キーワード 64DD が含まれる動画 : 330 件中 321 - 330 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
64DD版F-ZERO X の隠しED(別口)
以前上げた動画にて
DD-1 CUPクリア→隠しED流れない
DD-2 CUPクリア→隠しED流れる→スタッフロール
だったので、じゃあカセット版に入っていてかつクリアしたらスタッフロールが流れるJOKER CUPをクリアしたらどうなるのかを検証(?)したものが今回のものになるます。なお、DTDとかの加速技は難しくて使えないのでただの凡プレイに・・・
Twitter→https://twitter.com/quart1117
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇:【直撮りとか…】中学生のスマブラX
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇が深い…動画!!2018年中学生男子のなりたい職業第3位と人気の高い職業?は必ずしも稼げるようではないと改めて痛感しますw正直笑うというより苦痛な時間になると思いますがどうぞお付き合いください( ˘ω˘ )ww
本シリーズは元来より「任天堂キャラクターが集結するということを目玉に作ったゲーム」ではなく、オリジナル作品として試作された対戦アクションゲームの企画が原点である。開発段階では『格闘ゲーム竜王』というコードネームで呼ばれていた(ゲーム中に使用される背景として、HAL研究所山梨開発センターの所在地である旧竜王町(現在の甲斐市竜王新町)の風景を用いていたため)。
プロトタイプである『竜王』は桜井とプログラマーの岩田聡、サウンドクリエイターの3人という極めて少人数で制作された。商品として発売する際に、「家庭用ゲーム機用のオリジナル格闘ゲームだとアーケード用のものと違いユーザーに認知されにくい」といった点を鑑みニュース性を持たせようとし、結果として「任天堂のキャラクターたちが闘う」というアイデアが採用されたと語られている。代案として当初はキャラクターデザインに有名イラストレーターの起用か、アニメ作品などとのタイアップなどが検討されていた。このような経緯から、著作権表記はプログラムとキャラクターとで別表記となっており、シリーズのシステム・プログラムに関する著作権は一貫して任天堂とHAL研究所にある他、キャラクターに関する著作権は「Characters:」より後に一括して記されている。後者については参戦作品のネタバレに絡むことから、参戦が公式発表されるまでは参戦作品に関わるコピーライト表記が伏せられることもあるうえ、ゲーム中でも対応する隠しキャラを出現させて初めて、隠しキャラに関わる著作者がタイトル画面のコピーライト表記やエンディングのスタッフロールに追加される措置がとられている。 なお、この企画は本来コンペに負けたものであり、企画が再浮上したのは64DD版『MOTHER3』やN64版『カービィのエアライド』が開発中止になった後の背景にあったことが触れられている。
クールスポーツマン2
よつうべの『小、中学生の頃にタレントスタジオでつくった痛い映画』(https://www.youtube.com/watch?v=j80ruA5KGSk)より。
64DDの『マリオアーティスト タレントスタジオ』で作られたB級ヒーロー映画(爆)で、『クールスポーツマン1』(sm32999606)の続編。
しかし…クールスポーツマンはどうやって敵を倒したのだろうか……!?
「スプラトゥーン」をプレイpart91
スプラトゥーンのプレイ動画です。
-----------------------------------------------------------------
64DD
-----------------------------------------------------------------
sm27220121←前(mylist/51027865)次→sm27236420
[kote]F-ZERO X ひたすら回転するコース(FZEP版)
どうも、koteです。F-Zero Execution Project: F-Zero X(FZEP)で作成したコースです。 て言うか、目回る… ただ、ひたすら回転するだけです。 なんか、Uターンするところに回復エリアありますが、まぁ、気にしない。 ほかのコースの動画はここからどうぞ 64DD版→mylist/2208727/5362248 FZEP版→mylist/5422146
F-ZEROXでルイージサーキット再現【64DD】
自作コースより、再現コースの方が走りやすいということで、マリオカート64の「ルイージサーキットを再現
この動画はタイムアタックです
音量、画質のテストを兼ねてのうpなので、後で修正するかも
星空
Nintendo64 64DDのタレントスタジオで作成した自作ムービーです。当時、曾祖母、祖父が亡くなった後だったのでこういった作品になったんだったかな。このころ見た菊次郎の夏なんかの影響もあるかもしれない。タレントスタジオのムービー作品はアクション物の作品多かったから、こういうの作ってたのは自分だけだったかも~(^^ゞ