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名機の泉 第4話
本日の名機は、サミーの「CR北斗の拳」2005年7月導入開始のパチスロでも伝説となった機種です!!
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小町桃子 メイキングムービー
2005年にスカウトされ芸能界デビュー。グラビアアイドルとして、ヤンマガの表紙を何度も飾っている桃ちゃん。そして、TV「王様のブランチ」(TBS)にリポーターのとしても活躍していましたぁ!!桃ちゃんの、ピチピチでムチムチなボディで、元気パワー注入しましょ~!!!!!
安藤成子 メイキングムービー
女子高生レースクイーンとして脚光を浴び、制コレ2005のセミファイナリストにも選出された成子ちゃん。清楚でやわらかボディは、スリムなのになぜかムッチリを感じさせます!女子大生となった"成にゃ~"の隠れた彼女の魅力発掘してください!
小町桃子 メイキングムービー2
2005年にスカウトされ芸能界デビュー。グラビアアイドルとして、ヤンマガの表紙を何度も飾っている桃ちゃん。そして、TV「王様のブランチ」(TBS)にリポーターのとしても活躍していましたぁ!!桃ちゃんの、ピチピチでムチムチなボディで、元気パワー注入しましょ~!!!!!メイキングムービーパート2
安藤成子 メイキングムービーpart2
女子高生レースクイーンとして脚光を浴び、制コレ2005のセミファイナリストにも選出された成子ちゃん。清楚でやわらかボディは、スリムなのになぜかムッチリを感じさせます!女子大生となった"成にゃ~"の隠れた彼女の魅力発掘してください!
パラパラ♥ LIKE A MAGIC☆ 小悪魔magic MIX /ICHIDAI
永遠のX'mas ナンバーをあなたに・・・☆人気agehaモデル参加のCD「小悪魔magic」と、あの伝説の「ICHIDAI」が、コラボして解き放つ、極上のX'masナンバー。クラブミュージック界の最強コラボによってリマスタリングされた本曲は、スピード感がありアグレッシブなサウンドながら、哀愁を漂わせる感動の名曲。切なさと強さを、愛おしさと情熱にシンクロさせた、聖なる夜に・・・乾杯☆小悪魔 magic Winter リーディングソング。ICHIDAI 東京都出身。ROLL DAYSのボーカルとしてデビュー。数年間のバンド活動の後、ソロとなる。2005年、クラブシーンを中心に「好きだよ ずっと好きでした」で一大ムーブメントを巻き起こす。そして、2006年、日本最大サークルイベントCampus Summit とのコラボにより、「熱く 暑く アツく恋」が、爆発的ヒットを記録!日本全国にICHIDAI旋風を巻き起こす。
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その11]
西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。
斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。
海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。
門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。
[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その7]
※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。
鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。
島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。
神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。
有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q 檻の中の女』、早川書房。
[ch#19]2023年に読んだミステリ約110冊ふりかえり[その2]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
ふだんは「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、
2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、
1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その2]
江戸川乱歩賞全集(18)、1990=2005、鳥羽亮『剣の道殺人事件』、阿部陽一『 フェニックスの弔鐘』 、講談社文庫。
長坂秀佳、1989、『浅草エノケン一座の嵐』、講談社。
山崎洋子、1986=2014、『花園の迷宮』、Kindle版(アドレナライズ)
鳴海章、1991=1994、『ナイト・ダンサー』、講談社文庫。
辻真先、1981=2021、『アリスの国の殺人[新装版]』、徳間文庫。
中津文彦、1982=1984、『黄金流砂』、講談社文庫。
エラリー・クイーン、青田勝訳、1948=2005、『十日間の不思議』、早川書房。
ヘンリー・ジェイムズ、土屋政雄訳、1898=2012、『ねじの回転』、光文社古典新訳文庫。
高橋克彦、1983=1986、『写楽殺人事件』、講談社文庫。
森雅裕、1985=1997、『モーツァルトは子守唄を歌わない―森雅裕幻コレクション〈1〉』、ベストセラーズ。
[ch#18]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その1]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その1]
アガサ・クリスティー、橋本福夫訳、1963=2003、『複数の時計』、早川書房。
E・S・ガードナー、能島武文訳、1935=2001、『義眼殺人事件』、グーテンベルク21。
東野圭吾、1992=1995、『ある閉ざされた雪の山荘で』、講談社文庫。
東野圭吾、1985=1988、『放課後』、講談社文庫。
岡嶋二人、1985=2013、『チョコレートゲーム[新装版]』、講談社文庫。
岡嶋二人、1989=2005、『クラインの壺』、講談社文庫。
白井智之、2019、『そして誰も死ななかった』、KADOKAWA。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1943=1954、『靴に棲む老婆』、早川書房。
東野圭吾、1986=2020、『白馬山荘殺人事件[新装版]』、光文社文庫。
岡嶋二人、1988、『99%の誘拐』、講談社文庫。
BLOOD+ 第15話 「おいかけたいの!」
カイに会えず終いだった真央。自分だけ仲間はずれにされたことに苛立ちを隠せずにいた。一方、琉球毎日新聞記者・岡村はベトナムから帰国後も、リセのワイン蔵で見た光景を忘れることができずにいた。あの光景の謎に迫りたい、鍵を握る“小夜”という少女の情報を探す岡村。カイを追いかけたい真央。狙いは違えど同じ目的の二人が出会い……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第13話 「ジャングル・パラダイス」
サンクフレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第9話 「それぞれの虹」
カイとリクは、ハノイの街で不発弾により左足を失った美しい少女・ムイに出会う。その頃、リセで起きた過去のファントム事件の写真を分析するデヴィッドたちは、被害者が全て黒髪、東洋的な顔立ちであることから、小夜が計画的に誘い出された可能性があることに気づく。沖縄・那覇の岡村写真館。有給を使ってベトナム行きの準備をする岡村は、戦場カメラマンだった父親の遺品から、ある写真を見つける・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第8話 「ファントム・オブ・ザ・スクール」
小夜は、ベトナムの全寮制女学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」に潜入する。ハジもまた、庭師として学園に潜り込んでいた。寮で同室となった同級生のミンから、小夜は、学園一美しい少女に恋をし、青いバラを贈るというファントムの伝説を聞かされる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
so43275415←前話|次話→so43275417 第一話→so43275361
BLOOD+ 第7話 「私がやらなきゃ」
沖縄を離れる船の中、ジョージの死を聞かされたリクは、部屋の中に閉じこもってしまう。カイは、リクをやさしく慰めようとするが、リクは返事すらしない。父親の死の責任を一身に受ける小夜。そんな小夜にハジは、刀を差し出し自らの過去を取り戻すためには戦い続ける先に答えがあると告げる。その頃、通り魔事件からのつながりからヤンバルに目をむけていた琉球毎日新聞の記者・岡村は、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第6話 「おとうさんの手」
ヤンバルの研究所に潜入した小夜たち。デヴィッドは、地下で米軍が人工的に翼手を作りだそうと、実験をしていたことを掴み、その中に“デルタ67”と呼ばれる謎のキーワードをみつけだす。そのとき、逃げ場のない地下で、小夜たちに翼手が襲い掛かる。地下から脱出するめには、翼手を倒すしかない。そう決意する小夜たちの危機を救ったのは、重傷を負っていたはずのジョージだった・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第5話 「暗い森のむこうへ」
米軍の手により連れ去られたジョージを追うデヴィッドたちは、ヤンバルに秘密施設があることを掴む。そこにジョージがいるかもしれない。それを耳にしたカイは、自分も連れていくよう頼むが・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第4話 「アブない少年」
フォレストの攻撃で重傷を負ったジョージは救急病院へと運び込まれる。怒りに満ちたカイはジョージが隠し持っていたコルトM1911を持ち出し、制止を振り切って単身、フォレストの行方を追いはじめる。カイを追って、夜の街を走る小夜たち。その最中、小夜はハジに出会い、カイを助けるために、自ら、戦いの中へと一歩を踏み出す。倉庫街へと跳ぶハジと小夜。そこでは、カイがフォレストに追われ、危機を迎えていた……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第3話 「はじまりの場所」
全ての痕跡が消え、まるで事件がなかったかのような真新しい机が置かれた生物教室。学校の中から、あの惨劇の記憶が薄れていく。しかし、小夜は時間が経つにつれて、あの事件が静かに自分を包み込むことを感じていた。そんな中、事件の裏に何かを感じ取り、取材を続ける新聞記者・岡村の姿があった。学校帰り、ジョージは小夜を誘って、宮城家の墓へと連れて行く。夕日に染まる海の見える高台。そこでジョージは自らの過去と、小夜との出会いについて語りだす。「OMORO」に戻り、デヴィッドから自分が翼手を倒すことができる唯一の存在だと告げられた小夜は、その事実に驚愕する。「OMORO」の店に馴染みの客・元米兵のフォレストがやってくる。その目は赤い光をたたえ、小夜たちに襲い掛かる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第2話 「魔法の言葉」
学校・生物教室。小夜に襲い掛かる異形の生物<翼手>。ハジから手渡された刀を手に小夜は迎えうつ。小夜を迎えにきて、その場を目撃したカイは、翼手の返り血で真っ赤に染まった小夜の姿に衝撃を受ける。そして小夜はその場で気を失ってしまう。そこへ米軍の特殊部隊が学校へと現れる。カイたちは間一髪、この現場から逃げ出すことに成功する。翌朝、この事件は、薬物中毒の米兵による殺人事件として処理され、翼手の死体は米軍の手で極秘に運び出されていた。そしてこの事件の裏には、謎のフランス人ヴァン・アルジャーノの姿があった。学校から病院に運ばれた小夜。徐々に思い出されてくる学校での事件。待合室では小夜を監視する謎の男、デヴィッドがジョージと何やら話し込んでいた。その話を聞いてショックを受けた小夜は、病院を飛び出してしまう。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第16話 「シベリアン・エクスプレス」
小夜たち一行はウラジオストックに入り、ロシアの赤い盾のエージェント、エリザベータとともにシベリア鉄道に乗り込む。そこで待ち受けていたのは翼手の襲撃だった。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第17話 「約束おぼえてる?」
リクを救おうとシベリア鉄道から身を投げ、吹雪の中で気を失ってしまった小夜。目が覚めると傍にはハジが。ここは夢の中なのか、ロシアに現れたという翼手を二人きりで追う小夜とハジ。小夜のロシアでの記憶が紐解かれる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第18話 「エカテリンブルグの月」
列車から落ちた小夜達の安否を気遣うカイだが、デヴィッドはベトナム戦争当時、D67の研究に携わっていたテッド・A・アダムス博士の行方を追うことを強行する。しかしテッドはすでにいなく、デヴィッド達は家に残された手がかりからスベルドロフスク51という謎の廃墟へ乗り込む。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第43話 「こころ乱れて」
ソロモンに連れ去られた小夜は、目覚めると見知らぬ部屋のベッドの中に一人でいた。そこにドアを開け、部屋に入ってきたのはソロモンであった。警戒し、身を硬くする小夜に構わずソロモンは告げる。「僕の花嫁になって」と……一方、ハジは小夜を捜し、夜の摩天楼を駆ける。そしてカイは……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第45話 「手のひらを太陽に」
印(ソーン)が現れ、死を覚悟したカルマンを抱きしめ、「死なせはしない!」と誓うモーゼス。生き残るためにディーヴァの血が必要だと、ジェイムズから聞かされたモーゼスは、その血を得る代償として要求されたものを奪いにゆく。それは、カイの命だった……。ジェイムズの真意になど気づくわけもなく、モーゼスは一人、刃を手にする。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第46話 「あした天気になあれ」
ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。一方、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第47話 「全ての血を超えて」
ディーヴァに瀕死の重傷を負わされ、囚われの身となったソロモンの前に、ジェイムズが現れる。全ての者に絶望をもたらそうとするジェイムズは、小夜を抹殺する事をソロモンに宣言する。一方デヴィッド、カイ達は、ディーヴァのオペラの世界同時生中継を阻止すべく、作戦行動に出ていた。ハジ・ルルゥのみのアパートで眠る小夜に、ジェイムズの凶刃が近づく……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第11話 「ダンスのあとで」
学園では年に一度の舞踏会が開かれていた。会場のリセの食堂には正装の生徒とその親、招待客が集まるなか、小夜もミンに借りたドレスで会場に現れる。ダンスホールで小夜は一人の青年と出会う。名はソロモン。ソロモンは小夜をダンスに連れ出す。ダンスの曲がはじまる中、デヴィッドは青いバラに囲まれた地下へと続く入り口に辿りつく…。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第12話 「白い霧にさそわれて」
リセから運び去られた、ディーヴァを載せたコンテナを追う小夜たち。作戦には赤い盾実戦メンバーのクララ、スペンサー、ロジャース、マッコイの4人が加わる。メコン川をさかのぼり、サンクフレシュ・ファルマシーの実験農場を目指す。実験農場では、ベトナム各地から捕らえられた子供たちが集められており、その中にはムイ、リク、カイの姿もあった。小夜たちはその事を知らず、決戦の時を迎える……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第48話 「摩天楼オペラ」
世界中が注目する中、ついにその時を迎えたディーヴァのニューヨーク公演。その歌声によるシンクロニシティの影響により世界を翼手で満たそうとするアンシェルの計画を阻止するべく、小夜たちは舞台となるオペラハウスに潜入、最終決戦の時を待つ。一方、アンシェルと会話を交わすネイサン、その口から、自身の驚くべき正体が明かされる!!
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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