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佐々木敦×東浩紀「昭和90年代、批評は再起動する——スクール第2弾<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾>ついに始動!」【2015/3/20収録】 @sasakiatsushi @hazuma
ゲンロンでは2015年6月より、新しい批評家を養成するための学校「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を開講します。
これは4月開講の「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」(春学期募集終了)に続く、ゲンロンのスクール事業第2弾にあたります。
メイン講師を務めるのは、これまでにも「批評家養成ギブス」を手がけ、自身も『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』、『「4分33秒」論』、『批評時空間』、『シチュエーションズ』、『未知との遭遇』、『「批評」とは何か?』など幅広いジャンルの批評を手がけてきた佐々木敦。2015年=昭和90年、いま必要な批評の言葉を探る「批評再生塾」の全貌が明らかに!!
http://genron-cafe.jp/event/20150320/
ホセ・ドノソとラテンアメリカ文学ブームの作家たち 寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究) × 佐々木 敦(批評家)@ジュンク堂池袋本店
2014/9/16収録ホセ・ドノソ『別荘』(現代企画室)刊行記念寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究)佐々木 敦(批評家)読者を幻惑の世界に引きずり込むホセ・ドノソ『別荘』の迷宮的フィクションに、当代きっての批評家と翻訳者が鋭く切り込む、文学ファン愉悦の対談が実現。長きにわたり待望されていたチリの巨匠ホセ・ドノソ(1924-1996)の代表作、『別荘』の邦訳がついに刊行されました。ガルシア=マルケスと並ぶ「ラテンアメリカ文学ブーム」の牽引者ドノソが1978年に書き上げた『別荘』は、「悪夢的」「迷宮的」とその作品世界を称され、「ブーム世代」のひとつの到達点として、数多くの批評家、作家がその魅力を論じてきました。また、ドノソのもう一つの代表作『夜のみだらな鳥』(改訂訳)も近々刊行を予定されています。そこで、この『別荘』の翻訳者であり、これまでに次々とラテンアメリカ文学の傑作を翻訳紹介されてきた寺尾隆吉さんと、文学、音楽、舞台、映像など多岐にわたる分野で精力的に批評活動を展開され、またドノソ文学を熱烈に支持されている佐々木敦さんをお招きし、ドノソの作品をはじめ、ガルシア=マルケス、バルガス・ジョサ、フエンテスなどラテンアメリカ文学ブームの巨匠たちの魅力に様々な角度から迫っていただきます。【講師紹介】寺尾 隆吉(てらお りゅうきち)1971年生まれ。フェリス女学院大学准教授。専攻は現代ラテンアメリカ文学。主な著書に、『魔術的リアリズムー20世紀のラテンアメリカ文学』(水声社、2012)。主な訳書に、カブレラ・インファンテ『TTT』(現代企画室、2014)、ガルシア=マルケス、バルガス・リョサ『疎外と叛逆』(水声社、2014年)、ホセ・ドノソ『境界なき土地』(水声社、2013年)、カルロス・フエンテス『澄みわたる大地』(現代企画室、2012年)など多数。佐々木 敦(ささき あつし)1964年生まれ。批評家。早稲田大学文学学術院教授。HEADZ代表。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。主な著書に、『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング、2014)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013)『批評時空間』(新潮社、2012)、『未知との遭遇 無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房、2011)、『小説家の饒舌』(メディア総合研究所、2011年)他多数。9月に『あなたは今、この文章を読んでいるーパラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)を刊行。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽混迷の時代の“雪解けクラシック” 2024年02月10日
出演:片山杜秀
「ピアノ協奏曲 ト長調 から 第3楽章」
(4分33秒)
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 から シャコンヌ」
(13分58秒)
「交響曲第102番 から 第4楽章」
(4分06秒)
「序曲「ローマの謝肉祭」」
(8分39秒)
「バレエ音楽「ガイーヌ」から「剣の舞」」
(2分47秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
(9分20秒)
「歌劇「道化師」第2幕から第2場の後半」
(4分43秒)
「バレエ音楽「恋は魔術師」から火祭りの踊り」
(3分06秒)
「「オード」から第2曲 エグログ」
(3分13秒)
「歌劇「泥棒かささぎ」序曲」
(9分54秒)
「交響詩「英雄の生涯」から「英雄の隠遁と完成」」
(12分22秒)
「ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄ポロネーズ」」
(7分14秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジョルダーノ没後75年 2023年11月11日
出演:片山杜秀
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」」
ジョルダーノ:作曲
(2分36秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」」
ジョルダーノ:作曲
(2分21秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」~幕切れまで」
ジョルダーノ:作曲
(5分14秒)
「歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲」
マスカーニ:作曲
(4分10秒)
「歌劇「極道」第2幕の間奏曲」
ジョルダーノ:作曲
(3分28秒)
「歌劇「極道」第2幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(4分35秒)
「歌劇「極道」第3幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(5分42秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕から」
ジョルダーノ:作曲
(0分30秒)
「歌劇「極道」から第3幕のカンツォーネ「愛の歌」」
ジョルダーノ:作曲
(2分37秒)
「歌劇「シベリア」第2幕への前奏曲」
ジョルダーノ:作曲
(4分33秒)
「歌劇「シベリア」第2幕から「流刑囚の合唱」から結びまで」
ジョルダーノ:作曲
(16分20秒)
「歌劇「シベリア」第3幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(7分51秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕 から 「五月の美しいある日のように」~「ラ・マルセイエーズ」」
ジョルダーノ:作曲
(4分00秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(8分05秒)
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
Wiiピクミン・ノーセーブ通しプレイ 1/2 【ほぼ1時間32分43秒】
『自称・ニコニコ動画唯一のWii版ガチピクマー』を自称するうp主です。
今回は『Wiiであそぶピクミン』を、セーブ無しリセット無しの通しプレイで録画してみました。
本当は最初から最後まで撮ったつもりでしたが、PC側で勝手に分割されて、分割部分が1秒ほど抜けてしまいました。
RTAと呼べるかはわかりませんが、一応録画時間を基準にクリアタイムを書きますと
【前半】1時間4分33秒(ファイル選択「ピコン」から)
【動画の切れ目】1秒ほど
【後半】28分9秒(セーブしました「ピロリン」まで) 合計1時間32分43秒となります。
後半 sm22270075
Wiiピクミンマイリスト mylist/33190428
【作業用BGM】John Cageのピアノ曲集
4分33秒で有名なジョン・ケージのピアノ曲集(プリペアドピアノのためのソナタとインダリュード)です。へんな音がいっぱい聞こえますが、これ一台のピアノで演奏者はひとりです。プリペアドピアノについてはwikipediaの記事を参考に(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E)背景の画像はウインドウズにもともとはいってたやつ+αです。
A&G ARTIST ZONE 立花理香のTHE CATCH 2017年12月1日
超!A&G+(月)~(金)18:00~19:00(動画付生放送)
リピート:翌日6:00~7:00
月曜:BB-voice
火曜:Luce Twinkle Wink☆
水曜:西沢幸奏
木曜:AiRi
金曜:立花理香
番組ブログ
http://www.joqr.co.jp/blog/2h/
(1/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(3/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(2/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(4/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
【高音質】史上最強に集中できる作業用BGMをつくってみた【45分30秒】
自分用に史上最高に集中できる作業用BGMを作ってみました。4分33秒×10=45分30秒を目指しましたが、だめでした。でもかなり集中できるはずです。 使用動画【初音ミク】sm1088800【歌ってみた】sm3438928【マリオシーケンサ】sm1632349【生vsミク】sm1105144【鏡音リン・レン】sm2860599【耳コピで再現】sm2024805【楽譜】nm3196039※【PV】sm1953689※【ミク2番煎じ】sm2524262【ミク3番煎じ】sm2587206 注:※はうまく保存できなかったので再現してみました。 その他mylist/6087504
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー~運命に翻弄された恋人たち 2023年09月11日
紺野美沙子
「イングリッシュ・ペイシェント(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分37秒)
「ホワイ・ピクトン?(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分07秒)
「アイル・オールウェイズ・ゴー・バック・トゥ・ザット・チャーチ(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分50秒)
「グレート・ハイ・マウンテン(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)ジャック・ホワイト、オリジナルサウンドトラックから
(4分33秒)
「ユー・ウィル・ビィ・マイ・エイン・トゥルー・ラヴ(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)アリソン・クラウス、オリジナルサウンドトラックから
(2分31秒)
「ザ・スカーレット・タイド(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)アリソン・クラウス、オリジナルサウンドトラックから
(2分59秒)
「ユー・ノウ・イッツ・トゥルー(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ジュールス・ラーソン、オリジナルサウンドトラックから
(3分46秒)
「ホワット・アイ・ウドゥント・ドゥ(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ファイン・フレンジー、オリジナルサウンドトラックから
(2分58秒)
「ユー・ゴット・ホワット・アイ・ニード(映画;一枚のめぐり逢い)」
(歌)ジョシュア・ラディン、オリジナルサウンドトラックから
(3分05秒)
「ザ・ストーリー(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ブランディ・カーライル、オリジナルサウンドトラックから
(3分57秒)
暇な人のための4分33秒
前作「忙しい人のための4分33秒」を作り上げたときに私はハッと気づきました「世の中には忙しい人だけが存在する訳ではないのだ」と、では「忙しくない人」とは何者なのか?その答えは我が稀代の友人アナコンダ先生が教えてくれました。「忙しくないのなら暇なんじゃねーの?」その言葉に私は雷に全身を打たれた気分になり、また実際に雷に打たれてみました。その甘美さたるや悲憤慷慨森鴎外概要外洋胃潰瘍まさに天にも昇る気持ちとはこのことか。それでは聞いてください、藤岡弘、で「暇な人のための4分33秒」です。*注:この写真は檻の写真ではありません
Wiiピクミン・ノーセーブ通しプレイ 2/2 【ほぼ1時間32分43秒】
『自称・ニコニコ動画唯一のWii版ガチピクマー』を自称するうp主です。
今回は『Wiiであそぶピクミン』を、セーブ無しリセット無しの通しプレイで録画してみました。
本当は最初から最後まで撮ったつもりでしたが、PC側で勝手に分割されて、分割部分が1秒ほど抜けてしまいました。
RTAと呼べるかはわかりませんが、一応録画時間を基準にクリアタイムを書きますと
【前半】1時間4分33秒(ファイル選択「ピコン」から)
【動画の切れ目】1秒ほど
【後半】28分9秒(セーブしました「ピロリン」まで) 合計1時間32分43秒となります。
前半 sm22269352
Wiiピクミンマイリスト mylist/33190428
Cage - Sonatas and Interludes for Prepared Piano
ジョン・ケージ / プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード / ジェラール・フレミー (プリペアド・ピアノ)
4分33秒はたくさんあるのですが、他の曲で良い演奏が見当たらないので上げてみました。ソナタNo.1-4→インターリュードI・III→ソナタNo.9-12という流れの抜粋になっております。 その他 mylist/6900365
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(前編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月26日の配信のハイライトです。これは前編。後編はsm8376924
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
秋の夜長にジョン・ケージを聴く会(後編)
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年9月23日の配信のハイライトです。これは後編。前編はsm8376692
◆配信では1940~50年代の作品を幾つか聴きましたが、ここでは、『4分33秒』と、ケージのインタビュー、そして「実験的音楽」という名で1957年に行われた講義の解説を抜粋しました。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
【凶悪MUGEN】MUGEN God Verdict War~評決の神儀~【Part22】
本社移転記念☆
※今回は例のアレ(っぽいもの)・ゲイヴン要素が含まれています。苦手な方はご注意下さい。
前:sm35504213 | OP:sm34768579 | 次:sm35547332
本大会のマイリスト→mylist/64996498
本大会の参加キャラの詳細設定→ar1740939
[気になるコメント返し]
「希望の矛vs絶望の盾しよーぜ !って思ったけど撮影時間が間違いなく大変なことになるな…」
→正直解説がほとんど無いし難易度表示も無い分今の大会より楽なんじゃないですかねー…。
「画質悪すぎてBGMの名前分かんねぇ」
→本動画は720pで視聴することをオススメします。
「(ステコンオバフロを)踏み抜くとどうなるん?」
→凍結していれば大丈夫ですがしていない場合落ちます。
「確か4分33秒っていうキャラいたような」
→主体ステート変更を使う攻撃論外キャラですね。
「作る動画内容負担だらけ過ぎて最早負担ないんじゃね疑惑個人的にあったけどうp主も人間だったか」
→UP主は人間ですよ。もっと人外染みた投稿者は他にいます。
[宣伝コーナー]
Nothing.神ランク動画が無いよー
同時に3つの大会動画が来るってなかなかスゴイ光景ですよね。
台風の中コミケに行く人もきぼぜつ夏の陣もスゴイ…。
広告ありがとうございます。
【凶悪MUGEN】MUGEN God Verdict War~評決の神儀~【Part82】
カイン(ミズチ) クソッ、また例の"ヤツ"か!
C(ute)…? C(razy)の間違いじゃあないのか?
記述の消し忘れには気を付けよう!
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本大会のマイリスト→mylist/64996498
本大会の参加キャラの詳細設定→ar1740939
[気になるコメント返し]
「ドナルド最強決めるならピエロとblood endも追加だな」「di-rich(リメイク版)も入れたげて…」
→ピエロとブラッドエンドは今のままだとあの二人に勝つのは厳しいですかねー。
Di-rich-Rなら確かに実力的に頂上決戦出来るしいつかその日がやってくるんだろうか…?
「試合中に限るとバルとどっちが難しいんだろ」
→再現の場合試合中ルートは親変更必須だとか聞いたことがあるので、その点バルバトスは
削りでも倒せるし即死に関しても技術的ハードルがあるのを考えると、明らかに再現の方が難しそうですね。
「このこころちゃん狂ランクで出してほしいなぁ」
→実際狂ランクで普通に戦っていても違和感ありませんからね。
「(ジェラシーvs通り魔)専用か?」
→見た感じ専用ですね。
「クラルーツって雷鎚(MHFミラルーツの即死技)持ってんのかな?」
→大魔法以外に特に大技はないので持っていないかと。それに製作者がフロンティアはやっていない
らしいので…。
「肉質で草」
→クラリーチェ…。肉質…。( ゚д゚)ハッ!オッパイ!?モミモミ!
[宣伝コーナー]
浄天杯のPart13です。
→sm36479441
広告ありがとうございます。
「愛しの~」をノベライズしてキョンに解決させてみた。 修正版
このシリーズを始めたsm559189の作者様、喜緑さんのsm692617作者様、ハルヒ原作者「谷川流」様に最大級のリスペクトを。元のはsm705757 冒頭と終わりの部分を大幅に書き直しました。あと、一応BGMつけましたよ。楽しんでいただけたら嬉しいです。【追記】ほったらかしにしていたら、コメントと再生数が4桁に!?ありがとうございます。皆さんのコメントは製作の励みです。ところで、このシリーズの完全ノベライズをして欲しい人いますか?もう、旬は過ぎた気がするので自重しようと思っていますが、読みたい人がたくさんいたら書きます
だれでもどうぞ ニコつべ #368【東方幻想麻雀】
いらっしゃいませ。対局よろしくお願いいたします。対局開始4分33秒くらいからです。ご視聴ありがとうございました。
【凶悪MUGEN】MUGEN God Verdict War~評決の神儀~【Part21】
─────力を持ち過ぎたもの…秩序を破壊するもの…プログラムには…不要だ。
荒廃した世界を、人類を再生する。それが私の使命─────
修正プログラム最終レベル。全システム、チェック終了。戦闘モード起動。ターゲット確認。
排除開始。
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本大会のマイリスト→mylist/64996498
本大会の参加キャラの詳細設定→ar1740939
[気になるコメント返し]
「なんか某きぼぜつで見たことあるポトレだけど関係あるのかな?」
→関係ありませんね。dairi氏がフリーで公開されているデフォルメ立ち絵が元と思われるので、
単に素材が同じというだけでしょう。
「演出が噛み合ってて草」
→たまにありますよね、ターゲットと挑戦者側の演出が噛み合うことが。
「大会参加者にこいつを倒せるやついるの?」
→おまけで撃破確認が取れなかったというのは「倒せるキャラが居ない」ということとほぼ同義です。
少なくともあのバージョンは倒せるか怪しいみたいですが、撃破確認が取れているバージョンも
あるようです。
「間隔が一定で保たれてるといいな」
→3日1動画で19時投稿にしてみましょうかね。
[宣伝コーナー]
あれ、このネタは…
→sm35503992
きぼぜつ戦国時代だからか希望絶望の文字が検索によく出てくる…。
しかし神大会は…。モットトーコーシャフエナイカナー
広告ありがとうございます。
【ポケモンDP】30分間耐久「いぶんかのたてもの」【高音質】
ヨスガシティの外れにある建物のBGMです。作業用に如何ですか?
変なコトばっかやってるうp主の投稿動画→mylist/28937523
【海ニコ2おまけ1】新日本海フェリーすずらん 航行中【船首前方】
新日本海フェリーのすずらんのフォワードサロンより前方の映像です。
だいたい新潟県沖を敦賀に向けて航行中。
乗船してる気分になったり、睡眠用に活用していただければ・・・。
ただし、4分33秒から船内アナウンスが入りますのでご了承ください。
他の方がいらっしゃいますので、たまに雑音が入ります。
海の上のニコニコ動画2
Part1(入港&出港):sm27554398
Part2(船内探検1):sm27579876
Part3(船内探検2):sm27623718
おまけ
船首前方映像はこちら:この動画
船尾後方映像はこちら:sm27649085
右舷前方映像はこちら:sm27681062
敦賀港の入港はこちら:sm27685989
海の上のニコニコ動画マイリスト:mylist/56608541
他の船動画:mylist/28410733
だれでもどうぞ ニコつべ #386【東方幻想麻雀】
いらっしゃいませ。対局よろしくお願いいたします。対局開始4分33秒くらいからです。ご視聴ありがとうございました。
長谷部先発 《18-19ヨーロッパリーグ》 [ベスト4・2ndレグ] チェルシー vs フランクフルト
2019年5月9日、スタンフォードブリッジ。VARは、決勝まで無い。
主審:オヴィディウ・ハツェガン(ルーマニア)。カード7枚。
直前番組でバラックが出てたので数秒だけ近影。
1stレグ(→ sm35067606)は、1-1でドロー。
(0~)直前番組(VTR)、アンセム・選手紹介
(4分33秒~)ホイッスル
・PK戦 → sm35103338(動画終了後、自動でスキップします)
マリオカート8 014 こくない 高レート部屋
カスタムルールではないこくないで、レートの高い人と走った動画です。
発売から14日目のレートで考えれば、高レート部屋でした。
生放送素材の動画ですがそれでもよければ見て下さい。
動画のレース順はレートの変動を見れば分かりますが、基本的に負けても勝っても前後をカットしていません。
レース直後からミスなく上位で走っている動画も少しはありますが、
そういう動画を集めて投稿しても面白くないと思いますのでそうしています。
4分33秒に上に投げたバナナが別ルートにいきましたが、そういうのは面白いと思います。