に
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43173809
闘呉覇者のほのぼの日記 その⑳
動画遅くなってすいませーん!リアルが忙しくて…あと謎の腹痛に日々悩まされていまして…精密検査を近々受けることになりました。多分胃か腸がやられているかと…(泣)少し動画UPスピードが落ちますが、皆様からのコメントは楽しみにしてますので今後も宜しくお願いします。…前回はまさかの誤爆→ミリ神勝利でしたが(笑)…今回も前回と同じ方とのマッチ戦です。もー、空蝉衝軍はヤダヨー。次は虞子ちゃんは法具を180度思いっきり変えました。あはは…常日頃の虞子ちゃんならこれですよねー(笑)。大戦宜しくお願いします。あ、( ̄▽ ̄;)久々同じマッチ戦ゆえ、今回は相手視点でお送り致します。しかも勝てば久々闘呉覇者に再昇格戦でゴザイマスー。まず虞子ちゃんは右からLet's ゴーです。空蝉に注意しながら進軍です。完全見ての通り、権に釣られて左にいった空蝉。あはは…ここで勝負です。虞子ちゃんの衝軍です!ビビるが良い!(笑)さー、お相手様はどうするか?衝軍を使うか!?使わず守るか!?空蝉を右から出さず、突撃と伏兵でなんとかするを選択しましたが、礎は撤退。ま、虞子ちゃん的には甘寧が先に落ちても全然半分以上削ったのでOKです。自分の勘は空蝉は来ないと予想していたので、老将を撃ちます!ギリギリで孫休も撃破!かなり美味しい。そして意地の老将の壁パンで、4分の3は削ったのは十分な戦果です。ここで虞子ちゃんは、空蝉は兵力ないゆえ帰ったと予想。そしてみんな揃っての同様のコンボ狙いなのが分かってるので、まず刺す(笑)。左か右から全員で来ると予想。前回のコンボを止める選択を大喬か甘寧の斬撃か悩み…これを選択、斬撃!当然礎+静君+衝軍も予想通り。…で右をがら空きにするのも分かっていたので、狙います。空蝉だけの赤3の壁何発かより、先に落城をすれば良いわけでして…確信をもって先に3コス攻城赤の老将で勝てると思ったので…ま、今回もコンボを受けましたが、次回は連環か、大喬することにします。やはりコンボさせない立ち回りをしないとと反省した虞子ちゃんでした。また皆様からの沢山のコメお待ちしてます(ぺこり)。
憂世ノ志士 NIPPONの夜明けを描いた武士たち VOICEROIDで実況 022
日本の夜明けを描く、憂世ノ志士です。
ジャンル:幕末
編集スタイル:オールキャスティング
022:その浮世絵の刻
どうも、ビルマン軍曹です。久しぶりの既プレイ枠です。
他のシリーズマイリスmylist/43793671
今作マイリスmylist/60610463 001:春画ァ!→/sm32244374
前 021:帝の勅書 →/sm43378564
次 023:菩薩崩拳→ /sm43530696
お借りしました立ち絵(クリップでまとめました)→/clip/1430306
投稿ペースは、遅いです。
※首が180度回る、ホラー?表現あり。
宇宙戦艦ヤマト2202(TV版) 第十二話 驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!
先の戦闘で敵に位置が筒抜けだったことから、ヤマトにスパイがいるのではという疑念が広がっていた。キーマンと透子の挙動を不審に感じていた山本玲は、透子にカマを掛けるのだが……。その時、白色彗星が突如としてワープを敢行。あまりにも巨大な姿をヤマトの眼前に現し、荒れ狂う白色の渦の中に艦を呑み込もうとする。
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉 繁/山本 玲:田中理恵/新見 薫:久川 綾/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/桐生美影:中村繪里子/榎本 勇:津田健次郎/山崎 奨:土田 大/藤堂平九郎:小島敏彦/芹沢虎鉄:玄田哲章/山南 修:江原正士/バレル:てらそままさき/キーマン:神谷浩史/サーベラー:甲斐田裕子/ズォーダー:手塚秀彰/テレサ:神田沙也加/沖田十三:菅生隆之
製作総指揮:西﨑彰司/原作:西﨑義展/監督:羽原信義/シリーズ構成:福井晴敏/副監督:小林 誠/キャラクターデザイン:結城信輝/ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一/メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志/美術監督:谷岡善王/色彩設計:福谷直樹/撮影監督:堀野大輔/編集:小野寺絵美/音楽:宮川彬良、宮川 泰/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満/CGディレクター:木村太一/アニメーション制作:XEBEC/製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
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【錯音シノオリジナル曲】僕らは浮遊している
#錯音ジバ・シノ誕生祭2024
3/19はジバシノの誕生日だそうです、おめでとうございます。。
sm42880095 これのdisc1-2に入れてもらったやつです
画Citra
歌詞
内に掛かる力
体託してた
落ちる汗と涙
足の裏で
反発する
日常的
気付けないまま
離れ離れ
僕の関係はここで
掴まる支柱を探しだせ
まだ這いつくばるほうが良い
蹴落とすだけならそれでいい
勝手に悟って消えて行く
今しかできない事なのに
認識出来ない奴は誰
確約された栄光の未来
宇宙の彼方にぶっ飛ばして
大きさから解放して
見下ろす地図で君を探してたって
揺らぎの中で消えるだろ
今飛び出す力蓄えたって
潰されそうな言葉では
競合的な態度に疲れ切って
ある日ふと消えてしまわないように
外に膨らむ窓に
命託された
浮いた汗纏わる
手すりを蹴る
摩擦は無く
君が動く
相対を失う
周り回る
渦の真ん中には僕が……
崩れる価値、幸、既知の未来
地に付かない足見る影無い
逆さに流れる川と地面
上下の説明が付かない
慣れない場所に痣が増える
今しかできないことは無い
今まで通りに話出来ない
宇宙の彼方でぶっ飛ばして
フォークで刺した肉片が
便る程度の塩味でもうダメって
押し出すしかない消化道
今僕らの世界180度
子供のように歩き出す
ズラすことのできない気持ちにそっと
触れた時消えてしまわないように
春の魔法を笑顔で・・・(重音テトSV)
みなさん、こんばんは!
DTM&ボカロP白帯の、深神高広(みかんたかひろ)です。
今回も「重音テト」が歌うことを想定して作った曲です。
・・・現状の自分のベスト(限界)を出せた気がします^^
というか、この曲…初期のイメージと、完成後のイメージが
180度変った感じです。(どうしてこうなった?)
当初は「春の明るく元気の出る曲!」と言うつもりだったのですが
なぜか「琴」が荒ぶり、悲しい?曲になってしまいました。
が、後悔はない。これがベストだったんだ、と自分に言い聞かせています(笑
と言うか、作詞の部分は1回では伝わりにくいだろうなぁ…と^^;
なんにせよ、次回に活かせる曲になったと思いたい><b
歌唱:重音テト(Synthesizer V AI)
曲,詞:深神高広
イラスト:「Nez@紅緒」さん
https://piapro.jp/nez71
素材「みんちりえ」様
https://min-chi.material.jp/
(おまけ)桜乃そらVer.
https://youtu.be/wG8ctGcI4RA
<マル激・後半>現行の成年後見制度では認知症になった人の権利を守れない/佐藤彰一氏(弁護士、全国権利擁護支援ネットワーク顧問)
成年後見制度ができて四半世紀。数々の問題が指摘されてきたこの制度に、やっと見直しの動きが出てきた。
成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などが理由で判断能力が低下した人の財産管理などを代理人が行う仕組みで、2000年にスタートした。成年後見人になるためには特別な資格は必要なく、家族のほか、弁護士や司法書士、社会福祉士などがなる場合が多い。また、その報酬は基本的には被後見人となる本人が負担する。
認知症によって判断能力が衰える人が増加し、後見制度の必要性が高まる一方で、現行の制度は課題が多く利用しにくいことが指摘されてきた。今年2月に法務大臣が見直しを法制審に諮問したのを受けて、今月から審議が始まる。
成年後見制度は、明治時代から続いてきた民法の禁治産制度を改正して2000年に始まった。禁治産は、判断能力がないとされた人に対して様々な行為を制限するもので、裁判所から禁治産者の宣告を受けると財産の管理能力がないとされ選挙権も与えられなかった。同年にスタートした介護保険が、サービスの利用を行政が措置する制度から、利用者が契約する制度と変わるのに合わせて、同様の考え方で現行の成年後見制度が作られたという経緯がある。
しかし、例えば遺産分割などで認知症の当事者に一度後見人をつけると、亡くなるまで利用をやめることができないほか、その後の介護サービスの利用などについても後見人の判断が求められるなど、非常に煩雑で使い勝手が悪い制度となっていた。
さらに、成年後見人には包括的な取消権、代理権が与えられ、被後見人の意思がまったく考慮されなくなる問題も指摘されていた。一昨年、国連は、障害者権利委員会の総括所見として「意思決定を代行する制度を廃止する」観点から民法の改正を日本政府に勧告している。
弁護士で2月まで全国権利擁護支援ネットワークの代表を務めていた佐藤彰一氏は、判断能力の有無を他者が決めることができないという理由から、判断能力がないことを前提とするのではなく、「能力存在推定」を前提に被後見人の意思決定を支援する制度を考えるべきだと主張する。
そのためには、被後見人の意思決定をどう支援するかが重要となる。しかし、本人の意思をどう引き出すかや、状況や環境によって変化する本人の意思をどう捉えるべきかは簡単な問題ではない。そのためには被後見人の生活歴や暮らしぶりなどがある程度わかっていることが重要で、地域や暮らしの視点が求められる。佐藤氏は司法書士や弁護士といった第三者の成年後見人にその役割まで求めるのは困難だと語る。
今回の見直しの議論のなかで、後見人が本人に代わって意思決定をする現行制度から被後見人の意思決定を支援するという形に180度転換することができるのか、法改正も必要だが生活支援や地域づくりこそが重要だと主張する佐藤彰一氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43627747
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>現行の成年後見制度では認知症になった人の権利を守れない/佐藤彰一氏(弁護士、全国権利擁護支援ネットワーク顧問)
成年後見制度ができて四半世紀。数々の問題が指摘されてきたこの制度に、やっと見直しの動きが出てきた。
成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などが理由で判断能力が低下した人の財産管理などを代理人が行う仕組みで、2000年にスタートした。成年後見人になるためには特別な資格は必要なく、家族のほか、弁護士や司法書士、社会福祉士などがなる場合が多い。また、その報酬は基本的には被後見人となる本人が負担する。
認知症によって判断能力が衰える人が増加し、後見制度の必要性が高まる一方で、現行の制度は課題が多く利用しにくいことが指摘されてきた。今年2月に法務大臣が見直しを法制審に諮問したのを受けて、今月から審議が始まる。
成年後見制度は、明治時代から続いてきた民法の禁治産制度を改正して2000年に始まった。禁治産は、判断能力がないとされた人に対して様々な行為を制限するもので、裁判所から禁治産者の宣告を受けると財産の管理能力がないとされ選挙権も与えられなかった。同年にスタートした介護保険が、サービスの利用を行政が措置する制度から、利用者が契約する制度と変わるのに合わせて、同様の考え方で現行の成年後見制度が作られたという経緯がある。
しかし、例えば遺産分割などで認知症の当事者に一度後見人をつけると、亡くなるまで利用をやめることができないほか、その後の介護サービスの利用などについても後見人の判断が求められるなど、非常に煩雑で使い勝手が悪い制度となっていた。
さらに、成年後見人には包括的な取消権、代理権が与えられ、被後見人の意思がまったく考慮されなくなる問題も指摘されていた。一昨年、国連は、障害者権利委員会の総括所見として「意思決定を代行する制度を廃止する」観点から民法の改正を日本政府に勧告している。
弁護士で2月まで全国権利擁護支援ネットワークの代表を務めていた佐藤彰一氏は、判断能力の有無を他者が決めることができないという理由から、判断能力がないことを前提とするのではなく、「能力存在推定」を前提に被後見人の意思決定を支援する制度を考えるべきだと主張する。
そのためには、被後見人の意思決定をどう支援するかが重要となる。しかし、本人の意思をどう引き出すかや、状況や環境によって変化する本人の意思をどう捉えるべきかは簡単な問題ではない。そのためには被後見人の生活歴や暮らしぶりなどがある程度わかっていることが重要で、地域や暮らしの視点が求められる。佐藤氏は司法書士や弁護士といった第三者の成年後見人にその役割まで求めるのは困難だと語る。
今回の見直しの議論のなかで、後見人が本人に代わって意思決定をする現行制度から被後見人の意思決定を支援するという形に180度転換することができるのか、法改正も必要だが生活支援や地域づくりこそが重要だと主張する佐藤彰一氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43627749
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【超M3F2024超M3D!】<再会:Last Reunion, The Last day>
はるまきごはん様の「再会」です。
この動画を作るまでに1年近くたってしまいました。
前の動画 sm42855644 のストーリー版です
youtubeでこの動画のVR版を公開しています。
VRヘッドセットを持っていましたら、ぜひVRヘッドセットでYoutubeか動画ファイルを見てください
Youtubeではブラウザでも180度動画が見られます>https://youtu.be/JGnl_5ritTA
VRの動画ファイルも公開しています↓
https://drive.google.com/file/d/1xHieOMmrdE7E3FH-JayuuFn9xE6Z_cMj/view?usp=sharing
5760×2880のSideBySide 180度 3D動画ファイルです
お借りしたもの
曲 再会 feat.初音ミク はるまきごはん 様 sm35330510
モーション
りんご式再会モーション りんご 様 sm40705990
振付 ありく 様 sm35515536
モデル
YYB式初音ミク YYB 様 im4344222
YYB Kasane Teto HB-Squiddy様
ちびAppearance Teto アレン・ベルル 様 sm23852934
ちびあぴ改 お遊戯 様 im2996622
いままでの投稿リスト mylist/61201120
youtube チャンネル(VR) https://www.youtube.com/c/0kana
Twitter @0kanaMmd
ニコニコ動画の投稿リスト https://www.nicovideo.jp/mylist/61201120
ニコニ広告ありがとうございます。
重音テ党員:老喬/old Joe 様 この世界にさよならを 様 ... 様 LLC 様 static 様 かなや 様 シーマ(仮) 様
L3 様 もみもみ 様 星影 様 ミーネンロイマー 様 Me 様
アストラゼネカ、コロナワクチンに深刻な副反応を認める
4月29日、製薬大手アストラゼネカ社が集団訴訟の法廷文書で、同社の新型コロナワクチンが血栓性血小板減少症候群(TTS)を引き起こす可能性があることを認めたと報じられました。 血栓性血小板減少症候群は稀な疾患で、患者に血栓と血小板数の減少を引き起こします。 アストラゼネカ社は現在、自社のワクチンによって家族が重傷を負ったり死亡したりしたと主張する人々から、大規模な集団訴訟を起こされています。弁護団は、ワクチンによる副反応が少数の家庭に壊滅的な影響を与えたと主張しています。 アストラゼネカ社は、自社の新型コロナワクチンが稀な副反応を引き起こすことを法廷文書で初めて認めまし。この180度の転換は、数百万ポンドの法的補償への道を開く可能性があります。
240508「岸田9兆円密約」を否定する者たちに告ぐ
岸田文雄首相は4月の訪米時に、「アメリカ・バイデン政権による9兆円のウクライナ支援を日本が肩代わりする」というトンデモナイ密約を結んだ。しかも、その事実を全く国民に知らせていない。
トランプ前大統領と共和党は、3月まで「バイデン政権のウクライナ支援は全くアメリカ国民のためになっていない」「アメリカの納税者のカネは、ウクライナ支援でなく国境警備などアメリカのために使われるべきだ」と主張、バイデン政権のウクライナ支援策を強烈に批判して絶対反対の立場を崩していなかった。
ところが、4/11の岸田文雄のアメリカ議会演説と、共和党のマイクジョンソン下院議長と岸田文雄の会談の二日後の4/13、トランプ前大統領は「融資ならOK」と態度を180度変えた。9兆円のアメリカのウクライナ支援を日本政府が肩代わりするなら、アメリカの納税者の出費は結局ゼロになるからだ。
この岸田文雄の究極の売国密約を、いまだに否定する者に告ぐ。密約の存在を否定するならば、この動画で示した数々のファクトに反論してみよ。
240508「岸田9兆円密約」を否定する者たちに告ぐ
岸田文雄首相は4月の訪米時に、「アメリカ・バイデン政権による9兆円のウクライナ支援を日本が肩代わりする」というトンデモナイ密約を結んだ。しかも、その事実を全く国民に知らせていない。
トランプ前大統領と共和党は、3月まで「バイデン政権のウクライナ支援は全くアメリカ国民のためになっていない」「アメリカの納税者のカネは、ウクライナ支援でなく国境警備などアメリカのために使われるべきだ」と主張、バイデン政権のウクライナ支援策を強烈に批判して絶対反対の立場を崩していなかった。
ところが、4/11の岸田文雄のアメリカ議会演説と、共和党のマイクジョンソン下院議長と岸田文雄の会談の二日後の4/13、トランプ前大統領は「融資ならOK」と態度を180度変えた。9兆円のアメリカのウクライナ支援を日本政府が肩代わりするなら、アメリカの納税者の出費は結局ゼロになるからだ。
この岸田文雄の究極の売国密約を、いまだに否定する者に告ぐ。密約の存在を否定するならば、この動画で示した数々のファクトに反論してみよ。