キーワード 2010年代 が含まれる動画 : 573 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
『Detroit』と『ニーア』を理解したかったらサルトルを読め!(後編)【実存主義とは何か :『NieR:Automata』編】
2010年代を代表するゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)』をより深く楽しむめに必読の哲学書、サルトル『実存主義とは何か』をジョージが紹介!
今回は『ニーア オートマタ』編です。youtubeからの転載です。
※前編の『デトロイト』編から先に見てください! サルトルについての基本的な解説はこちらでしているので。→sm37277664
「哲学 」再生リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLYNAW80CloJ5Nbtm5fRJk_CpoQa2oJUtU
今回紹介した本:
サルトル 『マラルメ論』→ https://amzn.to/2TQyXJq
チャンネル登録、高評価、コメントお待ちしております!
<A-guys.Twitter>
ジョージ→https://twitter.com/jo2geor2?s=09
ミート→https://twitter.com/chan_miiito?s=09
リョータ→ https://twitter.com/Aguys54025551?s=06
ケータ→https://twitter.com/prostiutto_gd?s=06
『デトロイト」』と『ニーア』を理解したかったらサルトルを読め!(前編)【実存主義とは何か :『Detroit: Become Human』編】
2010年代を代表するゲーム『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)
』と『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』をより深く楽しむめに必読の哲学書、サルトル『実存主義とは何か』をジョージが紹介!
今回は『デトロイト』編です。youtubeからの転載です。
【『NieR:Automata』編 (後編)】→sm37277763
「哲学 」再生リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLYNAW80CloJ5Nbtm5fRJk_CpoQa2oJUtU
【若い読者のための青春小説案内】再生リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLYNAW80CloJ5unjri7qDpWxg-aUZFNcaC
今回紹介した本:
サルトル 『実存主義とは何か』→ https://amzn.to/3cWaCuC
サルトル(鈴木 道彦訳)『嘔吐』→ https://amzn.to/2Q5Uddg
永野 潤 著『図解雑学 サルトル 』→ https://amzn.to/3aJ5tny
永野 潤 著『図説 あらすじでわかる! サルトルの知恵 』→ https://amzn.to/2wFCsdP
※インタビューはこちらから引用させていただきました。「実存主義的ゲームにむけて ――『Detroit: Become Human』の問い デヴィッド・ケイジ 聞き手|東浩紀【#ゲンロン8 発売記念】」→https://genron-tomonokai.com/genron8sp/no4/
チャンネル登録、高評価、コメントお待ちしております!
<A-guys.Twitter>
ジョージ→https://twitter.com/jo2geor2?s=09
ミート→https://twitter.com/chan_miiito?s=09
リョータ→ https://twitter.com/Aguys54025551?s=06
ケータ→https://twitter.com/prostiutto_gd?s=0
POLARIS★ポラリス(ベトナム×日本アイドル) - 綿のように疲れる日々(Wata no youni tsukareru hibi) − Music Video
ハノイ初!ベトナム人アイドル
POLARIS★ポラリスのチャンネルへようこそ!!
~~~~おしらせ~~~~
2020年5月5日 矢口真里の火曜TheNIGHTに生出演決定!!
https://abema.tv/channels/abema-speci...
90分ぶっつづけでベトナムから生出演しました!!
~~~~~~~~~~~~
綿のように疲れる日々
「勇気をください~山を切り分けるよ~」でお馴染み、綿のように疲れる日々のミュージックビデオがついに完成!リリースから2年半でようやく完成となりました(笑)1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代をそれぞれイメージしています。POLARISがいるよ~~♪♪みんなも振り付けを覚えよう!
POLARIS Official Website: https://www.polaris.3www.co.jp/
3W Entertainment Official Website: https://www.3www.co.jp/
Special Thanks for Support
Video: Nomoto Aji's Familly
Music: Hirai
Lyric: Shikinomoto
プロダクション
株式会社スリーダブリュー
3W inc. Entertainment
https://www.3www.co.jp/
プロデューサー
本田 裕太郎
YUTARO HONDA
Simge - Ben Bazen
Simge - Ben Bazen
(2018年)
SimgeSağınはトルコのシンガー、ソングライター、作曲家です。 2010年代初頭からトルコのポップソングを作り始め、2015年にシングル「ミシュミシュ」をリリースしたことで、彼女はトルコで有名なアーティストの1人になりました。
ウィキペディア(英語)(google翻訳)
ハルイチバン (EX) 100点
ハイビジョンより鮮やかに 網膜のスクリーンが 君を3Dにする
曲といい歌詞といい2010年代のアイドル曲って感じでしょうか
ときドルマイリスト:mylist/63912589
メタルBMS集 1999-2010
1999-2010年に公開されたメタルBMSをまとめた動画です。
以前にもジャンル毎にまとめた動画は作りましたが、今回はほぼ制限はないのでかなりごった煮です。
ロックのBMSは昔からありましたが、メタルはあまりなかった模様。
2010年代になってから急激に数を増やしていて、既に2000年代以前の倍近くはあると思います。
※コピーBMSは除外してます。
ヒップホップ sm32156237 マイリスト mylist/56041002
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇:【マルコメX】ペヤングキムチ味食べてみた
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇が深い…動画!!2018年中学生男子のなりたい職業第3位と人気の高い職業?は必ずしも稼げるようではないと改めて痛感しますw正直笑うというより苦痛な時間になると思いますがどうぞお付き合いください( ˘ω˘ )ww
2010年代まではわかめラーメン、ワンタン、うどんなどさまざまなアイテムを展開していた。2014年(平成26年)12月の異物混入による全商品の販売停止・生産体制見直し後に販売再開された当時は「ペヤングソースやきそば」のみとなった。その後、順次人気のあった商品の生産販売を再開。また、ペヤングの廉価商品として新しいブランド「ペヨング」を発売。定番商材であった「ペヤングヌードル」の販売も再開された。ペヤングブランド[編集]
主力のブランド『ペヤング』は1973年(昭和48年)7月に発売開始となった「ペヤングヌードル」から使用開始[8]。語源は「ペア+ヤング」で、当時カップ麺は袋麺と比べ高価でファッション要素が強い食品であったことから、カップ麺を高いと感じた若いカップルには2人で1つのものを仲良く食べて欲しいという願いからである(後述の9代目文楽が、2015年に行われたインタビュー取材で「ペヤングの名は自分が考案した」という趣旨の主張をしているが、真偽は定かでない[
俺の中のビートルズを詰め込んだら名曲出来たんだがwww ~朝明け~
2010年代の名曲出来ました!ビートルズとかオアシスが好きな方は聴いてみてください!よろしくお願いします。
【BF1】1914年から1918年の技術革新【コーデック】
第一次世界大戦を舞台にしたFPS「バトルフィールド1」。
一定の課題を満たすとアンロックされるコーデックで、当時の戦争を一部音声付で解説してくれます。
たった4年という期間のうちに戦闘の効率化を図った作戦や兵器が生み出され、結果的にそれは次の世界大戦に受け継がれ、今現在の技術の基盤にもなりました。
2010年代に入り、第一次世界大戦を体験した人物は0となり、戦争の世紀と呼ばれる20世紀を色づけたこの世界大戦の風化が急速に進みつつあります。
公式サイト: https://www.battlefield.com/ja-jp
【NNI】guillermin「leave me alone 2014」
2010年代のグランジ・パンク・ローファイバンド。時代に左右されず、荒削りでハードな、しかしポップなロックを目指してます。ベース、ドラム募集中!詳しくは@aurora1226マデ。
アルフィー 『恋人達のペイヴメント』広東語版…蔡楓華「十年」
不運な1980年代スターの代表格といえば蔡楓華(ケン・チョイ)。80年代半にはマッチのような「ちょいワル」イメージで人気の男性アイドルで、かつ歌唱力もあったのですが、賞番組の司会をした時、受賞した張国栄(レスリー・チェン)に「今の輝きがいつまでも続くとは限らないよ」と嫌みを言ってテレビから干され、DJ番組では「自分の曲ばかり流してる」と批判されてラジオも干され…と、ようは自業自得みたいなものですが、いつしか消えてしまった人。2010年代に入ってコンサートを開き復活しましたが、♪10年間、茫然と過ごしたが、また一緒にやろう、かつての波風は忘れて♪という往年のヒット曲を万感の思いを込めているようです。10年じゃなくて20年以上でしたけどね。。。
Kenny Wayne Shepherd - Deja Voodoo
ケニー・ウエイン・シャパード(発音)は2010年代、現時点で最高のギタリスト。 ルイジアナ州シュリーヴポート出身のブルーズ・ロッカー、ケニー・ウエイン・シャパード・バンド名義の1995年デビュー・アルバム『 Ledbetter Heights 』収録曲。メタルやテクニカル系ギタリストを聴いて来たおっさんが恥ずかしくなるよな素晴しいギタリストです。ジョー・ボナマッサも上手いけれどUKハード・ロック寄りなんでケニーに軍配 !! 2007年『 10 Days Out 』以降更にギターに磨きがかかっている。メル·ギブソン娘婿。
12月27日生放送【後半】Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-【特別講師:冨田明宏】
2022年12月27日生放送後半のアーカイブ動画です。
サウンドクリエイター、アーティスト、プロデューサー、そしてエンタメ会社の社長であるTom-H@ckが視聴者の皆さんに自身の音楽知識を共有し、時には特別講師(ゲスト)をお招きして音楽に関して語り合う音楽教養バラエティチャンネル『Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-』
2022年最後となる生放送の特別講師は、
2010年代を代表するアニソン・アーティストであるClariSを発掘。声優の内田真礼、飯田里穂をはじめとしたさまざまな声優アーティストの音楽プロデューサーであり、アニソン評論の第一人者でもある冨田明宏さん!
業界で大きな活躍をみせる2人が、昨今のアニソン業界に関して熱く語ります。ファンの方はもちろん、音楽業界を目指す方もお見逃しなく!
12月27日生放送【前半】Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-【特別講師:冨田明宏】
2022年12月27日生放送前半のアーカイブ動画です。
サウンドクリエイター、アーティスト、プロデューサー、そしてエンタメ会社の社長であるTom-H@ckが視聴者の皆さんに自身の音楽知識を共有し、時には特別講師(ゲスト)をお招きして音楽に関して語り合う音楽教養バラエティチャンネル『Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-』
2022年最後となる生放送の特別講師は、
2010年代を代表するアニソン・アーティストであるClariSを発掘。声優の内田真礼、飯田里穂をはじめとしたさまざまな声優アーティストの音楽プロデューサーであり、アニソン評論の第一人者でもある冨田明宏さん!
業界で大きな活躍をみせる2人が、昨今のアニソン業界に関して熱く語ります。ファンの方はもちろん、音楽業界を目指す方もお見逃しなく!
※この動画の後半は『Tom-H@ck音楽大学 -特進クラス-』会員の方のみ視聴が可能です。
入会は↓コチラ↓から
https://ch.nicovideo.jp/tom-hack/join
【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!④
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:21 ウクライナ軍事侵攻の背景
04:37 ドネツクを中心としたドンバス紛争
06:34 戦闘集団コサックの精神
07:29 チェチェン人部隊の内情
08:32 激戦地マリウポリ周辺地域
10:45 ロシアで革命が起きる可能性
17:28 ロシアの新興財閥はどうしているのか
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009PDWQC8/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_6ZHKWEQFXABX83P46Q5P
※『大川興業のインデペンデンス・デイ』本編は、ニコニコ動画『大川興業大チャンネル』チャンネル会員限定で順次配信します!
今月は、4月5日㈫、8日㈮、12日㈫、15日㈮、19日㈫、22日㈮、26日㈫、29日㈮の全8回の配信を予定しています。
番組存続のためには皆さんの力が必要です。是非会員になって番組を支えて一緒に盛り上げていって下さい。よろしくお願いします!
会員登録も↓コチラ↓から! (月額税込550円・初月無料です)
https://ch.nicovideo.jp/ookawakogyo
☆『大川興業のインデペンデンス・デイ』番組公式Twitter
https://twitter.com/ookawa_ID
☆大川興業オフィシャルTwitter
https://twitter.com/ookawa_kogyo
☆久嬢由起子公式Twitter
https://twitter.com/kujyoyukiko
『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594053970
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1582624323?from=7142
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
▼放送日
2020年2月19日
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #1 「現在地の(再)確認ーー少し気のはやい2010年代回顧展から」【前半】
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
〈1/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況(ポストシネマ?)の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか? これからどこに向かっていくのか?『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく!』(http://amzn.to/1OSs96A)では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』(https://genron-tomonokai.com/mm/)に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す!【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
(4/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動!
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか?
そしてセカイ系から見た2010年代とは?
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする!
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
2/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919455
3/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919458
4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
(2/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動!
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか?
そしてセカイ系から見た2010年代とは?
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする!
(2/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!
BLUE FORCE 【ブルアカOP差し替え】Face of Fact
OP差し替えてみた 00年代ブルアカ
イントロと余韻もプラスしました
2010年代何にしようかなーと Angel Beats! とかあててみたんだけどちょと違う
今のところ何故か まおゆう のOPがリズム合ってた
「ルパン三世Y」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[356]】
「ルパン三世Y」(監修:モンキー・パンチ / 作画:山上正月)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!※あらすじなど軽いネタバレあり (BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
※「ルパン三世 ITALIANO」は2010年代連載作でした
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
OPの声は、配信のリスナーさんと音楽仲間によるものです。感謝!
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
【作業用BGM】個人的に好きなBGMをまとめてみた【ゲーム中心】
2000年代後半~2010年代前半の作品が中心で過去にうpしたBGMも割と入っています。
ピアノメインのBGMが多いです。ループや繋ぎが雑だったりしますがご了承下さい。
ゲーム、アニメ、フリーBGMなど全27曲 投コメからも各BGMにジャンプ出来ます。
その他の動画 mylist/60121829
#00:00 1.夏影(AIR)
#02:57 2.銀色(AIR)
#04:50 3.東風(CLANNAD)
#06:35 4.同じ高みへ(CLANNAD)
#08:34 5.凍土高原(Kanon)
#12:35 6.明日に向かって(ああっ女神さまっ)
#14:25 7.Winter Journey's Tale(いけにえと雪のセツナ)
#16:24 8.Pain -Piano Version-(ゼノサーガ エピソードI 力への意志)
#19:12 9.ナルキッソス inst(narcissu SIDE 2nd)
#21:43 10.スカーレット(narcissu)
#24:52 11.ラムネ79's(narcissu)
#28:00 12.confession(ひぐらしのなく頃に解)
#30:23 13.ふたり。ひとり。(ひぐらしのなく頃に解)
#32:47 14.Thanks(ひぐらしのなく頃に解)
#35:08 15.you(ひぐらしのなく頃に解)
#38:43 16.消えゆく想い(フリーBGM)
#41:27 17.手紙のさよなら(フリーBGM)
#44:27 18.木漏れ日(フリーBGM)
#46:27 19.Phantom(フリーBGM)
#47:20 20.いつか(まおゆう魔王勇者)
#49:41 21.Second Run(テイルズウィーバー)
#51:39 22.願い(ヨスガノソラ)
#53:19 23.未使用曲3(リトルバスターズ)
#56:29 24.黄金とおでん(ONE PIECE)
#59:05 25.Summer(久石譲)
#61:31 26.デート -Arrengement-(水月)
#64:33 27.夜の向日葵(素晴らしき日々 ~不連続存在~)
【実況】Winning Post9 2022 ~トワノ一門競走記~ part77
■©コーエーテクモゲームスさんから発売されたSteam版『Winning Post9 2022』を遊んでいきます。競馬のことをよく知らない視聴者の方にも楽しんでもらえるように頑張っているつもりです。そんな投稿者も競馬初心者なので間違ったことを言う機会も多いとは思いますが、生暖かく見守っていただけたらなと思います。
今まではずっと脇役だったトワノ一門ですが、2010年代にきてようやく主役の座に上り詰めた実感がありますね。
sm42572405 ← 前走 次走 → sm42603984
マイリスト → mylist/74065748
骨兄弟を描いてみた。
【Sans】
体格はパピルスに比べると低身。加えて厚着しているせいもあってか、ズングリとした印象を受ける。顔はややデフォルメされたドクロ風で、常にニヤついた表情をしており口角にはえくぼのような窪みが見られる。
衣装は上半身に白のタンクトップの上に青いジャケット(フードが付いているが、どちらに繋がっているかは不明)、下半身には白いラインの入った黒ズボンとスリッパを着用。ファンタジー風の甲冑や法衣姿のキャラクターも多い本作の中では、比較的現代風の出立ちをしている(ただし、本作の時間設定は2010年代以降である上、人間の文化はゴミなどから地下世界にもたらされているのでこれ自体はおかしな事ではない)。
【Papyrus】
サンズに比べると手足の長いスラリとした長身で、縦長の目(?)が印象的。
衣装は白い胸当て鎧の上に赤いマフラー、同じく赤色のブーツ・手袋に青いパンツを穿いている。
この衣装はサンズによると、数ヵ月前のパーティで着て以来、気に入ったらしく、そのパーティからずっとあの衣装を着ているらしい。サンズ曰く、この衣装を「バトルボディ」と呼んでいる。
一応言うが、雪の中この格好で寒がらないのはそもそも皮膚がないので寒さを感じないからである。
引用先 pixiv大百科
【実況】Winning Post9 2022 ~トワノ一門競走記~ part69
■©コーエーテクモゲームスさんから発売されたSteam版『Winning Post9 2022』を遊んでいきます。競馬のことをよく知らない視聴者の方にも楽しんでもらえるように頑張っているつもりです。そんな投稿者も競馬初心者なので間違ったことを言う機会も多いとは思いますが、生暖かく見守っていただけたらなと思います。
21世紀入った時もそうだったけど、2010年代に入ってとうとう「自分の知ってる競馬界」がやってきた
って感じがしてすごい楽しいです。これからすごい時代がやってきますからね。
sm42447791 ← 前走 次走 → sm42485131
マイリスト → mylist/74065748