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辻田真佐憲×與那覇潤×東浩紀「物語と実証の対立を超えて――『超空気支配社会』『歴史なき時代に』W刊行記念」(2021/7/5収録)@reichsneet @hazuma #ゲンロン210705
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/FUCs3H7HXMU
【収録時のイベント概要】
1997年、藤岡信勝と西尾幹二を中心に「新しい歴史教科書をつくる会」が結成された。それから四半世紀、日本と日本史をめぐる言説はいまだ彼らが作りあげた磁場を逃れていない。
1990年代前半は、いま振り返ればたいへん「リベラル」な時代だった。1993年には従軍慰安婦に触れ「お詫びと反省」を表明した「河野談話」があり、戦後50年の1995年には過去の植民地支配と侵略に触れた「村山談話」も発表されている。
つくる会はそのような時代の空気に抵抗し、「自虐史観」で偏った既存の歴史教科書を排し、近現代史を実証的に再構成すると自称する草の根の運動として現れた。けれども同時にそれは「歴史修正主義」との批判も浴び、実際に2000年代以降、つくる会を支える保守勢力は急速に「物語」としての日本史を語り始める。
なにが実証主義でなにが歴史修正主義なのか。対立の構図はねじれ、2010年代にはこんどはリベラルの側が「実証主義」の名のもと保守の歴史観を激しく批判するようになる。そのひとつの頂点が、2018年にベストセラーとなった百田尚樹の『日本国記』をめぐる論争であろう。
このたびゲンロンカフェでは、歴史学者で新著『歴史なき時代に』(朝日新書)を刊行した與那覇潤氏、近現代史研究者で『超空気支配社会』(文春新書)を刊行した辻田真佐憲氏のおふたりをお招きし、「つくる会以降」の四半世紀を振り返りつつ、リベラルと保守、物語と実証の対立を超えた新たな「歴史語り」を模索するイベントを開催する。聞き手・司会は東浩紀。
わたしたちはどのような「日本」を語るべきなのか? ゲンロンカフェでしか実現しない、業界とSNSの制約から自由な本音の議論をお見逃しなく!
物語と実証の対立を超えて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210705/
1990年代のアートを語りなおす
登壇:中ザワヒデキ|さやわか|黒瀬陽平
中ザワヒデキ1963年生まれ。美術家。中ザワヒデキという表記は1983年の日本グラフィック展入選より使用。1990年に「バカCG」を始動し、2000年「方法主義宣言」、2010年「新・方法主義宣言」、2016年「人工知能美学芸術宣言」。ビットマップ3D特許。著書『近代美術史テキスト』『西洋画人列伝』『現代美術史日本篇 1945-2014』。CD『中ザワヒデキ音楽作品集』。現在、「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」(3331 ARTS CYD、7/26迄)出品中。人工知能美学芸術研究会代表。
さやわかライター、物語評論家、マンガ原作者。著書に『僕たちのゲーム史』『一〇年代 文化論』『僕たちとアイドルの時代』『文学の読み方』(星海社新書)、『キャ ラの思考法』(青土社)など。近著に『名探偵コナンと平成』(コア新書) 『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス) 、マンガ原作に『キューティー ミューティー』(LINEコミックス、作画・ふみふみこ)などがある。
祖父江慎×川名潤×水戸部功×長田年伸【『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行記念連続トークイベント 】「ブックデザインはあります!ーー祖父江慎と語る、これまでの装丁、これからの装丁、そしていつかの出版史」(2020/1/30収録)@sobsin @kawanasan @mitobeisao @idea_magazine
【収録時のイベント概要】
出版産業が経済的ピークを迎えた1996年から現在までのブックデザインをまとめることでブックデザイン史を通じた出版史の記述を試みた『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」。その編集チームがブックデザインシーンの重要人物をゲストに迎える連続トークシリーズの、第5弾にしてひとまずの最終回を開催するのは、本イベントをスタートさせたはじまりの地・五反田ゲンロンカフェ。
出版とブックデザインのこれからを考えようと、編者3名のいささか暑苦しい思いをぶつけた『アイデア』387だったが、当人たちの期待も虚しく、「こんな特集間違ってるぜ! これがほんとうのブックデザイン史だ!」的なリアクションはほぼないまま雑誌販売期間は終了。おいおいおい、そんなことでいいのか、いやいやこれで議論が途絶えていいわけがないと、年をまたいでイベントを開催するからには、いままでゲストに呼ぶことを避けてきたザ・ラスト・オブ・巨匠を招聘せねばなるまい……ということで今回お招きするのは祖父江慎。1990年にコズフィッシュを設立、独立のその年に手がけた吉田戦車『伝染るんです。』第1巻の、あらゆる編集・デザイン・印刷事故を意図して「設計」した装丁は、いまも出版界の語り草だ。以後、「一体全体、どうやったらそんな仕様が通るの!?」という常識ナニソレ的ブックデザインを世に出し続けている。
エキセントリックとも呼べるデザインとそのキャラクター、さらには自身のTwitterにおけるつぶやき【○○のデザインさん】シリーズも相俟って、どこか「かわいいキャラ」ポジションの祖父江だが、そのデザインの根底にはじつはだれよりもロジカルな思考がある(はず/あってほしい)。伝説的雑誌『遊』の投稿欄にハガキを送り続けていた少年・祖父江慎は、いかにしていまの祖父江慎になりしか——果たして編者3名は、祖父江の「デザインポエジーおじさん」的擬態を剥ぎ取り、彼が見つめる過去と現在と未来、そして胸に秘められた本音に迫り、2019年10月からはじまった連続トークのグランドフィナーレを無事飾ることができるのか——真顔で真面目にマジにデザインを語る(かもしれない)祖父江慎を見られる最初で最後のチャンス!? ぜひお運びください。
【『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行記念連続トークイベント 】 ブックデザインはあります! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200130/
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
【作業用BGM】public enemy・MEGAMIX
NYの地下鉄=ラップ
1990年代のpublic enemyでメドレー作ってみました。
当時のNYCの地下鉄では殺人や強盗は日常茶飯事だったようで、NYCの映像のように地下鉄の総ポイントがスクランブルする箇所には必ずと言ってもいいほどホームレスが佇んでいたようです。
ニューヨークの地下鉄の歴史はホームレスの歴史だと言われるほど密接な関係だそうです。
なのでそんな90年代の社会派ラップに耳を傾けてみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%BC
ちなみに動画最初のアーティストだけシュネッケンズです。
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
【作業用BGM】86年生まれ女子が好きだったアニメさかのぼってみた
◆2008年から1990年までのアニメで、自分が個人的に好きだった曲を新しい順に詰め合わせてみた。ちなみに全部フル(多分)
★とにかく聴ければいいと思って作ったので、音質最悪、音量不安定、違う曲がイントロだけ入っちゃってる、何回か30秒休憩あり、というガタガタっぷりです。もう直せない。開き直った
◆時をさかのぼっていくにつれて女児向け番組が増えていく…
◆画像はずっと変わりません。メダロット(1999年7月放送開始)なのは単なる趣味です
◆全部口ずさめる人はうp主と握手!
追記:2013年6月某日結婚しました。式で使用したBGM集→sm21666853
ホモと聴く「地球戦隊ファイブマン」
VOCALOFF みんな大好き初音ミクの元に集った勇者達(笑)
https://twitter.com/powerofdreams/lists/vocaloff/members
うp主と同年代が反応してくれたら嬉しい作業用BGM
1990年代後半~2000年代前半に放送されていたアニメ(アニメ映画)からうp主の好きな曲をぶち込みました。完全にうp主の好みで構成されていますのでかなり偏っていると思いますが、そこら辺はご了承ください。
うp主のない知識でなるべく音質をよくしようとした結果、画質が残念なことになっていたり、曲と画像が一部合っていなかったりしておりますがそこら辺もご容赦ください…。
全曲反応してくださった方はうp主と握手!!
【R28】作業させる気がないアニソンBGM
1990年代メイン~わりと最近の曲まで9.5割OP 0.5割ED、TVサイズSE入り。(1曲だけフルですごめん…)
音源は悪いです、努力してみましたが悪あがきでした。
うpられてる同年代のアニソンメドレーでは中々ないような曲をかなり多めにいれてあります。
投稿者コメントで作品タイトルと曲タイトルを入れてあります。
全部歌えたらおれとお前は兄弟。
小室哲哉作曲アナログ1990年まで
全部アナログから。 宮沢りえは33回転。
松永夏代子 と 八木さおり と Missオレンジ・ショック はなし。
ここ半年で八木さおりを1回見かけたくらいで音源を見つけるのが大変。
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の後半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
[おっさんの青春時代]だいたい1990年~2000年前後ぐらいの曲詰め合わせ
■HDD内のファイルを無造作に放り込んだ超テキトーな作りですが、聴いてくださってるおじさん・おばさんに「こんな曲あったな」と懐かしんで貰えたら幸いです。
■上げた後に気付いてしまったのですが、曲の始まりの数箇所に雑音が入っているようですが作成者がテキトーな人間なんでカンベンしてください。
■各曲へは下のシークバーを見て全部読み込んだ後に 投コメ で選んでいただければ飛べます。
※2012/10/5追記
タイトルに偽りあり過ぎなので、タイトルを改変しますた
平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀「日本は『芸術立国』になれるか――文化から社会を変える」【2014/11/3収録】 @hobo2010 @hazuma
平田オリザは演劇の改革者である。平田は、演劇を作家個人のイデオロギーから解放し、人間や世界をあるがままのすがたで、かつ分析的に提示する演出家として知られる。その方法は、1990年代以降、「静かな演劇」と呼ばれる流れを作った。日本語を徹底的に分析し、話し言葉によるコミュニケーションを舞台上で成立させる彼の「現代口語演劇」は、現代の劇作家たちのスタンダードともなった。改革は演劇ジャンル内にとどまらず、日本の芸術文化制度それ自体にも向けられている。平田は、地方の公共劇場や政府のなかに入って具体的な提言と改革の実践を行っており、なかでも2012年の「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の成立は彼の力によるところが大きい。平田は民主党政権下で内閣官房参与を勤めていた。そんな平田は、『芸術立国論』(集英社新書、2001年)『新しい広場を作る』(岩波書店、2013年)などの著書で、「芸術立国」および「文化による社会包摂」について語っている。日本は世界の中でも文化に対する国家予算が少ない国として知られる。しかし、モノへの消費の欲望がもはやかき立てられなくなってきた現代においては、文化を国の資本として位置づけ直し、育成するしかないのではないか。そしてそのためには制度から見直して、人々が文化に取り込まれる環境を作るべきなのではないか。地縁型でも血縁型でもなく、利益共同体でもない「関心共同体」の小さくてしなやかなネットワークを作ろうという平田の主張は、東浩紀が提唱する「弱いつながり」とも重なるように思われる。地方に文化を根付かせることで観光客を呼び込み、文化を共有する場を作ろうという論も、東の考え方と近い。文化を作り、社会を変えるとはどういうことなのか。「芸術立国」は可能なのか。日本と世界を飛び回って演劇のワークショップを行い、また、地方・中央で制度の中に入って文化の基盤を作ってきた平田オリザと、ゲンロンで小さな広場を築いてきた東浩紀が激論を交わす。司会は演劇批評家で、戦後から現代に至る日本演劇を世界に紹介した “Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)などで知られる内野儀氏。
特撮は爆発だ!#107 特別篇
【特撮は爆発だ!#107 特別篇 アーカイブ 2015.7.12】
今回はアルファスタント代表の小池達朗さんゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第107回の特別篇!
2015年7月12日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてアルファスタント代表の小池達朗さんを迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<準レギュラー>林壮太郎
<ゲスト>小池達朗
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第2シーズン第1回「美大受験教育の諸相」(講師:荒木慎也)[2021年3月27日]
※ 本講義の配布資料はありません。
※ 最初の5分ほど、配信のトラブルがありますが、ご容赦ください。
本講義では、日本の美術教育、とりわけ美術系大学受験の世界を扱います。
日本の美術系受験産業は、全国から受験生が集まり、圧倒的な受験倍率を誇る東京藝術大学を中心に動いてきました。その結果、東京にはいくつもの「大手予備校」が成長し、巨大な美大受験産業圏を形成しました。この傾向は、東京藝大の入学志願者数が7,000人を超えた1990年代を最盛期に、現在も弱体化しつつ続いています。
一方で、2000年代なかばから美術系大学の進学希望者が激減し、現在ではかつてのように「多浪して藝大」と地方から上京する受験生も少なくなりました。こうした変化の中で、私は東京以外の地域で展開される受験教育に関心を寄せるようになりました。
愛知や京都のように、地元に有力な公立美術系大学が存在する都市では、地元の美大を頂点とする地方受験の構造と、東京藝大を頂点とする日本の受験構造の、2つの力学に支配されています。さらに、地元に有力な美術大学を持たない地方都市の美大受験生は、また個別固有の事情を抱えています。
日本の美大受験教育について考察する際には、どうしても東京に関心が集まりがちです。私の2018年の書籍『石膏デッサンの100年—石膏像から見る美術教育史』でも、もっぱら東京藝術大学と東京の大手予備校の関係に焦点を当てて議論を展開しました。しかし、それ以外の広範な地域で実践されている受験教育に目を向けることで、単純な社会階級ピラミッド構造には還元できない、受験教育の諸相が見えてきます。
今回の講義では、議論の対象を私立美大や地方都市にも拡張し、より広い視点から、日本の美術系大学受験の現状を報告します。
だれとく? テレビマンガ大後退 ※全曲パチソン(オリジナル歌手本人の歌唱ではありません)
1990年前後ぐらいのパチソンをテキトーに集めてみました。
もしも、有線放送に「パチソンチャンネル」があったとしたら・・・という体でお聴きください。
◆自称デジタル・リマスタリング(CZT High-bit Processing)実施音源
ー修復すると余計にやばくなる箇所は放置
ー利用したマスター音源そのものに残念すぎる物がある
ー各曲ともにリマスタリングの実施時期が異なるため、音作りの傾向が一定ではない
(所詮いんちきエンジニアによる作業なので仕上がりに大きなブレが生じてます)
・・・など諸々の「大人の事情」もご了承いただいた上でお聴きください。
※おヒマな方はプレーヤーの詳細設定内にある「音量の自動調整はOFFに」してください。
(チープな100均イヤホンやショボいスピーカーをお使いの方はONのままで結構です)
飛龍伝’90 殺戮の秋
1990年、銀座セゾン劇場にて
作・演出 つかこうへい
神林美智子 富田靖子
山崎一平 筧利夫
桂木純一郎 春田純一
飛龍伝とは
「つかこうへいによる戯曲のシリーズ。全共闘の女性委員長と、機動隊隊長との恋愛を描く。『飛龍伝’90 殺戮の秋』『飛龍伝’92 ある機動隊員の愛の記録』『新・飛龍伝 私のザンパノ』『飛龍伝2010 ラストプリンセス』などがある。この作品は学生運動に参加し、いまだに革命の夢を持つ男性を主人公にした『初級革命講座 飛竜伝』(1973年発表、初演1974年)の内容を大幅に改訂したもの。」(デジタル大辞泉プラスより)
~1990年代の給食・駄菓子~『さけまる』と『いのば』 の懐古放送
10/14に放送したコラボ放送【1990年代の給食・駄菓子】
コラボ相手の「いのば」のYOUTUBEチャンネルはこちら→https://www.youtube.com/channel/UCFBczHEl-wgIfMFw2of5wvw
週刊安全保障 日本初 B-29エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之 ほか
2017.08.11
能勢伸之・千代島瑞希・岡部いさく
ゲスト:小泉悠氏
「1990年8月6日 エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之」
「リトルボーイ / ファットマン 原爆の威力は」
「1980年代まで核弾頭が急増した理由は」
「戦略核兵器と戦術核兵器」
「ICBMの定義づけ / アメリカからモスクワまでの距離」
「MIRVとMaRV / INF条約 / 新START条約」
「小泉悠氏提供:SS-20とパーシングⅡの展示写真」
「イスカンデルの改良型はINF条約違反?」
「デカップリングの懸念点 / 同盟国の切り離し」ほか
特撮は爆発だ!#109 特別篇
【特撮は爆発だ!#109 特別篇 アーカイブ 2015.7.26】
今回はAAC STUNTS代表の横山誠監督ゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第109回の特別篇!
2015年7月26日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてAAC STUNTS代表の横山誠監督を迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>横山誠
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
[コーヒートーク]人を殺めるゲームばっかじゃダメ!その1@生放送アーカイブ
「コーヒートーク」は夜間のみ営業するカフェ「コーヒートーク」(店名)のバリスタとなり、
店を訪れる客の様々な悩みを聞きながら飲み物を提供する。
物語は2020年のアメリカ・シアトルが舞台となっているが、
人間だけでなくサキュバスやエルフなど多様な種族のキャラクターが登場し、共存している。
本作でゲームデザイナー等を務めるMohammad Fahmiによると、シアトルを舞台としたのは、コーヒーチェーン店のスターバックスの本社があることに加え、雨の多い土地柄がゲーム内の雨のシーンの雰囲気に重なることに由来している。
開発する上で影響を受けた作品として、Fahmiは、長友健篩の漫画『バーテンダー』や安倍夜郎の漫画を原作とするドラマ『深夜食堂』を挙げ、絵作りについては『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊』『新世紀エヴァンゲリオン』といった1990年代のアニメの雰囲気を目指したとしている。
また、ゲームソフトでは、いずれもバーを舞台とした作品である『Bar Oasis(英語版)』と『VA-11 Hall-A』の影響を挙げている。本作を出展した2018年の日本のゲームイベント「BitSummit Volume 6」の際には『VA-11 Hall-A』の作者と対面し、これを機に様々なフィードバックを得た。
※wikipediaから引用。
wotaneko-nikovol2
ヲタねこちゃんねる、ニコ生2回目です
今回は90年代のアニメ、ゲームなどのお話をみんなでしてるよ♪
懐かしいと思った方は是非仲良くしてね♡
HARAKIRIをやる。その2
1990年にゲームアーツが発売したPC-8801mkIISR以降用ゲームHARAKIRIをグズグズとプレイします。
舞台「幽☆遊☆白書」 本編
ある日、事故に遭って死んでしまった不良学生・浦飯幽助。幽霊となり、霊界案内人のぼたんに導かれ、幽助は、エンマ大王の息子コエンマから生き返るための試練を与えられる。試練を乗り越え、晴れて生き返ることができた幽助は、ぼたんとともに妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働くことになる。コエンマから与えられた指令は、霊界大秘蔵館から盗まれた闇の三大秘宝「降魔の剣」「暗黒鏡」「餓鬼玉」を取り返すこと。秘宝を盗んだのは、霊界犯罪人ブラックリストに名を連ねる妖怪盗賊の蔵馬、飛影、剛鬼だった。
浦飯幽助:崎山つばさ/桑原和真:郷本直也/蔵馬:鈴木拡樹/飛影:橋本祥平/雪村螢子:未来/浦飯温子:角島美緒/ぼたん:平田裕香/剛鬼:新田健太/幻海:エリザベス・マリー/コエンマ:荒木宏文/アンサンブル:秋山皓郎、安藤勇雅、片伯部浩正、坂井良平、田﨑直輝、田邊 謙、名幸哲之介、戸舘大河、野村新成、星 直実、南井雄斗、村井雅和、山田貴斗
原作:冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)/脚本・演出:御笠ノ忠次/主題歌:馬渡松子「微笑みの爆弾」/舞台美術:乘峯雅寛/美術助手:島根慈子/技術監督:寅川英司/舞台監督:渡部景介/演出部:長谷川ちえ、岸 京子、土居良彦、藤間浩也/照明:大波多秀起(デイライト)/音響:前田規寛(ロア)、塚原康裕(アコルト)/映像:藤田陽平、横山 翼(オーベロン)、斉川 翼/衣裳:小原敏博/衣裳アシスタント:小林由香/衣裳進行:tocko、高倉梨奈/ヘアメイク:木村美和子(raftel)、車谷 結(raftel)、MUU/アクション:六本木康弘/アクション補佐:新田健太/ステージング:エリザベス・マリー、六本木康弘/フライング:岩上弘数 (B.O.S Action Unity)/舞台音楽:Yu(vague)/演出助手:木下マカイ/大道具:ステージファクトリー、オサフネ製作所/小道具:小山内ひかり/宣伝美術:羽尾万里子(Mujina:art)/宣伝写真:金山フヒト、渡部俊介/Webデザイン:EAST END CREATIVE/制作:Office ENDLESS
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