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【UG】#8 コミケ通貨 コンテンツ制作の予算確保と切り抜き動画 2012/1/5
▶元動画
#08「金と女」新春3時間SP
so39042545
2012年1月5日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
「バクマン。」THE STAGE 本編
2008年から2012年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていた、原作:大場つぐみ、漫画:小畑健のコンビによる大人気マンガ。真城最高(通称:サイコー)と高木秋人(通称:シュージン)の高校生マンガ家コンビが、「週刊少年ジャンプ」のトップを目指して奮闘する様子を描いた作品。
出演:鈴木拡樹 荒牧慶彦/ 橋本祥平 オレノグラフィティ 福澤 侑 村上大樹 唐橋 充 長谷川朝晴/片桐 仁
原作:大場つぐみ 小畑 健「バクマン。」(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出・脚本:ウォーリー木下/音楽:和田俊輔
©大場つぐみ・小畑健/集英社・「バクマン。」THE STAGE製作委員会
スタートアップ“創業・育成”の2本柱を「統合」しワンストップ支援へ~さくらインターネットやGMOペパボなど4社が運営
スタートアップ企業の育成に力を入れる福岡市が、「育成」と「創業」の2本柱をそれぞれ担ってきた施設(福岡市中央区)を一体化して運営することを決め、4日、入居企業の募集を始めた。対象企業の裾野が広がり、創業から成長まで一環して支援できるようになることで、スタートアップ都市としての評価を固めるのが狙い。新たに人事・労務・総務などのバックオフィスも後方支援する。
◆これまでに85社が365億円調達、さらに裾野拡大へ
福岡市が統合するのは、旧大名小学校を活用した「フクオカ・グロース・ネクスト(FGN)」と、相談窓口の「スタートアップカフェ」(いずれも福岡市中央区)。FGNは評価額10億ドル以上のユニコーン企業の輩出を目指し、資金調達や人材育成のノウハウを提供するための施設。“入居中”に85社が365億円を調達し、1262人の雇用を送出したとされる。一方、スタートアップカフェは、それより前の段階である、創業の準備や相談ができる空間。専門家による登記支援などを提供し、14年の開設以来、801社が生まれたという。市はこれらの2施設を統合、一体運営することでより一貫した支援を目指す。福岡地所、さくらインターネット、GMOペパボ、フォースタートアップスの4社の提案が市に採択された。
◆“コミュニティ化”を加速、新たにバックオフィス機能も下支え
具体的には、▽FGNの支援プログラムを入居企業や卒業企業以外にも提供する。福岡市に拠点を置き、市の支援によって急成長を目指すスタートアップを「Fukuoka Growth Network(仮称)」としてコミュニティ化し、支援が受けられるよう体制を整える。▽資金調達の専門家などをコンシェルジェとして迎え、創業後の事業成長を支える。▽経理や人事・労務、総務などのバックオフィス業務も含めて支援する。「育成」と「創業」を担う施設の一体化に伴い、新体制のFGNに入居するスタートアップの募集が4日から始まっている。 福岡市は2012年に「スタートアップ都市」を宣言。14年にはグローバル創業・雇用創出特区に指定された。スタートアップ法人減税などの支援策を打ち出ちしてきた。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202312/202312049073/
夜更けに漂う(城谷歩)「真夜中の怪談 初夏の夜の戦慄怪談 34話」
▼城谷 歩
怪談師/15歳から舞台演劇に携わり、2012年怪談師に。自身の体験から、聞き集めた体験談、古典怪談までを合わせると300を超えるエピソードを保有し、公演回数は延べ1万回を超える。落語や講談を思わせる独特な話法と甘く柔らかな声に定評があり、老若男女問わず誰もが楽しめる怪談語りを目指している。イベントへの出演や出張怪談、書籍の出版、Youtubeチャンネル「城谷の世界城谷怪談」の定期配信など精力的に活動中。
うらみ返し(城谷歩)「真夜中の怪談 初夏の夜の戦慄怪談 34話」
▼城谷 歩
怪談師/15歳から舞台演劇に携わり、2012年怪談師に。自身の体験から、聞き集めた体験談、古典怪談までを合わせると300を超えるエピソードを保有し、公演回数は延べ1万回を超える。落語や講談を思わせる独特な話法と甘く柔らかな声に定評があり、老若男女問わず誰もが楽しめる怪談語りを目指している。イベントへの出演や出張怪談、書籍の出版、Youtubeチャンネル「城谷の世界城谷怪談」の定期配信など精力的に活動中。
片野ゆか×土居伸彰×吉川浩満「なぜ犬は人を幸せにするのか?──番犬から家庭犬へ、そして猫の時代に考える犬」(2021/10/22収録) @yukadalma @NddN @clnmn #ゲンロン211022
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/gb068_08/
【収録時のイベント概要】
『北里大学獣医学部 犬部!』や『平成犬バカ編集部』をはじめ、「犬」に関する著書を多く持つノンフィクション作家の片野ゆか氏をお招きして、犬に対して並々ならぬ想いをよせる文筆家の吉川浩満氏と、昨年に子犬を迎えて180度生活が変わったというアニメーション研究の土居伸彰氏とともに、ゲンロンカフェ初の犬! イベントを開催する。
◆
人は犬と暮らすと幸せになる。
人はパートナーとしての犬から、愛とは何かを教わり、愛することを覚えて、その何倍もの愛を受け取ることになるーーこれは愛犬家にとっては当然の事実であるが、犬と暮らしたことがない人にはなかなか理解しづらいことかもしれない。
しかし最近では、犬と人がアイコンタクトをとると幸せホルモンと言われる「オキシトシン」が犬にも人にも分泌されることが明らかになっている。また、女性は人や猫よりも犬と一緒に寝たほうが睡眠の質が向上するという調査結果もあれば、認知症の高齢者や発達障害のこどもに対して、介在犬によるアニマルセラピーが症状や社会性の改善といった効果を出したという報告もあり、今や、犬が人を幸せにすることは多角的に証明されつつある。
犬と人が同じ「群れ」として生活を共にして1万5千年(3万年という話もある)たつといわれている。犬は、狩猟犬、牧羊・牧畜犬、番犬、補助犬、家庭犬として、人と様々な形でパートナーシップを築いてきた。長い時間を人の隣で生きてきた犬だが、その中でも「家庭犬」としての歴史は意外にも短く、浅い。特に日本では、一部の愛玩犬(徳川綱吉に可愛がられた狆など)をのぞき、昭和の時代までは「番犬」として屋外で飼われる犬が多数を占めていた。しかし、平成の到来とともにおとずれるレトリバー犬などの洋大型犬のブームをきっかけに、徐々に室内で飼われる犬が増加。現代では番犬としての実用性を期待しない「家族としての犬」の存在が主流となっている。動物行動学の進歩も著しく、体罰を伴う叱るしつけから褒めるしつけへの変化など犬と人の関係性は良好になる一方で、身勝手な飼い主による飼育放棄により殺処分をされる犬はいまだに多くおり、ペット流通ビジネスの世界では「商品」として扱われ、劣悪な環境で生まれ育つ者も少なくはない。
犬をとりまく時代と環境の変化にともない、犬と人の関係はどのように変化したのか。この変化を、ある種の天才(奇人?)である「犬バカ」な人を追いながらリアルに感じ、考えることができるのが片野ゆか氏のノンフィクション作品である。
片野氏は、2006年に「動物文学」の生みの親・平岩米吉の生涯を描いた『愛犬王 平岩米吉伝』で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞した。
今年公開の映画『犬部!』の原案となった『北里大学獣医学部 犬部!』(2010年)や、『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』(2012)、『保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと』(2013)では、「動物愛護」に焦点を当てながら犬と人が幸せに生きるために何が必要なのかを問い、現代における「家庭犬」のあり方を考えている。また、保護犬・保護猫について読んでいたら、いつの間にか自分と意見が違う「人」とも共生する方法を見つけていたりもする。
今夏に文庫化もされた『平成犬バカ編集部』(2018)では、この国初の日本犬専門雑誌「Shi-Ba」編集部に密着しながら、日本のライフスタイルの変化と呼応する犬と飼い主の関係性の変化に注目して「犬現代史」に迫った。
いずれも主役は犬ではあるのだが、どの本にも猫が必ず登場するし、なによりも、これらの本で「犬について考えること」は、「人について考えること」に繋がっている。
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満氏は、『ユリイカ2018年6月臨時増刊号 総特集=<決定版>ウェス・アンダーソンの世界』に「イヌは防衛されなければならない」と題した論考を寄稿した。先日は朝日新聞に「イヌを守れ、ネコの時代に」を掲載。文筆家の山本貴光氏とともに運営するyoutubeチャンネル「哲学の劇場」では「人間を映し出す犬」や「ペットロス」についてなど、最近はますます犬への言及が多くなっている。
吉川氏と同じく、ウェス・アンダーソン監督のアニメーション『犬ヶ島』に感銘を受け(同特集のユリイカにも寄稿)たアニメーション研究の土居伸彰氏は、コロナ禍に見舞われて海外出張が次々と中止となった2020年の秋、「スヌーピー」でお馴染みのビーグル犬の子犬を迎えた。犬と暮らす初めての経験に多くの衝撃を受けながらも、今ではすっかり立派な「犬バカ」であり、インタラクティブな存在としての犬との生活を楽しんでいる。
本イベントではこの3名の登壇者とともに、犬のためだけではなく、現代を生きる人のために、「なぜ犬は人を幸せにするのか」、そもそも「猫全盛期で超都市型生活が主流の現代において犬とは一体どのような存在なのか」を考えてゆきたい。
これらの話は、「犬」の話に限らない大きなテーマへとつながっていくだろう。時代によって人間社会の家族の形も変化してきた。新しい「家族」について考える中で、人とは異なる存在と群れ(家族)を築くことは、ひとつの鍵になるはずだ。
登壇者の3名は犬だけではなく、もれなく猫も好きどころか、動物全般が大好きである。先日ゲンロンカフェにて開催された猫イベント(真辺将之 × 上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?」)とともに、どなたにもお楽しみいただきたい。
なぜ犬は人を幸せにするのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211022/
ミュータント タートルズ 第10話 下水道を守れ!
スプリンターは、タートルズをシュレッダーの魔の手から守ろうと不眠不休の厳しい稽古をさせる。一方、シュレッダーがなにか企んでいると、くノ一の訓練を受け始めたエイプリルが潜入。危険な薬品で下水管ごとタートルズたちを燃やそうとしていることが判明するが、エイプリルは、クリス・ブラッドフォードのミュータント化、ドッグボッコに誘拐されてしまう。タートルズはエイプリルを奪い返し、計画を阻止することができるのか?
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ミュータント タートルズ 第12話 出現!ミュータント・ワニ
タートルズは、クランゲと戦って傷を負った凶暴なワニのミュータント、レザーヘッドに出会う。同情したミケランジェロは、隠れ家に連れて帰り仲良くなる。レザーヘッドは、自分がクランゲから次元へのトンネルの電源「パワーセル」を盗んできたため、今は次元トンネルが閉じているのだと説明する。パワーセルを取り返しにクランゲロイドが大勢やってきたため、タートルズは、地下から脱出。レザーヘッドは、パワーセルをタートルズにたくすのだった。
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ミュータント タートルズ 第15話 守れ、地球のDNA!
カライは、タートルズがクランゲロイドと戦っている場面に遭遇。クランゲロイドのことを父シュレッダーに報告するが、相手にされない。一方、エイプリルは、学校のプロジェクトでDNAサンプルを届けるが、そこはクランゲの施設で、地球上すべてのDNAを集めるための策略だった。エイプリルを助けに来たタートルズは、クランゲの施設を破壊、登場したカライとレオナルドが以前から知り合いだったことを知る。
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ミュータント タートルズ 第17話 クランゲのアジト発見!
異次元である、ディメンションXへのトンネルの電源、パワーセルをクランゲに取られてしまったタートルズは、ミュータントのワニ、レザーヘッドに取り戻す方法を聞きに行く。クランゲのアジトが近くのTCRIビルだとわかり、皆でアジトに侵入、そこで次元トンネル発生器を発見する。次元トンネルを壊そうとするが、トンネルからは岩の巨人が現れ、タートルズを打ちのめす。助っ人レザーヘッドはタートルズを助けようと巨人と共に次元トンネルの向こうへ消えていく・・・。
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ミュータント タートルズ 第19話 抜け出せ!迷路地獄
クランゲの最新破壊装置を発見したタートルズは、回収しようとしてストックマンやドッグボッコたちとはちあわせ。ドッグボッコとフィッシュフェイスが気に入らないストックマンは、タートルズと一緒に「迷路地獄」に落とす。最初はドッグボッコらとケンカしていたタートルズだったが、迷路から抜け出すために助け合いストックマンをたおし脱出。一方、スプリンターは、くノ一の修行を始めたエイプリルに、武器として亡き娘ミワに渡そうと思っていた鉄扇を差し出すのだった。
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ミュータント タートルズ 第20話 クランゲUFO現る
クランゲのUFOがあらわれ、タートルズをおそう。カライもクランゲの計画を知りレオナルドに協力することを提案する。最初は断るレオナルドだったが、スプリンターの「カンを信じろ」という言葉を思い出し、カライがシュレッダーからミサイル・ランチャーをうばいタートルズに渡せば、協力すると約束。しかし、タートルズが、シュレッダーを待ち伏せして攻撃するのを見たカライはレオナルドに怒り、自分はシュレッダーの娘だと伝える。
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ミュータント タートルズ 第21話 ねらわれたエイプリル
シュレッダーは、つかまえたクランゲからタートルズを襲う理由がエイプリルだと聞き出し、カライにエイプリルを連れてくるように指示。一方、タートルズは、クランゲがニューヨークの水を変えようと計画していることを知り、それを食い止める。カライに襲われたエイプリルは、スプリンターの教えを生かしてカライから逃げる。それを知ったスプリンターは、エイプリルが地上で暮らすのは危険と、地下の隠れ家で一緒に住むよう言う。
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ミュータント タートルズ 第22話 ミュータントになりたい!
タートルズにあこがれている男の子、バラバライザーは、敵と知らずにフット軍団に入っていた。タートルズの役に立とうとスパイをして、シュレッダーがミュータジェンで最強軍団を作ろうとしていることを知る。バラバライザーは、ドナテロが止めるのも聞かず、ミュータントになる実験第1号に立候補、ミュータジェンをかぶってゼリー状モンスターに変異してしまう。責任を感じたドナテロは、バラバライザーを助けにいく。
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ミュータント タートルズ 第23話 ミケランジェロ危機一髪!
タートルズは、クランゲの秘密ラボを発見。そこに巨大なハチがあらわれ、レオナルドが刺されてしまう。そのハチは、刺した相手をウィルスで洗脳しハチの卵を守らせるというミュータントだった。感染してしまったレオナルドは、卵を守るためにほかの3人をおそい、ラファエロ、ついにドナテロまで感染させてしまう。1人残ったミケランジェロは、おそわれつつもドナテロが作りかけていた解毒薬を完成させてみんなを助ける。
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ミュータント タートルズ 第24話 決死の救出作戦
エイプリルにナゾの音声データが届いた。ドナテロが解読すると、エイプリルの父親、カービーからのSOSだった。エイプリルにいいところを見せたいドナテロは、1人で助けに向かう。ドナテロがいないことに気づいたほかのタートルズもあとを追う。タートルズはクランゲが作ったイモリのミュータントにジャマされながらも、クランゲのもとから、カービーを救う。地下の隠れ家で父親との再会をよろこぶエイプリル。しかし、それはシュレッダーとクランゲが仕組んだワナだった。
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ミュータント タートルズ 第25話 ついに決戦! (前編)
クランゲが、巨大なUFO、テクノドロームで地球を破壊するという、地球侵略計画の最終段階に入った。それを知ったタートルズは、計画を止めるために、クランゲのアジト、TCRIビルに向かう。なんとか次元トンネルを破壊したが、その間にテクノドロームが地球に送られてしまう。さらに、シュレッダーはエイプリルをさらい、スプリンターをおびき出す。エイプリルを助けに 向かったスプリンターはついにシュレッダーと対決する。
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ミュータント タートルズ 第9話 宿敵シュレッダー
クランゲが街にミュータジェン爆弾を仕かけた!街の危機を、とらわれの身であるエイプリルの父親が、エイプリルに知らせてきた。クランゲの計画を知ったタートルズは、クランゲのアジトに向かうが、シュレッダーの手先、クリスとゼバーらにジャマされる。何とか爆弾を解除に成功し、クリスとゼバーはミュータジェンをかぶって流される。そこへ、シュレッダー本人が現れ、タートルズをこてんぱんにしてしまう。スプリンターは宿敵シュレッダーとの戦いの始まりを告げるのだった。
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ミュータント タートルズ 第18話 恐怖のゴキスパイ
ドナテロがゴキブリにカメラを搭載させた、ゴキスパイをクランゲのアジト、TCRIビルに潜入させたところ、クランゲが地球征服のために、地球の核に穴を開けようとしていることが判明。タートルズが、クランゲを阻止しようと出動すると、ミュータント化したゴキスパイに遭遇、どんどん巨大化し、ラファエロをしつこく追い回す。ゴキブリ恐怖症のラファエロは最初は逃げ回っていたが、ついにゴキスパイと対決する。
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ミュータント タートルズ 第16話 出撃!シェルレイザー
ドナテロが、クランゲのパワーセルを動力源にした高性能車両「シェルレイザー」を開発した。シェルレイザーで夜の街に出たタートルズは、タートルズのコスプレをした追っかけの男の子、バラバライザーに出会う。見かけと比べ何もできない彼に、ドナテロは忍術の基礎を教える。一方、脚をつけたフィッシュフェイスの戦闘力は非常に高く、タートルズは、パワーセルをクランゲに奪われてしまう。
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ミュータント タートルズ 第14話 先生がモンスター?
タートルズが以前倒したはずのファルコ博士が、隠れてラットで実験を繰り返していた。ミュータジェンでファルコ自身もラットキングに変身、ニューヨーク中のネズミを操り人間たちに復讐。スプリンターにもテレパシーで働きかけていた。必死に抵抗するスプリンターだったが、タートルズがラットキングを追いかけている間、ついに思考を支配されてしまう。モンスター化したスプリンターは、タートルズに襲いかかってしまう。
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ミュータント タートルズ 第13話 謎のくノ一
レオナルドは文句ばかり言うラファエロに怒り、リーダーを任せタートルズから離脱する。レオナルド以外の3人は、次々と人間を誘拐しているスネー草のアジトを探して下水道を行くが、ラファエロはいざというときに決断できず、リーダーの大変さを思い知る。一方、レオナルドは謎のくノ一、カライに出会い心ひかれるが、カライは敵対するフット軍団の一員だった。ラファエロはレオナルドを再びリーダーに迎え、2人でスネー草を撃破するが、スネー草はまだ死んでいなかった…
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ミュータント タートルズ 第11話 Bチームをなめるな!
エイプリルの携帯が、不良グループ、パープル・ドラゴンズに取られてしまった。タートルズは、レオナルドとラファエロ、ドナテロとミケランジェロの2組に分かれて取り返しに行くが、ラファエロ達は、ドナテロとミケランジェロ組を格下のBチームと言ってバカにする。向かう途中、多数の小さなロボットと、ロボットの開発者、ストックマンに出会う。シュレッダーは、クリスのミュータント、ドッグボッコとストックマンに命じて、エイプリルの携帯からタートルズの居場所を割りだそうとする。
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ミュータント タートルズ 第7話 消えた博士を探せ!
エイプリルは、ロックウェル博士、行方不明のニュースを見て父の誘拐と関係があるはずと、ドナテロと博士の研究所へ行く。そこでロックウェル博士の盟友、ファルコ博士に出会い、ロックウェル博士がサルとミュータジェンで実験をしていたと聞く。その帰り、凶暴なサルに出会い、ドナテロはボコボコにされてしまうが、実はそのサルはロックウェル博士だった。
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ミュータント タートルズ 第6話 最強の武器を作れ!
他の3人に比べ、木の棒では武器として弱いと不満を持つドナテロは、クランゲロイドのボディを隠れ家に持ち帰り、その技術を使ってメタルヘッドを作る。一方、エイプリルはクランゲロイドのアジトを発見し、彼らがニューヨークの水道にミュータント化物質、ミュータジェンを混入しようとしていることを知り、タートルズに伝える。ドナテロは自分の代わりにメタルヘッドを出動させるが、大混乱を引き起こしてしまう。
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ミュータント タートルズ 第2話 タートルズ参上!(後編)
タートルズは、謎の誘拐犯、クランゲロイドたちが街じゅうの科学者を誘拐して1か所へ集めていて、今夜全員をよそに移動させる計画があることを知る。エイプリルと父親もその場所にとらわれているのだった。ドナテロが発明した道具の力もあり、クランゲロイドのアジトに侵入したタートルズ。アジトの中でエイプリルたちを発見するも、4人の連携がバラバラで、エイプリルたちはクランゲロイドに連れ去られてしまう。
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ミュータント タートルズ 第3話 ケータイ動画を取り返せ!
地上でクランゲの動きを探っていたタートルズの4人は、クランゲの分身、クランゲロイドとの戦いの模様を偶然目撃した男性、ヴィックに動画撮影されてしまう。動画を取り返そうとしたラファエロだが、怒りにまかせた行動で奪還に失敗、ヴィックは携帯ごとクランゲロイドにさらわれてしまう。 そのことを聞いた師匠、スプリンターは、「忍辱(にんにく)」の精神を説明し、力づくではなく、頭を使って戦う大切さを教える。
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ミュータント タートルズ 第4話 ネットで友だち申請
シュレッダーは、宿敵スプリンターがニューヨークにいると知り、東京からやってきた。さまざまな手段でスプリンターとタートルズの隠れ家を探し出そうとする。一方、ミケランジェロは、人間と友だちになれることを証明しようと、ネットで有名な武術家、クリス・ブラッドフォードと友だちになろうとする。だが、クリスは、シュレッダーの手先だった。そうとも知らずに、クリスに会いに行く、ミケランジェロだったが・・・・。
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ミュータント タートルズ 第5話 Tポッドを回収せよ!
隠れ家の道場でスケボーで遊んでいたタートルズは、スプリンターに怒られ、1週間の外出禁止になる。ヒマをもてあましたドナテロは廃品で音楽プレーヤー、Tポッドを発明。さらにタートルズ4人は、夜の街へこっそり出かけると、自作のバトルアーマーを身に着けた、ストックマンという男に遭遇、やっつけてしまう。しかし、ミケランジェロが持っていたTポッドとストックマンのバトルアーマーとが結合し、どんどん進化してしまった!
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保守分裂? 福岡で複数選挙区「公認が得られなくても」「人物選択で」「理解に苦しむ」
早ければ秋にも、岸田総理が解散に踏み切るとの見方もあり、総選挙に向けた動きが加速しています。福岡県内では複数の選挙区で保守分裂となる可能性も出てきています。
◆「党で決まったことには従って」福岡県連会長
自民党福岡県連 原口剣生会長「地方議員が公認をいただきますよね、それと全然違うほうの方を応援されたり、いろんな行為が多々見受けられる。党で決まったことはそれに従ってやっていただかないといけない」
18日の会議で、党の決定に従うよう釘を刺した自民党福岡県連の原口会長。次の総選挙に向けた動きが活発となる中、福岡県内では複数の選挙区で「保守分裂」となる可能性が出てきました。
◆福岡4区「公認が得られなくても出馬」
吉松源昭県議「次期衆議院選挙に、自民党の公認として立候補したい」
粕屋郡選出で県議会議長も務めた、自民党の吉松源昭県議。次の衆院選で、宗像市や粕屋郡を選挙区とする福岡4区から出馬することを表明しました。福岡4区には、現在4期目の自民党の宮内秀樹衆議院議員がいます。吉松氏はたとえ公認が得られなくても出馬する意向を示しています。
吉松源昭県議「(宮内氏は)あまりにも地元のことがご理解されてない、ご存知じゃないというのはやはり問題。今回私が国民の皆様に信を問うのは、政権選択ではなく、人物選択を問うものであります」
◆11年越しの因縁「私の思いを堂々と伝える」
対する現職の宮内氏は、吉松氏の出馬表明についてこう話します。
福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「誰でも被選挙権があるわけでありますから、それぞれの方々が『我こそは』と挑戦するということで、それについて私の思いを堂々と伝えることで有権者に選んでいただく」
両者の関係は、宮内氏が初当選した2012年の総選挙の前にさかのぼります。自民党の公認候補に吉松氏も名乗りを上げたものの、選ばれたのは宮内氏で、11年越しの因縁の戦いとなります。
福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「引き続き現職として、次の選挙もしっかりと挑戦し、有権者の洗礼を浴びるように一生懸命頑張る。これだけですよね」
◆福岡5区で維新が擁立するのは元自民県議
一方、福岡5区でも保守分裂の動きがあります。統一地方選挙で躍進した日本維新の会が次の衆院選に擁立を決めたのは、自民党の元県議である松尾嘉三氏です。
日本維新の会 松尾嘉三・福岡5区支部長「日本維新の会の身を切る改革を元に、行財政改革を主体として、税制改革、福祉改革をもっともっと衆議院の目から、国から変えていきたい」
松尾氏は県議を3期12年務めましたが、4月の県議選で落選した直後、自民党を離党していました。
日本維新の会 福岡5区支部長 松尾嘉三氏「自民党にいたら言いづらいところも多々あったわけです。保守の理念の中でも改革をしていただける党ですので、より私の考えを理解していただける方たちが多いんじゃないか」
◆「理解に苦しむ」出馬準備進めている自民支部長
「維新と理念が一致した」という松尾氏に対し、次期衆院選に向けて出馬の準備を進める自民党の栗原渉氏は――。
自民党 栗原渉・福岡5区支部長「松尾さんには春日市の自民党支部の支部長と5区支部の幹事長もしていただいていました。維新から突然出られるということで理解に苦しんでいる状況ですね」
自民党の公認をめぐっては前回の衆院選で、原田義昭元環境大臣と、県連が推す栗原氏が対立。最終的に「現職優先」という党本部の決定に従って、栗原氏は出馬を断念しましたが、野党統一候補となった堤かなめ氏(立憲民主党)が初当選し、自民党は議席を失いました。
自民党 栗原渉・福岡5区支部長「自民党の議席、保守の奪還が極めて重要なことで、それを目指して選挙戦に臨んでいきます」
迎え撃つ現職の堤かなめ氏は――
福岡5区(立憲民主・現) 堤かなめ衆議院議員「(解散が)いつあってもいいように準備・心構えはしていきたいと思います。相手が誰であろうと、今まで1年半少し、自分の行ってきた活動が評価していただく、いい機会かなと思っております」
◆福岡9区では1年前に当選した参院議員が
一方、きょうから公募が始まった北九州市西部の福岡9区では――。
自民党・無所属の会 香月耕治代表「私たちが一番結束して推せる人材が、大家敏志さんであります」
1年前の選挙で当選したばかりの大家敏志参議院議員に、出馬を要請する自民党の市議たち。出馬要請の理由として内閣総理大臣を「北九州の地から誕生させたい」などと話しています。
大家敏志参議院議員「参議院議員という重たい立場を与えていただいております。昨年の選挙が終わって、まだ任期を残しているということ、それからいろんな声全てを総合的に判断して、しっかりとした結論を自分自身で出したいと思っている」
◆一本化に向けた調整は進むか?
自民党の福岡9区の支部長を選ぶ党員投票には、すでに三原朝利市議が立候補を表明しています。
三原朝利市議「自分のやれることをやって、とにかく立候補するということに関しては、何も変わりがない」
2023年に入り北九州市長選挙などで保守分裂の構図となり、推薦する候補が相次いで敗れている自民党。候補者の一本化に向けた調整は進むのか注目されます。
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴(字幕版)
ヴァンパイアになった兄を生かす?殺す?究極の二択を描くホラーコメディ
奇想天外な殺戮ショーで2012年のシッチェス映画祭を沸かせた『道化死てるぜ!』のコナー・マクマホン監督が贈るホラーコメディ。スーパーマーケットで働くティーンエイジャーのマットに驚天動地の事実が発覚。なんと兄のデコがヴァンパイアになってしまったのだ! マットは兄を生かすべきか、それとも杭を打ち込んで滅ぼすべきかの二択に引き裂かれるハメに。原題は『ぼくのエリ 200歳の少女』の英語タイトルをもじったパロディ。
監督:コナー・マクマホン
出演:カール・ライス、アンソニー・ヘッド、オーエン・ダフィ、ヒルダ・フェイ
原題:LET THE WRONG ONE IN 2021年/アイルランド/96分
(C)2021 Workshed Films Ltd.