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映画雑談室 Vol.5【後編】〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
予想以上に盛り上がったがために途中で時間切れになった『映画雑談5』の続機番組!!
■出演
バルタン タロウ
モウリス
映画雑談室 Vol.5〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
197X年。夏休み初日の空は、いつもより高く、青かった。
蚊取り線香の煙。扇風機の風。カルピスの喉越し。そんな日常の色の中にアニメやアイドルもあった。再放送『ルパン三世』エンディングが流れると夕飯の味噌汁の匂いがした。スイカを食べながら見た『新・オバケのQ太郎』。桜田淳子の歌声の甘酸っぱさ。
それらの記憶とともに蘇るゆったりとした季節と時間の感覚は、単なる懐古ではなく、今あらためて取り戻して損はない《生き心地》なのではないだろうか?
今回は、赤城しぐれ・いちご味を食べながら見ていただくのがオススメだ。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
【TOKYO2021SP第3弾】堀浩哉と語る、戦後美術の50年とこれから
TOKYO2021美術展開催中スペシャル番組、今回は急遽突発放送ということで、なんと美術家の堀浩哉さんをゲストにお迎えします!! 「前衛の時代」であった1960年代後半から現在まで活動を続けてきた堀さんと、1970年代を起点として戦後美術史を再解釈したTOKYO2021美術展について語り合います。また、堀さんは現在、原爆の図 丸木美術館にて展覧会を開催中(堀浩哉+堀えりぜ『記憶するために――わたしはだれ?』2019年9月7日~11月17日)。堀浩哉+堀えりぜ名義で発表してきた震災後の活動の総決算である本展についてもお伺いします。
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」 シンフォニック・ロック編 2023年01月02日
1970年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロック。そのややこしい魅力を楽しむ。今回はクラシックとジャズの要素をロックに注入したシンフォニック・ロックを特集。
【出演】山田五郎, 難波弘之, 関根史織, Nomi
「ワン・フォー・ザ・ヴァイン」
ジェネシス
(5分41秒)
「燃える朝焼け」
イエス
(5分10秒)
「生誕」
プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ
(3分10秒)
「エコーズ」
ピンク・フロイド
(4分45秒)
「情熱」
ルネッサンス
(5分30秒)
「ロング・グッドバイズ」
キャメル
(4分59秒)
「フォー・ホールズ・イン・ザ・グラウンド」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「ザ・ミュージカル・ボックス」
ジェネシス
(10分29秒)
「聖地エルサレム」
エマーソン・レイク&パーマー
(2分45秒)
「人生は川のようなもの」
PFM
(4分05秒)
「ひとときの静寂」
ロカンダ・デッレ・ファーテ
(4分38秒)
「東方の国」
ダイス
(4分22秒)
「ディシプリン」
(キーボード)難波 弘之、(チャップマン・スティック)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「象と話す女」
stico
(2分20秒)
「最も異様な時」
ビッグ・ビッグ・トレイン
(3分39秒)
「パブロの相続」
パブロ・エル・エンテラドール
(4分25秒)
「イントロダクション」
イル・バレット・ディ・ブロンゾ
(0分30秒)
「ぼやけた映像」
クエラ・ヴェッキラ・ロカンダ
(0分30秒)
「プロムナード・ザ・パズル」
PFM
(0分30秒)
「危機」
イエス
(0分30秒)
「ジェレミー・ベンダー+ホーダウン」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(0分30秒)
~CR501スタジオ~
「危機」
イエス
(18分45秒)
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」イシイジロウ×井上明人×中川大地×平林久和×宇野常寛
放送日:2016年9月1日
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」
ポン、インベーダー、ゼビウス、スーパーマリオ、ドラクエ、テトリス、スト2、モンハン、マインクラフト、パズドラ、そしてポケモンGOへ———。
1970年代後半から2010年代現在まで、ファミコンブームを機としてデジタルゲームはつねに進化を続けてきた。デジタルゲームは、「遊び」の力で人々のライフスタイルに新しいテクノロジーの息吹をもたらしてきた、何よりも身近な体験だ。
そして現在、日本ゲーム最大のキャラクターコンテンツ「ポケモン」と、地球全域を覆うGoogleのビッグデータ活用とが融合した、AR(拡張現実技術)活用型の位置情報ゲーム『ポケモンGO』が世界を席巻している。
さらに今年10月発売予定の「Playstation VR」などのVR(仮想現実)や、AI(人工知能)のブレイクスルーなど、情報技術がダイレクトに人間の身体とリアリティを変容させようとしている中、ゲームは私たちにどんな世界を見せてくれるのか。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー/原作・脚本家/株式会社ストーリーテリング代表)
井上明人(ゲーム研究者)
中川大地(評論家/編集者)
平林久和(ゲームアナリスト)
【司会】宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
竹内義和×岡田斗司夫 これからのはなしをしよう!
【竹内義和×岡田斗司夫 これからのはなしをしよう!】2013/8/17土作家・プロデューサー“決め打ちの神様”竹内義和アニメ業界に復活することを宣言した岡田斗司夫関西出身、そして旧知の仲の二人がこれからを語るクリエーター論竹内義和・岡田斗司夫が出会ったのは1970年代の大阪OS劇場。アワーズルームをオープン・有料メルマガで新たにホラー小説連載の竹内。ホリエモンと組みアニメ業界に復活しようとする岡田。これまでのこと、これからのこと 大阪が生んだ異能の二人が語るクリエーター論。〈竹内義和〉1955年生まれ 和歌山市出身。作家・コラムニスト・プロデューサー。ABCラジオ「サイキック青年団」では北野誠と21年に渡りパーソナリティをつとめた。アイドル・映画・プロレスなど幅広いフィールドをもち、独自のトークライブなどでもマルチな才能を発揮している。主な作品:「大映テレビの研究」「明解サイキック読本」「パーフェクト・ブルー」「ウルトラマンの墓参り」など〈岡田斗司夫〉1958年生まれ 大阪市出身。オタキング代表・FREEex主宰。アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て大阪芸術大学客員教授に就任。2010念社員が給料を払うユニークなオタキングex設立。(現・FREEex) 主なプロデュース:アニメ「王立宇宙軍オネアミスの翼」「トップをねらえ!」ゲーム「プリンセス・メーカー」など
【Wackies】米英 ルーツレゲエ mix 対決!【 '70s' UK Top20 Reggae Hits】US vs UK Roots Reggae Mix Crash!
米英のルーツレゲエ がMIXで対決!
◆第一部◆#00:00
▼USルーツレゲエの代表的レーベルWackiesの曲のみでMIX
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/FOv7eNvaMAQKyPt?format=jpg&name=900x900
◆第二部◆#59:50
▼1970年代にUKチャートTOP20入りしたレゲエ曲のみでMIX
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/FOv7eNzaMAgUF3x?format=jpg&name=small
君たちはどう生きるかネタバレ回【声優】ぞえみうラジオ 07【ゲーム】
元、声優、芸人、役者のみうら、元IT系、ゲームプログラマのぞえの雑談です。
アニメ、声優、ゲームから日常の事まで自由気ままな放談。ダメ人間が大好物。
Web、お笑い、芸人、舞台役者、不登校、会社経営、プロレス好きなど様々なパーソナリティを持っている。
1970年代~2020年代まで突き進んできた人達のお話。
1970年代のロボット(?)TVアニメOPED集 改
1970年代のOPED動画集
1972:アストロガンガー、マジンガーZ
1973:バビル2世、ミラクル少女リミットちゃん、新造人間キャシャーン、キューティーハニー
1974:ゲッターロボ、グレートマジンガー、超スーパーカー ガッタイガー
1975:勇者ライディーン、ゲッターロボG、宇宙の騎士テッカマン、タイムボカン、UFOロボ グレンダイザー、鋼鉄ジーグ
1976:大空魔竜ガイキング、ゴワッパー5 ゴーダム、UFO戦士ダイアポロン、超電磁ロボ コン・バトラーV、グロイザーX、ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター、マグネロボ ガ・キーン、ろぼっ子ビートン
1977:ヤッターマン、ジェッターマルス、合身戦隊メカンダーロボ、惑星ロボ ダンガードA、超合体魔術ロボ ギンガイザー、超電磁マシーン ボルテスV、超人戦隊バラタック、恐竜大戦争アイゼンボーグ、無敵超人ザンボット3
1978:ゼンダマン、闘将ダイモス、SF西遊記スタージンガー、無敵鋼人ダイターン3、宇宙魔神ダイケンゴー
1979:サイボーグ009、未来ロボ ダルタニアス、ドラえもん、機動戦士ガンダム、SF西遊記スタージンガーⅡ、闘士ゴーディアン
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
1973年のドラえもんについては、当時のビデオ録画(再放送も79年まで)しか入手方法がなく、正直どうしようも無いと思います
2000年代のロボット(?)TVアニメOPED集 その1(テスト版)
2000年代のOPED動画集
こちらのHPを参考にさせてもらっています
https://thessouroom.blogspot.com/2016/01/animelist.html
2000年:女神候補生、ゲートキーパーズ、銀装騎攻オーディアン、タイムボカン2000 怪盗きらめきマン、トランスフォーマー カーロボット、サクラ大戦TV、メダロット魂、BRIGADOON まりんとメラン、HAND MAID メイ、ヴァンドレッド、GEAR戦士電童、アルジェントソーマ、無敵王トライゼノン、人造人間キカイダー THE ANIMATION、機巧奇傳ヒヲウ戦記
2001年:ゾイド新世紀/ZERO、RUN=DIM、機動天使エンジェリックレイヤー、ジーンシャフト、破邪巨星Gダンガイオー、Z.O.E Dolores, i、電脳冒険記ウェブダイバー、鋼鉄天使くるみ2式、学園戦記ムリョウ、ヴァンドレッド the second stage、バビル2世(平成版)、まほろまてぃっく
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
2000年代その2:sm35488380
エンジェリックレイヤーの次回予告が入ってるのは編集ミスです・・・
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 前編
1990年代のOPED動画集
1990:キャッ党忍伝てやんでえ、勇者エクスカイザー、魔神英雄伝ワタル2、NG騎士ラムネ&40、からくり剣豪伝ムサシロード、RPG伝説ヘポイ
1991:太陽の勇者ファイバード、ゲッターロボ號、絶対無敵ライジンオー、機甲警察メタルジャック
1992:伝説の勇者ダ・ガーン、宇宙の騎士テッカマンブレード、元気爆発ガンバルガー、超電動ロボ 鉄人28号FX
1993:疾風! アイアンリーガー、勇者特急マイトガイン、熱血最強ゴウザウラー、機動戦士Vガンダム
1994:勇者警察ジェイデッカー、レッドバロン、覇王大系リューナイト、ヤマトタケル、機動武闘伝Gガンダム、マクロス7、魔法騎士レイアース
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」~ジャズ・ロック無頼篇(へん)~ 2023年01月03日
70年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロックを大特集する番組の第2弾。スタジオに集った好き者たちの思い入れ満載の宴が始まる。皆さんもご一緒に楽しみましょう!
【出演】山田五郎, 鬼怒無月, 須藤俊明, 関根史織
あらゆる音楽の要素を飲み込み、複雑な仕掛けを駆使してドラマを描くプログレッシブ・ロック(プログレ)。1970年代に登場し、今なお熱心なファンを生み続けている。今回は、ロックとジャズが衝突と折衷を繰り広げた結果、特異なサウンドを生み出した「ジャズ・ロック」を特集!高度な演奏技術を駆使することで人気が高い。出演者はプログレ好きのミュージシャンが中心。独自の視点と偏愛がさく裂することは間違いない。
<ジャズ・ロック ど真ん中の1曲>
鬼怒)「予期せぬ出来事 」ソフト・マシーン
須藤)「アウト・ブラッドリー・レイジャス」ソフト・マシーン
関根)「瞳の中の愛」キャラバン
山田)「ヘクターズ・ハウス」イアン・カー
<番組からのおすすめ>
「戦士の宣誓(ゾーズ・アバウト・トゥ・ダイ)」コロシアム
「白い象」アレア
「インディアン・レディ」ドン・エリス・オーケストラ
<ジングル>
「偉大なる詐欺師」(キング・クリムゾン) ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<偏愛の1曲>
鬼怒)「マンプス」ハットフィールド&ザ・ノース
関根)「必殺!五人抜き」サムラ・ママス・マンマ
須藤)「シンキング・スペル」マイケル・マントラー(ヴォーカル:ロバート・ワイアット)
山田)「アイランズ」キング・クリムゾン
<こんな所にジャズ・ロックが…>
「コグス・イン・コグス(パート1ダンス)」ブラッド・メルドー
「2×5 第3楽章 ファスト」作曲:スティーヴ・ライヒ 演奏:バング・オン・ア・キャン
「魔力とエクスタシー」(「エクソシスト2」)エンニオ・モリコーネ
<ジングル>
「デ・フトゥーラ」(マグマ)ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<最近のジャズ・ロックから>
「SUGAR/TZU」ブラック・ミディ
「Bismarck」canada
<このソロが好き>
鬼怒)「秘なる海 パート2」ジャン・リュック・ポンティ(ソロ:ジャン・リュック・ポンティ/Vl ダリル・ステューマー/G アラン・ザヴォット/Key アラン・ホールズワース/G)
etc.
[PSP]タイトーメモリーズ ポケット FULL SOUND TRACK
『タイトーメモリーズ』 (Taito Memories) は、タイトーが1970年代から1990年代にかけて発売していたアーケードゲームを収録したオムニバスソフト。PlayStation 2およびPlayStation Portableで5作品が発売されている。家庭用に初めて移植されたタイトルが43作品もある。基本的にタイトーが自社で開発・販売したタイトルが収録されており、そのタイトル数はアレンジ版を含めると100本以上になる。略称はタイメモ。
なお、日本国外では『Taito Legends』というオムニバスソフトがPlayStation 2(CD-ROM)、Xbox、WindowsでセガおよびEmpire Interactiveから発売されている[1]が、本作とは別の作品である。
2006年1月5日(TAITO THE BEST版は同年12月7日)に発売された「タイトーメモリーズ ポケット
」の全曲集です。
収録されたタイトルは20作品である。アーケードが縦画面仕様のゲームは、PlayStation Portableを90°回転させてプレイすることが可能である。
クレイジーバルーン、
バルーンボンバー、
ルナレスキュー、
クイックス、
アルペンスキー、
エレベーターアクション、
ちゃっくんぽっぷ、
影の伝説、
フェアリーランドストーリー、
奇々怪界、
ラスタンサーガ、
功里金団(くりきんとん)、
ニュージーランドストーリー、
レイメイズ、
レインボーアイランド・エクストラ、
キャメルトライ、
クレイジーバルーン 2005、
バルーンボンバー 2005、
影の伝説 2005、キャメルトライ 2005
初回限定版には、各タイトルの資料、開発者による解説、タイトーに関するコラムを収録した冊子「タイトーメモリーズブック」が付属している。
因みに「タイトーメモリーズII 下巻」は、タイトー最後のPlayStation 2用のゲームソフトとなる。
#396 恐るべき1970年代アニメ『ふしぎなメルモ』&機動戦士ガンダム完全講義 第28話「大西洋、血に染めて」その4(4.71)+放課後
#00:00 『チャージマン研』
#05:45 『ふしぎなメルモ』
#22:43 Q『機動戦士ガンダム』カタパルトが電気なのはなぜ Q切り抜き動画について
▶限定
#32:17 『機動戦士ガンダム』第29話解説
#47:47 『機動戦士ガンダム』第29話解説つづき
#64:53 ZOZO前澤社長お金配りについて
▶放課後
#80:00 前澤社長続き
#88:27 Q女性の胸を見てしまう Qモテについて Q仕事にやりがいがもてない Qサンデル教授 Q仕事にやる気がでない
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タイトル後ろの数字(4.71)は、アンケート結果を5点満点で集計した評価点です。
2021年5月30日収録
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 中編
1990年代のOPED動画集
1995:空想科学世界ガリバーボーイ、黄金勇者ゴルドラン、新機動戦記ガンダムW、新世紀エヴァンゲリオン
1996:勇者指令ダグオン、天空のエスカフローネ、VS騎士ラムネ&40炎、機動新世紀ガンダムX、B'T-X、セイバー・マリオネットJ、機動戦艦ナデシコ、超者ライディーン
1997:勇者王ガオガイガー、Maze☆爆熱時空、ネクスト戦記EHRGEIZ、ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー、超魔神英雄伝ワタル
1998:万能文化猫娘、銀河漂流バイファム13、ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー、アンドロイド・アナ MAICO 2010、南海奇皇、ブレンパワード、DTエイトロン、発明BOYカニパン
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代後編:sm34367435
5/11追記:B(ボンバーマン)ビーダマン爆外伝関係は映像ソフトがVHSしかなく、ネット漁っても見つけられなかったのです…
NHKラジオ第1 50年目のアリス〜BEGINNING2023〜 2023年01月02日
【出演】アリス, 中村慶子
デビュー50年を迎えたアリスが2023年から持続可能なツアー開始!
1970年代から80年代にかけて、数々のヒット曲を連発して大活躍したアリス。1972年のデビューから50年を迎えた。数々のヒット曲を紹介し、その歴史を振り返りながら、2023年のツアー開始の意気込みを伝える。
番組前半は、「アリスのSDGs」として今後10年の活動を持続可能な努力目標に掲げた彼らが、どうしてその思いに至ったかを語る。そしてこれまでの活動を振り返って、印象的な出来事について3人が語り合う。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した方々に行った「新年BEGINNINGしたいことは?」というインタビューをきっかけに、様々な話題について語り合う。そして近年のライブ音源も紹介する。
番組後半は、3人のお正月の過ごし方を紹介。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した10代~20代の若者のインタビューをきっかけに、幅広い世代に支持されるアリスの楽曲の魅力について3人が語り合う。そして現在の世相をどのように捉えて、どのようなメッセージをを発信したいかを伝える。そして2023年に行う全国ツアーについての展望を3人が語る。番組の感想などは番組HPからお送りください!
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 後編
1990年代のOPED動画集
1998:ガサラキ、鉄コミュニケイション、セイバー・マリオネットJtoX、バブルガムクライシス TOKYO 2040、快傑蒸気探偵団 TV ANIMATION SERIES
1999:ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー、超発明BOYカニパン、ベターマン、星方天使エンジェルリンクス、デュアル!ぱられルンルン物語、∀ガンダム、魔装機神サイバスター、メダロット、ゾイド -ZOIDS-、サイボーグクロちゃん、鋼鉄天使くるみ、地球防衛企業 ダイ・ガード、ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー、無限のリヴァイアス、Blue Gender、THE ビッグオー
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1980年代前半のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
1980~1983年までのTV放送のみです
1980年:タイムパトロール隊オタスケマン、無敵ロボ トライダーG7、宇宙大帝ゴッドシグマ、伝説巨神イデオン、宇宙戦士バルディオス、太陽の使者 鉄人28号、鉄腕アトム
1981年:最強ロボ ダイオージャ、ヤットデタマン、黄金戦士ゴールドライタン、百獣王ゴライオン、めちゃっこドタコン、戦国魔神ゴーショーグン、銀河旋風ブライガー、太陽の牙ダグラム、六神合体ゴッドマーズ
1982年:戦闘メカ ザブングル、逆転イッパツマン、機甲艦隊ダイラガーXV、魔境伝説アクロバンチ、銀河烈風バクシンガー、愛の戦士レインボーマン、超時空要塞マクロス、サイボット ロボッチ
1983年:亜空大作戦スラングル、聖戦士ダンバイン、光速電神アルベガス、銀河疾風サスライガー、装甲騎兵ボトムズ、プラレス3四郎、サイコアーマー ゴーバリアン、超時空世紀オーガス、機甲創世記モスピーダ、銀河漂流バイファム、特装機兵ドルバック
80年代は3分割
1970年代:sm34122472
1970年代 改:sm34329048
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
抜けがあるとは思いますのでコメントで指摘お願いします
SPY1さん、けいす系さん、monさん、armorkingさん 広告ありがとうございます
11/26 アラレちゃんもロボットでしたね、抜けてました
修正版は気長にお待ちください
口裂け女2×日本で1番有名な都市伝説映画!
1970年代後半の日本を席巻した都市伝説をモチーフに佐藤江梨子主演でホラー映画化した『口裂け女』の続編。実際に岐阜県で起きた連続殺人事件を基に、平穏な家庭で暮らしていた少女が、不幸な事件を契機に殺人鬼へ変貌する姿を描く。岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹は、順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった長女の昔の恋人が長女と間違えて三女・真弓に硫酸をかけてしまう。深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。【出演者】飛鳥凛、川村ゆきえ、真山明大、谷口賢志、林未紀、Erina、中野英雄、斎藤洋介、岩佐真悠子
1970年代のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
あくまでTV放送のみです
アストロガンガー、マジンガーZ、バビル2世、新造人間キャシャーン、キューティーハニー、ゲッターロボ、グレートマジンガー、勇者ライディーン、ゲッターロボG、宇宙の騎士テッカマン、UFOロボ グレンダイザー、鋼鉄ジーグ、タイムボカン、大空魔竜ガイキング、超電磁ロボ コン・バトラーV、UFO戦士ダイアポロン、ゴワッパー5 ゴーダム、グロイザーX、ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター、マグネロボ ガ・キーン、ろぼっ子ビートン、ヤッターマン、ジェッターマルス、合身戦隊メカンダーロボ、惑星ロボ ダンガードA、超合体魔術ロボ ギンガイザー、超電磁マシーン ボルテスV、超人戦隊バラタック、無敵超人ザンボット3、ゼンダマン、闘将ダイモス、無敵鋼人ダイターン3、宇宙魔神ダイケンゴー、超スーパーカー ガッタイガー、未来ロボ ダルタニアス、機動戦士ガンダム、闘士ゴーディアン
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
SPY1さん、monさん、btさん、armorkingさん、テトランさん 広告ありがとうございます
FREE SOUL.the classic of yuming Vol.2
フリーでソウルな音楽、前回に引き続きフリーソウルユーミン!です!。1970年代から1980年代前半のアルバムから、サウンドプロダクト的にフリーソウル度の高い楽曲を中心にピックアップしました。和物AORの大名盤『PEARL PIERCE』の収録されているフリーソウル的名曲『ロンサムタウン』に始まり、ソウルフルなバラード『影になって』、さらにはパーカッションとコーラスが心地よい『あなただけのもの』、そして詞とサウンドにやられまくりの『フォーカス』や『ランチタイムが終わる頃』など、めくるめくフリーソウルユーミンワールドをぜひご堪能くださーい!公開マイリストは→mylist/32335879
<セーブアース>能登半島地震であらためて露見した日本で原発を続けることの本当のリスク/松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)
1月1日の能登半島地震では、能登半島の付け根に位置する志賀原発が、変圧器が壊れて一部の外部電源が喪失したり、燃料プールから水が漏れるなど、相次ぐトラブルに見舞われた。能登半島地震はあらためて、地震大国である日本で本当に安全に原発の運用ができるのかという問いをわれわれに突き付つけている。第17回のセーブアースでは、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏をゲストに、地震大国日本が原発を続けることのリスクと、それがやめられない理由などについて考えた。
北陸電力は、能登半島北部沿岸で96kmの断層が動く地震を想定していたが、実際は150kmにわたって断層が動いた。今回は幸い志賀原発の敷地内では地層の隆起は起きなかったが、すぐ近くで地盤が4m隆起している。もし敷地内でそれほどの隆起があれば、取水口が海面から離れることにより冷却水が取れなくなる恐れもあったし、そもそも原発の建屋が損傷する恐れもあった。
また、能登半島地震は、震災と原発事故が同時に起こったとき、周辺住民が本当に安全に避難できるのかという古くて新しい問題をわれわれに突き付けた。今回のように道路が寸断して孤立集落がたくさん発生しているような状況下で原発事故が起きた場合、どうやって住民を避難させるのか。さらに志賀原発のように半島の付け根にある原発で事故が起これば、半島の奥側にいる人たちは逃げ場がなくなる。船を前提にした避難計画もあるが、地盤が隆起して港が使えなくなる場合があることも、今回の経験で分かった。
日本では現在、101基の原発が動いている。また、基準審査や定期検査などで停止中の原発が232基ある。その他、24基は既に廃炉が決まっており、3基が新たに建設中だ。志賀原発は2011年の東日本大震災と福島第一原発発電所の事故以来、運転が止まっているが、もし運転中であれば、より大きな事故につながっていた可能性もある。また、今回地震と津波の影響を大きく受けた珠洲市には1970年代より、北陸電力、中部電力、関西電力の3社による珠洲原発の建設が計画されていたが、地元の反対運動により凍結されていた。もし当初の計画通り珠洲に原発が設置されていれば、取り返しのつかない事態になっていたかもしれない。
そのような状況にもかかわらず、北陸電力は志賀原発の再稼働を目指している。なぜならば、その間北陸電力は東日本大震災から1度も稼働していない志賀原発に維持費や人件費として6,100億円をつぎ込んでいるからだと松久保氏は言う。いつ動くか分からない原発に資金の投入を続けていれば、他のエネルギーに投資することも難しい。志賀原発に限らず、日本は原発をやめることを前提に、再生可能エネルギーに投資する方向に舵を切るべきではないかと松久保氏は言う。
岸田政権は2022年12月、安倍政権さえできなかった原発の運転期間の延長を成し遂げている。原子炉等基本法では運転期間は40年、特別な点検をすればプラス20年とされていたが、岸田政権は、運転停止している期間をカウントしないことで実質的に60年を超える稼働をが可能にしなった。
さらに岸田首相は肝いりのGX実行会議で次世代革新炉の開発・建設を命じた。政府はGX債という2050年温暖化ガス0実現のための国債を10年間で20兆円発行し、そのうち1兆円を次世代革新炉の開発・建設にあてるとしている。しかし高速炉の実証実験がうまくいったとしても、高速炉は建設費が高いだけではなく燃料費も高いので、実用化することは経済的に難しく、それだけのお金を投じることの意味は見いだせない。国が丸抱えで支援するしかなくなっており、松久保氏はこれは沈みゆく原子力産業の救済措置に過ぎないと言いう。
福島第一原発の事故処理費用は23.4兆円と言われるが、これはデブリを取り出すまでのコストに過ぎない。さらに取り出した後の核廃棄物を処理するために膨大な費用がかかることが予想され、それは優に20兆円はかかると松久保氏は言う。一つの原発の事故処理に国家予算の半分近く、国の年間GDPの1割近くを費やすことになるのだ。再び事故が起これば、また同じだけの負担を負うことになるが、そのリスクを国民に負わせて運転を続けるつもりなのだろうか。
原発政策を議論する経産省の原子力小委員会では、原発に反対する意見を述べる人は松久保氏を含め2人しかいない中、委員会は2時間の枠で、経産省の人が30分ほど説明して21人の委員が3分ずつコメントするだけで、議論も何もないと松久保氏は言う。そのようなことをやっていては、原発政策を巡る本質的な議論などできるはずもない。明らかに行き詰まった日本の原発をどうするかを考えるためには、国民的な議論が不可欠だ。
日本は世界でも類を見ない4つのプレートが重なり合った文字通りの地震大国だ。そんな日本がそれでも原発をやめられない最大の理由は、電力会社がすでに投資をした資金を回収せざるを得ないからに他ならないと松久保氏は言う。そのために国民がどれだけ大きなリスクを背負わされているのかを、われわれは厳しく認識する必要があるだろう。
能登半島地震が示した日本で原発を続けることの危険性などについて、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
真・雀鬼3 東西麻雀決戦
関東制覇を狙う西日本最強の代打ち“ミナミの竜”登場! “ジュクの雀鬼”との勝負の行方は…!?
日本麻雀界の頂点に立つ男・桜井章一。その20年間無敗の伝説を映像化した史上最強の麻雀ドラマ「雀鬼」がファン渇望の新章突入!
1970年代、西日本最大の非合法組織の支援を受けた関西最強の組織麻雀プロが東京制覇に乗り出した! 特命を受けた“ミナミの竜”(そのまんま東)は、ブー麻雀で鍛えられたスピードと妻・律子(由良宣子)とのコンビ技で次々と関東の組織プロを打ち破る。勝負を制するのは、“ジュクの雀鬼”か? “ミナミの竜”か? 東西麻雀決戦の火蓋が切られた!!
《出演》清水健太郎/そのまんま東/由良宣子/中倉健太郎/桜井章一(特別出演)/倉田てつを
真・雀鬼5 新宿麻雀決戦
伝説の雀鬼vs九州の虎!
漢たちが賭けるモノは、報酬でも利権でもなく、麻雀打ちとしての“プライド”であった。
1970年代の新宿・歌舞伎町。日本で最も熱い麻雀が打たれていた雀荘「ジェントルマン」では、一年に一度麻雀大会が行われていた。遊びの麻雀を打ちに来ていた桜井章一(清水健太郎)は、どんなにハンデをつけられてもその大会で優勝していた。
章一の強さに憧れる若者・勇樹(曽根秀樹)。三連覇を狙う章一を阻止して裏プロに名を売ろうとする九州の虎(松重 豊)。莫大な利権の懸かった勝負の偵察をする裏プロ(小沢和義)。様々な麻雀打ちの思惑が交錯する四角いジャングルの壮絶な闘い。
《出演》清水健太郎/小沢和義/松重 豊/曽根秀樹/中倉健太郎/高橋和興/へびいちご/桜井章一(特別出演)
フリーでソウルな喫茶ロック 浪速DEEPSOUL&BLUES篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は浪速DEEPSOUL&BLUES篇です。1970年代の大阪・関西ソウル・ブルースの名曲群、「寒い野原」「大阪で生まれた女」「祭りばやしが聞こえる」といった上田正樹、萩原健一両アニキの和モノフリーソウル群に憂歌団の幻の名演「おそうじオバチャン」、ディランⅡの「プカプカ」に、歌のモデル安田泉の「警部アイアンサイドのテーマ」、さらには久保田麻琴、桑名晴子、西岡たかし、西岡恭蔵、妹尾隆一郎、有山淳司、ソーバッドレビュー、スターキングデリシャスといったディープな面々の和製レアグルーヴ&ブルース&メロウな楽曲にぜひ酔いしれてくださいー。公開マイリストは→mylist/32335879
真・雀鬼4 歌舞伎町博徒通り
1970年代。歌舞伎町の雀荘の八割がスポーツ麻雀と呼ばれる“ブー麻雀”の店であった。
飛び交う現金。博打から博打へと渡り歩く博徒たち。
そんな不夜城のような街で、伝説の雀鬼と呼ばれた桜井章一(清水健太郎)は麻雀を心から愛する男たちと本走勝負を楽しんでいた。
勝負金を無頓着に持ち歩く桜井章一、その金を狙うスリ師(蛭子能収)、借金を無心する自称・雀鬼の弟子(中倉健太郎)、国士無双しか狙わない男(松田 優)、伝説の殺し屋(麿 赤兒)、抗争中の暴力団の鉄砲玉(金山一彦)等など、歌舞伎町に生きた博徒たちの人間模様が交錯する。
現役時代の雀鬼=桜井章一の“金の動き”を初めてドラマ化した永遠の名作!
《出演》清水健太郎/そのまんま東/中倉健太郎/松田 優/やべ きょうすけ/高橋和興/桜井章一(特別出演)/蛭子能収/蛍 雪次朗/麿 赤兒/金山一彦
【作業用BGM】 環境音楽のすべて Vol.3 (1970's)
ディスクガイド『環境音楽のすべて』掲載の手持ち音源1771曲の中から、1970年代の、比較的聴き易い曲を幾つか選んでみました。1.The Old Forest/Bo Hansson 2.Other Side Of The Sky/Gong 3.Movements Of A Visionary/Tangerine Dream 4.Deep Distance/Ashra 5.Panorphelia/Edgar Froese 6.Fast Road to Nowhere/Ariel Kalma 7.Alife/Robert Wyatt 8.Chartered Flight/The Penguin Cafe Orchestra 9.Duncan Idaho/Richard Pinhas 10.Morgenspaziergang/Kraftwerk 11.Schlangentanz/Michael Rother 12.Johanneslust/Roedelius 13.Breitengrad 20/Cluster 14.Ho Renomo/Cluster & Brian Eno 15.Final Sunset/Brian Eno ■>sm11061843 Vol.1(ゆったり編) ■>sm11088132 Vol.2 (クラブ編)