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歯科治療用の金属リサイクル「夢みるこども基金」ロボット作りに挑戦
歯科治療で使われる金属をリサイクルすることで子供たちを支援する「夢みるこども基金」のイベントが福岡市で開かれています。
24日午前福岡市早良区のホールで、「夢みるこども基金」のイベントが開かれ全国から小中学生など約60人が参加しました。
子供たちは講師から指導を受けながら、キットを組み立ててロボット作りに挑戦しました。
1995年に福岡市で設立された「夢みるこども基金」は、歯科医院などから集めた治療用の金属のリサイクルで得た資金で子供たちの夢を実現するための支援活動を続けています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1071527?display=1
<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
■
[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
■
[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
「軽々しく扱われてよいわけがない」「守りたい」犯罪犠牲の子供に“やるせなさ”を募らせた元事件記者(64)が選んだのは「保育の道」
1995年の地下鉄サリン事件などの世を震撼させる事件を第一線で取材してきた元新聞記者の男性(64)が、30年以上勤めた新聞社を退職。短大の保育学科に入学しました。初めて弾くピアノに、慣れない図画工作の授業。飛び込んだ子供の世界を一から“取材”する生活が始まりました。きっかけは、子供が犯罪の犠牲になる事件を取材するたびに募らせた“やるせなさ”でした。「子供ってそんな風に軽々しく扱われて良い存在であるわけがない」とこみ上げる怒り。子供を守るために自分に何ができるか。導き出したのは、新たなキャリア。「保育の道」への転身です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/800793
江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか――ジャーナリズムの未来を考える」(2021/7/26収録) @amneris84 @satoruishido #ゲンロン210726
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/m6bEWg_ewLM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210824_01/
【収録時のイベント概要】
ジャーナリストで神奈川大学特任教授の江川紹子さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんによる対談番組を配信します。
江川さんは、神奈川新聞社会部記者を経てフリーに転身。坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけにオウム真理教事件を追及。真実解明のための懸命な取材活動により、1995年に菊池寛賞を受賞しました。国内の社会問題や教育問題、国際情勢などの分野を取材する幅広い活躍で知られています。
石戸さんも、新聞社からウェブメディアの記者を経て、独立。「つくる」会以降の保守運動と2010年代のポピュリズムの実態に迫る『ルポ 百田尚樹現象』は、昨年反響を呼びました。まもなく8月に発売となる新著『ニュースの未来』では、メディアを取り巻く環境が激変するなか「良いニュース」はどうあるべきか、その展望を描き出します。
社会のなかで「報道」はどうあるべきなのか? ジャーナリズムの未来はどうなるのか? 取材のあり方、ニュースの伝え方はどう変わるのか? ジャーナリズムの第一線で活躍する江川さん、新進気鋭のジャーナリストである石戸さんが語り合います。江川さんはゲンロンカフェ初登壇。絶対にお見逃しなく!
社会にとって報道とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210726/
辻田真佐憲×與那覇潤×東浩紀「物語と実証の対立を超えて――『超空気支配社会』『歴史なき時代に』W刊行記念」(2021/7/5収録)@reichsneet @hazuma #ゲンロン210705
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/FUCs3H7HXMU
【収録時のイベント概要】
1997年、藤岡信勝と西尾幹二を中心に「新しい歴史教科書をつくる会」が結成された。それから四半世紀、日本と日本史をめぐる言説はいまだ彼らが作りあげた磁場を逃れていない。
1990年代前半は、いま振り返ればたいへん「リベラル」な時代だった。1993年には従軍慰安婦に触れ「お詫びと反省」を表明した「河野談話」があり、戦後50年の1995年には過去の植民地支配と侵略に触れた「村山談話」も発表されている。
つくる会はそのような時代の空気に抵抗し、「自虐史観」で偏った既存の歴史教科書を排し、近現代史を実証的に再構成すると自称する草の根の運動として現れた。けれども同時にそれは「歴史修正主義」との批判も浴び、実際に2000年代以降、つくる会を支える保守勢力は急速に「物語」としての日本史を語り始める。
なにが実証主義でなにが歴史修正主義なのか。対立の構図はねじれ、2010年代にはこんどはリベラルの側が「実証主義」の名のもと保守の歴史観を激しく批判するようになる。そのひとつの頂点が、2018年にベストセラーとなった百田尚樹の『日本国記』をめぐる論争であろう。
このたびゲンロンカフェでは、歴史学者で新著『歴史なき時代に』(朝日新書)を刊行した與那覇潤氏、近現代史研究者で『超空気支配社会』(文春新書)を刊行した辻田真佐憲氏のおふたりをお招きし、「つくる会以降」の四半世紀を振り返りつつ、リベラルと保守、物語と実証の対立を超えた新たな「歴史語り」を模索するイベントを開催する。聞き手・司会は東浩紀。
わたしたちはどのような「日本」を語るべきなのか? ゲンロンカフェでしか実現しない、業界とSNSの制約から自由な本音の議論をお見逃しなく!
物語と実証の対立を超えて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210705/
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
■
犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
【コンテンポラリー】背中の動きを使ったコンテンポラリー振り付け【あらお ゆりか】ソウルアローオンラインダンスレッスン
【ソウルアローオンラインダンスレッスン】YouTubeチャンネル
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▸ https://www.youtube.com/c/soularrowdanceschool/videos
【ソウルアローダンススクール】ウェブサイトはこちら
全国のスタジオで講師と生徒のマンツーマンレッスン
▸ https://xn--pcktaa0a2trb3ck.com
TEL 0120-998-403
【インストラクタープロフィール】
あらお ゆりか
1995年〜
7歳よりバレエ、モダンダンスを習う
2011年
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツを卒業
2017年
なかの洋舞連盟主催 なかの国際ダンスコンペティション決選 創作部門 第1位なかの洋舞連盟賞(出演)
2017年
平成28年度 第74回 東京新聞主催現代舞踊第一部 入賞3(振付・出演)
平成28年度 第74回 東京新聞主催創作舞踊部 入賞3(出演)
平成28年度ダンスプラン賞受賞(振付・出演)
第50回埼玉全国舞踊コンクール2017 読売新聞社賞受賞(振付・出演)
第5回座間全国舞踊コンクール モダン・現代舞踊・コンテンポラリー部門 シニアソロ 1位(振付・出演)
2019年
両国国技館にて行われたPERSONA SUPER LIVEにてソロ出演(芳澤かすみ役)
詳しいプロフィールはソウルアローダンススクールのサイトをご覧ください
▸ https://wp.me/p7nfHI-1gw
ソウルアローダンススクール Instagram
▸ https://www.instagram.com/soularrow_danceschool/
ソウルアローダンススクール Twitter
▸ https://twitter.com/soularrow_dance
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▸ https://www.tiktok.com/@soularrowdance
#コンテンポラリー #ダンスレッスン #ダンススクール # contemporary #DanceLesson #DanceSchool #Dance
8.「平語近人-習主席の好きな典故、(浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる)」【字幕付き】
Storyline
「浅い穴を掘り続ければ万仞の井戸となる」という、1500年前に書かれた古書『劉子・崇学』から出たこの言葉は、今も若い世代がたゆまぬ積み重ねと努力を通じて人生の遠大な目標を達成するよう励ましている。
習近平国家主席は、北京大学教師学生座談会に出席した際、この言葉を引用し、「社会主義の建設者と後継者は、高尚な人徳と真の才能・学識をもたなければならない」と指摘した。
1995年に福州市共産党委員会書記を担当していた習近平氏が、より多くの学校の建設を援助するよう地元企業に奨励したことで、当初は窯洞8棟・平屋7棟だった楊家嶺福州希望小学は、新しく建設された。
習主席は2015年10月16日、2015貧困削減・発展ハイレベルフォーラムで演説し、「貧困対策には教育対策が欠かせず、貧困地区の子どもたちに良い教育を受けさせることは、貧困対策開発の重要な任務であり、貧困の世代を超えた継承を断ち切る重要なルートだ」と強調した。
中国は2013年以降、貧困地区における小学校(義務教育学校)を累計10万8000校改造した。800万人以上の貧困家庭からの中・高校卒業生が専修学校で修業し、9年制義務教育の普及がほぼ達した2020年、貧困県における普及率も94.8%に達した。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)制作による特別番組「平『語』近人——習近平氏の好きな典故」では、習近平国家主席が演説や論文、講演などで引用した中国の古典からの名言や故事を紹介する。そして中国伝統文化の奥深さとその中から政権運営の知恵を汲み取る。
CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)のニューメディア・プラットフォームでは、国際版の第1シーズンが6日から公開され、CMGの各オンライン・プラットフォームでは44の言語でも続々と公開されている。
国際版の第1シーズンは全9話で、「グリーン発展」「生態文明」「革新」「新型コロナとの闘い」「反腐敗対策」「教育による貧困扶助」などをテーマにしたエピソードが展開される。また、8人の外国人ゲストを招き、対話を通じて理解を共有する。
【コンテンポラリー】米津玄師「Lemon」のPV コンテンポラリーを踊ってみよう!【あらお ゆりか】ソウルアローオンラインダンスレッスン
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全国のスタジオで講師と生徒のマンツーマンレッスン
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TEL 0120-998-403
【インストラクタープロフィール】
あらお ゆりか
1995年~
7歳よりバレエ、モダンダンスを習う
2011年
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツを卒業
2017年
なかの洋舞連盟主催 なかの国際ダンスコンペティション決選 創作部門 第1位なかの洋舞連盟賞(出演)
2017年
平成28年度 第74回 東京新聞主催現代舞踊第一部 入賞3(振付・出演)
平成28年度 第74回 東京新聞主催創作舞踊部 入賞3(出演)
平成28年度ダンスプラン賞受賞(振付・出演)
第50回埼玉全国舞踊コンクール2017 読売新聞社賞受賞(振付・出演)
第5回座間全国舞踊コンクール モダン・現代舞踊・コンテンポラリー部門 シニアソロ 1位(振付・出演)
2019年
両国国技館にて行われたPERSONA SUPER LIVEにてソロ出演(芳澤かすみ役)
詳しいプロフィールはソウルアローダンススクールのサイトをご覧ください
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井田茂×川端裕人 「系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか――『ハビタブルな宇宙』刊行記念イベント」(2019/12/9収録)@Rsider
【収録時のイベント概要】
「太陽系中心主義を覆したのは、 巨大科学ではなく少人数の研究チームだった! 新しい宇宙観が生み出す新しい生命観に期待だ。」
東浩紀(井田茂 著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 帯推薦文)
2019年度のノーベル物理学賞は、 太陽以外の恒星の周りを回る惑星(系外惑星)を発見した業績で、 スイス・ジュネーブ大学のマイヨール氏、ケロー氏に授与された(ビッグバン宇宙論の基礎を築いた、アメリカ・ プリンストン大学のピーブルズ氏と同時受賞)。
太陽系以外に惑星が存在することは、フィクションの世界ではよくある設定だ。
しかし、それらを実際に観測し、検証することは容易ではない。惑星は自ら光を発しないため非常に暗く、また中心にある恒星の光によって惑星の姿はかき消されてしまうからだ。
マイヨール氏とケロー氏が人類として初めて系外惑星を発見したのはわずか四半世紀前、1995年のことである。
それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、系外惑星は続々と発見されていく。
驚くべきは、系外惑星系はきわめて多様で、われわれの太陽系のあり方が決して当たり前ではないということだ 。
生命を宿す惑星の研究においても「ハビタブル(生命居住可能領域)」の定義は変容し、われわれの「生命」 に対する考え方そのものが相対化されようとしている。
東浩紀はそんな系外惑星に対して哲学的、人文的な関心を強く持ち、2015年には系外惑星研究の第一人者である井田茂氏を招いて、ゲンロンカフェでイベントを開催した(2015年5月13日、井田茂×東浩紀「系外惑星から考える――太陽系は唯一の可能性か」。Vimeoまたはニコニコ動画でアーカイブを視聴可能)。
同イベントは非常に好評で、ゲンロンカフェ5周年の際の「もういちどやってほしいカフェイベント」アンケートで歴代2位にランクインするほど、伝説のイベントとなっている。
この度ゲンロンカフェでは、11月末に発売される井田氏の新著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 の刊行を記念し、ゲンロンカフェ「系外惑星」 イベント第2弾を開催。
今回の聞き手には、小説家・ ノンフィクション作家の川端裕人氏をお招きする。川端氏は昨年、著書『我々はなぜ我々だけなのか』(2018年、科学ジャーナリスト賞2018と講談社科学出版賞を受賞) をめぐってゲンロンカフェにご登壇いただいた。
われわれの生命観、世界観に革命をもたらす系外惑星。
その意義と魅力を紹介する、知的刺激に満ちた内容は必見!
系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191209/
父の日特集 習主席と父 共通の思い
習近平主席は革命家の一家に生まれ、父の習仲勲氏の大きな影響を受けて成長した。2001年、当時福建省のトップを務めていた習近平主席は、父の誕生日に際してのお祝いの書簡の中で「父から受け継ぎたい貴重で崇高な品性がとても多い」と心の込もったメッセージを寄せている。
習近平主席と父の習仲勲氏には、同じ心がけを重視する思いが息づいている。それは父の愛と責任の伝承をも示している。
習仲勲氏は全国人民代表大会常務委員会副委員長を務めた。福建省福州市での文化財保護をめぐるストーリーがある。この地を故郷とする林則徐氏の旧居や記念館などに、1980年代後半から1990年代初頭にかけて、歴史的な理由から修繕不足や損壊といった問題が生じていた。1990年に習仲勲氏は一連の文化財保護について重要な指示を出した。
翌1991年、当時福州市の共産党委員会書記を担っていた習主席は「林則徐旧居の修繕や墓地の開放を着実にするべきである」との指示を出した。その後も数回にわたり修繕などについて検討。1995年6月3日には、福州の白湖亭で林則徐の銅像の除幕式が行われた。
習仲勲氏による西安の古跡城壁の保護は今でも伝えられているところだ。習近平主席も父と同じように文化の伝承と発展、保護を重視し、「自分の命を大切にするように都市の歴史文化遺産を保護しなければならない」と述べている。
深セン迎賓館の「蘭園」には1本のガジュマルの木があるが、これは習仲勲氏が2000年に自ら植えたものだ。
それから12年を経た2012年、習近平主席が広東を視察した際に、深セン市の蓮花山公園でやはり1本のガジュマルを植えた。習主席はガジュマルについて「粘り強い生命力を持ち、どんな貧しい土地でも土を突き抜け確かに生長できる」と称賛している。
また、習仲勲氏は1950年代、「黄河第一のダム」と呼ばれる三門峡ダムの建設過程で、数回にわたって現場を視察し、ダム建設に科学的な提案を行っていた。
習主席も以前から黄河の保護や治水事業に関心を寄せ、数回にわたって黄河沿岸の9つの省や自治区を視察。「黄河が人民に幸せをもたらす川になるようしなければならない」と語っている。今、黄河流域の生態保護と質の高い発展は、国家戦略に引き上げられている。
「西北地区の人民の公僕を着実に勤める」、これは習仲勲氏の約束だ。「私は人民の公僕であり、人民のために奉仕する人である」、これは習近平主席が終始堅持する執政の理念だ。
習仲勲氏は終始人民に心を寄せ、生涯にわたって大衆路線を実行した。そして習主席も人民に心を寄せ、人民が美しい生活を求めることを奮闘の目標にしている。
同じ目標、同じ思いの行動は、習主席が父と同じように人民のために奉仕していることを示している。
第7回ミリタリーワールドゲームズ、湖北省武漢で開幕
湖北省武漢市のスポーツセンターで18日の夜8時に、第7回ミリタリーワールドゲームズ(世界軍人運動会)が開幕した。開幕式では素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられ、照明効果とLEDディスプレイ技術を統合した大規模な投写技術を駆使して、中国文化の生命力を展示した。
パフォーマンスに続いて、17日から100人のランナーによりラリーが行われ、武漢市の象徴である東湖緑道を巡ってきた聖火は点火され、聖火台は何万人もの選手や観客の興奮した歓声の中で照らされ、開会式のクライマックスを迎えた。
大会のテーマソング「平和な薪火」の歌で開幕式の幕を閉じた。
1995年から4年に一度開催されるミリタリーワールドゲームズは今年で第7回で、10月18日から27日に開催される。109の国や地域から1万名以上の軍人スポーツ選手が27種類の競技を10日間にわたり繰り広げる。
世界で漢服ブーム、関連産業が目を見張る発展
「漢服ブーム」が止まらない。街中で漢服を着る人が増えているだけでなく、大学や一部の中学校に「漢服部活」まで登場している。 データによると、漢服消費の主力は女子が圧倒的で、年齢別では1995年以降に生まれた95后が36%に達し、2000年以降生まれの00后の割合も13%に達している。 漢服愛好家の主流は18~25歳の若者なので、ネット購入が最も主な重要な購入手段となっている。漢服関連の産業はすでに形成され、多くの業者が「漢服ブーム」の追い風に乗って利益を上げている。 中国のある電子商取引プラットフォームのデータによると、今年に入ってから販売量は前年比で146%増加した。価格帯100-300元が60%以上の販売シェアを占め、500元以上が30%以上を占めているという。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」新演出版、8月上海で上演
バレエの古典作品に新解釈を加えた創作で広く注目されるイギリスの振付・演出家、マシュー・ボーン氏。その代表作、男性ダンサーを主役にして世界を震撼させた「白鳥の湖」が、新しい照明デザインと投写法を携え中国・上海に戻ってくる。8月15日から25日の間に13回の公演が予定されている。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」の上海初演は2014年、白鳥役はその翌年に交通事故で亡くなった英国のダンサー、ジョナサン・オリビエ氏だった。新演出バージョンの白鳥役と王子役はウィル・ボジアー氏とドミニク・ノース氏で、二人は先週上海に到着し、公演のプレビューに取り組んでいる。
1995年にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で幕開けしたマシュー・ボーンの「白鳥の湖」。チュチュをまとった可憐な女性ではなく、男性が白鳥を踊るという演出で話題を呼んだ。世界三大バレエの名作とされる古典バレエの概念を打ち破り、ダンス作品としては4ヶ月という異例のロングラン記録を打ち立て、1998年にはブロードウェイ進出を果たした。1999年度のトニー賞で、最優秀ミュージカル演出賞、振付賞、衣裳デザイン賞の3冠に輝いた他、ローレンス・オリヴィエ賞など、世界で30以上の名だたる賞を受賞している。
上海に続き、9月には北京での初演も予定されている。
【季節の事件簿】今振り返る~埼玉県愛犬家連続殺人事件~【1月】
こちらは2019/1/23に放送されたものです。
1995年(平成7年)1月に犯人逮捕となるものの、
「遺体なき殺人」と呼ばれる不可解な事件。
そして猟奇的な手口とその背景。
そんな「埼玉県愛犬家連続殺人事件」を改めてこのシーズンに振り返ろうと思います。
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
アケアカNEOGEO パルスター
「パルスター」は1995年にSNKから発売されたサイドビューのシューティングゲームです。
愛機Dino246を操縦して、太陽系に襲来した異生命体と戦います。
自機の前方に装着する5種類のボイジャー、上下に装着して攻撃方向を設定できるイオといったオプションで、多彩な攻撃を楽しむことができます。
©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co.
残念でした
ディーラーズアイテムです。1995年頃に購入しました。日本においては『残念でした』のタイトルで有名です。通常は丸いスポットでサイコロのようなイメージで行いますが、この作品ではダイヤの形でありトランプとして演じられます。またネタ部分も違っていますので、知っている人でも引っかかることでしょう。
『声 The Voice』予告編
『声 The Voice』予告映像演歌歌手・徳永ゆうきが、歌番組直前に突然歌えなくなってしまった!本番まで、時間がない。焦るマネージャーだが、本人は慌てる様子もなく…。果たして、徳永ゆうきが歌えなくなってしまった理由とは!?芸能界、激震必死のスクープがここに‼CAST徳永ゆうき(演歌歌手)大村彩子(マネージャー)山崎大輝(男 AD)寺十吾(医者)早咲心結(アイドル)平野靖幸(清掃員)有田朱伽(女AD)STAFFプロデューサー : 粟津勇樹 ( TYO drive )プロダクションマネージャー : 高堀誉視 ( TYO drive )ディレクター : 久家友哉 ( TYO クリエイティブセンター )カメラマン : 堀智弘 ( TTR )ライトマン : 丹羽ななえヘア・メイク : 谷口祐里衣オフラインエディタ : 鈴木健也 ( TTR )ミキサー : 川村知嗣 ( TTR )音楽制作 : 佐藤能久 ( サーティース )キャスティング : 堀内みずき ( ゴールドキャスト )【映像配信先】・TOKU channelhttps://www.youtube.com/channel/UC_Bj99ke2MRagMVOWKYVmuQ・徳永ゆうき Twitterhttps://twitter.com/toku220・大村彩子Twitterhttps://twitter.com/ayako_omura?lang=ja・山崎大輝Twittehttps://twitter.com/ttttttaikki103?lang=ja・早咲心結Twitterhttps://twitter.com/yume_hayasaki?lang=ja【徳永ゆうきプロフィール】〜日本の孫〜日本を勇気づける、演歌歌謡界期待の星。1995年2月20日生まれ。大阪市此花区出身。奄美大島出身の祖父と両親の影響で、幼少の頃から演歌歌謡曲一直線で育ち、「NHKのど自慢チャンピオン大会2012」でグランドチャンピオンを受賞。2013年11月、BEGIN・比嘉栄昇氏が手がける「さよならは涙に」で全国デビュー。2014年9月、2ndシングル「平成ドドンパ音頭」(THE BOOM・宮沢和史氏作詞・作曲)で「第56回輝く!日本レコード大賞」新人賞受賞。2015年4月、3rdシングル「夢さがしに行こう」、2016年3月、4thシングル「函館慕情」を発売!この曲は、「道南いさりび鉄道」応援ソングに起用され、徳永ゆうき自身も「特別応援隊員」として、「道南いさりび鉄道」を盛り上げる。日本を勇気づける、演歌歌謡界期待の星。2016年4月30日に「奄美大島観光大使」に任命される。新曲『津軽の風』好評発売中!!https://youtu.be/1RVJsMGBXc8
【予告】日本で一番悪い奴ら
本作品は「R-15」指定作品です。
大学柔道部での腕を買われ、北海道警察に勧誘された諸星要一(綾野剛)。26歳で北海道警察本部の刑事となる。しかし、捜査も事務も満足にできない諸星は周囲から邪魔者扱い。そんな諸星に声をかけてきたのは署内でも抜きん出た捜査能力を発揮する刑事・村井定夫(ピエール瀧)。「刑事が認められるには犯人を挙げて点数を稼げ。そのためには協力者=S(エス)(スパイ)を作れ」と説かれ、自分の名刺をいたるところにばら撒き、裏社会との接触をはかる。ようやく内通を得て、暴力団組員を覚せい剤・拳銃所持で逮捕した功績で本部長賞を授与されるが、令状のない違法捜査に暴力団側が激怒。幹部の黒岩勝典(中村獅童)と面会することになった諸星だが、無鉄砲な性分を買われ兄弟盃を交わす。以降、S(エス)となった黒岩から裏社会の情報が提供されることになる。 1984年、札幌中央署暴力犯係(マル暴)に異動した諸星は、黒岩からロシア語が堪能な山辺太郎(YOUNG DAIS)、さらに太郎からはロシアルートの拳銃横流しに精通するパキスタン人、アクラム・ラシード(植野行雄)を紹介され、共にS(エス)としての付き合いがはじまる。この頃から諸星は摘発数を稼ぐため、ラシードの従兄弟に拳銃をもたせ出頭させるなど、違法まがいの捜査に手を染めるようになる。要人への銃撃事件の増加を受け、道警本部にも銃器対策課が新設。第二係長を拝命する。上司から新設部署の面子のため、手っ取り早く拳銃の摘発をしたいと相談され、首なし(所持者不明の銃)をコインロッカーに入れ摘発を偽装する。この一件を皮切りに、摘発手段はエスカレート。「銃器対策のエース」と呼ばれるまでになった諸星は、太郎とラシードに交渉させてロシア人から1丁2万円でトカレフを購入。摘発件数を水増しするようになる。 1995年の警察庁長官狙撃事件の影響で銃器取り締まりが強化されると一丁でも多く摘発することが求められ、諸星は銃器対策課から予算を引き出し、太郎とラシードをロシアまで拳銃の仕入れに向かわせる。しかしロシアでは一丁しか購入できず、良心的な値段で拳銃を売る東京のヤクザに打診する。ところが東京のヤクザから購入した拳銃が、一般の宅配便を使って道警本部まで送られてきたため警視庁の知るところとなる。この影響でヤクザからの拳銃の販売価格が高騰。資金不足を補うために、黒岩からの提案でシャブを捌くことで金を作る決断をする。一線を越えてしまった諸星は潤沢な資金で拳銃を購入するだけでなく、公私ともにS(エス)との関わりを深めていく。そして黒岩から更なる大がかりな計画が諸星に持ちかけられ、税関、道警を巻き込んだ〈日本警察史上、最大の不祥事〉の幕が切って落とされる。(C)2016『日本で一番悪い奴ら』製作委員会
【1995年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ④
9月12日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
1本目だけ無料で公開します!
1本目はコチラ(無料)
2本目はコチラ
3本目はコチラ
沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
お悩み相談やリスナープレゼントなど、
時間の許す限りゆったりとお届けします。
【出演者】
塾長 https://goo.gl/vLC2kM
沖ヒカル https://goo.gl/2DJ4mV
マリブ鈴木 https://goo.gl/n0W7I6
★会員登録のご案内★
月額500円+(税)で、生放送、動画、ブロマガ全て見放題!!
会員登録 http://goo.gl/bH0zVf
番組へのご意見・ご要望 https://goo.gl/D3AAOb
【1995年を振り返る!!】ヒカルと塾長のoioiレディオ①
9月12日に放送致しました「ヒカルと塾長のoioiレディオ」の生放送を丸々動画にしてお届け!!
1本目だけ無料で公開します!
2本目はコチラ
3本目はコチラ
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沖ヒカルと塾長ナビゲートによる夜更けのお楽しみトーク番組。
80~90年代の雑誌や玩具を持ち込んでのおしゃべりを中心に、
パチンコパチスロネタはもちろん、
お悩み相談やリスナープレゼントなど、
時間の許す限りゆったりとお届けします。
【出演者】
塾長 https://goo.gl/vLC2kM
沖ヒカル https://goo.gl/2DJ4mV
マリブ鈴木 https://goo.gl/n0W7I6
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月額500円+(税)で、生放送、動画、ブロマガ全て見放題!!
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafestaゲスト:橋本聖子参議院議員会長
大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年9月14日(水)のゲストは、
橋本聖子 参議院議員会長です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta「参院選を振り返る」
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
今回は「参院選を振り返る」と題し、各選挙区に出向き、
見た、肌で感じた話などを中心にお届けします。
また、現在選挙期間中の「東京都知事選」についてもお届けします。
どんな話が飛び出すか、お楽しみに!
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:武見敬三参議院議員
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年5月25日(水)のゲストは、
武見敬三 参議院議員です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆武見敬三(参議院議員)公式HP / 公式Facebook
1951年11月生まれ/慶應義塾大学法学部政治学科卒業/慶應義塾大学大学院政治学専攻修士課程修了
1995年自民党参院比例名簿第1位で初当選(現在当選4回)。
1998年7月小渕内閣で外務政務次官を、2006年9月の安倍内閣では厚生労働副大臣を努めた。
翌2007年にはハーバード大学公衆衛生大学院及び日米関係プログラム客員研究員として渡米。
2013年には参議院東京選挙区4期目再選、参議院 国の統治機構に関する調査会会長を務めた。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:オープンエントリーファイナリスト
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年3月23日(水)・30日(水)は オープンエントリーのファイナリスト が登場。
自民党が挑戦するインターネットを活用した画期的な公募、「オープンエントリー2016」。
書類選考と面接を経て、参議院選挙立候補予定者となるファイナリスト12名が決定しました。
今回はそのうち10名のファイナリストを山本一太流に紹介します!
ファイナリストには事前の「質問通告」はしていません。
どんな番組になるのか?? ぜひご覧ください。
■3月30日(水)出演候補者
No.4 難波 美智代
No.5 中川 幸司
No.7 中村 豪志
No.10 廣瀬 真木
No.11 柳澤 亜紀
No.12 荻野 浩次郎
【公式ホームページ】
自民党 参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
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山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:オープンエントリーファイナリスト
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年3月23日(水)・30日(水)は オープンエントリーのファイナリスト が登場。
自民党が挑戦するインターネットを活用した画期的な公募、「オープンエントリー2016」。
書類選考と面接を経て、参議院選挙立候補予定者となるファイナリスト12名が決定しました。
今回はそのうち10名のファイナリストを山本一太流に紹介します!
ファイナリストには事前の「質問通告」はしていません。
どんな番組になるのか?? ぜひご覧ください。
■3月23日(水)出演候補者
No.1 松田 学
No.2 石橋 明日香
No.6 浅田 恵理
No.8 土屋 美和
【公式ホームページ】
自民党 参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:出口最一(演劇プロデューサー)
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年3月2日(水)のゲストは、
出口最一 (演劇プロデューサー)です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆出口最一(でぐちまこと)
1959年生まれ/奈良県出身・京都外国語大学卒業
大学卒業後、「劇団四季」で俳優として活動。
1987年にニューヨークに渡り、「サークルレパートリーカンパニー」に
所属し、製作補佐、演出助手を経験。
1991年にオフ・ブロードウェイ・ミュージカル「ブルーマングループ」を
立ち上げ、プロデューサーのひとりとして制作に携わる。
昨年10月から上演中のオフ・オフブロードウェイ・ミュージカル
「トリップ・オブ・ラブ」の総合プロデューサーを務める。
世界の最前線で奮闘するクールジャパン人材のひとり。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
平松玲『すべての食はローマに通ず』#9
平松玲『すべての食はローマに通ず』#9
監修・出演:平松玲
収録:2015年8月
♯9のテーマ…王妃と大衆の食卓
★ご紹介する地域:トスカーナ州
★ご紹介している料理など
・チブレオ(カテリーナ王妃が好んだ料理/州を代表する一皿)
・ペポーゾ(耳肉の煮込み料理)
・リボリータ(乾パンと野菜と豆の煮込)
・トゥリッパ・アッラ・フィオレンティーナ(牛胃料理)
・パッパルデッレ・アル・スーゴ・ディ・チンギアーレ(イノシシのソースをかけた平麺)
番組紹介…
イタリア在住20年の料理写真家・平松玲の写真とお話でお届けするシリーズ番組。
美味しそうな料理写真の数々に、思わず唾が…。そんな、至腹な時間をお届け致します。
イタリア在住20年の平松が仕入れた、イタリア食文化の楽しいうんちくや、美味しいレストラン情報もお届け。
- 平松 玲(ひらまつ れい) -
料理写真家、フード・ジャーナリスト、通訳、翻訳家としても活動。
2014年から東京で“アッラ・カルタ”を開設、イタリアの食文化をプレゼンテーションしている。
1995 年よりフィレンツェへ移住。その後、シチリア島をスタートに、個性豊かなイタリアの食を中心に取材を行い、 20年間イタリア中を撮り続けている。現在はローマと東京に在住。
著書に「ローマでお昼ごはん」(阪急コミュニケーションズ)「イタリア美味遺産」(新潮社)、
個展に“食の迷宮を彷徨う「Kakushiaji」”(ローマ国際写真フェスティバル)。
写真とイタリア料理講座(アッティコ・イタリア文化交流サロン)。
じゅんいちダビッドソン、サルの飛び蹴りに心折れる 海外ドラマ「12モンキーズ」大ヒット記念イベント #Junichi Davidson
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view サッカー日本代表の本田圭佑選手のものまね芸で「R-1ぐらんぷり2015」を優勝したお笑いタレントのじゅんいちダビッドソンさんが4月14日、東京都内で行われた海外ドラマ「12モンキーズ」の大ヒット記念イベントに、“猿まわし”芸人のゆりありくさんと登場。イベントでは、りくくんに“飛び蹴り”もされたじゅんいちダビッドソンさんが時計を壊してしまい、イベントが一時中断するハプニングも起きた。 同イベントは、同海外ドラマのタイトルにちなんで、りくくんが宣伝隊長に就任し、じゅんいちダビッドソンさんがりくくんの“猿語”を本田選手のネタで通訳をするという内容。 同海外ドラマは、米俳優のブルース・ウィリスさんとブラッド・ピットさんが出演した映画「12モンキーズ」(テリー・ギリアム監督、1995年)をドラマ化。人口の99%が死滅した2043年、主人公のコール(アーロン・スタンフォードさん)が2015年にタイムスリップし、人類を救うために謎の組織「12モンキーズ」の正体を探る……というストーリー。インターネット動画配信のHulu(フール-)で毎週金曜日に 1 話ずつ配信中。####Junichi Davidson: Heart broken because of monkey's drop-kick! Event to celebrate top-hit of foreign drama "12 monkeys"Comedian Junichi Davidson, who won the "R1 grandprix 2015" thanks to his abilities to mimic player Keisuke Honda - Japanese football representative, appeared alongside monkey performance artist Yuriarikuto at the event to celebrate the top-hit of foreign drama "12 monkeys" held in Tokyo on April 14th.
すみれ、セクシー衣裳で登場!英語での演技披露 映画「ブラックハット」イベント1 #Sumire #event
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view モデルのすみれさんが、4月30日、東京都内で行われた映画「ブラックハット」(5月8日公開、マイケル・マン監督)の公開記念イベントに登場した。 「ブラックハット」は「アベンジャーズ」シリーズのマイティ・ソー役でおなじみのクリス・ヘムズワースさんの主演作。「ヒート」(1995年)「コラテラル」(2004年)のマン監督の5年ぶりの最新作。米中の合同捜査チームと謎のネットワーク不法侵入者(ブラックハット)との攻防が、米国からアジア、世界を股にかけて繰り広げられる追跡劇。####Sumire appears in sexy costume! Show off performing ability in English at event of movie “Blackhat” 1Model Sumire appeared at an event to celebrate the release of the movie “Blackhat” (to be premiered on May 8th, directed by Michael Mann) held in Tokyo on April 30.The main actor in “Blackhat” is the familiar actor Chris Hemsworth who plays Thor in the "The Avengers" series.