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<セーブアース>世界のウナギを食べ尽くす・消費大国日本が問われる責任/白石広美氏(中央大学法学部研究員)
地球環境問題について考えるセーブアース。第20回の今回はウナギの国際取引の現状と日本の責任について取り上げた。
ウナギの危機が叫ばれるようになって久しい。しかし、日本では未だに何事もなかったかのように多くの人にウナギが食されている。ウナギは現在どのような状況にあるのか。
完全養殖の技術が確立されていないウナギは、今も天然の稚魚を捕獲して養殖したのちに出荷されている。日本で消費されるウナギの3分の2は中国や台湾から輸入されたものだが、中国や台湾でウナギの養殖が始まった2000年以降、日本でも比較的安価なウナギが手軽に食べられるようになったことで、日本のウナギの輸入量は急増している。
しかし、資源としてのウナギが危機的な状況に置かれていることは今も変わりがない。ウナギ属のなかでも特にヨーロッパウナギは危機的な状況にあり、2007年にワシントン条約の附属書に掲載され、EUは2010年に輸出入を禁止した。IUCN(国際自然保護連合)レッドリストでCR(近接絶滅種)に指定されるなど、資源量は1970年代に比べ90%ほど減少しているという。
ヨーロッパウナギの輸出規制を受けて、日本ではアメリカウナギの輸入量が増えている。しかし、アメリカウナギもレッドリストでEN(絶滅危惧種)に指定されるなど、危機的な状況にあることに変わりはない。カナダ政府は近年密猟が増えたことから、2024年にウナギの稚魚であるシラスウナギ漁を一切禁止する厳しい措置に踏み切った。現在、シラスウナギ漁が許可されているアメリカのメイン州とサウスカロライナ州では比較的しっかりと資源管理されているが、最近はアメリカウナギの輸出元がアメリカからハイチなどのカリブ海諸国にシフトしてきている。こうした国々では資源量がほとんど把握できていないし、密猟や違法取引などの存在も指摘されているため、このまま放置されればウナギ資源はますます危機的な状況に陥る恐れがある。
現在日本に入ってきているアメリカウナギの多くが、こうした国々から稚魚として香港を経由して中国や韓国に輸出され、そこで養殖されたものだ。
東アジアでは2014年-2015年シーズンから中国、台湾、韓国、日本の4カ国が非公式に協議し、シラスウナギの池入れ量の上限を設定している。ニホンウナギについては前年の80%、その他のウナギは前年を超えない量を上限とすることを取り決めたが、これはあくまで自主規制に過ぎず、努力義務でしかない。中央大学研究員でウナギの生態に詳しい白石広美氏は、ウナギの資源を護るためには、現在非公式で行われている協議を法的拘束力を持つ正規の枠組みに格上げするほか、ウナギを取り扱う業者がどこで獲れたウナギなのかや、合法的に取引されたものなのかといったトレーサビリティをしっかり行うことが重要だと語る。
日本に根付いたウナギという食文化を次世代に継承していくために、いかにしてウナギを護っていくのか、ウナギの消費大国日本の責任とは何かなどについて、白石氏と環境ジャーナリストの井田徹治、キャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
日米の“超人”集結 パリ五輪追加種目「ブレイキン」で初の頂上決戦 2月に福岡市で
パリオリンピック追加種目のダンススポーツ、「ブレイキン」で初の国別対抗戦=ワールドマッチの開催が決まりました。2024年2月24日、会場は福岡市のマリンメッセB館です。
◆男女の世界王者を擁する「ブレイキン大国」日本
「ブレイキン」は1970年代にアメリカ・ニューヨークで誕生しました。母国アメリカと、男女ともに世界王者を擁するブレイキン大国・日本が、オリンピックを目前に控えた2024年2月、国の威信をかけ激突します。
アメリカ代表からは、パリオリンピック内定選手をはじめ、世界のトップシーンを走る選手が来日を予定。一方、日本代表の注目は、ダンサーネーム「Shigekix」こと半井(なからい)重幸。18歳の時に史上最年少で世界一。さらに、2023年9月のアジア大会では初代王者に輝き、パリオリンピックの代表に内定しました。現在の世界ランキングは1位、パリの頂きに最も近い日本の絶対エースです。
◆世界ランク1位「Shigekix」は
Shigekix「(五輪代表内定は)終わりではなく始まりに過ぎないので、ここからまた新たなスタートラインに立って、全力で進めることをうれしいなと思う」
パリオリンピック「前哨戦」とも言える舞台で、両国のダンサーが熱いバトルを繰り広げます。
Shigekix「バチバチやり合うんですけど、その中に生まれるドラマを楽しみにしながら、会場に足を運んでいただけたら、すごく楽しい1日になるのかなと思う。史上初・日米決戦はここ、日本・福岡で開催されます。ぜひお越し下さい」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/900371?display=1
「それって意味あるの?」 九州にしかない“0限目”の授業 やめる学校が増加なぜ?
九州の多くの公立高校では、「0限目」と呼ばれる朝の課外授業が行われてきました。ところが今、廃止する学校が増えています。何が起きているのでしょうか。
◆午前7時40分に開始
RKB町田有平記者
「朝の冷え込みが残る、午前7時半前です。1限目まではまだ1時間半ほどありますが、生徒たちが続々と登校してきています」
福岡市博多区の県立福岡高校。朝早くから登校してきた生徒が向かった先は部活動の朝練習ではなく、自分たちの教室です。
1年生のクラスで7時40分から始まった数学の授業。◇黒板には「0」と書かれています。1限目ではなく、「ゼロ限目」と呼ばれる朝課外です。
◆「半強制みたいでした」1970年代ごろには定着
福岡県ではなじみのある人も多いこの光景。1970年代ごろにはすでに県内のほとんどの公立高校で定着していたとみられています。塾や予備校に通うよりも安価で受験対策ができるといったメリットもありますが、かつて朝課外を経験した人の声は様々です。
大学1年男性(福岡県出身)
「半強制みたいな感じでした。出ない人もいましたけど。受験勉強に効果が、まったくないとは言わないですけど、そこまで大きな成果はなかったんじゃないかな」
50代男性(福岡県出身)
「当時、高校からちょっと遠かったので、朝早く起きて、西鉄電車に乗って行く、っていう。間に合わないときは父親に車で駅まで送ってもらって大変な思いしたなっていう記憶があります。朝は6時くらいに起きていました。私はあんまり真面目に勉学に取り組んでなかったので、効果的かどうかはちょっと分からないですね」
◆「よかった大阪で」 九州以外はほとんど実施せず
この「朝課外」、九州以外の地域ではほとんど実施していないといいます。街で聞いてみると。
大阪府出身
「朝課外は、ないですね。なかったです」
「かわいそう。朝早くから勉強するの大変やと思います。よかった大阪で。関西でよかったです」
愛知県出身
「課外授業は私の記憶にないですね。高校時代の登校時間は午前8時45分くらいだったと思います」
神奈川県出身
「朝があんまり強いほうではないので、ちょっと厳しいかなという気がします」
◆廃止する学校が増加
今、この朝課外を廃止する高校が増えています。福岡県教育委員会の調査によりますと、かつては県内のほぼすべての公立高校で実施されていた朝課外ですが、2023年度は、91校中49校と半数近くまで減少。特にこの3年間で23校がとり止めていて、福岡市内では修猷館高校が去年、城南高校は3年前に廃止しました。理由として、生徒の負担軽減や教職員の働き方改革のほか、コロナ禍でタブレット学習が定着し学習方法の選択肢が広がったことを挙げています。
◆続けている高校 理由は
継続している高校もただ慣習として続けているわけではなく、毎年、必要性を検討しているそうです。
朝課外を続けている福岡高校 藤崎忠進路部長
「本校でも廃止を含めて検討はしましたが、各教科から選択肢のひとつとして生徒たちの力をつける場を残したいというのがありました。さらに今後検討していくことにはなると思います」
◆熊本県では今年度、全ての公立高校で廃止
福岡のお隣・熊本県でもかつては、ほぼすべての公立高校で朝課外が実施されていました。今年1月時点でも約半数が継続していましたが、今年度から全校で一斉に廃止しました。
熊本県教育委員会 前田浩志高等教育課長
「何十年と続いていることなので、各学校でやめるのは難しいという話を聞いていたので、学習指導要領の改正、新型コロナによるツールの普及などを考えると、このタイミングで県全体でやっていこうと廃止を進めました」
◆朝課外やめたら「居眠りが減った」
朝課外をやめて、メリットについてこう話します。
熊本県教育委員会 前田浩志高等教育課長
「居眠りする生徒が減ったと聞いています。よりしっかりメリハリをつけて生活してもらって、より元気に高校生活を送ってもらえればいいなと思います。結果は始めたばかりなので実際に『それで学力低下しないのか?』という声は引き続きありますけど、そこは私たちなりに努力をして、授業の中でちゃんと生徒たちに理解を図れるように、家庭学習で予習復習をしっかりやって、っていうサイクルを作ります」
◆選択制にした高校では「学力向上につながる」生徒の声も
朝課外を継続する福岡県の福岡高校では、5年前から受講したい科目だけを選べるようにしました。そのため、参加している生徒たちからは朝課外に賛成する声が多く聞かれました。
福岡高校の生徒
「授業の復習や習っていないところができて、朝早く起きる習慣もつくので、休日もだらだらしないで済むかな」
福岡高校の生徒
「自分で勉強する時間ってなかなかとりにくいので、半強制的にでも授業みたいな感じで受けられたら学力向上につながるかなって思ってます」
記者
Qストイックですね?
「いやまあ…行きたい大学がけっこう上のところなんで」
福岡高校の生徒
「中学より起きる時間は早くはなりましたけど、そんなにきつくはないですね。慣れというか」
働き方改革やコロナ禍を経て生徒と教職員の意識が変わるなか、過渡期を迎えている「朝課外」 教育現場の試行錯誤が続いています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/827200
映画雑談室 Vol.5【後編】〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
予想以上に盛り上がったがために途中で時間切れになった『映画雑談5』の続機番組!!
■出演
バルタン タロウ
モウリス
映画雑談室 Vol.5〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
197X年。夏休み初日の空は、いつもより高く、青かった。
蚊取り線香の煙。扇風機の風。カルピスの喉越し。そんな日常の色の中にアニメやアイドルもあった。再放送『ルパン三世』エンディングが流れると夕飯の味噌汁の匂いがした。スイカを食べながら見た『新・オバケのQ太郎』。桜田淳子の歌声の甘酸っぱさ。
それらの記憶とともに蘇るゆったりとした季節と時間の感覚は、単なる懐古ではなく、今あらためて取り戻して損はない《生き心地》なのではないだろうか?
今回は、赤城しぐれ・いちご味を食べながら見ていただくのがオススメだ。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
機動戦士ガンダム完全講座 第88回/第28話「大西洋、血に染めて」その10
機動戦士ガンダム完全講座 第28話「大西洋、血に染めて」解説 その10
▶元動画
#396 恐るべき1970年代アニメ『ふしぎなメルモ』&機動戦士ガンダム完全講義 第28話「大西洋、血に染めて」その4
so38817523
2021年5月30日収録
▶ガンダム完全講義 動画一覧
https://tinyurl.com/y48xcsfy
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
「おやじ ムービートーク back to 1978」 前編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の
両名が1976年公開の映画を語る前編です。
登場する作品は大ヒット作のオンパレードです。「未知との遭遇」「スター
ウォーズ」「死亡遊戯」などなど話題作でトークは盛り上がります!
Presented by DeepRedチャンネル
DeepRedチャンネル on Youtube
https://www.youtube.com/c/deepred
DeepRedホラーチャンネル on ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred
チャンネル登録を是非よろしく!
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
シュワちゃん来日!「アイ・ラブ・ジャパン!」映画「ターミネーター:新起動/ジェニシス」来日記者会見1 #Arnold Schwarzenegger #Terminator Genisys
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 来日した米俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさん(67)が7月5日、東京都内で主演映画「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(アラン・テイラー監督)の会見を行った。2013年12月の映画「大脱出」以来、1年7カ月ぶり16回目の来日となるシュワルツェネッガーさんは「日本に戻ってこられて大変うれしく思っています」と笑顔であいさつ。初来日は「1970年代初頭、ボディービルの大会で講演をしたとき」といい、その後、映画のPRやカリフォルニア州知事として来日したことを振り返り、「私の仕事は、日本に来るたびいつも成功に終わっています。詰まるところ何が言いたいというと、アイ・ラブ・ジャパンです」と語った。 同シリーズへの出演は「ターミネーター3」以来、約12年ぶりで、同作でも67歳とは思えない鍛え上げられた肉体美を披露している。 会見には、人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの母・サラ役のエミリア・クラークさんも出席。今回が初来日だというクラークさんは、「とてもすてきな滞在をしています。私の想像以上の素晴らしい国です。映画と一緒に来られてとてもラッキーだと思います。同時に、アーノルド・シュワルツェネッガーの隣に座っているのがとてもラッキーだと思います」と喜んでいた。 映画は、人気SFアクション「ターミネーター」シリーズの最新作。「ターミネーター」は人類と殺りくマシンの戦いを描いており、今作では過去と未来が書き換えられた世界が描かれる。人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーは、敵が母・サラを抹殺するためにシュワルツェネッガーさん演じるT-800型ターミネーターを過去に送り込んだことを知り、母を救うために同志を派遣する……という展開。10日公開。####Schwarzenegger arrives in Japan! "I love Japan!". Movie “Terminator Genisys” - Press conference on Japan premiere 1American actor Arnold Schwarzenegger (67y), who had arrived in Japan, organized a press conference on the movie "Terminator Genisys" (directed by Alan Taylor) in which he plays the main character in Tokyo on July 5th. Arnold Schwarzenegger- who visited Japan for the 16th time after one year and seven months since the movie “Escape Plan” in December 2013, greeted with a smiling face: "Being able to be back to Japan makes me very happy."
『インヒアレント・ヴァイス』予告編
覆面作家トマス・ピンチョンの原作を、ポール・トーマス・アンダーソン監督、ホアキン・フェニックス主演で映画化。1970年代のロサンゼルスで、ヒッピー探偵“ドック”が元恋人の依頼を受け思わぬ巨大な陰謀に巻き込まれていく様子をコメディタッチに描く。本編にはトマス・ピンチョンが出演しているとの噂も!?2015年4月18日(土)より公開
(4/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
(3/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
(2/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
東京都の環境行政の歴史 2/3
東京都の環境行政は、戦後間もない頃の騒音・ばい煙等の公害規制に始まり、ごみ問題、大気汚染対策、自然環境保全など多様化する環境問題への取組を経て、現在では気候変動対策やエネルギー問題など、その守備範囲は大きく広がっています。ここでは、③高度経済成長への対応(1970年代~)、④総合的な環境管理の推進(1980年代~)について取り上げています。
口裂け女2×日本で1番有名な都市伝説映画!×予告
1970年代後半の日本を席巻した都市伝説をモチーフに佐藤江梨子主演でホラー映画化した『口裂け女』の続編。
実際に岐阜県で起きた連続殺人事件を基に、平穏な家庭で暮らしていた少女が、不幸な事件を契機に殺人鬼へ変貌する姿を描く。岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹は、順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった長女の昔の恋人が長女と間違えて三女・真弓に硫酸をかけてしまう。深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。
【出演者】飛鳥凛、川村ゆきえ、真山明大、谷口賢志、林未紀、Erina、中野英雄、斎藤洋介、岩佐真悠子
加藤一二三さんのサイン入り色紙
◆ プロフィール ◆
現役棋士生活57年超、通算対局数、通算敗戦数は歴代1位(更新中)であり、
1950年代、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代の各年代で
順位戦最高峰A級に在籍したことがある唯一の棋士である。
史上最年少(14歳)でプロ棋士になった記録は半世紀以上過ぎた今もなお破られていない。
入札はこちらから
結婚おめでとう!大堀恵主演「口裂け女 劇場版~リターンズ」トレーラー
1970年代に流行した都市伝説で、これまでも何度か映像化されてきた「口裂け女」を新たな設定で描くホラー。
民俗学を専攻する大学院生の愛理は、研究を兼ねて友人と4人である村を訪れる。その村には生き神と称する人間が代々まつられており、その生き神こそが口裂け女だった。
村人たちは何も知らずにやってきた愛理らを、生き神への生贄(いけにえ)にしようと企むが……。
主演は元「SDN48」の大堀恵。
カネボウラファイエ庭園編1 7分
肌が求めるのろいのサイエンスラファイエ ラファイエTVCM90分はsm5027400へ 超低速から超高速のカネボウCM15本はsm4980975へ カネボウグループCM40本はsm25000000で。追記/エンたまから帰ってきたので10/28ごろにうpする予定です(基準1:カネボウグループのみでCMサウンド又はブルーバック又はCMの最後のロゴ等とか[例外なものがあるのも含む]が入っているもの、例はKaneboTLSCとかのもの。基準2:鐘紡およびカネボウが1970年代から2003年12月までのもの。基準3:カネボウ化粧品またはカネボウ又はクラシエグループが2004年1月から放送されているのは除外とする。基準4:KracieとかのCMは除外。浜名湖SAで一生土下座しろ。以上)
結月ゆかりと、オールドボトル ⅩⅢ:オールドパー1970年代流通 デュペイロンHors d’Age 小論:閑話休題Ⅰ 本シリーズの背景と最近の文献調査について「スコッチウイスキーの経済効果」を中心に
ちょっと省エネというか、脳内とナラティブに頼ったような作りになりました。どの程度まで科学的なところに踏み込むか思案中ですが、酒の情報に関してはいつも通りにできたかと思います。宜しければお付き合いください。
また、今後とも17日を基準に投稿もしくは概要欄への予定の御連絡の追記をしようと思います。
参考・引用文献
Ⅰ:国土交通省「都市圏参考資料」よりp2、「サービス施設の立地する確率が50%及び80%となる自治体の人口規模
https://www.mlit.go.jp/common/001042019.pdf
Ⅱ:Scotch Whisky Association(2022)"Scotch Whisky's Economic Impact 2022"
https://www.scotch-whisky.org.uk/media/2170/scotch-whisky-economic-impact-report-2024.pdf
Ⅲ:グロービス経営大学院「MBA用語集」の頁から、粗付加価値の項目を参照
https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-12366.html
注1:木材の相場観は野帳の実数を記載せず概算とした
注2:木材の利用率など森林・林業白書を参照してシリーズ中に既に挙げた文献や筆者の見聞によるもの、また未整理の文献については参考文献から省いた
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#40【The Texas Chain Saw Massacre】
祝!40本目!
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
一家側、ジョニー視点。
「ナンシーの家」マップ
3人チームでの試合になります。
既に投稿済みのつむぎ視点の動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43820000
の別視点動画になります。
つむぎ視点動画と合わせて楽しんでくれたら嬉しいです。
ずんだもんのシリーズ(最新動画5/12投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/2232930/series/458282
つむぎの動画シリーズ(最新動画5/22投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/7078707/series/458681
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
四国めたん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
†聖騎士紅桜†@VOICEVOX 立ち絵:moiky氏
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#39【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
一家側、ジョニー視点。
「ガソリンスタンド」マップ
3人チームでの試合です。
前回の動画で紹介した作戦が、
被害者フルパと思われる強敵相手に通用するのか、
是非見ていただきたいです。
また、前回説明出来なかった部分についても
引き続き説明していきますので、よろしくお願いします。
ずんだもんのシリーズ(最新動画5/12投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/2232930/series/458282
つむぎの動画シリーズ(最新動画5/22投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/7078707/series/458681
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏 moiky氏
四国めたん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#38【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
一家側、ジョニー視点。
「ガソリンスタンド」マップ
3人チームでの試合です。
我々チームが一番苦手なマップであるガソリンスタンドで勝つため、
着眼点を変えた新しい作戦を用意してきました。
いつもの試合と一風変わったテキサス動画をお楽しみください。
経験値2倍イベントにて被害者の育成をするため、
動画編集・投稿はお休みをいただいておりましたが、
2倍イベント前の試合ストックが多数あるので、
引き続き一家動画をドシドシ投稿していきます。
新一家追加までしっかり続けて行きたいと思っているので、
今後もお付き合いいただけますと幸いです。
【VOICEVOX実況】振り返り放送 #9 MILLの速攻を食い止めろ!!【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です
一家側、レザーフェイス視点。
「MILL」マップ
3人チームでの試合です
ナンシーマップに夜が追加されてましたね
想像よりは嵐嵐してなかったですけど…
既にメンバーが上げた動画のレザーフェイス視点になります。
基本的にはフルパメンバーが上げた動画を別視点で上げていくのがメインになっていくかと思います。
コック視点動画リンク:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43795176
(1戦目の方です)
収録日:5月12日
-フルパメンバーの動画-
〇WhiteCULの動画
https://www.nicovideo.jp/user/11494754
〇ずんだもんの動画
https://www.nicovideo.jp/user/2232930
-クレジット-
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#37【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
一家側、3人チームでの動画となります。
1試合目「MILL」 コック視点
2試合目「食肉処理場」 ジョニー視点
今回はキャラを変えての2本立て、
アプデ前の試合になります。
撮り溜めした試合が複数あるので、
今後もしばらくはアプデ前の試合になりそうですが、
楽しんでいただけるよう頑張って編集するので、
見ていただけると嬉しいです。
ずんだもんのシリーズ(最新動画5/12投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/2232930/series/458282
つむぎの動画シリーズ(最新動画5/14投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/7078707/series/458681
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏 moiky氏
四国めたん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
【VOICEVOX実況】20240514 修正パッチ超小話【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です
5月14日の修正パッチ超小話です
修正パッチにしては影響大きいような…
マッチングペナルティについては特に喋って楽しそうこと無かったので省いてます
-クレジット-
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
†聖騎士 紅桜†@VOICEVOX 立ち絵:moiky様
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#36【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
被害者側、リーランド視点。
「一家の家」マップ、野良マッチング。
COEIROINKのクロワちゃん、リリンちゃんがしっくり来たので、
しばらく被害者動画はこの二人にやってもらう事にしました。
相変わらずミスばかりの、練度の低いプレイではありますが、
一家陣営で得た知識を活かした動きが出来たので、
楽しんでいただければ嬉しいです。
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:moiky氏
クロワちゃん@COEIROINK 立ち絵:moiky氏
リリンちゃん@VOICEVOX 立ち絵:moiky氏
【VOICEVOX実況】振り返り放送 #8 レザーフェイスの'誉' 決戦の地MILLで地下4キルリベンジ【The Texas Chain Saw Massacre】
レザフェ使いとなったなら
誰でも一生のうち一度は夢見る
「地下4キル」
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です
一家側、レザーフェイス視点。
「MILL」マップ
3人チームでの試合です
見ててください、あーしの地下4キル
収録日:5月10日
-フルパメンバーの動画-
〇WhiteCULの動画
https://www.nicovideo.jp/user/11494754
〇ずんだもんの動画
https://www.nicovideo.jp/user/2232930
-クレジット-
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様、りょうご様
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル様
5Gは30GHz以上の高周波のミリ波で汗腺の水分子に作用し体が燃えるように熱くなる。2019年武漢60GHzの5Gをオン⇒呼吸器系の567症状爆増。
2G,3G:指向性あり
4G:泡状,電子レンジやWi-Fiの周波数で水を沸騰。
(注射した方が4んでも46℃もあったというのは、
体内に入れられた酸化グラフェンが4Gや5Gで増幅され汗腺の水分子が熱くなったからか?!)
以上全てに発癌性があることが証明されている。
⇔携帯電話の電磁波に発癌性があるということ。
⇔携帯電話を肌につけないこと。携帯電話は頭から15cm以上離すこと。
5G:ミリ波。30GHz以上の高周波でありレーザービームのようなもの。
人体への悪影響は1970年代から発見されていて軍隊で使用されてきた。
5Gのミリ波を人々に照射すると(最近の車に装備されている点も厄介ですが)、
汗腺の水分子に作用し体が燃えるように熱くなり人々は逃げ出す。
※韓国で集団が一度に倒れ4者が多数出るといったことが起きましたが、5Gに極度に反応する
酸化グラフェンを注射された人々にミリ波等を照射する実験だった!?という話もあり!?
【VOICEVOX実況】WhiteCULと行くテキサス#35【The Texas Chain Saw Massacre】
1970年代のホラー映画、「悪魔のいけにえ」を題材にしたゲーム
「The Texas Chain Saw Massacre」の実況動画です。
一家側、ジョニー視点。
1試合目「ナンシーの家」
2試合目「一家の家」
3人チームでの動画になります。
ジョニーは攻撃力の高さばかりが取り上げられがちですが、
血液回収力を上げた際の万能さこそが真価だと思っています。
今回の動画ではジョニーの万能さを活用した、
サポート寄りの動きを紹介していきたいと思います。
テキサスはマップ、被害者の構成、試合展開などで、
毎試合同じ人が無双するのが難しい関係上、
チームで戦う際は汎用性の高い構成、立ち回りをすることが、
勝率を上げるコツだと思っているので、
そこを見せて行ければ幸いです。
ずんだもんのシリーズ(最新動画5/12投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/2232930/series/458282
つむぎの動画シリーズ(最新動画5/12投稿)
https://www.nicovideo.jp/user/7078707/series/458681
WhiteCUL@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
四国めたん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
ずんだもん@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏
春日部つむぎ@VOICEVOX 立ち絵:坂本アヒル氏