キーワード 1982年 が含まれる動画 : 3659 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
放送日:2016年5月27日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
今月の「最強☆自宅警備塾」テーマはズバリ、「マクロスシリーズ」!
1982年放送の初代『超時空要塞マクロス』から、プラス、7、ゼロ、フロンティア、最新作『マクロスΔ』まで、彩り豊かな「マクロスシリーズ」を語りつくします。
シリーズのなかでも異色作とされる『マクロス7』を激推しする石岡さんがお送りする、ヤック・デカルチャーな200分(くらい)!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
※現在Podcasの配布は行っておりません
TBS Radio 2011/12/25(日) アーカイブ・スペシャル~パックインミュージック
TBSライブラリーにある「パックインミュージック」のアーカイブから選りすぐりの放送をピックアップ。1982年7月放送のパック最終回公開放送や、パックメイト(リスナー)参加の1969年1月放送の「パックメイト大集会」等々、パックインミュージックから貴重な音源満載の放送。
ジャズ・アット・ザ・武道館
昭和の1980~1982年頃、日本武道館では連日満員のジャズコンサートが行われるほどジャズが盛り上がっていました。ここではその頃の武道館におけるジャズコンサートの一部をいろいろ取り上げていきます。
1980年
#00:00 渡辺貞夫グループ(& デイブ・グルーシン、スティーヴ・ガッド、東京フィルハーモニー、他)
#15:49 Jazz Of The 80's (ブレッカ・ブラザース、ジョージ・デューク、他)
#36:11 King Of Swing (ベニー・グッドマン、テディ・ウイルソン、他)
1981年
#54:28 クインシー・ジョーンズ (& ルイス・ジョンソン、原信夫とシャープス&フラッツ、他)
#68:10 ライオネル・ハンプトン・オールスター・ビッグバンド
#84:58 Fusion Super Jam (ヒューバート・ロウズ、レオン・ンドゥグ・チャンクラー、他)
#101:15 モダン・ジャズ・カルテット
1982年
#118:33 デイブ・グルーシン・アンド・ドリームオーケストラ (& リー・リトナー、他)
#135:35 AJF '82 All Star Jam (J&K、クラーク・テリー、デクスター・ゴードン、他)
#153:38 ジャコ・バストリアス・ビッグバンド
曲数は全27曲です。
※1981年のクインシー・ジョーンズのライブでは最後の「愛のコリーダ」で観客総立ちで熱狂し、二階席正面最前列にいた大島渚監督も立ち上がり手拍子をとるエキサイトぶりだったとか。
ゆっくりと振り返るDC-10の航空事故
最近寝付きが悪いのでwikipediaの記事をゆっくりに子守唄代わりに読んで貰いました。
おしながき
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 、1972年6月12日
ナショナル航空27便エンジン破損事故 1973年11月3日
トルコ航空DC-10パリ墜落事故 1974年3月3日
オーバーシーズ・ナショナル・エアウェイズ032便大破事故 1975年11月12日
アメリカン航空191便墜落事故 1979年5月25日
ウェスタン航空2605便事故 1979年10月31日
ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故 1979年11月28日
ワールド・エアウェイズ30H便大破事故 1982年1月23日
スパンタックス995便離陸失敗事故 1982年9月13日
大韓航空803便着陸失敗事故 1989年7月27日
マーティンエアー495便着陸失敗事故 1992年12月21日
日本航空機駿河湾上空ニアミス事故 2001年1月31日
Q:DC-10の特集なのにユナイテッド航空232便不時着事故がないのはなぜなんですか。
A:別途上げるので許してください。
それはともかくとしてゆっくり眠っていってね!
参照記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:DC-10%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
BGM:hitoshi by Senses Circuit
https://www.senses-circuit.com
http://www.nicovideo.jp/mylist/63359667
〈HANGOUT PLUS〉大袈裟太郎×村本大輔×宇野常寛 「いま沖縄と基地を考える」
放送日:2019年6月21日
沖縄では、今年2月の県民投票で普天間基地の名護市辺野古移設に70%以上が反対を示し、
4月の衆院補欠選挙では移設NOを訴えた屋良氏が当選しました。
しかし、そんな現地の人々の意向を汲み取らないまま、政府は辺野古埋め立てを強行しているように見えます。
名護市在住のラッパーで、基地問題を沖縄から発信し続ける大袈裟太郎さんと、
沖縄の米軍基地問題に独自の視点から切り込み続ける村本大輔さんを招いて、
いま基地問題をどう捉え、私たちは行動すべきか考えます。
▼出演者
大袈裟太郎
村本大輔
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
大袈裟太郎
ラッパー、人力車夫、1982年東京都出身。
16年8月ヘリパッド建設に揺れる沖縄県東村高江を訪れ、
ネット上のあまりの「フェイク」の多さに愕然とし、そのまま名護市へ移住。
辺野古の強制排除現場、オスプレイ墜落現場からの13時間中継、
籠池家家宅捜索生配信など、現場から発信を続ける。
村本大輔
1980年生、福井県出身。08年に中川パラダイスとお笑いコンビ"ウーマンラッシュアワー"を結成。
11年ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、13年NHK上方漫才コンテスト優勝など、
数多くの賞レースで結果を残し、13年12月THE MANZAIで優勝。
自他ともに認める「ゲスキャラ」を発揮し多方面で活躍中。
ソロライブ「ウーマンラッシュアワーの大演説」を全国で開催している。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
番組公式サイトはこちら http://bit.ly/2NCylSp
【仮想通貨投資の未来】デジタルマネーの戦争の今後について、房総理と対談
DaiGoが知識のNetflixを目指して作った動画配信サービス
【Dラボ】はこちらから→https://daigovideolab.jp/
☆通常3000円が無料☆
DaiGoのオーディオブック→https://amzn.to/2UBuD1j
※Amazon Audible無料体験
▶︎仮想通貨の未来がわかる教科書
デジタルマネー戦争 https://amzn.to/3B0IiDB
—————————————————————————————
▶︎GVEについて
ホームページ▷https://gve.co.jp/
CBDCのプラットフォームを展開するGVE(株)、想定時価総額で2,242億円となりユニコーン企業へ躍進https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000002714.html
—————————————————————————————
▶︎本日の先生
房 広治
GVE CEO
1982年に早稲田大学理工学部卒業を機にイギリス留学。1987年に英国系のインベストメントバンクに就職し、M&Aを手がける。1998年にはUBS信託銀行の社長に就任。2000年にクレディ・スイス証券にて、同社が買収したDLJディレクトSFG証券(現:楽天証券)の社外役員を務めた。2004年に独立し、2005年2月からサンドリンガムファンドを始めた。2006年にはEMCOM傘下の上場会社が買収し、EMCOMの取締役に就任。EMCOMで高速FXシステムの開発をし、日本のFX市場の過半数のマーケットシェアを獲得。2017年にGVE株式会社を創業する。
【つボイノリオ】ハイヤング京都 1982年12月29日(前編)
KBS ハイヤング京都 1982年12月29日放送分。頭から2時間の前編です。
笑福亭鶴光ANにっぽん 1982年8月
ゲスト出演者 小堺一機 斉藤清六 石川秀美が登場。 エンディングで日高のり子が一言。
さくまあきらアワー ~帰ってきたジャンプ放送局~
1982年から1995年にかけて『週刊少年ジャンプ』に掲載された
読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」のメンバーが、
ニコニコ生放送で一夜限りの大復活ッ!!
さくまあきら 編集局長
土居孝幸 イラスト担当
榎本一夫 レイアウト担当
横山智佐 アシスタント
ショッカーO野(実在) 司会
川島明
*放送時のコメントの一部を、投コメに移植してみました
2010.8.30 *超画質
谷山浩子のANN 1982年
1980年代~木曜深夜のオールナイト二部といえば…谷山浩子のオールナイトニッポン。 1986年版谷山さんANN→sm2213733 (43分ダイジェスト版)
ニッポン放送 『小泉今日子のオールナイトニッポンPremium』 2023年02月16日
ニッポン放送で1986年4月から1988年9月まで、
深夜1時からの『オールナイトニッポン』レギュラーを担当していた小泉今日子が、
2017年5月に放送された『小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD』以来、
約5年ぶりに、『小泉今日子のオールナイトニッポンPremium』を担当!
1982年3月のデビューから芸能生活40周年の小泉今日子。
深夜ラジオのパーソナリティをはじめ、女優、舞台のプロデュースなど
活躍の幅を広げてきました。
そんな、“我が道をゆくアイドル”小泉今日子が、生放送で何を語るのか?
乞うご期待!!
メール [email protected]
〈HANGOUT PLUS〉徳谷柿次郎✕宇野常寛 いま発信する地方のポテンシャル
放送日:2018年7月9日
『ジモコロ』『BAMP』などの編集長を務めながら、
ライターとしても発信を続ける徳谷柿次郎さん。
そんな徳谷さんと、いま考える地方の面白さや、
見出した面白さを発信・実践することの意義について語り合りあう今回。
長野と東京の二拠点生活を送る徳谷さんだからこそわかる、
東京とローカル両方の重要性を伺います。
▼出演
徳谷柿次郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
徳谷柿次郎(とくたに・かきじろう)
1982年生まれ。大阪出身の編集者。
全国47都道府県のローカル領域を編集している株式会社Huuuuの代表取締役。
どこでも地元メディア「ジモコロ」と
小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」の編集長をダブルで務めている。
最近、長野と東京の二拠点生活を始めたばかり。
趣味はヒップホップ、カレー、コーヒー、温泉。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
蒲田行進曲
ご存知、蒲田撮影所を舞台にした銀ちゃん、ヤス、小夏の奇妙な関係を撮影所の内幕を絡めて描く、つかこうへいの人情喜劇!!1982年度の映画賞を独占した、80年代の日本映画を代表する傑作!
【映画】男3人で『ジュマンジ』を観た。【さんぴんシネマ】
本編映像ではありません!いわゆるオーディオコメンタリー方式です。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』公開!
映画『ジュマンジ』(1982年)を男3人で観た音声動画です。
ちょうど映画の尺と同じになっているので、
この動画と映画を同時に再生して一緒に楽しんでください。
今回はAmazon Videoで視聴しました。
※注意※
思いっきりネタバレがあるので、本編初見での視聴はオススメしません。
------------------------------
さんぴんシネマといいます。
1号、お兄ちゃん、先輩、の楽しく映画を観ていく男3人組です。
よろしくお願いします。
全日本吹奏楽コンクール高校の部 1位金賞校自由曲集
審査表の公開されてる1982年から採点が上下切り捨てになる前の1995年までの一位金賞校の自由曲です
0:00 第30回大会(1982年)富山商業高校:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
6:46 第31回大会(1983年)富山商業高校:交響詩「海」より 風と海との対話
13:18 第32回大会(1984年)秋田県立花輪高校:交響曲第3番「シンフォニーポエム」より
19:52 第33回大会(1985年)天理高校:セントアンソニー・ヴァリエーションズ
26:46 第34回大会(1986年)浜松商業高校:トッカータとフーガ
34:36 第35回大会(1987年)天理高校:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」より
43:15 第36回大会(1988年)大阪府立淀川工業高校:吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による
51:18 第37回大会(1989年)大阪府立淀川工業高校:大阪俗謡の主題による幻想曲
58:08 第38回大会(1990年)埼玉栄高校:ディオニソスの祭り
1:06:11 第39回大会(1991年)埼玉栄高校:…そしてどこにも山の姿はない
1:13:35 第40回大会(1992年)東海大学附属第四高校:交響詩「ローマの祭り」より
1:20:43 第41回大会(1993年)札幌白石高校:吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による
1:29:02 第42回大会(1994年)天理高校:スペイン狂詩曲より「祭り」
1:34:30 第43回大会(1995年)野庭高校:バレエ組曲「シバの女王ベルキス」より
Visual YMO: The Best (2003) (60fps)
QTGMC deinterlaced compilation of live recordings, TV ads, and music videos.
Analog video looks pretty good in 60fps.
00:00:00 CASTALIA (LAグリークシアター開演前風景)
00:02:37 BEHIND THE MASK (1979年LAグリークシアター公演)
00:06:00 COSMIC SURFIN' (1979年LAグリークシアター公演)
00:09:50 RYDEEN (1979年LAグリークシアター公演)
00:14:25 TONG POO (1979年LAグリークシアター公演)
00:20:41 RADIO JUNK (1979年PRIVATE SHOT IN LONDON)
00:23:26 FIRECRACKER (1979年NYCハラー公演)
00:28:24 SOLID STATE SURVIVOR (1979年NYCハラー公演)
00:32:20 DAY TRIPPER (1979年NYCハラー公演)
00:37:08 TECHNOPOLIS (1980年夜のヒットスタジオ)
00:41:50 TIGHTEN UP (フジテレビジョン1980年YMOスペシャル)
00:42:25 RYDEEN (フジテレビジョン1980年YMOスペシャル)
00:47:07 LA FEMME CHINOISE (1980年日本武道館公演)
00:53:00 CITIZENS OF SCIENCE (1980年日本武道館公演)
00:58:20 TAISO (VIDEO CLIP)
01:02:41 STAIRS (1981年新宿コマ劇場公演)
01:07:05 NEUE TANZ (1981年新宿コマ劇場公演)
01:13:17 CUE (1982年フジテレビジョン ミュージックフェア)
01:17:50 KIMI NI MUNE KYUN (VIDEO CLIP)
01:21:54 ONGAKU (1983年日本武道館公演)
01:25:19 SHADOWS ON THE GROUND (1983年日本武道館公演)
01:29:42 EXPECTING RIVERS (1983年日本武道館公演)
01:34:29 YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF (フジテレビジョン1983年夜のヒットスタジオ)
01:38:38 WILD AMBITIONS (KIMI NI MUNE KYUN Making)
古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」――〈HANGOUT PLUS〉vol.015
放送日:2017年1月30日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。毎回視聴者の観覧も募集しています。
「ネット右翼」という現象が定着して久しい現在、革新勢力の自滅は間接的に仮想敵を失った保守の堕落を誘引している。もはや愛国者でも伝統の継承者でもないヘイトスピーカーたちに、社会はどう向き合うべきなのか。正しく「保守」の立場から自らの足場に対し厳正な検証を重ねる古谷氏をゲストに、この国の「愛国」のゆくえを問う。
Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたまり場」で語り明かしましょう。
▼ゲストプロフィール
古谷経衡(ふるや・つねひら)
文筆家。1982年北海道生まれ。立命館大文学部卒。日本ペンクラブ正会員、NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
主な著書に「草食系のための対米自立論」(小学館)、「ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか」(コアマガジン)、「左翼も右翼もウソばかり」(新潮社)、「ネット右翼の終わり」(晶文社)、「戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか」(イーストプレス)など多数。
Queen / Live at the Bowl-on Fire(Full) 1982-6-5 Milton Keynes National Bowl
クイーン第二次黄金期1982年6月に行われた「ホットスペースツアー」の野外ライブ。2枚組アルバムとして2004年10月25日欧州で発売。
The Very Best Live Performance 22+1→ sm34777964
Rock Montreal1981 その1→ sm34615833 その2→ sm34615994
Live Wembley1986 フル→ sm34602568
① Flash (May)
② The Hero (May)
③ We Will Rock You -Fast (May)
④ Action This Day (Taylor)
⑤ Play the Game (Mercury)
⑥ Staying Power (Mercury)
⑦ Somebody to Love (Mercury)
⑧ Now I'm Here (May)
⑨ Ay Oh! (Mercury)
⑩ Dragon Attack (May)
⑪ Now I'm Here- Reprise
⑫ Love of My Life (Mercury)
⑬ Save Me (May)
⑭ Back Chat (Deacon)
⑮ Get Down, Make Love (Mercury)
⑯ Guitar solo (May)
⑰ Under Pressure (Queen/Bowie)
⑱ Fat Bottomed Girls (May)
⑲ Crazy Little Thing Called Love (Mercury)
⑳ Bohemian Rhapsody (Mercury)
㉑ Another One Bites the Dust (Deacon)
㉒ Sheer Heart Attack (Taylor)
㉓ We Will Rock You (May)
㉔ We Are the Champions (Mercury)
㉕ God Save the Queen (編曲 May)
1980年代前半のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
1980~1983年までのTV放送のみです
1980年:タイムパトロール隊オタスケマン、無敵ロボ トライダーG7、宇宙大帝ゴッドシグマ、伝説巨神イデオン、宇宙戦士バルディオス、太陽の使者 鉄人28号、鉄腕アトム
1981年:最強ロボ ダイオージャ、ヤットデタマン、黄金戦士ゴールドライタン、百獣王ゴライオン、めちゃっこドタコン、戦国魔神ゴーショーグン、銀河旋風ブライガー、太陽の牙ダグラム、六神合体ゴッドマーズ
1982年:戦闘メカ ザブングル、逆転イッパツマン、機甲艦隊ダイラガーXV、魔境伝説アクロバンチ、銀河烈風バクシンガー、愛の戦士レインボーマン、超時空要塞マクロス、サイボット ロボッチ
1983年:亜空大作戦スラングル、聖戦士ダンバイン、光速電神アルベガス、銀河疾風サスライガー、装甲騎兵ボトムズ、プラレス3四郎、サイコアーマー ゴーバリアン、超時空世紀オーガス、機甲創世記モスピーダ、銀河漂流バイファム、特装機兵ドルバック
80年代は3分割
1970年代:sm34122472
1970年代 改:sm34329048
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
抜けがあるとは思いますのでコメントで指摘お願いします
SPY1さん、けいす系さん、monさん、armorkingさん 広告ありがとうございます
11/26 アラレちゃんもロボットでしたね、抜けてました
修正版は気長にお待ちください
まじめな復興vsふまじめな復興【津田大介x小松洋介x小松理虔】
2011年3月11日に起きた東日本大震災から、早くも8年が経ちました。徐々に復興しているように感じられますが、帰還率の低さなど、まだまだ問題がすべて解決したとは言い難い状況です。
この8年間で被災地は、そして日本はどんな方向へ向かっているのでしょうか?
宮城県・女川町を中心に事業再建などの産業活性をおこなう「特定非営利活動法人アスヘノキボウ」の代表理事をつとめる小松洋介さんと、新刊『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受けた福島県いわき市在住のジャーナリスト・小松理虔さんをお招きし、「まじめな復興」の末に望む「ふまじめな復興」についてお話しします。
小松洋介(こまつ・ようすけ)
1982年仙台市生まれ。特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事。東日本大震災で、宮城県最大の被災地であった女川町で活動。トレーラーハウス宿泊施設のエルファロの企画・立上げや女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行った。
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。地域活動家・ライター。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰。関心領域は食、観光、アート、ソーシャルデザイン、震災と原発事故。『新復興論』(ゲンロン)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。共著に『常磐線中心主義』『ローカルメディアの仕事術』
谷山浩子のオールナイトニッポン 1982年11月11日
ゲスト:橋本一子とバンドメンバー
浩子けちゃっぷ入会はプロフィールを参照ください。
mylist/33179650