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佐々木敦×東浩紀「昭和90年代、批評は再起動する——スクール第2弾<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾>ついに始動!」【2015/3/20収録】 @sasakiatsushi @hazuma
ゲンロンでは2015年6月より、新しい批評家を養成するための学校「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を開講します。
これは4月開講の「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」(春学期募集終了)に続く、ゲンロンのスクール事業第2弾にあたります。
メイン講師を務めるのは、これまでにも「批評家養成ギブス」を手がけ、自身も『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』、『「4分33秒」論』、『批評時空間』、『シチュエーションズ』、『未知との遭遇』、『「批評」とは何か?』など幅広いジャンルの批評を手がけてきた佐々木敦。2015年=昭和90年、いま必要な批評の言葉を探る「批評再生塾」の全貌が明らかに!!
http://genron-cafe.jp/event/20150320/
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
(4/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(3/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(2/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(1/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽混迷の時代の“雪解けクラシック” 2024年02月10日
出演:片山杜秀
「ピアノ協奏曲 ト長調 から 第3楽章」
(4分33秒)
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 から シャコンヌ」
(13分58秒)
「交響曲第102番 から 第4楽章」
(4分06秒)
「序曲「ローマの謝肉祭」」
(8分39秒)
「バレエ音楽「ガイーヌ」から「剣の舞」」
(2分47秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
(9分20秒)
「歌劇「道化師」第2幕から第2場の後半」
(4分43秒)
「バレエ音楽「恋は魔術師」から火祭りの踊り」
(3分06秒)
「「オード」から第2曲 エグログ」
(3分13秒)
「歌劇「泥棒かささぎ」序曲」
(9分54秒)
「交響詩「英雄の生涯」から「英雄の隠遁と完成」」
(12分22秒)
「ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄ポロネーズ」」
(7分14秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジョルダーノ没後75年 2023年11月11日
出演:片山杜秀
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」」
ジョルダーノ:作曲
(2分36秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」」
ジョルダーノ:作曲
(2分21秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第3幕 から 「そうだ、私は兵士だった」~幕切れまで」
ジョルダーノ:作曲
(5分14秒)
「歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲」
マスカーニ:作曲
(4分10秒)
「歌劇「極道」第2幕の間奏曲」
ジョルダーノ:作曲
(3分28秒)
「歌劇「極道」第2幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(4分35秒)
「歌劇「極道」第3幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(5分42秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕から」
ジョルダーノ:作曲
(0分30秒)
「歌劇「極道」から第3幕のカンツォーネ「愛の歌」」
ジョルダーノ:作曲
(2分37秒)
「歌劇「シベリア」第2幕への前奏曲」
ジョルダーノ:作曲
(4分33秒)
「歌劇「シベリア」第2幕から「流刑囚の合唱」から結びまで」
ジョルダーノ:作曲
(16分20秒)
「歌劇「シベリア」第3幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(7分51秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕 から 「五月の美しいある日のように」~「ラ・マルセイエーズ」」
ジョルダーノ:作曲
(4分00秒)
「歌劇「アンドレア・シェニエ」第4幕のフィナーレ」
ジョルダーノ:作曲
(8分05秒)
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー~運命に翻弄された恋人たち 2023年09月11日
紺野美沙子
「イングリッシュ・ペイシェント(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分37秒)
「ホワイ・ピクトン?(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分07秒)
「アイル・オールウェイズ・ゴー・バック・トゥ・ザット・チャーチ(映画:イングリッシュ・ペイシェント)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分50秒)
「グレート・ハイ・マウンテン(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)ジャック・ホワイト、オリジナルサウンドトラックから
(4分33秒)
「ユー・ウィル・ビィ・マイ・エイン・トゥルー・ラヴ(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)アリソン・クラウス、オリジナルサウンドトラックから
(2分31秒)
「ザ・スカーレット・タイド(映画:コールド・マウンテン)」
(歌)アリソン・クラウス、オリジナルサウンドトラックから
(2分59秒)
「ユー・ノウ・イッツ・トゥルー(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ジュールス・ラーソン、オリジナルサウンドトラックから
(3分46秒)
「ホワット・アイ・ウドゥント・ドゥ(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ファイン・フレンジー、オリジナルサウンドトラックから
(2分58秒)
「ユー・ゴット・ホワット・アイ・ニード(映画;一枚のめぐり逢い)」
(歌)ジョシュア・ラディン、オリジナルサウンドトラックから
(3分05秒)
「ザ・ストーリー(映画:一枚のめぐり逢い)」
(歌)ブランディ・カーライル、オリジナルサウンドトラックから
(3分57秒)
音ブロネタ曲祭り
原曲:John Cage - 4'33"
#0:00 第1楽章
#0:30 第2楽章
#2:53 第3楽章
演奏に使った音ブロック数:3個
音を出した音ブロック数:0個
制作期間:1日
Minecraft v1.16.5
使用Mod:Fabric, FabricAPI, ModMenu, OptiFabric, Optifine, BlockTuner, WorldEdit, WorldEditCUI, ReplayMod
Resouecepack:Faithful
Shader:ComplementaryShaders
▼つべ(4K)
https://youtu.be/SmAG3yg2g84
▼足音なしver
https://youtu.be/idNnopDwUWo
アカペラで見えざる腕/Sound Horizon[歌ってみた]
飲食店従業員がアカペラで
見えざる腕を歌ってみました。
※サムネ画像(同画像3分8秒、3分32秒)
歌冒頭:8秒〜
動画最後:4分33秒〜
ここに使用している画像は
CanvaText to Imageで生成した
AI画像です。
マイリスト:mylist/20086060
使用素材:https://pixabay.com/ja/photos/
CanvaText to Image
使用立ち絵:はりねず版男子メーカー
曲 ー完全にオリジナルなー
本作品は一部においてジョン・ケージ《4分33秒》を引用したRemix作品です。画像は自身のイラスト過去作品の一部の切り抜きです。なお57は完全に素数です。
だれでもどうぞ ニコつべ #368【東方幻想麻雀】
いらっしゃいませ。対局よろしくお願いいたします。対局開始4分33秒くらいからです。ご視聴ありがとうございました。
Vulfpeck - Sleepify [Full Album]
『Sleepify』は、アメリカのミニマルファンクバンド、ヴルフペック(英語: Vulfpeck)の2014年のアルバム。全曲が無音のトラックから構成されている。
このアルバムは、無料ライブツアーの資金を稼ぐため、「寝ている最中にループ再生して欲しい」との呼びかけと共に Spotify からリリースされた。
結果2万ドル以上のストリーミング収入を得、無事にツアーを挙行することができた。
以上、Wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sleepify
01. Z (#0:00)
02. Zz (#0:31)
03. Zzz (#1:03)
04. Zzzz (#1:35)
05. Zzzzz (#2:07)
06. Zzzzzz (#2:38)
07. Zzzzzzz (#3:10)
08. Zzzzzzzz (#3:42)
09. Zzzzzzzzz (#4:14)
10. Zzzzzzzzzz (#4:45)
(演奏とかを封じてみた)無名の人々による”4分33秒”(作業用BGM)
つべ輸入。
Sam Vladimirskyによる企画で人間から動物まで参加。
「インターネット上の見知らぬ人たちに、全く異なる解釈を送ってもらうよう、何週間もかけてお願いしたところ、見事に実現しました。ありがとう」との事。
ご本人チャンネル→Sam Vladimirsky - YouTube で検索
【楽曲を90秒に編集してみた】4分33秒/John Cage
一応きっちり4'33"演奏して第二楽章にあたる部分を切り出しました。
動画はテキトーにあててみました。
マイリスト:mylist/66041451
【エイプリルフール】バーチャルバンドが「4分33秒」演奏してみた【半熟UFO】
〜解説〜
「4分33秒」は、ジョン・ケージが1952年に作曲した”無音”の音楽であり、その楽譜には一切の音符が書かれておらず、本日はエイプリルフールである。
(身内用)異世界の残滓 Br Depth305 4分33秒 マスカレーダ
久しぶりに撮ってみました~。
だらだらと毎日やってます。なんか特に考えなくても勝手に動くようになってきました…。
ここのところはタイムを意識せずにやってましたが、動画撮ってみようという事で気合が入って…空回りしております…。
ここまで来てからで何ですが、攻撃パターン見直そうかなぁ。
たぶんこれ、カンランとか使いすぎてるから遅いんじゃないかなぁ…。
ロクリアン正岡/「聴能力全開のための六重奏曲」-Cl.とSQ.とPf.による
人間聴覚をリードするロクリアン正岡 あるいは、人間聴覚革命論者 LMバッハは「楽器で音を確かめなければ作曲できない奴なんて“鍵盤上の騎士”さ」といって彼らを蔑んだ、というが、もはやそのような流儀は通用しない。といって、ケージの「4分33秒」はバッハ範疇外の“聞こえる音”を示しただけの短絡的方法にすぎない。これらは、人間がいかに“部分”しか扱い得ないかを端的に示している。そこで、私はその総合を企てたが結果はいかに?*単一楽章ですが、多くの人にとって体験時間は20分弱ぐらいかもしれません。
【所要】【車窓】小田急ロマンスカー 新宿→代々木上原・左【4分33秒】
お題の車窓をBGM 4分33秒 付きで。
え?BGMが聞こえないって?で、なんで代々木上原までなんだって?
【MHX】ライトペアでアカムトルム狩猟4分33秒90【ライトボウガン】
生放送からなので画質は少し悪いです。
練習しているアカムをペアでやってみました。
スーパープレーではないですが、0分針の成功したので動画化させてもらいます。
作戦は頭を通しつつ、背中を狙い、背中の耐久値を削って怯みを狙うというものです。
黒猫さん、本当にありがとうございました!
【実況動画】
りんご部隊 mylist/55369574 │ 狩技フィニッシュ mylist/56319375
ソロTA mylist/57138656 │ ペアTA mylist/57138663 │ 解説・その他 mylist/55802826
状態異常弾 part1 sm28167556 │ 一覧 mylist/54798099
斬裂弾 part1 sm28364422 │ 一覧 mylist/55114742
一度きり part1 sm29463882 │ 一覧 mylist/56718791
コミュニティ co2317589
ニコ生で配信をしています。
【オペラ調で】4分33秒【歌ってみた】
今回はジョン・ケージ氏作品4分33秒をオペラ調にアレンジして歌ってみました。
低音は出たのですが高音の発生が難しかったです≧≦。
是非一度原曲の方もお楽しみください。
音楽関係マイリスト mylist/55779883原曲→sm15879
今回音源をお借りした動画→sm1088800
【前衛音楽・J淳史】1分27秒【4分33秒・カバーアレンジ】
作曲「J淳史」「ジョン・ケージ」絵1・5・9枚目タイトル「ミクタソ」ピアプロ名・作者「開墾地」2・6枚目タイトル「音符」ピアプロ名・作者「ののら」3・7枚目タイトル「行っくよー!」ピアプロ名・作者「紺碧☆」4・8枚目タイトル「テンションUP!」ピアプロ名・作者「白紅茶」本家様「sm15879」カバーアレンジマイリスト「mylist/55635376」ボカロオリジナルマイリスト「mylist/55578839」
【忍者龍剣伝】 忙しい人のゆっくり実況 その1
30秒以内は無理だったよ…
チェスはまだまだ再開の見込みが立ちません。
前
次sm28674138
総part数8個、4分33秒になりました。
【海ニコ2おまけ1】新日本海フェリーすずらん 航行中【船首前方】
新日本海フェリーのすずらんのフォワードサロンより前方の映像です。
だいたい新潟県沖を敦賀に向けて航行中。
乗船してる気分になったり、睡眠用に活用していただければ・・・。
ただし、4分33秒から船内アナウンスが入りますのでご了承ください。
他の方がいらっしゃいますので、たまに雑音が入ります。
海の上のニコニコ動画2
Part1(入港&出港):sm27554398
Part2(船内探検1):sm27579876
Part3(船内探検2):sm27623718
おまけ
船首前方映像はこちら:この動画
船尾後方映像はこちら:sm27649085
右舷前方映像はこちら:sm27681062
敦賀港の入港はこちら:sm27685989
海の上のニコニコ動画マイリスト:mylist/56608541
他の船動画:mylist/28410733
DL650 V-Stromから見る【首都高夜景】
前作(sm27207282)に続き、アクションカムFDR-X1000Vによる
ヘルメットマウントのテストです。
走行音はありません。一部動画内に東名高速が入ってます。
4分33秒あたりまでは同乗者視点(メット上)
それ以降は運転者視点(メット右)にマウントしてます。
同乗者視点は風圧を受けやすいため速度が乗るとブレやすくなりますが
視点が高いので、遠景はもちろん
街なかでも気持ちよく撮れるかと思います。