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メキシコの失踪事件(丸山ゴンザレス)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
1977年、宮城県出身。自称、考古学者崩れのジャーナリスト。 國學院大學学術資料センター共同研究員。 國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立。現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続け、書籍、雑誌、テレビ、ラジオなど様々な場所で発表している。TBS「クレイジージャーニー」で一躍人気を博す。著作に『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)など多数。
メキシコの失踪事件(丸山ゴンザレス)「真集 呪いの動画伝説 都市伝説語り14話 真実」
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
1977年、宮城県出身。自称、考古学者崩れのジャーナリスト。 國學院大學学術資料センター共同研究員。 國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立。現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続け、書籍、雑誌、テレビ、ラジオなど様々な場所で発表している。TBS「クレイジージャーニー」で一躍人気を博す。著作に『GONZALES IN NEW YORK』(イースト・プレス)など多数。
20210830_アメリカ合衆国、ルイジアナ州にカテゴリー5級の台風が上陸!つい先日は、中国人民共和国にて大洪水が発生した!コレは偶然なのか!?環境(気象等)改変禁止条約は、いまから半世紀近く前の1977年に制定済。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
Rory Block - Help Me Baby
リリース: 1977年
アルバム: Intoxication
NY生まれ。アメリカ出身のブルースソンガー
[ch#34]はみだし刑事が独断で搜査を進め村人に何回も襲われる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 藤本泉『時をきざむ潮』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、藤本泉『時をきざむ潮』(1977年)です(この年は同時受賞作があるので、次回で扱います)。
師匠のミヤコ蝶々から受けた破門引退宣告!その結末とは…
■今夜のプレイヤー:ちよみ(パピヨンズ)
松竹芸能所属。1977年に「ミヤ蝶美・蝶子」としてコンビ結成。「第2回ABC漫才落語新人コンクール」最優秀新人賞、「第12回NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞などを受賞。1983年にコンビを解散するも、2000年再結成。2019年コンビ名を「パピヨンズ」に改名。漫才を主軸にYouTubeチャンネル開設や土日だけ営業するモーニング喫茶店でも活躍中。
▶Twitter:https://twitter.com/chiyomitei
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■出演
○ガリガリガリクソン
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○きょうくん(ザ・プラン9)
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#別れ話
#ミヤコ蝶々
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(UTA-in、120分) 歌年鑑 1976-1977年 2-2
2023年 2月3日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-7
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’77) アリス - 冬の稲妻
02 (’76) 山口 百恵 - 横須賀ストーリー
03 (’77) 世良公則 & ツイスト - あんたのバラード
04 (’77) 石川 セリ - ダンスはうまく踊れない
05 (’77) 日暮し - い・に・し・え
06 (’77) 原田 真二 - キャンディ
07 (’77) 山口 百恵 - 夢先案内人
08 (’77) 紙ふうせん - 冬が来る前に
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-5
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) アリス - 帰らざる日々
02 (’76) 古時計 - ロードショー
03 (’76) 清水 健太郎 - 失恋レストラン
04 (’76) 森田公一とトップギャラン - 青春時代
05 (’76) 大塚 博堂 - ダスティン・ホフマンになれなかったよ
06 (’76) 河島 英五 - 酒と泪と男と女
07 (’77) 原田 真二 - てぃーんずぶるーす
08 (’77) さだ まさし - 雨やどり
海外腐敗行為防止法は、中国と権威主義に対する効果的な武器である
Gnewsは1月8日、2024年を迎え、国連汚職防止条約第10回年次会議に参加するため、180カ国以上の政府高官や汚職防止活動家がアトランタに集結したと報じました。世界の腐敗防止の焦点がアメリカに集中しているため、アメリカは、特に中国による権威主義の台頭に対抗するために、腐敗防止のリーダーシップを発揮しなければなりません。
国連の腐敗防止の枠組みは、アメリカのリーダーシップと、世界的に海外からの贈収賄をなくすという明確な目標に由来するところが大きいです。
1977年に制定された海外腐敗行為防止法の主な目的は、外国当局者による略奪的な侵入からアメリカ企業を守るためです。特に一帯一路構想のパートナー国では、不正直な指導者が中国国有企業と結託し、キックバックと引き換えに競争を排除することが多いです。
海外汚職行為防止法は、アメリカの汚職訴追における広範な専門知識と能力を活用する代替の刑事執行メカニズムとして機能します。
アメリカがあえて海外腐敗行為防止法を効果的に利用し、汚職を国家の武器として利用する政権の邪悪な行為を暴露するために事実に基づく反論を推進する限り、この法案はこの戦いの重要な手段となる可能性があるといいます。
議会の両党によって可決されたばかりの外国恐喝防止法は、1977年に制定された画期的な海外腐敗行為防止法以来、最も世界的に影響力のあるアメリカの腐敗防止法になることが期待されています。
アメリカの法に基づき、この法案は外国公務員による世界的な賄賂の勧誘を事実上犯罪化します。これにより、海外腐敗行為防止法がアメリカ企業に不当な負担を強いる一方で、アメリカ企業に違法な支払いを要求する者の責任を追及できないという長年の批判に対処するものです。
#アメリカ
#国連腐敗
#海外腐敗行為防止法
#中国共産党
ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ第9番 モントゴメリー
ケネス・モントゴメリー指揮 ネーデルランド放送交響楽団による演奏
1977年10月22日のライヴ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
Villa-Lobos. Bachianas Brasileiras No.9 for string orchestra
22 October 1977 Nos Radio Nederland wereldomroep
Kenneth Montgomery & Radio symfonie orkest
[ch#35]戦争末期の旧制中学で極悪教師が殺される 〜BL研究家金田淳子の初老書評 梶龍雄『透明な季節』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、梶龍雄『透明な季節』(1977年)です(この年は同時受賞作があり、前回扱っています)。
(UTA-in、120分) 歌年鑑 1976-1977年 2-1
2023年 1月3日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
不明のコーラス
美しいコーラスですが作曲者も曲名も不明です。
1977年頃のラジオから録音
音楽ほか>
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38914775
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38913450
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38766104
迷い道〜渡辺真知子〜ウクレレで演奏してみました
渡辺真知子『迷い道』
1977年に発売された
渡辺真知子さん
1枚目のシングルです
80万枚を売り上げるヒットとなり
この曲でNHK紅白歌合戦にも
初出場をはたしました。
聴いてた世代の方は
イントロで
曲名なんやったかなーってなって
イントロが終わると
曲名は出てこなくても
「現在、過去、未来〜♪」て
歌えちゃうみたいですね♪
とってもキャッチーな
メロディと歌詞で
リクエストいただいた後
しばらく頭の中で
エンドレスリピートしてました♪
[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-6
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 岡田 奈々 - 青春の坂道
02 (’76) 浅野 ゆう子 - セクシー・バス・ストップ
03 (’76) 山口 百恵 - 愛に走って
04 (’76) ハイ ファイ セット - フィーリング
05 (’77) 太田 裕美 - 九月の雨
06 (’77) しばた はつみ - マイ・ラグジュアリー・ナイト
07 (’77) 高田 みづえ - 硝子坂
08 (’77) キャンディーズ - アン・ドゥ・トロワ
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-2
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) あおい 輝彦 - あなただけを
02 (’76) 芹 洋子 - 四季の歌
03 (’76) 杉 良太郎 - すきま風
04 (’76) 梓 みちよ - メランコリー
05 (’76) 小椋 佳 - 揺れるまなざし
06 (’76) 野口 五郎 - 針葉樹
07 (’77) イルカ - 雨の物語
08 (’77) 新沼 謙治 - ヘッドライト
09 (’77) 八代 亜紀 - おんな港町
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-1
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 新沼 謙治 - 嫁に来ないか
02 (’76) 因幡 晃 - わかって下さい
03 (’77) 石川 さゆり - 津軽海峡冬景色
04 (’77) 佳山 明生 - 氷雨
05 (’77) 石原 裕次郎 - ブランデーグラス
06 (’77) 増位山 太志郎 - そんな女のひとりごと
07 (’77) 石川 さゆり - 能登半島
08 (’77) 千 昌夫 - 北国の春
Roger McGuinn & Gene Clark on "90 Minutes Live"
つべにて"Roger McGuinn Gene Clark CBC Toronto"の題でアップされている動画です。投稿に際し、音声のモノラル化ないし縦横比の修正をしています。
カナダの公共放送CBCの深夜番組(カテゴリはトークショー)、"90 Minutes Live"内で放送された映像とのことです。時期としては1977年後半くらいでしょうか。この後Chris Hillmanが合流し、McGuinn, Clark & Hillmanが結成されるわけですね。
曲目は、The Byrdsでおなじみ"Mr. Tambourine Man"と"Turn! Turn! Turn!"、それからGene Clarkのペンによる"Release Me Girl"。Release Me GirlはのちにMcGuinn, Clark & Hillmanの1stアルバムに収録されることとなりました (そこではずいぶん大仰なアレンジを施されてしまっていますが...)。
スーパーバグ(Super Bug)【Atari Flashback】
1977年 Atari作品 PS4版 Atari Flashback Classics Vol.3(海外のみ発売)より
スコアが160点を越えるとエクステンドします。
【アニメソング歌ってみた動画】「ジャッカー電撃隊」より『ジャッカー電撃隊』"J.A.K.Q Dengekitai" Covered by 奥大輔
はじめまして、奥大輔です!
アニメソングの「歌ってみた動画」を投稿しています。
基本的には一本撮り(一発撮り)で収録していますので、音程やリズムが多少おかしい部分もそのまま投稿しています(歌詞を間違えている場合もあります、すいません)。
(奥大輔プロフィール)
生年月日:1978年1月31日
出身地:兵庫県西宮市
音楽経験:
・幼少期からピアノとエレクトーンを習う
・中学〜大学までは関西学院グリークラブ(日本最古の男声合唱団)に所属
・大学では文学部美学科に在籍し、音楽美学を専攻
・現在は合唱団と吹奏楽団に所属(吹奏楽ではトランペットを担当)
・オペラやミュージカルへの出演や制作スタッフなども担当
・MUSIC PLANET(ミュージックプラネット)新人ボーカル発掘オーディション合格
・シアーミュージック西宮北口校ボーカル・ボイストレーニングコース講師
今回は「ジャッカー電撃隊」から「ジャッカー電撃隊」を歌っています。
作詞:石森章太郎
作曲:渡辺宙明
編曲:渡辺宙明
歌:ささきいさお、こおろぎ'73
1977年
使用させて頂いているカラオケ音源はこちら↓↓↓
カラオケ歌っちゃ王
https://www.youtube.com/channel/UC1tk9F5-MGXEq4LWnjmrtpA
【カラオケ】ジャッカー電撃隊/ささき いさお、こおろぎ'73
https://youtu.be/h6ZL4avmvJE
録音・ミックスに使用させて頂いたスタジオはこちら↓↓↓
Vocal Space B 心斎橋スタジオ
http://vocal-space.jp/
私のSNSはこちらです↓↓↓
(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UC3HSk4kv7ETuS39sNNvWUpg
(ツイッター)
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(フェイスブック)
https://www.facebook.com/okudaisuke.nishinomiya/
(ワードプレス)
https://okudaisuke.com/
(アメブロ)
https://ameblo.jp/d-shukugawa
不明のオルガン
美しいオルガンですが作曲者も曲名も不明です。
1977年頃のラジオから録音
音楽ほか>
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38908804
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38908542
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38766104
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-4
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 太田 裕美 - 赤いハイヒール
02 (’77) 西城 秀樹 - ブーメランストリート
03 (’76) 桜田 淳子 - 夏にご用心
04 (’76) キャンディーズ - 哀愁のシンフォニー
05 (’76) 山口 百恵 - パールカラーにゆれて
06 (’77) 松崎 しげる - 愛のメモリー
07 (’77) 狩人 - あずさ2号
08 (’77) キャンディーズ - 暑中お見舞い申し上げます
09 (’77) ピンク レディー - 渚のシンドバッド
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-3
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 田中 星児 - ビューティフル・サンデー
02 (’76) 山口 百恵 - 赤い衝撃
03 (’76) キャンディーズ - 春一番
04 (’76) 西城 秀樹 - ラスト・シーン
05 (’76) ピンク レディー - ペッパー警部
06 (’77) 山口 百恵 - イミテイション・ゴールド
07 (’77) キャンディーズ - やさしい悪魔
08 (’77) あおい 輝彦 - Hi-Hi-Hi
09 (’77) 渡辺 真知子 - 迷い道
<ディスクロージャー&ディスカバリー>認定基準の根拠が不透明なままでは水俣病は終わらない
水俣病は発生から70年が経った今も、まだ終わっていない。
熊本県で行われた水俣病の被害者団体と環境大臣の懇談の場で、環境省側が、被害者団体のメンバーの発言中にマイクを切るという対応をしていたことが分かり大きな問題となった。これは伊藤信太郎環境相が謝罪することで一旦は解決したが、そもそもその懇談が何のためのものだったのかまで知る人、あるいは知ろうとする人はあまり多くなかったようだ。日本の高度経済成長の副作用として起きたいわゆる四大公害病の一つである水俣病は、名前こそ広く認知されるようになったが、発生から70年が過ぎようとしている今も、これが未解決の問題であることは意外と知られていない。
第20回のディスクロージャーでは、水俣病の認定問題と情報公開の関係を取り上げた。
水俣病は熊本県水俣湾周辺の新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場から海や河川に排出された有機水銀によって汚染された魚介類を食べた住民に、重篤な神経症状を伴う水銀中毒が集団発生した公害病で、1956年に水俣病として正式に認定された。差別を恐れて被害を公表できない人も多くいるため正確な罹患者数は分からないが、現時点で32,752人が水俣病の認定を申請しているのに対し、実際に認定を受けた患者はその7%の2,284人にとどまっている。
これは水俣病以外の公害病や原爆症の認定などをめぐっても同様の問題が起きているが、水俣病の症状が出ている患者が国や県から正式に「水俣病」と認定されるためには、認定基準というものが問題となる。その患者が呈している症状に加えて、住んでいた地域や時期や期間のほか、生活様式なども認定を行う際の判断材料となる。例えばどのくらいの量の魚を食べていたかなどだ。その判断基準から漏れた患者は、明らかに水俣病と思われる症状を呈していても水俣病患者としては認定されず、医療補償などを受けることができない。
非認定となった患者は当然、その決定を不服とするが、そもそもその根拠となる判断基準がどのような議論の末に定められたものなのか、そこに医学的な根拠はあるのかなどを知らなければ、争うこともできない。そこで行政側からそれらの情報が公開される必要がある。しかし、多くの場合、非認定の決定を不服とする患者は、国や県を相手取って裁判などに訴えている場合が多いため、国や県は裁判で不利になりかねない情報を自ら進んで公開しようとはしない。
そこで情報公開法に基づく行政情報の開示請求や非公開となった場合の不服申し立て、そして最後の手段としての情報公開訴訟が重要な役割を担うことになる。
水俣病については、当初1971年に出た事務次官通知に基づいて認定が行われていたが、これが比較的緩いものだったために、認定される患者数が膨大な数に膨れ上がる恐れが出てきた。そこで政府は1977年(昭和52年)に新たな判断基準を設定し、認定のハードルを大幅に上げた。その時に定められた「52年基準」が今も水俣病の認定基準のベースとなっている。
「52年基準」をめぐっては、それを策定するにあたって参照した医学的な資料などの開示を求める請求がなされたが、資料は廃棄済みという理由から開示されなかった。つまり1971年の基準が6年後に厳格化されていたにもかかわらず、そこに医学的な根拠があったのかどうか、またあったとすればそれはどのようなものだったのかを知る手段は封じられていた。
その後1995年には政治決着が図られ、水俣病に認定されないものの、一定の症状を呈している患者に対しては、患者側が申請を取り下げることを条件に一部補償を行う和解が図られたが、それに納得しなかった患者の多くは、和解に同意せず、引き続き水俣病患者としての認定を求めている。
発言中にマイクが切られた懇談会というのは、引き続き水俣病としての認定を求める患者側と政府の間の話し合いの場だったのだ。
補償をできるだけ低く抑えたい行政と、自らには非がないにもかかわらず公害の被害を受け補償を必要としている患者の間に、利害衝突が起きることは避けられないが、それにしても患者からすれば自分を公害の被害者だと認めようとしない基準に正当な根拠があるのかどうかを知る権利くらいはあるはずだ。ところが、水俣病の場合、行政側は情報公開請求に対し、そのような文書は存在しない、あるいは破棄してしまったことなどを理由に、ことごとく開示を拒んでいる。納得できない患者側が多くいるのも当然のことだろう。
せっかく情報公開法や公文書管理法ができても、そもそも行政情報は公共の財産であり、行政機関の私物ではないという民主主義の前提が共有されなければ、これらの法は宝の持ち腐れになる。組織の体質やマインドが変わらないままでは、情報公開法や公文書管理法などが本来の目的を達成することはできない。水俣病の認定をめぐる情報公開のあり方をつぶさに見ていくと、行政が都合の悪い文書は最初から作成しなかったり、早々と破棄してしまうなどの行為が横行しているのが見て取れる。何事も、仏作って魂入れずでは意味がないのだ。
今回は世界的にも有名になった未曽有の公害病である水俣病が、なぜ未だに決着できないでいるのかについて、認定基準をめぐる情報公開という観点から、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ショスタコーヴィチ 交響詩 十月 東京労音 日本初演
村川千秋指揮、東京労音交響楽団(※過去に同名だった新交響楽団とは別団体)による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音で、日本初演の貴重な記録です。もしかすると国外初演かも?
1977年のハインツ・レーグナーとコシュラーのスタジオ録音よりも早い国外録音。
同日にショスタコーヴィチの森の歌(sm41629025)が演奏されました。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
マスターテープの問題なのか#12:04に1.5小節分が欠落しています。
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-8
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 桜田 淳子 - ねぇ ! 気がついてよ
02 (’76) 丸山 圭子 - どうぞこのまま
03 (’76) 伊藤 咲子 - きみ可愛いね
04 (’76) 内藤 やす子 - 想い出ぼろぼろ
05 (’77) 太田 裕美 - しあわせ未満
06 (’77) ピンク レディー - UFO
07 (’77) 山口 百恵 - 秋桜
08 (’77) キャンディーズ - わな
09 (’77) 尾崎 亜美 - マイ・ピュア・レディ