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五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
「ゼロからはじめるウルトラセブン 〜若い読者のための昭和特撮案内〜」
放送日:2015年11月5日
「ゼロからはじめるウルトラセブン 〜若い読者のための昭和特撮案内〜」
▼出演
さえきあきひろ、モウリス
▼出演
まなべ(現役大学生)
宇野常寛(評論家)
モウリス(『ウルトラセブン1967』『プロジェクト・ウルトラセブン』)
▼huluで観られるおすすめエピソード
ウルトラセブン 「姿なき挑戦者」「マックス号応答せよ」「ダーク・ゾーン」「狙われた街」「ウルトラ警備隊西へ」「地底GO!GO!GO!」「零下140度の対決」「セブン暗殺計画」「ノンマルトの使者」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」「史上最大の侵略」
▼podcast(mp3データ)を配布中
ダウンロード
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
[DQX] 大した事やらないけど、今日もまったりと。1967回 フルバージョン
DQX生放送フルバージョンと他の動画一覧:series/445125
DQX生放送分割:series/436746
前の動画、次の動画は↓のシリーズから選択してください。
ニコニコ生放送スケジュール
水 DQX: 20:00~21:30
土 MHRise:20:00~22:00
日 DQX: 15:00~17:30
月・火・木・金 生放送お休み
生放送のタイムシフトとして(一般会員の方は見れないので)、動画を投稿しています。
この動画はフルバージョンで少し画質が低く、時間が長いです。
分割が良い方は こちらへ(分割一覧):series/436746
コミュニティ: co2166620
日課など。 ※ストーリーは配信中にはやっていません。
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所属チーム:光あれ因子
キャラID: CF933-725
キャラ名: カシネム
自宅:オルフェア住宅村マッシュルーム地区8475丁目 3番地
(料理屋をやってます。)
Twitter:@mitsu3224
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コメントビュアー : やります!アンコちゃん
配信アプリ :OBS Studio
コメントの音声 : VOICEROID+ 京町セイカ EX(女性),VOICEROID2 桜乃そら(女性)
VOICEROID2 伊織弓鶴 (男性)
コメント表示 : やります!アンコちゃん
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【60'sロックカフェ】 Psychedelic Mellow Pop 【洋楽作業用BGM】
選曲についてはタイトル通りサイケでメローな感じのを中心に選んだつもりですが、違うだろってのもあると思いますw
1967年周辺の好きな曲詰め込んだだけって言ってしまえばそれまでですが、それなりに雰囲気の統一感は出したつもりです。UK多めです。画質については勘弁してくださいw 出演アーティスト:The Monkees/The Zombies/Gary Waker & The Rain/Love/The Nazz/The Small Faces/Donovan/Pink Floyd/The Soft Machine/The Pretty Things/Traffic/Blind Faith/Cream/The Millennium/Buffalo Springfield/Crosby Stills & Nash/Caleb/The Byrds/Tomorrow/The Velvet Underground/The Kinks/The Rolling Stones/The Who/The Jimi Hendrix Experience/The Beatles 絶対に聴いたことのある洋楽シリーズ:mylist/31573437
ザ・スパイダース・ムービートラックス TheSpidersMovieTracks
ザ・スパイダース出演映画からの演奏歌唱シーンをセレクト
青春ア・ゴーゴー(1966年、日活)
夕陽が泣いている(1967年、日活)
ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦(1967年、日活)
ザ・スパイダースの大進撃(1968年、日活)
ザ・スパイダースの大騒動(1968年、日活)
ザ・スパイダースのバリ島珍道中(1968年、日活)
思い出の指輪(1968年、松竹 ホリ・プロダクション)
にっぽん親不孝時代(1968年、東京映画・東宝)
〈HANGOUT PLUS〉 平将明×宇野常寛「自民党の改革派議員はこの微妙な状況をぶっちゃけどう思っているのか」
放送日:2017年11月27日
すったもんだの挙句、野党の盛大な自爆に終わった先の衆院選で
安倍自民党の「一強」状態はさらに盤石化した。
しかし「モリ・カケ」問題を筆頭に「強すぎる政権」のリスクを危惧する声も少なくない。
「弱すぎる仮想敵」しかもたない現在の自民党に自浄作用は機能するのか。
そして「改革」は進行できるのか。
そしてこの「勝ちすぎた」ゆえの微妙な状況を
自民党の「改革派」議員はぶっちゃけどう思っているのか?
自民党随一の政策通にして「改革派」議員・平将明氏を招きその本音を引き出す。
▼出演者
平将明(衆議院議員)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1967年生。衆議院議員(東京4区)
衆議院環境委員会委員長、元内閣府副大臣(地域創生・国家戦略特区・クールジャパン政策担当)、
元自民党副幹事長・情報調査局長、元経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
「セブン考察計画――『ウルトラセブン』Blu-ray BOX発売記念スペシャル」切通理作×氷川竜介×宇野常寛
放送日:2015年3月5日
「セブン考察計画――『ウルトラセブン』Blu-ray BOX発売記念スペシャル」
▼出演
切通理作、氷川竜介、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■概要
1967年の放送開始からおよそ半世紀たったいまでも、熱狂的な支持を受ける伝説的作品『ウルトラセブン』。
その映像資料の決定版となるBlu-ray BOXの発売を記念して、数々の名シーンからユニークな宇宙人・怪獣への思い入れ、そして若き才能を発揮させた作家たちまで、『ウルトラセブン』の色褪せぬ魅力を語り尽くします。
なんと、特別ゲストとしてウルトラセブンと宇宙人・怪獣が登場! ぜひ動画をご覧ください。
▼日本特撮の金字塔『ウルトラセブン』が待望のBlu-ray BOXで登場! Ⅰ、Ⅱともに好評発売中
Blu-ray BOX Ⅰ
Blu-ray BOX Ⅱ
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第8回]ウルトラセブン
放送日:2018年11月26日
「若い読者のためのサブカルチャー論講義」は、
宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、
学生たちに講義する番組です。
第8回目は「ウルトラセブン」
今から約50年前、1967年に放送された今作は、
当時から現在に至るまで、今なお人気が衰えない理由とは?
ゲストに、弊社から「ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景」を刊行する
文芸批評家の福嶋亮大さんをお迎えし、
今なお人気が衰えない、ウルトラセブンについて語ります。
▼出演
福嶋亮大
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1981年京都市生まれ。文芸批評家。京都大学文学部博士後期課程修了。
現在は立教大学文学部文芸思想専修准教授。
文芸からサブカルチャーまで、東アジアの近世からポストモダンまでを横断する
多角的な批評を試みている。
著書に『復興文化論』(サントリー学芸賞受賞作)
『厄介な遺産』(やまなし文学賞受賞作)『神話が考える』がある。
Twitterのハッシュタグは #若い読者のためのサブカルチャー論講義
公式サイトはこちらから
「コクリコ坂から」ガチ対談! 宮崎吾朗×川上量生
『「コクリコ坂から」本日初日!公開記念中継リベンジ ガチ対談!
宮崎吾朗監督×川上量生(スタジオジブリプロデューサー見習い)』
川上量生 1968年生まれ。株式会社ドワンゴ代表取締役会長、株式会社スタジオジブリ所属。
宮崎吾朗 1967年生まれ。ランドスケープアーキテクト、映画監督。公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事。
「コクリコ坂から」公式サイト
http://kokurikozaka.jp/
「コクリコ坂から」公式ブログ
http://kokuriko.news.toho-ad.com/
2011.7.16
建築をつくること、本をつくること。 堀部 安嗣(建築家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/20収録『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)刊行記念確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余すところなく網羅した渾身の決定版です。この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくるうえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱く語る一夜です。【講師紹介】堀部安嗣 Yasushi Horibe 建築家、一級建築士1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991-94年、益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年より京都造形芸術大学大学院教授。著書に『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社、松原隆一郎との共著)ほか。
フリーでソウルな音楽午後のCafe音楽Vol.3
フリーでソウルな音楽、今回は午後のCafe音楽Vol.3です。主にアストラッドジルベルト、ハービーマン、タンバ4、セルジオメンデスとブラジル66のブラジル音楽と、そしてシンガーズアンリミテッドの楽曲で構成してみました。特にタンバ4は、最高傑作との呼び声高い1967年作「二人と海」からほぼすべての曲を配してみました。ルイスエサ達の高い音楽性、演奏力とブラジリアン音楽特有の緩さがとてもうまくブレンドされていてもう最高です!またハービーマン名義ながらバーデンパウエルやアントニオカルロスジョビンなどが大活躍するレコードからも多く選曲してみました。どうぞ午後の昼下がりのひとときのBGMとしてお使いくだされば幸いです~。公開マイリストは→mylist/32335879
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)【無料版】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41128875?from=4859
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https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#01~#03
#01 The Mysterons(キャプテン・スカーレット誕生)
#02 Winged Assassin(無人機をストップ)
#03 Big Ben Strikes Again(鐘は13鳴った!)
字幕無し・手抜き仕様。
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#04~#06
#04 Manhunt (ブラック大尉を探せ)
#05 Point 783 (無人戦車ユニトロン)
#06 Operation Time (タイムを追え!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#10~#12
#09 Seek and Destroy(エンゼル機対ミステロン)
#10 Spectrum Strikes Back(ミステロン探知機を出せ!)
#12 Shadow of Fear(ミニ衛星をとばせ!)
ニューフィルハーモニア管とのブルックナー交響曲第5番 / クレンペラー指揮 1967年ライヴ
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー作曲
交響曲第5番 変ロ長調
ニューフィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1967年、ロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※有名な68年ウィーンフィルとのライヴ盤の前年に、手兵ニューフィルハーモニア管弦楽団と行われたブルックナー5番のライヴ。ウィーンフィルと見せたある種即興性の濃い爆発的な演奏と比べ、ここでは実に落ち着いたインテンポで粛々と音響を積み上げていきます。終楽章コーダの表現も、爆発しようとするオケを逆にしっかり手綱で引き締め、クレンペラーの冷静な慧眼を感じさせて興味深いですね。それでも自然と雄大なスケール感が滲み出てくるのはさすがです。ウィーンフィル盤と甲乙つけ難い名演です。驚天動地の宇宙へ‼
うp主のリマスター絶好調です★
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#22~#24
#27 Place of Angeles(天使を救え!)
#30 Codename Europa(ヨーロッパ作戦)
#31 Attack on Cloudbase(ミステロン宇宙船あらわる!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#16~#18
#15 Lunerville 7(ミステロン基地発見!)
#21 Creater 101(ミステロン基地を爆破せよ!)
#22 Dangerous Rendezvous(スペクトラム基地あやうし!)
字幕無し手抜きUPです。
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#07~#09
#07 Renegade Rocket(消えたロケット)
#08 White as Snow(ホワイト大佐を守れ!)
#11 Avalanche(北部地球防衛軍あやうし!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#28~#30
#14 Special Assignment(アメリカ大陸を救え)
#32 The Inquisition(スペクトラムの暗号をねらえ)
#29 The Launching(大統領を守れ!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#25~#27
#20 Flight to Atlantica(海底基地を爆破せよ!)
#25 Inferno(地獄の猛火)
#23 Noose of Ice(北極の死闘!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#13~#15
#19 Fire at RIG(大爆発!)
#16 The Heart of New York(にせミステロン現わる)
#13 The Trap(地球の翼を守れ!)
【作業用BGM】 John Mayer Side-B 【17曲】
作業用BGMの第二弾を作ってみました。
今回はかなりチェックしている人は多いであろうギタリスト、
John Mayerの作業用BGMです。
Battle Studies~Paradise Valleyの3作を中心に構成しました。
Side-A sm25005398
マイリスト mylist/45733584
1.Heartbreak Warfare 2.Half of My Heart 3.Who Says 4.Perfectly Lonely
5.Friends, Lovers Or Nothing 6.Say 7.Queen of California 8.Shadow Days
9.Something Like Olivia 10. Born And Raised
11.Walt Grace's Submarine Test, January 1967
12.Whiskey, Whiskey, Whiskey 13.Wildfire 14.Dear Marie
15.Paper Doll 16.Who You Love 17.Gravity
鳩山友紀夫×孫崎享×サーラ・スヴェン鼎談
10月14日(月)20時からの第20回UIチャンネル放送は、上智大学国際教養学部准教授でもあり、フリードリヒ・エーベルト財団 日本事務所長のサーラ・スヴェン氏をお招きし、鳩山友紀夫×孫崎享×サーラ・スヴェン鼎談を生放送でお送りしました。フリードリヒ・エーベルト財団(以下FES)は、ドイツ史上初の民主的な選挙(1919年)で選ばれた初代大統領フリードリヒ・エーベルトの政治的遺志を継いで1925年に設立され、1967年に日本事務所が設立されました。その日本事務所代表を務めるサーラ・スヴェン氏より、「エネルギーの安全保障」、「歴史と記憶の遺産に関わる対話」、「東アジアと欧州における地域統合」など今まさに日本が直面している課題、また「EUの礎である『友愛』」についても生放送でお送り致します。※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。非会員の方は途中まで無料、後半は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
突風・ギャー S12 Ep8 ベトナムスペシャルですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ
今回はベトナムを舞台に繰り広げられる長距離レース。
まずホーチミンに到着した3人は、ドン紙幣で箱いっぱいの札束を受け取る。
かつてないほどの“好待遇”を受け、意気揚々と車のショールームに向かうが…。
戦争の爪跡が残る国で、トラブルを乗り越えながら完走を目指す3人の、笑いと感動の旅をお見逃しなく。
MMVZ(Minsk Motorcycle and Bicycle Plant)・ミンスク 3.112.13 125cc(1991年)
ホンダ・スーパーカブ50 STD(1983年)
ピアッジオ・ベスパ 150cc VBC Super(1967年)
『寺山修司を通して考える、日本とは何か?』(2023年2月23日放送・前半無料パート)ゲスト:佐井大紀、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
1967年2月9日、劇作家の寺山修司が構成を担当したTBSドキュメンタリー番組『日の丸』。
街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」といった、人々が普段考えないような本質に迫る挑発的な質問を、矢継ぎ早にインタビューしていくというもの。
放送直後から抗議が殺到、閣議でも問題視された曰くつきの番組である。
「国家」とは何かを追い続けていた寺山修司が、テレビという公共の電波を使った壮大な実験が『日の丸』だった。
当時、寺山は何を考えていたのか?
なぜ、テレビのタブーに触れる『日の丸』を制作したのか?
今回の配信ではまずは寺山修司に精通している宮台真司による寺山解説・寺山深掘りを行います。
そして、今回のゲストである若干28歳のTBSテレビディレクター佐井大紀は「現代に同じ質問をしたら、果たして?」という問いを立て映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』を初監督。
寺山の意志は受け継がれ、今一度我々に問いかけてくる“日の丸”とは、“国家”とは、そして“日本”とは?の答えを佐井×宮台×ダースレイダーで語りつくす。
●日時:2月23日(木・祝)20時から生配信
●ゲスト:佐井大紀(映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考映画
『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』
映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』公式サイト 2月24日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国公開!! (hinomaru-movie.com)
マクガイヤーゼミ 第27回「今だから観返したい『キング・コング(2005) 』と『闇の奥』とポストコロニアリズム」
今回のレジュメ
●キングコングと「怪獣/怪物」
アメリカ人のゴリラ好きは異常
GO APE!
・「怪獣/怪物(モンスター)」とは?
「クリーチャー」とは明らかに異なる
人間と神(もしくはそれに類するもの)の中間的存在
自然、野生、神……なにかの象徴
「妖怪」「神(獣」」「怪人」とは重なる部分もある
人間の中にある「人間性」と呼ばれない部分?
なぜキングコングが死ぬと悲しいのか?
同族の中で唯一の生き残り、キングコングは童貞
●5分で分かる、これまでのキングコング
・『キング・コング』(1933)
「原始怪獣現る」より20年も早い、全ての怪獣映画の原点
「探検映画」とは?
・カールデナム、ドリスコル、アンのキャラクターに注目
・『コングの復讐』(1934)
・後の影響、様々なコングエクスプロイテーション
『マイティ・ジョー』
『北京原人の逆襲』
東宝版キングコング
『キングコング対ゴジラ』1962年8月11日公開。
『キングコングの逆襲』1967
『キングコング』(1976)
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【ゲスト】
漫画家 だろめおん
Twitter ⇒ @daromeon
ニコニコミュニティ ⇒ 御絵描アディクション
連載中作品 ⇒ ケンガンアシュラ
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2017年3月11日収録
スパイダーマン 1967 BGM集
東京12チャンネルで放送された外国アニメ「快傑くも人間」の全BGMです。
フレームレートは落としています、あとこれら以外にも使われたBGMがある。