キーワード 19-20プレミア が含まれる動画 : 255 件中 1 - 32 件目
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残留争い 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ウェストハム vs アストン・ヴィラ/エヴァートン vs ボーンマス
2020年7月26日、(ハマーズ対ヴィラ)ロンドン・スタジアム/(トフィーズ対チェリーズ)グディソン・パーク。
ハイライト映像は『Match of the Day』。
ワトフォードは、アーセナル対ワトフォードのダイジェスト版上げてますので(→ sm37257796)そちらをご覧ください。
・スカイスポーツの試合後の分析・解析番組のスタジオゲストのロイ・キーンとマイカ・リチャーズが、
残留決定した試合後ヴィラのロッカールームの様子(優勝したかのようなどんちゃん騒ぎ)が映し出され
リチャーズは大爆笑、キーンのあきれた表情が映し出され
以下、要約
キーン「彼らは何も勝ち取っていない…。彼らが何かを勝ちとったところを想像してみてくれ。
聞いてくれ、昨夏彼らには大きな変化があった。常に時間はかかるものさ。
彼らは残留した、偉業だよ。このセレブレーションはちょっとやり過ぎだが、グッドラックだ」
《19-20EPL:第38節(最終節)》 アーセナル vs ワトフォード
2020年7月26日、エミレーツ。カード6枚。
最終戦恒例の他会場の映像が分割表示されます。
ムスタフィは18日に行われたFAカップ準決勝のシティ戦で右ハムストリングを負傷し途中交代、ハムストリングを痛めて
この試合とFAカップ決勝のチェルシー戦を欠場することを発表。
・他に残留争いしている「ウェストハム vs アストン・ヴィラ/エヴァートン vs ボーンマス」は → sm37257996
ダビド・シルバのPVとインタビュー 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。試合後の振り返り番組より。
スタジオゲスト:ロイ・キーン、マイカ・リチャーズ。
(0~)ダビド・シウバ【PV】
(3分2秒~)ダビド・シウバのインタビュー
(4分49秒~)レドナップ、キャラガー、ネビル兄、キーン、マイカ・リチャーズが語るダビド・シルバ
(11分16秒~)最終節恒例の今季の面白映像集。
ダビド・シルバ、シティ、ラストマッチ 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。
・ダビド・シウバのインタビューetc → sm37257155(自動でスキップします)
南野先発 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ニューカッスル vs リヴァプール
2020年7月26日、セント・ジェームズ・パーク。ガード・オブ・オナーあり。
南野、全タッチ収録(したつもり)。
(0~)VTR
(59秒~)ガード・オブ・オナー~スタメン紹介
(3分13秒)ホイッスル。
『クロップ:レッズの台頭』(【原題】Klopp:The Rise Of The Reds)(後半)
スカイスポーツ制作のドキュメンタリー。
【前半】はこちら → sm37255360
『クロップ:レッズの台頭』(【原題】Klopp:The Rise Of The Reds)(前半)
リヴァプール今季最後の試合終わったので、スカイスポーツ制作のドキュメンタリー上げます。
【後半】→ sm37255440(自動でスキップします)
最初の過去の映像の中でジェラードとスアレスの姿があるが
ジェラードがスアレスについて語った「BBC」のインタビュー記事を転載しときます。
・ジェラードによると、スアレスは“良い意味”で、敬意をもっていなかったようだ。
「かつてチームが契約していた多くのストライカーはジェイミー・キャラガーのような選手(ベテラン)に敬意を払っていたが、ルイスはトレーニングでは誰に対しても敬意を払っていなかった」
「彼は常に逆らって、立ち向かっていた。“これは普通のトレーニングでは見られないことだ”と思ったね。普通は尊敬の念を抱くものだが、ルイスは誰に対しても遠慮することはなかった」
また、ジェラードはスアレスへ称賛の声を上げている。
「彼の登場で次のレベルに到達した。彼は今まで一緒にプレーした中で最高のフォワード選手だ。彼がリヴァプールのトッププレーヤーになることは数日ですぐに分かったよ」
《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
・要望のあったフル → sm37254159
《19-20EPL:第38節(最終節)》 レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月26日、キングパワー・スタジアム。カード7枚。
83分のマティッチのカードは、最終戦恒例の他会場の映像が分割表示された時の[82:00]のファールに対して(リプレイ有)。
(他会場との分割画面は計2か所ある)
FULL・後半(2of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
FULL・後半(1of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
フルマッチ後半 (1of2)です。
次【後半 2of2】 → sm37254245(自動で次の動画にスキップします)
FULL・前半(2of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm37254220(自動で次の動画にスキップします)
FULL・前半(1of2) 《19-20EPL:第38節(最終節)》 チェルシー vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
2020年7月26日、スタンフォードブリッジ。コメントで要望のあった試合です。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm37254187(自動で次の動画にスキップします)
南野途中出場 《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。ガード・オブ・オナーあり。南野86分から。
次【セレモニー:前半】 → sm37231742(自動で次の動画にスキップします)
セレモニー(前半)《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。MC達のトークはカット。こっちは授賞式がメイン。
次【セレモニー:後半】 → sm37231691(自動で次の動画にスキップします)
※ニコ動の仕様が30分越えると画質落ちるので前・後半に分けました。
セレモニー(後半)《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。こっちは、インタビューがメイン。
《19-20EPL:第37節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
2020年7月22日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第37節》 アストン・ヴィラ vs アーセナル
2020年7月21日、ヴィラ・パーク。カード6枚。
《19-20EPL:第37節》 ワトフォード vs マンチェスター・シティ
2020年7月21日、ヴィカレッジ・ロード。
ワトフォードは19日、12月に就任したナイジェル・ピアソン監督を解任。
この試合入れて残り2試合は、U-23のヘイデン・マリンズが暫定監督として指揮する。
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
南野途中出場 《19-20EPL:第36節》 アーセナル vs リヴァプール
2020年7月15日、エミレーツ。南野60分から。ガード・オブ・オナーあり。
《19-20EPL:第36節》 チェルシー vs ノリッジ・シティ
2020年7月14日、スタンフォードブリッジ。ツィエク、スタジアム観戦。
《19-20EPL:第35節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2020年7月13日、オールドトラフォード。
マンチェスター・シティに、本日CASの判決が出た!
本日13日、マンチェスター・シティ(以下、マン・C)の欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会出場禁止が
取り消されたことがスポーツ仲裁裁判所(CAS)から発表された。
今年2月、マン・Cに2012年から2016年の間に同クラブにファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”があったと指摘。
これで2度目の違反となり、2年間のUEFA主催大会出場禁止と3,000万ユーロ(約36億円)の罰金処分が科されるとされていた。
何が“重大な違反”だったか?というと、UEFA側の主張は、
マン・Cが2012年から2016年にかけて提出した損益報告書におけるスポンサー収入の水増しによるFFP違反。
さらに、マン・Cは調査に非協力的だったとされていた。
しかし、この処分を不服としたマン・Cは、即座にCASに処分撤回を求めて訴えを起こした。
6月上旬に3日間にわたってヒアリングが実施され、審議が進められてきた。
スイスにある同裁判所の判断は現地時間6月13日10時30分(日本時間だと17時30分)に発表されることが決まっていた。
そして先ほど、CASは、公式声明で、「UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関の調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切である」と発表。
マン・Cは異議申し立てが認められ、2年間のUEFA主催大会への出場が禁止が撤回(来季もCL、ELに出場可能)。
マン・Cは罰金1,000万ユーロ(約12億円)が科されるのみ。
しかもその罰金も、当初は上記に記載ある3,000万ユーロ(約36億円)から1,000万ユーロ(約12億円)に減額された。
動画はスカイスポーツ・フットボールがこの件を伝えたニュースから。
187回目のノース・ロンドンダービー 《19-20EPL:第35節》 トッテナム vs アーセナル
2020年7月12日、トッテナムホットスパー・スタジアム。主審:マイケル・オリバー。
アルテタは、“監督”として初のノースロンドンダービーであり、モウリーニョ監督との初対決。
《19-20EPL:第35節》 ブライトン vs マンチェスター・シティ
2020年7月11日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
《19-20EPL:第35節》 シェフィールド・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月11日、ブラモール・レーン。
直前番組から
・ノリッジ降格決定。
・7月10日に亡くなったジャック・チャールトン(ボビー・チャールトンの実兄)。
《19-20EPL:第35節》 リヴァプール vs バーンリー
2020年7月11日、アンフィールド。ガード・オブ・オナーあり。
《19-20EPL:第34節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月9日、ヴィラ・パーク。主審:ジョナサン・モス。
※今回スタメン紹介は直前番組の両監督のコメント時に画面下部にスクロール表記
南野途中出場 《19-20EPL:第34節》 ブライトン vs リヴァプール
2020年7月8日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。南野は、86分から。
スタメン紹介別放送局。
【知らない人のために】
チェルシーにいた期待の19歳のランプティは、1月31日にブライトンに完全移籍。
武藤途中出場 《19-20EPL:第34節》 マンチェスター・シティ vs ニューカッスル
2020年7月8日、エティハド。武藤は、83分から。
・10日前のFAカップ準々決勝(→ sm37110046)と同一カード。
・74分に交代で入ったシティのトミー・ドイルは、プレミアリーグデビュー。
FAカップ3回戦やカラバオカップのセインツ戦(→ sm35884165)フル出場でトップチームデビューは果たしてる。