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【1999年頃】ベーシック オールラウンド[カルチャー講座]
1998年~2000年頃の映像です。
記憶で話すと、インターネットでの情報配信の先駆けの時代、もちろんyoutubeもスマホも無い時代です。その当時にinternet上での講座を行おうとした企画です。
大阪の会社とのタイアップで、当時はWeb配信(有料)とWeb相談(オンラインチャットのような)ものをやっていたものです。知ってる人少ないですよね(笑)
パイオニアだ!ってことで、確かノーギャラでしたっけ?? その記憶も(爆)
その後、この企画(Web企画)が無くなり、CD販売等を進めていったものでした。
あれから20年以上経ったし、無料公開してもいいかな?(誤情報があるかも知れないので、修正は必要かもww)といった具合です。
どうぞ、笑っていただいても、参考にしていただいてもかまいません。
2021.01.20~
コロナ渦での緊急事態宣言で、少しでも楽しんでいただけたらいいかな~っと思い、いつものアップ(週1回)とは異なり、一気に紹介しましょうかねww
※このシリーズは、字幕を整えることはしません。
映像の荒さ、音声の細さ、ノイズ等、ご了承ください。
一部訂正(時代によって)を入れて行こうと思います。
以下はこの企画の全種です。
【プロ講座(基礎講座)】
・ナイフ、吸水スポンジ、水揚げの取り扱い等
・花束(スパイラル)
・アレンジメントにおける対称バランス360°
・トーンによるドミナント効果(色彩の調和と色の基礎)
・段付けをテーマにした植生と植物の分類(植物の調和)
【カルチャー講座】
・ベーシック オールラウンド
・ベーシック 片面アレンジメント
・クイックアレンジ(アガバファイバー)
・クイックアレンジ(クランツ=様式のミックス)
【デザイナー講座】
・ロマンティック
・ピラミッドをインスピレーションで再構築
再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLX1p1SOiJJqI0bIgaR3S-v-Biv0WpX8zc
花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
http://www.flower-d.com/mp4/
お花の専門チャンネルとなります。
是非! チャンネル登録をお願いします。
花職向上委員会 公式HP
http://www.flower-d.com/
https://ch.nicovideo.jp/flower-d
https://www.youtube.com/channel/UCEzGUbz1IwDNwpMomUk48hw
https://www.facebook.com/flowerdcom
https://www.instagram.com/kenjiisobe/
カール大帝の騎士 社団法人ボードゲーム公式ルール動画
1999年 ライナー・クニツィア作バトルラインをチーム対抗でやる!そんなタイプのボードゲームです。Twitterhttps://mobile.twitter.com/boardgame_...このゲームをプレイしたい!という方は是非、 ボードゲームカフェONEにもお越しください!http://boardgamecafe.jpby社団法人ボードゲーム カタン池袋リーグhttp://boardgame.or.jpしんちゃん;岩田会長
花咲希音1stDVD「のんちゃんといっしょ~カノジョはアイドル~」ダイジェスト
★ミスFLASH2021エントリー中!マシェバラのフォローお願いします!
https://www.mache.tv/talent/hanasaki-non/
★2020年5月29日に1stDVD「のんちゃんといっしょ~カノジョはアイドル」スパイスビジュアルより発売!
Amazon https://t.co/sMy0LytMHH?amp=1
花咲希音(はなさきのん)
1999年1月29日生。身長:156cm 3サイズ:B88cm(E)/W60cm/H89cm
アイドルユニット「ワールドエンド・ラヴァー」のパープル担当。
ソロでのアイドル活動、舞台出演、グラビアとマルチに活躍中。
マーベルエール所属。
2020年5月26日発売の雑誌「EX-MAX」(楽々出版) 純白ビキニーズで初グラビア&付録DVD収録。リモートホラー映画「オンライン同窓会」リモート映画祭出品中(ホラーちゃんねる)出演
https://www.youtube.com/watch?v=1F0wpzDH1fs&t=10s
■花咲希音twitter
https://twitter.com/non_chaaaan_
■ワールドエンド・ラヴァーtwitter
https://twitter.com/worldend_lover
■マーベルエールtwitter
https://twitter.com/MarvelYell_jp
■SHOWROOM
https://www.showroom-live.com/non0129
■マーベルエール公式グッズ通販
https://t.co/xSyYbS5f4a?amp=1
■マーベルエールスケジュール
http://marvelyell.jp/schedule.html
■ワールドエンド・ラヴァーLIVE
https://www.youtube.com/watch?v=s2lBm...
■ネット番組「MarvelTUBE」アキバ系BBチャンネル
#1 https://www.youtube.com/watch?v=358ep...
#2 https://www.youtube.com/watch?v=-7rpE...
■マーベルエールメールマガジン
http://www.mag2.com/m/M0049139.html
【ウェークエンドプレス+】12 月22日(日)
20日、マカオ特別行政区は祖国復帰20周年を迎えた。
1999年12月20日、マカオの主権はポルトガルから中国に返還され、「一国二制度」に基づいて特別行政区が設立された。
祖国復帰後の20年はマカオ経済が最も早い発展をとげた20年となった。経済発展とともにマカオの人々の幸福度も上昇している。マカオ特別行政区政府は復帰以来「一国二制度」を実践し民生の改善に努めてきた。
面積が小さくて発展スペースも限られているマカオは中国本土との関係を緊密化にして自らの発展を模索してきた。
また、これまで経済がカジノや観光業に過度に依存してきたマカオは、いかに多元的な経済発展を実現するかという大きな課題を抱えている。その課題は新興産業の育成によって解決した。マカオは、コンベンション業や金融業、そして漢方医薬産業など新興産業を促進して、その付加価値総額を2015年から2年で23.6%もアップさせ、経済の加速を実現している。
ティカル 社団法人ボードゲーム公式ルール動画
1999年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、『ティカル』のルール動画です!ミハエル・キースリング&ヴォルガング・クラマーの代表作!!彼らは翌年も、トーレスで年間ゲーム大賞を受賞し、連続した年間ゲーム大賞受賞者は、今のところ彼らだけです!by社団法人ボードゲーム カタン池袋リーグhttp://boardgame.or.jpしんちゃん;岩田会長Twitterhttps://mobile.twitter.com/boardgame_...このゲームをプレイしたい!という方は是非、 ボードゲームカフェONEにもお越しください!http://boardgamecafe.jp
DC/PRG結成20周年ツアー<20YEARS HOLLY ALTER WAR MIRROR BALLISM>トレーラー(over 30 min)
1999年に活動に入り、2001年、アメリカ同時多発テロの直後に最初のリリースパーティーを行なったDC/PRG(当時<DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN>)が、今年で結成20年を迎え、記念のツアーを敢行する。過去作品のリイシュー、そして全作のサブスクリプション解禁とおいう手順を経て、1/5世紀を駆け抜けた愛と平和の軍の遠征が行われる。
【拉致問題アワー446】覚醒せよ日本!~救出運動の20年、今なお北朝鮮に通じる政治家たち[R1/9/5]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:
①覚醒せよ日本!
②私が知る限りのことを~1999年、首相と初めて面会
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
・ 救う会 TEL 03-3946-5780 MAIL [email protected]
http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145
・ 特定失踪者問題調査会 TEL 03-5684-5058
http://chosa-kai.jp/hanbai.html
≪ご意見・ご質問 募集!≫
※ 拉致被害者を取り戻すための方法や、増元照明へのご質問やお便りなど、皆様の声をお寄せください! コメント欄のほか、郵送やメール、FAX でも受け付けております。 いただいた内容は、番組にてご紹介させていただく場合もございます。 どうぞ宜しくお願いいたします!
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 日本文化チャンネル桜 「拉致問題アワー」係
メール [email protected] FAX 03-3407-2432
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ほんとにあった!呪いのビデオBEST10
演出:坂本一雪、福田陽平、児玉和土、岩澤宏樹、菊池宣秀、寺内康太郎 ナレーション:中村義洋
心霊ホラービデオシリーズ『ほんとにあった呪いのビデオ』の1999年発売の第1巻から、最新作76巻まで(2018年4月現在)に収録された675本の映像の中から厳選された投稿10本
北京世界園芸博覧会、植物の王国「雲南デー」開催
2019年北京国際園芸博覧会で、「雲南館」はユニークな園芸文化を訪問者にアピールしている。
今回、中国で2回目となるハイレベル園芸博覧会だが、中国初の園芸博が開催されたのは20年前の1999年、中国南西部の雲南省だった。
園芸博で特別な意味を持つ雲南省は、地球上で最も豊かな生物多様性を持つ地域の一つとして「植物の王国」とも呼ばれる。中国だけでなく世界の動物・植物の遺伝子の宝箱だ。11日から13日にかけて開催された「雲南デー」も大いに注目された。
「雲南デー」の開催初日は、1999年昆明世界園芸博覧会代表と北京園芸博事務局代表がマスコットを交換し、20年前と今をつなぐ園芸博の糸を結んだ。また、ゲストたちは雲南産の種や土を混ぜたカラフルな砂を使って「七色の雲南・美しき故郷」という看板を彩った。
「雲南デー」では、25の少数民族の代表が民族衣装を着用し、伝統的な食べ物や飲み物を用意し、伝統的なおもてなしで来場者を歓待した。
「緑の生活、より良い生活」をテーマに掲げた2019年北京国際園芸博覧会には、110の国や国際機関が出展、7日までに500万人超が訪れている。北京市延慶区、万里の長城の麓で10月7日まで開催中。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」新演出版、8月上海で上演
バレエの古典作品に新解釈を加えた創作で広く注目されるイギリスの振付・演出家、マシュー・ボーン氏。その代表作、男性ダンサーを主役にして世界を震撼させた「白鳥の湖」が、新しい照明デザインと投写法を携え中国・上海に戻ってくる。8月15日から25日の間に13回の公演が予定されている。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」の上海初演は2014年、白鳥役はその翌年に交通事故で亡くなった英国のダンサー、ジョナサン・オリビエ氏だった。新演出バージョンの白鳥役と王子役はウィル・ボジアー氏とドミニク・ノース氏で、二人は先週上海に到着し、公演のプレビューに取り組んでいる。
1995年にロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で幕開けしたマシュー・ボーンの「白鳥の湖」。チュチュをまとった可憐な女性ではなく、男性が白鳥を踊るという演出で話題を呼んだ。世界三大バレエの名作とされる古典バレエの概念を打ち破り、ダンス作品としては4ヶ月という異例のロングラン記録を打ち立て、1998年にはブロードウェイ進出を果たした。1999年度のトニー賞で、最優秀ミュージカル演出賞、振付賞、衣裳デザイン賞の3冠に輝いた他、ローレンス・オリヴィエ賞など、世界で30以上の名だたる賞を受賞している。
上海に続き、9月には北京での初演も予定されている。
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
映画『ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち』予告編
美しきナースが仕掛ける容赦なき怒涛の襲撃!事件解決に奔走する刑事との激しい対決を描く壮絶バトル・ガン・アクション!! 【STORY】1999年のアトランタ。ある日、市内の病院で大規模な爆破事件が発生し、刑事のウォールズが現場へ急行した。捜査を行う最中、再び起きた第2の爆発に巻き込まれてしまったウォールズ。病院のベッドで目を覚ますも人の姿は見当たらず、異様なまでに静まり返る院内に、不穏な気配を感じていた。ようやく警備員のピーターと遭遇した矢先、突如として何者かが打ち放った銃弾により、ピーターが負傷してしまう。助けを求め院内を駆け回るも、出会い頭でウォールズも襲われ再び意識を失ってしまった。その後、奇跡的に一命を取りとめたウォールズの前に、突然白衣のナースが現れた。「ピーターが永眠した」と告げた次の瞬間、まるで何かに操られたかのように激しく銃弾の嵐を浴びせるナース。絶体絶命の状況の中、ウォールズは無事に生き延び、事件の真相に辿り着くことは出来るのか!?商品詳細>>>http://www.twanet.jp/1405BW-shosai.html
【公式】押井守の原点【うのちゃんねる-vol.5】ゲスト:押井守
『天使のたまご』の制作秘話。
『ファイナルファンタジー』『タイムボカン』も手掛けた天野喜孝氏は、スタジオに泊まり込んで驚異のスピードで描き上げた!驚くべきことにその間、天野氏が睡眠やトイレに席を立つ姿を誰も見たことがない!?そうして出来上がった『天使のたまご』は押井氏の師匠・鳥海永行氏(代表作:『科学忍者隊ガッチャマン』『ニルスのふしぎな旅』)が初めて褒めた作品だという!ここが、押井氏の原点になる。今回も二人のトークにこうご期待!
『天使のたまご』
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2106
【うのちゃんねる】
「機動警察パトレイバー」などOVAのビジネスモデルを確立した元バンダイナムコゲームス副社長鵜之澤伸が、かつての仕事仲間をゲストに迎え、アニメ制作の裏側などなど、お酒を飲みながらゆるーくトークします。
https://goo.gl/5J3ykq
▼押井守 プロフィール(ゲスト)映画監督
1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクションに入社、テレビアニメ「一発貫太くん」で演出家デビュー。その後、スタジオぴえろに移籍し、「うる星やつら」ほか、数々の作品に参加。後にフリーとなる。
日米英で同時公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はジェームズ・キャメロン監督やウォシャウスキー兄弟ほか海外の著名監督に大きな影響を与えた。
また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品にも意欲的に挑戦を続けている。
主な監督作品『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。最新作は最新作は『ガルム・ウォーズ』。
▼鵜之澤伸 プロフィール
1957年東京都生まれ。1981年株式会社バンダイ入社。プラモデルの営業職を経て、アニメのビデオソフトを手がける新規事業に異動。「機動警察パトレイバー」などOVA(オリジナルビデオアニメ)のビジネスモデルを確立。アニメ市場の拡大に寄与した。
1999年、家庭用ゲームソフトの事業部門在籍中に、日本のアニメの海外における市場の可能性を見出す。
株式会社バンダイナムコゲームス代表取締役副社長、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会会長を歴任し、2014年11月、日本のアニメを海外に向けて配信する専門サイト「DAISUKI.net」を運営する株式会社アニメコンソーシアムジャパンを設立。代表取締役社長に就任。
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876TV(ばんなむてぃーびぃー)では、「News」「アソビ」「教育」の3カテゴリーを切り口としたゲームの枠に捉われないエンターテイメント溢れる動画を毎日お届けします!!
▼876TV公式アカウント
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▼876TVとは?
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〈4/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
〈3/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
〈2/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
〈1/4〉円堂都司昭×山本昭宏「『終末』と『核』から考える日本文化——『戦後サブカル年代記』と『核と日本人』をめぐって」 【2016/1/26収録】 @endingendless
2015年は戦後70周年にあたっていた。その出発点は、広島と長崎の原爆投下後に代表される、焼け野原の終末的光景だった。敗戦からの復興過程にあった日本を、核実験で目覚めた怪獣が襲った1954年の初代『ゴジラ』。列島全体が海に消える『日本沈没』や、1999年7月に空から恐怖の大王が降って来て世界が滅ぶという『ノストラダムスの大予言』が流行した1970年代。これらのように日本では、終末と再生のイメージが繰り返し語られてきた。2016年夏には、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督、リメイク版『日本沈没』や実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督で『シン・ゴジラ』というゴジラ映画の新作が公開される。一方、安保法制問題や特攻隊を描いた『永遠の0』のヒットなどをめぐり、日本が右傾化している、戦争に向かっていると新たな破局への危機感を覚える人もいる。終末や核のテーマから離れられない日本文化は、どこから来てどこへ行くのか。『戦後サブカル年代記 日本人が愛した「終末」と「再生」』(http://amzn.to/1QksUWR)著者の私と、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(http://amzn.to/1RQGwLb)の山本昭宏氏で語りあいたい。(円堂都司昭)■2000年代に盛り上がった「サブカル批評」は、近年になってその魅力を減退させたと言われる。他方で、マンガやアニメなどの日本文化に注目して、私たちの立脚点を問い直す仕事は、従来通り継続している。こうした流れのなかで、円堂都司昭氏も私も、それぞれ「終末」や「核」という視点から日本文化を整理し、一冊の本を上梓した。文化を手がかりに、戦後の問い直しを行ったのである。……全文は以下のリンクからご覧ください。「終末」と「核」から考える日本文化 | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160126/
大人の恋愛小説が読みたい! 平野 啓一郎(作家)@ジュンク堂池袋本店
2016/4/14収録『マチネの終わりに』(毎日新聞出版)刊行記念平野 啓一郎(作家)互いに深く愛し合いながらも別々の人生を歩む、ギタリスト・蒔野と通信社記者・洋子の恋の行方。アラフォー世代の二人は仕事や結婚に対しそれぞれ葛騰を抱えており、ひとつのすれ違いからやがて関係が途絶えてしまうが…。二人が再び巡り逢える日はやって来るのか―。 「二人を一緒にしてあげて!」毎日新聞連載時から世代性別を超えて読者の心を揺さぶった話題作。数々の名曲と美しい言葉の旋律で繰り広げられる「大人の恋愛小説」に込めた思い、創作秘話を語る。【講師紹介】平野 啓一郎1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』等がある。 2014年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
第13回 角川インターネット講座 THE SALON(坂内 正夫)『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』
【第13回】「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
第13回のインターネット講座【THE SALON】は、第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』の監修者である坂内 正夫氏に登壇いただき「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」をテーマにお送りいたします。
「データは幸福な社会を創造しうるか 情報爆発がひらく“データ駆動型社会”の実像」天文学的な量のデータが集まるインターネットビジネスでは、その活用が大きなビジネスチャンスを生みます。ビッグデータをどのように解析し、新たな価値を創造していくのか、具体的事例を交えながら基礎を解説します。
テーマ:「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
登 壇:坂内 正夫 氏 (角川インターネット講座 第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』監修者。情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
ゲスト:豊田正史 氏(東京大学生産技術研究所 戦略情報融合国際研究センター 准教授)
総合司会:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所)
【坂内 正夫 氏 プロフィール】
国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授。1946年生まれ。1975年、東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程博士課程修了、工学博士。東京大学工学部電気工学科講師、東京大学生産技術研究所教授、東京大学生産技術研究所長、国立情報学研究所長などを経て現職。画像や映像のもつ意味をどのように捉えて処理するかを幅広く研究。画像認識・画像検索技術、地理情報の構造、映像からの交通事故検出システムの開発など、一貫してマルチメディア情報処理の先駆的研究に携わってきた。電子情報通信学会ならびに情報処理学会フェロー。2012年、フランス共和国レジオン・ドヌール勲章(シュバリエ)受章。2013年、情報処理学会功績賞。2015年、電子情報通信学会功績賞。
【ゲスト紹介】
■豊田 正史 氏 プロフィール
東京大学生産技術研究所准教授。1994年東工大・理・情報科学卒。1996年同大大学院情報理工学研究科修士課程了。1999年同大学院情報理工学研究科博士後期課程了。博士(理学)。同年、科学技術振興事業団計算科学技術研究員。ウェブ・実世界データ分析、情報可視化、ユーザインタフェースの研究に従事。
「介護民俗学」が切り拓く物語の沃野 六車 由実(社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)×赤坂 憲雄(民俗学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/19収録『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』 六車由実著 (新潮社刊)~刊行記念トークセッション~六車 由実(社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)赤坂 憲雄(民俗学者)民俗学の「聞き書き」の方法が、介護の世界を劇的に変えた!高齢者と真摯に向き合い、《人生の先輩》として話を聞く。名づけて「介護民俗学」。そんなユニークな方法を取り入れた介護施設があります。そこは、六車由実さんが管理者を務める沼津市のデイサービス施設「すまいるほーむ」。お年寄りが語り出す多彩で豊饒な物語が笑いと涙を呼び、認知症の人も介護スタッフも、生き生きとした感情を取り戻していきます。今回は、民俗学研究者時代からお付き合いの深い赤坂憲雄さんとのトークセッション。「東北学」を提唱し、民俗学の新たな地平を切り拓いてきた赤坂さんと「介護民俗学」の可能性を考えます。ご期待ください。【講師紹介】●六車由実(むぐるま・ゆみ)1970年静岡県生まれ。社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員。『神、人を喰らう-人身御供の民俗学』でサントリー学芸賞。その後民俗学者から介護職に転身、『驚きの介護民俗学』で日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。最新刊は『『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』(新潮社)●赤坂憲雄(あかさかのりお)民俗学者。1999年『東北学』を創刊。2007年『岡本太郎が見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞受賞。2008年同書で芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。著書に『東北学/忘れられた東北』(講談社)『3・11から考える「この国のかたち」-東北学を再建する-』(新潮社)など多数。
『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』について考える 末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)@ジュンク堂書店池袋本店
2015/6/4収録末光弘和(株式会社SUEP.代表取締役)目に見えないコンテクストである風や熱のような環境要素をどのようにして建築のデザインに取り入れて行くのか。近年著しく進み、設計者の手元で扱う事ができるようになった環境シミュレーションを多用した建築作品を設計プロセスとともに紹介します。新建築住宅特集2015年4月臨時増刊号『風のかたち 熱のかたち 建築のかたち』を丁寧に解き明かします。【講師紹介】末光弘和1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学工学部建築学科卒業。2001年東京大学大学院修士課程修了。2001-2006年伊東豊雄建築設計事務所。2007年より末光陽子と共にSUEP.主宰。2011年より株式会社SUEP.代表取締役。環境デザインをテーマに、個人住宅やオフィス、公共施設などの作品を手掛けている。第27回吉岡賞、住まいの環境デザイン・アワード2013グランプリ受賞をはじめ、受賞歴多数。
【情報処理学会】第77回全国大会 情報通信技術は医療をどう変えようとしているのか? (黒田 知宏)
日時:3月17日(火曜日)9:30-12:00
場所:百周年時計台記念館 1F 百周年記念ホール
セッション名:情報学シンポジウム「ビッグデータとヒューマンサイエンス」
情報通信技術は医療をどう変えようとしているのか?
黒田 知宏 (京都大学医学部附属病院 教授)
【講演概要】1999年の電子カルテ解禁以降,臨床現場の情報化が急速に進み,今やコンピュータ無しでは臨床業務が成り立たない状況になってきました. 臨床業務は情報交換の連続ですから,情報化によって大量の情報が電子的に蓄積されるようになり,この情報の解析によって様々なことが分かりつつあります.この講演では,情報通信技術が,今,医療をどう変えようとしているのか,またどういった情報技術が求められてきているのかを,ご紹介します.
http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/77/77program/html/event/A-15.html
第92回UIチャンネル放送「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」ゲスト:植草一秀氏(経済学者)
第92回UIチャンネル放送は、経済学者の植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」をお送り致します。
植草一秀氏プロフィール
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月 株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月 株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科教授、大阪経済大学客員教授
2005年 4月 スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長
著書・論文
『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)
『日本の総決算』(講談社)
『投機バブル-根拠なき熱狂-』(監訳)(ダイヤモンド社)
『現代日本経済政策論』(岩波書店)
『ウエクサ・レポート-2006年を規定するファクター-』(市井文学)
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
版元+カフェから発信する「自由の新たな空間」 佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)×聞き手:下平尾 直(共和国代表)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/21収録日本出版者協議会presents@ジュンク堂書店池袋本店[出版のカタチをさぐる]第1回 トランジスタ・プレスの冒険佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)聞き手:下平尾 直(共和国代表)新宿2丁目にあるイベントスペース、カフェ・ラバンデリアをご存知でしょうか。さまざまなイベントや運動の拠点として愛されるこのカフェから発信する出版社が、トランジスタ・プレスです。代表の佐藤由美子さんは、アメリカ文化をリアルタイムで伝える伝説の雑誌『アメリカン・ブックジャム』の副編集長などを歴任し、2009年には旧いクリーニング店をリフォームして、カフェ・ラバンデリアを開業。ビートニクの精神を受け継ぐ魅力的な書籍5点を刊行してきました。今回は佐藤さんに、自分たちの空間やネットワークをいかした多彩な出版活動の可能性について語っていただきます。講師紹介佐藤 由美子(トランジスタ・プレス代表)1960年、東京生まれ。ビート・ジェネレーションの影響受け、インディーズの出版活動を始める。1996年に『アメリカン・ブックジャム』、1999年にはカフェで読む文芸誌『12 water stories magazine』の創刊に携わる。2007年にひとり出版社トランジスタ・プレスを立ち上げ、現在は新宿2丁目にあるカフェ・ラバンデリアを活動拠点にする。最新刊は、北口幸太『新約ビート・ジェネレーション』。聞き手:下平尾 直(共和国代表)1968年、大阪生まれ。コピーライター、京都大学大学院、編集者の順に経て、2014年4月に独立、ひとり出版社を始める。既刊3点。最新刊は、波戸岡景太訳『総統はヒップスター』。
(2/2)遠山正道×藤村龍至「デザイン・物語・編集 ~スマイルズの仕事とアノニマスデザイン~」【2013/11/25 収録】
1999年の初出店以来、「食べるスープ」の専門店として女性を中心に人気を集め、首都圏を中心にを中心に現在は50店舗以上を展開するSoup StockTokyo。都会の中心で「スープを飲んでほっとしていただくような場所」を提供する同店は、素材を生かし、手間暇をかけたレシピで一躍評判を集めました。昨年刊行されたレシピ本『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』も好評を博し、今年10月には続編も出版されたばかりです。
その創業者である遠山正道氏は、株式会社スマイルズの代表取締役社長として、ネクタイ専門ブランド「giraffe」、リサイクルショップ「PASS THE BATON」など、数々の新事業を手がけています。これらの新たなサービスの根底には、どんなきっかけで出発し、どのような思いが秘められているのでしょうか。
対談相手は最注目の若手建築家・藤村龍至氏。新著『リアル・アノニマスデザイン』(岡田栄造氏、山崎泰寛氏との共編著)では、誰が設計したのかわからない、長い時間をかけた自然淘汰の末に生まれてきたデザイン=「アノニマスデザイン」を再評価し、人々の意思が可視化されたネット時代にデザイナーの役割はどのようにあるべきかを問うています。
ますます都市への一極集中が進み、生活の速度が速まるなかで、どのようなサービスが求められ、それはどのように可能になるのか。「デザイン」「物語」「編集」の3つのキーワードをもとに、新たな可能性を探ります。
【登壇者プロフィール】
遠山正道(とおやま・まさみち)
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。97年日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社出向を経て、99年に「Soup Stock Tokyo」第1号店をお台場ヴィーナスフォートにオープン。2000年三菱商事初の社内ベンチャー企業、株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。2008年MBOによりスマイルズの株式100%を取得。
現在、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo(スープ ストック トーキョー)」、ネクタイの専門ブランド「giraffe(ジラフ)」、新しいリサイクルショップ「PASS THE BATON(パス ザ バトン)」、ファッションブランド「my panda(マイ パンダ)」を展開。近著に「成功することを決めた」(新潮社)がある。
藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年生まれ。藤村龍至建築設計事務所主宰。
東洋大学専任講師。2007年よりフリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』企画・制作・発行。
主な建築作品に「BUILDING K」(2008)、「東京郊外の家」(2009)、「倉庫の家」(2011)、「小屋の家」(2011)など。
(1/2)遠山正道×藤村龍至「デザイン・物語・編集 ~スマイルズの仕事とアノニマスデザイン~」【2013/11/25 収録】
1999年の初出店以来、「食べるスープ」の専門店として女性を中心に人気を集め、首都圏を中心にを中心に現在は50店舗以上を展開するSoup StockTokyo。都会の中心で「スープを飲んでほっとしていただくような場所」を提供する同店は、素材を生かし、手間暇をかけたレシピで一躍評判を集めました。昨年刊行されたレシピ本『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』も好評を博し、今年10月には続編も出版されたばかりです。
その創業者である遠山正道氏は、株式会社スマイルズの代表取締役社長として、ネクタイ専門ブランド「giraffe」、リサイクルショップ「PASS THE BATON」など、数々の新事業を手がけています。これらの新たなサービスの根底には、どんなきっかけで出発し、どのような思いが秘められているのでしょうか。
対談相手は最注目の若手建築家・藤村龍至氏。新著『リアル・アノニマスデザイン』(岡田栄造氏、山崎泰寛氏との共編著)では、誰が設計したのかわからない、長い時間をかけた自然淘汰の末に生まれてきたデザイン=「アノニマスデザイン」を再評価し、人々の意思が可視化されたネット時代にデザイナーの役割はどのようにあるべきかを問うています。
ますます都市への一極集中が進み、生活の速度が速まるなかで、どのようなサービスが求められ、それはどのように可能になるのか。「デザイン」「物語」「編集」の3つのキーワードをもとに、新たな可能性を探ります。
【登壇者プロフィール】
遠山正道(とおやま・まさみち)
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。97年日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社出向を経て、99年に「Soup Stock Tokyo」第1号店をお台場ヴィーナスフォートにオープン。2000年三菱商事初の社内ベンチャー企業、株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。2008年MBOによりスマイルズの株式100%を取得。
現在、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo(スープ ストック トーキョー)」、ネクタイの専門ブランド「giraffe(ジラフ)」、新しいリサイクルショップ「PASS THE BATON(パス ザ バトン)」、ファッションブランド「my panda(マイ パンダ)」を展開。近著に「成功することを決めた」(新潮社)がある。
藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)
1976年生まれ。藤村龍至建築設計事務所主宰。
東洋大学専任講師。2007年よりフリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』企画・制作・発行。
主な建築作品に「BUILDING K」(2008)、「東京郊外の家」(2009)、「倉庫の家」(2011)、「小屋の家」(2011)など。
(3/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】
2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。
通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。
医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。
医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。
事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。
医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。
医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。
8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。
【登壇者プロフィール】
大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)
1999年 日本医科大学医学部卒業
1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師
2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科
2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生
2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官
2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)
2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授
2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授
帝京大学医療情報システム研究センター客員教授
日本精神神経学会情報管理委員会監事
大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)
1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。
(2/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】
2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。
通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。
医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。
医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。
事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。
医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。
医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。
8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。
【登壇者プロフィール】
大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)
1999年 日本医科大学医学部卒業
1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師
2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科
2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生
2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官
2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)
2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授
2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授
帝京大学医療情報システム研究センター客員教授
日本精神神経学会情報管理委員会監事
大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)
1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。
(1/3)大磯義一郎(聞き手:大脇幸志郎)「誰のための 何のための 医療事故調査制度?」【2014/09/20 収録】
2014年6月18日、国会でひとつの新法が成立した。
通称「医療介護総合確保推進法」というその法律によって、賛否さまざまな議論の的になってきた「医療事故調査制度」の導入が決まった。
医療事故の再発防止のため、事故調査の枠組みを設定するのがこの制度の狙いだが、医療関係者からは「現場の委縮につながる」など疑問を呈する声も多い。
医療事故は防げるのか。事故が起ってしまったとき、誰に責任があるのか。
事故をめぐる争いはなぜ起こるのか。
医療事故調査制度が投げかける問いは、不確定さを避けられない医療という行いの本質に関わっている。
医師・弁護士の二つの顔を持つ大磯義一郎がゲンロンカフェに登場し、「医療のいま」を問い直す。
8月に開かれた上昌広「ノバルティス事件から考える医学研究のガバナンス」に続く、好評シリーズ第2弾。
【登壇者プロフィール】
大磯義一郎(おおいそ・ぎいちろう)
1999年 日本医科大学医学部卒業
1999-2004年 日本医科大学付属病院第三内科医師
2004-2007年 早稲田大学大学院法務研究科
2007-2008年 最高裁判所司法修習所司法修習生
2009-2010年 国立がんセンター知的財産管理官、研修専門官
2009- 弁護士登録(第一東京弁護士会)
2011- 帝京大学医療情報システム研究センター客員准教授
2012- 国立大学法人浜松医科大学総合人間科学講座法学教授
帝京大学医療情報システム研究センター客員教授
日本精神神経学会情報管理委員会監事
大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)
1983年生まれ。2008年東京大学医学部医学科卒。フリーター経験後2011年ゲンロン入社。聞き手を務めた記事に『思想地図β vol.2』所収の中川恵一インタビューがある。
慶子のまんま 久保修&高橋隆
麹町ワールドスタジオ「慶子のまんま」【出演】青木慶子【ゲスト】久保修 (切り絵画家)【特別ゲスト】高橋隆元テイチクミュージック代表取締役。1972年よりビクターでディレクターとして、チェリッシュ・長渕剛、石野真子小泉今日子・伊藤さやか・長山洋子・荻野目洋子・酒井法子等幅広いジャンルで数多くのアーティストを担当。1999年より天童よしみ・島津亜矢・秋川雅史等の制作に携わる。代表曲森進一「襟裳岬」、チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」等々。2014年4月14日 麹町スタジオK-5にて収録【配信協力】 ■KW Vision (株式会社KW) (番組制作・撮影・インターネット配信) http://www.kwv.jp/ 東京都千代田区紀尾井町3-19 紀尾井町コートビル402 大地法律事務所内 Tel. 03-5213-0310 ■麹町スタジオ(ケイプラン) ( http://www.kpla.co.jp/studio/ ) 東京都千代田区平河町1丁目5-16 Tel. 03-3264-3951
高野孟×辺真一対談「今後の日韓、日朝関係を読む!」
3月31日(月)20時からのUIチャンネル放送は、コリア・レポート編集長の辺真一氏をお招きし、高野孟×辺真一対談「今後の日韓、日朝関係を読む!」をお送り致します。辺真一氏プロフィール1947年 東京生まれ明治学院大学(英文科)卒業後、新聞記者(10年)を経て、 フリージャーナリストへ1980年 北朝鮮取材訪問1982年 朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポート」創刊。現編集長1985年 「神戸ユニバシアード」で南北共同応援団結成。統一応援旗を製作1986年 テレビ、ラジオで評論活動を開始1991年 南北国連同時加盟記念祝賀宴を東京で開催。北朝鮮への名古屋からの民間直行便開設に助力1992年 韓国取材開始(以後今日まで二十数回に及ぶ)1998年 ラジオ短波「アジアニュース」パーソナリティー1999年 参議院朝鮮問題調査会の参考人2001年 ラジオNIKKEIで在日による番組「コリア・ホットインフォメーション」を制作2003年 海上保安庁政策アドバイザー2003年 沖縄大学客員教授現在、コリア・レポート編集長当番組では、番組に対する質問を受け付けております。下記E-mailまでご連絡宜しくお願い致します。[email protected]※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)